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PROGRAM/放送作品
いつか晴れた日に
英文学の名作『分別と多感』を映画化。今やイギリスを代表する人気俳優たちが贈るラブロマンス
性格こそ違えど恋に人生にひたむきに生きる姉妹の絆を中心に、様々な人物模様が織り成す厚みのあるストーリー。エマ・トンプソンによる翻案がアカデミー賞脚色賞に輝いた、ジェーン・オースティン原作の文芸映画。
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COLUMN/コラム2014.06.28
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2014年7月】キャロル
久しぶりにこの映画を観直して印象に残ったのは、ヒュー・グラントを振り舞わすマーカス役の男の子。ヒューを完全に喰ってるこの少年は一体何者?と調べたところ『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』『X-MEN: フューチャー&パスト』のミュータント、ビースト役のニコラス・ホルトでした。新進気鋭のオスカー女優ジェニファー・ローレンスを恋人に持つ彼の、今後の活躍にも注目ですね!ニコラスを一躍有名にした本作を是非チェックしてみてください! © 2002 Universal Studios. All Rights Reserved.
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PROGRAM/放送作品
ノッティングヒルの恋人
ラブコメの女王と王の共演!ジュリア・ロバーツがヒュー・グラントと贈る奇跡のラブ・ストーリー!
スター女優と小さな本屋の店主との恋を、『プリティ・ウーマン』のジュリア・ロバーツと『アバウト・ア・ボーイ 』のヒュー・グラントが、エルヴィス・コステロの主題歌“She”にのって贈るラブ・ストーリー。
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COLUMN/コラム2014.05.27
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2014年6月】にしこ
かわいいルックス+優しくてチャーミングな性格+ものすごい優柔不断→女性にモテる!という女性ならば「悔しい、でもかわいい!」と思ってしまう主人公チャールズを演じるヒュー・グラントのかわいさが絶頂だった無敵のモテ時代のモテ映画です。そんなモテ男の→が向いているのはこれまた問答無用のモテ女・キャリー。ミステリアスで駆け引き上手で美しい。冷静に考えると「やな女!」なのですが、魔性系ながらも暖かみを感じさせ「友達になれそうかも」と思える様なキャリーというキャラクターを作り上げたのはアンディ・マクダウェルのどこか包容力を感じさせる存在感なのでしょうか?1つめの結婚式で運命的に出逢い、3つの結婚式と1つのお葬式を経て、彼らがたどり着いた「自分たちの恋愛の形」とは?わかっているけど、くやしいけれど、チャールズはやっぱり魅力的だし、キャリーはやっぱりいい女なんです。そして脇を固めるチャールズの友人たちのまた魅力的なこと!少し風変わりで、シニカルで、でも愛情深い。「愛」を感じる映画です。ちなみに、3つの結婚式すべてに登場する神父役のローワン・アトキンソンの抱腹絶倒のマスター・オブ・セレモニーっぷりにも注目!!そしてそしてネタバレになってしまうかもしれませんが、1つのお葬式で、登場人物の1人が愛する恋人へ「funeral blues」という詩を捧げるシーンは、本当に胸を打つ映画史に残るお葬式シーンだと思います。必見!! FOUR WEDDINGS AND A FUNERAL © 1994 ORION PICTURES CORPORATION. All Rights Reserved
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PROGRAM/放送作品
赤い航路
『戦場のピアニスト』鬼才ロマン・ポランスキー監督が愛欲と愛憎の秘奥を官能的に描いた衝撃作!
『戦場のピアニスト』の鬼才ロマン・ポランスキー監督が、愛憎相半ば、愛欲に溺れる男女を『フランティック』のエマニュエル・セニエの官能美とともに描いた衝撃作。まだ若い『モーリス』のヒュー・グラントも好演。
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COLUMN/コラム2013.11.29
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2013年12月】にしこ
クリスマスといえばこの映画。2003年の映画ですが既に「定番」と言えなくもない、そんなかわいらしい1本です。舞台はもうすぐクリスマスを迎えるロンドン。世代、立場が違う様々な人物が登場しますが、皆一様に小さくて大きな悩みを抱えています。夫の浮気に心を痛める妻、長年職場の同僚に片思いしている女性。妻を亡くし義理の息子の元気の無さにあたふたする父。そして恋と職務の間で悶々とする英国首相まで!!多彩な登場人物だれかしらに、観る人は感情移入できるはずです。観終わった後、自分の周りにある、ささやかな「LOVE」に気づかされる1本。外は寒くても心はホカホカに。ザ・シネマでは「ちょっといい映画を見るクリスマス」題し珠玉のクリスマス映画5本をお届けします。こちらも併せてお楽しみ下さい!! © 2003 Universal Studios. All Rights Reserved
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PROGRAM/放送作品
アバウト・ア・ボーイ
独身主義を貫くのんきな無責任男が少年との出会いを通じて自分を見つめ直すハートフルドラマ
『ブリジット・ジョーンズの日記』を世界中で大ヒットさせたプロダクション、ワーキング・タイトル制作。同プロダクションの作品群でお馴染みの俳優、ヒュー・グラントが大人になりきれない無責任男を好演している。
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PROGRAM/放送作品
ブリジット・ジョーンズの日記
[R-15]独身、恋人ナシ!レネー・ゼルウィガーが等身大の女性を演じた大ヒットラブコメディ第1弾
世界中の女性が夢中になったベストセラーの映画化。現代女性を等身大に描き、同世代の強い共感を得た。主演のレネー・ゼルウィガーがブリジットを演じるにあたり、大幅に体重を増やしたことも話題を呼んだ。
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PROGRAM/放送作品
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月
ブリジットの日記はまだ続く。等身大のアラサー女性を描く大ヒットラブ・コメディ第2弾
世界中の女性たちから支持された大ヒットラブ・コメディの続編。レネー・ゼルウィガー、コリン・ファース、ヒュー・グラントの主要キャストはそのままに、恋を実らせたブリジットのドタバタ劇をユーモラスに描く。
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PROGRAM/放送作品
(吹)ブリジット・ジョーンズの日記
30代、独身、恋人ナシ!レニー・ゼルウィガーが等身大の女性を好演した大ヒットラブコメディ
世界中の女性が夢中になったベストセラーの映画化。現代女性を等身大に描き、同世代の強い共感を得た。主演のレニー・ゼルウィガーがブリジットを演じるにあたり、大幅に体重を増やしたことも話題を呼んだ。