PROGRAM

放送作品情報

ドラキュラ

BRAM STOKER’S DRACULA 1992年 アメリカ / 128分 ラブロマンス ホラー

これが原作に一番近い、しかし、哀しくも美しい愛の物語として翻案された、コッポラ入魂のドラキュラ映画だ
放送日時
2018年08月31日(金) 深夜 01:00 - 03:30
2018年10月09日(火) 深夜 00:45 - 03:15
2018年10月22日(月) 23:15 - 深夜 01:45
解説

原題「ブラム・ストーカーのドラキュラ」が示す通り、映画史上最も原作に忠実に描かれた、ただし、恋愛色も色濃いドラキュラ映画。石岡瑛子がアカデミー衣裳デザイン賞に輝いた豪華かつ奇抜なコスチュームにも注目。

ストーリー

中世末、東欧の小国の領主ドラクルは、トルコ軍からキリスト教圏を守るための凄惨な戦いを続けていた。戦のさなか妻が非業の死を遂げ彼は神を恨み、神に呪われた存在となる。…時は流れ19世紀末。ロンドンの司法書士ジョナサン・ハーカーは仕事で東欧に出張し古城に滞在する。そこでは怪奇現象が頻発し、当主ドラキュラ伯爵の挙動は不審で、しかも写真立てに飾った彼の婚約者の写真を目にすると、なぜか彼の帰国を禁じ拉致する。

出演

ゲイリー・オールドマン
ウィノナ・ライダー
アンソニー・ホプキンス
キアヌ・リーヴス
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日

    ぞくぞく

    何故に吸血鬼映画は作られ続けるのか、その理由の一つにセックスにも似た吸血の仕方にあるのだろう。美人に言い寄って近づき、決して無理強いすることなく首筋に優しくキスするかのように吸血する。これを日常から離れた映画館という空間で見せられると、たまにはこういうのもいいかな、なんて思ってしまう。 確かにぞくぞくするわ。

  • 鑑賞日 2018/4/22

    二人目の男

     今年、チャーチルの伝記映画でアカデミー主演男優賞を受賞したゲーリー・オールドマンを祝して特集オールナイトが企画され本作も上映された。併映は「シド・アンド・ナンシー」と「裏切りのサーカス」。ゲーリー・オールドマンの「人生いろいろ」と命名されていた特集上映だが「確かに」と答えるだけである。  とは言っても本作でゲーリー・オールドマンが演じる主人公は人外となった男であって「人生」ではなく「獣生」の物語である。ゲーリー・オールドマンの演技は形而上の存在感を見事に感じさせるものであった。  本作は、格別驚くような展開はないものの浮世離れしたゴシックホラーを絵巻物のように演出し際立った虚構世界を見事に創出している。

  • 鑑賞日 2017/12/16

    ブラムストーカーの

    「吸血鬼ドラキュラ」は大衆的なゴシック・ロマンスです。ところが、この映画妙に生真面目な文芸作品のようです。もっと、こうキッチュな感覚と思い切ったケレン演出が必要じゃないかなあ。どうせ物語は荒唐無稽なんだから。 力入ってるが、空回り。腐ってもコッポラの重厚感で標準作。

  • 鑑賞日 2016/11/10

    ミナに一瞬たりとも共感できない

    弁護士のジョナサンはドラキュラ伯爵の依頼を受け城へ招かれる。しかし、伯爵はジョナサンの婚約者の写真を見るなり態度を豹変させ…。 コッポラ監督作。悲恋の話で辛く重いが、結局二股をかけた女が周り全員を不幸にしたとしか思えなかった。あとヘルシングさんがとても良い。

  • 鑑賞日 2016/10/22

    同じ題材でもムルナウ版やヘルツォーク版を観た後では、これはハリウッド仮装大会といっていい凡作。 ドラキュラの下僕役のトム・ウェイツは熱演だったが、他はハロウィン・パーティで遊んでいるレベル。 コッポラ監督は『黙示録』で才能を使い果たしたみたいで、哀れである。

  • 鑑賞日 2016/10/10

    豪華キャスト

    大好きなアンソニーホプキンスが出てたり渋いゲイリーオールドマンやキアヌなどなど豪華キャストだけでも充分嬉しいのに大好きなドラキュラもので期待しすぎ?伯爵が可哀想で切ない愛の物語&エロチックホラーだった。

  • 鑑賞日 2016/8/1

    苦手なジャンル

     怪奇ものは私の苦手なジャンルのひとつで、「ドラキュラ伯爵」についても今まで名前くらいしか知りませんでした。本作は割と原作に忠実に作っているという事なので、とても勉強になりました。コッポラはかなり凝って作っているように感じましたが、面白いかどうかというと話は別で、やっぱりこういうのは私の好みではないと再認識しました。

  • 鑑賞日

    吸血鬼ノスフェラトゥ

    アメリカ×イギリス×ルーマニア合作。フランシス・フォード・コッポラ監督♪オスカー・ワイルドの友人だったというブラム・ストーカーの原作『ドラキュラ』(1897年)のリメイク映画。ヴァンパイア(吸血鬼)映画は多いですが、やっぱりオリジナルともいえるドラクル伯爵の『吸血鬼ドラキュラ』が一番面白いですね♪しかもコッポラ監督に豪華キャストが勢揃い!アンソニー・ホプキンス×ウィノナ・ライダー×ゲイリー・オールドマン×キアヌ・リーブス×モニカ・ベルッチという大スターが集結!

  • 鑑賞日

    ホラーで大作とは!?

    分類としてはホラーでしょうか?作品を見終えた後に、戸惑いはありました。 キャストはゲーリー・オールドマン、アンソニー・ホプキンス、キアヌ・リーブス、ウィノナ・ライダー。監督は名匠コッポラですから大作なんでしょう。 亡き妻を追いかけるために、ドラキュラとなり不死身の体を手に入れたゲーリー・オールドマン演じた主人公もホラー映画らしからぬ美的なインパクトがありました。しかし…、コッポラ監督作品故にホラー映画としては芸術性が高すぎる気もします。分相応の作品に合った描写も必要だった気がします。 それでも最近のヴァンパイア映画よりは、ずっと見応えありましたけどね☆

  • 鑑賞日

    想像と違った

    つまんなくはないけど良くもなかった。

  • 鑑賞日 2014/10/1

    強い

    ピーター・カッシングのヘルシング教授は、痩身でどこか弱弱しさがある点が魅力だった。本作の教授は強い。だって、ハンニバル・レクターだもの。キャストは贅沢なものの、凋落傾向にあるコッポラにはどうすることもできなかった。まだニンフだった頃のウィノナ・ライダーが美しい。

  • 鑑賞日 2006/5/4

    ゲイリー・オールドマンとウィノナ・ライダー

    コッポラがドラキュラをリメイクという事で期待してみたが、ゲイリー・オールドマンとウィノナ・ライダーが、さすがに存在感を発揮しているという点以外は、作品全体としては面白くなかった。 80年代後半から90年代に掛けて、この手のリメイクは多かったのだが、考えてみると常にハリウッドはリメイク(今ではリブート)を繰り返してるのね。 ゲイリー・オールドマンらの演技がなければ、もっと評価が低くなっただろう。

  • 鑑賞日 1992/12/26

    壮麗な映像世界

    この手の映画にしては何だか恋愛描写に比重が掛かったドラマ展開に飽き足りない思いを感じてのこの点数。ともあれ、G・オールドマン、W・ライダーをはじめ、何気に豪華な俳優陣の役にはまった好演とともに、技巧を凝らした語り口で壮麗な映像世界を紡ぎ出すF・F・コッポラの審美的センスに惹かれる一編だった。

  • 鑑賞日 2010/3/3

    鮮烈な赤のイメージといい、忍び寄る影、悪意の演出も不気味で、行き届いた配慮に敬服せずにはいられない。 ドラキュラ伯爵を単なるホラー要素として扱わない作品は珍しく感じてしまうが、こうして見ると怪奇譚が生まれる土壌がヨーロッパならではのものだったと改めて思う。

  • 鑑賞日

    外に出てみろ!と言いたい。

    どうもコッポラを自閉症気味にしたのは、やはり『地獄の黙示録』のようだ。この映画で破産寸前に追い込まれたコッポラは『ワン・フロム・ザ・ハート』以来、スタジオを一歩も出なくなったようだ。 ここでも技巧を駆使して臨場感を出そうとしているが、それが上滑りしていると思う。

  • 鑑賞日 2013/12/30

    石岡瑛子さんがオスカー

    日本人としてなんと名誉なことか。。。

  • 鑑賞日 2013/10/24

    これは!ってほどじゃない。ドラキュラの頭がなんでハート型なんだろうと激しく動揺している間に30分経った。今後ウィノナ・ライダーはこの頭で言い寄られるのだろうか。不憫だな。ドラキュラのキャラクターが大げさなんじゃないかなぁ。頭ハート形だったり、モンスター造形2種もいかにもって感じだし。わざと感情移入しにくくしてるんじゃないかって感じ。マックス・シュレックのノスフェラトウに完敗してる。

  • 鑑賞日 1993/8/8

     衣装デザインが石岡瑛子

     美術は良かったような気がするが。

  • 鑑賞日 1993/1/25

    コッポラだが

    1993年1月25日に鑑賞。大阪・なんば南街スカラ座にて。前売1400円。 フランシス・フォード・コッポラも、かつての力がない。

  • 鑑賞日

    クラシックなノリは嫌いじゃない

    古典的名作「ドラキュラ」をコッポラがリメイクしたらどうなるでしょうか。まさにこの一点に尽きるが、個人的に注目していたのはそこでなく、ゲイリー・オールドマンだった。あまりにも「JFK」のオズワルド役が強烈過ぎて、もしやこの役者は今後他のキャラクターを演じられないんじゃないかといらぬ心配をしてしまっていたのだ。しかしそんな心配はよそに、ドラキュラ伯爵を見事に演じていて、勝手に安堵してしまったり。

  • 鑑賞日 2012/11/3

    重厚な雰囲気だけど

    コッポラ監督の『ドラキュラ』という事で期待しつつ鑑賞。 ドラキュラの影の使いかたは好き。 おどろおどろしくって、「志村~、うしろうしろ!」って感じで。(・・・・・怖がってます。) ドラキュラ伯爵演じるゲイリー・オールドマンの声はシブいだけでなく怪しい響きがあり雰囲気にあっていた。 でも、老人のときの髪型がハートみたいだし、 吸血中のコウモリみたいなブタっぱなが私的にダメだった。 (やっぱりお耽美な吸血鬼が好き。) ドラキュラ伯爵の気持ちはよくわかる。 神のために命を捨てるギリギリの覚悟で戦ったのに、ルールだからと妻の魂を救ってもらえない・・・ 何のために戦ってきたのか、絶望してしまうのは当然だ。 ドラキュラの要求をつっぱねる司祭とヴァン・ヘルシングの二役をアンソニー・ホプキンスが演じていて、 エリザベータとミナの二役をウィノナ・ライダーが演じている。 生まれ変わり的要素が出てきたところぐらいからなんだかな~って感じで覚めた目で観てしまった。 ミナがあっさり心変わりしてしまうのでキアヌ演じるハーカーが不憫すぎて・・・・・。 (前世の因縁をひきずってたのかなぁ。) 原作にはほぼ忠実らしいけどミナとの恋は本作オリジナルなのだとか。 完全再現の方がよかったかもね。

  • 鑑賞日

    原作には忠実

    かなり忠実に原作を再現しており、派手さは無いが古典的作品を史実のようなタッチで美しく表現していると思う。しかし、何かもう一つパンチが足りない気もする。キャストも悪くないが、持ち味が存分に活かされているとは言えない。もう少しノスフェラトゥ的というか、嫌悪感さえ感じる位の不安感が滲み出るような作りならもっと良かった。個人的な趣味かもしれないが。