PROGRAM／放送作品

戦場のアリア

魂の歌声が熾烈な戦場に奇跡を起こした！“クリスマス休戦”の実話を映画化した感動ドラマ

第一次大戦下フランスでクリスマスを迎えた兵士たちが、敵味方を越えて交流した逸話を映画化。ダイアン・クルーガーの歌声が戦場に奇跡を起こす感動のドラマ。

COLUMN／コラム2013.01.10

2013年1月のシネマ・ソムリエ

■1月12日『ヤギと男と男と壁と』 イラク戦争を取材するため中東へ旅立った米国地方紙の記者ボブ。やがて彼が出会った奇妙な中年男リンは、何と米軍が密かに設立した超能力部隊のメンバーだった！内容は荒唐無稽だが、原作は「実録・アメリカ超能力部隊」というノンフィクション。ベトナム戦争以後の米軍の知られざる仰天真実に迫ったブラック・コメディである。全力疾走で壁をすり抜ける、眼力でヤギを殺す、などの珍エピソードが満載。よくも揃った豪華実力派キャストが、大真面目な顔つきの怪演で爆笑＆失笑を誘う痛快作だ。   ■1月19日『マンデラの名もなき看守』

PROGRAM／放送作品

(吹)イングロリアス・バスターズ

[R15+]ヒトラー以下ナチの悪党どもをブっ殺せ！鬼才タランティーノ×ブラピ、破天荒な痛快作

クエンティン・タランティーノ監督が、ナチスを処刑する米軍特務部隊の活躍や、一人のユダヤ女性の壮絶な復讐を５章構成で描く。冷血なナチス大佐を怪演したクリストフ・ヴァルツがアカデミー助演男優賞を受賞。

COLUMN／コラム2013.01.10

2013年1月のシネマ・ソムリエ

■1月12日『ヤギと男と男と壁と』 イラク戦争を取材するため中東へ旅立った米国地方紙の記者ボブ。やがて彼が出会った奇妙な中年男リンは、何と米軍が密かに設立した超能力部隊のメンバーだった！内容は荒唐無稽だが、原作は「実録・アメリカ超能力部隊」というノンフィクション。ベトナム戦争以後の米軍の知られざる仰天真実に迫ったブラック・コメディである。全力疾走で壁をすり抜ける、眼力でヤギを殺す、などの珍エピソードが満載。よくも揃った豪華実力派キャストが、大真面目な顔つきの怪演で爆笑＆失笑を誘う痛快作だ。   ■1月19日『マンデラの名もなき看守』

PROGRAM／放送作品

マンデラの名もなき看守

白人看守と黒人運動家の友情が人種融和の理念を証明する…ネルソン・マンデラの実像に迫るドラマ

カンヌ国際映画祭パルム・ドールに2度輝いたビレ・アウグスト監督が、後の南アフリカ大統領ネルソン・マンデラの獄中生活を再現。マンデラの信念に共感していく白人看守を通じて、ネルソンの融和の理念が描かれる。

COLUMN／コラム2013.01.10

2013年1月のシネマ・ソムリエ

■1月12日『ヤギと男と男と壁と』 イラク戦争を取材するため中東へ旅立った米国地方紙の記者ボブ。やがて彼が出会った奇妙な中年男リンは、何と米軍が密かに設立した超能力部隊のメンバーだった！内容は荒唐無稽だが、原作は「実録・アメリカ超能力部隊」というノンフィクション。ベトナム戦争以後の米軍の知られざる仰天真実に迫ったブラック・コメディである。全力疾走で壁をすり抜ける、眼力でヤギを殺す、などの珍エピソードが満載。よくも揃った豪華実力派キャストが、大真面目な顔つきの怪演で爆笑＆失笑を誘う痛快作だ。   ■1月19日『マンデラの名もなき看守』

PROGRAM／放送作品

ホワイト・ライズ

最愛の男を巡って嘘が交錯する…ジョシュ・ハートネット&ダイアン・クルーガー競演のラブミステリー

1996年作のフランス映画『アパートメント』を、『パール・ハーバー』のジョシュ・ハートネットや国際派女優ダイアン・クルーガーの競演でハリウッド・リメイク。オリジナル版よりもロマンスの雰囲気が濃い。

COLUMN／コラム2013.01.10

2013年1月のシネマ・ソムリエ

■1月12日『ヤギと男と男と壁と』 イラク戦争を取材するため中東へ旅立った米国地方紙の記者ボブ。やがて彼が出会った奇妙な中年男リンは、何と米軍が密かに設立した超能力部隊のメンバーだった！内容は荒唐無稽だが、原作は「実録・アメリカ超能力部隊」というノンフィクション。ベトナム戦争以後の米軍の知られざる仰天真実に迫ったブラック・コメディである。全力疾走で壁をすり抜ける、眼力でヤギを殺す、などの珍エピソードが満載。よくも揃った豪華実力派キャストが、大真面目な顔つきの怪演で爆笑＆失笑を誘う痛快作だ。   ■1月19日『マンデラの名もなき看守』

PROGRAM／放送作品

マリー・アントワネットに別れをつげて

[PG12]マリー・アントワネットを慕う少女の運命は?革命前夜の混乱する王宮を新たな視点で描く歴史劇

『007 スペクター』でボンドガールに抜擢されたレア・セドゥをヒロインに、フランスで最も権威あるフェミナ賞に輝いたベストセラー小説を映画化。一般非公開の部屋でも撮影したベルサイユ宮殿のシーンは必見。

COLUMN／コラム2013.01.10

2013年1月のシネマ・ソムリエ

■1月12日『ヤギと男と男と壁と』 イラク戦争を取材するため中東へ旅立った米国地方紙の記者ボブ。やがて彼が出会った奇妙な中年男リンは、何と米軍が密かに設立した超能力部隊のメンバーだった！内容は荒唐無稽だが、原作は「実録・アメリカ超能力部隊」というノンフィクション。ベトナム戦争以後の米軍の知られざる仰天真実に迫ったブラック・コメディである。全力疾走で壁をすり抜ける、眼力でヤギを殺す、などの珍エピソードが満載。よくも揃った豪華実力派キャストが、大真面目な顔つきの怪演で爆笑＆失笑を誘う痛快作だ。   ■1月19日『マンデラの名もなき看守』