PROGRAM

放送作品情報

フリービーとビーン/大乱戦【町山智浩撰】

FREEBIE AND THE BEAN 1974年 アメリカ / 114分 アクション コメディ

町山智浩推薦。80年代に流行する不謹慎アクション・コメディの元祖。だが後続の作品群よりはるかに過激!
放送日時
2019年11月22日(金) 10:00 - 12:30
2019年11月22日(金) 深夜 01:15 - 03:45
解説

町山智浩セレクトのレア映画を町山解説付きでお届け。刑事コンビの軽口の応酬、ブロマンス的男の友情、過激カー&バイク・スタントなど、典型的なバディ・ムービーだが、ジャンル初期の1本。しかもブーム期の作品より過激!

ストーリー

“喧嘩するほど仲が良い”で始終罵り合いながら犯罪を追うサンフランシスコのはぐれ刑事コンビ、ビーンはメキシコ系ぼやきキャラで、フリービーはヘイトスピーチ暴力デカ。今狙っているのは犯罪組織の大物。だがその大物が命を狙われていると知る。逮捕する前に殺されてしまったら出世のチャンスがパー。大物を守ろうと2人は大乱戦を繰り広げ、何十台もの車を潰し、無辜の市民を次々と巻き添えにしながら、シスコの街を破壊する。

製作・脚本・監督

リチャード・ラッシュ

出演

アラン・アーキン
ジェームズ・カーン
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2019/10/22

    ストーリーが雑でがシーン展開の繋ぎもギクシャク。 おまけに仲がいいのか悪いのか判らないバディ刑事もの。 全てが破天荒刑事のギャグだろうけど、あまり笑えなかった。 ただ、カーアクションはCG無しということで評価する。

  • 鑑賞日

    コミカルタッチ

    その昔に一度観たきりなんで細かなことはほとんど覚えていない、ただ、面白かったなという鑑賞後の満足感とともに、個性際立つJ・カーン、A・アーキンの役にはまった好演をはじめ、要所に散りばめられたコミカルタッチのアクションシーンや、主人公二人が交わすユーモラスな会話シーンなどが記憶に残っている。機会があれば再鑑賞したい映画のひとつ。

  • 鑑賞日

    まぁとにかく面白い

    面白いです。マジで笑いました ジェームズ・カーン アラン・アーキン の2人がコンビを組む刑事アクション・コメディ サンフランシスコ警察のフリービー(ジェームズ・カーン)とビーン(アラン・アーキン)は、すぐにケンカになるけれど何故かウマが合う、とんでもない刑事コンビ。 賭博のボス、マイヤー(ジャック・クラスチェン)を追うこと1年ちょっと。フリービーとビーンのコンビは、マイヤー邸のゴミ箱漁りを続けてやっと、逮捕の決め手となる数字や名前の書かれたメモを見つけた。2人は証人を揃えるためモトレイという男を捜しにかかったが、捜査の途中で、デトロイトの殺し屋がマイヤーを消そうとしているのを知る。マイヤーを殺されては元も子もない2人は、彼を保護するため、公然ワイセツ罪をデッチ上げて逮捕する。が、大物のマイヤーは政治工作をして釈放され、無茶な逮捕をしたフリービーとビーンは上司のローゼン警部(マイク・ケリン)や地方検事(アレックス・ロッコ)から怒鳴りつけられる。 2人は上司と検事に、必死で逮捕理由を説明して、やっとその意図を理解してもらう。(フフリービーとビーンが我れ先にしゃべり、同じことを同時に、またはわずかな時間差(笑)でしゃべりまくる演技が最高です!) 2人は釈放されたマイヤーを尾行し、次々に送り込まれる殺し屋からマイヤーを守りながら逮捕の機会を狙うことに…! 子供みたいなケンカを繰り返し、ピントのずれた会話ばっかりしながら、心の底ではお互いに必要とし合っているフリービーとビーンの友情に、笑わされながらもグッときます 1番爆笑したのは、カーチェイスのハチャメチャ具合です。2人の乗ったパトカーは歩道を走るのは当たり前(笑)、そこら中にガンガンぶつけ回り、巻き添えにあった車が何十台もクラッシュの連続。行進中のマーチングバンドに突っ込んで何人も跳ね飛ばし(←もうここまできたら笑うしかありません(笑))、高速道路からブッ飛んでアパートの3階には突き刺さります(パトカーが斜めに)!!(爆笑) それはないでしょという、もうあり得ないような超現実的な世界に突入していくのですが、その現実→超現実の移行の自然さとハチャメチャさ具合が何とも絶妙で笑いのツボにはまります。 それから、特筆すべきはカメラの上手さです。フリービーとビーンがマイヤーを公然ワイセツ罪で逮捕するくだり。マイヤー邸でのシーンは2ショットの長回しで撮られていますが、なにげに巧いです!登場人物たちを追いかけていたカメラが、マイヤーが召使いに怒鳴り散らしながらグングン前進する場面では急速にトラックバックしたり。手前でマイヤー夫婦の言い争いをアップでとらえてたカメラが、夫婦が立ち去った途端、画面の奥のフリービーとビーンの会話をそのままミドルショットでとらえたり…。緩急あるカメラワークで楽しませてくれます。 …と思ったら、カメラマンはラズロ・コヴァックスでした。『未知との遭遇』『ラストワルツ』を同時期にハンガリーから渡米してきたヴィルモス・ジグモンドと手掛け、単独では『イージーライダー』『ペーパー・ムーン』『おかしなおかしな大追跡』など数々の名作を手掛けた名匠です。 まぁ~、とにかく面白い作品です 2人の雰囲気にピッタリのテーマソングもいい感じ ぜひご覧ください

  • 鑑賞日 2016/3/25

    隠れたアクション佳作

    刑事を主役としたコメディタッチのアクション物。 ダーティー・ハリー大ヒットを受けて作られた。 アクション、暴力描写、カースタントのレベルは高い。 この時期の刑事物としてはハードで動きが激しい。 軽く見える仕上げにしたのはどぎつさを消すためだろう。

  • 鑑賞日

    ドタバタコメディです。ジェームズカーンがスタントなしでバイクで車の上に登るシーン、トイレでおカマに回し蹴りされるシーンが特に印象に残りました。

  • 鑑賞日

    ドタバタ喜劇

     A・アーキンとJ・カーンによる刑事もののコメデイ映画です。二人の刑事が喧嘩しながら事件の捜査にあたるという内容で、典型的なドタバタ喜劇です。「ブリット」以降アクション映画にはカーアクションが付き物になり、段々派手になりつつあった頃で、この作品も派手なカーアクションが売り物になっていました。A・アーキンは強面の悪役もやっていますが、私にはコメディ俳優としての印象が強いのは、この作品の影響が残っているせいかもしれません。

  • 鑑賞日 1974/12/31

    笑えませんでしたねぇ。

     ジェームズ・カーンって、コメディ、ダメだな。

  • 鑑賞日 1999/1/22

    相棒

    ジェームズ・カーンとアラン・アーキンの刑事映画。 笑えるし、二人の言葉のかけあいなども面白かったです。