(吹)プロメテウス[ザ・シネマ新録版]

[PG12]エイリアンはどこから来て何のため生まれたのか?『エイリアン:コヴェナント』に続く第一弾
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解説

人類はどこから来たのか?何のため生まれたのか?シリーズの生みの親リドリー・スコットがその哲学命題を携えて帰ってきた。やがて物語は、エイリアンはどこから来て、アンドロイドは何のため生まれたかを語りだす。

ストーリー

巨人異星人が原始地球に降り立って死に、そのDNAが地上にバラ撒かれ、そこから人類は生まれた。時は過ぎ、近未来。巨人宇宙人を崇める超古代文明が世界各地にあったことを解明した考古学者ショウ博士は、ウェイランド社の探査宇宙船プロメテウス号に招かれ、人類のルーツとなった巨人異星人の星の探査を指揮することに。遺跡に描かれた星図を手がかりに辿り着いた未知の惑星には、巨人異星人のものと思われる巨大遺跡があった。

放送日時

2017年12月03日(日) 18:45 - 20:55

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みんなの映画レビュー

    • 鑑賞日 2017/11/4
    • 保留

◎ 先日、飛行機の中の映画プログラムから消去法で『エイリアン コヴェナント』を選び、その関連でこの『プロメテウス』をレンタルしてきた。この映画が公開された5年前は結構忙しい生活をしていたので、『エイリアン』シリーズにこんな作品があるのも今日まで知らないでいた。なんで『エイリアン』の名をつけなかったのだろう。
◎ それで、逆に鑑賞しての感想だが、2つの作品がどのようにつながっているのか結局よく分からなかった。これでは、もう一度『コヴェナント』をレンタルしてこなければならない。それまでは保留ということに。

    • 鑑賞日 2017/10/30
    • コヴェナントの前に観てくださいな

 エイリアン新シリーズの一作目。
コヴェナントを観るのなら、その前にぜひ。

 と言いながら、私は順序が逆になりました。
コヴェナントを観て ?と思ったことも
なるほど! と納得できること多数あります。

 美しい映像も見られます。
もちろんH・R・ギーガーデザインの
宇宙船や、例の象顔の宇宙人の正体もわかります。
あのエイリアン(1作目ね)に出てきた
シートに座ったまま、望遠鏡? それとも大砲?の
下にいた異性人も何をしていたのか、ちゃんとわかります。

 エイリアン(くどいけど1作目ね)をとても愛でているので
そういうタイプの人には、解説書的な1本として
すごく楽しめるはずです。

ほほう こうだったんだ ってね。

 もちろん私のように、コヴェナントを観た後でも
十分に楽しめます。

 ただし、登場人物のパターンから言えば
古き良きB級SF映画から脱してはいません。
まあ昔のは、金髪の胸の大きな身体は立派だが
脳みそは…という魅力的な女性が必ず一人はいて
彼女のすることと言えば、悲鳴をあげることと
自体を悪い方へ持っていくのが仕事ということになっていました。

 でも、今どきは、余計なことをして、事態を悪化させるのは
ダメな男たちということななっており、この映画でも
そのパターンは見事に守られております。

 考えてみれば、エイリアン(くどいけど1作目ね)の
シガニー・ウィーパーは、その逆転現象のいい例かもしれません。

 エイリアンが好きで、B級SF映画(お金はかかってそうだけど)がお好みであれば、お勧めの1本ということになるでしょう

    • 鑑賞日 2017/9/16
    • コヴェナント見るなら必須

エイリアン・コヴェナントを見るために予習として見たが、結論としては見ておいて良かった。
ただ、この作品単体では往年の名作エイリアンには遠く及ばない出来栄えではある。
やっぱり気になるのは大規模宇宙開発プロジェクトとは思えない各所の雑さ。思いつきで寄り道すんなよ、簡単にヘルメット取るなよ、母艦で突っ込むなよなど、ツッコミどころ満載。
ストーリーそのものもけして分かりやすくない。
エイリアンのギーガー的なデザインはわりと出てきて、そういう視点ではわりと楽しめる。

    • 鑑賞日 2017/10/17
    • リドリー・スコットってこんなに雑だったかな?

劇場公開時に見逃していて、今日まで観ていなかったのだが、「エイリアン・コンヴェナント」に続く話だということで、観ることにした。リドリー・スコット監督だし、そうでなくてもいずれは観る映画であった。

しかし話に展開が良く判らない。脚本があまりにも雑なせいなのか、スコット監督がわざとあいまいにしたのか。

冒頭の白い巨人が何かの液体を飲むと体が腐り、水中に落ちる場面なんかは、舞台設定、時間設定も判らないので何をしているのか判らない。後になって何となくこの巨人のDNAが水中に流れ込み、人類が生まれたという設定らしいと判るけれど。
シャーリーズ・セロンが生身の人間か、アンドロイドなのか判らない。エイリアンに襲われてゾンビ化した乗組員を船内に入れることを自分にも感染するかも知れないと拒否するのだから、生身の人間かもしれない。が、ラストで宇宙船が倒れるとき、ヒロインと同様に横に逃げたら助かるのに、ひたすら盾に逃げて潰される。アニメのギャグみたいなものを感じるが、プログラムされたこと以外行動できない機械みたいだから、やはりアンドロイドか!とも思った。

そしてラスト、船長以下生き残った乗組員が敵の宇宙船に自らの命を顧みず突っ込むとは、何も特攻精神は日本人特有ではないらしい。案外、脚本を書いた人は「宇宙戦艦ヤマト」を思い浮かべたのか。

ヒロインも手術直後にあんなに動けるのが変だし、また最後には人類の創造主の星に向かうというのは、勇気があるというより無茶。
たったひとりで、その星までどれだけの距離があるのかも判らないのに。一旦地球に帰り、援軍といっしょにその星に向かうと考えるのが普通でしょ。

人類はどこから来たのか?という問を宗教的にではなく、また進化論とは別の解釈をしようとした哲学的な話になりそうで、それは「エイリアン・コンヴェナント」で描くことになろう。

しかし、この映画、製作時間が短かったのか?急いで作ったのか、なんとも内容に欠陥ありすぎだ。

    • 鑑賞日 2017/10/10
    • エイリアンと関係あるの?

ブルーレイが950円で売ってたので再見。
映画館で見た時の感想は、「3Dで観れば良かった」だけ。エイリアンにつながるとは、全然知らなかったなー。パンフとかチラシにもそんなこと書いてなかったし。

原題

PROMETHEUS

監督

リドリー・スコット

出演

ノオミ・ラパス(佐古真弓)マイケル・ファスベンダー(宮本充)シャーリーズ・セロン(本田貴子)ほか

製作国

アメリカ

製作年

2012

本編時間

124分

画面サイズ

ワイド画面

視聴制限

PG12

字幕/吹き替え

吹き替え

カラー/白黒

カラー

『(吹)プロメテウス[ザ・シネマ新録版]』© 2012 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
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