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PROGRAM/放送作品
(吹)ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月
ブリジットの日記はまだ続く。等身大のアラサー女性を描く大ヒットラブ・コメディ第二弾!
世界中の女性たちから支持された大ヒットラブ・コメディの続編。レニー・ゼルウィガー、コリン・ファース、ヒュー・グラントの主要キャストはそのままに、恋を実らせたブリジットのドタバタ劇をユーモラスに描く。
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PROGRAM/放送作品
ジョン・レノンを撃った男
あの日、ジョン・レノンはなぜ殺されたのか?犯人の証言をもとに、その心の深淵に迫った衝撃の物語
ジョン・レノン殺害犯マーク・デイヴィッド・チャップマンの証言をもとに、彼の心の闇とジョン・レノン殺害に至った心情を丁寧に描きあげる衝撃的な物語。犯人の独白を軸に、ドキュメンタリータッチで生々しく綴る。
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大人は判ってくれない
トリュフォーのみずみずしい感性が滴る、ヌーヴェルバーグの始まりを告げる記念碑的作品
フランソワ・トリュフォーが27歳の時に手がけた初めての長編で、ヌーヴェルバーグの始まりを告げる記念碑的作品。主役は12歳のジャン=ピエール・レオ。今作でトリュフォーはカンヌ国際映画祭監督賞を受賞した。
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エル・ドラド
多勢に無勢でも悪に立ち向かう正義のオチコボレども…ジョン・ウェイン×ホークス監督の三部作最終章
ホークス監督が『リオ・ブラボー』で確立した西部劇の王道娯楽路線を踏襲、『リオ・ロボ』とあわせて“三部作”と呼ばれるに至った傑作。主演ジョン・ウェイン、本作では保安官役ロバート・ミッチャムの好演も光る。
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リオ・グランデの砦
“西部劇の父”フォード監督が描くウエスタン・ホーム・ドラマ。頑固親父の軍人をジョン・ウェインが好演
“西部劇の父”ジョン・フォード監督作の中でも、『アパッチ砦』、『黄色いリボン』と並ぶ“騎兵隊三部作”の1本。主演はジョン・ウェイン。その妻役の女優モーリン・オハラはウェインとの名コンビで知られる。
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危険な情事
87年世界興収トップ!90年代サイコ・ホラー大ブームの口火を切った映画史に残るサイコ・ホラー代表作
ストーカーなど、一見普通に見える人間の暴走こそ、実は最恐に怖いホラーだ、という“サイコ・ホラー”ジャンル大ブームの火付け役となった作品。監督は、男女の愛欲を描き続けるエイドリアン・ライン。
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波止場
『エデンの東』のエリア・カザンが若きマーロン・ブランドを起用、アカデミー賞受賞の名作ドラマ
戦後を代表する名優マーロン・ブランドを『欲望という名の電車』で見い出した巨匠エリア・カザン監督が、再び本作品で若いブランドを主役に据えた社会派ドラマ。アカデミー賞8部門受賞のクラシック映画の名作。
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ピアース・ブロスナン エヴリンの祈り
5代目ジェームス・ボンドのピアース・ブロスナン製作・主演、実話を基に家族の絆を描いたヒューマン・ドラマ
5代目ジェームス・ボンドのピアース・ブロスナン製作・主演、法律によって引き裂かれた家族を再び取り戻そうとする父親の姿を描いた、実話に基づくヒューマン・ドラマ
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私がクマにキレた理由(わけ)
スカーレット・ヨハンソンが働く女性に贈る、ゴージャスでキュートなロマンティック・コメディ
全米ベストセラー小説を、『マッチポイント』のスカーレット・ヨハンソン主演で映画化したロマンティック・コメディ。ローラ・リニーのほか、R&Bアーティストのアリシア・キーズがスカーレット・ヨハンソンの友人役で出演。
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静かなる男
西部劇の巨匠、アイリッシュ系のジョン・フォード監督が描く、アイルランドを舞台にした雄大な恋愛ドラマ
アイリッシュ系のジョン・フォード監督には西部劇ばかりでなく、アイルランドを舞台にした作品も多い。本作は、ジョン・ウェイン、モーリン・オハラの『リオ・グランデの砦』コンビを起用したアイルランドものの快作だ。