PROGRAM

放送作品情報

新少林寺/SHAOLIN

新少林寺 2011年 香港 中国 / 132分 アクション ドラマ

[PG12]伝説のカンフー映画が新たに生まれ変わる!武術とスペクタクルが融合した歴史アクション大作
放送日時
2020年01月01日(水) 11:45 - 14:15
2020年01月13日(月) 深夜 01:00 - 03:30
2020年01月18日(土) 16:30 - 18:45
2020年01月31日(金) 23:15 - 深夜 01:45
2020年02月05日(水) 深夜 01:00 - 03:30
2020年02月10日(月) 14:30 - 17:00
2020年02月10日(月) 深夜 03:00 - 05:30
2020年02月24日(月) 18:30 - 21:00
解説

1982年のヒット作『少林寺』を、武術を通じて精神を鍛える“禅武”の教えをテーマに再映画化。カンフーアクションがスピーディに進化し、さらに少林寺の武僧たちと軍隊との激突などスペクタクルシーンも満載。

ストーリー

1912年の中国。権力を欲する将軍・侯杰(こうけつ)は義兄弟である敵将を惨殺するが、腹心の部下・曹蛮(そうばん)に裏切られてしまう。愛娘を亡くし妻にも去られて人生に絶望した侯杰は、かつて攻め入った少林寺に身を寄せて仏門に入る。少林寺で厳しい修業を重ねた侯杰は改心して悟りを開き、一人前の僧侶として認められる。一方、侯杰に代わって将軍となった曹蛮は、侯杰が生きていることを知り少林寺へ兵を進める。

出演

アンディ・ラウ
ニコラス・ツェー
ファン・ビンビン
ジャッキー・チェン
ほか

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PG12
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ワイド画面

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2011/11/23

    ジャッキー厨房拳

    傲慢な将軍・候杰(アンディ・ラウ)。その非道振りを散々見せつけておきながら、いざ自分の身の上に不幸が襲うと、蔑ろにした少林寺に頼らなければならない。この運命のいたずら。自分の身勝手さを知り、改心する物語としては、うってつけの設定であろう。家族を救う為には、一度はプライドも捨て頭を下げるのだが、思い通りにならないとなると、今度は脅迫に転じる。長いことそういう生き方が通用していれば、ちょっとやそっとでは変えられない。その身の不幸は、全て自分の撒いた種。そこに気付くまでには、犠牲と時間が必要なのだろう。 腹心の部下であるはずの曹蛮(ニコラス・ツェー)との関係性も、最初から暗雲垂れ込めていた。いつも耐えて忠臣を装ってはいたが、その眼差しには憎しみをひた隠しているような、強固な意志が感じられた。候杰自身が、最悪の敵を生んでしまったとも言えよう。自業自得。この始末は自分でつけなくてはならない。しかし、今は無力なただの個人。それを成すには少林寺の力が必要とされていた。 そんな候杰を受け入れられる少林寺の僧達には頭が下がる。銃火器に対して素手とこん棒で立ち向かうのは圧倒的に形勢が不利。それでも苦しむ人々の為に闘う姿には胸を打たれる。少林寺の中心人物である方丈役のユエ・ハイは、昔の『少林寺』にも出ていたようである。出来ればジェット・リーも登場してくれると尚ありがたかった。 アクション・シーンはそれなりに楽しめるが、かなりワイヤーが感じられた。悪くはないが、身体の動きがどうも不自然なのがいつも気になってしまう。 ジャッキー・チェンは今回武道が出来ない厨房係として登場したので、アクションなしかと思いきや、見せ場があったのが嬉しかった。ジャッキーお得意のユーモラスなアクションで、激しい戦いの中、ここだけ唯一和める。一緒に闘うのが小僧さん達。ちっちゃいけどカッコイイ。この小僧さんの助けを借りながら、映画の中での役割である料理をモチーフにした闘い方だ。“厨房拳”とでも名付けようか。大きな鍋を使ったり、人間饅頭を作ったり、笑わせてもらった。やはりこれこそジャッキー・チェンの持ち味だろう。ただ、事情により坊主頭になれないらしく、ずっと帽子を被っているのが気になってしまった。 それにしてもファン・ビンビンの美しさよ。終始見惚れてしまった。尚、蛇足ながら敵役となってからのニコラス・ツェーの前髪が鬱陶しかった。

  • 鑑賞日 2019/10/14

    最初あたりの主人公は悪者だと思ったけど、少林寺に出家してからは、自己を改めていく姿が伺えた。 あと、戦ってる時の血が妙にリアルすぎて、見てるのが辛かった。、

  • 鑑賞日 2018/5/7

    ...

  • 鑑賞日

    "慈悲(じひ)の心"がテーマの映画。

    辛亥革命の時代の中国、ごう慢な将軍・候杰(こうけつ、アンディ・ラウ)は、権力拡大の野望を抱くも、部下・曹蛮(そうばん、ニコラス・ツェー)に裏切られ、愛する幼い一人娘も失い、自身はお尋ね者の身に。すべてを失った候杰は、少林寺の料理係(ジャッキー・チェン)の家で髪を切り、出家することを決意するが……。

  • 鑑賞日 2017/8/22

    着膨れして可愛いウージンくんとシン・ユーさんがもこもこ坊主で可愛かった〜……まあ2人ともいつも通り死んじゃうんだけどね

  • 鑑賞日 2012/1/22

    金と泥

    単なるカンフー映画ではない。 御仏の教えの大切さを説き… 心を偏らせることのないようにと伝えてくれる。 それだけが道ではないと。 繁栄ばかりが大切なのではない。 金ばかりが大切なのではない。 チカラばかりが大切なのではない。 もっと… それ以上に大切な事が他にある。 キミにもきっと見えるはず。 カンフーの修業はそれを気づかせてくれる一助に過ぎない。 戦うだけでは… 奪うだけでは、何も残らない。 破壊しつくされた少林寺に… 累々たる死人の横たわる大地に… どんな価値があるのだろうか。 あのラストシーンはただただ悲しい。 そして、『その教えは心の中にある』と説くジャッキーの言葉に感動でした。 カンフーアクション以上に心の再生というか 本当に大切なものは何かを教えてくれる素敵な作品だと思いました。

  • 鑑賞日 2017/8/15

    研ぎ澄まされている

    カンフー映画は観たくなってしまう。 武術であるのに、動きに動と静がある。舞踊のように対戦相手と呼吸を合わせながら、相手の懐に手刀を差し込む頃合いをうかがう。華麗で繊細なのだ。 身体を素早く回転させながら、強力に攻撃を繰り出す。まるでフィギアスケートの回転のようだ。高さとスピードとフォームの美しさが印象に残る。 高い塀を駆け上ったり、屋根から飛び降りるところも大好き。幅跳びの空中フォームみたいに空をけって走る。私もこんな風に空を飛んでみたい。 アンディラウも少林寺の修行僧も研ぎ澄まされている。もちろんニコラス・ツェーもすごい。 柱の上で修行僧がバレエのY字バランスのポーズ。両足を置ける面積はない。疲れてバランスをくずすと柱から落ちてしまう。柔軟な身体と持久力のための修行かしら。

  • 鑑賞日 2017/6/16

    善悪の間

     20世紀初頭の混乱の中国を舞台にしたカンフーアクション映画。かつてのヒット作「少林寺」のリプートか。見所はアンディ・ラウ、ジャッキー・チェン。ニコラス・ツェーといったスターの競演。それにかなりの火薬量を要したであろうスケール感のある少林寺爆破シーンをはじめとしたスペクタクルも見どころ。  冷酷無比の軍人であった侯杰(ラウ)が部下の裏切りから娘を失ったことで改心、少林寺にて出家、人としての道を歩みだすというストーリー。憎々しいぐらい残虐であった人物を改悛させるためには大事な人の死が必要ということなのだろうが、それにしてもこうも変われるものなのかとあまりな変貌に説得力が薄い。侯杰の場合はその心変わりを克明に追っているのでまだ納得できるが、彼を裏切った曹蛮(ツェー)がクライマックスの格闘後、態度が一変してしまうのは無理がある。善と悪の中間点がなさ過ぎである。普通のアクション映画ならば細かい人物描写のことなど気にならないのだけど、本作はシリアスかつなかなか深い人間ドラマの側面もあるので気になった。多くの人の死をリアルに描き込んでいるのだからなおさら生きるものの葛藤にもうひと工夫欲しかった。  御大ジャッキーの使い方はうまかった。この役どころならば彼らしい飄々とした演技が生きるだろうから。コメディ・リリーフとしても良いアクセントになっていた。

  • 鑑賞日 2017/6/13

    瓦礫と屍の山と化した少林寺。この世の無常を感じさせるラストだが、その朽ちることのない精神がなお希望を感じさせる。殺伐としたシーンが多く、重苦しくなり過ぎそうなところをジャッキー・チェン演じる料理人や小坊主たちのコミカルなアクションが僅かだが救っている。タイトルから期待される内容を覆す、しかしなかなかいい映画だった。悪役のニコラス・ツェーが美しい。

  • 鑑賞日 2016/5/7

    少林寺対近代兵器

    荒んだ1910年代。カンフー中心のアクション物。 銃に対峙する棒術、カンフー。 騎馬も使った迫力のバトルシーンは必見。 ストーリーは戦争がらみで民衆の惨状が表現されている。 困った時の少林寺頼み。

  • 鑑賞日

    男の再生物語

    見応えのある男の再生物語。アクションも見せてストーリーも良し。

  • 鑑賞日 2014/8/15

    昔多く作られたカンフー映画とは少し違う。

     「少林寺」と言えば、ジェット―・リーの鮮烈な日本デヴュー作でそのカンフーパファーマンスで当時ヒットした。本作はタイトルは「新少林寺」だが、昔多く作られたカンフー映画とは少し違う。  辛亥革命後の軍部が国を統治する時代を舞台に軍人だった一人の男(アンディ・ラウ)にスポットをおき、部下の裏切りによって全てを失った彼がどう少林寺の教えによって悟りを開いていったかが、メインの話となっている。相対する彼の元の部下の野心あふれる軍人(ニコラス・ツェー)の非道ぶりが徹底していて、近代兵器の前に、武道で応じ、民衆を守るために次々と倒れて行く僧侶たちの姿が一層清廉に見えてくる。  ジャッキー・チェンも特別出演的に顔を見せている。

  • 鑑賞日 2014/6/14

    少林寺というと、もうリー・リンチェイしか思い浮かばなくてアンディ・ラウかぁ・・・なんて失礼なことを思ってしまったのが申し訳ないくらい良かった。 ただ、目を背けたくなるような殺戮シーンが多くて何度も見たい作品ではないな。。。 ジャッキー・チェンが一見すると拳法とは関係なさそうな料理人なのに実はすごいんです・・・っていい役だと思った。

  • 鑑賞日 2011/11/26

    少林寺の精神が描かれている

    あの『少林寺』のリメイクではなくて、二十世紀初頭に時代を移しての新バージョンで、自分の力のみを信じて権力を持った男が部下の裏切りで瀕死の状態になり、娘も死に、助けられた少林寺で改心して修行する、というお話しで、アクションも派手ですが少林寺の精神がきちんと描かれているのがいいですね。

  • 鑑賞日 2013/9/1

    思い入れが強すぎて

    「少林寺」って言われると無性に観たくなる自分がいる。 リー・リンチェイ(ジェット・リーでなく、あくまでもリンチェイ)を念頭において観ると、 あまりの違いっぷりにビックリしてしまった。 『少林寺』のようなカンフーアクション中心のお話ではない。 厳しい修行に耐え身体や技をどれだけ鍛えても銃にはかなわない・・・って 当たり前だけれど哀しい現実を目の当たりにしてしまった。 精神論的に言えば勝ちなのかもしれないけれど、目に見える勧善懲悪が見たかったかな。 でも、前と同じ事をするのでは「新」の意味がないからこれでいいのかも・・・・・。 とはいえ、少林寺のトップ 方丈(ほうじょう)がユエ・ハイだったので私はそれだけで満足!! ユエ・ハイって、誰のこっちゃ?と思う人が大半だろう。 ユエ・ハイはリー・リンチェイの『少林寺』で兄弟子というか師父。 『少林寺』においても時に厳しく、優しくて大好きな人だった。 彼が出た瞬間、嬉しくて思わず「師ー父~~~!」と叫んでしまった。笑 あ、メインのアンディ・ラウやニコラス・ツェーの事を全然触れていなかった。 ニコラス・ツェーは男前だと思うんだけど、なんか一味足りないというか ちょっと惜しい感じのする男前なのだ・・・・・。 二人の対決はあんまり印象に残っていない。 ジャッキーは今回脇役だけど、料理拳法!?がおもしろかった。

  • 鑑賞日 2013/5/25

    自己犠牲の坊主ども

    素晴らしい。坊主どもがワーワーいいながら拳法で戦うだけの映画かと思っていたが、中国の辛亥革命期の内戦における権力拡大を求めた殺戮や、勢力争いなどにうまく少林寺が噛み合わせられてとてもいい映画になっていた。アクションももちろんあって、楽しかった。主要な登場人物たちはほとんど死んでしまったが、みな自己犠牲の精神があったと思う。人を助けるために戦って死んだからかっこいい。さすがに死にすぎてラストは切なかった。ジャッキーチェンの役の人もいい味出してた。

  • 鑑賞日 2013/5/18

    意外に大作、

    意外に大作だった。 もっと少林寺を中心にした、所謂カンフー映画だと思っていたのに。 最後まで観れば主人公が悪から改心して善になる話、と理解できるのだが、開巻当初は誰が主人公か分からず誰にも感情移入出来ずに困った。 視点が定まらないというか何と云うか。 ここは主人公の視点からスタートするべきではなかったのか。 脚本の構成に難有りと云う事か。 カンフーの対決シーンも凄いが爆破シーンがもの凄いッ!! 出演者が死んじゃうんじゃないかと思うくらい登場人物の近くで爆破が起こる。 日本じゃ出来ないだろうな…。 ジャッキー・チェンがスペシャルゲスト的な扱いで出ている。 正直、もっとアクションして欲しかった。 全体的に何か勿体ない感じがした。

  • 鑑賞日 2013/4/29

    ネタ切れ?

    今までにあったいわゆる少林寺とは違い、武術のウェイトが低く精神的な描写が主体なせいか、イマイチ物足りない。少林寺と名のつくものに求めるものは何か?という点では微妙だが、より理解を深める意味ではコレはこれでアリかなと。

  • 鑑賞日 2013/1/25

    新少林寺ってタイトルはどうかと・・・

    このタイトルだと少林寺の何とか拳やらがいっぱい出てきて、やれ過酷な修行だ鍛錬だ~とか、そんな感じかと・・・なんか違いました。昔のカンフー映画見過ぎですかね?(笑) 泣かせよう泣かせようという魂胆が見え見えだった気がしました。個人的には泣ける要素なんていりません。(笑) ジャッキー、歳とっちゃいましたね・・(泣)鍋振りが技になったりするところなんかは昔のジャッキー映画を思い出しちゃいました。

  • 鑑賞日 2011/12/1

    ジャッキー・チェンも

    2011年12月1日に鑑賞。ファーストデー1000円。 ファン・ビンビンがすばらしい。アンディ・ラウ、ニコラス・ツェー、ジャッキー・チェン、ウー・ジン、ユイ・シャオチュン、シー・イェンレン、ション・シンシンいいです。 民国初年1912年。河南省登封城。結婚約式→うらないの結果→赤い紙と覚書をかわす。細いうどん。少林寺=だるま大師「禅」と「武術」→「形あるものはすべて虚妄なり」。

  • 鑑賞日 2013/1/8

    辛亥革命の話かと思ってスルーしていたが、全然違った。これは少林寺を舞台にした一人の暴君とも言える男が改心して禅の悟りを得るという、ある意味仏教の教えを説くようなストーリーだった。中国映画にしてもすごく丹念にきっちり作られていて見応え十分で予想外に楽しめた。

  • 鑑賞日 2012/12/17

    エンディングテーマ

    最後のエンディングテーマに心打たれます。 すばらしい。

  • 鑑賞日 2012/11/18

    少林寺拳法最高!

    イヤー、すごいの一言! カンフーアクションには、以前からすごいと思っていた。 少林寺は最高だよね。 今回は、鉄砲や大砲の弾との戦い。 それでもひるまないところがすごい。 なんでこんなにも面白いんだろう! 久しぶりに面白いアクション映画でした! あっと、ジャッキーも良かったよ。

  • 鑑賞日 2012/11/4

    カンフーは脇役

    アンディ・ラウ演じる将軍の数奇な人生が主役で、カンフーは脇役。寺の破壊シーンは、本物にしか見えないが、どうやって撮影したのだろう。

  • 鑑賞日 2012/8/23

    楽しめる映画です

    ジャッキーチェン、アンディララウ、ニコラスツェーがでている、ということと、20世紀初頭が舞台というだけで、鉄砲の時代の少林寺をどう描くのかという興味本位で観たのだけれど、そんな自分の視線を反省した。これは名画だと思うし、これを中華の人も日本人も面白いと思えるのならば、分かり合える可能性は、まだまだあると思った。

  • 鑑賞日 2012/7/20

    ジャッキー・チェンのお料理拳法、アガるぜ。

  • 鑑賞日 2012/6/12

    新少林寺

    よくある支配者が権力そのままに暴れまわるという映画かと思いましたが、そこで少林寺加えることにより、てか少林寺がメインになっていて面白かったです。今回ジャッキーはそんな目立つ役ではないが上に武術をそんなにやらないキャラなので今までのジャッキーのイメージではないが、それでも途中で少し武術をするシーンがあり急にジャッキーのエンジンがはいった感じがして見ててうれしくなりました。ラストはまあ予想通りの終わり方でしたがそれでも変な映画観るよりかは全然ましですね。

  • 鑑賞日 2012/4/14

    悟りが開けそうになった

    アンディ・ラウかっこいい。曹蛮もかっこよかった。 ジャッキーのアクションが少なかったのが残念。

  • 鑑賞日 2012/4/1

    ひさびさに良かった♪

    この映画、最近見た映画で一番良かったです♪ イギリス/ポルトガルなどに植民地化される中国が、近代化に向かって動いている時代でも少林寺の役割は変わらないことが良いですし、ジャッキーチェンも「アクション少なめ、演技多め」のところも良かったです。 あとは、部下が上司を裏切り、またその部下がまたその下の部下に裏切られるところは「悪いことをするやつは悪いことされるなあ・・・」としみじみ感じました。 気をつけます。

  • 鑑賞日 2011/10/20

    ジャッキーは永遠。アンディーラウは渋い。

  • 鑑賞日 2011/11/20

    ドラマ性が強くてとても楽しめた!主演アンディラウのにじみ出る渋さと優しさが少林寺の風格とマッチしててとても良し!(-人-)

  • 鑑賞日 2011/11/10

    熱い心意気が伝わってくる。

    久しぶりにカンフー映画を見た。あまり期待せずに行ったが、どうして実に迫力満点、堂々たる作品に仕上がっている。まず、ストーリーがしっかりしている点、哲学的にも思える滅びの美学のあること、多くの登場人物のキャラ設定が魅力的なことに加え、ワイヤーアクションがすばらしいし、カメラワークも惚れ惚れするショット満載である。そして一番のポイントは巻頭から一気に映画らしいたたずまいを見せ続け、ラストまで緊張感が途切れない熱い熱気が伝わってくることである。陰気さや深刻さにシフトしがちなところを、ジャーッキー・チェンのキャラ設定で上手くバランスをとっている。「ベスト・キッド」の演技といい最近のジャッキーは、円熟の境地に達している。巻頭からしばらくしての義兄弟暗殺の場面はサスペンスの盛り上げ迫力十分。まるで「ゴッドファーザー」でアル・パチーノが初めての殺人を行うシーンを思い出してしまうほどの名場面だ。全編を通じてのアンディ・ラウの演技も十分堪能した。

  • 鑑賞日 2011/11/1

    中盤はやや退屈

    最高潮の盛り上がりが前半と後半の二か所あり、惜しげもなくアクションをたたみかける本場の本気に圧倒。気づけば入門したくなる罠。これから「アクション」って言葉軽々しく使えんな。 大きなスクリーンならより堪能できそう。