スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム

解説

トム・ホランド版『スパイダーマン』シリーズ第3作にして完結編。マルチバースの扉が開かれたことで歴代ヴィランとの対決や夢のヒーロー競演が実現し、『スパイダーマン』の集大成というべき作品に仕上がっている。

ストーリー

ミステリオにスパイダーマンの正体を暴かれたピーター・パーカーは、世界中から好奇の目にさらされてしまう。そんな生活にうんざりしたピーターは、アベンジャーズの戦友ドクター・ストレンジに助けを求め、人々からスパイダーマンの記憶を消そうとする。しかし、ピーターが邪魔したせいでストレンジの呪文は失敗。その影響でマルチバースの扉が開かれ、歴代のスパイダーマンを苦しめたヴィランたちが集まってしまう。

監督

ジョン・ワッツ

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

トム・ホランド （榎木淳弥）
ゼンデイヤ （真壁かずみ）
ベネディクト・カンバーバッチ （三上哲）
マリサ・トメイ （安藤麻吹）
アルフレッド・モリーナ （銀河万丈）
ウィレム・デフォー （山路和弘）
ほか