キングスマン:ゴールデン・サークル

解説

『キック・アス』のマシュー・ヴォーン監督が手がけた大ヒットスパイアクションの続編。キングスマンと組む米国人スパイ役のチャニング・テイタムや敵役ジュリアン・ムーアが加わり、エルトン・ジョンも怪演を披露。

ストーリー

英国紳士のスパイ機関“キングスマン”に所属するエグジーは、ある日かつての仲間チャーリーに襲われる。何とか攻撃を振り切るが、キングスマンの情報を盗み取られてしまう。その数日後。キングスマンの拠点が世界的麻薬組織“ゴールデン・サークル”に攻撃され、エージェントや武器もろとも全滅。エグジーは辛うじて生き残ったメカニック担当のマーリンと合流し、同盟関係にあるスパイ機関“ステイツマン”を頼って渡米する。

監督

マシュー・ヴォーン

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

コリン・ファース （森田順平）
ジュリアン・ムーア （田中敦子）
タロン・エガートン （木村昴）
マーク・ストロング （加藤亮夫）
ほか