バイオハザード(2002)

解説

ゲームオタクのポール・W・S・アンダーソン監督が、日本の同名人気ゲームを映画化したサバイバルホラー。秘めた戦闘能力を覚醒させるアリス役のミラ・ジョヴォヴィッチが、アクロバティックなアクションを魅せる。

ストーリー

近未来。巨大製薬企業アンブレラ社はラクーンシティの地下研究施設“ハイブ”で生物兵器の開発を極秘に行っていた。しかし、研究中のT-ウィルスを何者かが盗み出し、施設内に蔓延してしまう。その頃、ハイブの入口に位置する洋館で気絶していたアリスが、記憶を失った状態で目を覚ます。特殊部隊がその場にいた警官マットと共にアリスの身柄を確保し、そのままハイブへ潜入するが、ウィルスの影響でゾンビ化した人間に襲われる。

監督

ポール・W・S・アンダーソン

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

ミラ・ジョヴォヴィッチ （本田貴子）
ミシェル・ロドリゲス （朴ロ美）
エリック・メビウス （宮本充）
ジェームズ・ピュアフォイ （江原正士）
ほか