PROGRAM

放送作品情報

スピード

SPEED 1994年 アメリカ / 116分 アクション

速度が落ちると爆発する車…キアヌ・リーヴス&サンドラ・ブロックをスターダムにのし上げた白熱アクション
放送日時
2019年05月01日(水) 21:00 - 23:00
2019年05月05日(日) 10:00 - 12:00
2019年05月10日(金) 22:45 - 深夜 00:45
2019年05月25日(土) 10:00 - 12:00
2019年05月27日(月) 21:00 - 23:00
解説

『ダイ・ハード』などの撮影を務めたヤン・デ・ボンが、監督第1作で挑む白熱アクション!主演のキアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックは本作で一躍スターダムに。

ストーリー

ロサンゼルスの高層ビルでエレベーターが爆発し、爆破犯から警察に脅迫電話が入る。SWATチームのジャックは現場に向かうが、犯人のハワードを取り逃がしてしまう。数日後、再びハワードから脅迫電話が入り、速度が時速80km以下になると爆発する爆弾を路線バスに仕掛けたという。バスを止めるためジャックは車内に飛び乗るが、ひょんな事からドライバーが運転不能に!代わりに免停中の女性アニーがハンドルを握ることに。

出演

キアヌ・リーヴス
デニス・ホッパー
サンドラ・ブロック
ジョー・モートン
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2015/1/30

    頭脳派ヒール

    犯人を追い込むワクワク感と爆弾処理のハラハラ感が同時進行するドラマ展開は、海洋アクション「ジャガーノート」の地上版ともいえる同じ味わいがあった。 エキセントリックな頭脳派ヒールを怪演したD・ホッパーが印象に残る一編で、この手の映画は悪役が強ければ強いほど面白いということを再認識。ただ、逆上した挙句に一騎打ちの肉弾戦になる顛末はいささか興醒めで、頭脳派ヒールはあくまでも奸計をめぐらして、脳内マッスルフル活用の最期であってほしかったんだけど・・・。 あと、物語をスリリングに盛り上げる軽快なテーマ曲とともに、K・リーブス、S・ブロックの役にはまった好演も印象に残る。

  • 鑑賞日 2019/2/24

    新幹線大爆破と本作

    バスに爆弾をしかけて身代金を要求する爆弾魔と警察官の闘いを描く。 撮影監督出身のヤン・デ・ボン監督の処女作で最高傑作。SWAT隊員ジャックを演じたキアヌ・リーブス、バス乗客の一人アニーを演じたサンドラ・ブロックの出世作。 冒頭は、エレベータでの爆弾事件のシークエンス。初見の時は、バスの話のはずがなぜと思い、やや戸惑った。だが、これが主人公ジャックと爆弾魔ペインの因縁を設けるもので、お互いの闘いの熱量を与える上手い作劇。 そして、80km以下だと爆発する爆弾をバスにしかけたという爆弾魔からの通告をジャックが受けて、本題の事件が動き出す。 本作の脚本担当が、黒沢明原案の「暴走機関車」の影響を受けていると認めているが、本作のかなりの部分が、「新幹線大爆破」を下敷きにしているのは明白。 当時の経緯は定かではないが、現在ならばこのやり方は無いだろう。現在、ハリウッドによる「ちゃんとした」リメイク作品は山ほど作られている。 本作が優れているのは、バスで発生する危機への対応を描いてゆく一連のシークエンスの洗練さ。ここは、本家の「新幹線」より遥かに上手い。 けれども、身代金受け渡し後のストーリーはかなり杜撰だ。アクションは派手だが、バスのシークエンスほどに練られておらず、ツッコミどころ満載。あの身代金入手方法など、周りの警察は単なる素人にしか思えない。 本命の爆弾バスのシークエンス部分だけは、百点近い出来だが、前後、特に終盤のシークエンスがお手軽になってしまったのは、元ネタが無いからと勘繰られても仕方ない。

  • 鑑賞日 2019/2/26

    エヴァーグリーン

    ◎ 3年ぶりに観たが、3本立てアクションムーヴィーの爽快さは少しも古びていない。CG全開時代以前のアクション映画はエヴァーグリーンになる。幸せな時代だった。 ◎ 臨時バスドライヴァーとなるサンドラ・ロックが少しも深刻にならないところもいい。

  • 鑑賞日 2019/2/24

    見直して見直した

    悪役が優れていると映画は面白い。こんなに面白い映画だった、なんて、感動しました。デニス・ホッパー万歳!

  • 鑑賞日 2019/2/25

    また観た

    この映画、テレビで放送するたびに観てしまう。今回もまた観てしまった。結末はわかっているんだが、シーンの一つ一つにドキドキする。

  • 鑑賞日 2019/1/8

    角刈リーヴス、笑。

    イケメンはどんな髪型でもイケメンですね!というワケで角刈りがとってもキュートなキアヌ・リーヴス主演『スピード』でございます。この90年代感、たまらないです、笑。そしてこれでもかと詰め込んだ感。バスはジャンプしちゃうわ、初老の爆弾魔はハッスルしちゃって地下鉄の屋根に登ってしまうわ、サンドラ・ブロックはアホかわいいわで、お腹いっぱいのてんこ盛り。もうちょいコンパクトにまとめてもいいのよ、と思ってはしまいますが、色々とツッコミながら観る映画は楽しいですよね。にしてもヤン・デ・ボン監督、名前見なくなっちゃいましたね、、。(19/01/08鑑賞)

  • 鑑賞日

    ハラハラドキドキの連続

    走り続けなければならないとう発想は新鮮だ。「サブウェイパニック」も走り続ける内容だったが、「スピード」のほうはさらに、速度は落としていけないとう条件も加わり、一層緊張感を高めたハラハラドキドキの連続で、最後まで飽きさせずに見ることができた。

  • 鑑賞日 2018/12/26

    文句つける気がしない面白さ!

    ①高層ビルのエレベーターに閉じ込められた人達を救う。 ②80km/h以下の速度になると爆発するバスから人質救出。 ③爆走する地下鉄から愛情を感じ始めた女性を救う。 この3つの部分に映画は分けられる。 ①で見事人質を全員解放したSWAT隊員ジャックはLA市から表彰される。ジャックは犯人と面と向かいあい同僚を救う。犯人は爆死したと思われている。 メインの疾走するバスシークエンスで撃たれた黒人運転手に替わってバスを運転するのはスピード違反で免停中の若い女性 アリゾナ大学出身のアニーである。運転するアニーに付きっ切りで指示を与えるジャック、危機を乗り越えるたびに2人の共感も高まってくる。エレベーターもバスも閉ざされた空間で人質も限られた人数。 ②がこの映画のメイン。チャラい旅行者、犯罪者、身勝手な婦人、スペイン系弱者層等、乗客の描き方も上手いしクライマックスの迫力もすごい。 ③やり過ぎと言いたいぐらいすごい。そこまでやってくれなくてもいいのに。 地下鉄が道路突き破って地上に突き出てくる。フロイト的には熱烈なキスの真っ最中のジャックの男根ですね。 グローマンズ・チャイニーズ劇場では《2001年宇宙の旅》上映中。

  • 鑑賞日

    若手だったキアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックは頑張っているが、やはりこの作品は悪役デニス・ホッパーが主役。

  • 鑑賞日 2009/9/11

    ハラハラアクションの連打!

    ヤン・デボン監督による、スリル・アクション大作。 ロサンゼルスのSWAT隊員ジャック(キアヌ・リーブス)が、 爆弾魔のテロから人質を救出するストーリー。 エレベーター事件から始まり、市バスの超カーアクション、空港では、 バスと旅客機の衝突大爆発、ラストは、地下鉄での対決とノンストップアクションでした。 (アニー(サンドラ・ブロツク)別名ワイルドキャットがバスのハンドルを、 任されているシーンが最大の見せ場です。)

  • 鑑賞日 2018/8/15

    ハラハラ 有名なのに、今頃はじめて見ました

  • 鑑賞日 2018/6/10

    相変わらずの名作!でも、んっ?と思うところも!

    人生においては数え切れない数見た映画の一つ。ただし、5年ぶりくらいに見ました!相変わらず、スリルのある描写と音楽!楽しめます。ただ電車のスピードを上げるんだの発言には、んっ?スピード下げろよと思った。ブレーキ壊れてるのはわかるけど、アクセルを全開はおかしい笑 なにはともあれ、また見たいなあ!

  • 鑑賞日 2018/4/25

    ハラハラドキドキ

    超有名な映画ですがこれまで縁がなくGyaO!にて初見。「バスがスピードを落としてはいけない話」というのは何となく知っていましたが、バスだけにとどまらず話がどんどん展開します。映画冒頭から終わるまでの2時間、スリリングな場面が絶え間なく続いて息をつく暇もありません。若きキアヌ・リーブス(マトリックスの5年前ですね)が不死身の大活躍でカッコいい。疾走するバスを運転するサンドラ・ブロックの演技もチャーミングです。1994年の作品なのでCGは使われておらず、体当たりのスタントや大迫力の爆発シーンが味わえます。ノンストップ・アクションでハラハラドキドキしたい人には必見の作品です。

  • 鑑賞日 2009/12/6

    何度観ても面白い

    もう何度観たことだろうか。ネタも展開もわかっているのに、それでもやはり面白い。キアーヌも痩せていてカッコいいし。改めて脚本のうまさを感じた。この映画は「新幹線大爆破」('75)の海外公開版を元ネタにしているとの説がある(徳間書店「東映スピード・アクション浪漫アルバム」74頁)

  • 鑑賞日 2017/12/20

    血圧上がりっぱなし

    すごい迫力。バスの疾走場面だけでも1時間ぐらいあったんじゃないかな。エレベーターの一件で事件が解決とは思わなかったが、これでもかこれでもかというほど新しい手が飛び出してきて息を継ぐ暇もなかった。 犯人がメディアをうまく利用していたため、メディアの報道のあり方も考えさせられる。

  • 鑑賞日 2017/8/15

    つるっとしてるキアヌリーブス

    若かりしまだツルツルしてるキアヌリーブスと、元気いっぱいサンドラ姉さんが爆弾犯と戦う話。スピードを落としたら爆発するバスを爆走させる話じゃなかったっけ?と冒頭は高層ビルの長〜いエレベーターの映像から始まり、そこからの脱出劇。すぐにハラハラドキドキの展開になる。 サンドラ姉さんの威勢の良さと、ハンドルさばきにワオとなり、途切れる道路を飛び越えるくだりに、そんなバカなと思い、兎にも角にも飽きずに良いドキドキ感を保持しながら見られる。スカッとしたいときに最適!

  • 鑑賞日 2017/7/19

    ちゃんと見たのは2回目か。

     キアヌ・リーブスのカリカリのヘア・スタイル、なでなでしたいくらい。イカス。      銃の構え方もカッコいいなぁ。   前半1時間は、あまりの面白さに涙が出た。     バスが飛行場に入ってからは、見てるこっちが少々バテルくらい。ノンストップだからね。   CGをほとんど使ってないのだろう。スタントや良く出来たミニチュア特撮というのは、迫力を生む。 キアヌもある程度は体を張ってアクションをこなしているハズだ。   「ダイ・ハード」で撮影を担当したヤン・デボンが「スピード」で監督に。    個人的には「ダイ・ハード2」が好きなのだが、CGの発展もあり、ここらあたりがアクション映画の頂点になってしまったか。         役者やスタントマンに危険なアクションは、もう今はやらせない時代に入ってしまったのだろう。      映画は、CGの登場で、かえって難しい時代に入ってしまった。

  • 鑑賞日 2017/6/16

    また観た

    映像に集中したくて吹き替えで見た。デニス・ホッパーのあの演技があったから、これは傑作なんだな。やはり悪役は主役以上に大切なのかもしれない。

  • 鑑賞日 2017/5/10

    アクション

    二時間弱のなかにアクションのアイディアがギュッと詰まった作品。結末がわかってしまっても、何度も観たくなる作品だ。

  • 鑑賞日 1995/2/7

    すごい

    今は無き沖縄・グランドオリオンで観た。 全編スピード出しっぱなし。 普通なら全部テンションあがりっぱなしだと、ダレるものだが、そうでないところがすごい。

  • 鑑賞日 2017/1/9

    ずっとー

    ずっとースピード出しぱっなし

  • 鑑賞日 2017/1/6

    やっぱおもしろい

    飽きない展開がすごいとおもった

  • 鑑賞日

    あの音楽はヤバイ、

    総合格闘技を見ていた方々にはお馴染み あのグレイシーハンター、桜庭和志のテーマの 元となった作品です!オープニングの約2分はアドレナリンが出ます! 【感想】 もうなんてったって、キアヌリーブスのカッコよさ!! サンドラブロックとの掛け合いは、ハラハラ度を上げてくれます。 後半の地下鉄のシーンは、息を飲むとても好きなシーンです。 【オススメは、】 スリルが大好きな方に、超オススメします! 音楽も最高で、テンションも上がって レビュー書いてたら観たくなってきたー

  • 鑑賞日 2016/9/24

    迫力の源

    ロサンゼル警察のSWAT隊員が、爆弾を仕掛けられたバスの乗客を救い、その犯人を追う。当初、犯人は高層ビルのエレベータに爆弾を仕掛け、乗客を人質に身代金を要求するが、SWAT隊員に阻まれる。所持していた爆弾の爆発とともに死亡したかと思われたが、次は路線バスに爆弾を仕掛ける。いったん速度50マイル(80キロ)を越えるとシステムが動きだし、再び50マイルを切ると爆弾が爆発する仕掛けだ。SWAT隊員への復讐も兼ね、身代金を要求する。 ここから、というか最初のエレベータの場面からそうなのだけど、ノンストップの緊張感で目が離せない。目の前の交通渋滞、通行人、急カーブ、やっと入った開通間近の高速道路は途中で高架橋が切れている…。次々と訪れる障害にハラハラが止まらない。 1994年の作品。ヤン・デ・ボン監督は初演出だが、撮影監督出身、巧みなカメラワークでスピード感を倍増する。CGがない頃(CGは使ったかもしれないが、今ほどふんだんに使われていない頃)の作品で実写の持つ迫力にも圧倒される。 こういう作品を見ると、迫力とは、決してCGによる高精細な映像からではなく、作品全体から生まれるものだと思う。

  • 鑑賞日

    今まであまりなかった設定だったので観てて新鮮だった。このコンビは最高だね〜。

  • 鑑賞日 2016/5/8

    娯楽作品のお手本

    爆破犯によって路線バスに仕掛けられた爆弾から乗客を守るため戦う警官キアヌ・リーブスと、たまたま居合わせた乗客のサンドラ・ブロックの奮闘ぶりがすごい。 序盤は何か他に方法があるのでは?と思ってしまうけど、バスを止めたり、電車を止めたり、二転三転するシナリオが飽きさせず、最後までタイトル通りのスピード感を持って展開する物語が心地よい。ラストの描写はヒッチコックの「北北西に進路を取れ」へのオマージュなのかな。そのあとのセリフは品がないけれど。 時代を感じさせるアナログさは否めないが、公開から20年後の現在でもアクション映画としての本質的な魅力はほとんど色褪せていない良作。

  • 鑑賞日

    テーマ曲歌えるくらい観た

  • 鑑賞日 2016/4/25

    3本立てノンストップ・アクション

    ◎ 名実とものノンストップ・アクション映画である。何しろエレベーター、バス、地下鉄と3頭立ての馬車で暴走するのだからすごい。作品としてはバスのあたりでやめておくのが適当なのだろうが、たぐいまれなサービス精神が地下鉄まで付け加えた。そのためちょっと無理が出たが、観客の3本映画をまとめて観た充実感の方を優先させたのだろう。 ◎ 無理と言えば、爆死したはずの犯人がぴんぴんしていたというのも大無理だ。いくら爆薬を体に巻きつけていても、肉片ぐらいは残る。それに、十数人のバスの乗客を救うためにいったい何人が犠牲になったのだろう。乳母車の中身が缶ジュースだったからよかったというものではない。まさか、バスに体当たりされて爆発した旅客機には満員の乗客が乗っていたというわけではないだろうけど。どれもこれもノンストップなので、何も考えずに楽しめるのがいい。 

  • 鑑賞日 2016/4/18

    アクション映画の王道

     路線バスに爆弾が仕掛けられ、時速50マイルに達すると発火装置が作動して、時速50マイルを下回ると爆発してしまう。このアイデアは、時速80km以下になると仕掛けられた爆弾が爆発するという「新幹線大爆破」にインスパイアされている。ただ、大きく違うのは、「新幹線大爆破」の健さん演じる犯人は、やむにやまれず犯行を計画し、爆破が目的ではないが、本作のデニス・ホッパー演じる犯人は、元警察官ながら爆弾マニアの狂人だ。デニス・ホッパーの怪演もあり、不気味な犯人になっているので、その分、キアヌ・リーヴスが演じたジャックのヒーロー振りが際立って来る。  そして、ヒロインのサンドラ・ブロックもいい。大型バスを運転し、ジャックをサポートする。ピンチにも臆せず、ユーモアを忘れずに明るく振る舞う元気な娘だ。バスの乗客も映画の観客も、彼女の明るさに救われる。  全編スリルを味わえ、ド派手なシーンもふんだんにあり、アクション映画の王道を走っている。

  • 鑑賞日 2016/4/19

    おきまりのラスト

    まさか最後に地下鉄がクラッシュするとはね。

  • 鑑賞日 2016/4/18

    2時間全く飽きさせないが「ダイ・ハード」の方が複雑で面白い。こちらは時速50マイル以下にスピードを落とすとバスが爆破されるというスピードそのものがサスペンスを生む。人質の乗客の人間性などはあまり描かれない。地下鉄の描写はちょっと嘘くさい。突然ジャックが車両の屋根にいたり、犯人まで!犯人役、デニス・ホッパーは狂気を感じるよりはイケメンのおじさん。

  • 鑑賞日 2016/4/3

    キアヌ

    誰もが知る超傑作アクション。 発想も素晴らしくありそうでなかった設定です!キアヌはもちろんデニスホッパーの悪役っぷりも最高でした!

  • 鑑賞日

    危機連発映画は以前からあったが、

    切り抜け方のいい映画は少なかった。いいアイデアが多くて、大いに愉しめました。 役者の方では、キアヌ・リーブスのアクションが珍しく、サンドラ・ブロックは生きの良さをみせ、デニス・ホッパーもはまり役。 全般にイキのいいリズムもあって、傑作となっております。

  • 鑑賞日

    爆弾を抱えたバスのノンストップ・アクションが出色

     原題""Speed""。『ダイ・ハード』『氷の微笑』などカメラマン出身のヤン・デ・ボンの初監督作品で、随所にスピードと迫力のある映像が活かされている。  サイコな爆弾犯(デニス・ホッパー)と対決するロス市警のSWAT隊員(キアヌ・リーブス)が主人公の物語で、バスに仕掛けられた爆弾がスピードを落とすと爆発するようになっていることがタイトルの由来。  暴走するバスシーンしか憶えていなかったが、再見すると前後の話のボリュームも結構あって、この設定がいかに上手くできたものであったかを再認識させられる。  冒頭はエレベーターに仕掛けられた爆弾処理。これが犯人を刺激して手段が巧妙化する。バスの後は地下鉄シーンへと繋がるが、逆転また逆転の息つく暇のない展開とスリリングな映像は、類種のノンストップ・アクションものの中でも出色の出来。  建設中の高速道路を疾走するバスシーンと空港のシーン、地下鉄での対決はとりわけ見どころのシーンとなっている。  キアヌ・リーブスの出世作で、ヒロインとなるサンドラ・ブロックのバスの運転ぶりがいい。(キネ旬8位)

  • 鑑賞日 2015/10/23

    86点

    おそばせながら、初鑑賞。 おもろすぎて死にました。

  • 鑑賞日 1995/6/30

     これは、どう観ても、アクション映画の傑作だろう。この時は、ビデオで観たにも関わらず、興奮した。

  • 鑑賞日

    パニックアクションムービーの金字塔☆

    ヤンデボン監督の衝撃デビュー作にして、パニックアクションムービーの金字塔と言っても差し支えないでしょう。 本作の物語の要素はかなり多く、息継ぎの時間が短くなるので鑑賞後はぐったりとなります(笑)「バスジャック」「爆弾テロ」「 地下鉄ジャック」「異常な状況下での男女の出会い」という風に、様々な要素が凝縮されています。しかもそれらが一本の線につながり、テンポの良い作品になってるのです。 そして忘れてならないのはキャストの良さ。キアヌ・リーブスが次々に直面する危機をこれ以上ない好青年ぶりで、危機脱出の一念を見せ続けたのはハマり役でした。ヒロインのサンドラ・ブロックも危機に直面する度に、強気と弱気に揺れる姿の演技は本当に良かったですね。役に合う女優さんは可愛い系より美人系の方で強さを持つ女性像が必要だったかもしれませんね。 そんな二人の敵となる役者もデニス・ホッパーだからこそ釣り合いがとれたことも見逃せないところでしょう。 個々のシーンも印象に残るものばかりです。工事中の高速道路の切れ目をバスが飛び越えたり、プラスチック爆弾が仕込まれたバスをジェット機で突っ込ませたり、地下鉄が地下から地上に飛び出たりと!! とにかく、こんなジェットコースター型のアクションムービーが映画界に風穴を開けて、今後のハリウッドでの映画制作に多大な影響を与えたのは間違いないでしょうね☆

  • 鑑賞日

    好きですサンドラ

    サンドラ・ブロックが案外悪くない。キアヌ・リーブス人気の陰で頑張ってるおねぇちゃん。最初は映画館であとは何回かテレビで見てるが、好きですサンドラ・ブロック。

  • 鑑賞日 2014/7/9

    初めて出会ったキアヌというイケメン

    これまでアクションスターといえば、シュワちゃんにスタローンとおじじばかりだったのが、キアヌという端正な顔立ち、そしてちょっと草食系なイケメンが登場し、胸高鳴りました。作品の展開やアクションも申し分なく、キアヌの出世作。

  • 鑑賞日 2014/4/26

    ワイルドキャットのお姉ちゃんにスピードを落とさないよう注意しとけ!

    徹頭徹尾止まらない!止まれない!!ノンストップムービー!速度を落とすとバス爆発というアイデアを活かしきって、タイトルどおりスピード感があって何度観てもハラハラします。忘れてはならないのは名優デニス・ホッパーのサイコっぷり。いい味が出てるし、単独犯行にも関わらず手の込んだ策略でここまで警察組織を翻弄させた上、警察を激しく憎んでいるのに、警官に化けた格好で散るという皮肉っぷり。映画史に残る爆弾魔であろう。

  • 鑑賞日

    冒頭からタイトルどおりそのスピード感に乗って一気に最後まで見られる、アクション映画のスマッシュヒット。さらにそれは映画のスピード感だけではなく、キアヌ・リーブス自らが犯人によってスピードという制限をかけられてしまうという心憎い設定。スピードを落としたくても落とせない、このサスペンス。犯人役のデニス・ホッパーもひねくれホッパー健在を示した。

  • 鑑賞日 1994/12/31

    正真正銘のノンストップ・アクション。

     冒頭のエレベーター・シークエンスから、引き込まれてしまう。 キアヌとサンドラが最高。  「ダイ・ハード」より買う。

  • 鑑賞日 2016/1/3

    たたみかける展開

    若くてイキのいいキアヌ・リーヴスと曲者俳優デニス・ホッパーの対決にハラハラし通しの2時間です。 一定の速度を下回ると爆発する設定だと「新幹線大爆破」が大好きなので、こちらは派手ながらかなり大味に感じます。犯人の動機にもまったく共感できないし…。 サンドラ・ブロックがまだ初々しくて悪くないのでラストの台詞にはドン引き。そういえば90年代って氷の微笑の時代だった…。

  • 鑑賞日 2014/1/2

    緊張感を持続する力がすごい

    久しぶりに観たけど、これは傑作でした。 ストーリーの細部は無視してというか気にする余裕なしに話が次々に進んで行き最後まであっという間です。 これまで、数回観ているので結果はわかっているのですがそれでも緊張感を持続できる力をこの映画は持っています。

  • 鑑賞日 2013/11/14

    スピード

    物語の疾走感が、乗り物のスピードど対応していたように思えた。 息もつかせないアクシデントの連続は、見ていてとてもドキドキさせられた。 キザなセリフもあのキャストの口から発せられると、かっこよく感じる。 ただ個人的にラストのデニスホッパーとの対決がいただけなかった。今まで知能で駆け引きをしてきた2人の戦いが、最終的に肉弾戦になってしまい、知能的なサスペンスアクションが、ただのゴリゴリのアクションになってしまったように思えたからだ。 それでも物語全体にスピード感や数々の見せ場があって、目の離せない作品だった。

  • 鑑賞日

    感想

    キアヌ・リーブスの出世作。監督はツイスターの人。ちなみにあの有名なBGMは小室哲哉がリミックスを手掛けた。

  • 鑑賞日 2010/1/29

    BD版

    原題:Speed 【特典】 ①オーディオコメンタリー ②トリビア・トラック ③インデックス  ④ブックマーク  ⑤スピード:爆弾ゲーム  ⑥予告編集 94年物。そしてキアヌ・リーブスがゲイだとか騒がれていた時期の物です。 まだまだ衰えない作品でデニス・ホッパーも怪演が光っていて、サンドラ・ブロックも若々しい! キアヌ・リーブスは髪が長い方が似合いますね。この映画だとサルっぽくって・・・。 94年だと現在の携帯電話が無く、家庭で使うようなデッカイ受話器の電話。時代を感じます( ¬`) サンドラ・ブロックの靴下も時代を感じさせられる・・・。 さてBD版みましたが、やはりDVDとBDの画質の差が感じられない。 DVD版はどのくらいの画質なのかは不明ですが、BDの力が感じられない。 『28週後』も20世紀フォックス。 この映画も同じく20世紀フォックス。 特典に入っている物すごくショボイ爆弾ゲームなんて企画してないでBDでの画質上昇に専念しろと言いたい。

  • 鑑賞日 2013/8/25

    サンドラ・ブロックがとにかく残念

    初めて見た当時が何歳だったかは分からないが、おそらく小学生だったと思う。その時に見たこの映画はバスのシーンとキアヌ・リーブスが出ているという印象が残っている。もう一度見直して、その印象が間違いではなかった事に気が付く。この映画のメインは暴走バスと若々しいキアヌなのである。特にバスのシーンは間違いなく映画史に残るものである。 そんな映画史に残る映画の中でただただ残念なのが、サンドラ・ブロックさんである。素人かと見紛うような演技が何とも言えない。しかもこれはサンドラさんが悪いのでは無いのだろうけど、ラストシーンの『セックスでつながりましょ』ってセリフがいけてなさすぎて...あそこであんなにお下品なセリフ言われても引きますわ。

  • 鑑賞日 2003/1/1

    ドキドキの映画

    2003年1月1日、鑑賞。 速度を時速80キロ以下にすると爆発するバスの走り続けるあたり、ドキドキもの。 なかなかのエンターテインメント映画であった。

  • 鑑賞日 2013/7/2

    10何年ぶりに観たけど、最近のCGを使った下手なアクション映画より断然面白かった。 心拍数を快適にあげてくれるもの。 ただ、以前子供の頃みた時には気付かなかったアラに目がいってしまったが、 それも含めてツッコミを入れながらなんだかんだ楽しんだ。 この頃のキアヌは引き締まってるなァ.... そしてデニス・ホッパーに黙祷。

  • 鑑賞日 1994/11/16

    ヤン・デ・ボン

    1994年12月16日に鑑賞。大阪・なんば千日前セントラルにて。 前売1400円。 カメラマン出身のヤン・デ・ボンの初監督作品。正直、勢いだけで撮っている。監督の演出が介在するパートの割合が少ない。この監督は、ドラマの演出はムリではないかな。配給の20世紀フォックス映画は、新マークであった。

  • 鑑賞日

    最高の1ぽん

    初めて観た時は衝撃でした。それから20年近くが経ちますが、未だにこれ以上楽しめたアクション映画には出会ってないです。 とにかくオススメです。

  • 鑑賞日

    乳母車はねるシーンは「あー!」声が出ました。わかってても声が出ちゃうんですよ。

    オランダ人のヤン・デ・ボンは同じオランダ人のヴァーホーベンと出会って映画の世界に入ります。オランダでいくつかの作品をともに作りますが、同じ頃アメリカに渡って『グレート・ウォリアーズ』という作品を出しました。中世を舞台にした脱出劇でいかにもヴァーホーベンらしい作品となっていましたが、このときのカメラをヤン・デ・ボンが担当したんですね。 その後ヤン・デ・ボンは『ダイ・ハード』や『ブラック・レイン』などで撮影監督をつとめますが、そのカメラワークはダイナミックで且つ緻密、いい仕事を続けていました。 この『スピード』ではじめてメガホンをとりますが、これも『ダイ・ハード』に負けず劣らず、それこそスピード感のある作風で見事な作品に仕上げています。 動く密室ですね。こういう環境をカメラにおさめるのはなかなか難しいことだと思いますが、導入部からバスに乗り込んで脱出するまでの大きなエピソードを息もつかせぬ迫力で撮影していますね。 敵役にデニス・ホッパーをもってきているところも嬉しいですね。この役にぴったりです。アメリカ映画のある意味で陰と陽、影と日向を歩んできた大俳優ですよね。

  • 鑑賞日

    キアヌ・リーブスの出世作。バスジャックの爆弾魔との知恵比べと戦いがスリリングに展開。ある一定以下にスピードを落とすと爆弾が爆発する設定は日本の「新幹線大爆破」と同じだが、絶対に止められない状況下で、工事中で未開通の高速道路(ロスでは今でもここが「スピード」で撮影に使われた高速道路として有名)や、飛行場での旋回運転と脱出、そして金の引渡しから犯人追跡とS・ブロックの救出と途切れることなく継続するアクションは流麗でさえある。 優男のキアヌ・リーブスにタフガイを演じさせたのもヒット。これが、S・スタローンやA・シュワルツェネッガーが演じていたらイメージが違ってしまっていただろう。

  • 鑑賞日 2013/3/30

    これぞ王道娯楽アクション。スピーディでスリリングな傑作。 不運な相棒ハロルドは死んでしまったの? <酒登場> ミラー、ミラー・ライト(バー)

  • 鑑賞日 2007/10/6

    映画にピッタリのタイトル

    「スピード」、まさにこの一言がピッタリなアクション映画の傑作。 キアヌ・リーブスもサンドラ・ブロックもあまり好きではないんですが、 この映画に関しては文句なし、とてもいい感じでピッタリだと思いました。 次々と起こるトラブルやめまぐるしく動くストーリー自体のスピード感。 搭載された爆弾のため、車のスピードを落とすことができない緊張感。 途切れている橋でも、地下鉄のシーンでも最後に残された選択が、スピードをさらに上げなければいけないという悲壮感。 それらすべてをうまく映像で表現しています。 例えば、いきなりバスが爆発してデニスホッパーの復讐が始まる展開の早さ。 例えば、何かアクシデントが起こるたびに画面に現れ、緊張感を煽るスピードメーター。 例えば、地下鉄でキアヌ・リーブスより先に見ている観客がサンドラ・ブロックが手錠につながれ、 脱出できないことに気づいてしまうカメラワークなど。 さすがこの監督、だてにデビュー前に撮影監督で場数をふんでません。 ☆5つでも全然OKなんですが、何回見ても中盤のバスから脱出するシーンが僕にとって最大のハイライトに見えてしまい、 その後の地下鉄シーンも凄いんですが、おなかいっぱいのところにもう一品料理が来た感じで、 消化しきれない感じがしてしまうので☆4つにします。 余談ですが、今日見て思ったんですが、この映画の主人公もジャック。 今ハマっているドラマ「LOST」の主人公もジャック。 大ヒット映画「パイレーツ~」の主人公もジャック。 そして、もうじきシーズン6が発売されるのが待ちきれない「24」の主人公もジャック。 ジャック多すぎ。しかも偶然トラブルに巻き込まれすぎ。 アメリカ人だったら絶対子供には名付けません。

  • 鑑賞日 2013/2/16

    最高!

    キアヌリーブスのノンストップアクションが最高! ストーリーもスピード感があって楽しめるし、過激過ぎる爆発が度肝を抜きます!

  • 鑑賞日 2012/12/8

    キアヌ•ボーズ

    しょっぱなのエレベーターもなかなかの迫力 80km/h以下で爆発ってクレイジーな設定がいい 道路のカーブや切れ目は設定は地味だけど迫力あった あの曲が煽ってくる 犯人にもっとクレイジーさがほしかった ストーリー上必要だけど、なんか電車いらないと思う

  • 鑑賞日 2011/5/1

    「スピード」

    「スピード」(監督:ヤン・デ・ポン 115分) 話の内容は爆破犯人と警官との対決。 エレベーターの爆破・落下がハラハラした(エレベーターを吊り下げるワイヤーを爆破・ストッパーがかかる・主人公が屋上にあるクレーンのワイヤーをエレベーターにかける・ストッパー爆破・ワイヤーでエレベーターを吊ってるクレーンが重みに耐えかねて徐々に落ちていく・落下寸前で中の人達全員を主人公達が救い出す・その後エレベーター落下)。 爆破犯が主人公達にショットガンをぶっ放して応戦。主人公の相棒を人質にとって盾にするが、主人公は人質の足を撃って犯人がひるんだ隙に犯人を撃とうとする。犯人は撃たれる前に爆弾の爆破とともに消える。のが良かった。 主人公がバス運転手にカフェで挨拶して別れた直後、運転手の乗ったバスが爆発炎上するのが良かった。 スピード落とすと爆発するバスに、遅れてきた女が走ってきて乗り込むという演出が「女の不運感」が出ていて良かった。 バスに民間人から借りた車を併走させて、主人公が車を走らせながらバスに乗り移る所が良かった(車の横のドアを開け、急ブレーキしてバスにあててドアを吹き飛ばし乗り移りやすいようにする。乗り移った後乗ってきた車はドラム缶の山に激突し、液体をまき散らかしながら止まる)。 乗客の中に犯罪者がいて、警察が自分を捕まえる為に追ってきたと勘違いして抵抗するエピソードを入れていたのが良かった。 女の運転するバスが、レッカー移動中の車にぶつかって車を弾き飛ばしたり、ドラム缶や標識を弾き飛ばしたり、対向車にぶつけたり、対向車がバスを必死で避けたり、ベビーカーを撥ねたら中身は空き缶で空き缶が散乱したり、通学中の子供達の道路横断の群れに突っ込みそうになったり、50マイルで急カーブして車体は斜めになるものの横転は回避したりして進むシーンのスピード感・ハラハラ感がとてもよく出ていて面白かった。 急カーブを乗り切って乗客一同喜んでいた後、爆破で乗客に被害者が出て一転してバスの乗客達が険悪になったり意気消沈したりする所のコントラストが良く出ていたのが良かった。 道が15M途切れているのを加速ジャンプで飛んで切り抜けるというシーン・演出が良かった。 主人公がバス走行中にバスの車体の下に潜り込み爆弾解体を試みるのが良かった(タイヤが障害物を踏んづけて、車体がガタガタしていて爆弾を解体しずらい。下に入り込んだ台車のワイヤーが切れて、主人公はバスの底のガソリンタンクにドライバーを刺してバスの底にしがみつく。バスの中の乗客達が底にいた主人公を引き上げる)。 ガスタンクに突き刺したドライバーによりガソリン漏れでガソリンがなくなり止って速度が落ちて爆発する危険が増える演出がさらにハラハラ感を高めていた。 犯人の身元がわれ、犯人の自宅を警察が包囲し、警官達が中に入っていたら、爆弾が仕掛けられていて、自宅もろとも警官達を爆発炎上で吹き飛ばすのが良かった。 犯人が仕掛けたビデオカメラに気づき、犯人に「乗客がバスに乗っている」映像を流し続けてその間に乗客を他の車に乗り移らせて逃がすのが良かった。 途中でバスから他の車への乗り移りは、障害物で中断され、バスに取り残された主人公と女の二人はバスの底から、バスの底の鉄板に乗って脱出するというのが良かった。 無人のバスは暴走し、運搬中の飛行機に衝突し、飛行機もろとも爆発炎上するのが良かった。 犯人が女を人質にとって、マシンガンをぶっ放しながら駅構内を歩き、地下鉄に乗り込むのが良かった。 犯人が停止しようとする地下鉄の運転手をマシンガンで射殺したり、地下鉄の屋根の上にいる主人公を犯人がマシンガンで撃ったり、屋根の上で主人公と犯人が取っ組みあいをしたり、最後信号にあたって犯人の頭がちぎれて(主人公が犯人の頭を信号にあてる)ケリが着いたりする地下鉄での最後の主人公と犯人の一騎打ちが良かった。 地下鉄の暴走が止まらず、手錠をかけられて逃げる事もできない主人公と女が、最後助かるのを諦めて、地下鉄の速度を速めて突っ走らせ、二人は抱き合ってじっとしているのが良かった(地下鉄は線路工事中の障害物をガンガンなぎ倒し、勢い余って地上にまで飛び出してナントカ止まり、奇跡的に中の二人は無事助かるというシーンもスピード感・迫力があって良かった。)。 最後に事故の野次馬が群がる中、地下鉄内で抱擁しながら熱烈キスをする二人(野次馬達がキスする二人をみている)で終わるラストもかなり良かった。 全般的に スピード感・ハラハラ感がずっと持続していてとても面白い。エレベーター救出のハラハラ感・バス救出のハラハラ感とスピード感・地下鉄での最後の対決とその後の暴走のハラハラ感とスピード感と3種類の面白さで飽きさせないのも良かった。 やっぱりまともなハリウッド娯楽作品はきちんと最後は敵と対決してケリを着けるのが王道演出だと観ていて思った。 キアヌ・リーブスも良かったし、サンドラ・ブロックのチャキチャキした感じも良かったし、敵のデニス・ホッパーもイカレタ感じを上手く出していて良かった。黒人の警察の上司・乗客など脇役も手堅かった。 スピード感溢れるハリウッドノンストップカーアクションの決定版。

  • 鑑賞日 2012/10/23

    元気なデニス・ホッパー

    キアヌ・リーブスの出世作! 20年ぶりの再見。当時はもっと面白かった印象だったが、今回も十分に楽しめました。スピードを落とすと仕掛けられた爆弾が爆発するというシンプルな設定。当時は、キアヌが身につけているG-Shockの時計が流行りましたね~ ジャンボ・ジェット機を爆発までさせて、バスから脱出したにもかかわらず、次に暴走電車のシークエンスがあったとは、すっかり忘れていました。元警官の爆弾魔に扮する、元気なデニス・ホッパーも見れて嬉しかった。合掌。

  • 鑑賞日

    スピード感

    題名の通りスピード感のある作品でした。 佐藤純弥監督の『新幹線大爆破』という作品がありますが、これもスピードを落とすと 爆発する仕掛けになっているという作品ですが、この『スピード』という作品は 『新幹線大爆破』では絶対に無理な方法でバスを止めます。 最後の止める場面はよく考えているなという感じです。

  • 鑑賞日

    単純に燃える!

    これは文句無く面白かった。暴走し続け無ければならないというシンプルかつ困難な状況の中で、あれやこれやと策を講じ、自分の身を顧みず乗客を救おうとするキアヌ・リーブスが実にカッコいい。当時女子は皆ヤラれてた。サンドラ・ブロックもキュート。シンプルな中に頭脳戦、出し抜き合いもありつつテンポよく、スピードとスリル感抜群。今観てもハラハラする傑作。

  • 鑑賞日 1994/7/5

    言わずと知れた、ノンストップアクション。 監督はヤン・デ・ボン。 ロサンゼルスの高層ビルのエレベーターが爆発し、中に乗っていた10数名が宙づり状態のまま閉じ込められた。ロス警察SWAT隊のジャック(キアヌ・リーヴス)と、パートナーのハリー(ジェフ・ダニエルズ)の必死の救出劇で閉じ込められた人々は助かったが、ビルに潜んでいた犯人のハワード(デニス・ホッパー)には逃げられてしまう。数日後、ハワードからの電話で、市バスに爆弾を仕掛けた。」と告げられる。 オープニングのエレベーターアクション、中盤のバス暴走、終盤の電車での攻防などヤン・デ・ボンの畳み込むアクションの連続は、007や旧来のアクションものを踏襲しているが、それらのアクション映画との線引きは合間、合間の息抜きに違和感がないところにある。ホッパーは本当に嫌な犯人役を演じており、当時見たとき、『バットマン』のジョーカー(ジャック・ニコルソン)と二分するぐらいの曲者犯人であったことを思い出します。キアヌの『What do you do? 』をこれ見よがしに言い返す終盤のホッパーの憎たらしいこと。アクションには筋と悪役が重要であることを再認識しました。★★★★★因みにもとネタは佐藤順彌の『新幹線大爆破』。犯人の首謀者役の健さんもそれはそれで良かったが、悪人ぽくないので、犯人よりで同情したけど、本作は同情以上に、『駄目だろう、こんなやつは!』と思わせる憎々しさがありましたね。

  • 鑑賞日

    この疾走感、スピードオーバー

    とにかく疾走感溢れる展開はアクション映画としての醍醐味を十分に備えていて、スクリーンの大画面で観るにふさわしい映画だった。この頃のヤン・デ・ボンはセンスもいいし撮り方も上手いと思ってたんだけど、本作以降一気に萎んでしまったのは何故なんだろう。主演のサンドラ・ブロックは、アメリカ人にとって絶世の美女らしいけど、性格が開けっぴろげなせいか本作のキャラクターも地のまま演じてるような感じがして好感触。でもキアヌが出ないのに続編は出るべきでなかったかな。