(吹)フットルース 【ゴールデン洋画劇場版】

解説

『マグノリアの花たち』のハーバート・ロス監督が若きケヴィン・ベーコンを主役に起用、ケニー・ロギンスの主題歌も大ヒット!自由を奪われた田舎町の若者が立ち上がる、痛快、青春ダンス映画!!

ストーリー

アメリカ中西部の保守的な田舎町ボーモントの教会。母親とともに日曜の礼拝に来ていたシカゴからの転校生レンは、「ロックは若者に害毒だ!」と熱く語る牧師ムーアの説教にうんざりしていた。次の日、ロックを流しながら車で初登校したレンは、町ではロックはおろか、踊ることさえも禁止されていることを知る。そんなレンは、町の大人や、牧師の娘エリエルとつきあっている不良チャックに「よそ者」として目をつけられてしまう…。

監督

ハーバート・ロス

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

ケヴィン・ベーコン （近藤真彦）
ロリ・シンガー （戸田恵子）
ジョン・リスゴー （坂口芳貞）
サラ・ジェシカ・パーカー （鶴ひろみ）
クリストファー・ペン （井上和彦）
ジョン・ローリン （石丸博也）
ほか