PROGRAM

放送作品情報

インモラル物語

CONTES IMMORAUX 1973年 フランス / 104分 エロティック

[R15相当]耽美的な文芸エロスを得意とするヴァレリアン・ボロフチック監督のエロティック・オムニバス
解説

人間と性の営み。その背徳的な側面を、過去500年の歴史をさかのぼって辿るエロティック・オムニバス。各話それぞれが見事な映像美によって描き上げられており、文芸エロスの大家ボロフチック監督のセンスが光る。

ストーリー

【第1話:満潮】海辺に遊びに来た従兄妹同士の男女が、汐の満ち引きにあわせ、ある行為を試みる。【第2話:哲学者テレーズ】1890年、性的好奇心旺盛な少女テレーズは、小部屋でいけない独り遊びに耽る。【第3話:エルザベット・バトリ】1610年、伯爵夫人エルザベットは、少女たちを集め酒池肉林の宴を催す。【第4話:ルクレチア・ボルジア】1498年、頽廃の家系ボルジア家の人々がそろい、背徳の行為に耽る。

監督・脚本・美術・編集

ヴァレリアン・ボロフチック

出演

リセ・ダンヴェルス
シャルロット・アレクサンドラ
パロマ・ピカソ
フローレンス・ベラミー
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
R15相当
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2019/9/23

    中途半端も、ここまでくると唖然

    制限はわかるが、ボカシが気になるし、画面の80%がボカシだと頭の体操かって 突っ込みたくなる。短い中にストーリーが凝縮されているかと思えば、え〜これでお終い!?の連続。

  • 鑑賞日 2019/2/15

    ヴァレリアン・ボロフチク監督の、実写長編1作目「愛の島ゴトー」の記録です。

    池袋新文芸座の、ボロフツクの2夜目。 99%モノクロ、1%カラー。 中世?の権力者の寓話劇であろうか。 王女様の不倫というネタが「ブランシュ」と同じ。 登場人物の心理描写は無いと言ってよく、素っ気ない映像だが、即物的な暴力描写が不思議と魅惑的。 今の私には、パゾリーニより面白い。 ヒロインを演じるリジア・ブラニス(ボロフチク夫人)が、モノクロに映えて美しい。 クレールの「リラの門」に出たピエール・ブラッスールも出てる。 ヘンデルのオルガン曲が美しかった。

  • 鑑賞日 2019/2/1

    ヴァレリアン・ボロフチク長篇第2作「ブランシュ」、こちらに書かせてもらいます。

    池袋新文芸坐、ジョセフ・ロージー特集のあとはポーランド生まれのボロフチク。 上映プログラムは初期の2本の「ブランシュ」「愛の島ゴトー」。    「愛の島ゴトー」のみ国内DVDあり。 ボロフチクは「インモラル物語」とか、シルビア・クリステルの「夜明けのマルジュ」を撮った人。 公開当時は、修正入りまくりだったろうし興味が湧かず、未見のまま40年が過ぎた。 ポーランドで撮った「罪物語」以外は、フランスで撮ったらしい。 短編アニメも作っているのは意外だった。 5分の抜粋を上映、題名は「天使のゲーム」だったか。 テリー・ギリアムやヤン・シュヴァンクマイエルのようなタッチ。 「ブランシュ」は、中世のほんわか恋のさや当てコメディーの出だし。 平板な舞台ものを見るような味わいで、盛り上がりとか全然ない。 音楽がほとんどなく、また画面が暗いので、眠気を誘う。 何とか寝落ちせずに済んだという状態。 しかし喜劇のような流れが、シェイクスピアの悲劇みたいになる終盤は、変な味わいがあり捨てがたい。 中世の暴力を即物的に描き、強烈といえば強烈。 出演は、フランス映画界の歴史ミシェル・シモン、「鞄を持った女」のジャック・ペラン、「かくも長き不在」のジョルジュ・ウィルソン。 ヒロイン《ブランシュ》に、ボロフチク夫人リジア・ブラニス。  

  • 鑑賞日 2015/9/11

    エロとグロの紙一重

    4話のオムニバスですが、だんだんと時代設定が下ってるのが面白いね。その時代なりのエロチックさと残虐性がうまく表現されてて、最後まで面白かった!ボカシだらけだったけど、ま、しょうがなか。

  • 鑑賞日 2015/9/1

    美少女の集い

    理屈は要らない。無修正で見たい。ヨーロッパの少女たちはこんなに乳首が美しいのか?

  • 鑑賞日 1975/9/21

    ヴァレリアン・ボロヴズィック

    1975年9月21日に鑑賞。高知・宝塚にて。日本ヘラルド映画配給。当時、地方では2本立てで封切られていた。同時上映は東宝東和配給の「レディ・イポリタの恋人 夢魔」。 ポーランド人監督:ヴァレリアン・ボロヴズィックの不思議な雰囲気がいい。

  • 鑑賞日

    四話のオムニバス艶笑小話的作りだが、退廃美もなく、自己哲学的な徹底した不道徳の強さもなく、単なる3流のインモラルさのみ。