PROGRAM

放送作品情報

ターミネーター3

TERMINATOR 3: RISE OF THE MACHINES 2003年 アメリカ / 109分 アクション SF

物語は、見る者の予想を裏切る衝撃の結末へ…キャメロンの手を離れた第3弾は実は意外にも屈指の大傑作!?
放送日時
2018年11月12日(月) 21:00 - 23:15
2018年11月23日(金) 17:00 - 19:00
2018年12月24日(月) 19:00 - 21:00
解説

監督・主演降板劇のゴタゴタや公開翌月にシュワが政治家に転身し全米がシラけた、ということでコケた第3作だが、実は一部の映画通からは最高傑作と評価されているのをご存知か?それも納得の驚愕の結末を見逃すな!

ストーリー

T2の結果“審判の日”は回避された。その後の平和な日々は授かり物だと言い残しサラ・コナーは病気で亡くなった。ジョン・コナーはと言うと、目標を失い抜け殻のようになっていた。自暴自棄に生きバイクで転倒、動物病院に不法侵入し犬用鎮痛剤を盗んだところを職員の元同級生女子に見つかり、拘束されてしまう。そこを、最強の女性型ターミネーターが襲う。やはり、運命は存在した。“審判の日”は避けられない運命だったのだ。

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

アーノルド・シュワルツェネッガー (玄田哲章)
ニック・スタール (石母田史朗)
クレア・デインズ (林真里花)
クリスタナ・ローケン (岡寛恵)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日

    過去作と雰囲気は異なるが名作

    10年以上前に見て記憶が朧だったため再度鑑賞。評判からあまり期待していなかったが、意に反して非常に楽しかった。 冒頭からジョンコナーのあまりのダメっぷり、役者の地味な雰囲気にずっこけそうになった。 審判の日は回避されたが、T2の出来事はジョンコナーを変えてしまった。自分が追われている、狙われているという漠然とした不安に苛まれながら、母の死後、逃げるように生きるしか方法がなかったのではないか。と思うと、冴えない表情も途端に哀愁を帯びた風貌に見えて来る。 シュワちゃんより先に、T-Xが登場する。アンドロイドの演技はさることながら、美人でイカした佇まいだと思っていたら、身長が180近くある女優さんだそう。なるほど、スタイルが抜群な上に強そうな訳だ。 冒頭から息をつかせぬ激しいカーアクションに突入する。クレーン車を用いてビルや車を破壊しまくる派手なシーンは、音楽がなく淡々としているが、時間もたっぷりで見応えがある。 ジョンとケイトは仲違いしながらもスカイネットを止める、という共通の目的に向かって行動をともにする。T-XとT800の戦闘は、力と力のぶつかり合いという感じで、なんの技巧のない無骨な姿がロボットらしくていい。 序盤はT800にも相手にされないジョンだったが、進むに従って2を思い出させるような絆が、些細ではあるが芽生えて来るのがいい。ケイトのパワフルな演技、終盤に至るにつれ変化して来るジョンとの関係性など、物語として王道かもしれないがかなり楽しめた。 スカイネットの中枢を破壊するべく目的地へ飛ぶが、果たしてそこには…。エンディングには賛否あるが、私はかなり好みだった。様々な見せ場があり、盛り上がる中で迎えるラストは、ターミネーターらしいとさえ思った。

  • 鑑賞日

    未来からやってきた

    超絶機能のロボット暗殺者と戦う設定のシリーズ3作目。あれえ、前作で未来は変更されたはずだが・・・と怪しむのは浅慮というもの。未来は変えられないのだ。これでいいのだ。 で、同パターンの逃亡と反撃ストーリーが展開するのだが、凄みにかけますねえ。ロボットの機能はグレードアップしていて強敵だが途中で故障してしまう。アクションも相変わらずド派手ながら、バカバカしさが増している。 酷評されるほど悪くはないが、大傑作の前作からは相当落ちる。特に、主役に魅力がないのが致命傷に近い。マンネリを愉しめるほどシリーズが成熟してればよかったんだけどねえ。

  • 鑑賞日 2003/7/5

    待望のシリーズ第3作

    「ターミネーター」シリーズの続編なので、7月12日の公開前の先行公開で超期待して観たが、平凡な出来だった。クリスタナ・ローケン演じる新型ターミネーターT-Xはちょっと良かったが。

  • 鑑賞日 2018/4/6

    1作目で人気が爆発したシュワルツェネッガー。だから2作目以降は恐ろしい殺人マシーンではなく人類の味方になる。わかりやすく言えばゴジラみたいな役回り?お話に時間軸が絡むのでどこまで行ってもキリがない。回を追うごとにアクションは派手になっていくが、これもご他聞にもれず回を重ねるほどに中身は希薄になっていく。テレビシリーズはあまり見なかったが映画は一通りお付き合いした。1作目のインパクトを求めるのは無理なのか?ほとぼりが冷めたらまた1作目がリメイクされそうな気もする・・・やっぱりゴジラに似ている?

  • 鑑賞日

    殺されてもいい魅力の女性型アンドロイド

     原題"Terminator 3: Rise of the Machines"で、副題はマシンの蜂起の意。  1984年の第1作、1991年の第2作から12年を経て帰ってきた第3作は、前作同様練られたシナリオで、「最後の審判の日」を回避したジョンと未来にその妻となるケイトを抹殺すべくT-Xが送り込まれる。  これを阻止すべく追ってくるのがシュワちゃんのT-800の改良型T-850で、二人を守り抜くもののマシンの蜂起する「最後の審判の日」を迎えてしまう。  本作の見どころは女性型アンドロイドのT-X(クリスタナ・ローケン)と大型クレーン車によるド迫力のカーチェイス。  クリスタナ・ローケンの冷たい美貌の殺戮兵器ぶりが、殺されてもいいと思える魅力でいい。  スカイネットそのものは、中核コンピュータではなく分散型のインターネットだったという説明がなされるが、核のボタンや軍事システム・インフラなど、ネットワークを掌握すれば世界を暗黒に陥れることができる現在の脅威を先取りしている。

  • 鑑賞日 2017/10/29

    不遇の作品

    偉大なるT2の続編を引きずっての本作 作品自体はそれなりの出来だと思うがターミーネーター・ワールドの中では異端作となりその後の作品も整合性を保てなくなり不遇な運命となった本作 ジャッジメント・ディに関わらずコーナーを狙う女性ターミネータとのスピンオフ作品程度で考えると面白いものになったのでは・・・

  • 鑑賞日 2017/10/29

    初見。結局、核戦争が始まっちゃうのか!

    1、2、特に2に比べるとずんと落ちるけどすんなり見通せる。 シュワちゃんが未来からオールヌードでやってきて、Lady's Dayのバーに入ると男性ストリッパーが踊っていてその服をいただく、冒頭がおかしい。服に入ってたサングラスがオカマチックなのも笑える。 最新女ターミネーターはなんでも出来過ぎでかえって面白くない。クレーン車での凄まじい追っかけもやり過ぎ感の方が強くて良くない。 やり過ぎは良くない。これが《ターミネーター3》だね。

  • 鑑賞日 2017/10/27

    お互い強すぎてどうでもよくなる

  • 鑑賞日

    前二作が偉大すぎて…

    前二作の夢よもう一度と、鳴り物入りで公開されたことを覚えてます。第1弾と第2弾は、映画館、DVD、テレビ等で観たことないと言う人に私は会ったことがありません。それほどの映画でした。また、この二作は二つ合わせて一作品と言っても良いほどまとまりがありました。 本作では、まず監督を変わりましたので質とテイストはかなり変わってます。つまり続編を求めて鑑賞するのは最初から無理だったのです。 本作ではターミネーターT‐800が再登場、最新型のターミネーターの襲撃から逃げていくという設定は第2弾とほぼ同じです。設定に斬新さが欠けてるので、まず観る側も馴れてしまってるのが問題だったと思います。 シュワルツェネッガーも年をとりましたし…。その分新型女性ターミネーターの美貌がビジュアルにはプラスになってるかもしれませんが…。 あとターミネーターがじわじわと迫ってくるという恐怖感がイマイチ伝わりません。前二作では人間の痛みの描写もあり、体に力が入ることもしばしば。 ラストだって、あれほど白黒はっきりついたものが第3弾では続きがあることを匂わすようにしてます。 つなぎの作品としては悪くないのでしょうが、危機を乗り越えた達成感がないのが物足りなくて残念です。

  • 鑑賞日 2017/2/19

    また観たけど

    うーん。とりあえず審判の日を描いておこうか、というノリで作られた映画のようだ。シュワちゃんのポジションも「2」の時とあまり変わってないように思う。

  • 鑑賞日 2016/10/31

    シリーズの中でも低い評価の三作目だが、今観ると結構面白い。 ジョン・コナー役の俳優を違う人にしたら、印象も変わっていたかも。 特大のクレーン車を使ったカー・チェイスは何度見ても迫力あるし、敵役のクリスタナ・ローケンも好演していると思う。

  • 鑑賞日 2014/6/30

    久々観るとそれほどひどくも…

    【CS】久しぶりに観てみたら、シリーズで評判の悪い作品だけど、そんなに気にしなくなった…見慣れた?ww コナーはこんなに冴えない感じなのに、4であれだもんなー。別人とはいえwコメディテイスト強めの作品だと思って観ればいいのかも。

  • 鑑賞日 2003/7/12

    生身のアクション

    根本的には追っかけっこだけなんだけど、この監督、生身のアクションを巧く見せるので思いのほか楽しめました。

  • 鑑賞日

    許してやれよ…

  • 鑑賞日 2016/2/14

    これも一つのターミネーターとしてみる映画

    ターミネーターは初代から1,2,4そして、ジェネシスと 他作品が色々あるなかで、本作は作品を見終えた時に 受け取るメッセージがあまり感じられない。 1,2は娯楽作として楽しめたし、4は旧作と整合性が ちゃんと合うように作られ、娯楽映画としてCGや 戦闘シーンも派手で豊富にあり、見ていて楽しかった。 3については、どこに焦点を当ててみれば良いのかが いまいちわからないところがあり、色々迷う。 これも一つのターミネーター作品として、構えずに 楽しむくらいのゆとりを持っての視聴をお勧めします。 あまり期待値を上げない方がよいです。

  • 鑑賞日 2015/7/25

    独立した作品として

    面白かったんじゃないかな、と思います。 まあラストはいかがなものかとは思いますが、回避したはずの未来に追いつかれる皮肉とそれでも残る一縷の希望と。

  • 鑑賞日 2015/10/21

    シリーズとしてのつながりに乏しい

    第2作目から10年後の世界を舞台に、新たに未来から送り込まれた最強の刺客との戦いを描いた、大ヒットアクション『ターミネーター』シリーズの第3弾です。 ジェームズ・キャメロンが監督していないせいか、設定がいい加減で、前作から10年後のはずなのにジョン・コナーの年齢が3歳ズレています。サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンが降板、そしてその息子のジョン・コナー役のエドワード・ファーロングも諸般の事情にて降板したため、シリーズとしてのつながりに乏しさを感じます。大型クレーン車と消防車のカーチェイスはかなりの迫力で、見どころにはなっていますが、新しい刺客のT-Xは『T2』のT-1000の絶望的な恐ろしさに比べると、迫力不足は否めなません。 又、脚本にドラマ性が全く感じられません。「審判の日」が回避されれば、カイルが未来からやってきてサラと会う事もなく、ジョンも生まれていないわけで、タイムパラドックスの観点からいけば『T3』は必要だった気もしますが、個人的には『T2』で完結してしまったほうが良かった気はしますね。

  • 鑑賞日 2015/8/27

    展開は2と同じよう。敵のターミネーターから逃げる逃げる。今回の女ターミネーターも強かった。やはり審判の日からは逃れられず、審判の日を止めるのではなく、審判の日から守るためにターミネーターはやって来た。

  • 鑑賞日 2015/8/19

    圧倒的

    圧倒的な破壊力だ!

  • 鑑賞日

    審判の日

    女ターミネーターが過激で大胆で 面白かった。 シュワちゃんやっぱり格好いい。 ジョン役がもっとハンサムだったら良かったのに。 イメージか違う気がする。 でも面白かった。

  • 鑑賞日 2015/7/4

    地雷を踏んでしまった第3作。

    「T2」から12年経っての新作ではあるが、生みの親のキャメロンは参加せず、新しいスタッフによる作品。 キャストはシュワルツェネッガー以外、入れ替え。前作を下敷きにして、新ターミネーターを女性として新味を出す。 ジョン・コナーを守る側はシュワルツェネッガーが旧型の別バージョンとして参戦。 CGは、長足の進歩で、アクションシーンには欠かせない技術となっている。 問題はストーリーにある。派手なカー・チェイスやガン・ファイトが前面に出ているが、 遺産の食いつぶしで、新たな仕込みがない。 そして審判の日である。 世はすでに東西冷戦はソ連崩壊で、核ミサイルの応酬は遠のき、核の流出によってテロリストに渡る恐怖に移っていた。 インターネットの普及で、米空軍が母体のスカイネットがウィルス汚染で、 人類を敵と見なすシステム障害に至るストーリーに説得力はない。 キャメロン監督には、審判の日は象徴で、詳しく描く気はなかったのだろう。 物語を進めるには、審判の日を避けて通れない。新作はここで地雷に触れたようだ。

  • 鑑賞日

    シリーズだから一応観たけど別に。。

  • 鑑賞日 2013/7/5

    12年のブランクは遅く長過ぎ

    ストーリーもネタギレ気味で単調 技術が進歩しすぎてアクションシーンもCGに頼り過ぎてかえってしらけた!!!!

  • 鑑賞日 2015/3/12

    シリーズ3作目は女型TX

    あらすじは以下の通り。 核兵器管理システムのスカイネットが自らの意志を持ち人類を滅ぼす“審判の日”を、見事阻止してから10年たったジョンは、新たな人生の目的を模索するように放浪生活を送っていた。そんな時、究極のターミネーター、T-Xが未来から送られてきてリストにある人物の命を次々と狙う。未来のスカイネットはやはり存在し、“審判の日”は先延ばしにされただけだったのだ。ジョンのもとに、かつて自分と母を救ってくれたターミネーターが現われ、ジョン、そして彼の妻になる運命だという獣医助手のケイトを守る。やがて彼らは、唯一スカイネットの暴走を止められる米空軍に勤めるケイトの父ロバートがT-Xの暗殺ターゲットになっていると知り、それを止めに向かうが、ロバートは殺害される。ジョンとケイトは彼の代わりにスカイネットを止めようとするが、ターミネーターが二人を無事に運んだのは、政府要人用の核シェルター。まもなく“審判の日”は起こり、ジョンとケイトはその後の世界で生きていくことを強く決意するのだった。 21世紀ともなるとデジタルが発達して前作と比べるとバトルはド派手になったものの普通のSF映画になってしまった。 ラストの展開は意外性があってよかったけど追いかけて逃げての攻防が多すぎて面白味に欠けた。 サラ・コナーが隠した武器がしまってある建物から脱出するときにパトカーに向かって銃を乱射して『負傷者なし』というテロップとか前作を観てたからこそわかるネタにはニヤリとした。 TXが女性型というのは意外だったけどT-2000のインパクトには到底及ばない。 ジョン・コナーの命を狙うターミネーターがいつも最新型で守るターミーターがいつも旧型なのはさすがに都合が良すぎる。

  • 鑑賞日 2003/8/13

    大きな期待

    前作の「ターミネーター2」から十数年ぶりのシリーズ復活に大きな期待を寄せていたけれど、今ひとつパッとしない出来栄えに飽き足りない思いを感じてのこの点数。まぁ、シリーズも三作目ともなると、どうしてもマンネリ感がでるのは仕方がないとは思うけど・・・。 

  • 鑑賞日 2015/1/19

    39点

    うーむ。 これ、いるか?笑。 わざわざ作る必要あったのかしら。 とにかくジョンコナーに魅力がなさすぎ。 ビックリしましたよ。

  • 鑑賞日

    傑作陥落

    内容的にはラストの展開以外は面白みに欠けるが、終始女ターミネーター役のクリスタナ・ローケンの美しさが際立っている作品かな。

  • 鑑賞日 2014/10/30

    まあまあおもしろい。だいぶSFなストーリーになってきて続編の意味も出てきた。

  • 鑑賞日 2014/7/15

    T2000は超えられない

    やっぱりどうしても「2」で鮮烈だったT2000の強さや存在感は超えられない。女性ターミネーターで目新しさを狙っても、やっぱ無理。あと、シュワちゃん自身のアクションももたついてる感。

  • 鑑賞日

    逃げて戦って

    シリーズ三作目という事で、ちょっとこの作品は中だるみというか新味に欠けた。逃げて戦ってのパターン化。

  • 鑑賞日 2003/12/18

    今になると、訳わかんない。

     見た時は、楽しめました。    ロバート・パトリックよりは落ちるものの、女ターミネイターも、そこそこに。    しかし、主役の男女に魅力がありませんな。     キャメロンの初不在も大きいです。   ターミネイターを名乗るなら、シリーズでストーリーをしっかり継承して欲しいです。      1・2作目の名誉の為にも。

  • 鑑賞日 2004/7/12

    カートゥーンの乗りで

    ジョナサン・モストウは本作でカートゥーン「ロードランナー」を試みたのではないか。それはある程度成功している。しかし観客が期待したものとは違う。才能あるモストウ干される。

  • 鑑賞日 2003/8/26

    シリーズとは別物のB級映画

    あまり記憶に残らず、私の中では、ターミネーターシリーズは2で終わっている。 久しぶりに映画館で映画を観れたのだが。

  • 鑑賞日 2013/11/8

    再度の鑑賞!

    ターミネーターシリーズの3作目。 このシリーズは、以前全部見たことがあるんだけど、 忘れかけていたので、再度の鑑賞となった。 もともと、面白いこのシリーズ。 3作目で、とうとう最後の審判が下ってしまった。 今度は4作目を鑑賞しようと思う。 アクションシーンなど、本当に面白いね。

  • 鑑賞日 2009/11/24

    後継機だから老けてるという設定

    知人が“ターミネーター4”を絶賛していたので、とりあえず未見だった“3”を先に見ることにした。 ジェームズ・キャメロン、リンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロングとスタッフ、キャストの主要人物たちが相次いで降板するという非常事態に、それでも続編を作るのか? と世間を驚かせたのを記憶している。 “審判の日”がやがて訪れるという“予言”をほざき回ったところで、間違いなく狂人扱いされる。そんな“予言”を子守唄のように聴かされ育ったジョン・コナーがまともに育つはずがない。しかも前作で“審判の日”は回避されたと思っているのだから、まったく目的意識を持たず日々を過ごしている。 正直、“審判の日”なんて訪れずに英雄になるはずだったジョン・コナーの狂人染みた“余生”の方がよっぽど興味があるが、それではターミネーターシリーズになるはずもないのでとりあえずターミネーターはやって来る。 クレーン車のカーチェイスシーンなどは中々見応えがあるが、これまでのシリーズの作品の奥行きが何故か感じられなくなっている。 “審判の日”というまったくリアリティのない未来のために、人知れず戦わなければならないコナー親子の孤独感、それでも来るべき絶望的な未来を信じて戦うの自分たちしかいないという使命感。 特に前作にはそれらを強く感じることが出来たし、スカイネットの全容が見えないところにテクノロジーの恐怖も感じさせた。 そういった意味で、今作は物語のスケールは大きくなっているはずなのだが、何故か窮屈に感じてしまうのかもしれない。 シュワルツェネッガーは55歳にしては素晴らしい肉体かもしれないが、一回り小さくなったという印象は拭えない。大量生産のT-800(正確にはT-850という後継機)がこれまでより老けているというのも若干寂しい感じるはする。 破綻ギリギリ(もしくは破綻)でどうにか続編を成立させるのは大変だっただろうが、やはり“2”で終わらせていた方がよかったのかもしれない。 とりあえず“4”に期待である。 蛇足だがこのとき23歳のクレア・デインズは何故か妙に老け込んでいるのが非常に残念である。

  • 鑑賞日

    やっつけ仕様

    T-Xは体内に何千個(万単位だったかな?)だか忘れましたが、 武器を内蔵していると宣伝していたが、劇中見られるのは10個もいかない。 こんなんで内蔵武器云々アピールするなと言いたい。全体的に本編は やっつけ仕様漂う。

  • 鑑賞日 2003/7/27

    サラ・コナーの不在

    シリーズ2作目を観た時の、悪漢を正義の味方にしてしまう発想の転換の鮮やかさ(と云うかアザトサ?)に驚き、SFXの進化と制作費の増大に見合って登場した新型殺戮マシーンT-1000の超高性能ぶりにまた驚く、という風なサプライズ(いい意味でのコケオドシ)の波状攻撃が今ひとつなのが、やっぱりこの最新3作目の物足りなさか。 サラ・コナーが不在となる今作はやはりサラの息子ジョン・コナーを主人公にするしかなかった。前2作では1997年に設定されていた「破滅開始の日(Judgement-Day)」はとうの昔に過ぎ、しかもシリーズが打ち出したアンブレイカブルで畳み掛けるアクションのスタイルは既に後続作品で模倣し尽される。3作目にしてシリーズ映画に特有の弛緩化は防ぎようもなかったか。その緊迫感のなさは同時に主人公であるはずのJ・コナーが、エンターティンメントを支えるヒローとしてかつての母親の足元にも及ばない存在であるという事実。何せ彼は殺人機械(演ずるシュワルツネッガーもかつての凄みはどこへやら、もうすっかり気のよいオッサン風情であります)の手の上で、さながら西遊記の主人公の如くグルグルと踊らされているに過ぎないのですからね。

  • 鑑賞日 2003/7/5

    ファンの期待を裏切った駄作

     この続編は「はじめに企画ありき」の作品でしたね。だから、細かい部分の辻褄合わせもいい加減。  とにかく未来から刺客の新型ターミネーターがやって来て、ジョン・コナーを殺そうとする。そして、シュワちゃん型のターミネーターがそれを阻止する、という筋立ては変えられない。だから、ああいう荒っぽい導入部を配置するしかない訳です。冒頭のクレーン車のチェイスが派手だった分、後半が迫力不足に感じられたのは否めませんでした。  ケイト(=クレア・デーンズ)の巻き込まれ方も、いかにもご都合主義。たまたま紛れ込んだ動物病院に高校の同級生が勤めているという偶然もすごいが、その同級生がたまたま夜に病院に呼び出されるなんて。しかも、引越しを重ねて世の中を避けて生きていたはずのジョンを、数年ぶりに会ってすぐに識別するなんて。もう支離滅裂です。私的な印象では、「ターミネーター」の枠を使って作れる物語は、もう尽きたような気がします。

  • 鑑賞日 2003/7/12

    もう満腹

    2003年7月12日に鑑賞。松江SATY東宝4にて。前売1300円。 クレア・デインズ、クリスタナ・ローケンがいいです。

  • 鑑賞日 2003/8/16

    うーん

    続編を作れば作るほど、「1」のインパクトが薄れていく。ストーリーもこじつけっぽいし、登場人物の性格づけもストーリーの展開に無理やり合わそうとしている。特にこの「3」は酷い。

  • 鑑賞日

    『猿の惑星』シリーズに近い結末!

    かつて’70年代のシリーズ『猿の惑星』を思わせるエンディングであった。この終わりが次につながるのは明かで、最初の『ターミネーター』に循環するのであろう。さすれば世界の終焉を前提にこのシリーズは輪廻するのだ。 このシリーズはジェームス・キャメロンのものだ。彼の功績とその驚きをこの映画と同一視することは難しい。ジョナサン・モストウもかなりの努力をしているように写るが、この作品はあくまでシュワルツネッガーのものであり、キャメロンシリーズからは離脱したものだろう。 VFXの作用が自然で、どこが?という向きもあるが、ここまでスタントでも何でも現場主義を貫く映画は近年珍しい。前作『ターミネーター2』の大きな驚きとはこれだったはず。好感が持てる。

  • 鑑賞日

    1作目、2作目と抜群のアイデアとストーリーの素晴らしさで世界中をうならせただけに、期待の大きさが外れた時にはがっかり度が何倍にもなって返ってくる。女性が強くなった時代を象徴しての女性型ターミネーターを登場させるという発想が陳腐なら、話の展開も筋があって無きがごとくの行き当たりばったり。C・ベイルがT4を作るにあたっては前シリーズとは違った新しいものにしたいと言った気持ちが良く分かる。

  • 鑑賞日 2003/7/26

     前作「ターミネーター2」から12年、再び、ヤツが帰って来ました。  前作、「ターミネーター2」でのサイバーダイン社の破壊により、「審判の日」は回避された。  しかし、ジョン・コナーは、本当の危機が去ったと信じる事が出来ずにいた。自分の為すべき役割を失い、それでも、その事が人類にとってはよい事なのだと言う思いを抱え、放浪生活を続けていたジョンの前に、再び”ヤツ”が姿を現した。  ジョンの命を狙う、女性型ターミネーター・T-Xと共に・・・  前作できっちりカタを付けた筈の物語を、「審判の日」の後に始める、と言う困難な課題を新監督は、無難にこなし、物語の方はまずは及第点と言う所。  アクションの方は、進歩したCG、それに莫大な費用を投入して作られたもので、その迫力は充分以上。  特に、予告編でも使われた、前半の大型クレーンが爆走するカーチェイスは、その極めつけでしょう。  その他にも、クルマの屋根に飛び乗ったT-Xを振り落とす為に、大型トレーラーの下をくぐるとか、古典的ながらもアクションの得意な、ジョナサン・モストゥ監督ならではのシーンもあり、そうしたアクション面での満足度はかなり高い映画になっています。  主演のシュワルツネーガーは、さすがに老けたなぁ、と思いはするものの、そこを逆手にとったような、  「俺は旧式モデルだ」  と言う台詞には、ニヤリとさせられますし、見事にビルドアップされた肉体は、これは年齢を感じさせない(もう55歳なんですがねぇ)見事なもの。  一方のT-Xを演じた、クリスタナ・ローケン、さすが、元スーパーモデル、見事な美貌とプロポーションに加え、悪役ぶりもまた見事。  美しくも不気味な上に、すこぶる強力、これは最強のターミネーターです。  また、前作までのオマージュと思えるシーン、それに、ターミネーターのご先祖様と言える「T-1」の登場など、ファンであれば嬉しくなる辺りもたっぷり。  画面の隅の方で、人型のターミネーターが既に開発されていたりと、この辺り細かくチェックしていくのも楽しいかも知れません。  物語としては、今回、遅くはなったものの「審判の日」は来てしまいます。  スカイネットは、要するに「インターネット」そのものであり、中枢はなく、破壊は不可能と言う辺りには、「その手で来たか!」と思わされはしましたし、この手の作品として、最後に破滅を描いてしまう内容は、これは確かに衝撃的。  確かに、「T2」でスカイネット開発を阻止し、「審判の日」を回避したのに何故、ターミネーターが相変わらず存在するのかと言うパラドックスに答えた形にはなっていますが、これはオチとしてあまりに凡庸であり、SF的に見ればどうにもヒネリが足りない。  更に、エンディングに涙の別れを持って来ながらも、広がる「未来」を描いた「T2」に対し、破滅と、既に決まっていた「未来」を描いたこの映画のエンディングは、どうにも閉塞感を感じ、映画自体も小さくまとまってしまったように思えてしまいました。

  • 鑑賞日 2013/3/13

    やっぱりジョン・コナーがねぇ・・・・

    まずはジョン・コナーがしょぼすぎるわ・・・。 公開当時に劇場に見たんだが、あの時は0点だったw 再度見直したら、シナリオはそこまで酷くなかった。よってお情けで1.5点献上www まあ、存在しなくていい作品だけどねwww 2が良すぎただけに、3は黒歴史ですな(笑)

  • 鑑賞日

    支離滅裂「ターミネー…じゃねぇよコレ!!

    はっきり言ってあらすじもくそもない。完全な駄作である。 ちょうどハリウッドでヒット作が生まれていなかったという、時期的な要因もあったせいなのかもしれないが、そんな状況の中、配給元は焦った挙句ジェームズ・キャメロンを監督に起用しないまま勢いで製作してしまったのがそもそもの間違いである。 「女版ターミネーターを登場させて最初のワープでヌード見せとけいいじゃん!」 「とりあえずシュワちゃんが出演しとけばいいじゃん!」 「今まで以上に激しいアクションシーンを作って誤魔化せばいいじゃん!」 そんな製作者の声が聞こえてきそうな内容である。 前2作を本気で愛したファンが観たら間違いなく怒るだろう。いや、怒る気にもならないかもしれない。できれば本作はなかった事にして欲しい。なぜこんなことまでして製作したのか本当に疑問が残るのだ。 もうレビューを書く必要はない。まだ未見の人はある意味幸せだ。『ターミネーター2』が最終章だと思って本作には手をつけないほうがいいだろう。おそらくほとんどの人が同じ感想を持つはずである…。 あぁ…本当に残念だ……。

  • 鑑賞日

    いつの間にか無かったことに

    「ターミネーター」は1作目、2作目と回を重ねることで、スケールアップも当然だが珍しく面白さも大幅に増し、まさにドル箱シリーズとなったはずだった。しかし本作はいったいなんなんだ。今まで積み上げて来たものをすべて叩き潰すかのような惨憺たる出来。結局その後の続編やテレビシリーズでも本作は無かったことにされてるみたいだし、言わば黒歴史という扱いに。でもな、ほんとはそこまで嫌いってわけじゃないんだよな。外伝と考えればまだ少しは観られるかなと。

  • 鑑賞日 2013/1/27

    ジョン、不細工になったな

    さすが大作なだけあってアクションはど派手で迫力ある クレーン車をひっくり返すところはもっと迫力出せ けど、女のターミネーターはなんか怖くないな 2のほうがよっぽど強そう 最後の戦い方も…

  • 鑑賞日 2012/11/21

    規格外の物の壊し方!笑

    相変わらず無愛想なのにカッコいいシュワルツネッガー! なぜあんなにデカいバイクにまたがる姿が似合うのだろう? 戦いはパワーが強すぎてもう相手も自分もやられてる時はモロに人形!笑 でも最後はまじめな話にもっていって人間が機械に負けてしまう結末。考えさせられるわー。

  • 鑑賞日 2009/6/22

    未来は自分の手で切り開く

    気がつけば、審判の日はとうに過ぎて21世紀に突入しちゃってるんだなぁ。しみじみ。 だから、この入り方は現実的でよかった。 来るべき未来が変わっちゃったんだから、ヒーローとなるべきジョン・コナーも変わっちゃったんだな、きっと。 憂いを含んだ美少年だったジョンがいきなりもっさい兄ちゃんに変貌を遂げていたので ビックリしたのは私だけではないはず!! (まあ、エドワード・ファーロング君もそれなりに時の洗礼を受けてはいるけど・・・・・・。) シュワちゃんもやっぱり年取ったな~。 連続でシリーズを見ると違いがはっきりとわかってしまう。 しかぁし、どんなサングラスもお似合いなシュワちゃん。 最初のサングラスのまま最後までいってほしかった。笑 新たな敵T-Xは女性型。めっちゃスタイルがいい。 お約束の裸での登場だったけど、彼女も表面は液体金属だから服は着たままでもいいんとちゃうの? まあ、視聴者サービスかな。 色々と悪い評価もあるみたいだけど、 この映画で評価すべき点は人類自らが自分たちの手で未来を切り開こうとがんばってるところ。 責任感なんて最初っから持ってるもんじゃない。 守るべきもの、闘うべき相手があってこそ生まれるものなのかも。

  • 鑑賞日

    やっぱりキャメロンじゃないと

    前作であれだけ綺麗に終わったのを蘇らせるのだから、ストーリーはまぁ納得できる。SFアクション映画としてはなかなかのクオリティでは。しかしそこは天下のターミネーターシリーズ、普通の出来では許さない。とにかくジョン・コナーとT-Xがイマイチ。グニャグニャでジョン・コナーには感情移入できないし、T-Xはスピーシーズみたいで浮いてる。ファンへのサービスかも知れないが、前作、前々作の焼き直しみたいなシーンで中だるみ。

  • 鑑賞日 2012/6/8

    イメージ違い過ぎです、笑。

    自分としては珍しく厳しめの評価です。シリーズものということで鑑賞しましたが、それでなければ観なくても良いレベルかと、笑。ジョン・コナーの配役、どうにかならなかったのでしょうか?あまりにもイメージが違い過ぎて物語に集中できないレベルです。せめてヒロインだけでも魅力があったのなら、それだけで救われたのですが、、。エンドロールでやっとおなじみのテーマ音楽が流れますが、いっそのこと潔く使わないで欲しかったと思います。ラストが安易なハッピーエンドではなかった点は評価できるポイントです。12/06/08鑑賞。

  • 鑑賞日

    ターミネーター3

    うーん。皆さんの評価はよくないですが、まさにその通りになってしまったかなって感じでしたね。話的に続きをつくるのに2で大活躍した子供たちが大人になる設定の時点で万人受けするのはつくりかたによるなって思いました。2があんなによかったから期待するっていうのもあったと思いますが。終わり方もなんか中途半端な感じがしてしっくりこなかったです。続きはあるんだろうって終わり方でしたが、また駄目になるんじゃないかっていう思いは強く感じました。

  • 鑑賞日 2003/7/30

    正直2が良すぎたんだ。なんというか、2が良すぎたんだ。 期待が大きかっただけ、裏切られた感がありました。いやそれでも、面白くないことはないのですが、1、2、と連続でみて、これを見ると「あるぇ?」ってなります。リンダ・ハミルトンが出てない時点でちょっともう……ていうかとりあえず、違うんだよ、全体的に空気が違いすぎるんだよ……。

  • 鑑賞日 2010/7/14

    審判の日は回避されたが、ジョンコナーには、心が休まる日々はなかった。そんなある日、T- 800と女性型ターミネーターがジョンの前に現れる。 ジェームスキャメロンの続編製作意欲がないと見た製作者サイドが、監督を変えて撮った作品。前作の親子愛、機械との交流、文明社会の批判といった根底テーマは微塵もなく、女ターミネーターの登場などヒット作の連作的な感じで製作されたもよう。見なくても構わないが、連作と考えれば見ます。シリーズの期待で☆でしょう。★★★

  • 鑑賞日

    全然ありっしょ!

    なんか評価低いけど、面白いんです!

  • 鑑賞日 2003/12/30

    棺桶かかえたロボットなんて・・・。

  • 鑑賞日

    体験は人の顔を変えると思う。 かつて「あれほどの」体験をした割には 「強さ」も「臆病さ」も無いニック・スタールは明らかにミスキャスト。

  • 鑑賞日

    否定する人が多いけど…

    ターミネーターシリーズで、3だけなかったことにする人が多いけど、 個人的には結構好き。 確かに、ジョン・コナーに麗しきエドワード・ファーロングの 面影もない人が抜擢されたかもしれない! でも、ラストが結構切ないんだな。 サラが恐れていた「審判の日」が来てしまったら? というストーリー。 ね、観たいでしょ?