PROGRAM

放送作品情報

大脱走

THE GREAT ESCAPE 1963年 アメリカ / 173分 アクション 戦争

大胆不敵な脱走計画に命を懸ける男たちが熱い!豪華スター競演で描く実話アクション映画の金字塔
放送日時
2018年10月16日(火) 13:00 - 16:15
2018年10月24日(水) 15:00 - 18:00
2018年10月27日(土) 09:45 - 12:45
2018年10月29日(月) 21:00 - 深夜 00:00
解説

第二次世界大戦期にドイツ軍の捕虜だった将校の実話を、名匠ジョン・スタージェスが男のロマンを感じさせる娯楽テイスト満点に映画化。スティーヴ・マックィーンが自らバイクを運転し国境を逃走するシーンは名場面。

ストーリー

第二次世界大戦下、ナチスはドイツ北部に捕虜収容所を新設し、脱走常習犯の連合軍兵士たちを集める。寡黙な一匹狼ヒルツは、一人で脱走に挑んでは失敗し独房入りとなっても、不屈の反骨心で自由をあきらめずにいた。一方、数々の脱走作戦を指揮してきたバートレットの下、250人もの集団脱走計画が進められる。脱走不可能と豪語する所長たちの厳重な監視をかいくぐって3本の地下トンネルを掘り、いよいよ計画を実行へと移す。

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

スティーヴ・マックィーン (宮部昭夫)
ジェームズ・ガーナー (家弓家正)
リチャード・アッテンボロー (宮川洋一)
ジェームズ・コバーン (小林清志)
チャールズ・ブロンソン (大塚周夫)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/7/11

    各役者の演技が光る。知恵を振り絞って脱走しようとする捕虜たちは見応え抜群。スリルがあって面白かったが、ストーリーに深みがないのが惜しいところ。

  • 鑑賞日 2018/7/7

    また観た

    何度観ても、途中から観ても、一人ひとり、一つ一つのエピソードが完成しているので楽しめる。

  • 鑑賞日 2018/5/3

    それぞれの役者の細かい立ち位置やポーズの格好良さ

    久しぶりに何十年ぶりかに鑑賞。今回、改めて気づいたことがある。 それは、写真撮影のように、それぞれの役者の細かい立ち位置やポーズの格好良さだ。それは監督の演出か、はたまた役者自らのなせる技なのか考えてしまった。その中でも、ジェームズ・コバーンの何気ない立ち方や振る舞いが、妙にカッコいい事に気付かされた。ちなみに監督ジョン・スタージェス「荒野の七人」などを手がけている。 タイトル通り捕虜収容所からの脱走を何度もトライしていく内容。主役のスティーブ・マックイーンはもちろん花形的にスターぶりだが、その他脇を固めるジェームズ・ガーナー、チャールズ・ブロンソンなどキャラクターに見どころ満載。

  • 鑑賞日 2018/1/20

    痛快戦争アクション

    捕虜収容所からの脱出劇を明るく痛快に描く。この映画では、ドイツ軍も悪者とは描かれず、フェアな姿も描かれる。悲壮感よりは楽観的というか前向きな姿勢。こういうのも戦争の現実かと思う。 映画的には、トンネルを作る過程よりも、脱出後の逃走劇に興奮する。とはいえ、脱出できたのは結局3名。50名以上は殺される。それも現実だし、それでも前向きなのも現実なのかなと思う。

  • 鑑賞日 2017/7/9

    大脱走マーチに始まり大脱走マーチで終わる、3時間の長編大作。監督の力量に加え、しっかりした構成の脚本と個性的な俳優陣のパフォーマンスという三拍子が見事に揃った秀作。主役のスティーブ・マックイーンが文句なしにいい。彼にとっての代表的な作品となった。長尺ではあるが決して飽きさせることはない。我々日本人にとって捕虜というとどこか後ろ暗さを感じさせるのだが、この映画の捕虜たちは兎に角底抜けに明るく楽天的。終盤、ゲシュタポによる非道・卑劣な銃殺シーンなどもあるのだが、全体に流れるトーンはあくまでも長調的で、特にエンディングは秀逸。繰り返すまでもないが、やはり名作は何度観てもあきないし色褪せることもないと改めて感じさせてくれる。

  • 鑑賞日

    ブレイク直前の

    生きのいい個性的な役者を大勢揃えた集団脱走劇。痛快娯楽劇のノリで脱走計画と実行の過程をみせる。実話ベースだそうで、細部にリアリティがあって、大いに愉しめます。 終盤は戦争の現実を見せつけるシビアな展開。これで映画がギュッと引き締まった。この辺りも実話ベースの強みかも知れない。 今となっては冗長感が否めないが、やはり傑作です。

  • 鑑賞日 2017/2/6

    娯楽戦争映画

    第二次世界大戦映画DVDコレクションで観た。 小学生から中学生の頃に何度も放映された。やるたびに一定の視聴率が稼げたのであろう。確かに面白い。 娯楽映画としてよくできている。前半の人物描写はユーモアもあり良く描き込んで、後半はハラハラさせられるアクション。3時間近い長さはちっともダレない。 西に「大脱走」東に「七人の侍」という感じ。長丁場のアクション巨編。 捕虜になっても敵をかく乱するために脱走を試みる。その心意気を描くまさに男の映画。 そしてこういう種類の映画は今後無いだろう。 男らしい、男臭いというものがアナクロであるし、今となってはどんな戦争も大儀が無い、聖戦がない、正義が無いと判っているので、戦争で敵をやっつける、勧善懲悪ということを描けないので、戦争を娯楽映画として描けない。 戦争をゲームのように描く、こういうことがもうできない。架空の戦争である「スター・ウォーズ」だって勧善懲悪に描けないのだから。

  • 鑑賞日 2011/10/15

    眠気も吹き飛ぶ

    大学生の息子と一緒に午前十時みゆき座にて大脱走。劇場で観るのは高校生の頃今はなき渋谷パンテオンで観た時以来です。ちょっと寝不足気味でしたが、この映画の面白さの前では眠気も吹き飛びました。前の席のオッサンは開始10分で高鼾でしたが気が知れません。

  • 鑑賞日 2016/10/10

    個性的で粋な男たちの大脱走物語がとても実話とは思えぬほど 面白い。 結局はほとんどが逃げ切れなかったのにあのラストの爽快感。 そして戦争映画なのにカラッと明るく、音楽が合っていて3時間が苦にならなかった。

  • 鑑賞日 2016/10/7

    最近見たばかりなのに・・・。野球もとりあえずシーズンが一段落。クライマックスシリーズ以降は冷静に見ることができそう?そんなわけで傑作長編映画を鑑賞。何度見ても巧みに構成された展開に舌を巻く。当時の状況物語の背景も科白の中に巧みに取り入れられているので、始めてみる人にも親切。艶恋沙汰以外は全部揃っている傑作中の傑作。

  • 鑑賞日 2016/7/3

    昔、親父がミッチ・ミラー合唱団の戦争映画の主題歌を特集したソノシートを買ってきた。ブックレット式の解説書の中に鉄条網に引っかかったまま立ち尽くす猿顔のアンちゃんの写真が載っていてそれが忘れられなかった。数年後、映画館の大画面で本作を見てあれがスティーヴ・マックィーンだと知り、以来彼の映画を追い続ける。その少し前ならグレゴリー・ペック、その当時ならアラン・ドロンのような男達が美男子といわれ、映画スターとはそうした人のことをいうのかと思っていた。ポスターやブロマイドで見ると男としても納得せざるを得ない顔立ちの人達だ。スティーヴ・マックィーンは写真では負けるのかな?と、当時は思っていた。しかし、スクリーンで彼が動き出すと小気味よい魅力があった。映画スターはやはり映画の中で輝くものなのだ。この映画には彼の他にも魅力的な男達がたくさん出演している。ジョン・スタージェス監督は個性豊かな男達を上手くさばいてみせる。

  • 鑑賞日 2016/6/25

    土の処理の方法

    50人の射殺から映画をみる気持ちに変化をもたらした。 チャールズブロンソンが閉所恐怖症のトンネル王を演じている。

  • 鑑賞日 2004/3/10

    クーラーキング

    あれっ、ビリング1枚目のマックィーンって前半全然っていうほど登場していなかったのね、なんてクーラーキング(独房王)なんだから当然なんだけど、今更ながら思い出したりしながら再見。派手なアクションないけれど、前半戦が面白いのよ。映画って昔はこうだったよねぇ。

  • 鑑賞日 2011/2/10

    不倒不屈のマックィーン

    上官の要望をアッサリとキッパリ断り、自らの意思を貫くマックィーンはハードボイルドが様になっているし、それとは逆に、仲間のために、義憤に駆られて我が身を投げ打つマックィーンには胸を衝かれる思いがする。さらには、独房に入れられても、何事も無かったかのように壁に向かって淡々とキャッチボールをするマックィーンも味があるし、嬉々としてバイクを乗りこなし、緑の草原を鮮やかに疾駆するマックィーンはもちろんのことカッコイイ。けれど、何より好きなのは、恫喝する敵軍将校を不敵な面構えで睨めあげるマックイーンであり、何度失敗しようともその視線を下げることなく、常にシッカリと前を見つめる不倒不屈のマックィーンである。E・バーンスタインの勇壮な旋律に乗って、独房へと向かうマックイーンの軽やかで力強いその歩き姿を思い出すことで、何度励まされ、癒され、救われたことだろうか・・・。ともあれ、J・ガーナーも、C・ブロンソンも、J・コバーンも、R・アッテンボローも、俳優陣はみんなそれぞれイイけれど、自分にとってはこの映画、数々の表情をみせるそんなS・マックィーンのヒロイックな勇姿に尽きる究極のスター映画である。

  • 鑑賞日 2015/5/5

    何度観ても、

    上映時間が173分なので、観る前は少し勇気がいるが、見始めたら、やはり、最後まで止まらない。 何度(私の場合は何十度だが)観ても面白い。 観ながら何でこんなに面白いのだろう、と考えながら観ているのだが、いつの間にか夢中になってそんなことは忘れてしまう。 何より作品の面構えが堂々としている。 細かなカット割りやカメラの芝居に頼らない。 カメラはフィックスしたまま、目の前で起こっているドラマをキチンと捉える。 それでも飽きさせない。 きっと、物語や登場人物自体に相当の魅力があるのだろう。 演じているスターのオーラも半端ではない。 スティーブ・マックイーン、チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーン…。私の大スターだ。 何よりラストシーンが好きだ。 普通だったらスティーブ・マックイーンを撮るのだろうが、ジョン・スタージェスは撮らない。 音だけで魅せる。 あのキャッチボールの音だけでマックイーンの不屈の闘志が感じられる。 感動的なラストシーンだ。 後は好みで珍しく繊細さを表現しているチャールズ・ブロンソン、自転車で飄々と逃げ去るジェームズ・コバーン。 数え上げたら切りがない。 ああ、あと何度観るのだろうか?

  • 鑑賞日

    アメリカ人が喜ぶ悲劇的ヒーロー活劇娯楽作

     原題""The Great Escape""。オーストラリアのポール・ブリックヒルが収容所体験を基に書いた同名小説が原作。ブリックヒル自身は脱走していない。  映画の冒頭の字幕にもあるように、事実を大幅に脚色したエンタテイメント作品。アメリカ人が喜ぶように、脱走した連合国兵士をヒーローとして描いているので、映画に歴史性やリアリティを求めると期待外れに終わる。  捕虜収容所内で脱走計画を進める前半は、後半が暗くなるために意識して明るく描かれる。それがいいかどうかは判断が分かれるが、兵士たちが全員いかにもアメリカ的な男らしくユーモアと誇り・勇気・知恵があるナイスガイに描かれていて、西部劇かアクションコメディにしか見えない。  対するドイツ兵が謹厳実直な上に間抜けというアメリカンコミック的勧善懲悪かつステレオタイプなキャラクターシフトで、正直、戦争映画として見ているとあまりの大衆迎合主義にうんざりする。  それでも脱走後の後半は、スティーブ・マックイーンのバイクシーンや、ジェームズ・ガーナーの飛行機シーン、ジェームズ・コバーンの長閑な自転車シーンと見せ場も多く、アクション映画らしさを発揮する。リチャード・アッテンボローが最期の場面で、脱走計画があったから捕虜の生活に耐えられたと言うのが泣かせる。  脱走計画そのものは男たちが『トム・ソーヤの冒険』に夢中になっている感じで、これもアメリカ的。  大ヒットしたテーマ曲""The Great Escape March""が徹頭徹尾流れるが、捕虜収容所から悲劇に終わる脱走劇には、この意気揚々とした行進曲は違和感があって、時々気分を削がれる。 

  • 鑑賞日 2004/1/16

    パンフも凝っていた

    初公開時のパンフレットは、表紙が牢獄の鉄格子にくりぬかれていて、マックイーンの顔が見えるという凝ったものだった。後輩に哀願されて譲ってしまったが、大切にしてくれているので満足。

  • 鑑賞日

    捕虜たちの心意気が爽快!!

    娯楽映画の名作で、戦時下に捕虜になった者たちが収容所から脱出する物語です。収容所の地下に数百メートルのトンネルを掘って脱走する様は冒険活劇とも言える壮大さがあり見応えは十分です。捕虜たちからも暗さは微塵も感じることなく、脱走するプロセスを十分に楽しめることが出来ます。スティーブ・マックイーンなんか劇中で脱走に失敗して、独房に放り込まれた時にグローブ片手にボール遊びする姿は楽しげに見えましたからね。 ストーリーは単純なので、非常に判り易い内容です。誰が逃げのびるのか、誰が捕まるのか、それも興味深いのですが捕虜同士の心の繋がりと脱走することへの前向きなハートが本作を楽しむ要所だと思います。 アクションシーンもかなり良く、スティーブ・マックィーンの草原をバイクで駆け抜けるシーンは映画史上にも残る名シーンですね。その他のキャストもジェームズ・ガーナー、チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーンなどがおり、層の厚いキャスティングになっております。 ちなみに本作は実話を再現したものであるらしく、そこにもインパクトがかなりありましたね。

  • 鑑賞日

    悲壮感がほとんど漂わない

    一種の戦争映画なのに、悲壮感がほとんど漂わないところがいい。 単独で脱走を試みるが必ず失敗し、独房に入れられてしまう“独房王”ヒルツ(S・マックイーン)、脱走に必要な物なら何でも手に入れる“調達屋”ヘンドリー(J・ガーナー)、250名もの集団脱走を指揮する“ビッグX”ことバートレット(R・アッテンボロー)、閉所恐怖症のトンネル掘りのプロ“トンネル王”ダニー(C・ブロンソン)、トンネル内の空気清浄機(?)など何でも作る“製造屋”セジウィック(J・コバーン)、身分証やパスポート偽造のプロ“偽造屋”プライス(D・プレザンス)、バートレットの補佐役で人望もあり、大規模な脱走計画を具体化する“情報屋”マクドナルド(G・ジャクソン)など…、それぞれのキャラクターに味があり、いわゆる“行動する男たち”の魅力が存分に堪能できる。 四方八方とドイツ兵の監視の目が行き届いていて、脱走不可能と言われる鉄壁の捕虜収容所から、どういうふうに気付かれずに脱走するか。このプロセスの描き方やそれに付随するエピソードがメチャクチャ面白い。 ゲーム感覚で観ることもできるし、家族揃って充分楽しめる娯楽超大作の決定版!(実話というのがまたスゴイ…)

  • 鑑賞日

    何度見ても面白い!

    3時間という時間がこれほどアッと言う間にすぎる映画はないですね! 冒頭の「大脱走マーチ」を大音響で聞いただけで何か泣けてきました。 第二次大戦下のドイツ。新設の捕虜収容所(ドイツ空軍管轄)に、英軍中心の連合軍捕虜がトラックをつらねて送られてきた。何度も脱走を繰り返してきた札付きのツワモノを一カ所に集め、選りすぐりの兵隊で監視しようと作られた収容所。 新任のフォン・ルーガー所長(ハンネス・メッセマー)は連合軍捕虜の先任将校ラムゼイ大佐(ジェームズ・ドナルド)を部屋に呼んで、快適な環境で大人しく収容所生活を送るよう指導するよう申し伝えるが、ラムゼイ大佐は「脱走して敵軍を混乱させるのは将兵の義務である」ときっぱり言い切る。 ※この言葉が作品の方向性をズバッと宣言していて、観客の心にぐっときます。 一方、外ではロシア人捕虜が移送されるところだった。英米軍捕虜たちはさっそくロシア人の外套を手に入れてその列に入り込んだり、トラックの荷台に積まれた木の枝の中に忍び込んで脱走を図ろうとしている。 ※このシーンが捕虜たちの反骨精神・チャレンジ精神を表し、序盤から快調です。 脱走仲間として顔見知りの者も多い捕虜たち。その中でもアメリカ兵のヒルツ大尉(スティーブ・マックイーン)は、初日から大胆不敵な振舞いでさっそく、独房に放り込まれる。 そんな中、数日してロジャー・バートレット少佐(リチャード・アッテンボロー)がゲシュタポに連れられて収容所に到着する。何度も脱走の組織を作って率いたリーダーで、ゲシュタポの拷問にも口を割らなかった。 到着早々、ロジャーは脱走の計画を練り、3つのトンネルを掘って250名もの捕虜が脱走するという空前の大脱走計画を進めていく… ※今回見て思ったのは、登場人物たちの性格付けが上手く一人一人キャラが立っているので、群像劇としての動きがすごく面白いんですね!(と今さら発見したように言うことか、と言われそうですが(笑))。なにか出来事が起こったとき、それを見る登場人物たちの例えば立ち姿が映るだけで、セリフがなくてもそれぞれの胸の内や人物像が伝わってくるのです。 捕虜たち ◎ラムゼイ (ジェームズ・ドナルド) 収容所における連合軍捕虜の先任将校。捕虜側の代表としてドイツ側との連絡役を負う。 ◎ロジャー・バートレット (リチャード・アッテンボロー) 集団脱走計画の中心人物。アッテンボローの目付きだけで、脱走を組織する大物だとわかる、上手いなーと思いました。 ◎ヒルツ「独房王」 (スティーブ・マックィーン) 米軍陸軍航空隊大尉。反骨心旺盛な一匹狼。 野球が趣味で、独房でもボールとグローブは欠かさない。収容所に到着時点で脱走17回と最多。 ◎ヘンドリー「調達屋」 (ジェームズ・ガーナー) 米国人。脱走に必要な材料や道具の調達を担当。コリンと親しくなり、目が見えなくなったコリンを庇いながらドイツ軍練習機を奪ってスイスに向かって飛ぶが… ◎マック「情報屋」 (ゴードン・ジャクソン) ロジャーの参謀格として行動を共にする。語学に堪能で、脱走前にフランス語やドイツ語の受け答えの指導を担当する(のに…) ◎ダニー「トンネル王」 (チャールズ・ブロンソン) ポーランド人。トンネル掘りを担当するが、閉所暗所恐怖症。ウィリーと無二の親友。 ◎ウィリー「トンネル王」 (ジョン・レイトン) 無二の親友ダニーと共にトンネル掘りを担当する。 ◎セジウィック「製造屋」 (ジェームズ・コバーン) オーストラリア人。誰よりも大きなトランクを持って脱走する。コバーンはその風貌だけでも群像劇で映える稀有な俳優さんだと思います。 ◎コリン「偽造屋」 (ドナルド・プレザンス) 戦時中は航空写真の分析・解析を担当。バードウォッチングが趣味で、ミルクティーを愛する典型的な英国紳士。身分証など偽造を担当するが、だんだん視力が衰えてほとんど失明状態となる。 ◎アシュレー「土処理屋」 (デヴィッド・マッカラム) ズボンを使った土運搬方法を考え付く。脱走後はロジャーをかばって… ◎カベンディッシュ「測量屋」 (ナイジェル・ストック) 三段ベッドの一番上に勢いよく飛び込むのが癖で、一度はタイヘンな目に…。 ◎グリフィス「仕立て屋」 (ロバート・デズモンド) 軍服、カーテン、毛布やそのほか所内のあらゆる物を駆使して脱走用の平服やコート、ドイツ軍の制服などを仕立てていく ◎アイブス (アンガス・レニー) 独房でヒルツと仲良くなり、二人で単独脱走するが失敗。精神的に追いつめられて…。ヒルツが集団脱走計画に協力するきっかけになる人物 ※ラストで収容所に連れ戻されたヒルツの不屈の笑みと、独房から聞こえるボールの音に胸が熱くなります! ぜひご覧ください

  • 鑑賞日 2014/9/25

    生きてこそ虜囚の価値がある

    第2次大戦下のドイツ占領地域の新設捕虜収容所に集められた脱走累犯者250名。脱走し、敵の後方攪乱をすることは捕虜の役目であると収容所長に公言して憚らない英軍将校。 脱走に向けて綿密な計画を練り、職能に応じた役割分担をして計画を実行に移す。この作業に関わるエピソードがきめ細かく描かれ、ドイツ兵をなだめすかして物品を入手したり、トンネル掘りの紆余曲折などいずれも、映画1本に相当させてもおかしくないスリルに富んだ展開で、眼を釘づけにして離さない。 250名入所した捕虜の内脱走したもの67名、内50名が移送途中銃殺される。12名は別ルートで収容所に戻され、自転車に乗ってレジスタンスの援助でスペインに届いた男、ボートで川を下り海でスウェーデン船にもぐりこんだ男たちのごく少数のみしか脱走を全う出来なかったという現実は、後方攪乱に本当に貢献できたのか、あまりに犠牲は大きかった。 前任の収容所長は責任を取らされ更迭、騎士道精神も見せた前所長に替わって着任したのはゲシュタポ出身の新所長。 3時間に迫る長編だが、実話の映画化に気負うことなく、ユーモアも交え、多くのエピソードを混線させる事なく、俳優陣にも個性を突出させるような演技指導は行われず、全員が対等なレベルでの演技をする事で、戦争に対する静かなメッセージ性も表現できている。ただ一つ、米兵役のスティーブ・マックゥィーンのみがやや目立ちたがるというのはチョットいただけなかった。

  • 鑑賞日

    追悼

    追悼する。リチャード・アッテンボローとジェームズ・ガーナーが亡くなった。本作の出演者の生き残りだ。アッテンボローは役者としても、監督もして活躍した。特に遠すぎた橋以来、アンソニー・ホプキンスを一流俳優に育て上げた功績は見落されがちだ。ガーナーには、家弓家正の吹き替え声がよく似合う。二人の冥福を祈る。

  • 鑑賞日 2014/8/11

    響く音楽 IN MY HEAD

    ブロンソンズ先聴きのボクは (おれ 穴を掘る わきめもふらずに 掘る♪) って、穴を掘っているヒゲのないブロンソンを観ながら、頭の中で歌ってた

  • 鑑賞日 1972/12/24

    見せ場の連続

    ジョン・スタージェスの現代劇は「サタンバグ」のような失敗作もあるが、必ず見せ場がある。ところが本作は、見せ場の連続。何度でも面白く観ることができるのだ。

  • 鑑賞日 2010/1/17

    もう何度見たかわからないが、アイブスのシーンは見るたびに胸が締め付けられる。

  • 鑑賞日 2014/6/20

    戦争活劇の代表作だが、本質的には男の友情を描いた作品。捕虜生活が長くて精神的に参っていたり、視力障害や閉所恐怖症といったハンディキャップを持った相棒を見捨てる事なく、共に脱走する男達の熱い信頼と友情の姿に感動する。

  • 鑑賞日 2014/6/15

    実話を元に巧みに描かれた傑作中の傑作。ともすれば大袈裟でヒロイックになりそうな所をグッと抑えながらも軽快なテンポで一気に見せてくれる。こうした骨太の人間ドラマが昨今少なくなって残念。日本の時代劇同様、物語の背景ををある程度知らないと楽しめないのが気にかかる。この映画を誤解している人は、メイキングを見ていただきたい。

  • 鑑賞日 2014/6/3

    濃ゆいキャラ達が織りなす脱走劇

    ドイツの捕虜収容所にいるイギリスやアメリカの兵士達が脱走しようとした実話を元に作られた映画。 計画では250名もの兵士を脱走させようとしたのだが計画通りにいかずバレてしまって実際に脱走できたのは70名余り。 ストーリーは実話だけあってシンプルなのだが脱走に至るまでの準備と実行の様子が細部までとてもよく再現されている。 準備がバレるかバレないかもドキドキだしら脱走中もハラハラドキドキの大スリル。 それに加えて各登場人物達のキャラクターもうまく描けている。主要メンバーの誰一人おざなりになっていない。 特に気に入っているのが脱獄王のヒルツや調達屋のヘンドリー。 しかも、これは自由を求めるために脱走をするだけの話ではない。 収容されているのは刑務所の囚人達ではなくあくまで軍人だ。 なかには脱走できないと悟り自殺する者もいるが脱走を成功するだけが全てではない。 ロジャーが言うようにドイツ兵達を撹乱させるのも脱走計画の理由の一つ。 現に50名がゲシュタポに殺され、12名が収容所に戻り、成功したのはたったの3名だけ。 成功した3名のその後は描かれていない。 ラストの「我々は無謀なこの計画をしたのは正解だったのでしょうか?」という問いを受けてラムゼイ大佐の一言「考え方次第だ。」という台詞に表れていると思う。 50年後も色褪せない大傑作。 ジャガイモ酒はどんな味がするんだろう。

  • 鑑賞日 2011/10/19

    何度観ても

    子供のときテレビで初見以来 なんど観ても味わい深い。 イングランドはインケン、アイルランドは酒好き(そして酒に飲まれる)、オーストラリアは考えが浅い、 そして米国はフランクで友達思いで勇敢で正義感が強くてといいことだらけ、、、 「分かりやすすぎる」国民性描写も含めて。

  • 鑑賞日 2010/9/6

    長いけれど飽きさせない、登場人物が多いけれど混乱させない、峻烈な話だけれどいたずらに怯えさえない。配慮の行き届いた素晴らしい映画である。モチーフが史実であることでいっそう興奮が増す。

  • 鑑賞日 2014/2/26

    ただただ面白い

    2回目の鑑賞。本当に面白い。 前半はヒルツを中心としてコミカルに。カベンディッシュの3段ベッドぶち抜きとか最高。 中盤はシリアスに。アイヴスの死をきっかけにヒルツが情報提供を申し出る件に、ダニーの告白、そしてコリンの失明と、どれもグッとくる展開。 終盤はかっこよく、そして切ない。せっかく脱走してもほとんどが捕まって殺される虚しさ。 全体的にメリハリと緊張感に溢れ、比較的長い映画なのに一瞬足りとも飽きさせない素晴らしい映画。文句のつけようがない。唯一突っ込みどころがあるとすれば独立記念日のシーン。ヒルツが2回目の独房から出てくるのが6月20日で独立記念日が7月4日。2週間の間にジャガイモから始めて蒸留までやるのは流石に無理では(笑)

  • 鑑賞日

    アクションスター

     いくつもの人生が交錯して、収容所から脱走していく。バイクでの疾走が小気味いい。  当時スタントマンでの吹き替えなしと宣伝されていたが、このバイクシーン一部、吹き替えあったみたいですね。スターはスターらしくというのが当時の生業だったのでしょう。

  • 鑑賞日 2014/2/10

    戦争群像劇

    テーマ曲は知っていたものの作品を見ずにここまできてしまった。驚くほどよく出来た戦争群像劇。閉所恐怖症なのにトンネル掘りをするダニー、失明状態でも脱走への意欲を失わないコリン、それを支えるウィリーとヘンドリーの友情。度重なる脱走失敗に精神的に追い込まれ非業の死を遂げるアーチボルド。それを胸に脱走するヒルツ。濃密な人間ドラマに3時間近い鑑賞時間もあっという間だった。確かにご都合主義かと思うシーンもあったし、ヒルツのバイクシーン長いなとも思ったが、それを払拭してしまうほどの他のキャラクターが立っていた。娯楽作品として申し分のない作品である。

  • 鑑賞日 2014/2/8

    ずるいラストシーン

    1963年作品。これもまた長い、172分。 スティーブ・マックイーンは、目立ちたがりなスター。 ほかにも個性的な登場人物がたくさんいるので、この映画では出番は少ないですが、やんちゃで熱くて清潔な姿が印象に残ります。 しかし、この映画は私にはあまり楽しめません。 ドイツ軍の捕虜になっても脱走できると思って試み続ける大人たちってのが、すごいなぁと思うけど心情的には私とは遠い。毎日人が殺されてるような施設ではないのに、どうしてとどまって戦争が終わるのを待たずに、一刻も早く逃げ出そうとして命を落とすんだろう?…そういうたくましさというか、怖い物なしの強気さが、まぶしいような、ぴんと来ないような。男の子たちか、この人たちは。 外に出てからは、もしかしたらと思える場面もあって楽しいところもあります。 というか、脱出準備や脱出までのプロセスが、イメージしていたドイツ軍と比べて簡単で、私だったら「そもそも無理!」と諦めてしまいそうなレベルなんですね。 そして、かなり悲惨な実際の事件を題材にしているんだけど、マックイーンが戻ってきた姿ひとつだけで、おもむろに希望の光がさーーーっと差し込んだところで映画は終わります。見事だ。ずるい。名画かどうかということは、最終的にはラストシーンで決まる。

  • 鑑賞日 1970/5/24

    1970年春。新宿ミラノ座にてリバイバル公開。

     高校2年、映画を見始めて5か月、オールスター映画を楽しむ。6時間かけて2回見る。 4年前に「0011ナポレオン・ソロ」に狂った事もあり、誰よりも見たかったのはデイヴィッド・マッカラムであった。  3か月前にマッカラムの落ち目の新作「モスキート爆撃隊」を見たくらいだもの・・。  マーチが良かった。シングル盤買った。   ちなみに3月にはナポレオン・ソロことロバート・ヴォーン主演(?)「レマゲン鉄橋」を同じ新宿ミラノ座で見ている。   「レマゲン」も「大脱走」と同じく音楽エルマー・バーンステイン。こちらもシングル盤買った。    当時、ビデオは存在しておらず、音楽はパンフレットと共に映画の思い出をよみがえらす重要アイテムだったのだ。

  • 鑑賞日

    痛快活劇

    とにかくスティーブ・マックイーンがかっこよかった。 というか、この映画に出てくるメンバーがあまりにもかっこよくて、この脱走活劇の風景が子供ながらに印象的だった。 マックイーンがオートバイに乗って草原を走る。 有刺鉄線にからまる。 その泥だらけの姿があまりにもかっこいいのだ。 『荒野の七人』同様、エリマー・バーンスタインが送り出す音楽も素晴らしい。 当時親に買ってもらった映画音楽が入ったカセットテープにこの映画のテーマ曲が含まれていて、とても興奮したことを思い出す。

  • 鑑賞日 2004/3/17

    大画面の迫力

    (別サイトのレビューを加筆修正) 決して屈しない男たちを描いた戦争映画の名作。「生きて虜囚の辱めを受けず」という日本の戦陣訓とは異なり、連合軍側は 「とにかく生き抜け。捕虜になっても相手を撹乱し続け、戦闘以外でもとことん困らせろ」 というスタンスで捕虜たちが脱走を繰り返し、ノウハウが蓄積されていくなかで大規模な脱走が企てられます。 登場人物が多数いるにもかかわらずそれぞれの「得意分野」があるために書き分けも見事で、脱走への創意工夫とあいまって「楽しい」と言ってよいストーリーテリングはすばらしい。観た一人ひとりがお気に入りのキャラクターを見つけそこに感情移入しながら脱走の成否を見守るという流れも。 孤高の米兵、スティーヴ・マックイーンは印象的。特にナチスの軍服でバイクを駆りスイス国境を目指すシークエンスは何度観てもほれぼれします。私がいちばん好きなのはジェームズ・ガーナーのヘンドリー。典型的に詐欺師なのに嫌らしさを感じさせず感心してしまう。そしてドナルド・プレザンスとの友情とその結末には涙が出てしまいます。

  • 鑑賞日

    洋画って面白いなと思った最初の映画

    TVで小学生のとき、見ていいな!と思いました。

  • 鑑賞日

    D・マッカラムが好きでした。

     何度も観た映画ですが、初めて観たのは高校生の時で、マックイーンがバイクで脱走するシーンがとても有名だったので、痛快娯楽映画だとばっかり思っていたのが、実際には悲劇的な結末になる映画だったので意外だった記憶があります。その頃はナポレオン・ソロに出ていた、D・マッカラムが好きでしたs。

  • 鑑賞日 2013/12/7

    やるせない

    まさかこんなに人が死ぬと思っていなかった 前半の雰囲気がよかった

  • 鑑賞日 2013/11/24

    テーマ曲が体に染み付いている。

    同種作品では ビリー・ワイルダー監督『第十七捕虜収容所』の方が好ましい。 本作は群像劇のようで スティーブ・マックイーンの特別扱いが気になる。

  • 鑑賞日 2013/10/23

    捕虜に優しい

    古い作品でも名作はやはり楽しめる 構成や撮り方がしっかりしてるからだろな ちょい3時間は長い あのテーマ曲は品があって楽しい 芋で酒を作るシーン笑った なんで三段落ちとか天丼知ってんだよ

  • 鑑賞日 2013/8/7

    高校生の時、ズル休みをして、渋谷の全線座に行った。私の小脱走。

    中学生の時、地元の映画館のリバイバル上映で鑑賞した。 そのおり、学校では「イリヤは殺される」という話題が出た。 説明を要するが、この「大脱走」に出たデビッド・マッカラムは、 後にTVシリーズ「0011ナポレオン・ソロ」に、イリヤ・クリヤキンとして出演していた。 このスパイ物が日本で放送され、われわれ中学生などに人気を博したわけだが、 主演のロバート・ヴォーンよりもイリヤのデビッド・マッカラムの方が人気が高くなったのだ。 というわけで、リバイバル上映の際は、イリヤの運命が喧伝されることとなったのだ。 脱線してしまったが、本編「大脱走」こそ戦争娯楽映画として多くの人に楽しまれた結果、 さまざまな反応が世の中に生まれたということ。大ヒット作の証明だ。 それほどよくできた戦争娯楽映画なのだ。 実話を元に脚色が素晴らしい。 多少、ご都合主義的場面もあるが、収容所の面々のキャラクターが良く出来ている。 度重なる脱走の挫折から、最後の気力まで奪い取られたアイブスの絶望。 トンネル・キングと呼ばれながらも必死で閉所恐怖を抑えるダニー。 視覚障害を伏せて、あくまでも脱走に執着するコリン、等々、長時間を忘れさせる芸の細かさ。 なによりマックィーンのかっこよさは、世界的大スターに(オートバイごと)飛躍することとなった。 それらの群像を的確に描き、複数の脱走の経路と末路を分かりやすく映像化した。 このスタージェス監督の腕前は大したものだ。 無論、娯楽戦争映画のままで終わらない。 ゲシュタポによる悲劇の結末があったことを忘れない。

  • 鑑賞日

    傑作

    TVにて。傑作である。

  • 鑑賞日 2013/8/25

    大傑作

    何時観ても、何度観ても面白い稀有な映画。

  • 鑑賞日 2009/7/11

    アルティメット・エディションにて

    原題:The Great Escape ※現在BD版も発売されています。 1回聞いたら脳裏に残るテーマソング、豪華キャスト、脱走映画の金字塔と 言ってもおかしくないでしょう。 今観ても十分楽しめる古いけれど色あせない素晴らしい映画。 たまたま安売りを見つけて¥1400ぐらいで購入。 アルティメットエディションは定価で買うと大体¥3000はします。 収容所から250人の脱走を試みるわけですが、 見張り、調達屋、測定屋、偽造屋、穴掘り王と担当が決まっていて 働きっぷりがどれも面白いw 個人的に気に入っているシーンはツルハシを作るために 必要な道具を調達する為に、水道のところで背を向けてボケーっと 立っているドイツ軍の巡回兵目掛けて蛇口を外し水をかけ、 パニック状態にしている所を車の下にもぐりこみパイプを盗み取る所や、 シャベルを作る時にでる鉄を打つ音をかき消す為に外で合唱している歌に あわせて トンカン・トンカン 打つシーンなど見ていて面白い。 またスティーブンマックィーンが毎度毎度独房に入れられ、 独房内で1人キャッチボールするシーンは誰もが印象に残るシーンかと。 先に述べた通り、見張り、調達屋、測定屋、偽造屋、穴掘り王など色々な担当がいて 全ての登場人物が印象強くどれも好きですが、中でも調達屋ヘンドリー役の ジャームズ・ガーナー と製造屋のジェームズ・コバーン が好きです。  ジェームズコバーンは『荒野の七人』でナイフ投げのプロ、『天使にラブソングを2』で イジワルな理事長役など。  偽造屋のドナルド・プレザンス は『ハロウィン』シリーズで戦う担当医役、 『パラダイム』では司祭役。 【漢】チャールズ・ブロンソンも好きです。この時はヒゲがないけれど・・・。

  • 鑑賞日

    名作。この映画との出会いは忘れもしない。

    この映画との出会いは忘れもしない。 小学校高学年の頃、木曜洋画劇場で前半・後半と2週にわたり放送し、 前半を半分ぐらいみた所でグイグイ映画に引き込まれ早く後半みたくなった物です。 当時、昔の映画=つまらな、古臭いと勝手なイメージがあったけど、 この大脱走を観てイメージなくなりましたね。 見張り、調達屋、測定屋、偽造屋、穴掘り王など色々な担当がいて 全ての登場人物が印象強くどれも好きですが、中でも調達屋ヘンドリー役の ジャームズ・ガーナー と製造屋のジェームズ・コバーン が好きです。  ジェームズコバーンは『荒野の七人』でナイフ投げのプロ、『天使にラブソングを2』で イジワルな理事長役など。  偽造屋のドナルド・プレザンス は『ハロウィン』シリーズで戦う担当医役、 『パラダイム』では司祭役。 【漢】チャールズ・ブロンソンも好きです。この時はヒゲがないけれど・・・。

  • 鑑賞日 2002/3/30

    傑作

    2002年3月30日に鑑賞。DVDにて。パナヴィジョン・カラー・2時間52分。 ジョン・スタージェスの最高傑作である。

  • 鑑賞日 2013/4/20

    良く出来ている

    2013年4月20日に鑑賞。当日1000円。「新・午前十時の映画祭(第4回)」にて。パナヴィジョン・デラックスカラー。デジタル上映。MGM映画=東宝東和配給。 ジョン・スタージェスの傑作である。ジェームズ・ガーナー(米空軍)、チャールズ・ブロンソン、ドナルド・プレザンス、アンガス・レニー(マックィ-ンの相棒、スコットランド人空軍)がいい。 主役はガーナーか。ブロンソン(ポーランド人・ロシアの捕虜、17本目のトンネル)が描き込まれている。 ドイツ軍の第3空軍捕虜収容所。連合軍の捕虜たちはパイロットである。ロケ地は独フュッセン。駅NeuStdat。「ムーンシャイン」密造酒。76人が脱走→11人+マックィーンが捕まり戻る。50人が銃殺され、14人が脱走に成功した。

  • 鑑賞日 2005/9/14

     久しぶりに再見する。初めて見た時はオールスターキャストにわくわくしながらテレビにかじりついていたと思う。当時は長尺ものの映画は2週に渡って前後編とわけて放送していた。次の週が来るのが待ち遠しかった記憶がある。私は中でもトンネル堀りのエキスパート、チャールズ・ブロンソンが好きだった。あのトンネルのなかでパニックを起こしてしまうのが、失礼ながらおかしかった。  戦争映画も昔のものはエンタテイメントとして見ることができた。最近の戦争映画はリアルすぎて目をそむけたくなる場面が多いのが残念である。

  • 鑑賞日

    キャッチボール

    多くの犠牲を伴った脱走劇ですがそんな中スティーブ・マックイーンが バイクにまたがって逃走するシーンはやっぱりかっこ良かったですね。 また、ラストで独房に入れられたマックイーンが壁にボールをぶつけて一人で キャッチボールしているであろう音のシーンなんとも言えないシーンでした。

  • 鑑賞日 2013/4/29

    逃げろ!そのまま!!

    過去に一度観ただけの記憶は本当に曖昧なもので・・・。なぜかスティーヴ・マックイーンは死んだものと記憶していた(有刺鉄線に絡まりながら銃弾を浴びたと記憶)。スクリーンで観直して「あれっ!」となった次第・・・。やはり脱走シーンは力が入りました。

  • 鑑賞日 1980/7/21

    脱獄映画の古典的名作

    1980年7月21日、文芸坐で鑑賞。(2本立て、300円) 有名な音楽に、まず惹かれる。 物語も、脱走の準備と実行・失敗により、ドキドキしながら観たのは忘れられない。 マックイーンのオートバイ・ジャンプ場面は、最高にカッコいい。 ただ、自分としては、リチャード・アッテンボローの明晰イメージが印象的。 脱獄映画の古典的名作。

  • 鑑賞日

    集団脱走の実話を元にした作品だが、本当にこんな話があったのか?!という驚愕。約3時間という長さを全く感じさせない演出と共に、オールスターキャストの中でもやはりスティーブ・マックイーンのカリスマ性が際立っている。

  • 鑑賞日 2013/4/23

    大脱走マーチ!

    初見。「午前十時の映画祭」にて鑑賞。正直ちょっと長く感じたかなー、、。始まってすぐ、超有名なテーマ曲「大脱走マーチ」が流れてニヤニヤしてしまった、笑。「クワイ河マーチ」「コンバットマーチ」とよくごっちゃになってしまうけど、、。意外と捕虜って待遇悪くないのね。そうだよね、捕まってすぐ殺されちゃうんだったら、死に物狂いで戦ってくるよね。バイクで柵を跳び越える場面と有刺鉄線に突っ込む場面、本人とスタントのシーン切替えが超上手い!こりゃ一本取られた、笑。リチャード・アッテンボローと言えば、『ジュラシック・パーク』や『34丁目の奇跡』でのおじいちゃんのイメージしかなかったので、今作のバートレット役は新鮮だった。というかド最後のエンドクレジットまで分からなかった。。。書類偽造屋コリンを演じたドナルド・プレザンスは実際にドイツ軍の捕虜になったことがあるそうな。へーー。13/04/23鑑賞。

  • 鑑賞日 2013/4/21

    かっけぇ〜

    独房に何度も入れられる不屈のマックィーン、名監督のアッテンボロー、「う〜んマンダム」と言う前のヒゲの無い ブロンソン、サル顔の若きコバーンなどなど俳優、ストーリー共に魅力的な作品です。子どもの頃は、テレビで何度も観ましたが、やっぱり大脱走は、大スクリーンで観ないとですね(^.^)

  • 鑑賞日 2010/9/19

    脱走をスポーツのように描いた作品。 しかし、脱走に成功せず途中で、殺された兵士たちもきっちりと描かれていた。 脱走しても、ゲシュタポにつかまった連合国兵士たちの悲劇をしっかりと 描くことで、この映画が何年にもわたって見られている理由だろう。

  • 鑑賞日

    生涯ベストの一本

    中学時代に友達と初めて自分の小遣いで観に行った映画。ほとんど予備知識なく面白そうな戦争映画ぐらいなつもりで選んだところが、映画人生の始まりとなる一作。当時はまだそれほど有名でなかったS・マックイーン、C・ブロンソン、J・コバーン(「荒野の七人」で共演しており、監督のJ・スタージェスに再度集められたらしいが)といった一流どころが総結集しているだけでも凄いが、その他脇役陣も豪華。ストーリーも良く練られているし、個々人の個性を捉えた描き方、英米人の気質の違いなど細かいところまで丁寧に見せているところも普通のアクション映画とは異なり作品に深みを与えている。そして有名な大脱走マーチもご機嫌。戦争映画の映画音楽としては白眉の一つ。そして驚きはいくら戦争映画とはいえ、セリフをしゃべる女優が一人も出てこない。僅かにバスや列車の乗客の中にエキストラの女性が出てくるだけ!男のための男の映画。この映画を観て面白いと思わない(感動しない)のは男じゃない。

  • 鑑賞日 2013/3/30

    多くの人から愛されている映画。 豪華キャストを生かして、前半の脱出までの準備と後半の脱出後の悲劇と希望で作品にメリハリがついている。 マックィーンがボールを投げ続けるように、我々の心の感動も長く続く。 勇気をくれる作品だ。

  • 鑑賞日 2013/3/12

    The Great Escape

    この映画も小島監督の本を読んで。 立て続けに、名作と呼ばれているものをはじめて観ています。 あの有名なテーマ曲は、この映画のだったんだ! 脱走するための作業をする人達のキャラ立ちがいいねー。いろんな性格がいて、いろんな見方ができる。 でも、172分はちょっと長い(汗)

  • 鑑賞日 2012/12/30

    これぞ群像劇!マックイーン最高です。

    テーマソング、配役、映画の舞台、全て一級品。こんな大スターを一堂に集めて映画が作れるなんて、ほんといい時代だったねえ。マックイーンのバイクシーンや脱出迄の地下道を死守するかの攻防など見どころ多数。必ず映画館で観るべき作品。

  • 鑑賞日 2014/9/22

    人物造型が名作の所以

    #939 シネマヴェーラ渋谷「大脱走」。第二次世界大戦中にドイツ軍の捕虜になった連合国兵士たちによる組織的な脱獄計画を描いた1963年製作のジョン・スタージェス監督作品。オールスターで大味になりそうなところだが登場人物ひとり一人の人間像がきちんと描けているところが名作の所以である

  • 鑑賞日 2009/12/23

    大きな使命

    脱獄の目的・・・・それは祖国や家族の元に帰るというだけでなく 敵をかく乱し、捕虜捜索のため戦力を分散する事にある。 今まで知らなかった事実に驚いた。 脱獄が失敗すれば死が待っているのだから、まさに命をかけた使命だったのだ。 脱獄が成功して終わり、万々歳!という物語ではないけれど、 テーマソングのおかげかな、それほど暗くもなく観る事ができる。 『大脱走』を観た事がなくても、テーマ曲は誰しも耳にした事があると思う。 登場人物たちもみんなシブくてかっこいい。 特にチャールズ・ブロンソン、めっちゃステキだった。

  • 鑑賞日 2012/10/27

    捕虜の待遇、思ったより良い!!

    あの環境下だと、私”なに屋”になれるだろう?あ、歌う係とかならできるよ!

  • 鑑賞日 2012/7/20

    ようやく観た

    凄く有名なのになかなか観る機会が無くて観れて居なかった映画のひとつ ようやくDVDで観た 実話をもとに作られただけあってご都合主義でも無いし、結構地味に脱出までの行程か進んだのがリアリティを感じた 意外にマックイーンより調達屋の人の方が恰好良かった かなり長い映画だけど全然苦にはならなかった やっぱり昔の映画は音楽が恰好良いよなぁ〜と改めて実感させられた 他の名画もボチボチ制覇して行きたい

  • 鑑賞日 2012/7/22

    これぞ名作

    何度も観ているが、それでも毎度オープニングでワクワク感が爆発しそうになる。これぞ名作! 大スクリーンでは初めて観たが、目の前に広がるアルプスを背景に、バイクで疾走するスティーブ・マックイーンに改めて感動した。人類の愚行の象徴である戦争とは対照的に、アルプスの自然の汚れない美しさが目に焼き付き、悲しさを誘う。

  • 鑑賞日 2012/7/11

    結末は重い

    全編を通して見たのは初めて。映画館ではもちろん初めて。有名な作品なので、今さら内容を吟味するのも気が引けるのだが、実話に基づいて、敵を攪乱するという目的は達成できたが、脱走した79人のうち50人が射殺され、12人が収容所へ戻されるという結末は、やはり重い。「ナバロンの要塞」の時もそう思ったのだけれど、製作された1960年代初頭には第二次大戦を経験した人々が大半で、単純明快な戦争ドラマはとてもウソ臭くなってしまうのだろう。 この作品の内容とは別のところで気づいたこと。 ・スティーブ・マックイーンは独房へ何度も監禁される役。のちの「パピヨン」では、さらに過酷な牢獄に監禁された。 ・証明書偽造する職人のドナルド・プレザンス。僕には悪役のイメージが強いのだけれど、この作品では純粋に善人で、何としても助かって欲しいと願ってしまう。優れた俳優とは善玉悪玉に関わらず上手い。 ・スタローンの「勝利への脱出」は、この「大脱走」と昨日見た「ロンゲスト・ヤード」を足したものだと今ごろ気づいた。ただ「勝利への…」には暗さが無く、痛快に終わる。これは製作された時代の違いかな。

  • 鑑賞日 2012/6/22

    超娯楽大作。昔、この映画を観てバイクとマックィーンが好きになりました。

  • 鑑賞日 1979/11/30

    やっぱり映画館で観ないと

    ようやくスクリーンで観ることができた。ただし、フィルムの状態は悪く、冒頭の主題曲も傷のあるレコードで針が跳ぶような感じ。しかし、TVの洋画劇場で2週に分けての放映と比べたら、やはり迫力が違う。文芸坐で「要塞」との二本立て。

  • 鑑賞日 1981/12/26

    スティーブマックイーン

    マックイーンのスタイル・カッコよさ満開の作品。脇役もいい役者が多いけど。もちろん1番好きな作品。

  • 鑑賞日 2006/7/12

    マックイーンのバイクシーンはサイコー

    もうこれは脱獄ものの神だね

  • 鑑賞日

    荒野の大脱走

    ドイツ軍の捕虜収容所からの脱走に成功した7人は、同盟国への道中、毎年襲ってくる山賊をどうにかして欲しいという農民の頼みを聞き入れ、村を要塞化して山賊に立ち向かうのだが……。

  • 鑑賞日 2012/3/9

    若き日の名優も見どころ!

    S・マックイーンはもちろんだが若き日のC・ブロンソンやJ・コバーンの名優も見どころ!やっぱりS・マックイーンのA2フライトジャケットにチノパンはカッコイイ♪

  • 鑑賞日 1966/8/30

    収容所の「荒野の七人」

    ジョン・スタージェスは西部劇の傑作を数多く残しているが、本作は西部劇ではない作品。拳銃ではなくオートバイ。いうなれば収容所の「荒野の七人」か。

  • 鑑賞日 2011/1/9

    「大脱走」を見ると短いショットの編集だけでスリルを表現する最近の映画は貧しく感じられる

    男性のみのオールスター・キャストで、その中で当時は決して 大スターとは言えなかったと思われるスティーブ・マックイー ンがトップにキャスティングされている点に注目。 この作品、今、改めて見ても見事な娯楽映画である。 前半は、捕虜たちの脱出の為の様々な創意工夫や組織づくりと 収容所側の知恵比べが描かれ、ここがこの作品の魅力である。 この部分はまるで脱出ゲームというスポーツでもやっているよ うな感じで描かれる。しかし、そうしたゲーム的展開の中で、 これが戦争の中での出来事であることが容赦なく描かれる。 その対比的な効果は素晴らしい。 例えば、アメリカ兵たちが独立記念日のお祭り騒ぎで浮かれて いる中でのトンネルの発覚と脱走しようとした兵士の銃殺への 場面転換は圧倒的な演出である。 全体的には脱出がテーマであるので、スリルとサスペンスが演 出の主体であるのだが、この作品では、具体的に誰とは言わな いが、最近の映画のような短いショットの編集による煽りや、 ショック演出はない。 キャメラは淡々と人物と情景を捉えているのみで、これだけの 効果を生み出している。 これこそが娯楽映画の巨匠と言われるジョン・スタージェスと 撮影監督ダニエル・L・ファップの映画術の面目躍如というも のであろう。

  • 鑑賞日

    やっぱりマックイーンのバイクのシーンです

    お気に入りはスティーブ・マックイーンがバイクで草原を滑走するシーンですね。かっこいい。この映画とイージーライダーの影響でバイクの免許とりました(笑)

  • 鑑賞日

    苦しい状況に追い込まれても…

    苦しい状況に追い込まれても、誇りと希望を失わず、不屈の信念とユーモアを持って道を切り開いていく。今こそ一人一人の思いと英知を結集して困難に立ち向かっていきましょう