PROGRAM

放送作品情報

エージェント:ライアン

JACK RYAN: SHADOW RECRUIT 2014年アメリカ / 106分 / アクションサスペンス

4代目ライアン役にクリス・パイン起用で“ジャック・ライアン”シリーズをリブート。緊迫の金融テロを描く
放送日時
2018年06月29日(金) 23:00 - 深夜 01:00
解説

『レッド・オクトーバーを追え!』などで知られるシリーズを刷新。2010年代を舞台にしているだけあり、世界恐慌を起こし米国経済を破綻させようという現代的なテロの脅威をケネス・ブラナー監督がリアルに描く。

ストーリー

9.11に際し名門大博士課程を中退、テロとの戦いに志願したライアンは、アフガンで負傷し除隊。CIAにリクルートされる。博士号を取った上で金融マンとしてウォール街に入り込み、テロ資金の流れを掴むことが任務だ。やがて、投機攻撃で米経済を破綻させようという露の企みを彼は察知する。すると、事が高度に専門的なのでライアン自身がモスクワに飛び、エージェントすなわち現場スパイとしての任務もこなせとの命を受ける。

出演 ※(声優)は吹き替え作品が対象です

クリス・パイン (阪口周平)
ケヴィン・コスナー (中村秀利)
ケネス・ブラナー (高瀬右光)
キーラ・ナイトレイ (渋谷はるか)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/2/4

    こういうクリス・パインは好き

    いわゆるジャック・ライアンシリーズの5作目で、今回演じているのはなんとクリス・パイン。 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの学生だったジャック・ライアンは在学中に9.11のテロをテレビ放送で経験し、何かしら愛国心らしきものに動かされたのであろうか博士課程を中退すると海兵隊に入隊し、ところが今度はヘリコプターで頑張っていたところをミサイルに撃墜されて背中に大怪我を負い、歩行機能を取り戻そうとリハビリに励んでいるとなかなか根性があるじゃないかと CIAに目をつけられて、海兵隊をやめてCIAの分析官になる。 よくよく波乱万丈の人生というべきであろう。 主演がクリス・パインというキャスティングにはかなり賛否両論があるようで、白状すると私も大いに疑問はあったが、蓋を開けてみると大学院生であるというところからそれほど違和感がない。 あえていえばスタートレックのカーク船長よりはよほどハマっているのではあるまいか。つまるところ新人君といった役柄に活きる顔立ちの人なのであろう。 それに、この時期こういう映画を撮るとうっかりすると『ジェイソン・ボーン』になってしまったはずで、一応は肉体派一辺倒ではないというキャラクターを作っているのは素直に感心した。 かなり久しぶりにみたケヴィン・コスナーは予想以上に精悍で実にいい感じだし、キーラ・ナイトレイも、ちょっと皮肉な話だがキーラ・ナイトレイだと気がつかなかったくらいに美人だし、ケネス・ブラナーの悪人ぶりは相変わらず楽しいし、個人的にはなかなか好きな映画である。

  • 鑑賞日 2018/1/17

    ハラハラドキドキ感はあった。

     まぁ、普通にアクション映画かなと。鑑賞する前に誰が出演しているのかも確かめていませんでしたが、ケビンコスナー、ケネス・ブラナーが出演しているとは!。まだまだお二人とも若いですね。 本作では、主演ではなくても存在感ありました。ケビン・コスナーはあまり最近はいい作品を見ていなかったので。この二人を見れただけでもよかったかな、と思いました。

  • 鑑賞日 2017/12/23

    中途半端かな

    キャラクターの描き方が中途半端。007ばりのスパイでもないし、『レッドオクトバーを追え』のライアン博士のような分析学究でもない。メインキャラの弱さが、そのまま作品の仕上がりに繋がっている。 キーラ・ナイトレイの美しさは作品に華を添えるが、盛り上げるキャラ、パワーになっていないのが残念。

  • 鑑賞日 2017/6/25

    ジャックライアンシリーズって言われても、日本ではそこまで浸透してないような気がする。 「レッドオクトーバーを追え」から始まるこのシリーズが好きな人からすれば物足りなさはあるかも。 それ以前に、ジャックライアンの彼女があまりにもウザいキャラ。 ケヴィンコスナーは、年食ったけどやっぱりカッコイイ。

  • 鑑賞日 2017/4/21

    アフガニスタンで戦傷をうけた

    愛国青年がCIAにリクルートされる。この間にリハビリして奇跡的に回復、博士号取得し、恋人も得るなど盛り沢山のエピソードが手際よく描かれる。専門知識を生かして経済事案を担当。ロシア絡みの陰謀を掴む。ここまでは嘘っぽくても勢いで押し切る快調の展開。 ロシアでの現地調査に入ってからが、スパイ・サスペンスだが、どうも乱暴な展開になる。いきなり撃たれて逆襲するのはいいが、後始末が安直。正体バレてる筈なのに自由に動ける。敵のデータを盗む時もご都合主義が甚だしい。まあ、相変わらず勢いはいいです。 アメリカに戻ってからはテロ阻止のためのタイムリミット・サスペンスで畳みかけるが、やはりちょっと乱暴。 勢いよくて観てる間は結構愉しめますが、残念ながら佳作レベルには達していませんねえ。

  • 鑑賞日 2016/10/23

    アナリストからエージェントへ、若返るライアン。

    クランシーのライアン・シリーズをリブートし、学生の時に9.11を目撃した年齢にして、 現在系で海兵隊ОBのCIAのエージェントとして活躍する物語となった。 他のエージェント系と真っ向から勝負するアクション映画となった。 今、そこにある危機は、ロシアの大物実業家。秘かにアメリカへのテロ攻撃と同時に 株の大量売りで、世界大恐慌を起こし、原油産出国でありロシアの相対的な強化を 目指した。それなりに興味深いが、モスクワでの活動は、あまりにご都合主義で閉口。 終盤のアクションで盛り上げたが、脚本の穴が目立つ。 ライアン・シリーズのいいところはアナリストが、好むと好まざるを得なく現場に駆り出 される面白さであり、第一線のエージェントとなるとジャック・ライアンの名を返上した方 がいい。ライバルとなる映画は多く、ここからのし上がるのは大変なパワーが必要。

  • 鑑賞日 2016/5/29

    勢いがサイコー

    期待せずに観た分めちゃくちゃ楽しめました! 中盤からは特にテンポが良くラストに向かっていい感じに加速していくんで疾走感あり! ストーリーも絵に描いたようなTHEアメリカ映画でわかりやすくて失礼だけどながら見でも全然大丈夫(中身が無いとは言ってないよ) とにかく、粗探しなんて無粋なことはせずかる〜くたのしんでほしい!実際エキサイトさせてくれたし軽〜〜〜い伏線回収もいくつかあるんで楽しかったです それにしても毎度ロシアは悪者になって…なんかまあロシア人が気の毒というか…どんなメンタルでこういう映画観てるのか気になりますね!

  • 鑑賞日

    クリスパインはかっこいいけど、ストーリーに面白味はなかった。もうひと捻りほしかった

  • 鑑賞日 2016/3/13

    後半の伸びしろが良い

    後半の駆け引きは面白い。全体的に凡作かと。

  • 鑑賞日 2015/9/14

    ( ̄-  ̄ ) ンー

    あれだけテロの恐怖をあおっといて 終焉の爆発が思ったよりしょぼい(笑) あとは全体的には良かったと思う。 けどジャックがなぜか強すぎw 始まりは瀕死だったのにいきなりパワーアップしすぎw けど面白かったです(*TーT)bグッ!

  • 鑑賞日 2015/2/20

    若すぎる

    ジャック・ライアンでは若すぎる。ケネス・ブラナー、ケビン・コスナー、しかもキーラ・ナイトレイとの共演ではどうもしっくりとこなかった。クリス・パインを拒否するつもりはないが、どうも何かが邪魔している。

  • 鑑賞日 2015/3/28

    CIAエージェント

    海軍からのCIAエージェントって良くある転職なんだな。 冷戦時代はアメリカに相対するテロリストはロシアと決まっていたものだが、最近はアメリカも敵が多くなってロシアが相手なのはあまり見かけなくなった。 でもまぁ、テロの方法や展開は珍しいものではなく、よくあるものだった。 見始めて以外や以外にキーラ・ナイトレイが出てくるとはこの映画で数少ない拾い物。

  • 鑑賞日 2015/3/24

    トム・クランシー抜きは骨抜き

    CIAエージェントとしてのジャック・ライアン誕生を描くリブートで、スター・トレック同様クリス・パインが主演だがこちらは残念。小説内のエピソードを再構築しているらしいが使い古されたスパイものの焼き直しという印象。経済やテロをフックにしてはいるものの、それらはアクションシーンの為の単なる理由付けにしか見えず、ミッションインポッシブル化している。トム・クランシーらしさも記号的でストーリーの仕掛けとしての妙は感じられず。クリス・パインの熱血漢の好青年さとキュートさは魅力だけどジャック・ライアンとしてはもしかしたら相応しくなかったのかも。最近脇を締める役で復活しているケヴィン・コスナーはカッコよかったが。

  • 鑑賞日 2015/3/22

    今までのジャック・ライアンと関係ない

    時代は9.11のテロ以降なのに、ジャック・ライアンは若返って軍に入隊し、その後エージェントになる。トム・クランシーの原作小説では大統領にまでなったこの名前を、全く今までのシリーズとは関係ない映画に使う意味はなんなのだろう?と考えてしまった。原因は、アメリカ映画の企画の貧困さゆえか。シリーズ化するつもりなら、別な形でできなかったのだろうか?ちなみに、トム・クランシーは原案扱い。酒と女に心を奪われて核を操る鍵を簡単に盗まれる(しかも、掏られる)なんて、悪党失格だ。

  • 鑑賞日 2015/3/16

    普通のスパイアクション

    情報を入手するデスクワーク側のCIAの分析官が、現場のエージェントに引っ張り出されてあれやこれやと解決していく話。 前提の事務方の俺がなんで現場に?の設定はさほど重要ではなく、よくあるスパイアクション。ロシア→マンハッタンとテンポよく問題を解決しながら移動して、最後はあっぱれ、してやったりで終了。 エージェントライアンの誕生と今後の活躍の前哨戦か。

  • 鑑賞日 2015/2/26

    若返ったジャック・ライアンシリーズ

    アメリカでは、かなり人気があるのだろう。今まで主演俳優を変えて繰り返し映画化されてきたトム・クランシーの人気小説CIA捜査官「ジャック・ライアン」シリーズを時代設定を現在に近づけて映画化したもの。  出演は「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のクリス・パインと一番若くなり、したがって本作はライアンがどのような経緯でCIAの捜査官のなったのかという誕生編となっている。  ケヴィン・コスナーがライアンを諜報員へスカウトする上司役を渋く演じているのが印象深い。  監督は最近はハリウッド作品を手掛けるのが多くなったケネス・ブレナーで自身も敵役で出演している。

  • 鑑賞日 2015/2/27

    スピーディー

     ストーリーも面白く、展開もスピーディーです。  その大きな要因はカメラワーク  グルッと回し込んでからのアップ!かなり多用されており、緊迫感を高めています!

  • 鑑賞日 2015/2/21

    普通のスパイ・アクションを脱し切れていない

    CIAのアナリストからエージェントに抜擢された、作家トム・クランシーが創造した人気キャラクター“ジャック・ライアン”の若き日を描いたアクション作品です。 最近の映画ではほぼ忘れ去られていたアメリカ対ロシアの構図が何だか懐かしい気がしました。運動・戦闘能力抜群で頭も切れるという、若きジャック・ライアンにクリス・パインは適役だと思います。ただ良くも悪くも普通のスパイ・アクションを脱し切れていない気はしました。テンポも良く退屈はしないんですが、目新しさは無いですね。又、キーラ・ナイトレイ演じるキャシーはちょっと邪魔だったかなという感じです。ケヴィン・コスナー演じるハーパーは普通すぎて、もう少し個性的に描けなかったのかなぁという気はしますね。 意外と簡単に潜入してハッキング出来たり、テロの実行犯に迫っていくまでの推理があまりにトントン拍子に進んでいく等、ご都合主義も多くみられ、ちょっと展開が大味な気がしましたね。普通の娯楽エンタテインメントとしては楽しめるのではないでしょうか。

  • 鑑賞日 2015/2/21

    まあまあかな

    歴代のライアンの中では今作のライアンは若干猿顔で惜しい気がしました。最初がアレック・ボールドウイン、次はハリソンフォード、最後のベン・アフレックと来たら4作目にはかなり期待したのですがね。キーラ・ナイトレイは少し痩せすぎてやしませんか?相変わらず美しかったですが。さてキャストはこのくらいにして。内容は前半のスローペースに比べたら後半のスピード感は流石という感じで楽しめました。絶対に死なないヒーローとわかっていてもやっぱりドキドキでした。

  • 鑑賞日 2015/2/10

    うーん

    あの目くりくりさ、初々しさ、英語のタイトル見れば、「ああ」と 思うけど、ほんと大事よ、タイトル名。今更ロシア、って世界情勢ではないから、うーんだね。

  • 鑑賞日 2015/1/25

    テンポが良く、楽しめた。最初は小難しいサスペンスものかと思ったが、深く経済を理解しなくてもストーリーにはついていけた。説明にも時間を割いていなかったのでわかっていなくてもいいってことだろう。いきなり黒人の案内人が襲ってきたのは驚いた。彼はなんだったんだ…あいつは過激に殺そうとしてきたのに後の敵はただ尾行や監視だけだったのはよくわからん。敵から情報を抜くところはスパイものとしてしっかりスリリングに描かれていて、その後はアクションが多め。アクションに派手さや特筆すべきところはないけど、十分楽しめるレベルであった。敵のボスはさらにその上の役人に殺されるんだな。かわいそ。敵の目論見や居所を推理していくライアンはすごかった。見事に的確!戦闘もよくやっていた。銃はほとんど使っていなかったけど。スパイ物でありがちなガールフレンドに仕事を秘密にしていて、色々疑われるという面倒な展開もあったけど、今回はガールフレンドのものわかりも良く、あっさり解決していて良かった。後半はがっつり協力してくれてる。 ハリソンフォードのジャックライアンシリーズとは違って今作は頭脳明晰でハイテク技術も使った感じのスパイになってた。オーソドックスなスパイアクションで、楽しめた。

  • 鑑賞日 2015/1/23

    長い

    3時間を超える作品でも観ていて短く感じられる作品もあれば、 100分程度で長く感じてしまう作品もあります。 残念ながらこの作品、すごく長く感じていまいました。 とにかく作品の中盤が眠たくなるほど退屈なストーリーで そこさえもう少し面白い展開にしてくれていたら もっと楽しめたような気がします。

  • 鑑賞日 2015/1/2

    おかしいな

    CIAものは好きなジャンルの一つ。おかしいな。中々、入ってけないぞ。何でだろ。

  • 鑑賞日

    第二次世界恐慌

    2014年アメリカ映画。クリス・パイン主演のスパイ・アクション♪<物語>2003年にアフガン戦争に志願したジョン・パトリック・ラインア少尉はヘリの事故がもとで軍を除隊していました。そんなライアンをCIAのテロ対策班がスカウト。10年後、ライアンはCIAの情報分析官として表の顔はウォール街の銀行で働くことになるのですが。。

  • 鑑賞日 2014/2/23

    スリリングな展開

    CIAはいい人材をリクルートしたなあ。アナリストとして優秀だし、元海兵隊だからエージェントとしても即戦力。CTUで言うとジャック・バウアー+クロエ・オブライエン=ジャック・ライアン、まさしく!頭脳明晰な無鉄砲男。「リクルート」みたいな養成描写はなくてアメリカを救う任務がメイン。 クランシーらしいミリタリー色がないのは残念。キャラだけ今の時代に拝借なのね。上司がのんびりK.コスナーで、彼女が美人医師のK.ナイトレイで、ロシアでのバックアップも多くてって恵まれとるな。全体的にスリリングで、絞り込んでいくスピード感もいい。クライマックスはCIAとFBIとNYPDごちゃごちゃいて、データ泥棒したり爆弾処理したりはお約束通り。やっぱりジャックはアナリストに向いてる。でも今時、DOSみたいみたいなピポピポビープ音やめて〜。

  • 鑑賞日 2014/8/18

    今春公開していた映画『エージェント:ライアン』を観賞。T.クランシー原作シリーズのリブート作で、CIA分析官からエージェントとなる若きジャック・ライアンをC.パインが演じる。上官K.コスナーに任命されロシアの陰謀を探る展開は恋人K.ナイトレイも含めて緊張感あり面白い。 #eiga

  • 鑑賞日 2014/8/14

    押し弱い...

    エージェントものは競合多いからね。

  • 鑑賞日 2014/8/16

    トム・クランシーの魅力

    そういえばトム・クランシーが亡くなっていたことを存じませんで、彼の映画コンテンツへの影響力を想像すると大きな損失と言えますね。 さて、本作はそんなクランシーが生み出したCIA分析官のジャック・ライアンシリーズのオリジナルのようです。 クリス・パインがライアンを演じてますが、敵役のロシアの投資家に監督のクリス・プラナーが自ら扮するなど、なにかと工夫が施されてます。ケビン・コスナーがライアンの上司、奥さんの役をキーラ・ナイトレイがやってるのね。 キーラ・ナイトレイがなんとなくやつれてて魅力に欠けてます。 アメリカの国債を暴落させる、というロシアの意思がはっきりしないけど、筋書きとしてはあり得ると思います。 クランシー作品に出てくるロシア人は、何と言っても『レッドオクトーバーを追え』でショーン・コネリー演ずる艦長ですね。 当時はまだ冷静の時代ですので、ああいうストーリーはかなりギリギリだったと思いますが、今回の話は時代がもっと進んでいる。 ロシアもアメリカも大国主義で覇権をにぎるため、常に意識しあっている。 この関係が武力ではなくて、経済で起こるという展開は十分起こり得ます。 グローバル化する金融市場において、ウォール街を叩くのは定石ですからね。 恐ろしいお話ですが、現実となる可能性があると思いました。 映画としては、陳腐。 前半のダラーんとした展開と、後半のアクションシーンのギャップが大きいのと、クリス・パインにライアンは似合わない。 残念な映画ですね。

  • 鑑賞日 2014/2/23

    次世代じゃないな

    スーパーアナリスト・エージェントの誕生編です。 予告編とかチラシでは 次世代テロとか言ってますが その手法に興味があるなら、肩すかしかもしれません。 興味を持たせる宣伝を考えたのでしょうが もっとトム・クランシーが創り上げてきた 知的なエージェントが欲しかった。 おまけに内容を変えてるし・・・・・。 変えたからといって興味度が上がるとも思えない。 「レッド・オクトーバーを追え!」で初登場の ジャック・ライアンは ソ連の潜水艦艦長の考えを、ただ一人分析していく姿が とてもカッコよかった。 主演は艦長のショーン・コネリーで アレック・ボールドウィンのライアンは助演でした。 ハリソン・フォードがジャック・ライアンを演じた 「今そこにある危機」「パトリオット・ゲーム」は 観たけど物語忘れかけてます。 が、今までと違うエージェントと言う言葉が似合う映画でした。 ジェームズ・ボンドやジェイソン・ボーンの様な 強靭なスパイエージェントではなく 分析官なんだよね。 強さは普通、頭脳で勝負みたいな。 本作はトム・クランシーの原作ではないのですが CIAに入るまでは原作を踏襲しているみたいで リクルートされるまでの導入が素敵でした。 ネタバレですが 本作のライアンの彼女は、ハリソン・フォードの時にはライアン夫人になってるし 時間あったら過去作品観ようっと。 お話しはテロに便乗した金融危機を画策している某ロシアの・・・・ なのですが、肝心の手法は、よく分かりませんでした(爆) 脚本が今一つだったかな~ コンピューターのセキュリティとビルの入館が同じカードで でもって盗み出す手法がアナログ過ぎて・・・バレるやろ??? 大丈夫かCIA? 興行成績が芳しくないのですが 是非続編で、若々しいジャック・ライアンの活躍を観たいです。 なんたって原作では 課長島耕作がどんどん出世して行くかの展開で ジャック・ライアンは合衆国大統領にまでなるのですからねえ~ クリス・パインが駄目なら 次世代俳優でもうリブートかい? ジョセフ・ゴードン・レビットなんていかが?

  • 鑑賞日 2014/2/16

    多彩なケネス・プラナー

    監督・好敵手を演じる、相変わらず大したものだ。見事としか言い様がない。

  • 鑑賞日 2014/3/10

    旧ジャック・ライアンは知らない世代だけど、楽しめました。 キーラ・ナイトレイがチャーミング。

  • 鑑賞日 2014/2/16

    ストーリーはこの種の映画によくあるもので、特に目新しいものは無い。 物語はテンポ良く進み、展開にも無駄が無い。 観客を飽きさせることも無く、娯楽作品としては大いに楽しめる。 ただし、これまで公開されてきた作品からの先入観からか、ライアン博士の年齢はもっと上との思い込みもあり、今回、ライアンを演じたクリス・パインの若さに少し違和感を感じた。

  • 鑑賞日 2014/3/7

    ジャック・ライアン再起動!

    「レッド・オクトーバーを追え!」(1990)、「パトリオット・ゲーム」(1992)、「今そこにある危機」(1994)、「トータル・フィアーズ」(2002)と、ジャック・ライアンをボールドウィン、ハリソン・フォード、ベン・アフレックと引き継がれ、今作でクリス・パインにバトン・タッチされ、「スタートレック」(2009)に引き続いて、ジャック・ライアンのシリーズもリブート役を引き受けている。 ただし、今作はジャック・ライアンの生みの親であるトム・クランシーの小説を原作にしてはいないという。 ロンドンに在学中に9.11を目の当たりにして、海兵隊に志願。アフガニスタンで任務に着くが、ヘリが襲撃され、墜落。リハビリで、担当の学生医のキャシーと出会い、ハーパーはライアンをリクルートして、物語は始まっていく。 9.11以後の映画でありながら、まるで冷戦時代のようにロシア×アメリカの構図を描いていく。キャシーが悪役を引き付けている内に、敵の本丸に忍びこんで、データを盗み出すシーンは、手に汗にぎり、サスペンスフルであった。 監督のケネス・ブラナーは、悪役のチェレヴィンも演じている。 また、情報を映画館で秘密に渡すシーンでかかっている映画は「私は殺される」(1950)であった。 ライアンが目が覚めて始まる映画でもあった。

  • 鑑賞日 2014/2/18

    字幕監修 池上彰!?

    普通に楽しめるハリウッド映画でした。 ライアンがエージェントになるまでの過程を、軽くですが描いているのが面白かった。 金融界を描いたせいか、アクションはほどほどだったと思います。 今をときめくクリス・パインが主役ではありますが、なにげに良かったのがケヴィン・コスナーだったと思います。

  • 鑑賞日 2014/3/2

    まぁ普通に毎度おなじみジャック・ライアンだなーと思って、何気なくエンドロールを見ていたら、監督がケネス・ブラナーってことで腰を抜かしそうになった。 ケネス・ブラナーなら仕方ない。個人的には全く不満だが、ここんとこのブラナーならこんなものだろう。 しかも今回は自分の見せ場もたっぷりだ。まったく困った人だが、ブラナーなら仕方ない。うん

  • 鑑賞日 2014/2/19

    イマドキ男女の恋愛事情とイマドキの世界情勢

    クリス・パインが巻き込まれ型ヒーローを演じるトム・クランシーのジャック・ライアン。イマドキ女子は、婚約者の浮気>婚約者がCIAなのか!という選択もキーラ・ナイトレイが嫌味なく演じています。せっかくのキモは私の経済知識が追いつかず〈教えて!池上さん〉現代にいくらでも置き換え可能な世界情勢とともに残念ではありますが、ケビンとケネスが見られただけでも、私には眼福かと。

  • 鑑賞日 2014/2/28

    今、そこにある……

    危機は突然にやってくる。ライアンは、ただ調査のために来たのに……。事務官がエージェントになるまで、息をつかせぬ展開で魅了する。楽しかったですよ。

  • 鑑賞日 2014/2/15

    ジャックを付けて。

    なんで邦題って、こういう紛らわしいタイトルにするんでしょう。 「ライアン」の前にちゃんと「ジャック」を付けておけばいいものを。 ただの「ライアン」だと、どうしてもこの場合「プライベート」が… アチラの記憶が生々しいだけに、ついついチケットを買う時や、 誰かに話す時「プライベート・ライアン」って言っちゃいますよねぇ。 あ~紛らわしい!(私だけですか) でも内容はもちろん、J・ライアンシリーズなので、ご安心を。 K・ブラナー、ライアンに変な衣装を着せたりしないよね?と少し 心配したけれど(舞台劇のとか)そんなこともなく、ご本人も重要な 役回りでしっかりと出演&演出。調味料でいうと(例えが変ですが) とても配合が巧いというか、甘辛酸味の程良いさじ加減というか。 テーマが経済テロなだけに、初めからバンバン肉弾戦とはならず、 静か~で、ロマンチック~で、冒頭から30分くらいがリハビリと恋。 ライアンがスカウトされる(これ思いつきじゃないよね?)辺りなど エ、こんな簡単に選ばれちゃったの!?といった驚きも満載。 上司を演じるK・コスナーが、いい感じにシブくてカッコいい。 彼には最近やっといい役どころが回ってきている感じ。クリスは ついこないだカーク船長やったばかりという、イメージが強し。 何を演じても童顔でアニメキャラに近い顔立ちのクリス坊っちゃん、 エ、大丈夫なの!?J・ライアンだよ?と驚いたけど、まだ新米の 駆け出しの頃のライアンということで、またしてもピッタリv (カーク船長といい、この人駆け出し専門俳優になりそうな予感) 彼女役には出たよ!K・ナイトレイ。と思ったけど、今作の彼女は 出過ぎず引っ込み過ぎずいい感じの役回り。だって彼氏がCIAじゃ、 怖いわ、心配だわ、好きだから別れられないわ、で挙句に協力まで させられて、あーお気の毒!というくらい今回は大迷惑&大活躍。 地味な導入部のため、イマイチな展開になるのかと思いきや、 スローとアップの切り替えが巧く、非常に観やすい。何かとテロ映像 というと、怖い場面ばかり見せられてきたせいか(これも怖いですけど) 安心して観ていられるという久々の快作。 (タイトルにJ・ライアンって付けて○○篇とかにしてくれないかしら)

  • 鑑賞日 2014/2/28

    CIAの情報分析官であるジャック・ライアンがアメリカドル暴落の危機を未然に防ごうとロシアの大物フィクサー(ケネス・ブラナー)やテロリストである彼の息子と頭脳戦と肉弾戦を繰り広げるスパイアクション。婚約者として登場するキーラ・ナイトレイがひょっとして敵側のスパイではと疑っていたが終わってみると杞憂に過ぎず肩すかし。彼女がロシア人の黒幕に拉致されたあと車内で発信機になっている指輪をしきりにいじっている場面があるのだが、指輪の仕掛けに気付いているような描き方なのは解せない。単純に主人公の任務に巻き込まれている一般人のはずなのに全くもって思わせぶりもいいところ。主人公の上官で狙撃の名手に扮したケビン・コスナーが手堅い演技を見せてくれていた。 主人公のことをCIAの一員と薄々感付いていながら後手に回るブラナーの行動が疑問。アクションシーンが及第点だけに、キャラクターの不明瞭な性格設定が評価の足を引っ張ったのではないか。

  • 鑑賞日 2014/2/19

    恋愛要素要らん。 作戦遂行せにゃならんのにヒロインが邪魔「浮気してるんじゃないの?!」とか、国家の命運がかかってるシーンなのに、あんな台詞入れるとか正気とは思えない。腹が立つ。 アクションモノなのにアクションがショボい。 全く記憶に残らない戦いばかり。 前情報では「組織の分析官が経験無いのにひょんなことからエージェントに!」みたいなだと思ったけど、実際映画始まったら主人公は元特殊部隊の軍人で品行方正。 エリートじゃねーかバカ! それと悪役の魅力の無さ。 余命幾ばくもないだけが唯一のキャラクターで、たいした目的も大義もないバカ。 だいたい、主人公の彼女誘拐して「盗んだデータを今すぐ返せ!さもないとこうだ!早くしろ!女を殺すぞ!」みたいな電話をアクセル全開で逃げながらかけてくるシーンは全く意味がわからない。なぜ返してほしいのに逃げる? それを全力で追う主人公。バカかよ。 誉めるところはケビン・コスナーかっこいいところ。 分析官としての主人公の仕事が描かれるのは唯一実行犯を割り出すシーンだけ。そこが唯一の主人公の見せ場。私のカレシすげー。みたいな。 あとは特にない。 しかし敵可哀想だな。 巨大な陰謀がアメリカでテロやって直後にアメリカ国債全部売って世界恐慌を起こすというショボい内容でがっかり。

  • 鑑賞日 2014/2/25

    異なる国の愛国者同士の争いでは、善悪を判断することは難しいと思った。

  • 鑑賞日 2014/2/23

    ジェイソン・ボーンやイーサン・ハントには追いつけないか

    ジャック・ライアンシリーズのリブートということで前半は若きライアンの9・11テロ契機の米軍加入とCIA参加までの経緯を描くが、もともとこのライアンという人はそれほど面白いキャラクタではないのであまりパッとしない。石油資源をめぐって米露が再び対立するなかでロシア富豪の陰謀を探る後半は息をつかせぬ展開で、恋人を使って富豪をだますくだりなんかケネス・ブラナー監督はさすが英国人だけにヒチコック風で面白いんだけど、ちと古めかしいかもしれない。

  • 鑑賞日 2014/2/20

    なんだろうねえ

     トム・クランシーの人気小説『ジャック・ライアン』シリーズも読んだことはありませんが、きっと面白いんでしょうね。映画はジャック・ライアンがCIAの分析官をへてエージェントになり、ロシア企業のテロ(爆破と市場介入)を直前で防ぐ物語。  いかにもな愛国映画です。イギリス留学中に9.11をニュースで目撃し、アフガニスタン作戦に参加するため海兵隊に入隊、ヘリコプターで移動中に攻撃され脊髄を痛め、リハビリ後ウォール街で働いていたところをスカウトされてCIAに入る。海兵隊出身なら、たとえ外傷歴があってもあの程度の身のこなしは出来るもんなんでしょうかねえ。もともと頭は切れるようなので、セキュリティの厳しいロシア企業の社長室に潜り込んで、データをダウンロードするのは容易なのでしょうかねえ。  CIAエージェントものは見ていて楽しいけど、もう一度見たいとは思えないのはなぜかなあ。

  • 鑑賞日 2014/2/19

    予告に乗せられた

    残念ながら予告に乗せられた感じ。 予告を観ていろいろと期待していたが、特に捻りも騙しもなく拍子抜けな印象。 普通のスパイアクションとして観る分には及第点なものの、特筆すべきものはなかった気がする。 予告の売り文句を観て期待した方はご注意を。

  • 鑑賞日 2014/2/19

    アクション映画として最低限押さえていてつまらなくはないんだけど、フレッシュなところがないんだよなあ……。イギリスの007に対抗してアメリカのジャック・ライアンを確立したいんだろうけど、地味だし、色気ないし……。あと主演がクリス・パインって何やっても一緒に思える。相手役がキーラ・ナイトレイといい面白みのないキャスティング。ってか割と女の言動にムカつくことが多かった。

  • 鑑賞日 2014/2/18

    ケネス・ブラナーは“ローレンス・オリビエの再来”と呼ばれるなど天才と言われる舞台劇俳優であると同時に演出家、監督としても一流だが、得意とするシェークスピア劇を始めとして人間ドラマを撮らせると独特な世界を生み出す。「ヘンリー五世」や「から騒ぎ」などのシェークスピア作品は当然かもしれないが、彼の「フランケンシュタイン」はそれまでのホラー映画とは明らかに一線を画す傑作だった。しかし、現代劇、それもSFとかアクション映画となるとどうも肌合いが良くないらしい。「マイティ・ソー」も彼らしさが感じられなかったが、本作も凡作ではないが、平均的なアクション映画というところ。新生ライアンということであれば、従来型のスパイアクションではなく、彼の持ち味とするヒューマンドラマ的な異なるアプローチの作品を観たかった。 クリス・パインは「スタートレック」シリーズ以来、アクション俳優として様になってきたし、お気に入りのK・ナイトレイや懐かしのC・コスナーなどが出演しており、それなりには楽しめたのだけれど、ケネス・ブラナー監督に対する期待が大きすぎたか。

  • 鑑賞日 2014/2/18

    米国の007

    米国版007はこうして誕生した、という物語。 2001/9/11、ロンドンの大学生だったジャック・ライアンは祖国のテロを知り、海兵隊へ。1年半後アフガンでの作戦中に脊椎を負傷、リハビリが終わろうかという時にCIAに情報分析官としてリクルートされる。10年後、ウォール街で経済アナリストをしつつ分析した情報をCIAに送るジャックはロシア企業の資金の不穏な動きを発見、報告、命令で単身モスクワへ飛ぶ…。 モスクワのホテルに着いたところでいきなりの襲撃、以後スピーディーな展開が進む。経済情勢の操作を武器に戦いを挑んでくる敵との戦いで、ややもすれば冗漫になりそうなところをバタバタと危険な状況に主人公を追い込んでいてハラハラしながら見られた。 ロシアでスパイが活躍すると言えば「007/ロシアより愛をこめて」がまず頭に浮かぶが、最初のホテルの襲撃シーンで掃除婦がいるあたりなど、007へのオマージュを感じた。007では掃除婦がボンドを襲う。本作品でも、すげー怪しそうで、これは…!と期待させるが、実はミスリードだった。その裏切り方が期待はずれというより気持ちいい感じなのでなかなかのものだ。 映画作品でジャック・ライアンを演じたのは、アレック・ボールドウィン、ハリソン・フォード、ベン・アフレックとそうそうたる俳優が並ぶ。仕事はCIAの情報分析官なので外で活躍することはないと思うが、いずれも外で大活躍(H.フォードなんて南米でインディ・ジョーンズみたいな格好で派手に立ち回ってた)している。本作品でも同じ。ただ以前の作品が、どっちかというとジャック・ライアンがしゃしゃり出て暴れるの比して、この作品は止むに止まれず感があって納得がいくようになっていた。 監督は俳優(本作品でも悪の親玉として登場)でもあり、シェークスピアの映画化作品で有名なケネス・ブラナーだが、アクションものの演出もマトを外さない。イギリス人の彼が描くアメリカ人エージェントの活躍に007のオマージュが入ってるあたり、映画の世界ではCIAがMI6を越えられないよと言っているよう。なかなかの皮肉屋なのかもしれない。

  • 鑑賞日 2014/2/18

    これで続編はあるのか・・・

    2014年2月18日に鑑賞。DLPシネマにて。 まさか原作小説はないでしょうね。こんな不出来なプロットで小説にならないだろう。トム・クランシーの原案である[クランシーは2013年10月1日に急逝]。監督がケネス・ブラナーだからアクションもサスペンスも希薄である。 キーラ・ナイトレイも出ているだけ。全く魅力がない。コスチューム・プレイに出る彼女の輝きが全く生かされていない。医師なのに仕事を放ったらかしてロシアへ行くなんてありえない。単にストーリイの展開上、ブラナーとの食事中の囮役と、ブラナーが彼女を拉致して逃げライアンが追うという展開にしたいだけ。 ライアンが9.11の惨状を見て博士課程を中退して海兵隊に入りアフガニスタンへ行くなんてありえんだろ。博士課程を修了してから入隊すればいいだけ。現に再入学するのだから。これはアフガニスタンで負傷し入院した病院でナイトレイと会う展開にしたいため。 なんでコスナーがモスクワにいるんだ。ライアンの身元が知られているのだから、更に大物のコスナーの身元が割れていないはずがない。また、ラストのCIAの飛行機はどこに駐機していたんだ。モスクワにCIAの偵察機が何も知られずに駐機して待機していたのか。ライアンはホテルでブラナーの部下の黒人[ウガンダ人]に襲われ黒人を殺してしまう。1時間後?にホテルに帰ると銃撃でさんざん破壊された部屋は元通りになっているって、もちろんCIAが死体を運び出し部屋も修繕したのだが、ホテル側に知られないでそんなことができるのか?少なくともガラスやら陶器・タイルなどを搬入しないとだめだし、10人前後の要員、というか専門タイル職人が必要だろう。 ラストのブラナーのビルに侵入する経過があまりにも阿呆らしすぎる。ブラナーとの夕食会でライアンがワインに悪酔いし、ナイトレイがブラナーの相手をしている間に酔いを醒ましに散歩してくると言って、ブラナーの財布を掏り(別のCIAの要員が)中のカードでセキュリティを通り抜ける。セキュリティを監視する男がCIAの要員で、たまたまその部署に配置されていた。しかも1人で。カードを入れたらブラナーの顔の画像が左に表れ、右には実際にゲートを通過する人物の顔が表示される。その画面を監視するのが1人しかいないって分かっていたのか。しかも、たまたま都合よくその部署にCIAの要員が配置された?そんな偶然を期待するような作戦しか立てられないのか。ラストでブラナーのアクセスコードを米国にいるライアンの上司に聞くのも変だ。ライアンの上司は何で番号を知っている?上司が知っているならブラナーの会社の担当のライアンも知っているはず。 ブラナーにはボディガードが6人いたはず。なのに2回も、男がブラナーにぶち当たって胸ポケットから財布をすり、今度は女がぶち当ってカードを入れた財布をブラナーのポケットに戻す。ありえんだろ。2回も至近距離(というかぶち当たっている)に不審な男女が近ずくことができている段階でボディガードは首だろ。ぶち当たっているんだから、ブラナーを殺すことだってできたはず。ブラナーはウォール街でテロを起こし同時に米ドルを売って世界恐慌を起こすのがねらい。ブラナーは肝硬変で余命3月である。 コスナーがライフルで監視し追手を撃ってライアンを助ける場面にも鼻白む。コスナーはライフルの狙撃手かよ。バイクで追跡したライアンが偽装された警察の白いトラックの横腹に追突する。トラックから降りてきた男はなぜ、ライアンを殺さなかったの?ライアンがバイクで倒れていたんだから銃で殺せばよかった。ミシガン州で車のFBIの男をあっさり殺したように。ここも阿呆らしい展開であった。 まあ、このように穴だらけの脚本である。これで続編があるのか?もっと、ちゃんとしたストーリイを組み立てなさいよ。電球を口の中に入れて顎をつかんで電球を割り口中も肺の中もガラスの微かい破片で粉砕するというロシアの拷問だけは新発見だ。

  • 鑑賞日 2014/2/17

    ジャック・ライアンといえば知性派だが、そういった頭脳戦は皆無、かといってアクションがすごいのかと言えば凡庸でありきたり。ストーリーもびっくりするぐらい浅く、それっぽい設定でそれっぽいストーリーが展開されていくって感じだ。トム・クランシー原作の映画化じゃないのもあるんだろうが、脚本がひどい。脚本家は2人いて1人はこれがデビュー、もう1人は「ジュラシック・パーク」、「カリートの道」、「パニックルーム」なんかを書いてるベテラン。ルーキーが書いたものがあまりに酷くてベテランが呼ばれて手直したといった感じなんだろうか。

  • 鑑賞日 2014/2/15

    若返り

    キャラクター原案/トム・クランシー的な思い切りで、一気に若返りを図った本作。 ジャック・ライアンの動機に9.11を据え「テロから国家を守る!」でないとヒーローとして成立しないところに、原作からの時の流れを感じる。 クリス・パインのジャック・ライアンはそんなに悪くない。 私が歴代のジャック・ライアンに思い入れがないので、なるほど若返ったね〜、可愛いね〜と見守るかんじ。 上官役のケビン・コスナーのほうがシブくて儲け役か。 作品全体的に、別に感心はしないがそんなに悪くないという仕上がりで、上映時間中は普通に楽しめた。 これシリーズ化するのかな。興行成績次第か。 [TOHOシネマズ1ヶ月フリーパス]

  • 鑑賞日 2014/2/16

    政治絡みのサスペンス・アクション

    トム・クランシー原作のジャック・ライアン・シリーズはまだ映画化されていないものもありますが、そのまま映画化していくとサスペンス・アクションとして描くのが難しくなると思ったのか、トム・クランシーが亡くなったのをいいことに、ジャック・ライアンのキャラクターだけを拝借して、新シリーズとしてスタートさせた作品で、CIAのアナリストとして活躍する前のリクルートされる経緯を描く、という設定で、銀行に入り込んで金融の動きからアメリカ国内のテロの可能性を探っていたら、ロシアで不穏な動きがあることを察知してエージェントとして乗り込めと言われる、というところから一応軍隊にいた経験から派手なスパイ活動もやってしまえる、ということになっていて、調子いいなと思いましたけど、ケネス・ブラナーが政治絡みのサスペンス・アクションとして、なかなか面白くまとめていましたね。

  • 鑑賞日 2014/2/14

    アメリカン・ボンド様

     あたまがよくないと、エージェントにはなれません。いかにもアメリカ的でシークレットな作戦も婚約者と共同作業です。彼女の美貌と度胸がなければ、作戦は成功しなかったでしょう。ライアンくんもっとがんばらないと。ケビン・コスナーが上官役ででていますが、時代を感じます。

  • 鑑賞日 2014/2/15

    なんか

    壮大なスケールのネタを扱ってる割には、内容が微妙。 あんなに敵があっさり負けてしまってよいものか。

  • 鑑賞日 2014/2/15

    シリーズ中ではいちばん

    ジャック・ライアンものは凡作ばかりだったが、本作は少し面白い。クランシーの原作から人物だけ借りてきたからだろう。クリス・パインは悪くない。ケヴィン・コスナーとキーラが作品世界に厚みとユーモアを与えているのが救い。

  • 鑑賞日 2014/2/15

    レビュー漏れ

    ※「KINENOTE」はあくまで自分が観た映画の記録を残しておくという趣旨のサービスだと理解しているため投稿しているが、その実は今さらレビューを書こうにもすっかり忘れてしまっているという言い訳しかない。いや、確か他のサイトで書いたはずんだけど、どこだったか探すのが面倒だから…と、どう転んでも言い訳にしかならない。

  • 鑑賞日 2014/2/14

    序盤のテンポが悪過ぎて、作品全体に影響が。。

    米ソの冷戦だった時代に多く書かれたトム・クランシーのジャック・ライアンシリーズ。過去にも、ハリソン・フォード主演によって映画化されている(「パトリオット・ゲーム」や、「今そこにある危機」など)。本作は、過去のジャック・ライアンを引き継ぐ形ではなく、新しくCIAエージェント:ジャック・ライアンをリボーン(再誕生)させる形を取っている。主演はハリソン・フォードに変わり(もう、おじいちゃんだもんね)、「スター・トレック」のクリス・パインが勤めている。 そうした新ジャック・ライアンだが、やはり原作小説が冷戦構造下の米ソ対立を下敷きにしているだけに、無理やり現代に米ソ構造を作りだしている脚本に、そもそも無理を感じざるを得ない。現在(2014/2/14時点)行われているソチ五輪で、ロシアと欧州との対立が少し浮き彫りになっている今、若干そういうことが起こりかねない感はあるが、やはりテロの主戦場がアラブやアフリカ諸国になっている現状だと、この構造に古臭い感はしなくはない。 それ以前に、僕は冒頭の作品のテンポが非常に悪いのが気になった。学生だったジャック・ライアンがCIA分析官になり、エージェントに変わるまでを短いエピソードでつないでいくのだが、サラッと描きたいのか、1つ1つを印象的なシークエンスにしたいのか、どっちつかずのまま続くので、非常にやきもきした感じが否めなかった。このボワっとした感じが、本編となる中盤以降も足を引っ張っていて、作品の魅力を大幅にそぐことになっていると思います。この辺りを、亡きトム・スコット監督くらいの力量をもった人(実際に、「レッドオクトーバーを追え」でジャック・ライアンシリーズを監督)なら、ズバズバッと切り込んでいくのだろうなーという感想を正直持ってしまった。悪役でも登場しているケネス・ブラナー監督は舞台出身なので、こういうスパイ・サスペンスものには役不足かなと思わざるを得ませんでした。 ただ、後半の爆弾犯を追い詰めるアクションシーンは、映画館で迫力ある一定水準はクリアしているかなと思います。最後の橋での爆発シーンは迫力満点。このシーンで作品全体がようやく及第点レベルにはなったように思います。

  • 鑑賞日 2014/2/14

    面白いけど、オリジナリティはゼロ 理論だけの映画

    私は今22歳、おそらく同世代の人は『ジャック・ライアン・シリーズ』に聞き覚えは少ないだろう。ジャック・ライアンとはトム・クランシーによるスパイ・テクノスリラー小説の主人公だ。CIAの工作員である彼は度々「アメリカン・ジェームズ・ボンド」などと称される。1992年 にはハリソン・フォード主演『パトリオット・ゲーム 』として、また2002年 にはベン・アフレック主演で『トータル・フィアーズ』とこれまでに4作映画が作られてきた。 そして5作目となる『エージェント・ライアン(Jack Ryan:Shadow Recruit)』はスター・トレックで知られるクリス・パインを主演に迎え新しいシリーズのリブートとして制作がはじまった。 今までのシリーズ作品とは異なりこの映画は原作小説を持たない完全オリジナルストーリーで作られている。というのも、ジャック・ライアンの一作目が書かれたのは1984年と冷戦真っ只中だった。 小説の一つの魅力である「時事性」を組み入れるためにも、ジャック・ライアンを現代の人物に生まれ変わらせる必要があった。この映画で彼は、金融工学を学び、911テロに影響され、CIAにいささかの嫌悪感を抱いている。 たしかに現代的な設定といえるだろう。 この映画は『 ダークナイト』に対する『バットマン・ビギンズ』のような新たなアメリカンヒーローの誕生談だ。 経済学の博士号を取得したライアンは、その愛国心からCIAにスカウトされ、メリルリンチに入社しながら不審な金の流れを監視する。 アメリカ-ロシア間で緊張が高まる中で、ロシアの大顧客の口座が秘密裏に凍結される。それはクレムリンが画策する金融テロの予兆だったのだ。それまでホワイトカラーだったライアンは一転し、エージェントとして単身ロシアに乗り込み陰謀を阻止する… この映画でもっとも褒めるべき点は、シリーズ第一弾にありがちな冗長さが一切ない。それでありながら必要十分な作品設定を提示し、自然な形で物語の核心部分に入っていく。また、ヒロイン・キーラ・ナイトレイとの恋模様も描かれつつも、それが物語の停滞とならずストーリーの一貫として機能している。観客が期待するものを理解し、一度たりともその点から離れないハリウッドメソッドをこれほど美しくなぞっている映画はそうそうない。 そしてもちろん本筋のスパイ、アクションも大変良く出来ている。こういったジャンルの映画が好きな人なら誰でも楽しめるはずなので、ここでは深入りはしないでおこう。 一本の映画として見た時『エージェント・ライアン』は良く出来ているが、それらは全てメソッドで作られた魅力にすぎないかもしれない。シリーズものとして最も必要となるオリジナリティが完全に欠如している。 映画を見ている最中仕切りに、「このシナリオを名探偵コナンでやったら、相棒でやったら面白いだろうな」などと考えていた。 その理由はライアンの造形にある。元からアメリカン・ジェームズ・ボンドと呼ばれるだけあり、ライアンの独自性というのは少ないものの、「愛国者で、家族想いで、ネオリベ的」というアイデンティティを持っていた。(もっともそれらを私は魅力的だとは思わないが) アップデートされたライアンはそのアイデンティティがいささか薄味になり、結果キャラクターの造形がぼやけてしまっている。より砕けた言い方をすれば、キャラクターが立っていないのだ。 シリーズ映画というのは、「あのキャラクターにまた会いたい」と思わせることから始まる。私はライアンのこれからの行く末に関しては、一切の興味を抱かなかった。

  • 鑑賞日 2014/2/14

    未熟者K・パイン

    #177 新宿バルト9「エージェント・ライアン」。トム・クランシーのスパイ小説シリーズの再映画化。時代を9.11後に移しCIA分析官のライアンがロシア企業の陰謀を暴いていく過程で一人前のエージェントになっていく物語である。K・パインは「スター・トレック」シリーズと並び未熟者が板についている。

  • 鑑賞日 2014/2/14

    らしくない

     これは、2002年の「トータル・フィアーズ」より、12年ぶりの“ジャック・ライアン”シリーズ最新作。  ただし、原作小説の“ジャック・ライアン”シリーズは、冷戦時代に始まり(第1作はソ連原潜の亡命事件を描く「レッド・オクトーバーを追え!」でした)、冷戦の終了と、その後の混乱に対処しつつ、最後は大統領にまでなってしまうのですが・・・さすがに、その設定で現代の物語にする訳には行かず、原作小説よりキャラクターのみ借りて、ストーリーを新たに作り上げたリブート作品となっています。  経済学部の優秀な学生だったジャック・ライアンは、博士課程の中途で海兵隊に志願。持ち前の分析力の高さを評価されるが、前線任務を希望し、派遣先のアフガニスタン紛争で重傷を負ってしまう。  軍を退役し、リハビリに励むライアンは、その情報分析力を買われてCIAにスカウトされた。  大学に復学して博士号を取得したライアンは、ウォール街の大手投資会社に勤務しつつ、市場を経由したテロ組織の資金の流れを調査し、報告する任務に就くことになった。  ある日ライアンは、ロシアの投資会社チェレヴィン社が大量の米ドルを買っていることに気づく。その裏に何かがある、と睨んだライアンは、購入取引に使われた隠し口座の調査と言う名目でロシアに飛ぶが・・・  映画は、2001年の同時多発テロの様子を、大学生だったライアンがTV中継で目にする場面から始まり、クライマックスはNYでの爆弾テロ阻止となります。  これは、新生“ジャック・ライアン”の戦うべき相手を示したものだと言えるでしょう。  小説版のジャック・ライアンが、冷戦時代を背景に原子力潜水艦やら核爆弾と言う物騒なものに取り組み、世界戦争を防ぐ為に活躍していたのに対し、今度の映画版のジャック・ライアンの敵は、経済危機を引き起こそう、と言うテロリストですから、物語のスケールは大分小さくなった印象ですが・・・まぁ、それが21世紀のリアリティと言うものでしょうか。  主演は、新「スター・トレック」のクリス・パイン。「スター・トレック」に続き、このシリーズでも、物語のリブートと若返りを担わされる事になりました。  クリス・パインは、若々しく新鮮ではあるのですが・・・どうにも若さに任せて突っ走る無鉄砲なイメージが強く、ジャック・ライアンに相応しい冴えた頭脳と的確な分析能力の持ち主に見えないのが辛い所。今回の映画も、クライマックスでは、自ら走り回って解決してしまうのは如何なものか。  確かに、カーチェイスに肉弾戦、そして大爆発、とアクション映画の定石を押さえた作りではあるのですが、これではよくあるスパイ・アクションと同列で、“ジャック・ライアン”シリーズとして、らしさに欠けるようにも思えました。

  • 鑑賞日 2014/2/4

    すてき!

    ハラハラさせられました。 シリーズだったとは初めて知った。 ジャック・ライアンは同じ人でシリーズ化してほしい。と思うほどこのインテリライアンはかっこよかった。一般人がエージェントへ変わっていく姿、推理していく姿がかっこいい。上司のケヴィン・コスナーが脇をしめて。 フィアンセはキーナでなくてもおもしろかったと思う。 すっきり爽快、続きが見たいけど無理な話でしょうか。