PROGRAM

放送作品情報

地獄の7人

UNCOMMON VALOR 1983年 アメリカ / 106分 戦争

ベトナム戦争終結後、捕虜となり未だ戻らぬ息子を想う父親をジーン・ハックマンが演じた戦争アクション
放送日時
2019年06月02日(日) 深夜 01:00 - 02:45
2019年06月05日(水) 08:30 - 10:30
解説

戦時行方不明者(MIA)救出を取り上げたアクション映画がこの頃流行ったが(『地獄のヒーロー』、『ランボー2』)、そんな中でも、息子を思う父の愛を描き、感動を盛り込むことに成功した異色MIA救出モノ。

ストーリー

ベトナム戦争終結から10年、捕虜となり未だ戻らぬ最愛の一人息子フランクがまだ生きていると信じ続ける元米軍大佐ローズ。息子の救出を政府に懇願するも国には全く聞き入れてもらえない。ローズは自ら行動を起こすことを決意し、ある捕虜収容所の航空写真を入手。息子と同じ部隊に所属していた戦友、同じく未帰還兵の息子を持つ友に協力を求める。そして戦場未経験の若きスコットを含め7名でラオスの捕虜収容所へ向かう。

監督・製作総指揮

テッド・コッチェフ

出演

ジーン・ハックマン
ロバート・スタック
フレッド・ウォード
パトリック・スウェイジ
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2019/6/6

    ベトナム戦争その後版『七人の侍』といったアクション作品。 生存している事も確認できない捕虜の救出劇で、息子を探すジーン・ハックマンをリーダーとする兵士達も個性的で面白かった。 観ている内に単純な救出劇という事ではなく、戦場への回帰のために兵士達が参加したのが分かってくる。 少し余計なのが実戦訓練のパートが長い事。そして収容所までの道のりをもう少し描いて欲しかった。 道案内人の娘の女戦士が可愛くて格好いい。男だらけの物語の中で、こんなキャラを入れた脚本がグッド。

  • 鑑賞日 2017/10/15

    戦争アクション

    ベトナム戦争を題材にした作品では、アメリカの正義を振りかざすのは難しい。これはジーン・ハックマン扮する父親が行方不明になった息子を救出するというアクション映画になっているが、それでも第二次大戦のようにアメリカにとっての絶対悪が見つけられない。

  • 鑑賞日 2017/7/19

    逃避とは程遠い潔さ

    コンバットアクション娯楽作。 ベトナム戦争で捕虜となった米兵を10年後に助け出そうとする父。 息子の生存を信じて戦友の説得。 応じて結集した男達。 捕虜収容所を襲う為の模擬訓練の模様が克明に描かれる。 そして現地。ヘリコプター三機。基地を守るのはかなりの人数の兵士。 協力者を交えたチームは作戦に則って奇襲する。 ベトナムの戦場を生き延びた命を賭ける男達。 ストレートでダイナミックな展開でエンディングへなだれ込む。 80年代の作品ながらヒッピー臭が強い。

  • 鑑賞日 2014/10/26

    ジーン・ハックマン

    ワイルドギースなどと同様傭兵アクションの部類に入る。ジーン・ハックマンが頼もしい父親像を演じていて好感が持てる。

  • 鑑賞日 1984/6/9

    ジョン・ミリアス印「七人の侍」

    1984年6月9日に鑑賞。大阪・千日前国際にて。前売1200円。 テッド・コチェフ監督であるが、正にジョン・ミリアス印の映画である。まさにミリアスが敬愛する黒澤明「七人の侍」だ。

  • 鑑賞日 1984/4/26

    「7人」というのはあまり意味なかった感じ

    1984年4月26日、日消ホール(当時)での試写会で鑑賞。 『七人の侍』以後、「7人」をタイトルにした映画が散見されるが、この映画の「7人」というのは7人の個性薄くて、あまり意味なかったと思う。 戦地に囚われている息子がいるのであれば救いたくなる父親の心情は分かるが、それに付き合わされる他のメンバーがホイホイ付いていくものだろうか、という疑問を抱いてしまったが故に、残念ながらあまり楽しめなかった。考え過ぎだろうか。 ということで、一般的なアクション映画との認識。