PROGRAM

放送作品情報

アナーキー

CYMBELINE 2014年 アメリカ / 99分 ドラマ

麻薬組織と警察の抗争が激化する中、1組の男女が純愛を貫く…シェイクスピア戯曲を元にしたギャング映画
放送日時
2019年08月05日(月) 08:30 - 10:15
2019年08月20日(火) 16:30 - 18:30
2019年08月30日(金) 07:45 - 09:30
解説

シェイクスピア戯曲「ハムレット」を現代に翻案したマイケル・アルメレイダ監督とイーサン・ホークが、同戯曲「シンベリン」の現代版に挑戦。戯曲の登場人物やテーマを米国社会のリアリティと結びる妙にうなる。

ストーリー

麻薬王シンベリンの娘イノジェンが幼なじみのポステュマスと勝手に結婚してしまい、父は激怒。実はシンベリンの後妻クイーンが、連れ子のクロートンをイノジェンと結婚させようと考えていたのだ。シンベリンに追放されたポステュマスはヤーキモーという男と出会い、イノジェンの貞節が真実かどうか確かめようと賭けを提案され、ポステュマスは賭けに乗ってしまう。ヤーキモーはイノジェンに近づき誘惑しようとするが…。

監督・製作・脚本

マイケル・アルメレイダ

出演

イーサン・ホーク
エド・ハリス
ミラ・ジョヴォヴィッチ
ジョン・レグイザモ
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/8/16

    封印

    シェークスピアの劇を現代にアレンジしたもの シェークスピアを現代を舞台にしちゃうとなんて陳腐なの? ・美しい後妻に弄ばれる王 ・後継に我が子をと画策する後妻 ・陳腐な賭けに陳腐な労を画策する占い師? ・死人だらけでも動じないエンディング まるで数百年前の西洋だからこそシェークスピアは成り立ってるの? 物事が現代のように複雑化していないシンプルな世界だから成立するの? シェークスピアは世代を超えた真理を表しているのではないの? ・・・・なんて考えてしまうのでこの作品は封印して観なかったことにしておこう

  • 鑑賞日 2017/10/28

    シェイクスピアの喜劇に分類される戯曲『シンベリン』を、現代劇に移して映像化したもの。 ブリテン王シンベリンはエド・ハリス演じる麻薬王になり、マフィアの話になっている。その他役名はシェイクスピア版と同じ。 なかなか野心的なアイデアだけど、残念ながら企画倒れの失敗作となってしまった印象。役名はともかくセリフもシェイクスピア調のままなので、ゴロツキみたいなのが喋っていると、やっぱり変。 一応主役扱いになっているイーサン・ホークの出番は少ない。王妃役のダコタ・ジョンソンが綺麗だった。

  • 鑑賞日 2017/5/16

    シェイクスピア作の戯曲『シンベリン』を現代のニューヨークに置き替えた作品、とのことだがこのつまらなさは異常。まるで学生の着想。脚本っていうより脚色があまりにもヒドい。台詞の演劇調に失笑。モノローグも死ぬほどダサい。やたら現代的なガジェット(i padやらスマホ)をわざとらしく出す演出には辟易。ちなみに現代の「シンベリン」は麻薬王のエド・ハリス。30分ぐらいから「もうやめてくれー」という気持ちに。

  • 鑑賞日 2016/3/27

    いろいろよくわかんない。シェイクスピアの、貴族の娘の不幸な恋を描いた作品を現代版にしてマフィアの娘として描いたようだけど、貴族→マフィアって変換がしっくりこない。マフィアとなると関係者全部悪者に見えてしまう。原作がどうなのか知らないけど、ストーリーはいろいろありすぎた。いろんなことがあってそれらがちょっと関わったり、伏線回収したりするところがあって少し面白いけど、それぞれの話がわけわかんなかったりする。追放された夫は変な男に騙されて妻を殺そうとしたり、マフィアの継子が夫を殺そうと外に行ったらその辺の男に殺されたり。色々あった割には結局最後は麻薬王の妻が全部悪くて、息子の死のショックで勝手に死んだとか突然告げられてなんか丸く収まる。なんやこれ。これで不幸な恋を描きたかったと言われても信じられない。まあそんなにつまんなくはなかったけどね。

  • 鑑賞日 2016/1/20

    サッパリ解らん

    豪華キャストに魅かれて拝見したがスローな展開と抑揚のない話に何ら魅力を感じなかった 内容が観ずかしいとは思わないが話の大筋がつかめない 原作はシェークスピア とどのつまりが自分にはその物語を理解する能力が無いと言う事だろう

  • 鑑賞日 2015/7/1

    キャストは豪華なんだけど

    「シンベリン」自体がシェイクスピア作を疑われるというシロモノなので、ほかの作品と較べるとストーリー自体見劣りはしますね。 現代モノにしてみれば、案外ロマンスとバイオレンスで成立つドラマか。

  • 鑑賞日 2015/10/23

    キャストに救われた

    台詞に違和感覚え確認したらシェイクスピアの名前。原作知らない、けど知ってたら面白かったのか、と悪足掻き的疑問。エドハリス、イーサンホークにミラ姐さん。加えてゴシップガールのダンが出てて嬉しかった。

  • 鑑賞日 2015/9/18

    シェークスピアの戯曲

    イーサン・ホークでシェークスピア?シェークスピアの戯曲を現代に置き換えて映画化。今も昔も変わらない男女の色恋沙汰をベースに、それにつけこむ詐欺師ギャングたちと悪徳警官たちの抗争。何を信じれば、いいのか? 前作の『ハムレット』は未見。 てか、イーサン・ホークが主役? 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のダコタ・ジョンソンは、相変わらずかわいいし、ダーリン役のペン・バッジリーもイケメンで、若いコがかわいいし、イーサン・ホークやエド・ハリス、ミラ・ジョボビッチなど、豪華キャストを使ってる割には、つまらない。 てか『アナーキー』って言ったら、パーソンズのジルの旦那がいたバンドだよねとか言ったら、歳がバレる… それより、邦題『Cymbeline』のままで、よくない?

  • 鑑賞日 2015/6/21

    わかりやすい

    うまくいきすぎている感じと単純なのと。 しかし戯曲がもとだと思えば、うまく作ったと思う。 豪華な俳優陣に、身分格差の恋、王の一族に継母、情けない後継ぎの息子に、実の息子の出現。 なかなか想像のつく面白さ。

  • 鑑賞日

    原作はシェイクスピアの『シンベリン』。『ハムレット』や『マクベス』のように名前がタイトルになっているが、性悪な後妻とその連れ子のバカ息子に翻弄されるブリテンの王で、存在感は薄く、主役とは言いがたい。映画では麻薬組織のボスの設定で、エド・ハリスが凄みをきかせて演じている。トップタイトルのイーサン・ホークはヒロインの貞操を狙う色事師で、これも脇役に過ぎない。ストーリーをそのまま現代に替えているが、無理が多く、原作のどこをやりたいのかが不明

  • 鑑賞日

    うら若きヒロインの部屋に置かれた箱から、そろ~りと抜け出して彼女のあんなとこやこんなとこに鼻を近づけるE・ホーク。そこだけで持っていかれるが、やはり唸らされるのはシェイクスピア作品が誇る計り知れぬ強度と適応度だ。舞台は現代で、ライダースジャケット、バンズのスリッポン、スケボーなどが飛び出すが、セリフは17世紀。それでも違和感が生じない、この不思議。「ロミオ&ジュリエット」や「英雄の証明」などでも思ったが、シェイクスピアが凄いのか、監督が凄いのか?

  • 鑑賞日

    この公開題名だとスピーディーなギャング映画だと思われそうだが、シェイクスピアの戯曲『シンベリン』の映画化である。現代米国を舞台にしながら、シェイクスピアの韻文がそのまま台詞として使われる。同じ監督による「ハムレット」も同じ試みをしていたわけだが、そちらがせわしない大都会NYを舞台にしていたのに対し、こちらはどこかさびれた地方都市が舞台で、荒涼とした空気が漂うなか、アクションはスローモーションで意図的に引き延ばされ、または回避される。興味深い一本。

  • 鑑賞日 2015/6/16

    真実の愛

    エド・ハリス、ミラ・ジョボビッチ、イーサン・ホークときてアナーキー(原題はシンベリン)なんて邦題つけられたら、凄い銃撃戦を予想していたのですが、銃を撃っているシーンはほとんどなし。 基が戯曲と言われればそれまでなのですが、バイオレンスの匂いを感じません。 作っている方は違うと思うのですが、完全にB級映画のノリ。 シェークスピアに似せているところほど、突っ込みどころとなっている。 ラストの大団円には、呆気に取られてしまいました。

  • 鑑賞日 2015/6/15

    英語力のなさ

    本来であれば、映像と音楽・豪華な俳優達で現代的な映画を観たのにシェイクスピア作品だったという感想を持つはずが、字幕がかなりイマドキというか映像に合わせたものになっているせいでシェイクスピア感が薄れていたかと。台詞あってこそなので、わかりそうでわからない面白さがもどかしかった。

  • 鑑賞日 2015/6/13

    シェークスピアは合わない

    @rightwide: #0616 シネマカリテ「アナーキー」。「ハムレット」のマイケル・アルメイダ監督がシェイクスピアの四大悲劇の要素を現代の麻薬王一族のお家騒動として描いた異色作。I・ホーク、E・ハリス、M・ジョボビッチなど出演者は豪華だが大時代的な仕掛けはリアリティを欠き失笑を買う怪作になってしまっている。