(吹)JFK【ディレクターズカット版】

解説

オリバー・ストーンが監督・脚本、ケヴィン・コスナー主演で贈る、ケネディ大統領暗殺の謎に迫るサスペンス。正義のために命がけで捜査する地方検事の生きざまを描き、勇気とは何かを問う超ド級社会派問題作。

ストーリー

1963年11月22日、テキサス州ダラスで遊説中のジョン・F・ケネディ大統領が暗殺された。事件の真相を追う地方検事ジム・ギャリソンは、何者かによって調査を妨害される。3年後、政府が発表した暗殺事件の調査書「ウォーレン報告」を読んだ彼は、信頼できる証言がすべて無視されていることに気づき、不信を抱く。自国の正義を守るため、ギャリソンは命がけの再調査に乗りだす!そして明らかになる、衝撃の真犯人とは!?

監督

オリヴァー・ストーン

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

ケヴィン・コスナー （津嘉山正種）
シシー・スペイセク （神保共子）
トミー・リー・ジョーンズ （小川真司/町田政則）
ジョー・ペシ （青野武）
ゲイリー・オールドマン （牛山茂）
ローリー・メトカーフ （弘中くみ子）
ケヴィン・ベーコン （金尾哲夫）
ほか