(吹)メイフィールドの怪人たち 【日曜洋画劇場版】

解説

トム・ハンクス演じるレイの妻を演じるのは、『スター・ウォーズ』のレイア姫でも知られるキャリー・フィッシャー。劇中には古典ホラー好きで知られるジョー・ダンテ監督の趣味が随所にちりばめられている。

ストーリー

閑静な住宅街、メイフィールドで平凡に暮らすレイの家の隣に、クロペック一家が引っ越してきた。ところが挨拶もなければ、姿も見せない彼らをレイは不審がり、詮索好きの住人らと一緒に、一家を監視しはじめる。次第に隣人の調査に夢中になってゆく中、近所に住む老人が突然姿を消す事件が起きる。クロペック一家の仕業に違いないと考えたレイたちは、事件を解明しようと、留守を見計らって屋敷に忍び込むのだが…。

監督

ジョー・ダンテ

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

トム・ハンクス （山寺宏一）
ブルース・ダーン （羽佐間道夫）
キャリー・フィッシャー （高島雅羅）
リック・デュコモン （安原義人）
ヘンリー・ギブソン （内田稔）
ほか