PROGRAM

放送作品情報

ザ・ドライバー

THE DRIVER 1978年 アメリカ / 92分 アクション

プロの逃がし屋と刑事の“男の対決”が始まる!ハードボイルドな世界にシビれるカーアクション
放送日時
2020年02月05日(水) 08:15 - 10:00
2020年02月14日(金) 10:45 - 12:30
解説

男の映画の巨匠ウォルター・ヒル監督が、凄腕の逃がし屋と刑事との戦いを、夜のLAを舞台に無骨なカーアクションと共に活写。『ベイビー・ドライバー』『ドライヴ』など後の逃がし屋映画に多大な影響を与えている。

ストーリー

犯罪者の逃亡を助けるプロの逃がし屋“ザ・ドライバー”は、賭博場の売上金を強奪した覆面2人組を車に乗せ、天才的な運転技術でパトカーの追跡を振り切る。ドライバーを執拗に追う刑事“ザ・デテクティブ”は、“グラス”という犯罪者を利用して罠を張ることに。デテクティブはグラスに銀行強盗を働かせてドライバーの車に乗車させるが、ドライバーはその計画に気づき、女賭博師“プレイヤー”を巻き込んで逃走を図る。

監督・脚本

ウォルター・ヒル

出演

ライアン・オニール
イザベル・アジャーニ
ブルース・ダーン
ロニー・ブレイクリー
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2019/1/19

    少し陰鬱なライアン・オニールがアナログなカーアクションで魅せる。 ブルース・ダーン演じる刑事とドライバー。プロとプロとの男のぶつかり合いが粋。

  • 鑑賞日

    ストイックな語り口

    物語や配役は自分好みだっただけに、この映画の肝でもあるカーチェイスがもう少しサスペンスフルだったら、さらに楽しめたと思うと何だか残念。クールなR・オニール、ミステリアスなI・アジャーニ、エキセントリックなB・ダーン。そんなメインキャストの三者三様の個性際立つ好演とともに、無駄な台詞や音楽を削ぎ落としたW・ヒルのストイックな語り口が楽しめるニューシネマテイストのアクション映画。

  • 鑑賞日 2019/3/3

    『ザ・ドライバー』。BD上映。疑似ステレオ化されている。主人公はライアン・オニールで犯罪者の逃がし屋稼業。パトカーの追跡を振り切って逃げるのがお仕事。ライアンは笑顔を見せないハードボイルド仕様。カーチェイスがふんだんにある。何とも魅力を感じないギャンブラー女は結局何者?。

  • 鑑賞日 2018/4/3

    スタイリシュ

    公開当時に見逃した。それだけに期待が大きかったが、古さを感じるところはあっても、おもしろかった。特にライアン・オニールの無表情な演技は、あの「ある愛の詩」からは想像できなかった。しかしCGのないこの時代のカーチェイスの撮影は大変だっただろう。  

  • 鑑賞日 2018/3/24

    元祖逃がし屋映画

    犯罪者を逃がすドライバーを主役にした映画。この映画の後で「ドライヴ」('11)「ベイビードライバー」('17)という逃し屋映画が作られているが、この映画のスタイリッシュさは、全く色褪せていない。金を入れたバックの争奪について、もう一ひねりあるのかと思ったら、持ち逃げされて終わりだった。

  • 鑑賞日 2018/3/22

    ドライバー・ディティクティヴ・プレイヤー

    運び屋。トランスポーター。 70年代ながら当然のように派手なカーチェイスがメイン。 後の作品への影響は絶大。 当時の作品らしくモアモアした部分もあるが愛嬌。 精一杯のフラワーチルドレン的反骨精神の発露。

  • 鑑賞日

    プロの逃がし屋ドライバーを主役にした犯罪映画。

    ストーリーに大きな捻りはないが、執拗な刑事との駆け引きがあって、サスペンスは十分。描写はスタイリッシュに徹しており、多少の嘘くささを帳消しにする。B級テイストの小品佳作。

  • 鑑賞日 2017/2/7

    ヒル監督作品を劇場で。カーアクションは70年代の主要ジャンル。うれしい番組をありがとうございます。

  • 鑑賞日 2017/2/7

    A DRIVER

    定冠詞が付けられるほどの超すご腕のドライバーなのだろうけど、最初のカーチェイスからかなり苦労しての逃走請負で先行きが心配になる。ライアン・オニールのキャラクターでは拳銃を撃ったりの荒事が似合わないのも致し方ない。 カースタントもイマイチ迫力に欠ける。特に交差点で赤信号を突っ切るシーンは何回か出てくるが、同じパターンの繰り返しでアイデア不足が顕著である。 唯一の救いは、謎の女ギャンブラーのイザベル・アジャーニの神秘性であるが、それすら振り返って思えば、展開上はさほど重要でもなかったみたいである。要はシナリオがまずいという事なのでしょう。

  • 鑑賞日 2016/9/27

    カウボーイ

    寡黙な映画で、セリフが少ない。登場人物には名前がなく、ドライバー(ライアン・オニール)、ディテクティブ(ブルース・ダーン)、プレイヤー(イザベル・アジャーニ)と仮称がついている。ドライバーだけカウボーイという渾名あり。カウボーイは口数が少なく、何を考えているのか分からない。運転の腕にはかなり自信があり、激しいカーアクションの最中も、顔色一つ変えずに常に冷静。かと思えば不信感を表す相手に対しては瞬間湯沸かし器みたいに怒りだして、車で無茶するから怖い。これまた冷静に見えて、表情の変化が窺えない。ゲッタウェイ・ドライバーという犯罪に手を貸す人物であるが、銃を使う強盗には嫌悪感を抱くなど彼なりの流儀があり、観客に共感を抱かせるキャラ設定になっている。 偶然関わりを持つことになったアジャーニがとても綺麗。彼女も感情を出さないので、二人の交流もクール。お互い何を思っているのか、微妙な距離感が何とも言えない大人の雰囲気を保つ。 ダーンは最初からオニールに目を付けているのだが、なかなか尻尾を掴めない。罠に嵌めようとする手口が汚いので、警察側なのに悪役の雰囲気。一杯喰わされる役どころがはまっている。 この三人に強盗犯らの思惑も絡み、予断を許さない展開と、カーアクションで見せる91分はあっという間。ラストは…そうきましたか。ウォルター・ヒル監督は、この作品以降、『ウォリアーズ』『ロング・ライダーズ』『48時間』『ストリート・オブ・ファイヤー』と絶好調期。『エイリアン』シリーズ一作目から、『プロメテウス』に至るまで製作に関わっていたとは知らなかった。

  • 鑑賞日

    イザベル・アジャーニ様。。

    1978年アメリカ映画。ライアン・オニール主演。犯罪ものでは伝説!ライアン・コズリングの「リメイク版」よりこちらの方が好きです♪「ザ・ドライバー」「ザ・プレイヤー」「ザ・ディテクティブ」の3人が主役。ディテクティブは「探偵」という意味ですが刑事さんですね^^<物語>友だちもなく決まった仕事もなく女もいない孤独な男ザ・ドライバー(ライアン・オニール)は犯罪者を逃がす闇の仕事をしていました。そんな彼を必死に追いかける刑事はザ・ディテクティブ。あるときザ・ドライバーの顔を目撃した女性ザ・プレイヤー(イザベル・アジャーニ)が現れます。しかし彼女は刑事に「知らない」と答えて。。物語は少しわかり難くなってますがイザベル・アジャーニを見たくて観賞した人は多いでしょうね(#^.^#)

  • 鑑賞日

    カーアクション

    日本だと交通事情を考えると、カーアクションは難しいものがあります。愛川欽也いわく、カーアクションには二通りあって、シティアクションとロードアクションがあるという。前者はこの作と、「フレンチコネクション」後者は「コンボイ」「激突」など、成程巧いわけ方である。シティ派を標榜するあなたにうってつけの映画。

  • 鑑賞日

    なんてことはない映画ですね。俳優を見に行ったということ。

    特にですねイザベル・アジャーニの魅力にどっぷりつかってまして、彼女をスクリーンで見ることができて幸せでした。 しかしながら、映画はお粗末で単調な進展にないお話で終わっている。 残念賞。

  • 鑑賞日 2014/1/20

    特別料金なんだけど、お金持ちは利用しない。

    プロフェッショナルが登場する。ずばり犯行現場にクルマで待機し、犯人を乗せてぶっ飛ばして逃げ去る。これが仕事。 極めつけの凄腕、何台ものパトカーを振り切り、表情一つ変えない。終始無言。 警察かららは「カウボーイ」と呼ばれるが、裏社会では「ドライバー」というだけで、一切のプロフィールは語られない。 ライアン・オニールはイメージを破る役柄だが、役作りしようにも何の材料もない。謎の美女を演じるイザベル・アジャーニも同様。 それだけ演出のウォルター・ヒルの腕にかかっているのではないか。脚本も本人作で、最終的な絵に相当自信があったのだろう。 仕上がりは見事なフィルム・ノワールになっている。

  • 鑑賞日 1980/6/4

    ニヤけてないライアン・オニール。

     80年代に向けたウォルター・ヒルの助走か。     水野さんの枠で。

  • 鑑賞日 2014/2/8

    ダーンの地団駄

    青、橙、茶、赤…ライアン演じるドライバーが駆る車の色。赤い車のリアウインド越しのカメラが秀逸。同じく窓越しでいえば、眼鏡を撃つ場面の演出も印象深い。テレコから流れるカントリーソング。助手席で髪を振り乱してるだけのイザベル・アジャーニ。連絡屋は見た覚えのある顔だと思ったら『ナッシュビル』のバーバラ・ジーンだわ。

  • 鑑賞日

    ドライバー△

    寡黙な逃がし屋に痺れた。 2012年のニコラス・ウィンディング・レフィン監督で ライアン・ゴズリングの「ドライヴ」の元になったのが良く分かる。 こちらの方がよりクライムサスペンス色が濃くて 蛇のような刑事や妖艶なイザベル・アジャーニなど クールでアメリカン・ハードボイルドな作りになっていた。 どちらも良い味わいでたまらない。 ドライバーと銘打つだけあって、カーチェイスは圧巻。 その場面にはBGMは無く、ひたすらタイヤのきしむ音と エンジンの雄叫びだけが響く。 非情にカッコよい映画でした。

  • 鑑賞日

    イザベル、イザベル、イザベル

    「アデルの恋の物語」を観て、イザベル・アジャーニに憑りつかれた頃の作品。イザベルさえ画面に出ていれば満足だった。ストーリーに関してはあまり覚えていない。

  • 鑑賞日 2013/8/5

    最低限のセリフ

    【DVDレンタルで鑑賞】 セリフが少ない。徹底しているというくらいに少ない。話すのは最小限の言葉だけ。あとは映像で語ろうとする。 主人公は銀行強盗などの犯罪者の逃走を助けるドライバー。ウソの目撃証言をする雇われた女は賭博師。彼を執拗に追う刑事がワナを準備する。刑事に雇われた強盗は囮の強奪金を横取りしようとする。これらがスリルあるカーチェイスの映像を挟みながら最低限のセリフで説明される。 この試みが成功しているかというとそうは言い難い。もう40年近く前の作品なのでそう感じるのかもしれないが、少々単調に感じてしまう。 いや、淡々とした空気の中に現代の空気を描き出そうとしたのかもしれないとも思う。それはラスト、換金されたはずの札束がすでに奪われていて、それが主人公を警察の追求をかわすことになるという一種の皮肉に現われている。

  • 鑑賞日 1978/8/30

    ウォルター・ヒル

    1978年8月30日に鑑賞。高知・テアトル土電にて。ウォルター・ヒルの佳作である。イザベル・アジャーニ美しいです。

  • 鑑賞日 2013/5/4

    「ドライブ」よりクール

    ライアン・ゴズリングの「ドライブ」のもとネタのように言われていたので、再鑑賞。公開当時、ライアン・オニールはまだ「ある愛の詩」('71)の主演というイメージが残っていたので、このスタイリッシュなアクション映画の主役に違和感を感じたが、再見して素直にこの映画の世界に浸れた。カーアクションはやや古く感じたが、映画自体は今観ても相当クールだ。謎の女イザベル・アジャーニ(ギャンブラーと呼ばれていた?)とか、豪腕刑事ブルース・ダーンを観ていると時代を感じる。

  • 鑑賞日

    「ドライブ」のルーツ

    都会的センスのクライムアクション。抜群のドライブテクニックを持つライアン・オニール演ずるプロの「逃がし屋」がスマート、それを執拗に追いかける刑事のブルース・ダンの泥臭さがうまい対比となっており、そこにイザベル・アジャーニが謎めいた美女の雰囲気を醸し出している。このアンサンブルがGood. しかし、30年以上を経て似たようなスタイルの映画が作られ、その主演がまたライアン(・ゴズリング)というのも何かの因縁か。

  • 鑑賞日 2012/11/24

    微妙

    カーアクションしか観るところが無いが、今となってはワイルドスピードよりも質は落ちるので、うーん。だね。

  • 鑑賞日 2012/11/10

    極端にセリフが少なくキャラクターの名前など一切でないが、それが利いてカーチェイスシーンは迫力あるし、骨太な内容になっていた。 ドライヴはやっぱりこの作品にかなりアイデアをもらってるっていうのも分かった。