PROGRAM

放送作品情報

ジュラシック・ワールド

JURASSIC WORLD 2015年 アメリカ / 125分 アドベンチャー

恐竜を蘇らせたうえ軍事利用、遺伝子操作で新種創造…倫理を失った科学の暴走に警鐘を鳴らす新シリーズ始動
放送日時
2018年11月01日(木) 13:00 - 15:15
2018年11月01日(木) 21:00 - 23:15
2018年12月16日(日) 18:30 - 21:00
2018年12月29日(土) 21:00 - 23:15
解説

第1作公開3年後にクローン羊が誕生。軍事技術の進歩も著しい2010年代に再始動した新シリーズは、恐竜アニマルパニックにそうした科学の暴走の倫理問題も絡め、強く警鐘を鳴らすメッセージ性のより強い作品に。

ストーリー

ジュラシック・パーク事件から22年後、あの島ではテーマパーク「ジュラシック・ワールド」が営業中。前運営会社を買収したインド人富豪は旧パークで遺伝子担当だったウー博士と共に、優れた知能も備えた最凶恐竜「インドミナス・レックス」を遺伝子操作で作り出した。その飼育環境が適切か否かを監査するため、パーク責任者クレアの依頼で恐竜飼育員オーウェンが査察に来た日、そのインドミナスが悪知恵を働かせ檻から脱走した!

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

クリス・プラット
ブライス・ダラス・ハワード
イルファン・カーン
B・D・ウォン
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/10/29

    のれなかった

    1週間に2回、《2001年宇宙の旅》をIMAXで体感しちゃったせいか、どうにも嘘くさくて入り込めなかった。 2人の甥っ子の叔母さん、ハイヒール👠履いて子供達を探しに行く。途中から履き替えたようだが。 金儲けのためなら何をしてもいいというのはやめましょう!

  • 鑑賞日 2018/9/2

    オーウェンかっこよかった。

  • 鑑賞日 2015/9/13

    連日sold outのMX4Dでやっと鑑賞。27時からの上映も満席って売れ過ぎ… ただこのシリーズのファンとしては大満足。 映画というよりアトラクションに近いので、演出論とか語りたい人にはオススメしません。まぁこの映画好きな人にはそんな面倒な人はいないと思うけど。 USJ好きはぜひ4D&前寄り席がオススメ! &体調の悪い日にはオススメしません。 問題山積のまま終わるので色々モヤモヤする所もあるけど… 結末を心底祝福するためにも、彼女はトラブル前に数字至上主義に対して疑問を持っていてほしかった。

  • 鑑賞日 2016/1/20

        自宅にて鑑賞。14年振りとなるシリーズ四作目で、正にエンターテインメントに徹した一作。チープで安易な物語を圧倒的な画面が補い予想以上に愉しめた。前作('01)迄と違い各々名前迄附いて、ヴェロキラプトルが初めてベビーフェイスな一面を見せる。でもやっぱりT-レックスは千両役者の扱いで存在感を示す。クライマックスではモササウルスも登場し、役者揃い踏みの大盛り上がりとなる。ただV,ドノフリオ演じるイン・ゲン社の“ヴィック・ホスキンス”が一貫した下衆に徹していた方がもっとメリハリがついた気がした。65/100点。 ・大御所J.ウイリアムスから引き継がれてきたM.ジアッチーノの音楽、前作('01)のD.デイヴィスよりウンッと佳かった。 ・水棲生物のアイデアは監督が思い付き、相談を持ち掛けた処、S.スピルバーグが気に入り、観客の前で鮫を食べさせるシーンを追加する事をオーダーし実現(追加)した。亦、劇中、登場するジャイロスフィアはS.スピルバーグのアイデア。 ・“インドミナス・レックス(Indominus Rex)”はラテン語で「激しく荒々しいキング」の意味である。 ・劇中、ビジタセンターのフォログラムに登場するディロフォサウルスやヴェロキラプトル等は、『ジュラシック・パーク('93)』からの引用である。 ・“アラン・グラント”のS.ニール、“エリー・サトラー”のL.ダーン、“ジョン・ハモンド”のR.アッテンボロー、“イアン・マルコム”のJ.ゴールドブラム等は、当初出演が噂されていたが、オリジナル版からは“ヘンリー・ウー”のB.D.ウォンのみがキャスティングを果たした。 ・B.D.ハワード演じる“クレア”の衣裳が白いのは、『ジュラシック・パーク('93)』、『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク('97)』で“ジョン・ハモンド”役のR.アッテンボローが終始、白い服を着用していたのに敬意を払っての事らしい。    

  • 鑑賞日 2018/8/20

    圧倒的なリアリティ

    実際にはありえないストーリーなのに、映像がリアル過ぎて現実と錯覚してしまう。すごい時代になったなとつくづく思う。しかし、ジュラシックシリーズはこれ以上続編を出すのは難しいのではないかと感じた。あるとしたら、恐竜対人間の対決になりアベンジャーズが登場するしかないと思う。

  • 鑑賞日 2018/7/13

    吹き替えは初

    吹き替えは大筋の理解力が上がる代わりに情報が減って内容が薄くなるからあまり好んで観ないのだけど、家で適当に見る分にはわかりやすくていいなって思いました。 なかなかいいと評判の玉木宏木村佳乃吹き替えだけど、玉木宏の声に特徴がありすぎて浮いていると思った。。松岡茉優はどこにいたのか全然わからなかった。まさか弟とは。 初見の母もかなりたのしめた模様。続きが観たいと言ってました。

  • 鑑賞日 2018/7/1

    3D4DX鑑賞

    初めて観たときは恐竜に馴染みがなさすぎて、どれが何でどういう性質なのかが全くわからず、最後のバトルシーンでもどっちがインドミナスなのかあやふやなまま終わるというかなり残念な客だったのですが、今回はある程度の知識を入れてからだったのでとても楽しめました。 ラプトル新米飼育員の兄ちゃん、恐い目にあったあとも辞めずにたくましい顔つきになってたのにはグッときたよ。ブルーは無心で人に襲いかかってるときでも名前呼ばれるとピタッと止まって、お仲間識別モードでじっと見てくるとこが犬とかみたいでかわいかった。登場人物の人間みんな顔がいいので絵面もいい。 4DXも久々でたのしかった!

  • 鑑賞日 2018/7/28

    予想以上に面白い

    明日の新作の予習として鑑賞。とはいえあんまり期待していなかったのだか、いい意味で裏切られた。 序盤はほのぼの感があり、恐竜ほとんど出てこないやんとか思ってしまった。ところが中盤以降は恐竜大暴れで自宅➕テレビだったのに心臓がバクバクなりながら主人公を見守ってる状態に。 エンドは個人的にさっぱりしすぎな気はするが満足できる作品でした。

  • 鑑賞日 2018/7/14

    新しいシリーズ‼️

    あのジュラシックパークの新しいシリーズ‼️ このシリーズの新作の炎の王国を鑑賞する為に再鑑賞‼️ あの昔のスピルバーグのジュラシックパークみたいなハラハラドキドキはないが、ストーリーは面白い‼️

  • 鑑賞日 2018/7/13

    恐竜慣れてしまった結果

    IMAX3Dで鑑賞。島に放たれている恐竜の雄大さを描くには、やはりIMAXが最適だ。とは言え、その恐竜にも慣れてしまった感がある。ジュラシックパークで受けたような衝撃はもはや得られないのかあ。。 本作品と同じく人間は貪欲だ。 作品としては、マンネリを避けるためか、火山が活発化してきた島のパーツと、その後の財団でのパーツに分けられる。ただ、後半は単なるアクションサスペンス。 恐竜じゃなくても、ジェイソンでもエイリアンでもなんでも良かったなあ、という印象。なんなら、珍しい大型犬でもほぼ類似の脚本はできたんじゃないだろうか。 後半はIMAXじゃなくてもよかったかな。音響は分からんが。。

  • 鑑賞日 2018/7/9

    「ジュラシック・ワールド/炎の王国」に備えて

    ※本作のレビューは以前にも投稿しているが、映画の続編(または関連性の高い作品)を観る際は必ず前作(関連作)をもう一度観直してから臨むのが自分の観賞スタイルということもあり、また「KINENOTE」はあくまで自分が観た映画の記録を残しておくという趣旨のサービスだと理解しているため、再投稿している。なお、作品の評価は初回投稿分に準じている。

  • 鑑賞日 2015/9/1

    『三大怪獣地球最大の決戦』な展開に感激

    捕獲部隊がラプトルの襲撃を受けるのは『エイリアン2』、探知能力に優れ、擬態までする高度なインドミナスは『プレデター』いいシーンは3つ。まず、致命傷を負わされたアパトサウルスが死ぬシーン。アニマトロニクスの出来がよかった!次にプテラノドンの群れが客を襲撃するシーン。『鳥』だもの。

  • 鑑賞日 2018/6/29

    よい

  • 鑑賞日 2018/6/24

    ジュラシックパークはホラー、ジュラシックワールドは怪獣映画ってかんじ。

  • 鑑賞日 2018/6/2

    クリスプラット!!!

    クリスプラットが観たくて。 テレビで放送してたのが吹替で しかも山本耕史。 クリスプラットのイメージと ちょっと違って、、残念。 それでもラプトルを手なづける オーウェンさんはかっこよかった。 割と一般人が犠牲になったのはやばい。 それでも、主人公たちはよくがんばった。

  • 鑑賞日 2018/4/12

    従業員は大変さ

    ジュラシックワールドを観た ジュラシックパーク以降のシリーズでは一番面白い 家庭環境の複雑な兄弟と定番の遺伝子工学の禁忌や食物連鎖の視点から命の尊さと恐竜としっかり鬼ごっこをする展開を織り交ぜシンプルに面白い 捕食するものと捕食されるものとの関係は、当作品では恐竜同士の関係性であり、人間と恐竜の立ち位置は人間は太古の恐竜を蘇らせた神的位置で、恐竜を飼いならせるというエゴという過ちから結果、従業員が逃げ出した恐竜に喰われる。この点には、命の尊さは一ミリもないストーリーをスリリングにするため喰われまくる。どんな世界も現場で働いてる人は大変さ…

  • 鑑賞日 2018/3/24

    容赦なく食われる快感

    主要登場人物の上から5番目以下は逃げ出した恐竜に食われる。犠牲者にされるのはにそれなりの理由があるから。4番目以内からも二人ほど犠牲になってもおかしくない。最後に家族愛に終結させなくてもよいのに。中盤、唐突に両親の離婚を話題にするほどのことなのか。

  • 鑑賞日 2017/8/7

    ジュラシックパークから引き継がれる最大の原因「人間の業と怠慢」は本作でも健在。物語の構造からは皮肉だが巨大恐竜はやっぱ迫力ある。

  • 鑑賞日

    シリーズ愛に溢れる。一作目の偉大さが明白に。

  • 鑑賞日 2017/10/12

    わかりきったことではあるがやはりスクリーン鑑賞で観るべき作品。 怪獣、いや、恐竜の迫力が圧倒的。 ヴェロキラプトルの表情が可愛らしい。 インドミナス・レックスと闘うシーンではヴェロキラプトルが痛々しくて声が出てしまった。そこは自宅鑑賞で良かったかもしれない。 ラストはそうきたかな、の展開。面白かった。

  • 鑑賞日 2017/10/2

    結末の付け方が酷い

     それにしても酷い結末であった。凶暴なインドミナスを倒すために、ティラノサウルス・レックスを使って戦わせる訳だが、ティラノサウルスがあんなにホイホイと人間のいう事を聞くものだろうか?  しかも、戦いが終わって、ラプトル(ヴェロキラプトル)はオーウェンと関係があるから引き上げるのはまだしも、ティラノサウルスが人間を見向きもせずにスゴスゴと引き上げて行く所があまりにお粗末で白けてしまった。  前半は、「ジュラシックパーク」のリブートと思える程、似ている所がいろいろとあり、楽しむことは出来たが。やはり「ジュラシックパーク」の衝撃とサスペンスには程遠かった。     一方、吹替のクリス・プラットの山本耕史はほとんど気にならなかった。ブライス・ダラス・ハワードの仲間由紀恵も最初はわざとらしくて気になった。しかし、それは、ブライス・ダラス・ハワードのクレアの演技がわざとらしかっだけだろう。

  • 鑑賞日 2017/9/18

    もっと火薬使え

    ここにスタローン来たら面白いのに

  • 鑑賞日 2017/9/9

    もうどんなに映像がすごくなっても驚きはしない時代になったが、それでもやっぱり素晴らしい映像。ジュラシックシリーズの面白さはそのままに、海や空の恐竜も迫力を増して、最後はT-Rexとの戦いとは。純粋に楽しめるねぇ。

  • 鑑賞日 2017/8/13

    ハラハラドキドキだが・・・

    「ジュラシックパーク」シリーズの第4弾。 恐竜との触れ合えるテーマパークとして、孤島に建設されたジュラシックワールド。刺激を求める観客に対して、遺伝子操作による新規の恐竜を育成していたパーク運営会社。しかし、想像よりもはるかに優れた知能を持つ恐竜は、保護地区から脱出し、パーク内を荒らしまわる。 子供たちが言うことを聞かずに、危機の中に入るが、知恵と勇気で何とか生き延びるというのはお決まりの展開。しかし、主人公たち以外は、あっさり殺されてしまってお気の毒。危機が去ったかと思わせて、意外なところから伏兵が現れるというのもお決まり。そういう意味では、アトラクションのようなものでもある。 新種の恐竜に対して、最後はTレックスが登場して、人間のために戦ってくれる。これもパターンだ。それにしても、ラブトルが最後になって保育者である人間側につくというのは、すんなりと腹に落ちない。

  • 鑑賞日 2017/8/4

    ワールドというより

    アイランドの隔離環境、恐竜に対する歴史修正主義と博物化には文化財復元の問題系も含まれ、アクション中の軽口、兄弟、恋人、パートナーの対関係と遺伝子、物語る眼、キメラ奇譚の末流

  • 鑑賞日

    再鑑賞❗️

    一回目はGEOでレンタルして鑑賞‼️本日ジュラシック祭り2回目‼️日本語吹き替えがあわなかったな🤔

  • 鑑賞日 2017/8/6

    パニック

    パニック映画。ジュラシックパークのその後にあたる話で、ジュラシックワールドを見てるとすごく楽しめる。笑いもわり、でもこわい。

  • 鑑賞日 2017/8/4

    やはり1993年の「ジュラシック・パーク」の衝撃にはかなわない。 恐竜が逃げ出し一人の人間が戦う、良くも悪くも恐竜映画の定番。 トリケラトプスが動物園でよく目にする「ふれあい広場」で子供達と戯れるシーンは印象的。

  • 鑑賞日 2017/8/4

    劇場の吹き替え版の評判が芳しくなかったので日本テレビが新たに吹き替え版を作った。しかし、駄作はやはり駄作。映像技術の進歩に反比例して回を追うごとに酷くなりシリーズ。離婚寸前の過保護な親に育てられたわがまま放題の兄弟が、おばさんが関係者というこので新生ジュラシック・パークにVIP待遇で招かれる。兄弟はお守り役の目を盗んでパークの中を勝手に動き回る。そんなおり、新種の凶暴な恐竜が柵を破ってパークに飛び出す。危険なので戻れと言う指示を無視して危険なめにあう。大人の話はきちんと聞きましょう。収拾がつかなくなった関係者は凶暴なラプトルをけしかけてことの解決を謀るのだが・・・。ハリウッド定番のお約束のオンパレード。最後は何事もなかったかのように家族の絆が深まったかのように描かれる・・・ヤレヤレ。好評につき第2弾が作られているらしいが・・・、最新の研究でティラノサウルスノ体表は羽毛で覆われていたとのこと。第2弾はそんなT-レックスが活躍するのだろうか?

  • 鑑賞日 2017/8/4

    久々に見た やっぱりいい映画。ラプトルと主人公の絆に考えさせられる。

  • 鑑賞日

    おおよそいつも通り

     ジュラシック・パークの頃より続く由緒正しい恐竜映画。  筋書きも特に変更はなく、恐竜が暴れて人はただ逃げる。こういうのを観ると、人間という存在がちっぽけに感じられて、多少内省的になるかもしれない。ならないかもしれない。  毎度おなじみではあるが、自然の中で恐竜たちが悠然と歩く姿は、お馴染みのBGMと相俟って胸を打ってくる。最近の映画だし映像はきれい。  また今回特に取り上げたいのは、劇中でのラプトルを飼いならそうというプロジェクト。森の中をバイクでラプトルと並走するシーンはとても良い。  全体的にシンプルなストーリーなので、肩ひじ張らず気安く観られるところも良い点。恐竜好きなら観た方がいいし、そうでなくとも観て損はない一作。

  • 鑑賞日 2017/6/19

    傑作恐竜映画シリーズ

    久しぶりの新作。しかし、新味に乏しいなあ。恐竜に襲われて逃げ回る物語は1作目で存分にやってますから当たり前か。 それでも、恐竜同士の戦いなど迫力のシーンもあって、そこそこ愉しめます。

  • 鑑賞日 2017/6/18

    テーマ・ワールド

    再鑑賞。 やはり娯楽性が高い。 今回の鑑賞では人間達がオマケで恐竜達が主役と理解。 印象的な恐竜に思い入れも出来る。 現代に蘇った大恐竜対決は再見に耐える。

  • 鑑賞日 2017/6/15

    大雑把な展開はTV向きということ

     WOWOWで再鑑賞したが、映画館で観たときと若干違った感想を持った。  自宅で観る分のは、結構楽しめた。これは難しいことを考えずに鑑賞していたからだろう。大雑把な展開はTV向きということ。  

  • 鑑賞日 2017/6/15

    楽しめましたが、脚本に驚きはないです。

      喰われちゃいけない人は喰われないし、甥っ子兄弟が助かればそれで良しとしている女や、金の為に強力怪獣を作り出す中国系の方とか、なんか悪役の設定が引っかかるなぁ。   たくさんいたプテノラドンは、いつのまにか居なくなるし、人間の味方してくれる恐竜はいるし・・。    2万人いた絶体絶命の親子も、てんで切迫感がない。このあたり小さい子供が見てて恐がらないように自主規制したのではないか。    先日見た70年代のアーウィン・アレンの「スウォーム」の方が、脚本が良く出来ているパニック映画です。      こいつは死なないだろうというコチラの読みを外されると、恐くなってくるんですよね。それが「たかが映画さ」という枠を越えた作品になれるかどうかの分かれ目じゃないかな。    

  • 鑑賞日 2017/6/11

    一線を越えた世界観

    前作「ジュラシック・パークⅢ」から14年経っての第4弾。 前作のあと割とすぐに続編の企画は立てられていたのに随分と時間がかかったものです。 大体3作ひとまとまりでくくられることが殆どなので、このシリーズもそれまでの3作を旧3部作、今作からを新3部作として作られるとの話が聞こえており、前作から年数も結構経っていることからシリーズの新たなキック・オフという感じがします。 新3部作の第一弾となるとやはり1周回ってきたという感じで、おおまかなプロットというか構成、キーポイントは1作目の「ジュラシック・パーク」をなぞっているようです。 恐竜施設を子供たちを招いてツアーをする。恐竜をコントロールできると思っていた施設の人間たちの思惑を超えた事態が発生しパニックになる。子供たちは恐竜たちに襲われながら逃げ惑う。子供を愛する大人が危険を顧みず救う。ラスボス的な恐竜との死闘。パークはメタクソになるが何とか危機を脱し、生命を軽視してはいけない、と島を後にする。 構成としては全く一緒です。 だからと言って単に1作めの焼き直しには終わってはいません。 何よりも現実にも劇中でも1作めから20年の歳月が経ってるだけあってCGや科学技術の進歩が凄まじいということ。一作目のCGで再現された恐竜は当時凄まじいセンセーションでしたが、爆発的に進化した現在のCG技術で再度描かれる恐竜のリアルさは見事。 恐竜の表現やイメージというものが「ジュラシック・パーク」以前・以降で区切られるようになったと言われるくらいの学術的なリサーチに基いて作られていただけあって、今作においてもその存在感・リアルさは抜群です。 そして遂にパークが開演して一般公開されているという、恐竜が存在していることが現実として認識されている世界観。 これは大きな一線です。旧3部作においては金儲けのためにパークを開こうとする動きはあるものの、恐竜たちの予想を超えた繁殖や行動等でことごとく失敗。恐竜を現代に蘇らせ、動物園と同じように飼いならし支配下においてコントロールしようという目論見はうまくいきません。神のごとく自分達の都合のいいように生命を作り出し支配する人間の驕りが成就することはないのです。 ところが今作では遂に恐竜をコントロールしパークを開園。 一線を超えてしまった世界が舞台なわけです。 最先端技術とサファリパークとリゾートを融合したような生きた恐竜を楽しめるパーク。本当にあれば自分も是が非でも一生に一回でもいいから何としても行きたい!と思うでしょう。実際今作でお披露目されたパークは実に魅力的です。学術的にどうとかそういう理屈抜きに、生きた恐竜を楽しめるとあれば誰もが胸踊らせるに違いありません。 しかし既に劇中ではパークの来場者数は伸び率が芳しくなく、テーマパークが定期的にアトラクションを入れ替えるがごとく新種の恐竜を投入するということに。「今の子供にとっては恐竜も動物園の象と変わりない」というセリフがゾッとさせます。生きた恐竜という奇跡も、時間が経てば当たり前になり飽きられるという、大衆側の我儘さと強欲さを感じさせますし実際そうなるだろうなという説得力があるからです。 パーク側も客側も驕りと傲慢さの上にあぐらをかいている同じ穴のムジナなのだというのが感じられます。 そんな中で生み出されたインドミナスが本作では明確にヴィランとして位置づけられているのがこれまでのシリーズと大きく違うところのように思います。 知能の高いラプトルが狡猾な悪役として描かれてきてはいましたが、インドミナスは本能と思考だけではない「性格」というものが感じられます。 ティラノサウルスをベースにラプトルの知能、イカの擬態、アマガエルの赤外線放射抑制能力等、特殊能力まで備えているのはともすれば「怪獣」です。 それをギリギリではあるものの、きちんと人工的に作られた新種の「恐竜」として見せられているのはこのシリーズで培ってきてた造形力ともっともらしい出自のレシピの説得力の賜物でしょう。 更にこれまでシリーズでは悪役のポジションであったラプトルが訓練され、完全にではないものの人間側にいるというのも燃えるシチュエーションです。 これまでの悪役が主人公側と協力して共闘するというのは昔ながらのパターンですが、インドミナスの登場と相対するものとして盛り上がらずにはいられません。 人間側のドラマにおいてはこれまでも一貫して描かれてきた「子供」の存在は今作でも守られており、「家族」をテーマの一つとしているのはブレていません。 ただ、オーウェンとクレアのロマンスはとってつけたようでちょっと興醒め。このロマンスは必要性がないというか、むしろ邪魔も。 何よりクレアのキャラクターがブレまくってます。 登場時は甥達よりも仕事を優先。その仕事ぶりもどこか自意識過剰で虚栄心が目立ちます。それが途中から急に甥達を愛する叔母に変貌するのは無理があるんじゃないでしょうか。今更何なのと思ってしまいます。 それでも久しぶりのシリーズ最新作としては悪くない仕上がりだと思いますし、前3部作の一線を超えた世界観でこれから更にどういった展開を見せてくれるのか楽しみではあります。ハードルは高いですが…。

  • 鑑賞日 2017/6/12

    20年前から何も変わっていない

    正直あの時の方がまだハラハラどきどき出来た。 ずーっと焼き回しで。 登場人物にも、その世界も、何も成長していない。 何も学んでいない。 そうなろうんだろうなぁ~と思って、やっぱりそうなったなぁ~と。 VFXの進歩だけは感心したが、それ以外は何も。 アトラクション映画としても、予想が出来過ぎて。 あまり驚きもなく。 ラストは確かに予想外だったけど、 あ~結局あいつが一番強いんやって、それだけ。

  • 鑑賞日 2017/6/11

    また観た

    家庭のテレビで、吹き替え版を楽しんで見ていた。しかしラストのあのセリフを聞いた途端に白けてしまった。

  • 鑑賞日 2016/8/25

    再観賞

    ※本作のレビューは以前にも投稿しているが、映画の続編(または関連性の高い作品)を観る際は必ず前作(関連作)をもう一度観直してから臨むのが自分の観賞スタイルということもあり、また「KINENOTE」はあくまで自分が観た映画の記録を残しておくという趣旨のサービスだと理解しているため、再投稿している。なお、作品の評価は初回投稿分に準じている。

  • 鑑賞日 2015/8/8

    まさに娯楽大作

    簡単に言ってしまえば「ジュラシック・パーク」の焼き直しなんだけれども、それを現代風にアレンジした見せ方が上手い。パーク開園前にあれだけの騒ぎを起こしたというのに、結局名前を変えてオープンしてしまうという(笑) クライマックスは思わず笑ってしまったけど、あくまで娯楽大作に徹しているところはむしろ好感が持てる。実際かなり手に汗握ったし、展開は読めてしまうとしても、思わず…(ネタバレのため自粛)。ほんとかどうか、新たな3部作になるとの噂だし、ぜひ続けてほしい。

  • 鑑賞日 2015/8/18

    お決まりのストーリー

    お決まりのストーリー: 主役のヒーローはテーマパークの危険性を指摘するが、責任者は耳を貸そうとせず、ヒーローは解任される。 そして、大問題が発生する。 正義感あふれるヒーローは、義務もないのに、身をなげうって、弱者を救助する・・・ 例によって、ステレオタイプの脇役が登場する。 ①利益優先、人命軽視の経営者、②マッドサイエンティスト、③好戦家の武器商人、④身内優先の自己中人間等々。

  • 鑑賞日 2017/4/9

    最高な娯楽作品

    恐竜が襲ってくる迫力満点、ハラハラ・ドキドキ、クリス・プラットに惚れる、兄弟愛、合間合間に少し笑えるポイントも、最高です。

  • 鑑賞日

    気楽にみよーと思って借りてきた。予想通りみてて楽しいワクワクする映画。でも思ったよりスリリングでワクワク感が大きかった!いい映画!

  • 鑑賞日 2017/2/7

    恐竜の存在が当たり前のテーマパークっていうのが 興奮しました^ ^ 食べられるシーンも圧巻でした!

  • 鑑賞日 2017/2/1

    ビルトの前にスクラップを

    ◎ 2万人の観客の安全よりも自分の甥2人の救出の方を優先する施設責任者なんてあっていいのだろうか。そんなことが気になって、最後まで楽しめなかった。『ジュラシック・パーク』のときの廃墟がそのまま残っているのも考えれば変だ。ディズニーランドの新アトラクションの裏手に営業停止した古いアトラクションが壊れたまま残されているかのようだ。ちゃんと片付けなさい。 ◎ 恐竜たちの大きさやリアルさ、ラプトルに先導されて疾走するバイクなど、魅了されるシーンが多いだけに、あまりにも稚拙な脚本が気にかかる。こんな甘々な管理で運営されている施設の存在こそがSFだと言わざるを得ない。

  • 鑑賞日 2017/1/29

    恐竜が暴れ回ってでハラハラした 恐竜が人を食べたり恐竜同士で戦うシーンはちょっと残酷だった…

  • 鑑賞日 2015/8/10

    スピルバーグ印のユニバーサルチャンピオン祭り

    ご存知シリーズ4作目は遺伝子操作が生み出した最強・最悪の大恐竜インドミナスレックスが登場! 【以下、ラストシーンまでネタバレです!】 厳重警戒のイスラ・ヌプラル恐竜刑務所から「極悪恐竜」が脱走!恐竜ランドの守り人オーウェン緊急出動!人類の精鋭部隊と頼もしいラプトルチームも一緒だ!しかし、敵は悪知恵はたらく大悪獣。言葉巧みにラプトルチームを操って精鋭部隊は壊滅の危機。銀河のヒーロー絶対絶命の大ピンチ!! その時! 赤い閃光を手にした赤毛のクレアが天に叫んぶ! アイアンゲートオープン!ゴジ・・・T-Rぇ~X!カモォーーン!! どどどどどどどッ!T-REX 出動!地響きたてて大地を疾走する太古の王者!強敵をにらみつけ、雄叫びとともにキックだ!頭突きだ!噛みつきだ!しかし敵は凶悪ハイブリッド超恐竜。力は互角か…いやッそれ以上か!王者危うし! シュッ、ズバッ! なんと!ラプトルが奴に噛みついた!!「やっと目が覚めたぜ、旦那」「遅せ~ぜ、手羽先野郎!」 「ちッ、」たまらず逃げ出す卑怯者。だが、悪いことはやっぱり出来ない・・・そこは恐竜番長モサ兄貴の庭先だった。 「オイこっち来やがれチビッ!」「ひえ~ご勘弁を!アガ~ゴボゴボゴボ・・・」あわれ、不良恐竜の悪だくみは恐竜ランドの三大怪・・・恐竜の前に水のあわと消え去ったのでありました。 そして・・・恐竜ランドに平和な朝が戻ってきたのでした。 まぁ、4作目ともなれば突っ込みたくなる所はあるけど1作目からこのシリーズは正統派の「見世物」映画なので、ジュラシック・ワールドの観客と一緒にドキドキしながら逃げ回って、たまにクスッと笑って、最後は何とな~く人類の教訓っぽいものも感じつつ、あ~面白かった~って楽しむのが良いかと。 たぶん、そう思って監督もスピルバーグも一生懸命、すごい金かけてこれ作ったんだと思う。いや〜面白かったです・・・まる。 (2015年8月11日に書いたレビューです)

  • 鑑賞日 2017/1/15

    恐竜の特撮頑張ってるんだと思う

    ヴェロキラプトルを兵器に使おうと思うだけで、キリスト教徒のダメダメ感が漂う。 ヴェロキラプトルを手懐けるっていうのは、なんか憧れがあるが、出て来る人達がみんな頭の悪い人達で、みててもつらく、最後もティラノザウルスの登場て誤魔化しておわり。

  • 鑑賞日 2016/12/20

    自然・共存について考えさせられる。137

    エンタメアクション。キャーとかワーッとかして楽しい。

  • 鑑賞日 2016/12/27

    あれからしばらく経っているし、もう一度ひと稼ぎしようか?などと言う声が聞こえてきそう。このシリーズで最低の出来。スピルバーグの悪い癖の展覧会。人の言うことを聞かない悪ガキが二人。金儲け優先のキャリア・ウーマン。恐竜の軍事利用をたくらむ悪徳業者。世間から少しはぐれている異端の主人公・・・。みんなで自分のまいたタネで悪あがき。事象だけを追いかけて力づくで見せ場をでっち上げていく・・・よもやと少しは期待していたがやっぱりな・・・の出来。CG映画の元祖だぞ!忘れんなよ!といったところか?よくない噂の絶えない吹き替えで見なかったあたりがせめてもの・・・。

  • 鑑賞日 2016/12/20

    タイトル通り、恐竜だらけでした。 物語はあってないようなもので、ひたすら恐竜の恐怖を浴びせられる感じ。まぁ、予想通りね。 ただ、こういう映画を観るといつも命令をきかない奴に腹が立つ。今回も要所要所で、そんなことしてる場合じゃねぇだろっていうシーン有り。

  • 鑑賞日

    頭を全然使わないでデケー!!カッケー!!って見た、こういう映画こそ映画館で見たいよね。姉妹は鉄拳のアンナ・ニーナを思い出させるキャラデザでした。

  • 鑑賞日 2016/10/18

    4番煎じ

    3Dで見ないとつまらない内容。

  • 鑑賞日 2015/8/10

    映画館が進化したせいか迫力はすごくて良作に見える! そしてまたも恐竜に欺かれる人間 人間の欲とエゴがパニックを起こす 人災ムービー

  • 鑑賞日 2016/10/2

    もはや普通のパニックアクション

    ついに完成したジュラシック・パークで、遺伝子操作によって生まれた新種のティラノサウルスが暴走し、パークの責任者やパークを訪れていたその甥っ子たち、雇われ者の軍人が巻き込まれるというアクション映画。 映像美や迫力は1993年のシリーズ第1作目をより現代的に洗練させたような素晴らしさがあるが、もはや恐竜映画というよりモンスターパニック映画だ。なんだか都合のいい展開が目につき、パークの責任者なのに緊急事態への対応より甥っ子を救うことを優先している点や、終盤の本物のティラノサウルスが登場して以降の展開などはかなりの不自然さを感じてしまう。 劇中のセリフそのままに「人間が謙虚さを学ぶ」映画であったシリーズを台無しにしてしまった。

  • 鑑賞日 2016/9/5

    進化した

    以前のシリーズからかなりの年月が経っていることから、当然ながらCGの技術も撮影技術が格段にアップし、よりリアルに観ることができる。 本当に生きているような表情や質感には驚く。 ただ、内容やシナリオが雑に感じた。 娯楽大作として観れば、架空のレジャーランドがリアルに創造されていて、楽しめると思う。

  • 鑑賞日

    恐竜

  • 鑑賞日 2016/8/20

    間違いなしのパニックムービー

    ジュラシックパークは3だけ見たことあったんだけど。 テーマパークというのが現代っぽい! 期待せずに見たけど、裏切らないおもしろさ。 見終わった後、誰かにワッ!ってされたら超ビックリすると思う(笑) あーおもしろかった!

  • 鑑賞日 2015/8/5

    懐かしい

    ジュラシックパークの正当な続編って感じ!

  • 鑑賞日 2016/7/24

    恐竜が暴れる映画。ザッツオール。

    It is just a action,entertainment movie... I think the first one of this serious is the best.

  • 鑑賞日 2016/7/13

    我々は“イカれた科学者”なので?

    不意打ちの戸田節字幕に虚を衝かれつつも、非常に楽しい怪獣、ではなく恐竜映画でした、笑。お色気ムチムチ感があざといブライス・ダラス・ハワード、クリス・プラットがバイクでラプトルと併走する場面のインディー・ジョーンズ感、無慈悲にもモササウルスに丸呑みされてしまう部下の秘書等々、思わずニヤリなシーン満載で最後まで飽きさせません。また、Mr.DNAや1993年型ジープ・ラングラー、暗視ゴーグル、お約束のヤギ登場等、ストーリーの所々に感じられる過去作へのリスペクトやオマージュで旧作ファンのワタクシも大満足。ラストで「よっ、待ってました!」な千両役者的に登場するティラノサウルスにも胸アツでした。それにしても、ジョン・ウィリアムズ作のテーマ曲はズルイですね。流れてくるだけで条件反射的にアガってしまいます、笑。(16/07/13鑑賞)

  • 鑑賞日 2016/7/5

    結構面白かった

    主人公とラプトルの関係が素敵やった。一回は裏切るんやけど、最後は協力して恐竜を倒すとこが痺れるな。ティラノサウルスも出てきてよかったな。 まぁ、最後の倒し方は気にくわんかったけど(笑) まぁなんといっても、曲がかっこいいな。 あ、ストーリーもちゃんと前の映画の話しが関わっちょって面白いと思った。あのワンで研究者やったアジア系の人が出てきてびっくりした。 思っちょったより、面白かった。 あ、声優が玉木宏なのと木村佳乃なのがなぁ、いややったな。普通に声優にやってほしかった。

  • 鑑賞日 2016/6/25

    まちがど映画会で野外にて鑑賞。

    本シリーズ、多分、初見。 なんかちょっとだけ子供だまし?みたいに思っていましたが、大間違いでした。 まちがど映画会というので、青空の下での鑑賞という、ある種、特殊な鑑賞だったのですが、恐竜が出てくるシーンや飛び込むシーンなど、拍手したり、歓声を上げたり、盛り上がり感や一体感がハンパなかった。 本当はシリーズ全部観た方がいいのだろうけど、本作だけ観ても、充分に楽しめる。エンタメ性ハンパない。 細かいこと考えないど観るのが一番だよね。

  • 鑑賞日 2016/6/12

    T.Rex強し!!

    ジュラシック・パークと同じ、始まりの音楽に興奮します!! ハイテクで未来感がありました。 あの透明の乗り物に乗ってみたいです! 最後のT.Rexがカッコいい!!やっぱり強い。 いい映画でした。

  • 鑑賞日 2016/6/12

    恐竜の迫力がすごい。 ストーリーがわかりやすいので 余計なことを考えずに ハラハラドキドキできる映画。

  • 鑑賞日

    3Dで鑑賞。 映画館で観る映画。 ハリウッド的な映像と迫力は申し分なし。

  • 鑑賞日 2016/6/5

    やっぱりティラノサウルスはカッコいい!

    あんまり期待してなかったけど、これ面白いやん! 劇中でも語られる通りなんだけど、最早、画面に""リアル""な恐竜が出てくる程度のことでは、確かに驚かなくなってる。20年前に『ジュラシック・パーク』を観た時とは、全く感覚が変わってることに気付かされる。 ただ、この作品の中でも、恐竜が最初に姿を見せる場面は、それ自体で驚くような場面には、たぶん敢えてしていない筈。結構、控え目な演出で、それこそ動物園的な見せ方で出してくる。 だから、この作品は1作目とは明らかに別物。 1作目は恐竜パニック映画だったけど、これは怪獣映画だ。 この映画で描かれる主役は、いろんな生物のDNAを合成して生まれた最強の恐竜「インドミナス・レックス」。こいつがとんでもなくて、擬態はするわ、知能は高いは、おまけに終盤では手下まで引き連れる。まさしく怪獣。こいつの大暴れがこの映画を動かしていく。 物語のメインストーリーは、インドミナス・レックスにどうやって立ち向かうか?というセントラルクエスチョン。で、この展開が凄く熱くて、序盤〜中盤にかけて張られた「恐竜ネタ伏線」がどんどん回収されていって、それが対インドミナス・レックスのヒントになっていく。これは燃える。 娯楽怪獣映画だから、やっぱりヒーローは必要。 もちろん、それはオーウェンじゃない。この映画のヒーローは最後の最後でインドミナス・レックスと戦ったアイツらでしょ。中でもオーウェンとの絆を思い出して、敵わない戦いを挑むアイツには胸を打たれる。この辺、分かってるなあ! ぶっちゃけ物語そのものには、なんの捻りもない。 概ね予想の範囲で展開するし、雑なところもあると思う。 でも、ザックとグレイの兄弟のドラマは良かったと。いざとなったら、弟を守る兄。ちょっと泣きそうになった。 結局のところ、大半の大人たちは事態を軽視して、どんどん最悪の方向に拡大していく。こういう映画ではそういう役回りだから仕方ない。ヒロインのクレアの反省とか成長については、ドラマが足らないとは思うけど、アイツの活躍に免じて許す。 一番の元凶と思われる奴が無事なままなのは、さらなら続編を意図してるから? まあ、いいや。 細かいことは、観てる間はあんまり気にならなかったし。 正直、僕はこのシリーズを一応、全作観てはいるけど、全然、思い入れみたいなもんはない。にも関わらず、こんだけ楽しめた。これは嬉しい想定外。劇場で観とけば良かった。 やっぱり、ティラノサウルスはカッコいい! それが結論。

  • 鑑賞日 2016/5/28

    これぞ娯楽映画

    嫁と二人で観賞。 1から通して言えることですが、冒頭で「誰が食べられるか」を予想しながらいつも観ます。 今回もほぼほぼ的中で満足。 観ながら「あぁ~」「おぉ~!」と声を上げながら楽しみました。 やっぱ恐竜はロマンがあるなぁ。 これぞ娯楽映画ですね。

  • 鑑賞日

    criminal intent

    ジュラシックパーク1作目でスピルバーグが盛り込んだ人間ドラマを同じように盛り込みたいという感じは伝わった。 でもちゃんと楽しめる映画になっているので良い。 恐竜パニックものとしてはやっぱり素晴らしく面白いので、劇場で3Dや4Dで観なければならなかった。レンタルで小さいテレビで観て面白くないという奴はどうしようもない馬鹿だ。 吹き替えは酷かった。玉木宏は普通の演技もダメなのに主役をやらせるとかふざけてんのか。

  • 鑑賞日 2015/8/8

    度重なる不祥事で頓挫していたあの巨大テーマパークがついに開園!しかし…。

    『ジュラシック・パーク』公開時、当時最先端のCG技術による恐竜の再現には度肝を抜かれたが、それから20余年経た現在恐竜自体の描写は一見大して進歩していないように見えたのは、我々の目がCGに慣れてあたかも恐竜が普通にそこに存在しているかのような感覚に陥っているからなのかもしれない。しかしながら、あのインドミナス・レックスの瞳孔の細か過ぎる動きや色彩は恐怖心をより増幅させてやはりCG技術の格段の進歩を感じさせる。 常に新種の恐竜を産み出す事でリピーターを引き寄せようとする商業主義は某巨大テーマパークにも通じるし、恐竜を殺戮兵器として軍事産業を画策しようとするくだりは『エイリアン』シリーズを想起。また禁断のクローン技術のみならずハイブリッド種への警鐘も感じ取ることが出来た。 監督のコリン・トレボロウも今作でデビュー2作目にも関わらず、大ヒット作のリブート版をかのスピルバーグより直々に指名を受けたらしく、相当なプレッシャーがかかる中『アバター』『タイタニック』に次ぐ歴代興業収入第3位を叩き出してしまったとの事。『ゴジラ』のギャレス・エドワーズ監督同様デビュー2作目の大抜擢にはハリウッドの有望な人材や若手を育てようとする気概や層の厚さ、底力を感じざるを得ない。 また昨年はリブートものの当たり年のようで、今作も『マッドマックス』同様旧作ファンへの目配せも織り交ぜつつ、シリーズに流れるストーリーの基本プロットは外さずに新しい要素を無理なくミックスさせている事が大ヒットの要因であるような気がする。 そして今回初のMX4D鑑賞。アトラクション映画である今作品こそMX4Dの真価が十二分に発揮される作品であるといっても過言ではない。モササウルス登場時の水しぶきはまるで劇中の観客と一緒にショー観覧しているようで最高の気分。 MX4Dオンリーの映画館若しくはテーマパークの開設を早急に願いたい。

  • 鑑賞日

    う〜ん...

    展開が単純。捻りが欲しかった😓

  • 鑑賞日 2016/5/8

    遂にここまで…

    映像のクオリティーが素晴らしい。でも前作、前々作と比べたら大して変わらないのは今回がしょぼいのか?それとも前作が完璧に近かったのか? 俺の場合限りなく完璧に近い恐竜の映像が見たいがために今作品を観たので 内容を語るのはいささか野暮かな? でも近い将来? こんなテーマパークができて欲しい反面 恐ろしい気持ちも多少あるのは自分だけだろうか?

  • 鑑賞日 2016/5/12

    走れ、タンクトップ女子!

    ひたすら客を驚かせる事に専念した映画。しかし、この映画の本当の魅力は、決して綺麗なフォームでなく、どたどた走るハワード嬢だ。走れ!タンクトップ女子!

  • 鑑賞日 2016/4/3

    帰ってきた!

    窓を開けた時に流れるあのテーマ、圧巻の映像美と懐かしさもあいまって鳥肌が立った。 続編の制作が決まっているそうだが、あれだけの被害が出ているだけにどうなるか期待。

  • 鑑賞日 2016/5/6

    テーマパークパニック

    途中までの展開は楽しかったですが最後の恐竜同士の戦いがちょっと無理あったような…

  • 鑑賞日 2016/5/6

    このシリーズは基本的に話の中身はあまり変わりありません。危険な恐竜が檻から逃げ出してパニックって話。その恐竜は人工的に作られた遺伝子組換え恐竜。イカやカエルのDNAまでは入っているそうな。手懐けたラプトルやT-レックスのおかげで助かった。残念なのは自宅のテレビで見たこと。これを映画館のスクリーンで見てたら迫力が全然違っただろうに。

  • 鑑賞日 2015/8/14

    このシリーズ見てると人間って懲りないなぁと思いつつ。 スリル満点のエンタテイメント性のある映画かつCG技術が良い。 ただ私は恐竜詳しくないので、似た体型の恐竜が戦っているとどっちがどっちか分からなくなってましたね^^;

  • 鑑賞日

    冒頭が激アツ。タンクトップ女子は無敵

  • 鑑賞日 2016/4/24

    同じような話ですが

    シリーズのどの作品を見ても恐竜が逃げてしまう話ですが、やはりおもしろいです。CGの解像度が高いので実写との違和感なく楽しめました。

  • 鑑賞日 2016/3/19

    擬態恐竜の恐怖!

     ストーリーの構成は第1作そのままである。島に訪れた子供二人と結果的に彼らを窮地から救い出すことになる叔母とその彼氏の存在はそのまま第1作の兄弟と博士二人の構図と重なろう。そこに懐かしのDNAのアニメやらひさしぶりに登場のウー博士の存在がパークの過去を思い出させる。旧作ではDNAをめぐる陰謀がらみでパークが窮地に陥ることになるが、今回もDNA操作によって生まれた新種の恐竜の暴走がパークを惨劇の現場とさせてしまうことになる。そこへ恐竜を生物兵器として使おうとする輩が絡むことでさらに事態が混乱することになる。この兵隊たちの参入あたりは「2」を思い出させよう。要するに全編旧シリーズにおんぶにだっこの映画ということになり、あちこちで既視感を覚えることになる。ただ前作にはあった文明批判的な部分はだいぶ後退してしまい、代わりにエンタテイメント性が前面に出てきているところが違う。  まあストーリー展開上での新鮮味はそれほど期待できないけれど一段と精密度を増したCGによって再現されたテーマパークの様子はなかなか楽しい。登場する恐竜たちも陸海空とふんだんに顔を見せてくれ出し惜しみしていないのもよい。ただあまりにあっけらかんと登場してくるのでたとえば第1作の時のような水たまりの振動のような演出による怖さやスリルの煽りはあまりない。そんな中でぞっとしたのが擬態する恐竜のシーン。マイケル・クライトンの原作にも確かこの擬態を得意とする恐竜の恐怖が描かれていたと思うがそれが映像化されたところが私にはうれしい。  終盤のラプトルとTレックスの共闘は獣に人格を持たせすぎ。子供向けだからこういう演出となったのかもしれないが、子供って結構こういうところをよく見ていて、ガッカリしてしまうものだ。そういえば昔、ゴジラやモスラたちが共闘して宇宙怪獣に立ち向かっていたなあなどと思い出し白けてしまった。

  • 鑑賞日

    スーパーパワーの恐竜軍団

    初代JPは恐竜を現代の世に甦らせるロマン溢れる映像革命で歴史に名を残す映画でありましたが、シリーズ4作目となる今作は恐竜の軍事利用を企むキル星人のような軍人の登場や、遺伝子操作で作られた新種の恐竜の登場など激しくB級臭の漂う1本!そうゆうの大好物です。 人間のやることは全部裏目に出る微笑ましい展開や恐竜VS人造恐竜の熱いバトルなど痒い所に手が届く正統エンタメっぷりに終始顔がほころぶのを禁じ得ず、両親の不仲に胸を痛める兄弟の設定などは悪ノリに思える程の格式美の世界(笑)。 硬軟併せ持つ取っつき易い演出も良く久々に楽しい「怪獣映画」を観たと感じ入りました。

  • 鑑賞日

    及第点は十分にクリア

    そりゃ初代のインパクトと比べるのは酷ってもんです。 デカい恐竜が暴れ回る映像インパクトと、それなりのストーリーは兼ね備えていて、ハリウッドらしい娯楽作品としては十分楽しめる。 ジュラシックパークの音楽が聞こえてくるだけでワクワクもするってもんです。 メイキングを見るとスピルバーグも割と入っていて、そこに愛があることも確認できます。

  • 鑑賞日 2015/8/15

    時代に於ける傑出度はジュラシックパークには程遠く…

    正直、これぐらいのCGは当たり前だという感覚になっていることに気付かされた。 『ジュラシックパーク』の傑出度合いに比べると現代においては周囲のCG作品の質がずいぶんと向上したということであろうと思う。 あのパークが完成したのか!という高揚感はあり、見届けんと劇場に赴かせる訴求力はあるものの、予告編でフレッシュなシーンの弾撃ちすぎて、本編には弾があまり残ってないという。 予想の範囲内では印象に残りづらく、感動の域には遠く。 キャリア志向の赤毛の女性が髪をストレートにして汗臭さを毛嫌いするが、徐々に人間的な価値に立ち返っていくブライス・ダラス・ハワードの描き方には安堵した。 寓意は今も変わらず行き過ぎた商業主義や技術進歩への警鐘。商業主義の権化としてのインドミナスレックスに立ちはだかるラプトルやTレックスが、パーク運営側や軍事利用派に対するオーウェンと対を成す構図だけども、そもそもはTレックスもラプトルも同種の商業主義から誕生したことを忘れていたことに気づき驚く。

  • 鑑賞日 2016/2/26

    カナリアにとって猫は怪物だ!人間は長い間、猫の地位に慣れすぎてきた!

    開園前だった一作目から23年を経てついにオープン!て事もあり映画もアトラクション使用になっております。大画面で3Dで観れたら最高だったでしょうね。  冒頭に少年が恐竜の写真を3Dで見れるおもちゃで遊んでた後に、ジュラシックワールドに行って本物の恐竜見て愕然とする様は、まさに昔図鑑で恐竜を眺めて生きてる恐竜を想像していた後にジュラシックパークを観て愕然となった我々そのものだったりする。本作を作ったスタッフも同じ思いでしょう。ストーリーは1作目そのまんまだし、そっくりなシーンが出てきたり(2、3作目のも交えて)ジュラシックパーク愛に溢れています。  全作が人間の傲慢さが招いた悲劇として描かれておりますが今作では更に人はインドミナス・レックスという怪物を作るという過ちを犯します。TレックスのDNAを基礎に、蛇のDNAで熱感知能力、アマガエルのDNAで赤外線をすり抜ける能力、イカのDNAで擬態能力、そしてラプトルのDNAで頭がいい!という子供が考えたようなハイブリット怪獣になっております。ホント素晴らしい!ゴジラVSビオランテで峰岸徹の「プラモデルじゃあるまいし…」てセリフを思い出させてくれます。  しかも隔離して育てられたため世間知らずで凶暴、脱走して力の誇示と楽しむために草食恐竜を大量虐殺するとんでもない奴です!そこにそんな引き篭もりの危険な若造を締め上げるのがオリジナル恐竜のTレックス(しかも1作目と同じ個体!)とラプトルのコンボ!これには燃える!…がなんと最後を締めくくったのは新恐竜のモササウルス!  この猛者サウススがホオジロザメの捕食ショーに、仕事ほったらかしだけど別にそこまで悪い事してない秘書を翼竜ごと食うし、ラストは漁夫の利を得るイイとこどり!やっぱサメ食ってる奴は違うわ!

  • 鑑賞日

    映画はライドに近づき、ライドは映画に近づく昨今だから、まさにこれ、という本作を楽しみにしていたのだけれど、テンポがにぶい。兄弟と大人の二組の主人公をかまえたせいで、作劇が散漫になっている。おまけに兄弟はさほど活躍せず、お荷物になっているようでは夢がない。たがのはずれた進撃の恐竜はけっこう人間などを食べたりするのだけど、血飛沫描写も中途はんぱで、脚本も演出ももうひとつ。ブライス嬢がだんだんに薄着になっていく謎のサービスだけはシッカリと受け止めた。

  • 鑑賞日

    人々が恐竜の生態を楽しめるテーマパークに、秘密裡に研究開発されていた新種の恐竜が入り込み暴れ回る。突然襲いかかった未知の猛威を前に、人はどう身を守るのか。自然界の掟を見つめ直せ、という方向性は保守的とも取れるけど(メインの子どもが〝兄弟〟なのは、ディズニーへの対抗?)、サバイバルの基本は確かにこの辺りに潜んでそう。俳優陣が良質で、人間ドラマに広がりがある。クリス・プラットは、ポール・ニューマンみたいな頼もしさ。スターになるね。恐竜も迫力満点!

  • 鑑賞日

    22年前の映画「ジュラシック・パーク」は、いま思えばまるでおとぎばなしのようで、恐竜が動きまわるだけで嬉しかったものだ。だが〈恐竜の反乱〉を描いたとも言える本作は、むしろ現実のさきどりなのかも。これに最も近いのは「パパ、遺伝子組み換えってなぁに?」というドキュメンタリーだと私は思う。アメリカの巨大作物企業が行なってきていることの延長にこの映画の世界がある。最近のSF的娯楽大作の作り手側には、地球環境の危機への無自覚の予感があるのでは  なんてね。

  • 鑑賞日 2016/3/5

    祝開園

    冒頭に映像の進化を見せられて俄然期待させられる。映像だけでなく、分かりやすいテーマの中設定も進化した。人類は恐竜を創り上げ、操れるようにもなっている。しかし変わらない欲は身を滅ぼす。あっけなくラプトルを奪われ、逃げ惑い、恐竜は人類など、たまたまそこにある餌としか見なさない。ちっちゃいな人類。変わらない絶対王者の登場にはロマンを感じ痺れた。

  • 鑑賞日

    面白かったけど

    やっぱり切なくなる。 人間の欲望のせいで命あるものが作られ操られ殺される。 ラプトル可愛かった。 信頼関係は大切。 

  • 鑑賞日 2016/2/27

    あの衝撃的だった『ジュラシック・パーク』の足元にも及ばない駄作

    確かに恐竜は出てくるが、かつて映画館で鳥肌が立つほど衝撃的だった『ジュラシック・パーク』の足元にも及ばない駄作。 それなりには楽しめる気がするが、「恐竜を丁寧に描く事」を忘れている。 物語は、Tレックスより強いという遺伝子操作で作った新種の恐竜インドミナスが逃げて、テーマパークは大混乱。 「6500万年前の森のお散歩」という描写はチョット良かったが、恐竜が大暴れする最中の会社乗っ取りとかはシラケる。 また、ラプトルなる4匹の恐竜と会話するインドミナスのシーンでは、「おいおい、恐竜が会話するのかい」と突っ込みしたくなる根拠の無さ…

  • 鑑賞日

    映画への夢はもうない

    スぺクタルとして見事な仕上がりになっていたけど、あざといともいえる。ずいぶん大勢の人間を殺してしまったものだと思う。残酷な描写が気になった。どうつくれば観客は満足するか、緻密な市場調査のもとにこしらえたみたいな映画で、スピルバーグが「ジュラシック・パーク」をつくったときのような、少年が純粋に映画に求めていたような夢は感じられなかった。

  • 鑑賞日 2016/1/3

    恐竜が出てればいいのかい!って、退屈

    『ジュラシック・パークIII』が2001年の製作なので10年以上ぶりの第4弾。 あのテーマパークが、ついにオープン。 稼働はじめてから数年経ち、人気も定着。 しかし、集客を維持するためには新種恐竜をDNA操作で生み出し続けなればならなかった・・・というハナシ。 化石からDNAを取り出して、というようなことは古臭くなっちゃったのね。 なんだかテキトーな設定だなぁと思っていると、案の定、新種恐竜が逃げ出しちゃう。 人間は襲うは、他の恐竜の檻も壊しちゃうわ、ってやりたい放題。 翼竜たちまで大量に逃げて、地に空にてんやわんやの大騒動。 ストーリーなんかほとんどない出たとこ勝負の脚本で、観ていて飽きて飽きて飽きてしまった。 その上、新種恐竜を退治するのが、本家Tレックスって、どうなのよ。 ほとんど東宝チャンピオンまつりではありますまいか。 映像技術は凄いようにも思えるけれど、ところどころチャッチイようにも見えるしなぁ。

  • 鑑賞日 2015/8/21

    過去の作品を見直してからの鑑賞をオススメ

    メルボルンにて、字幕無しで鑑賞。 世界第3位を誇る高さ23メートルのIMAXスクリーン (IMAXカメラ作品でないので目一杯ではないが) で観る恐竜はとても迫力があり、恐ろしかった。 【エンターテイメント大作として】とても楽しい作品だった。 中途半端に感動を入れちゃあいけない。 鑑賞後に小学生以来となる1作目を見直し、本作品に1作目へのオマージュがふんだんに盛り込まれていることを知り感動した。鑑賞前に過去作を見直しておけばよかった。 @Melbourne Museum IMAX

  • 鑑賞日 2015/9/18

    家族でドキハラできる王道ムービー

    設定的にも内容的にもジュラシック・パークの正当続編、という感じ。 これだけ毎回問題起こしててよくお客さん来るなぁ、というのは置いておいて、家族でみられるスリル映画に間違いはないです。 今回無理してでもMX4Dで鑑賞したのは大正解でした。 ただ、残念ながらストーリー展開的には王道そのものなので、そこを期待するのは野暮。 終盤のあの対決のためにちょっと「?」な動きもあったものの、そこはそれ。 観終わった後の高揚感はなかなかでした。

  • 鑑賞日 2015/11/23

    ぜひMX4Dで

    気がついたら、今月は「グリーン・インフェルノ」といいこれといい、人が喰われる映画ばかり鑑賞していました。 こちらの作品でもランダムに人が喰われ喰われ、初のMX4D体験ということもあって終始ハラハラドキドキ。「良い人が食べられているけどこれファミリー映画として大丈夫なのか…」などと思うほどでした。 しかし、終始ストーリーとしても凄く良く出来ていて、遺伝子組み換えで自然を制御して見世物にしようとしたら失敗に終わる、という完全に人間が敗北する話でした。一応人間の見方として闘ってくれたある恐竜にも、ラストシーンで主人公を見つめさせるのが精一杯の自然と人間の関係。人間は自然に対して、完膚なきまでに敗北します。まるで経済が成長してきたときに自然の怖さを描いた映画「ジョーズ」のよう。 人間がほぼ活躍しない、ほとんど怪獣映画ですが、上のようにストーリーもしっかりとしていて、映像、演出もすばらしく、とても楽しい映画体験でした。

  • 鑑賞日 2015/11/20

    シリーズについてよく知らないが、最新技術を駆使したアトラクションムービーという以上に、伝統エッセンスで織り成す良き「映画」を見せられた、という気がする。 タフガイ&強気な女の凸凹コンビが、まずいい。 少年たちのドラマあり。 軍による恐竜たちへの砲撃は、戦争映画の変奏。 巨大T-レックスのピンチに、小さなレプトルが駆けつけるシーンなど、涙ものではないか。 思わず『赤ちゃん教育』を想起した。

  • 鑑賞日 2015/8/10

    期待していなかったけど、、、

    めちゃめちゃ面白いじゃないですか! 先が読めないから面白い。 迫力もあり、映画館で見て正解でした。

  • 鑑賞日 2015/8/22

    ラプトル

    ジュラシックパークでは怖かったラプトルが今回は大活躍で大人気 人間のエゴまみれ 恐竜の恐怖よりも人間のエゴが怖い 今回は割とグロテスクなシーンが少なめ ゴジラ的な雰囲気を感じる ジュラシックパーク同様、ラストがちょっとなー

  • 鑑賞日 2015/9/14

    意外と面白かったのだが

    スピルバーグが演出していないんじゃ、面白くないだろうと観る前は思っていた。実際三作目はまったくつまらなかったし。 しかし、結構面白かった。第一作目や二作目ほどではないにしろ、これはこれで 楽しめる映画になっていた。スピルバーグほどの演出の妙味はないにしろハリウッドの娯楽大作映画の水準は保っている。結構なことです。 「アバター」以来3D映画は観ていなかった。3D映画も2Dで観ていたのだ。割り増し料金払ってまで観る気が起こらない3D映画であるが、今回はなぜか奮発して3Dで観た。その価値は充分あった。特に翼竜が大挙して観客を襲う場面は3Ⅾで効果があがる。 恐竜も遺伝子の組み換えかなんだか知らないけれど、知恵がついて人間をだましていく、そんなこと出来るのかと思いながらも、恐竜だってただ暴れるだけじゃ、人間の罠にひっかってやられるからね。 でも恐竜が会話しているというのには笑った。 「三大怪獣地球最大の決戦」でキングギドラに一緒に戦おうとゴジラとラドンを説得するモスラとの会話を小美人が通訳して夏木陽介達に話す場面を連想させたからだ。 で、不満と言えば、この娯楽大作でヒロインがおばさんというのは痛い。女性を活躍させるのは今の世の流れだけど、私のようなB級の映画好きは、こういう映画は怪獣と美女がいたら、それがどんなに詰まらなくても観ていられる。それなのにどうしてこうするのかなあ。おばさんを主役にするのも今の流行かも知れないが、怪獣と美女セットは中二病なおっさんの楽しみとして残してくれんかなあ。 あと、子供がウロチョロする映画も嫌いだが、ファミリー映画路線だからこうなるのだろう。

  • 鑑賞日 2015/8/5

    エンターテインメイント

    として面白かったのですが、最初姿が見えないところとか初代のジョーズの怖さがある。最後が怪獣大戦争になってしまったのはちょっと残念。クリス・ブラントは格好良かったな。ヒールでアクションのブライス・ダラス・ハワードも素敵でしたが、二人の恋の行方には「スピード」の名言を贈りたくならないでもない。

  • 鑑賞日 2015/10/10

    ハラハラ・ドキドキ

    スピルバーグ感満載の映画。ハラハラ・ドキドキが、大画面で本当に面白かった。やっぱり、こういう映画は大画面で見るのが正解だね。 それにしても呑気な経営者たち。あんな感じでは、絶対に多くの犠牲者が出るね。その点が、非常に甘かったと思う。それから、翼竜が逃げ出したら、もうこれでおしまいでしょ。当然島を離れて行くに決まってるからね。ということは、米軍の出場だな。そんなような矛盾点もあったけど、それでも大変面白かった。久しぶりに、面白い洋画を見た気がする。

  • 鑑賞日 2015/10/20

    映像◎ 演技○ 音楽○ 演出△滝に飛び込んだあとのマッチ 走って逃げるときハイヒール

  • 鑑賞日 2015/10/18

    ノーテンキな被害者たち

    シリーズで示された古代生物を蘇えらせた愚かな人類を全く顧みずまた新たな失敗を繰り返す人たちを描いて何が楽しいのだろうか。 パークの運営者も訪問する子供達もびっくりするほどみんな揃ってノーテンキ。一生懸命最新の技術で再現した恐竜の映像・迫力も襲われて当然の奴ら相手では緊迫感もない。 単に最新のCGで恐竜を描いてみたかったんだなあと思って作った作品。

  • 鑑賞日 2015/8/18

    突っ込みどころ満載もアリ

    その特殊能力なんで言わないんだよとか、他の入場者たちはどことか、野暮だなと思う超娯楽作。

  • 鑑賞日 2015/10/4

    4D初体感楽しかった

    新たな運営元で新装開店した「ジュラシック・ワールド」は、さらなる集客増を狙い遺伝子操作で新種恐竜を生み出す。予想をはるかに凌ぐ凶暴な新種はやがて脱走し、施設内はパニックとなる。筋立てはほぼ予想がつくから、どう見せるかが勝負となるわけだが、本作が長篇2本目となる新鋭監督コリン・トレボロウは、大抜擢の期待に応えて首尾よく上手に描いている。小型恐竜「ラプトル」が印象的だが、ヒロインが魅力的でないのが残念。4D初体感。恐竜の息吹きを浴び、背中をどやしつけられた、さすが齧られはしなかったが。楽しかった。

  • 鑑賞日 2015/10/3

    バカばかりの島

    はじめてエンドロール始まった途端に出た作品。それほど退屈。退屈さに驚くというか。 登場人物のほとんどがバカで、バカだからハラハラもせず、全員喰われちまえ、と心底思った。 コンセプト的には恐竜をハイブリッドにして、パターンは1にして、4DXもあるから商売になるな、ということだと思うけれど、進撃の巨人といっしょで追っかけるのも追われるのもバカばっかりだとつまらない。特に「恐竜を復活させる」というアイデアがあった1に比べると「隠れてハイブリットでワイルドなモンスター恐竜をつくってる」というのにまつわる人々のバカ過ぎる設定はいかんともし難いし、できあがった恐竜もたいして活躍せず。始末され方も平凡。ほとんどの設定が消化されないで終わる。 たまに何も考えずにひたすら驚きたい、ワクワクしたいというつもりで観にいってこれだとがっかり。 恐竜の島というより、バカの島だった。途中ちょっと臭ったけど、もっとコメディにしちゃってもよかったんじゃないか。それか、1を4DXで見た方が面白かったのでは、と思った。

  • 鑑賞日 2015/10/2

    ジュラシック系のド定番な作品かな

    ハラハラドキドキのカテゴリーが、正に『スピルバーグ臭』が充満して、楽しめました。 単なるSFファンタジーに留めず、人類の遺伝子操作に対しての警鐘を訴求している点も納得。 ただ理解に苦しむ箇所が数か所有り。 ①ザック&グレイ兄弟の両親が離婚するやもしれないとの事だが、そんな感じには見えないが・・・。 ②翼竜が外界へ出たら、米軍が出動でしょう? ③ラストのインドミナスを殺すのに、大型の2足恐竜(ティラノザウルス系)をぶつけ、うまくいったが、この勝ち残った2足恐竜は凶暴化しないのかな? まぁ、並みのSFファンタジーなら構わないが、鳴り物入り作品なんだから、この辺りの丁寧な仕上がりを望まざる得ません。

  • 鑑賞日 2015/10/2

    クレアおばさん

    ジュラシックパークと基本的には同じ構成 ってことで比べてしまうと物足りない 初めから恐さを匂わせたらダメだよ パークが狭く見える それぞれの恐竜の演出に溜めが欲しい 本作もスピルバーグなのに、どうしたんだ⁉︎ CGは凄いなぁ 恐竜から隠れるシーンはドキドキ 自分も息を止めてしまう だけど、このシーンは多すぎじゃない?

  • 鑑賞日 2015/10/1

    人間のエゴvs恐竜

    大スクリーンで恐竜たちが暴れ回るシーンは期待通りの凄い迫力だった。 ラプトル使いのオーウェンはカッコ良かったが、恐竜を手なずけて兵器に利用しようとする輩が出て来たり、研究者たちがハイブリッドを生み出したり、防護壁の安全神話が語られたりと、人間のエゴの側面もかなり描かれていた。 しかし、結局はホンモノが上回るという落とし所はしっかりと押さえられていた。

  • 鑑賞日 2015/9/27

    愛はそこにあるのかい?ちゃんとありました、という話

    大ヒットしてるのを横目に、漏れ聞こえてくるのはラプトルが調教されちゃう、とか、メインはDNA操作で生まれた実在しない恐竜、なんて話で、それってそもそもこのシリーズの主題からブレちゃって、ただのモンスター映画になっちゃってるんじゃないの?となんとなく足が遠退いていたんだけど。 観なければ語る資格なし!と思い立って鑑賞。 感想ですか?面白かった! 結果的にはT-レックス兄貴最高!となる、旧シリーズに愛のある作品だと思う。 アンキロサウルスにはもっと善戦して欲しかったけどなー。 次作ではパキケファロサウルスに出てほしい。そして男同士のどつき合い(頭突き)を見せてほしい。

  • 鑑賞日 2015/9/4

    スピルバーグ魂が横溢

    恐竜が空を飛ぶというアイデア、クジラのように水中にすむ巨大恐竜、クラシックなチラノザウルスなど恐竜のバリエーションが豊か。また、恐竜を飼育するという発想もよし。 ラストちかく、暴れている恐竜がホログラムの恐竜を襲うが、幻に戸惑うシーンに笑った。 メインエベントのラストのバトルまで、スピルバーグ印満載の豪華作品である。

  • 鑑賞日 2015/9/9

    ゴジラ

    観るときストーリーは期待しないこと! 前作と変わらないパニック映画をどのようにリアル感を出して 製作するかにこだわったもの。 ラプトルを手なずけるとは・・・ 集団で動く生き物なら確かに可能かもしれないと 思った。 そして、ストーリーと映像以外に気になって仕方がなかったのが、ヒロインがハイヒールで走り回ること! 現実、あのようなところで仕事する人がパンプスはあり得ない!!! 舗装されたところならともかく、地面をましてや草原ではヒールが突き刺さって走れないと思う。まあ映画なのでそれは仕方がないとして、撮影はどうしたんだろうか? そして、ラストはゴジラ!ゴジラ映画だ。ティラノザウルスが吠えて終わるとこなんか。ほんとゴジラ! そして、細胞が運び出されていたので次回作があるわね。 最後にアイマックで観たんだが、普通の映像でいいかな。 それで十分と思った

  • 鑑賞日 2015/8/17

    ☆4.6

    人間はどうしても他の生き物を理解した気になって支配したがるけど、お互い尊重して共存していこうねっていうメッセージをわたしは受け取りました。なめてかかってはいけないけど、必要以上に恐れることもないんだよというスタンスがとてもよかった。

  • 鑑賞日 2015/9/6

    子ども向けの夏休み映画でしょって思いながら見たけど『ジュラシック・ワールド』めちゃ楽しかった。オープニングの扉が開いてワールドに入っていくときの冒険がはじまる感、ワクワク感ったらもうたまらない。恐竜の実在感はリアルなんてものじゃないし、話運びのテンポも良くてほんと楽しいわ。 そりゃあ穴はいっぱいあるけど、それこそガキ時代に見ればぼくたちにとっての『インディージョーンズ』みたいな存在になり得るんじゃないかな。生死がかかった場面でのお約束のキスシーンは激笑。

  • 鑑賞日 2015/8/5

    進化する絶滅した恐竜

    最初のジュラシックパークに白亜紀のティラノサウルスがよみがえったというシリーズ第一弾からどんどん技術が進歩して、ついに恐竜がハイブリッドになって…人間の際限ない欲望のようだ。恐ろしいのは恐竜じゃなくて人間。まだまだ、続くのでしょうねえ。ヌブライスラの惨劇は。

  • 鑑賞日 2015/9/21

    恐竜の特撮は素晴らしい!でも.....

    今まで通り、恐竜の動きなどは凄い! でも、映画としては中途半端感一杯。 兄弟の両親とか後で使われないネタをあちこちにバラマキつつ、唐突に騒動が終了。どっちがどうなったの?なぜあれで終わり? パンフを眺めてある程度納得。脚本3人、制作2人、制作総指揮2人の大所帯では、ままぁこんなもんか。

  • 鑑賞日 2015/9/21

    ゴジラ続編みたいな

    人造怪獣を昔なじみの恐竜をけしかけて倒す。ゴジラかな? 木村佳乃...。

  • 鑑賞日 2015/8/31

    最高級食材に化学調味料ぶっかけた映画

    恐竜再生や→脱走しよったで→喰われた(ヒェッ) さすがに毎度このパターンは不味いと思ったのか、今作は科学の粋を集め恐竜にいろんな生物の遺伝子をラブ注入。ハイブリット種というか、チャンポンザウルスでよかったと思う。 この部分は賛否両論あるかもで、自分は恐竜詳しくないから色んな生態が見れてそんな獲物の獲り方があったのかと驚いた1とかの方が勉強になったね。 さてさて、このチャンポンザウルスが脱走し暴れまわるわけだ。っしっかぁーーし!何だこの緊張感の無さは…確かに人喰われてます。施設もぐちゃぐちゃ。メインの子供たちも危機の連続なんですが…… ここね!子供達だけで危機を脱してしまうんですね。大人は後半でちょっと手助けするだけ。子供達相手にお預けくらうチャンポンザウルスには相対的にしょーもない恐竜に成り下がってしまいました。 責任者のオバ様は可愛かった!!けどもうそろそろ、核攻撃くらうなこの施設…。

  • 鑑賞日 2015/9/19

    作品世界のテーマは踏襲

    人間の欲望による生命の冒涜というテーマは踏襲されている。恐竜たちが人の手で産み出され、展示物として使役され、人の都合で次々と処分されていく。そして反乱がある。 ただ作品全体の雰囲気としては、『ジュラシック・パーク』のようなインテリジェンスは感じられない。つまり、スタンリー・キューブリックの心をパッと掴んだような知性は伝わってこない。 この映画を観て受け手としての大衆は、今映画に一体何を求めているのだろうか?と考えさせられた。多様化してきていることは間違いないだろう。 ドラマとして観ることは、想定される優先順位の下位に置かれている。これはまさに体験型のジャンル映画といえる作品。劇中、ジュラシック・パークの遺物やジョン・ウィリアムズのテーマ曲が登場する辺り、やはり原点へのノスタルジーを感じてしまう。

  • 鑑賞日 2015/8/8

    定番の安心感

    「アバター」に迫るほどの世界興行成績になっていると言われる恐竜映画は、あの元祖「ジュラシック・パーク」第1作への敬意・オマージュに溢れた映画で、あの第1作を最初に観た時の衝撃と興奮が甦り、なるほどこれなら当たるに違いないと思わせます。依存度が高い分、オリジナリティはありませんが、定番の安心感があるのです。ただし、わたくしの友人が嘆いていたように、観ている者の誰もが“深入りは禁物、やめておけばいいのに”と内心で思うようなことを、バカな兄弟に深入りさせてしまう脚本は、ハリウッドの定番だとはいえ、観ていて腹立たしいまでに愚かです。

  • 鑑賞日 2015/9/16

    基本的なプロットは1作目の焼き直しと言っていい。 93年の1作目が開演前夜の惨劇だったのに対し、今回はすでにオープンし盛況を誇っている中での事件、という違い。 遺伝子操作で作り出した凶暴な新型恐竜が騒動の発端となる。その遺伝子操作や管理の杜撰さ、怪しい思惑だらけの関係者など、こんな奴らに任せてたらそりゃあ事件起こるわ、っていうありありな展開も含めて非常に典型的なパニックもの。

  • 鑑賞日 2015/8/15

    安定した面白さ

    1作目「ジュラシックパーク」の公開から二十数年。 色褪せることのない名作の世界観を継いだ最新作。 舞台はジュラシックパークと同じ島。 新たにジュラシックワールドとしてオープンし、賑わいを見せている。 だが案の定恐竜が逃げ出し、園内は大パニックに。。。 シリーズに恥じないパニック映画の王道を貫いた。 1作目では情もなく人間に襲ってきたラプトルが人間と共闘。 途中裏切る?ものの、最後には今回のメインである新種恐竜 インドミナスレックスと熱い戦いを繰り広げた。 とはいえ対抗できるはずもなく、、、 満を持してのティラノサウルスの登場には胸が熱くなった。 1作目のボロボロになった施設も登場するなど、ジュラシックパークを 見ている人は懐かしさとともにニヤリとさせられる。

  • 鑑賞日 2015/8/19

    矢張り怖かった

    でも子供たちだけに幸運が訪れるのには納得行かない気もする。商業主義と軍が絡むのはロボコップと同じ思想が根底にある。

  • 鑑賞日 2015/9/3

    最強恐竜はあいつだ

     黒く鋭い爪が殻を破った。卵の中で新種の目が不気味に光る。懲りない人間の傲慢と欲望が生んだ恐竜パニックの幕が再び開いた。2作目、3作目とややパワーダウン気味だったシリーズの勢いも完全復活した。  最強の混合種インドミナスレックスがリアルに襲いかかる。人間をだます高い知能と、本能のままの凶暴な攻撃性。遺伝子を操作した新型恐竜の背後に、実は巨大な陰謀が潜んでいた。「恐竜は自然が生み出した最強の兵器だ」。軍人あがりのホスキンス(ビンセント・ドノフリオ)の言葉に、暴走する狂気がのぞく。2万人以上のゲストでごった返す巨大テーマパークが、一瞬にして翼竜プテラノドンのえさ場と化す恐怖に息をのんだ。  オーウェンのクリス・プラットは、新しいヒーロー像を作り上げた。バリバリのキャリアウーマンだったクレア(ブライス・ダラス・ハワード)はワイルドに変身。最後はタンクトップ姿になって走り回る。正反対の2人に好奇心いっぱいのグレイと反抗期のザックの兄弟がからんでノンストップのアドベンチャーにハラハラドキドキ。アトラクション感覚で物語にのめり込んだ。  キーワードは「歯」。「もっと歯を」(more teeth)。teeth(単数形はtooth)は「威力」「迫力」の意味もある。つまり「もっと迫力のある恐竜を作れ」。パークを受け継いだ億万長者マスラニ(イルファン・カーン)の指示が、インドミナスレックスを生み出した。そして「目には目を、歯には歯を」。歯の多い恐竜には歯の多い恐竜を。インドミナスの歯の数を叫ぶグレイ。その声に気づいたクレアは歯の数でインドミナスに負けないTレックスのゲートを開けた。死闘の末、勝利目前のインドミナス。しかしラプトルの最後の一撃が形勢を逆転する。よろけたインドミナスをさらに巨大なあごと歯を持つモササウルスがとらえ、水中にひきずりこんだ。3Dの重量感と迫力が圧倒的だった。  

  • 鑑賞日 2015/9/10

    そこそこ。脚本があまりにアトラクション的で笑ってしまうような脚本だけど、そこそこぐらいには楽しめた。終盤の恐竜大戦よし。

  • 鑑賞日 2015/9/12

    新技術4D!

    4Dを六本木TOHOシネマに観に行った。初めての4Dはアトラクションみたいで、水しぶき、風、匂い、衝撃に、いちいち驚いて楽しかった。酔い止めを飲んで行ったので最後まで気分が悪くならずに観れた。四つ並びの席は、両端がより揺れるということなので、酔いやすい人は注意。ストーリーも盛り上がり部分もバッチリ楽しめた。

  • 鑑賞日 2015/8/30

    遅れてきた傑作恐竜映画はツッコミマチのあらし

    今日も夫婦で映画鑑賞。 大画面では、災厄の象徴たるハイブリット恐竜が、最新鋭のセンサーをだまくらかしたり、間抜けな警備員をだまくらかしたり、間抜けな主人公をだまくらかしたりして、檻から逃げたうえ、人をとって食ったりしている。悪い冗句の連鎖は、まだ始まったばかり。 (ぬあんちって!!)「ん?」 すでに恐竜にビビりたおしてビヨンビヨンはねている隣席の奥さんを伺う。 どうも、今の声は彼女ではないみたい、男の声だったし。そら耳かなあ・・ ついで、ミリオタなオーナーが、逃走したハイブリット恐竜退治に、巨大な機銃を搭載したヘリで出陣したときは、壮絶な激闘を期待するも・・・あっという間に撃墜。 (ちゃん↓ちゃん↑) 「んん?」 え~もうやられちゃったようといった表情で画面を凝視している奥さんにささやく。 「今なんか言った?」「ううん、なんも」「???」 墜落する戦闘ヘリは狙い済ましたように翼竜のドームの天井へ。(ガッチョ~ン!) 「んんん?」 破れた屋根からは、プテラノドンが雲霞のごとく舞い上がり、よりにもよって二万人の生餌のひしめく本会場に殺到。(とっぴんぱらりのっぷ!) 「んんんん~?」・・・・「!」 ことここにいたり、鈍い私もやっとシチュエーションを理解する。ああ、つまり、ツッコミマチってことなのね。 「ジュラシック・ワールド」は、傑作恐竜映画シリーズの最新作。紆余曲折の末に開園した恐竜テーマパークを舞台にしたストーリーは、オリジナルを誠実にリスペクトした秀作と評判のブロックバスター。何より、進化したCGによる映像はド迫力! しかしてその真の魅力は、悪意ある偶然の連鎖と、なぜか上方テイスト漂うツッコミマチ展開!先ほどからの怪しい合いの手は、私の血脈に遺伝子レベルで刻み込まれたわずかな関西人の魂が、無意識にはなった声なきツッコミなのでした。 大画面は、いまやパニックの坩堝。逃走する悪ガキ兄弟を捕まえようとしたガイド役兼秘書のねーちゃんがプテラにつかまり、ガードマンが撃墜して事なきを得るも、弾みでプールに転がり込み、ああ、助かったと思ったとたん、魚目当てに飛来した別の翼竜に捕らえられ、宙に舞い上がったところを、唐突に現れた巨大水棲恐竜モササウルスにパックンチョとやられるという、悪意に満ちた連鎖が展開していたのですが・・・ 作品のコンセプトに呼応して覚醒した私の意識と無意識は、この機を逃さず全力で、無言のツッコミを入れたのでした。 (ぴんぴろピンのぴ~ん、ってそれ、ピタゴラススイッチやないかい!!!) ・・・・・まあ、これはこれで悪くないのかもしれない。(いやひどい話だろ!)  なぜって、コンセプトにシンクロした私は、後半のトンデモ展開をこころゆくまでたのしめたし、そう感じたのは私だけでない証拠に、本作はこの夏一番のヒット。そして、監督はごほうびに、スターウォーズ新三部作の最終作監督に大抜擢。  誰もがハッピーで、めでたしめでたし。かの星間戦争のグランドフィナーレでは、さすがに同じことをやらんと思うし。やらないんじゃないかな。やらないでくださいお願いだから・・・・・(どっとはらい。)

  • 鑑賞日 2015/9/6

    素直に面白かった

    前作との繋がりが多々ちりばめられてにやっとする。暴走した恐竜が人々を襲うシーンは結構エグいなと思ってしまった、あとそれに対するフォローがあまりなく結構な大惨事なのに、なんか身内で片付けてしまったのね、という印象。でも王道のプロットに迫力ある映像は文句が無い、3Dで観ても良かったけどぜひ4DXでも観てみたい。

  • 鑑賞日 2015/8/9

    ◎圧倒的な映像迫力 ◎ラスト30分の戦闘シーンの息をつかせぬ展開 ●T-REXとI-REXの見分けがつかなくなるときあった □あの夫婦は何を争っていたのか

  • 鑑賞日 2015/9/6

    Tレックス先輩とラプトルさん

    ジュラシックパークのオマージュが満載。自分たちは昔と違ってコントロールできてる、という過信がまたおなじ悲劇を繰り返す。ハイブリッド恐竜の大暴れが見ていて天晴れ。途中ラプトルとコミュニケーションとってたりしてかわいいなーと思ったり、ちっちゃい恐竜をあたまからぱっくんちょしたりしてこえーと思ったり、生き物なんだから人間だからといって制御不能ですよ。本来は。翼竜がアシスタントをびったんびったんしたり、Tレックス先輩とラプトルさんたちの協力でハイブリッドさんをやっつけるとこ、とってもいい。かつてのライバル同士で力を出し合って闘うやつ。どの世も突き出ている目立つ奴が古参にやられちゃうってことかしら。結局歯の数が多い方が最強説ね。 ラプトル

  • 鑑賞日 2015/9/6

    ラストが

    映像がすごい。「ジュラシック・パーク」に比べてパワーアップ。陸、空、海中を恐竜たちが暴れまわり、人間たちは、逃げ回り、襲われて、食べられてしまう。最後はどうしようもなくて、恐竜と恐竜を戦わせて終わりにする。しかし、自ら招いた惨事を省みることもなく、恐竜に食べられ殺されてしまった人たちに対する哀悼の意もなく、あんな終わり方はないだろう。ドラマ部分が不十分なので登場人物に感情移入ができなかった。

  • 鑑賞日 2015/9/5

    歌舞伎の様式美

    待ってましたとばかりに大見得を切って千両役者の登場。 見得の切り方といい、歌舞伎のような様式美。合いの手を入れたいぐらい。 間の取り方や恐竜の動きがとても気持ち良く、最後のシーンは手に汗握る。

  • 鑑賞日 2015/9/5

    娯楽映画の王道

    2015年9月5日に鑑賞。吹き替え版。ビスタサイズ(スクリーンの周囲に若干の黒身がある。シネマスコープのサイズか)。 「アンフェア the end」が余りにお粗末な出来なので、次に観ようと思っていた「S-最後の警官」もひどそうなので止めて、口直しに2回目の観賞をしました。 [2回目の観賞で分かったこと(1回目は英語版(字幕なし)] インドミナス・レックスは生まれた時から、あの壁の中にいた。2頭いたが友喰いで1頭になった。管理棟から見ているオーウェンとクレアの「熱」を感知している。 元軍人オーウェン「生まれてからずっと動物を1頭で隔離するのは、その動物にとって問題がある。社会性が備わっていない。もう手遅れかもしれないが」「知能が高い。壁をよじ登ったと見せかけて、脱走の機会を狙っていた」「背中に埋め込まれた発信機を自分でむしり取った。埋め込まれたのを覚えていたんだ」 壁の中にいたインドミナス・レックスが「熱感知」されなかったのは。「アマガエル」は「熱」の発生を制御でき気配を消すことが出来るから。インドミナス・レックスは、ティラノサウルスのDNAに、擬態の得意な「イカ」の遺伝子と赤外線をコントロールして自分の気配を消せる「アマガエル」の遺伝子を加えた、より凶暴な人工種である。博士「大型化すると、より凶暴になる」 オーウェン「奴は殺した恐竜を食べていない。奴が食物連鎖のどこにいるかを知る前に殺さないと・・・」「警備部隊が殺す武器を持っていないぞ」マスラニ「大金をかけたんだ、そんなに簡単に殺せない」 同じく元軍人のホスキンスは獰猛なヴェロキラプトルを飼いならし「戦争兵器」として使おうとしている。オーウェン「何も彼らのことを分かっていませんね。あなたは彼らの支配者ですか。そこまで傲慢になれるとは」ホスキンスは研究所でヴェロキラプトルに喰われて死ぬ。 インドミナス・レックスがヴェロキラプトルと交信し合ったのは、インドミナス・レックスにヴェロキラプトルの遺伝子も混合されていたからである。オーウェン「肝心なことを秘密にしていた」 オーウェンとクレアは一度デートし失敗に終わっていた。クレアがデートの禁止事項などを書いて来ていた。オーウェンは海パン姿で現れた。クレア「展示物」オーウェン「あいつらは生きている。同じ動物として少しくらい・・・」 ラストの決着のつけ方は疑問である。弟グレイ「歯の数が足りないよ」クレア「もっと強いのがいるわ」と(この場面は今ひとつ説明不足である)、純粋培養で誕生した大型恐竜ティラノサウルスの檻を開ける。 インドミナス・レックスとティラノサウルスが闘うことになるが、インドミナスにはTレックスのゲノムが入っているのだから、インドミナス・レックスがヴェロキラプトルと交信し合ったと同じように、なぜ会話しないのか?ここは、物語展開のご都合主義である。惜しいね。 劣勢となったティラノサウルスがインドミナス・レックスに首を噛まれそうになった時に、壁に飛ばされたヴェロキラプトルのブルーが(まだ生きていて)来てインドミナスに噛みつく。ティラノサウルスが態勢を持ち直す。プールのそばに3頭が転がる。そこへ、プールの中から・・・。ティラノサウルスとヴェロキラプトルのブルーは会話を交わして別れる。 ラストの闘いで、インドミナス・レックスとティラノサウルスの2頭の姿が余りにも似ているので観客に判別がつかない(あるいは、インドミナス・レックスがもう1頭いたと思う)というマイナスがある。インドミナス・レックスの体色は「イカの遺伝子」のために少し「青い(白い)」また、背中に「トゲ」がある。ティラノサウルスの前足は小型である。という特徴の違いがあるが、それは1回目の観賞時には分からなかった。 このラストの決着のつけ方は禁じ手であろう。ラストにもうひとつ工夫があれば傑作になっていた。

  • 鑑賞日 2015/9/4

    緊迫感とは

    観賞して思ったことは、緊迫感を出すのは実際に起こったら本気でどう考え行動するのかという本質をついていないと出ないんだなと思った。ジュラシックパークⅠにはそれがあったよね。ジュラシックワールドにはなかったな。新種の恐竜がいないと気づいたときに安易に入らないよね。GPSを使って何処にいるのかを確認してから入るのか考えるのが本当に起こったら取る行動だと思うんだよね。あまりにも、現実離れしていて恐怖感は薄れてしまったな。題材がいいだけあり残念です。

  • 鑑賞日 2015/9/4

    4作目ということもあり、そう新しい事もないだろうと期待してなかったが、多くのアイデアでここまで新鮮に甦らせた工夫に感心した。 まずテーマパークへの入場シーン。ディズニーランドへ行った時の記憶がだぶる、このワクワク感。今まで誰もやらなかったのが不思議なくらいうまい導入だ。 登場人物のキャラもたっていて好感がもてる。一筋縄ではいかない人間関係のドラマ作りも悪くない。 そして遺伝子操作された恐竜が想像以上の面白さ。人間以上に頭がよく、擬態の能力まで見せた時、そのとんでもない怪物である事が強く印象づけられる。 そして翼竜が解き放たれた時、夢の国が最悪の地獄と化し、このパニックものとしての面白さはシリーズ最大。 恐竜を兵器利用しようとする男がテーマパークを乗っ取り、意外なかたちで物語にツイストが加わる。 主人公がならしたラプトルを利用するが、それが裏目にでる。やはり恐竜を飼いならすことはできないのかと思わせるが、それからもうひとひねりあるのがニクい。 ヒロインや子供達たちもそれぞれ活躍するシーンを用意しており、これなら様々な観客を満足させられるだろう。

  • 鑑賞日 2015/8/23

    王道スピルバーグ印は不滅でした…

    「ジュラシック・パーク」の惨劇から22年。イスラ・ヌブラル島は新しい経営者による「ジュラシック・ワールド」が再建され人気を集めていた…。ジュラシック・パークで草原を駆ける恐竜の群れに感動した世代には、そこここに仕組まれた前作との関連性が、長いインターバルを忘れさせる。ファミリーでにぎわうパークで再びあの悪夢がよみがえる予感を起こさせるのも、まるでデジャブのような感覚も、すべて仕組まれた演出のようだ。第1作の生みの親、スティーブン・スピルバーグは今回も製作総指揮で、直接演出にはかかわっていないだろうが、これは間違いなくスピルバーグ映画になっている。家庭に恵まれない兄弟が主役となり、人は間違いを起こす生き物で、人ではない生命体には必ず味方となる異分子がいて、普段はダメなやつが協力者として活躍して、そして当面の解決を見る。しかし実は、次なる恐怖への予兆を垣間見せる……。まさにこの王道スピルバーグ映画の基本すべてを備えているのが「ジュラシック・ワールド」なのだ。期待を裏切らない代わりに期待以上でもない。それにしてもこの映画が、ここまで大ヒットするとだれが予想しただろうか。4DXやアイマックス3Dなど単価が高い興行が大入りとなっていることも後押しして90億円に届きそうな気配だ。スピルバーグ・フリークの私としても「おいおいそこまでの映画かい?」と突っ込みを入れたくなるようなヒットぶりである。

  • 鑑賞日 2015/8/17

    もう

    こういう映画ってね、無条件で楽しめる。 金のかかった恐竜映画ってことね。 でも3作目を見た記憶がなくて。 アメリカ映画なので当然ツッコミどころはたくさんあるものの(笑) (責任者クレアが指揮をとるどころか勝手に甥たちの捜索に出てしまうとか、翼竜たちは島から世界に飛び立ったわけでその後どうなったかとか) ラストはちょっとあっけなさ過ぎたかな。 クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード

  • 鑑賞日

    娯楽映画よありがとう。

    映画を点数で評価するのは好きではないので無採点=100点と解釈頂ければ幸いです。どんな映画も""映画""と認識した時点で良い点はある! 自分はジュラシックシリーズのファンです。故に今回は観るまで悩んだ~。だって予告編で""ハイブリット恐竜""とか言うんだもん。だがしかし!観てよかったわ~。何の心配も無かった。製作者は恐竜好きの心理をよく判ってらっしゃる。大活躍のラプトルと納得のラストは是非直接見て頂きたい。ビバ原点回帰。 3Dで観たかったのだが時間が合わず、2D鑑賞。でも充分迫力あった。いかにも「金かけた!」って感じの、あの、娯楽映画にアリガチな望遠ね。今回もテーマパークの全景カットありました。懐かしくもあり、新鮮でもあり、何故か自分は感動してしまった。「おかえり」って気持ちが強かったかな。実在してんじゃねぇか?ってくらい造り込んだパークの設定は観てるだけでワクワク。醍醐味のひとつだね。 して、このシリーズの要。恐竜が逃げ出してパニックがやっぱり起こります。んで、出るぞ~居るぞ~っていう緊迫場面、遂に人が恐竜に喰われる場面を実に嫌~な角度で見せてくる。実際この場に居たら、と思うと…おー恐。そういえば以前、叔母が「スピルバーグは観客を脅かすのが巧い」と言っていた。うん、この映画観て確かに~と思った。思い出した。 ドキドキワクワク、ビクビクハラハラが少しでも楽しめたんならこの映画は成功なんじゃないかと思う。実際自分は楽しめました。キャストもにやっとなってしまう方が何人か出てますのでそこも見所のひとつじゃないかな。 娯楽映画はこうじゃなくちゃね。考えるのはまた別の映画のお仕事。おもいっきりドン!バン!ギャッ!みたいな勢いを楽しみたけりゃ観なきゃですよー。 スタッフの皆様、ファンを裏切らない最新作をありがとうでした!

  • 鑑賞日 2015/8/30

    圧倒的な映画体験

     ジュラシック・パークシリーズ一作も観てないのですが、  観てきました!  序盤は食物連鎖の話なのかなーと思いながら  興奮して観てたのですが、  見終った後には  この映画には全てがあると大興奮!  これぞ映画!  圧倒的な映画体験で最高でした!  IMAX3Dで観る映画にハズレ無し! (今までの4dx公開映画で  一番4dxに合う映画なんじゃないかとも思う。)  ちゃんとジュラシック・パークを観てこの映画を観た人、  特に当時映画館で観て今作を観た人が超羨ましい!!  ジュラシック・パークの車とか出てくるし、  何と言っても終盤のいわば  新しい偽物VS.古い本物は大興奮ですよ!  怪物vs.恐竜とも言える。 (ただ観てなくても分かるし超最高なのですが、  観てたら自分だったら泣いちゃいそう!)  ただ序盤で『もう昔の古い恐竜なんて人気ないよ!  だから、遺伝子操作で新しい恐竜を作るんだ!』  みたいなフリがあった方がより、  偽物vs.本物のバトルにカタルシスがあったんじゃないかと!  エンドロールでジョン・ウィリアムズ先生の  ジュラシック・パークのテーマが流れて最高!  クリス・プラットがラプトルと共に、  インドミナス・レックスを捕まえにいくシーンとか  超カッコいいのですが、  その後インドミナス・レックスとラプトルが  コミュニケーションをしてこちらを振り返り、  ラプトル4匹の頭についたカメラが4匹とも  クリス・プラットを観てるシーンも超怖くて最高!  いったんラプトル最高と!感情移入させてからの反転で  超良い演出でした!  恐竜に恐怖&大興奮に加えて、  数字しか見てなかったブライス・ダラス・ハワードが  インドミナス・レックスにやられたアパトサウルス  に触れて成長するシーンにグッとくる。  基本は恐怖&大興奮の映画なんだけど、  笑えるところがあるのも良い!  特に兄弟二人がクリス・プラットと  ブライス・ダラス・ハワードに救われて、 『ずっと一緒にいてね』と言い、  ブライス・ダラス・ハワードが『もちろんよ』と言うと、  兄弟二人ともが食い気味に 『いや、彼に!彼に一緒に居て欲しいんだ!』  というシーンには爆笑!  クリス・プラットとブライス・ダラス・ハワードがキスして、  今度は制御室にいる男が別れ際に同僚にキスしようとしたら、 『私彼氏いるから』と断るシーンも最高でした。  笑えるシーンがあるのもエライ!  社長の『コストは考えるな、ジュラシック・ワールドは  人が自分の小ささを知るためのものだ』とか言って良い人!  と思いきや、大金をつぎ込んだ  インドミナス・レックスは殺せない!言うも  自らが操縦するヘリで殺しにいって死ぬダメ感も良い!  兄弟を見失った部下の死に方が酷い!  いったん翼竜に掴まれて空を舞い、  落とされ、『海に落ちたから助かったと一瞬思うも、  モササウルスがいる…がぶり』とか酷くて最高!  インドミナス・レックスは遺伝子操作で擬態能力があるから、  擬態すると分かってからは、  インドミナス・レックスが映っていない場面でも、 『擬態して実はすぐ近くに…  画面に映ってるのかもしれない。』  という風に思ってハラハラドキドキしっぱなしでした。  ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーで一躍人気役者となった  クリス・プラットは程よいマッチョ感と誠実さとユーモアを  兼ね備えた感じが良い! ↓興奮するクリス・プラット  ヒロインがヒアアフターで目隠ししてアーンをするという  新しいプレイで世の男性のハートを掴んだ  ロン・ハワードの娘ブライス・ダラス・ハワードだとは   エンドクレジットまで気づきませんでした。  彼女に白い服着せたことで  現実分かってない感が出てて良い。  またその白い服が汚れていき、白い服を脱ぎ捨てる。  服が彼女の成長の象徴になってる。  兄弟の二人も良くて特に弟のタイ・シンプキンスの  今風じゃなくて昔の可愛い男の子感が良い!  ヴィンセント・ドノフリオの  こいつ死ぬな感は100点満点!  猿の惑星:創世記にかなり近い作りの映画だなーと思いました。  両作とも動物が人間の勝手な都合の犠牲になった結果、  高い知能を得て人間を襲うという、  人間食物連鎖の頂点にいるからって  調子乗るなよ映画だし、  両作とも檻からの脱走や、動物と心を通わせる主人公など  共通点が多い。  ラストシーンは高いところからその映画の舞台を見下ろして  咆哮するシーンで完全に同じ。  人間の破滅は人間自らが起こす。  という話は凄く説得力がある。 コピー  あのテーマパークが、遂にオープンする。

  • 鑑賞日 2015/9/1

    少年たちの目に映るカッコイイ大人の姿と、世界への肯定が観る者を安心させる。これぞハリウッド、心地良さすら感じる。 初代『ジュラシック・パーク』への言及などサービス精神も高ポイント。

  • 鑑賞日 2015/8/10

    映画の変容と、寂しさと

    『ジュラシック・パーク』三部作は、いずれも鳥、もしくはその祖先のカットで終わっている。 14年ぶりの新作となる『ジュラシック・ワールド』では、オープニングから鳥が思わせぶりに登場し、前三部作とは違う、新しいシリーズの始まりを観客に告げているのだ。 事実、本作は前三部作とはあきらかに違うテイストで撮られている。 それを一番象徴しているのが、インドミナス・レックスというハイブリッド種の存在だ。 怪獣ではなく動物としての恐竜を絶えず意識して撮られていた前三部作は、ただのパニック映画に陥らない高い志しがあり、ゆえにサイエンスがもたらせる未来が警鐘として描かれ、同時に考古学という過去におけるロマンとも結び付き、実に懐の深い作品となっていた。 ところが、ハイブリット種という、いわば考古学から解離した生物を登場させたことで、『ジュラシック・ワールド』はモンスター映画になってしまった。 それが一概に悪いわけではない。 インドミナス・レックスの存在によって、アトラクション性が増し、結果的に歴代興収記録を塗り替える大ヒットへと結び付いたのだから。 しかし、CGが映画の革新となった『ジュラシック・パーク』が、実はその恐竜の多くがアニマトロニクスで表現されていたという事実。 だからこそのリアリティが醸し出されていたのに対し、『ジュラシック・ワールド』はほぼ全編CGのオンパレードとなっている(ただ、アパトサウルスのシーンには、アニマトロニクスが使用されていて、監督であるコリン・トレボロウの前三部作からのスタイルを継承しようとする意志の片鱗が窺える)。 とはいうものの、マイケル・クライトンもスタン・ウィンストンも、もうこの世にはいない。 『ジュラシック・パーク』が変わるのも、いや、映画そのものが変わっていくのも、必然なのだろう。 そうわかってはいても、一抹の寂しさは、どうしても拭えないのだ。

  • 鑑賞日 2015/8/19

    戦う女の子!

    女の子というのはもちろん、恐竜のことである。 たしか恐竜をコントロールするためにメスばかりにしているといってたから今回もそのはず、、 ともかくラプトルがかわいすぎ。併走するシーンはほんとかっこいい。 あとモササウルスすばらしい。 翼竜が秘書を弄ぶシーン、まわりの飼育員とああ、あれはシャチとかやるよねー恐竜もやりそうと言い合ってた。 ただ最後のシーンは御都合主義なんだよなあ。 シリーズでは確実に1の次に良作。

  • 鑑賞日 2015/9/1

    10年ぶりくらいのジュラシックパーク続編。前の3作はどれも大好きだったし、かなり期待度も高かった。今作では一匹の新種恐竜にスポットを当てて、そいつの無敵っぷりと人間が自然を支配することはできないという主張をメインに描いていた。展開は、とにかくファンが見たいような映像を映そうとしていたように感じた。ラプトルによる森の中での殺戮や、ハイブリッドvsティラノサウルスなどなど。確かに興奮したし最後の協力同士の戦い(というよりハイブリッドvsその他恐竜)は燃えた。しかしそのせいでストーリーがわりと適当で、ご都合主義も多かった。ラプトルと主人公の絆はまだいいにしても、ティラノとラプトルが仲間はおかしいかと。最後もハイブリッドを倒せただけでハッピーエンドとは全く言い難いし…もうパークは終わったろう。ストーリー展開にはいくらでもケチをつけられるけど、やはりここまでハイクオリティの恐竜CGによるパニックムービーが見られるのはこのシリーズだけだ!それだけで間違いなく楽しめた。俳優たちもいい感じ。主演のクリスプラットは前から思ってたけどやっぱ良いね。ヒロインも予告ではクソっぽかったけど悪くなかった。子供らもOK。もし続編があるなら大喜びなのは間違いないシリーズ。

  • 鑑賞日 2015/8/14

    最新鋭の

    最新鋭の技術で制作された新ジュラシックパークという印象でした。前作との関わりを感じさせるところもあって嬉しかったです。

  • 鑑賞日

    巨大恐竜が闊歩

    この夏の復活シリーズ。 格段に進化したCGにより、巨大恐竜が闊歩するとても迫力のある映像はさすが。巨大恐竜だけでなく、昔から一般的になじみ深いプラノドンの攻撃性なども、たぶん、こんな感じなのだったのだろうな…とか、恐竜をベースとした創造の世界は豊かで、凄まじいばかりの迫力を間断なく繰り出してくる。その迫力に上映時間の2時間があっという間に過ぎる。大スクリーンならではである。 倫理上の一線を越えた人間による遺伝子操作の危険性は、近未来の身近なテーマである。アマガエルやトカゲの特性を併せ持った巨大で高知能を確保した恐竜インドミナス・レックス。プレッシャーのかかる研究者とリターン客の確保に心血を注ぐ経営者、飽くなきスリルとサプライズを求める観客。どこまで行っても尽きることはないし、それが技術の飛躍的な革新につながってきた。その反動が、この映画の大きなテーマでもある。 しかしながら、全体のストーリーは支離滅裂。突っ込みどころ満載。映画というよりは、博物館などでのCG放送と割り切ったほうがよいかもしれない。琥珀からのDNA採取というやや突拍子のない技術設定でスタートした第1作目が、やはり全体的にまとまった無理のないストーリーであったかな。気楽に夏休みの娯楽としては十分に楽しめた。

  • 鑑賞日 2015/8/10

    流石の映像。

    恐竜の映像は流石。途轍もない大きさのものや、俊敏なもの、最後の怪獣大戦争まで圧倒的な迫力。流石。 シナリオ部分はイマイチな印象。やはり4作目にもなるとどうしても…。 シリーズの中で最も多く利己的な人間が出てきた様に感じる。一応完成したパークを破綻させる物語を描く為には仕方が無い事なのだろうか。 時間の都合で仕方が無かったのだが、吹き替えで見て後悔した。 一部の登場人物に当てられた声に感情がこもっていない様に感じてしまい、キャラクターが淡泊な印象を受けてしまった。

  • 鑑賞日 2015/8/22

    ラプトル仁義

    ストーリー上で最も納得がいかないのは、 ラプトルがインドミナスに 一旦寝返ってしまうところだと思うんです。 さっきまでの勢い、どこ行ったんだよ!っていう。 でも、その後またオーウェンにつく。 これはラプトルなりに義理と人情を秤にかけたんだと思うんです。 インドミナス「おう、お前ら恐竜としてのプライドはねえのか。 俺もお前らも同じDNAは分けた兄弟分じゃねえか」 とかなんとか言ったんでしょう。 そこらへんのインドミナスの交渉術、 ラプトルたちの逡巡が説明不足なので、 そこらへんをこちらの心の字幕で補う必要があるのが大変ですよね。 いっそ、ラプトルに字幕をつければいいかもしれません。 ダメかもしれません。

  • 鑑賞日 2015/8/28

    文句なしにドキドキ

    家族や友人同士でワイワイ見に行くのにぴったりの、文句なしに楽しませてくれる娯楽大作。IMAX 3Dで迫力を楽しんだが、4Dでも見てみたい。映画の醍醐味のひとつの頂点。

  • 鑑賞日 2015/8/5

    どんなに壁を築いても。

    あれだけ犠牲者を出したのに開園して大盛況しているパークの悪夢。 22年前の一作目(懐かしい~)へのオマージュたっぷり、ラプトルも ウー博士も何やら壊れかけた看板もジープも出てくるから楽しめる。 物語には進化ゼロ(この方が面白い)いかにも~な登場人物ばかりで、 どんどん喰われる。喰われるといえば並行して公開されている巨人、 あれにも高壁がどうのという事態が発生する。そもそもこのパーク、 あんなハイブリット種を先に作っておいて今ごろ壁の高さがどうの じゃねーだろ!?と経営者をぶっ飛ばしてやりたくなるいい加減さ。 もう冒頭から専門家のオーウェンの台詞に頷きっぱなし。ペットじゃ ないのよ、恐竜は。幾ら飼育して慣れ親しんだとしても、腹がへりゃ 人間も襲うし、現に動物園の猛獣だって飼育員を何回も襲ってるのに。 気を抜いたら終わりですよね、松島トモ子さん!つい頭をよぎった^^; まぁしかし…映像技術の進歩の素晴らしさ!当時でも凄かった恐竜の 動きがさらに滑らかでヌメヌメゴツゴツした質感もとってもリアル。 ドラマが深くない分、たっぷり映像アトラクションで楽しめる構成に。 そして開園しているのもミソで来場者が襲われるというパニック要素 も満載。翼竜によるパニックなんてまさに「鳥」だし、乳母を頼まれた 秘書?があの運命っていうのもあまりにも悲惨^^;色々と怖いんだけど、 これでもかとつけ狙うしつこさはやっぱりスピルバーグの方が上かな。 逃げ続ける悪夢と緊迫感はあっという間に喰われちゃうと生まれない。 凶暴なインドミナス・レックスもまぁ怖いんだけど、やっぱりラプトル がどういう選択をするのかが一番の見所で一筋縄でいかない恐ろしさ。 でも愛らしい名前までつけられてあんな目をされると、確かに難しい。 (異性人や動物や恐竜とも仲良くできるC・プラット。って凄いわねぇ)

  • 鑑賞日 2015/8/23

    懐かしい~

    あのテーマ曲と、ガオー!キャー!懐かしいこのカンジ~ 正直突っ込みどころ満載の内容ですが、それはまあ置いておいて、家族みんなでキャーキャー楽しめる映画としてはとても良いと思いました。ちょっと長かったけど。 俳優さんたちが微妙な感じなのも昔と変わらず(笑)主人公の女優さんが年齢も含め超微妙なんだけど、妙にスタイルはいいとか、笑えます。子役は女の子がひとりいた方がよかったんじゃないかな、と個人的には思いました。ジュラシック―パーク1の女の子の、ゼリー持ってブルブルシーンにかなうものはなかなかないのかなあ。

  • 鑑賞日 2015/8/21

    最後まで手に汗握る娯楽作。

    だいたい展開は分かっているはずだが、最後まで手に汗握る娯楽作に仕上がっている。調教されているはずのラプトルが、土壇場では敵に回るか味方でいるのかというサスペンス要素や、ハイブリッド恐竜の知性が人間の裏をかいてドミノ倒し的に被害が拡大していく様など、ストーリーもよく練られている。翼竜が人々を襲うシーンなどはヒッチコックの「鳥」のラージスケール版のようでもある。 クライマックスのハイブリッド恐竜VSラプトルは、1作目のラプトルVSティラノサウルスのパターンをひっくり返したものと思いきや、さらに乱入するティラノサウルスと、そして更にでかい奴が…、と徹底して楽しませてくれる。怪獣大決戦のようでもあるが、やはり怪獣映画の洗礼を受けた(男の子)世代は、怪獣が大好きに違いない。園子園(「ラブ&ピース」)、三池崇史(「極道大戦争」)、デル・トロ(「パシフィック・リム」)にスピルバーグ(「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」)etc. しかし、ジュラシック・ワールド(パーク)のシンボル、ティラノサウルスはスター恐竜というか千両役者。人類の脅威でありながら時に窮地の人を救うあたりの位置づけは、やっぱりゴジラだ。第一期シリーズで言えば、破壊する一方の初期と、善玉に転ずる前の過渡期くらいの位置づけのゴジラに近い。島に幽閉されている辺りも、境遇が似ている。

  • 鑑賞日 2015/8/7

    これぞ!エンタテイメント大作の正しい作り方!!

    IMAX3Dの字幕版に、通常2D字幕版も鑑賞しました。 太古の昔に絶滅した恐竜たちを復活させる、”ジュラシック”シリーズの第4弾。シリーズ1作目が公開されたのが1993年と、今から約20年前。。えーっ、もう20年かよと思うくらい、この”ジュラシック”シリーズは普遍なんだなと思います(ユニバーサル・スタジオなどのテーマパークで人気ライドとして続いていることもあるのでしょうが)。ちょうど1作目が公開されたときは中学生。劇場で観た覚えは正直ないのですが、当時はあの恐竜たちがCGで蘇る、、というところが大きくフューチャーされていたことを覚えています。本作は、その1作目を系譜する形で描かれています。なぜって、1作目以来の恐竜が主体のテーマパーク物語だから。考えれば、2作目、3作目は”ジュラシックパーク”という廃墟化した遺産を巡る物語だったから。時の経過は明確に描かれていませんが、人は20年も経つと前の経験を忘れちゃうものなんでしょうかね(笑。パークを域を超えた、巨大なテーマパーク:ジュラシック・ワールドを巡るお話となります。2作目、3作目が恐竜たちを生み出す島、サイトBに移った舞台だったのに対し、本作は1作目と同じ、パークが存在するヌブラル島になっているのも、1作目の系譜を感じる部分でもあります。 こうした1作目の系譜が強い作品ではありますが、本作は前シリーズまでの3作品(のどれかでも)を好きな人だったら、間違えなく気に入る作品になっていると思います。遺伝子操作で恐竜という古代の生物を復活させていいのかという科学倫理の問いから始まり、遺伝子操作の暴走で始まった最強の恐竜(というか、遺伝子操作の新種なので恐竜と呼べるか微妙ですが)インドミナス・レックスの存在、パークという形で自然を制御しようと試みる人間の浅はかな行い、そして、単純にアクション映画としての恐竜たちのダイナミックな動きも含め、何から何まで、旧来の3作品をとてもリスペクトした形でお話が構成されているのが見事です。僕はマイケル・クライトンの1990年に発表された原作小説がとっても好きなので、彼が脚本製作に協力し、小説を基調としている1作目、2作目のクオリティの高さが今でも好きなのですが、クライトンが今も生きていたら、この4作目も彼の科学的な精神というのが生かされていて喜んではないだろうかなと思います。 エンタテイメントとしても、恐竜たちの大暴走がすごく迫力があり、スクリーン映えする作品だと思います。ただ、若干気になるのは、この迫力あるアクションシーンと同じく、物語の設定も、構成も、演出も、すべて大味に作られていることでしょうか。恐竜たちがあんだけ人を襲っているのに、観客はやられはするものの、パニックを起こさず冷静に逃げているし、対するパークのスタッフも、物語の主軸にいる人は勇気をもって立ち向かうものの、その他の人はやや物見遊山的なノンビリ対応。精巧に作り上げているというよりは、面白さの主軸をとことん太くして、あと細かい要素はさっぱり無視しているという形はかえって潔いかなと思います。 4DXは体験していませんが、映画好きならIMAX3Dがかなりオススメ。ラストは大迫力で、いい意味でちびりそうになりますよ(笑)

  • 鑑賞日 2015/8/25

    4Dでみる映画

    常に満席状態の4Dやっと席とれて鑑賞。やっぱりこの臨場感!4Dでみるべし! 恐竜と一緒にバイクで走るシーンは本当にかっこいい!

  • 鑑賞日 2015/8/14

    まさに夏休み家族向け娯楽映画。IMAX3Dで観たせいもあって物凄い迫力に思わずビクつくシーンが何度も。リアルな映像だけでなく緊迫感溢れる展開でダレることなく楽しめます。特に最後の恐竜対決はまるで怪獣映画。こちらもシリーズ最高傑作。

  • 鑑賞日 2015/8/8

    ロマンティックしている場合では。。。

    やっぱり、このアトラクション面白いわ〜。 と、しみじみ思わされるこのコンテンツはやはり素晴らしいのだと思う。 同時に、「だから言わんこっちゃない」「同じ過ちを何度繰り返せば気がすむの」「これだから人間は」ときっちり自戒させるところも忘れない。 たいへん楽しめたけれど、なにせ被害が甚大で。 主人公たち悠長にロマンティックしている場合じゃないんじゃないの? 誰が責任取るの?と余計なことが気になって仕方がなかった。

  • 鑑賞日 2015/8/21

    怪獣映画??

    スピルバーグが監督した第1作の衝撃は相当なものだっただけに、続編やシリーズ物とした時にそのインパクトを越える斬新さを出すのは相当な苦労だろう。今回は前作の事故の反省を基に強化されたテーマパークということだが、常に客の興味を引く為に新しい出し物を模索し続ける商業主義の暴走が再びパニックを引き起こす。DNA操作により新種の大型恐竜を作り出したものの、想定を超える知能(?)により人間は裏をかかれて太刀打ちできない有様。最後は実験中の更なる新種恐竜と対決させて同士討ちさせる、という何とも荒っぽい展開だが、この恐竜の格闘シーンは凄い。ストーリーにこれといって面白さはないが(ヒーロー、ヒロインはどんな状況に陥っても絶対に喰われないし、愚か者と悪者は必ず喰われる(笑))、恐竜の映像の大迫力はさすがハリウッド。家族向けとして大ヒットしているが、小さい子供にはちょっと怖すぎるかもしれない。

  • 鑑賞日 2015/8/21

    リアルになりましたね

    過去3部作を復讐してからの2度目にトライ 恐竜がリアルになり、目の動きや牙、細部にまで目を見張るものがあった。 それなのに、残虐さはうまく隠して、エンタメ性も良かった。

  • 鑑賞日 2015/8/23

    登場人物のキャラが弱いのが致命的。

    前シリーズのリブートなのか。どうかは不明だが、 とりあえず、物語の展開としては、 スリル、サスペンスもたっぷりで これまでの内容を知らなくても楽しめる。 遺伝子操作されたダイナソーが単体で生まれ、兄弟もなく成長し 自己の存在を確認するために暴れる、という設定と 主人公兄弟の絆が深まっていくという設定は面白いと思う。 あと知的に発達した彼らダイナソーたちが会話をしたり、 イカやアオガエルのDNAによって擬態が出来るように なったりする設定もユニークだと思う。 ただそこには、深みがないのが悔やまれる。 例えば、オリジナルのスピルバーグなら、 例えば家族の絆に関しては、会話やショットを通じて もっときっちりと描いただろう。 兄弟の良心の離婚問題の逸話も、トレポロウ監督の 演出は、ちょっとあっさりしてた。 あと致命的なのは、登場人物の印象が薄いこと。 クリス・プラットのオーウェンは、 「インディ・ジョーンズ」のリブートを演るなら 彼しかいないと強く思った。それ以外はあまり魅力がない。 ヒロインも印象が薄い。「インディ」シリーズの ヒーローとヒロインを思い出させられるが、 あれには遠く及ばない。 それに加え、悪役の魅力がイマイチ、あっさりと逃げたり 食い殺されたりし。ちなみに個人的には、 好きだった米テレビドラマ「ロー&オーダー」シリーズの 出演者だったヴィンセント・ドノフリオと B・D・ウォンが、その悪役だったのがご愛嬌。 それも悪役の印象が薄かった原因かもしれない。 ドノフリオの悪役ぶりは、最近良いので、もっと観たかった。 ということで、2015年のサマーシーズン作品の中では ちょっと評価は低くなるのも仕方がない。

  • 鑑賞日 2015/8/22

    懐かしい

    昔見たジュラシックパークを最新のCGで再構成したような感じでした。 やはりCG技術が格段に向上しており、かなりリアルな感じになっていました。隣に奥様方がいたのですが飛び上がるように驚かれていました。私は映画よりそっちのリアクションで驚いてしまいました。 随所に昔の名残を残しており、続編的な感じも演出されています。 ただストーリーはお決まりのパターンのような感じで新鮮味がありませんでした。 またところどころにザ・アメリカ映画とういう演出があり、無理がないかという点も多々ありました。 良くも悪くも家族で楽しめる作品だと思います。

  • 鑑賞日 2015/8/22

    思い出の作品が蘇る

    今から20数年前、私は映画館でスティーヴン・スピルバーグ監督の『ジュラシック・パーク』を観た。それが劇場で初めて観た映画だった。その後何度も『ジュラシック・パーク』とその続編から成るジュラシックシリーズを観直している。 それほど私にはジュラシックシリーズに対して思い入れがある。 本作が始まって、ジュラシックシリーズのテーマが流れると「あのパークに帰ってきた」とワクワクした。 恐竜が大好きな少年・グレイと同様に、もう楽しくて楽しくて仕方がなかった。 パークに戻って来れたのは嬉しさ反面、不安がつきまとう。この島には二度と上陸してはならなかったはず…何も起きない訳がない。そう、きっとT・レックスとラプトルが… と、思いきや、T・レックスもラプトルも完璧に管理されてしまっている。ラプトルにいたっては、調教されている始末。やはり三度の失敗から学習し、再びパークを復活させた努力の賜物なのだろうか。 ジュラシックシリーズの主役とも言えるT・レックスとラプトルを差し置いて、今回パークで大暴れするのは人間がDNAを操作し創り出した新種の恐竜、インドミナス・レックスだ。 全てを自然の為すままに、としたはずのパークに再び人間の手が入る。 自然を支配しようとする人間の傲慢さ、人目を惹くために、より大きく、凶暴な恐竜を、という歪んだ欲望。 自然の摂理を科学の力で超えようとして犯した過ちは、ジュラシック・パークのときと何ら変わらない。人間はいかに小さくて非力かを学ぶところがこのパークだ。 人間の力では、自然の摂理を変えることはできない。逆に、人間の犯した過ちを正すのは自然の摂理である。 それを学ぶのが、このパークであり、この映画なのだ。

  • 鑑賞日 2015/8/22

    2度目も十分な満足度。

  • 鑑賞日 2015/8/19

    節度ある人間の食べ方

     スピルバーグに後を託されたトレボロウ監督の、まるでベテラン監督のような手堅い作劇術にすっかり興奮させられてしまった。もちろん近年のCG技術の素晴らしさのお蔭もあるだろうが、恐竜が人を食うという恐怖が、胸がドキドキするくらい十分伝わってきた。だからと言って、手足や頭がちぎれるようなスプラッター映画にはせずに、人が喰われる場面はあくまでも節度ある描き方に徹していた。恐竜は人を体ごとすっぽりと食べるし、血が飛ぶときには、人間を映さず血だけの描写に止めるという、近ごろ稀な慎ましさは却って好感が持てた。  さらに、予定調和というか、伝統的なクライム映画のように、名前のない一般人はどんどん死んでいくけれど、重要人物に関しては、基本的には勧善懲悪を貫いている。この人は死ぬんだろうなという人は、最後にはちゃんと死んでいくし、危うい場面を次々とクリアした兄弟の少年たちはちゃんと生還するし、安心して観ていられる作り方だ。  主役のふたりがとても良い。ともに私には無名に近い俳優だが、クリス・ブラッドはインディ・ジョーンズの後継者にもなれそうな好漢だ。ラストシーンは続編を予感させるけれど、そうなれば当然またスターとなった彼と会えることになるだろう。ブライス・ダラス・ハワードも今まで印象的な作品に出会わなかった気がするけれど、知らないのは私だけか。こんないい女優がいたなんてアメリカ映画界も広いな。腕まくりして上半身だけキリッとさせて、ハイヒールを履きながら森の中を疾走する姿なんて、なかなか魅せてくれた。知的な感じもいいし、コメディもイケるんじゃないかな。

  • 鑑賞日 2015/8/18

    スピルバーグもニッコニコ

    伝説的第1作に敬意を払いまくりでスピルバーグの笑顔が目に浮かぶ。ラプトルとTREXの共闘、全力疾走、そしてラストの雄叫び。その千両役者っぷりにジョン・ウィリアムスのテーマ曲が高鳴り思わず涙。 脚本も恐怖描写もきちんとエンターテインメントの王道を踏まえながら、自然界を支配しようとする人間への警鐘としっぺ返し、さらにはイラク戦争へのメタファーともとれるメッセージ性も前面に出過ぎず程よい塩梅。 強いて言えば師匠のようにもう少し残虐描写があればなお良し。特に鋭いくちばしを持つ無数の鳥獣が人々を襲いまくる展開はもっと地獄絵図にできたはず。 4DXに関しては、カメラの寄り引きレベルで座席が動くのに驚き。細やかな演出も可能なのだなと実感。ただし、ここは臭いにおいが出るのか、ここはミストが噴き出てくるのか、と演出の有無のタイミングが多少気になった。

  • 鑑賞日 2015/8/16

    久しぶりに見る3D映画で、恐竜のシーンは満足でしたが、人物の描き方が中途半端というか途中でバッサリ切れている感じ。 加えて、主要の4キャストが本職以外で吹き替えられており、特に某女優が最悪で聴くたびに力が抜けていく感じ。 ストーリーは仕方ないとして、吹き替えは何とかならなかったのだろうか。

  • 鑑賞日 2015/8/15

    偉大な1作目に比べると、単純な怪獣映画になってしまった感じの「ジュラシック・ワールド」

     スティーブン・スピルバーグ監督が1993年に「ジュラシック・パーク」を発表したときは、最新バイオ技術で恐竜たちを甦らせるという話は科学的説得力があり、20世紀に現われた恐竜たちのリアルな姿に正直驚いた。シリーズものは1作目を超えるのは難しいとの定説のとおり、このシリーズも「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」(1997)、「ジュラシック・パークⅢ」(2001)と続くうちに、恐竜映画と言うより、怪獣対人間のバトル的要素が強くなり、新鮮味は失せていった。  その「ジュラシック・パーク」のシリーズ4作目となる「ジュラシック・ワールド」が、14年ぶりにスティーブン・スピルバーグの製作総指揮で作られた。  この映画が日本はもとより、世界的に大ヒットをしているという。  物語は1作目から22年経過後のコスタリカ沖のあの島という同じ時間軸で設定されている。島では事件のあった「ジュラシック・パーク」とは別の場所に恐竜のテーマパーク「ジュラシック・ワールド」がオープンしており、多くの観光客でにぎわっている。より集客を図ろうとする運営会社の命で、1作目から3作目まで大暴れしたT・レックスを基に遺伝子組み換え操作で、より大きく、凶暴な恐竜を作り出す。この恐竜インドミナス・レックスが科学者の予想以上に髙い知性を持っており、飼育舎から逃げ出したため、ワールド内は大パニックに陥る。  島を訪れていた二人の甥っ子を助けるため、新恐竜を作ったワールドの運営責任者クレア(ブライス・ダラス・ハワード)が恐竜との共生を主張する飼育係のオーウェン(クリス・プラット)と共に彼らを救い出そうとする…。  ハリウッドの大作らしく、2時間を飽きさせることなく見せてくれる。  でも、突っ込みどころは多い。特に日本人から見ると、この映画昔観たような覚えが…と思う。50代以降なら、東宝の「怪獣総進撃」を連想するはずだ。怪獣たちを電磁波等で支配し、怪獣のテーマパーク怪獣ランドを作るが、怪獣たちが暴れ出し、島はパニックになるというもの。 暴れた怪獣を怪獣であるゴジラを敵対させて、事態を収束させるというところもそっくりだ。本シリーズでこれまで、最大の適役だったT・レックスが本作ではゴジラの如く正義の味方になってしまうところはご愛嬌だが、おおもとのストーリーは色々な怪獣映画の寄せ集めのような感じで、さほど深みがない。  まあ、東宝作品はお子様向けで、特撮もちゃちであったが、ハリウッドの財力と最新技術を駆使すると、これぐらいの映画になるのだろう。  最後に「ジュラシック・ワールド」の俯瞰図はまるで「ディズニー・シ―」、その中のアトラクションは動物園の行動展示のようなのも大いに笑えるところである。 う

  • 鑑賞日 2015/8/11

    恐竜たちが動いてることには、もはや驚きはないものの、パーク内の設備や乗り物に興奮ですね!とにかく此処へ行って、透明な球体のやつに乗りたいです!!ハラハラ、ドキドキは少々物足りない気もしますが、十分に楽しめます!!あと、ラプトルと一緒に走りたい!!

  • 鑑賞日 2015/8/16

    一作目と二作目のテイストを進化させている

    前三作の惨劇から時間が経って、多くの観光客を集めるテーマパークとして人気を集めている中で、客寄せの為に遺伝子操作をして造り出したTーレックスのハイブリッド種インドミナス・レックスが檻から脱走して多くの観光客がいる場所に近づいていく、という展開で、何となく知恵も働いていそうな最恐のハイブリッド種を登場させるアイディアとラプトルを手なずけて兵器として利用しようとする元軍人なんかが出てくる感じは一作目と二作目のテイストを盛り込んでそれを進化させたような作りになっていて、最後の「アレ」が出てきての対決場面まで楽しめましたね。エンドタイトルで一作目からのプロデューサー、キャスリーン・ケネディや、一作目の脚本を書いたデービッド・コープ、一作目でアカデミー賞を受賞した、CGの恐竜を製作したデニス・ミューランらがスペシャルアドバイザーとして参加しているのがいいですね。

  • 鑑賞日 2015/8/18

    こちらも人間が、かじられちゃいます(泣)

    夏休みのアミューズメントとしては、もう少しハラハラと楽しさが欲しいが、恐竜の再現はお見事。 巨人同様、人間かじられます。 登場人物は、アメリカンムービーらしく様々な人種が登場(日本からは寿司屋の看板と、ヒゲ戦闘隊長の役名が確か岡田かなんか日本名だったような)。 これがまたみんな身勝手。 教訓はルールを正しく守れば、被害は少し抑えられたのにと言う感じ。 ガキンチョ達に至っては言語道断。 ラプトルが一番切ない。 うちもカメキチとポヨキチ(バジェットカエル)をベイビーの頃から長く飼っているが、未だに意志疎通はなかなかとれない。 映画では『ヒックとドラゴン2』みたくなっていたが、そんな容易ではないんだよなぁ。 結局は巨大ポヨが一番強いって事で決着。 クリスはワイルドで今が旬で魅力的だが、20年後にはドノフリオみたくなっている可能性も(汗)。 (SFX賞候補)

  • 鑑賞日 2015/8/19

    ジュラシック・パークの4作目で原作者のマイケル・クライトンの死後最初の作品になる。今作の特徴としては最近流行りのリブートではなく、原作から削られた翼竜ドームが登場するなど、正当な続編になっており1作目に登場したウー博士や、1作目のジュラシック・パークの施設などが出てくる。 また1作目が比較的ハードSFよりな話で、恐竜再生をメインに据えた為に、恐竜達が暴れると言った要素が弱く、パニック映画と言うよりホラー要素をが強かったが、本作では遺伝子改造された新種の恐竜インドミナスが逃げ出し、パーク内を大暴れするというエンタメ性の強い映画になっている。 この映画は復活したジュラシック・ワールドの描写が良くて、リゾート施設が一体になったテーマパークとしてリアリティがあるし(実際の企業がテナントとして出店している)、トリケラトプスに乗れるアトラクションもやりたいと思わせる物で、あったら良いと思わせるだけの魅力を持ったテーマパークを提案できている。また登場人物も魅力的でクリス・プラット演じる主人公オーウェンは、最初の登場シーンで歴代シリーズで敵として立ちはだかり続けた、ヴェロキラプトルを手懐け従わせるという荒業を見せつけて心を掴む。ザックとグレイの兄弟は1作目のレックスとティムを連想させる弟は恐竜オタクだし両親が離婚の危機にあるのも同じだ。 とにかくこの映画は1作目からの継続性を非常に大切しているのも良く分かるし、主人公がラプトルズを従えてバイクで走る姿やインドミナスとの攻防は見ていてワクワクする。 冒険活劇としては非常に良く出来ているのだが、話に関しては辻褄が合わない場面が沢山ある。例えばザックとグレイの兄弟はインドミナスから逃げるために滝壺に飛び降りるのだが、次のシーンで松明にマッチで火を付けるというシーンがある。またインドミナスを追跡するためにラプトルズにインドミナスの肉片の臭いを嗅がせるのだが、問題はインドミナスの肉片を回収した描写が無いので、何処でそれを回収したのか分からない(もしかしたらインドミナス捕獲部隊の生き残りが回収したのかも知れない)。 また話の本筋にはあまり関係無いのだが、ザック兄弟の両親も良く分からなくて、ザックの母親がクレアに目を離すとザックは弟を虐めると言った事を言うのだけど、劇中ではそんな素振りは一切見せないし、母親は電話越しに突然泣き出すので、家族を大切にしていると言うより、情緒不安定さの方が強調されてしまうし、再会シーンもあんまり生きているようには思えない。あとクレアと主人公の関係性も良く分からない。 結論として言えば、ストーリーに辻褄が合わない部分が多すぎる物の、ジュラシック・パークの続編として、原作やシリーズをリスペクトしつつ、2015年にふさわしい世界観を構築出来ているし、敵として人工新種の恐竜を出したり、翼竜達がゲストを襲うシーンやラプトルズとインドミナスのシーンは怪獣映画を彷彿とさせる作りで、エンタメ作品として見ていてワクワクする。この辺りの要素は1作目には無かったし、本作にも1作目が持っていた自然をコントロールしようとする人間の傲慢さという要素は引き継がれていて、続編として順当にアップデートされている。 これは完全に映画には罪は無いのだけど、戸田奈津子の字幕が相変わらずおかしくて、主人公がインドミナスを「恐竜じゃない」と人工的に作られた新種に拒絶的な反応を示すシーンを「ただの恐竜じゃない」と恐竜の強さを強調したり、終盤で裏切ったラプトルから逃げるクレア達に主人公がバイクで追いつくシーンでザック達が「あの人かっこいい」と言うのだけど、このシーンでは「ボーイフレンド」という言葉を使っていて、「彼氏カッコイイ」と冷やかしていて、クレアもまんざらじゃない表情をする事で主人公に対する好意を見せているんだけど、そこも「あの人」にしたせいで弱くなっているし、ホスキンスがインドミナスの事を「殺人マシーン」と言っているが、これ「キルマシーン」と言っていて、主人公がインドミナスは殺すことを楽しんでいるという台詞に対応した表現なので「殺人」じゃなくて「殺戮」とする方が正しい。

  • 鑑賞日 2015/8/9

    新たな希望となつかしさ

    大切な人と一緒にいられることの幸せが危機を乗り越えることで確認される。クレアが事件を通して、変わっていくところが良い。彼女は他者との関わりの中で大切な人を得て、その人のために行動するようになっていく。他者に関心を抱くことさえ、本当は当たり前のことではないのかもしれない。  オーウェンとラプトルたちもまた、家族の絆で結ばれ、信頼しあっている。『ジュラシック・ワールド』においても人間は遺伝子操作によって恐竜を蘇らせたことで彼らを支配できると思いこみ、その結果大惨事が引き起こされた。そして自分たちのしたことの間違いに気づき、島を捨て恐竜たちから遠ざかるという結末をむかえる。隔離され、動物として扱われてきたインドミナス・レックスに対し、ラプトルたちはオーウェンにとって娘同然の存在であり、一緒に成長する過程で社会性を学んでいた。技術の進歩の限界や、進歩によって問題が起こることを知っていても同じ間違いをおかすなかで、オーウェンとラプトルたちがこうした信頼関係を築けたことは一つの希望であると思う。恐竜を人間には理解できない凶暴なものとして描きながら、歩み寄りが示されたという点で共存の新しい可能性を感じる結末だった。これは私たちが映画を観てこの世界を夢見ることと深く関わることであると思う。  冒頭で「ジュラシック・ワールド」に入るときに、一作目と同じようなゲートをくぐる場面で感激した。他にもシリーズとしてのつながりを感じられる場面がたくさんあり、より楽しむことができた。クライマックスの怪獣バトルともいえる恐竜たちの戦いも含め、「これが観たかった!」と思える要素を全て盛りこんだかのような映画。純粋にすごい、面白いと感じられる。今作はシリーズの壮大な世界観や、人間のあり方といったテーマをひき継ぎながら、新たな展開を見せている感動の中で、シリーズをはじめて見た時の驚きや、憧れを思い出し取り戻すことのできる作品。まさしく子供の頃に戻ったかのような感覚を味わえる。  

  • 鑑賞日 2015/8/17

    ああ、行ってみたい!

    本当にあったら、絶対行きたい夢のパーク!モササウルスの餌付け、見たい!ショップ限定グッズ、欲しい!メインストリートの寿司屋入りたい! 恐竜に大して興味のない兄・ザックが、恐竜好きの弟・グレイに引っ張られながら園内アトラクションを巡るうち、段々2人で打ち解けて仲良くなっていく所にかなり和んだ。兄弟っていいなあ。 最強のハイブリッド種・インドミナスより、やっぱりティラノが骨太でかっこよかった!ヴェロキラプトルと一緒にバイクで並走するオーウェンも、クール過ぎ!最後においしいところを持ってったモササウルス、漁夫の利! そして…立入禁止区域に佇む、「ジュラシックパーク」の朽ちたエントランスホール、床に落ちたままのティラノサウルスの横断幕!グッときた。

  • 鑑賞日 2015/8/18

    恐竜を甦らせたテーマパークを監督する女性が、園内に逃げ出した凶暴な恐竜から、甥っ子兄弟を救う。 テーマパークの名前はジュラシック・ワールド、20年前に事故を起こしたジュラシック・パークを新たに作り直した。監督する女性は副社長、姉の息子たちを招待したが、多忙で親身に面倒を見られない。恐竜脱走の警報を出して観客が退出させようとするが、たまたま観察用の乗り物に乗っていた甥っ子兄弟たちは、逃げ出した恐竜と遭遇してしまう。その恐竜は遺伝子操作で大きく、凶暴にされている。 基本的なストーリーの作りは第1作と同じだが、遺伝子操作を使った新種の創造、商業的・経営的野心、軍事利用、大人数の観客の大混乱という、今ふうの味付けを存分に加えた。もちろんスピード感はいや増しに増し、ハラハラドキドキの連続、あっという間に時間が過ぎる。

  • 鑑賞日 2015/8/8

    悲劇は繰り返す

    総括しないと悲劇は繰り返す。 科学が自然をコントロールできると過信すると このような結果をまねくという、教訓はよい。 恐竜同士の格闘はすごくよかった。

  • 鑑賞日 2015/8/17

    迫力満点

    毎度迫力満点だが、期待も高まってくる。ゴジラ映画がどんどん進化していったように恐竜も進化してきたようだ。次はロボットにならないことを祈るばかりだ。

  • 鑑賞日 2015/8/17

    テーマ性は強くない。しかし劇場で観る価値はある。

    第1作目から時を経ること20年。ついに開園を迎えたジュラシックパークもとい、ジュラシックワールド。興行的には大成功を収めているが、常に集客を伸ばすため、遺伝子交配による新種を生み出し続ける……。 1作目2作目で目玉とされていたティラノサウルスに取って代わるのが、新種インドミナスレックス。ティラノサウルスをベースとし、様々な動物の遺伝子が交配されている。序盤、なかなか姿を現さず焦れる観客に対し、最高のタイミングでどばんと全貌みせる。その衝撃は1作目のティラノサウルスに勝るとも劣らない。 今回物語の軸になるのは、新種の交配とラプトルの調教に関する是非の二つであろう。その両方に、やや楽観的な結末が与えられているためあまりテーマ性は強くない。しかし、やはり映像の迫力はピカイチ。是非とも映画館で鑑賞すべきアトラクションムービーだろう。

  • 鑑賞日 2015/8/9

    人間のエゴ

    IMAX3Dで鑑賞。じりじりと追いつめるというより俊敏な恐竜たちにひたすら襲われ続ける(前作のエンディングが冒頭から最後まで続くイメージ)ので、動きをとらえるのに疲れ、メガネが非常に邪魔だった。2D推奨。 見事に前作の教訓が生かされていない人間のエゴで作りあげたパークに跋扈する恐竜たち。ロン・ハワードの娘はパークの責任者のようだが、恐竜そのものや施設の制御に関しては何の知識もないようでただ開閉ボタンをポチポチしているだけ。まあ可愛いからいいんだけど。そんな知識のない人間がエゴで作りあげるパークなんて恐ろしすぎる。しかも終盤は暴れまわる恐竜をバッコバッコ打ちのめしながら、悪者から逃げ回るという構図になっているけど、恐竜かわいそすぎでしょ? 彼らは人間の手によってただ“生み出された”というだけなのに。世界を救ったヒーローのようなエンディングの主人公陣のドヤ顔は釈然としなかったなー。終わりよければすべてよし、ってこの流れを素直に受け止めていいものなのか。むむ。

  • 鑑賞日 2015/8/15

    新鮮味には欠けるのが難点

    主役のキメラのように掛け合わせたティラノサウルスはもちろん、オオカミのように飼い慣らしたヴェロキラプトルの活躍やプテラノドンなどの翼竜、超大型海生は虫類のモササウルスなどにはさすがの迫力を感じさせた。 ただシリーズものの宿命だろうか、20年前に観た設定もしっかりしている前作の楽しかった印象のみが残っている状態だったからか、どうにも新鮮味を感じる点がほとんどなかった。ちゃんと予習していれば楽しい点も多く見つかったに違いないだけにもったいないことをしたとも言える。 決して残忍性を求めているわけではないが、主人公達のリアリティに欠ける安全性も臨場感をそいでしまうのも難点。パニックものとしても中途半端に終わってしまった感がある。 ラストについても納得しがたい。妙に物わかりがいいものだと考えてしまうのは大人の悪いクセなのだろうか? また3Dを優先したがゆえに、字幕ではなく上手いとは言いがたい吹き替えで観てしまったのもマイナスになってしまったのも付け加えておく。 期待が大きかっただけに多少拍子抜けしたということで、万人受けする楽しくわかりやすい映画であることは間違い無いだろう。

  • 鑑賞日 2015/8/16

    4DX初体験

    4DXで鑑賞。映画じゃないね。どこかのテーマパークのアトラクション。映画ファンとしては複雑だが、これはこれで面白い。

  • 鑑賞日 2015/8/13

    あまりに楽観的な結末からはそろそろ卒業しましょうよ

     ジュラシック・パークの跡地となる島で、遺伝子操作で再生した恐竜のテーマパークが開園していた。訪れる客足を増やすために、より凶暴に見えるように歯の数を増やしたり体格を大きくしたりと遺伝子操作による新種を作り続けていた。そんな中で生まれてきたインドミナス・レックスは知性も高く凶暴であった。成長したインドミナスが逃げ出し、あちこちの恐竜の檻を壊すことで恐竜たちが野放しとなり客に襲い掛かってくる。またインドミナスは動くものを殺すことを楽しんでいた。恐竜を兵器として使おうとする出資者や遺伝子操作の研究だけが楽しみの研究者、客足を伸ばすことだけを考える経営陣などが絡み大事となるが、恐竜同士の戦いでインドミナスは倒される。  キリスト教世界のアメリカで、神の領域に迫る商業的な遺伝子操作が日常的に行われそれが容認されているのはどうしてなんだろう。遺伝子操作で客の好みに合わせた恐竜を作ることと、客の要望にあわせたトウモロコシを作ることの差異はほとんどない。遺伝子操作の恐ろしさは、変異した遺伝子によって生まれた生物が元の生物を駆逐してしまうことかな。人為的に自然に手を加えた時、どんなしっぺ返しが来るのかはなかなか想定できない。木を切るといった割と修復可能なことでさえ、土砂崩れや洪水を引き起こしたりするのだから、新種の生物を作り上げることはどんな副作用を生むのか、想像できないことが起こり得るような気がします。そういった警鐘を鳴らすまでには至らず、個人的な家族を守ることに終始していたように思われました。そして飼いならした恐竜が人間のために新種と戦ってくれるというあまりに楽観的な結末からはそろそろ卒業したらいいのではないかと思いました。登場人物たちのあまりに利己的な考えと行動が目につき、十分には楽しめませんでした。

  • 鑑賞日 2015/8/15

    シリーズ最高傑作

    シリーズ最高傑作。歴代の作品にリスペクトを感じつつも、時代の変化による背景の変化。人は操る事は出来なくても心を通じる事が出来る。 誰でも見る事ができる、映画史に残る傑作だと思います。

  • 鑑賞日 2015/8/11

    page.126 『DNA』

    映画界にCG革命を起こした歴史的作品の最新作。 僕が一番最初に家族で観に行ったのが初代のジュラシックパークなので、かなり思い入れのある作品です。 それだけにかなり期待して観に行ったのですが、期待通りの作品でしたw 初代に登場した車やスコープ、ジュラシックパークと書かれた黒い旗も出てきて、懐かしさと嬉しさで涙が出てきましたw 初代で恐竜を現代に甦らせる手段として、琥珀の中の蚊から血液を採取し、それを元にして恐竜を産み出すというものでしたが、あれから20年が経ち、理論上不可能であることが分かってきたので、今作ではそれを若干ごまかしたような設定になってますね。 DNAをいじりすぎた結果、研究者も予想だにしていなかった行動をとるようになり、それがパークを危機に陥れてしまいます。 ちなみに、IMAXの3Dで観たので、迫力満点でした!! このシリーズを全部観てきた人には是非3Dで観てほしい作品です。

  • 鑑賞日 2015/8/9

    業の深さ、欲望、忘却、気付く

    平凡に慣れてしまうと刺激がほしくなる。 それがどんなに危険なのかをわかっているはずなのに その危険には目をつぶってしまう。 そして自分の身にその危険が襲い掛かった時に初めて気付く。 『あぁ、そうだった。これ危ないんだった』 この作品世界では恐竜見学ができるテーマパーク。 さて、現実世界では……… ちょっと今の世界に当てはめてみると思い至ることがいくつも。 あえてそれを書き連ねる事はしませんが 人って何度同じことを繰り返せばわかるんだろうか…と思わせる作品だったかな。 単純にテーマパークとしての危機管理ができてないという部分(翼竜が解き放たれてしまう可能性を考慮して、建屋の中にお客を誘導していなかった部分とか)はさておいて 映像は凄いんだけど、 スリルは満点なんだけど きっともっと他に大切なことがあるよねと、普段忘れてることを気付かせてくれるパニック映画なんだろうな。

  • 鑑賞日 2015/8/14

    あのスリルとワクワクが鮮やかに甦った見事な最新作。 音楽、そしてTレックスの登場の瞬間などファンにはたまらない演出に唸る。 人間ドラマなど必要ない恐竜たちの迫力を存分に味わい堪能できる作品。 クリス・プラットをはじめ、イルファン・カーンや「最強のふたり」のオマール・シーなどキャスト充もアツい。 劇場IMAX D-14

  • 鑑賞日

    素晴らしい夏休み映画。 絶対王者として君臨するのは比類なき恐竜様であり、人間は圧倒的な弱者としてハエのように潰される。 巨大なパワーを目の前にした時、調子に乗ってはいけないこの教訓は、ちびっ子たちもしかと受け止めるべき世の掟。

  • 鑑賞日 2015/8/14

    4DX3Dで鑑賞

    この映画ほど、4DXで観ないと意味がないものもないかもしれません。20年前に「ジュラシック・パーク」を観た時には叶わなかった劇場技術の躍進に感動しました。しかし、映画単体として考えたら、もちろん第1作の方が数段上。スピルバーグが監督もしてくれていたら、もう少しハラハラ度が上がる作品になっていたのかな? 4DX版は、アトラクションとして捉えれば、大騒ぎできたし、ほぼ満点でした。

  • 鑑賞日 2015/8/11

    こんなもんなんだろうなぁ

    ジュラシックパークを小説で読み、第1作のすごさが心に残っているわたしは、その後もなんだkんだいって見続けています。 2作にはがっかりしました。 3作は、まぁなんとなく見れる作品に仕上がっていました。 そこで久しぶりの新作。奇しくも映画の中で登場人物がセリフで言っていますけど、ここくる人(この映画を見る人)は恐竜なんかを見ても驚かないのです。リアルに見えてもはや当たり前なんですから。 そうなると、ストーリーが映画の良し悪しを決めるポイントとなってくるはず。 しかし、この映画はこのストーリーの良し悪しではなく、もう一つ、客をいかに驚かせるか、怖がらせるかというところに力を入れたようでした。 もちろんハリウッドの王道である恋愛、家族愛はしっかり入れ込んでありますけど。 BORUTOを見て、ストーリーに感動してしまた後だったからかもしれませんが、どうも陳腐なストーリーにそうかぁそうなるのかぁと思ってしまいました。 もちろん、画像としては観ることができますし、島まるごと恐竜を見るこちができるパークなんてものすごくすてきなことだと思いますけどね。 進撃の巨人と悩んだんだけど、こちらを選んで正解だったろうか?

  • 鑑賞日 2015/8/14

    恐竜たちが帰ってきた!

    ジュラシックパークの恐竜達を、再び大スクリーンで見られたことに、大満足!孤島に造られた、巨大なテーマパーク。大自然の中を、悠々と歩く草食恐竜が見られる、サファリパーク風なエリアと、近代的な建物が目を引く、メインエリア。楽しそうなアトラクションに、ワクワクする。私も、ガラス球体の電気自動車(?)に乗って、大草原にいる恐竜達の間を、走り抜けたい! ストーリーは、人間の利己主義や、判断ミスから起こる事故で、恐竜が柵外に出て大暴れし、人々が大騒ぎ。というお約束的なもの。ザックの弟グレイ君が、一作目のティム君と重なり、可愛かったなぁ。パークの運用管理者であり、ザック兄弟の叔母のクレアさん。トラブルが起こった時、靴を履き替える事もなく、ハイヒールのまま森の中へ突入する 非常識さ に開いた口がふさがらなかったですわ。そのハイヒールで、全速力で走る姿は、SF映画『TIME/タイム』の、アマンダ・サイフリッドのようだったね。足首を捻挫しそうで怖いよ。 ザック兄弟が、逃走中に迷い込んだ廃墟は、一作目のゲストルームだったね!劇場で、目を輝かせながら観ていた 当時の気持ち が蘇る。ボロボロになった あのジープ が走り出した時には、胸が熱くなったよー。 今回大暴れするのは、遺伝子操作されたハイブリッド恐竜、インドミナス・レックス。いいとこ取りで生み出された、最強な奴。恐竜同士のバトルは迫力満点!シリーズ常連のラプトルが、忠犬ハチ公化し、さらに可愛くなってるよ!今回初登場の モササウルス が強烈で、私のお気に入りに加わった。T・レックスは、もはや殿堂入り。レックスじいちゃん、長生きしてね! 全編を通し、娯楽作品として、十分に楽しめた。ただね、20年という時の流れは、残酷なもので、超えたい壁(期待や新鮮味など)が、超えられない高さにまでなってしまっている。この先も、さらに高くなっていくだろうね。 作中に登場する、研究者や、ビジネスライクな人々、パークに訪れる客達。と同様に、クリエイターや、観る側の私たちの欲望にも限界がない。物事を、より進化させて行く為には、重要な事ではあるが、その反面、恐ろしさもあるね。

  • 鑑賞日 2015/8/14

    思っていたより

    ヒューマンシネマ。 恐竜だけと思っていたけれど、人と人との関係の方が逆に深く描かれていたと思う。

  • 鑑賞日 2015/8/9

    わかってるんですよ。 結局人間は恐竜に襲われちゃうんでしょ? でも観ちゃう(笑) パラレルワールドかなんかだと思ったら、1作目と地続きの話なのね。じゃあ尚更学習しろよ人間! しかも今回遺伝子操作でもっと大きい恐竜作ったっていうじゃないですか。Mなの? クライマックスの展開はなかなか胸熱。けどかなり無茶(^_^;) 解決の仕方も、「それでええんかいっ!」って感じ。 でも楽しく観れちゃう(笑)

  • 鑑賞日 2015/8/12

    恐竜というか怪獣

    今回のジュラシック・ワールド、見どころはラプトルの可愛さかなー。 恐竜は恐竜というより怪獣だった。 遺伝子操作は1作目からそうだけど、それが過剰になりすぎて恐竜映画というよりは怪獣映画という感じ。 人間的に魅力的なキャラクターがあまり居なかったのも残念だった。 クレアもこれと言って際立った物でもないし仕事に対する姿勢も疑問だし、オーウェンとクレアの関係も唐突過ぎてよくわからないし、甥っ子たちを預けたザラにに至ってはただ無駄死にしたキャラとしか思えない。 オーウェンのラプトルや恐竜たちに対する愛情はわかるけどいまいちピンと来なかった。 どうしても1作目とくらべてしまう。 全体的に大雑把で大味な出来だったように思った。 ただ、迫力はあって大きいスクリーンで見たこともあってそこはとても良かった。

  • 鑑賞日 2015/8/8

    やはり観てしまう・・わかっていながら・・

    いつものストーリー、いつもの雰囲気、そして今現在での最高峰の#3DCG技術、というわかりやすい映画。観ていてハラが立つほど「なぜ行ってはいけない!立ち入ってはいけない!と禁止されている場所へ行くの????」という脚本。(これがなければ映画は始まりませんが・・w)でも、何にも難しいこと考えずにポップコーン片手に観る映画としては最高峰なんだろうと思う。

  • 鑑賞日 2015/8/11

    前作より更に前進

    ジュラシック・パークより更に面白く考えさせられるテーマを含んでいる作品でした。3Dで見た方が楽しいかもしれない。

  • 鑑賞日 2015/8/11

    アトラクションじゃないんだから

     これは、“恐竜映画”の歴史を変えた傑作「ジュラシック・パーク」の続編となる映画。  コスタリカ沖の島に、遺伝子技術によって現代に蘇った恐竜たちを身近に体験できるテーマパーク「ジュラシック・ワールド」がオープン、連日多くの観客が押し寄せていた。  若き運営責任者のクレアは、DNA操作により生まれた凶暴な新種“インドミナス・レックス”を新たな目玉にしようと目論むが、恐竜たちを“自然の中で生きる動物”と考える飼育員オーウェンは反対していた。  ある日、クレアの甥っ子のザックとグレイの兄弟がパークを訪れるが、クレアは多忙を理由に兄弟の相手を部下に押しつけてしまい……  本作の監督はコリン・トレボロウ。傑作の誉れも高い「ジュラシック・パーク」と言うお手本がありながら、その手腕はスピルバーグに遠く及ばず、これが何とも残念な映画となっていました。  まず冒頭、ザックとグレイの兄弟のぐだぐだな出発シーンで勢いを削ぎ、いざ、パークに到着してからも、利益率がどうだと観客の満足度がどうだだのの架空のパークのビジネス談義を延々とやって、テンションを引き下げて行きます。  とにかく、トレボロウ監督は、こちらの見たいものを悉く外し、苛々させてくれます。  また、物語の方もガタガタで、クレアとオーウェンの過去の因縁話は見えないし、グレイは突然、(それまでなんの伏線もなく)「両親が離婚する」と泣き出し、しかも、すぐ後にはけろっとした顔で恐竜に歓声を上げるわ、と精神の安定を疑うレベル。ザックも出掛けるまでは恐竜よりもガールフレンドに夢中だった癖に、パーク内では行き交う女性に色目を使いっぱなし……と言う有様で、これでは誰にも感情移入も何も出来ません。  確かに、映像技術の進歩により、恐竜たちの表現の自由度は高まりました。  しかし、逆に、既に20年以上前の映画になる第一作「ジュラシック・パーク」が傑作だけにそのビジュアルに縛られ、恐竜の描写が古臭くなっているのも事実です。  (現在ではラプトルなど小型獣脚類は羽毛に覆われていた、と言うのが定説)  また、映像の迫力を増す為に、恐竜たちの描写がリアリティを失い、“怪獣”化しているのも気になりました。  例えば、プテラノドンは体重18kg程度しかなく、滑空して凧のように漂う華奢な生き物であり、人を襲い、持ち上げる事など出来ませんし、大迫力の食事シーンを見せるモササウルスは、最大でも全長18m程度。映画に登場したのはその倍はあり、あれじゃシロナガスクジラサイズです。  確かに、「遺伝子操作」によって作られた、と言う言い訳をするのでしょうけれど……そんな遺伝子操作で生み出された“怪獣”を喜ぶのでしょうか?  (現在の動物園だって、そんな奇形の動物はいませんよね)  子供にも見せられるように直接の残酷描写は避け、そうなるとスピルバーグ級の手腕がなければ“恐怖”の演出も難しい、と言うのは判るのですが……その癖、兄弟のガイド役の女性が、プテラノドンに攫われ、プテラノドンごとモササウルスに呑まれるなど、意味のない残酷シーンもあってすっきりしません。  クレア役のブライス・ダラス・ハワードが、最初、かっちりとしたスーツ姿で登場するのだけど、ジャケットを脱ぎ、スカートを破いて露出を増して行く、と言う秘境冒険もの映画のヒロインの定番展開もあり、クライマックスは、恐竜バトルロイアルと言う殆ど怪獣映画そのものの展開となるなど、見せ場は確かにあり、これらシーンは大迫力なのは確かで、見応えもあるのですが……何しろ、物語の方がこの体たらくでは……  正に、テーマパークのアトラクションではないのですから、映画としては、物語からちゃんと作って欲しかった、と言う印象です。

  • 鑑賞日 2015/8/10

    ジュラシックパークが好きなので、あれが3D+爆音で観れると鑑賞。 流石に恐竜が出てくるシーンはスゴイ。特にラストの怪獣大決戦は爆音上映ならではの迫力で大満足。 ただ、お話がイマイチ。かつての1の時のワクワクからのハラハラは無く、よくある人間の慢心からのパニック物になっていたと思う。 一番気になったのは、主役が誰か分からない事。子供か大人か。どっちかに絞るべきではなかったか。 でも、爆音がホントすごかったので点数高め。

  • 鑑賞日 2015/7/24

    ラストが疑問

    2015年7月24日に鑑賞。BKK SF WORLD CINEMA CENTRAL WORLD CINEMA3 にて。200B。シネマスコープ。 車の下に隠れたオーウェンがガソリンを躰にかけて臭いを消して大型恐竜インドミナス・レックスから身を守ったアイデアがいい。 ハイブリッド恐竜インドミナス・レックスは、ティラノサウルスのDNAに、擬態の得意な「イカ」の遺伝子と赤外線をコントロールして自分の気配を消せる「アマガエル」の遺伝子を加えた、より凶暴な人工種である。 1992年の「ジュラシック・パーク」の古い施設跡やジュラシック・パークの古い車などを登場させているのもいい。 オーウェンは、インディ・ジョーンズそのものである。 ラストでもう一頭の大型恐竜ティラノサウルスが存在していて、闘争心が旺盛な2頭を戦わせるという決着のつけ方はどうでしょうか。禁じ手のような気がするが。例えば、実はもっと強い恐竜が遺伝子操作で作られていましたが、今までは画面に登場していませんでした、と同じではないか。 インドミナス・レックスがヴェロキラプトルと交信し合ったと同じように、インドミナス・レックスとティラノサウルス(2頭の姿が余りに似すぎている!)は交信し、人間をやっつけてこの島を2頭で支配しようぜ、とならないのか。海龍モササウルスに喰われるのもみえみえでした。 大型恐竜ティラノサウルスは、まだ1頭生きたままだぞ。こいつだって凶暴さは同じじゃないのか。はい、続編へ続くってことですかね。

  • 鑑賞日 2015/8/9

    ジュラシック・ワールド

    今夏は「ターミネーター」が最大のリブート作品かと思っていたが、それをサクッと抜いてきたのがこの「ジュラシック・ワールド」。 シュワちゃんのリブートという印象が強いことと比べるとこちらはパークからワールドへの進化と全体的にレベルアップして帰ってきたこと、そして冒頭のパークの全貌が明らかになっていきそびえ立つ大きな入口が開いた瞬間の馴染みのあるメインテーマ。シリーズファンには鳥肌と同時に待望のテーマパーク再園を心待ちにしていた人は多いはず。物語はシリーズ1作目からの続きという設定だが前作と大きな違いは多数ある。 まずはワールドとなり世界中の人々を巻き込んだ中生代の世界観を再現していること。更に言えば1作目から月日が経ちテクノロジーの進化と共に映画の中で甦る恐竜たちもより迫力あるリアリティを追求した仕上がりとなっている。 そして、前作までにはあまり描かれていなく、今作最大の魅力であるのは人間と恐竜の絆がより強く描かれていることだ。人間が恐竜を調教するといった新たな試みとその相手は穏やかな草食系ではなく血気盛んな肉食系ということから製作陣の新たなジュラシックシリーズのチャレンジ精神が窺える。 また、前述でもあるように今作は1作目の続きということで要所要所に懐かしのアイテムも散りばめられている。例えば紅に描かれた恐竜のロゴというのはさりげない1カットであったりグッズであったりと注意深く見ていると面白い発見もある。このあたりもリブートを意識し、往年のファンを飽きさせない仕上がりとなっている。

  • 鑑賞日 2015/8/7

    夢の島が悪夢に変わる

    企業というのは慈善事業ではないので、利益を求めないといけません。 しかし、リスクマネジメントができていないと、事故が起こった時に被害を最小限にとどめることができません。 また、DNA操作は神への冒涜と言わんばかりに、新種が暴れまくる。 そんな危険なことへの警鐘のようでした。 さて、映画の方ですが、最後は恐竜というより怪獣映画のようでした。 インドミナスとT-レックスとの戦いは、迫力がありました。 軍配は、予想外の結末。 この結末は面白かったです。 シャイな彼女の食欲は、底なしでした。 クレア叔母さんが凄かった。 ハイヒールでジャングルを走るか? キャミソール姿が勇ましかったです。 そして最後は、強い男を求めるところは、女としての本能なのか。 話は全く関係ないはずですが、この夏、人間は巨人や恐竜のエサになるしかない。 どちらも人間は、壁に守られている。 食物連鎖の頂点は何なのでしょうか。

  • 鑑賞日 2015/8/9

    本当に開園したジュラシック・ワールド。

    原作者M・クライトンは08年に死去し、生みの親ハモンド老を演じたR・アッテンボローも亡くなった。 ジュラシック・ワールドが開園したとは、感無量だろうね。 遺伝子操作はさらに進化し、新種の恐竜も生み出すようになった。パークは世界中からお客が詰めかける大盛況。 この前半のお祭り騒ぎだけでもメガ・ヒットを予想してしまう。リアルな恐竜の映像がハートを鷲掴みにしてしまう。 あまりのパークの面白さにアラームが鳴ってしまう。1933年のキングコングを縛った鉄鎖と同じ次元だ。 新しいオーナーも馬鹿だね、しまいには恐竜にやられてしまうよ、と変な心配をしてしまう。 まんまと映画にノセられてしまう。娯楽映画としては大成功なのだろうが、 いわゆる文明批評が後退し、底の浅さが見えてしまう。 映画とテーマパークが密着しぎていて、クライシスも犠牲者も、観客席にいると麻痺してしまうからだ。 映画を超えて興奮するだけで、あくまでも演出家が映画を支配すべきではないだろうか。

  • 鑑賞日 2015/8/10

    85点

    これ、これでしょ!!我々がハリウッドに求めてるのは!! 楽しすぎた! 最高の夏休みムービーです!!

  • 鑑賞日 2015/8/9

    恐竜は特別

    自分にとってジュラシックパークが特別すぎてフェアな評価はできないのだけれど、とにかく一番出来のいいCGの恐竜が観られるだけでエキサイトするんですよね。 子供の頃数えきれないくらいジュラシックパークを見た僕がもう一回見たかった映像、それくらいシンプルで良いんじゃないかと思います。ラプトルとバイク…すげえかっこいい。

  • 鑑賞日 2015/8/10

    みんな、落ち着け!

     今回は、遺伝子改良して産み出される恐竜たちが、収益を上げるための「コンテンツ」として扱われています。その無情さが生命の尊さみたいなものを浮き彫りに…というマジメテーマが根底に。  ストーリー自体は、人間たちのおまぬけな警備をかいくぐって、恐竜たちが脱走し、人間たちがテンパりまくるおなじみの流れで安心して観ることができました。  管理職クレアのとんでもない早とちりから、インドミナス・レックスが脱走。その後テンパりまくった人間たちが敷いた対応策がことごとく墓穴を掘っていき、最悪の事態に陥っていきます。マニュアルって、こういうときに使うもんでしょ! 「みんな、落ち着け!」と指令室で一喝したCEOがヘリで出撃し、爆死。一番落ち着かないといけないのは、あんただ!というまっとうなツッコミを観客の皆さんがされたと思います。 パークのスタッフの皆様にお伝えしたいのは、下記の3つ。 ・あわててはいけません。マニュアル通りに対応しよう。 ・管理職は現場に出てはいけません。きちんと部下に指示を出そう。 ・ラプトルは猟犬にはなりません。恐竜のことをもっと知ろう。 以上です。  インドミナス・レックスの能力が高すぎて対応が無理なのではなく、人間たちの能力が低すぎて対応が無理なのです。なんだかんだで、CEOが掲げる「人間がちっぽけなのを感じるパーク」というコンセプトが合っていたのでした。  最後にクレアとオーウェンがいい感じにキスして終わりますが、クレアはインドミナス・レックスを脱走させた罪が重いので、その辺の責任問題を忘れちゃいけません。訴訟大国のアメリカで彼女がその後どんな人生をたどるか気になるところです。 個人的には、モササウルスの登場シーンが一番燃えました!

  • 鑑賞日 2015/8/9

    正統な進化

    こういうブロックバスター系映画っていうのは、技術の進歩が作品の出来に直結する。20年ちょっと前の第一作目から比較すると映像技術も飛躍的に進化しているので、内容はほぼ同一だけど完成度は相対的に高いよな。気楽に観られるパニック映画。

  • 鑑賞日 2015/8/10

    進化をとげていた

    恐竜映画から怪獣映画へ ぱおーん

  • 鑑賞日 2015/8/5

    エンタメ映画!!

    アトラクションのように楽しい。 過去作へのオマージュも随所にあって、見終わると過去作をもう一度見たくなる。 なんとなくこうなるだろうな。と期待を裏切らないは展開だが、結末もしっかりとすっきりした。

  • 鑑賞日 2015/8/9

    メチャメチャ怖かった… 大迫力で、あっという間にラストまで。映画館で見ることをオススメ。 家族連れで賑わってるところに恐竜が来るシーンがとてつもない…

  • 鑑賞日 2015/8/8

    生粋のエンターテイメント

    コスタリカの離島に作られた恐竜たちのテーマパーク”ジュラシックワールド”で起きた新種の脱走。そこから繰り広げられる人間VS恐竜の知恵比べをCG満載のアクションで見せる一大イベントムービー。 後援企業の意向に沿うために遺伝子操作で誕生させたハイブリッド種(アマガエルのDNAは体温調節、甲烏賊のDNAは体色の変化にそれぞれ適応している設定が面白い)の凶暴性に振り回されるパークの関係者たちの無能ぶりが笑える。 休暇でパークを訪れた兄弟の両親が離婚協議中という設定だったが、今回の大騒動で元サヤに収まるハズもないわけで必然性を感じなかった。母親の妹(ブライス・ダラス・ハワード)がパークの責任者で、元恋人と手を組み恐竜退治に躍起になる点は飛躍もいいところだが、この二人のやりとりは自分が見た吹き替え版でも笑わせるポイントとして機能しており、字幕版なら一層コミカルな味付けがされていたと思う。 人間VS恐竜の構図が最後には、恐竜VS恐竜に移行し最強決定戦のさなか海から飛び出した第三の恐竜によって唐突に雌雄が決するというオチであった。呆気ない気もするが恐竜たちの食物連鎖に本来人間が口出しすることはタブーだという主張かもしれない。 ハイブリッド種を開発する一方でライバル企業の幹部と結託し裏金稼ぎに余念のない研究者が最後にどうなったのか、ここだけはハッキリ明示してほしかった。 「ジュラシックパーク」のロゴ入りTシャツなどさりげなくオリジナル版へのオマージュが感じられたのは嬉しかった。

  • 鑑賞日 2015/8/8

    とんでもない傑作。

    これはよかった。

  • 鑑賞日 2015/8/5

    やっぱりこれはスクリーンで、一人より複数で観た方が楽しい映画だと思う。観た後に感想を言い合いたくなる映画。 鑑賞後、友達と「アドレナリンMAX場面はどこか」話し合ったら、お互い全然別のところだった。ラスト10分、やりすぎ感ありというのは意見が一致。「あれは心理学でいうところの吊り橋効果ではないか」という話でも盛り上がったり。友達は、現実にジュラシックワールドがあれば是非行きたいと言っていたけど、わたしは映画で十分な感じ。 ●ストーリー/15(ラスト若干やりすぎ感あり) ●キャスト・キャラクター/20(クリス・ブラッドがナイス☆) ●音楽/10(違和感なかったが、記憶にも残ってない…) ●心に残る場面/10(やりすぎ感が残ったが、恐竜のアテレコして楽しんだ) ●映像/20(CG素晴らしい)

  • 鑑賞日 2015/8/8

    T-REX最強!

    まるで自分もパーク内にいるかのような迫力とスリル,そして臨場感。2時間ほどの長尺だが,息つくまもなく最後まで一気に見せる。時に観客をクスっと笑わせるシーンが織り込まれているせいもあるだろう。 圧倒的な存在感を放つ悪玉の「インドミナス・レックス」が強烈だ。様々な恐竜のDNAを掛けあわせて人間の手でデザインされた「新種」。熱センサーをかいくぐったり,擬態能力により姿を消したりするばかりか,人間を欺く高度な知性をも持ち合わせている。 無敵状態のインドミナス・レックスを一体誰がどうやって倒すのだろうとハラハラしながら観ていたのだが……。 最後の最後で主役の座を奪ったのは,誰もが知っているあの肉食竜。史上最強のT-REXことティラノサウルスだったのだ。熾烈なバトルの末にインドミナス・レックスを瀕死の状態に追い込んで悠然と去っていくその姿。高台にあるヘリポートから大海原に向かって勝利の雄叫びを上げるその雄姿。まさにゴジラではないか。かっこよすぎる!

  • 鑑賞日 2015/8/8

    これでいいのなら「怪獣総進撃」でも

    3Dで見た価値はあったかな、とは思う。恐竜たちが、スクリーン狭しと動きまわり、こっちに向かって飛んできたり、襲ったり、だから、ユニバーサル・スタジオのアトラクションの中にいるような気分。それが観客全員の気分だったら、映画としては90パーセント成功と言っていいと思う。  ただ、私個人としては不満なのは、飼育員の目線がまるでなかったことだ。今回も、前作の「ジュラシックパーク」と同じ、遺伝子操作で誕生した恐竜たちを、人間が手なずけうというもの。動物園でも、サファリパークでもない。恐竜をロボットにして現代に見せようとしたものにすぎない。それでは、映画としても、登場人物の開発者としても成長も工夫もない。  命あるものなのに、なぜ動物として恐竜が扱えないのか。だったら、日本のゴジラシリーズの「怪獣総進撃」とまるで同じ内容にしたほうが、もっと迫力があって面白くなっただろう。と、言うか、これがOKなら、日本で「ジュラシックワールド」もどきの「怪獣総進撃」をもう一度作っちゃえばいい。まあ、昔のゴジラシリーズ好きの戯言、なんだけど...。

  • 鑑賞日 2015/8/8

    極上のアトラクション

    お馴染みのテーマ曲が流れてくると、映画館はもう恐竜の世界。 ジュラシック・ワールドと言うテーマパークがあって 恐竜の脱走もそのアトラクションの筋書きで 映画を見る人はそのアトラクションに参加している、 と言うのがこの映画の構造です。 ジュラシックパーク公開から22年、CG技術は格段に進歩しました。 IMAX3Dで見た迫力はTVでは到底味わえない迫力です。 ほっとさせておいて、いっきなりワーっとくるのは ホラー映画のお馴染みの手法。 マッチョ男とインテリ女のコンビと言うのも、 ロマンシングストーンなど、ハリウッド映画の王道です。 ネタバレになりますが、 キングギドラvsゴジラ・モスラ・ラドン地球最大の決戦のような 展開には大拍手。 昔からのファンは”本物の恐竜”が見たいので、 遺伝子操作で作られたモンスターというのは 多少抵抗感はありますが・・・ 人間が企業の利益のために遺伝子を勝手に操作してモンスターを生み出す。 さらにここに軍部が絡んできて、何やらきな臭い様相を。 常に新しく、そして刺激的なアトアクションを 次々作って行かないといけない現実のテーマパークにも共通する問題です。 それを期待し、喜んでいる我々お客さんの方にも問題があるんでしょうね。 所詮は人間は”自然”の一部でしかなく、”自然”を征服するなど土台無理。 第1作から作品に貫かれているテーマは 「自然は人が神から与えられたもの」と言うキリスト教的と言うより 「人は自然の一部」と言う仏教的な世界観でしょうか。 このテーマはエンドロールの流れる直前の、 ラストカットに集約されていると思います。 などと言う、小難しい理屈は抜きにしても、 文句なしに楽しめる極上のアトラクション映画です。

  • 鑑賞日 2015/8/8

    冒険活劇✨

    もっと少年らが活躍する場があれば良かったのでは❓❓と思いながらも、主人公はカッコ良かったので良しとしますか!! ストーリー云々ではなく、恐竜のスケール等が素晴らしく、子供の頃に感じたワクワク感が今作と有りましたね👍

  • 鑑賞日 2015/8/5

    ハリボテで何が悪い!

    驚くくらい新しいところのない映画だった。CGが絶対悪いとはいわない。「ハリボテじゃない」とは誰かの談。ただ、恐竜が決定的に血の通った生命体に感じられないのが致命的。パニック映画だっていうのに睡魔と戦うのに必死だった。恐竜より眠気の方が強いって・・・

  • 鑑賞日 2015/8/8

    単純に面白く見ました。

    映画館で退屈な映画にあたると苦役になりますが大丈夫でした。映画にCGが導入されるようになって可能になった映画がたくさんあるがこのシリーズが代表なのでは。こうやってたまにご招待があって見ることができるのは幸せです。 映画館で見たのでその迫力に押されて、ディテイルのおかしいところがあまり気にならなかった。家のテレビで見るとこうはいかないだろう。やはり映画は映画館で見るものです。 例えば、主人公の女性のキャラがぶれてる、悪役は軍事利用を目論むインジェン社となるが、ロボットとか言ってるときにリアリティがあるとは思えない。 ハイブリッド恐竜インドミナス・レックスはGPSを外したり知的な存在だけど後半知的さが出てこない。 などなどいろいろあるのだけど見てる時には許せる気分だ。恐竜相手のアクションはもう出尽くして限りがある感じはあるけどうまく丁寧に作られている。 建物を出て女性を手を差し伸べようとしたら無視して走り抜けられたり、「ママに話さなきゃ」と言うと「この話はしちゃあダメ」と言うとか恐竜が恐竜にホログラムにびっくりして戦おうとするといったコミカルを忍ばせるのはスティーブン・スプルバーグらしいアクセントだ。これが出るときはアクションにスピード感が出ている時だ。 パークの施設がどれも素晴らしい。あれば行ってみたくなるような遊園地だ。広い島全部を遊園地としモノレールや球型の乗り物、海の恐竜はイルカのような動きをした後、水槽自体がせり上がってくる。 大ヒットらしいので、またのご招待をお待ちしましょう。

  • 鑑賞日 2015/8/7

    昨夜は社内の映画好きで集まり『ジュラシック・ワールド』を観賞。シリーズ14年ぶりの新作で1作目跡地に立ったテーマパークで起こる騒動を描いた話。ワクワクな施設やラプトルと友情関係を持つC.プラットの格好良さが際立つも、恐竜に対するロマンや驚きは少なくちょっとしょんぼり。 #eiga

  • 鑑賞日 2015/8/7

    序盤はこれが本当に世界興収歴代3位のヒット作なのかと思うほど退屈な展開だったが、極悪なハイブリッド恐竜インドミナス・レックスが暴走する中盤以降はなかなか先の読めない展開でハラハラドキドキの連続。でもまあ終わってしまえば、結局はTレックスとラプトルが主役なのねと、これぞ「ジュラシック・パーク」と思える内容だった。 1作目やスピルバーグへのオマージュやパロディが随所に散りばめられているところも楽しめるポイント。悪役キャラでも無い子供達の世話を任された女性スタッフが無残にも空飛ぶ恐竜プテラノドンに小突きまわされた挙句最後モササウルスに食われるシーンなんてスピルバーグがやりそうな残酷描写だ。 CG技術の面では劣る旧作のほうがより生きている動物の動きに近くリアルに感じられたのも面白い。今作はかなり怪獣映画のテイストが混じっている。ラプトルも人間が演じてモーション・キャプチャしたそうだ。 主要キャストであるオーウェン役のクリス・プラット、クレア役のブライス・ダラス・ハワードをはじめ子供達も単体では悪くはなかったが、彼らのつながり関係性という面では不満も残る。例えば1作目では最初子供嫌いだったサム・ニールが子供達と行動を共にする事で打解けるみたいなのがあれば良かった。オーウェンとクレアの関係やオーウェンと子供達との関係の見せ方も中途半端と言える。 これだけのヒット作なので続編が作られるのはほぼ間違いないように思えるが、インドミナス・レックスみたいな極悪なハイブリッド種を出しちゃって今後どうするんだろう。4作続けたTレックスとラプトルにまた頼るっていうのも芸が無いしね。

  • 鑑賞日 2015/8/7

    愚かな人間は過ちを繰り返す

    あらすじは以下の通り。 コスタリカ沖の島に建設された“ジュラシック・ワールド”は、本物の恐竜を身近に体験できるテーマパーク。安全な環境の中で、訪れた家族連れが様々な恐竜たちの動き回る様子を見て楽しんでいた。その全てを監督するのは、出世に意欲的な野心家のクレア。そこへ、彼女の2人の甥、16歳のザックと11歳のグレイがやって来る。相手をする時間のないクレアは、甥たちにフリーパスを渡して自由に見学させる。恐竜たちを蘇らせたのは、遺伝学者ヘンリー・ウー博士。ジュラシック・ワールドの後援者で億万長者のサイモン・マスラニの下で研究を続けていたが、パークをビジネスとして成功させるためには、リピーターを増やさなければならない。それには、毎年新しい種を創り出す必要があった。プレッシャーを感じたウー博士は、倫理上の一線を越えて遺伝子操作を行ってしまう。それは、史上初の遺伝子組み換え恐竜の誕生だった。秘密裏に誕生した大型恐竜インドミナス・レックスの性質は謎に包まれており、遺伝子構造に関するデータも機密情報として扱われ、隔離状態で飼育されていた。その生態と安全性を確認するため、クレアはメイン・パークから離れた研究施設に勤務する恐竜行動学のエキスパートで元軍人のオーウェンを訪ねる。そこへ、インドミナス・レックスが逃亡し、ジャングルの奥深くへ姿を消したとの連絡が。それは、恐竜も人間も、パーク内の生き物すべてが危険に直面したことを意味した。2人の甥の身を案じるクレア。彼らは周囲360度が見渡せるアトラクション“ジャイロスフィア”に乗って恐竜の間を回っているのだ。パニック状態の中、救出に向かうオーウェンとクレア。他の恐竜たちも逃げ出し、安全な場所が失われたパークに残された人々の運命は……。 いくらテクノロジーが進化しても自然の驚異に勝てるわけもないのに欲にまみれた愚かな人間はそれを忘れて同じ過ちを繰り返す。 ヘビやカエルやラプトルなど複数のDNAを組み合わせ作り上げ、殺しを楽しむほど高知能のハイブリッド恐竜の能力を甘く見た愚かな人間達は見事に餌食となった。 そんな恐ろしい恐竜を兵器として世界を支配しようと目論むホスキンスのようなアホが現代のアメリカを象徴しているように思う。 大人の言うことを聞かずに戻らなかった子供達も自業自得に思う。 20年前よりさらに愚かになっている。 唯一まともに感じたのはオーウェンだけ。もしかすると信頼関係さえ築けば共存できたかもしれないと思わせてくれた。 人間が作り上げたハイブリッド恐竜をティラノサウルスやクロノサウルスやヴェロキラプトルがやっつけてくれたことが救い。それにしても逃げだしたプテラノドンなどの翼竜達はどこにいってしまったんだろうか。

  • 鑑賞日 2015/8/7

    苛つく序盤

    オーウェンと兄弟の弟の方以下数名を除いて、出てくるキャラクターが悉く慢心野郎で「さっさと喰われちまえ」と初っ端から恐竜目線に。で、その苛々が中盤以降を楽しむ上で奏効してくる。類を超えた危うき共闘がもたらすカタルシス。アンギラスの祖はもっと頑張れ。

  • 鑑賞日 2015/8/5

    リアル恐竜が動いているだけで大満足

    今回最も関心があったのは「あのジュラシック・パークがとうとうオープンしちゃって、どんな風にアトラクション化したのか?!」というところ。 子どもの頃に「ジュラシック・パーク」を観て、本当にこんな遊園地があったら夢のようだ、と妄想を膨らませていましたが、それが映像化されたのだから、もう映画館で観るしかありません。 残念ながら園内のアトラクションとしての描写はさほど多くなく、予告で流れているのがほとんどだったので、もう少し遊園地としてのジュラシック・ワールドを描いてほしかったです。それでもティラノサウルスのところでヤギだけでなく、発煙筒を使っているところなど、1作目のオマージュで笑えました。あとさりげなくMr.DNAも登場してた(笑 映画としてはシンプルに恐竜が出てくるもはや怪獣映画です。ラプターを使った演出は観る人によって賛否が分かれるところかと。個人的には、映画の演出としては納得なのですが、現実的な視点から考えると反対です。 1作目はマイケル・クライトンによる原作があまりに名作だったので、かなりエンターテイメント寄りにしたとはいえ、映画も素晴らしい作品でした。セリフがオシャレだったし、人間が生物を人工的に生み出す倫理的問題、カオス理論を投じた反対意見、全ての要素がバランス良く、パニックシーンも新鮮で楽しむことができました。「ロスト・ワールド」は原作は面白いけど映画は・・・。3作目にいたってはもはやどうでも。そういう意味で今作は、様々な点で今までとは別の演出・アプローチをとっているので、斬新な気持ちで観る事ができました。それでも1作目の衝撃は越えないけどね。

  • 鑑賞日 2015/8/6

    次回作はちゃんと脚本を書いてね

    登場人物(恐竜たちも含めて)の一貫性の無い行動やツッコミどころが多く飛躍のある展開、2万人の観客たちに向かって凶暴な遺伝子組み換え恐竜インドミナスが向かっているのにスリルもサスペンスも生み出さない脚本、演出にはあきれるばかりだが、多分製作のS・スピルバーグは確信犯であり、要するに怪獣映画なので怪獣さえ暴れてくれれば無問題といった感あり。なかなか調教できないラプトル君たちを使ってインドミナスを狩るなど、アイデアとしては面白い場面もあって最後まで飽きない。抑えに抑えてついに御大T-REX登場のくだりには拍手。

  • 鑑賞日 2015/8/5

    作品紹介1(映画.com)より

    スティーブン・スピルバーグ監督によるメガヒット作「ジュラシック・パーク」のシリーズ4作目。前作「ジュラシック・パークIII」以来14年ぶりの新作で、スピルバーグは製作総指揮を担当。新鋭コリン・トレボロウ監督がメガホンをとった。事故の起こった「ジュラシック・パーク」にかわり、新たにオープンした「ジュラシック・ワールド」では、ジャイロスフィアという球体の乗り物でめぐる恐竜見学や、モササウルスの水中ショーなどで人気を博していた。さらなる人気を獲得したい責任者のクレアは、飼育係オーウェンの警告も聞かず、遺伝子操作により、凶暴で高い知性をもった新種の恐竜インドミナス・レックスを作り出すが……。オーウェン役に「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のクリス・プラット、クレア役に「ターミネーター4」「スパイダーマン3」のブライス・ダラス・ハワード。 ジュラシック・ワールド Jurassic World 2015年/アメリカ 配給:東宝東和

  • 鑑賞日 2015/8/5

    アッテンボローのキャラを継承

    シリーズの型枠に嵌ったような展開だから、新鮮さがない。リチャード・アッテンボローのような奴がいるし、PCに珈琲をこぼすような奴もいて、Tシャツを着てタメ口を利いている。恐竜を兵器に利用しようとするアホが殺されるのは当然だが、戻れとの指示を無視して奥へと進む子供も、早く食われろと思ってしまうのは、子供にかわいげがないからか。

  • 鑑賞日 2015/8/5

    ハイブリッド恐竜

    久々に恐竜たちの雄姿を眺められるのは嬉しいが、やっていることはパーク時代と同じなのでやはり新鮮味は欠ける。確かに映像技術は発展し、更に迫力ある画面は堪能することができたが、スピルバーグが監督した一作目で、恐竜たちがでっかいスクリーンに甦った姿を見た時の感動には及ばない。 ワールド内のイメージは大変素晴らしく、本当にこんなところがあったら是非行ってみたいと思わせる。広大な島内の敷地をモノレールで移動して、様々な展示やアトラクションが楽しめる。川を下りながら恐竜の生活を見られたり、透明な球体の乗り物でエリアを回れたりするのが楽しそうだ。ドーム型のプテラノドンの施設も見応えがありそう。 映像的には迫力もあって申し分ないのだが、何故かそれ以外の瑣末なことが気になって仕方がない。まず色気づく年頃の長男のキャラが嫌だ。こいつが無茶するから危険な目に遭ってしまうので、観客は一緒にスリルを楽しむことができる訳だが、そうなってしまう過程を共感できるように描いて欲しい。 好みもあろうが、兄弟の叔母クレア役のブライス・ダラス・ハワードが、今ひとつ。一番気になったのはずっとヒールを履いてることで、キスしてるヒマがあったら、靴を履き替えるシーンでも入れるべきだ。可哀そうなのは、命令で兄弟の面倒を看させられている女性スタッフだ。 兄弟たちのヒーローとなるオーウェン(クリス・プラット)は、この手の作品としては常套ではある。パークですっかり凶暴なイメージが植え付けられたヴェロキラプトルを、訓練しているシーンにはハラハラさせられる。恐竜たちに対して誰よりも愛情を注いでいる人物であろう。ラプトルとの信頼関係が築かれているか否かが鍵となる。 ステゴサウルス、トリケラトプス、アパトサウルスなど、なじみの恐竜たちの姿は懐かしく感じるくらいだが、初登場のモササウルスが強烈。水の中の生き物だが、あのでかさ感が半端ない。この恐竜の人気座が高いようだが、それは本作を観れば納得がいく。ワールドでの見せ方も、客席が沈み込む仕掛けがなかなかいい。あんなのが実際あったら、一度体験してみたいものだ。 脅威となるのは、インドミナス・レックスという遺伝子組み換えによって誕生させられた新恐竜。Tレックスより大きい設定だ。様々な恐竜のDNAが加えられ、ある特殊能力まで見せる。人間まで騙してしまうほどの頭の良さだ。捕食する為に生き物を殺すのではなく、殺すのを楽しんでいるというとんでもない性癖を持ってしまった。いたずらに倒されていく草食恐竜たちが気の毒だ。 やはり主役は恐竜なので、その映像を楽しめばいいのだが、もう4作目となるとこちらも慣れてしまう部分も多々あるので、やはり展開やキャラ設定にももっと留意して、物語を構築してほしいものだ。

  • 鑑賞日 2016/5/14

    シリーズへのオマージュ

    #0462 新文芸坐「ジュラシック・ワールド」。第1作から22年、前作から14年を経て製作されたS・スピルバーグ総指揮のシリーズ4作目。恐竜のテーマパークとなった島でDNA操作によるハイブリッド種の恐竜が防壁を破って脱出し、2万人の観客を巻き込んで大混乱に陥るパニック大作である。

  • 鑑賞日

    懲りないアメリカ

    まだ「パーク」だった頃は、人間の傲慢さにより復活させられた恐竜たちに懲らしめられる人間の罪深さと、絶滅種の恐竜と会えるロマンを味あわせてくれたものだが、「ワールド」となると、いかにも「世界」を支配しようとする人間、もといアメリカらしい傲慢さに染まってしまった。 新種の恐竜を生み出したのは金儲けの為であり、兵器とする為であり、そこにロマンは感じられない。恐竜に喰われた人間たちはただの道具であり、無惨に喰われた警備員や子守り役のお姉さんを思うと無念であり憤りさえ覚える。「ワールド」を支配する立場の人間も当然のように恐竜に喰われてしまうが、彼らは自身の行いに対して後悔も、反省もしていないようだった。子飼いの恐竜に噛み付かれたときにも、利益を追求しようとする姿。滑稽であった。新種を生み出した科学者は逃げてしまうというオマケつき。「パーク」で多くの犠牲がでたことを理解した上での「ワールド」というのも、なんというか・・・、アメリカらしいなぁ、と。ロマンを忘れてしまったのだろうか? そんな事情とは関係のない、目を輝かせながら恐竜を眺める兄弟は微笑ましい。この兄弟は恐竜にロマンを感じているからだ。両親のことで悩む描写があったが、そんなことをテーマパークで考えるのは野暮なこと。ただ目の前にいる恐竜たちを楽しむのが正しい姿のはずである。そんな彼らも「ワールド」を裏で支配する思惑に巻き込まれてしまう。可哀想だった。「ワールド」から帰還した兄弟は、果たして再び恐竜にロマンを感じてくれるのだろうか? そして「ワールド」で最も蹂躙されたのは恐竜たちだ。人間によって勝手に生み出され、勝手に金儲けのタネにされ、兵器とされようとしている。可哀想だった。 たらたら文句を並べてしまったが、わたしは恐竜にロマンを感じている。『ジュラッシク・パーク』での感動は忘れられない。だから言いたい。『ジュラシック・ワールド』には圧倒的にロマンが足りない!

  • 鑑賞日 2015/8/5

    新恐竜がかっこいい!

    悪くなかったんだけど、良くも悪くも期待を裏切らない作品だった 展開は大体読めちゃう テンションゲージのMAXが、インドミナス・レックスの性能を知ったときだったからなぁ… 彼女の性能にはとにかくときめいた。 壁にわざと爪痕を残して、体温を調節して罠を仕掛けて脱出の機会を図る計画性。 幼少に埋められた発信機を不利だと判断できる思考能力。 またそれをどこに埋められたか正確に覚えてて抉りとる記憶力。 敵を攪乱するための擬態能力。 極めつけは殺しを楽しめる残忍性! 最高に賢くて凶悪な生き物が生まれたんだね!って思った。 姉妹を殺してるってとこも、いいね…! ただ、微妙なところも。 遺伝子が組み込まれてれば意思疎通ができる?それなら私は英語に悩まされることはないのでは?とかね。 お前はアマガエルとも話せるのか? あと、知性が高い割に色々と単純? 世間知らずってのもあるかもしれんが…高スペックを持て余してたような。 ラプトルもね、前作あんなに賢かったやん? 群れでこう、忍び寄ってさ、めっさ賢くて、罠とか作っちゃうようなさ。 わりに活かせてなくね?? 一瞬でインドミナスに言いくるめられてるし。 戦い方も全然魅せれてない。 これがあの、前作で私をときめかせたラプトル?うーん… もっとラプトルの良さを見せろ! 批判続きになったからいいところをいう。 準主要人物があっけなく死ぬのはいい。 社長的なの、いらんとこで出てってなんも成果上げずに、結局運転下手で爆発事故で死ぬみたいな。笑 は?なんぞお前?笑 あとあの、子守女のとか。笑 えっこのシーンいるの。笑 モササウルスを思い出させるためのシーン?笑 そう、なんか、人が食われるとこで笑っちゃうんだよね! 笑うシーンじゃないんだけどこう、なんか滑稽というか、笑いを誘う。 デスヨネーって死に方も、マジ?!って死に方も、魅力的。 あと、やっぱりT-レックスはかっこいいね。 無法地帯に吼えるレックスとか最高! あと、バトルシーンのかっこよさよ! 最後はモササウルスにおまえかーーーーーーーい!!!!ってなったけれど…笑 一回追い詰められたとろでブルーが復活して協力するところ!アツい! 最後にブルーと戦わないところもいい。 人に育てられた殺戮マシーンと、野生動物の理性があるレックスやラプトルは違うっていうか。 特にこのレックスにとってラプトルは因縁の相手。それでもこう、一瞥して去る、みたいな…ヒュー!かっこいい! やっぱり殺戮マシーンに育てられたら殺戮マシーンになるんやなぁ。 あと、ラプトルがインドミナスを裏切るシーンは胸熱だった! やはり親戚(?)より育ての親! エコーが燃える所では泣けた。 オーウェンを助けようとしたんだ! 確かな絆がそこにあったってのはデブが食われたところからわかるよね。 あ、デブが食われたのもおもしろかった。笑 とにかく、展開はありきたりで恐竜それぞれの固有の良さは生かせてないけど、設定やバトルシーンの迫力はすごかった! この設定さえきっちり生かせてたらなぁ… ただ、インドミナスの受精卵を持ち出してるところとかに伏線を感じるよね。 もしかしてわざと出し切ってないだけで続きでインドミナスの良さを魅せてくるのかな? ブルーを出して、オーウェンを覚えてるとか? でも死亡の明示がないデルタを出したとしてもデルタもブルーも女の子だから繁殖はないしなぁ… とか考えることができて、次回に期待かな。 もしこれがただの序章なら、最高だね!

  • 鑑賞日 2015/6/11

    今までのジュラシックパークと同じような展開だけど、こういう映画は何回見てもおもしろいので楽しめると思う。 店の看板や登場人物が使っているものなどにブランドのロゴマークがついていることが多く、いろんなスポンサーがついて製作されたんだなと思った。