キングスマン

解説

『キック・アス』の原作者マーク・ミラーとマシュー・ヴォーン監督が再び組んだスパイアクション。英国紳士のスパイ組織にスカウトされた青年の成長と激闘を、名作スパイ映画へのオマージュとユーモア満載に描く。

ストーリー

ロンドンの高級紳士服店の裏に拠点を置くスパイ組織キングスマンで、メンバーの一人が任務中に命を落としてしまう。急遽欠員を補充することになり、諜報員ハリーは亡き同僚の息子エグジーを候補生としてスカウトする。貧困地区で荒んだ生活を送っていたエグジーはその誘いに乗るが、彼を待っていたのは候補生たちをふるい落とす過酷な訓練だった。その頃、過激な思想を持つ米国人富豪ヴァレンタインが恐ろしい計画を進めていた。

監督

マシュー・ヴォーン

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

タロン・エガートン （木村昴）
コリン・ファース （森田順平）
サミュエル・L・ジャクソン （玄田哲章）
マーク・ストロング （加藤亮夫）
マイケル・ケイン （佐々木敏）
ほか