PROGRAM

放送作品情報

エベレスト

EVEREST 2015年アメリカ / 122分 / サスペンスドラマ

そこは地球で最も生存が困難な“死の領域”…世界最高峰の雪山での決死のサバイバルを体感せよ!
放送日時
2018年08月11日(土) 17:00 - 19:15
2018年08月17日(金) 21:00 - 23:15
2018年08月28日(火) 18:45 - 21:00
解説

1996年にエベレストで起きた遭難事故を、実際に現地の高地でロケ撮影を敢行しリアルに再現。ジェイソン・クラークやジェイク・ギレンホールら実力派俳優たちが熱演し、サバイバルの緊迫感を極限まで高める。

ストーリー

1996年の3月。登山ガイド会社を営むベテランガイドのロブは、世界最高峰エベレスト登頂を目指すツアーに参加した登山家8人を連れ、まずは体を順応させるため標高5300mのベースキャンプに滞在。その間に商業登山隊の増加でルートが渋滞したため、ロブはスコット率いる別ツアーのメンバーと組んで登頂することに。やがて彼らは山頂を目指すが、道具の不備や参加者の体調不良が重なって下山が大幅に遅れてしまう。

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

ジェイソン・クラーク (小山力也)
ジョシュ・ブローリン (堀内賢雄)
ジョン・ホークス (森田順平)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/4/2

    山の恐ろしさ

    上手く言葉にできないけど緊張感と恐怖が凄かった 山に登るって簡単じゃないんだってよく分かった

  • 鑑賞日 2018/2/22

    エベレストの、特に下山中の恐怖はしっかり味わうことができた。商業登山について知ることができたし、その怖さについても学ぶことができたので満足である。 序盤にお手本のような、かつどでかい死亡フラグが立てられるのにはちょっと笑ってしまった。案の定、途中ちょっとウェットなシーンがあり、個人的には少しマイナスポイントである。ダグが死ぬシーンは、圧倒的な自然を前にした人間の無力さが伝わってきて非常によかった。あれぐらいあっさりしてる方がこういう映画には合っていると感じる。 本作が映像美を売りにしているのはわかるのだが、この邦題はちょっとダサいかなと感じざるを得ない。

  • 鑑賞日 2018/2/12

    なぜ登る❗

    実話の映画化。今までも雪山での遭難の映画を見たならわかるが、結末は予想を裏切らない。究極の登山家は自尊心と名誉のためそこへ向かうのだ。その為に犠牲を生むこともある程度覚悟か・・。平凡な生活の私には理解できない。しっかりした映像で、見るものを惹き付ける出来映えはかなりいいと思う。しかし、命をもう少し大切に扱って冒険をして欲しいものだ。山育ちの私はそう思う。

  • 鑑賞日 2018/2/10

    どのショットが、本物の山なんですか?

     逆に、そう聞きたいくらい。  山の神々しさ、山の美しさ、それが出てないと思う。     私は夏山だけ登りました。富士山には3回。  山に登る人は、これは見ないでしょう。(見なくていいし。) 「劔岳 点の記」の方が本物の山を見れそうです。(いまだに見てないのですが。)    実録もの。ズラリと並んだスターが、なんか邪魔。  エミリー・ワトソンが見れたのは嬉しいが、キーラ・ナイトレイなんか電話してるだけ。  エベレスト登山を、ガイドつけて商業化したんだって。  山をなめてるねぇ。イカンです。    エベレストの上のほうは、使った酸素ボンベとか、ゴミだらけらしいよ。    映画としても面白くありません。        1996年5月10日から11日にかけての事でした。    

  • 鑑賞日 2018/2/4

    決死の覚悟

    ジョシュブローリン 浮いている 生き返ってもおかしく無い

  • 鑑賞日 2017/9/24

    フィクション性が強く出てしまった実話

    この半年後くらいに「エヴェレスト 神々の山嶺」が公開されたりと、この時期は軽いエベレスト・ブームみたいのが何故かあったように思います。 予告編ではドキュメンタリーのような趣もあり、本物感に溢れていたので是非劇場で観たかったのですが逃してしまいました。劇場公開時は「エベレスト3D」というタイトルで3D上映を前面に押し出してましたけど、流石にソフト化においては原題通り「エベレスト」なんですね。2Dなのに3Dって何のこっちゃ?となってしまいますからね。 作品自体はドキュメンタリーではなく実際の事故の再現・実録ものですが、予告編で垣間見せていたように撮影自体はエベレストで実際に登山して行われたようで、やはりその本物感は半端ではありません。これは劇場で観るべき映像だったなと、その点では悔やまれます。やはりこれだけCGが発達していても本物が醸し出す圧倒的な臨場感、スケール感といったものには及ばないなぁと思わせる映像には息を呑みます。 もう「エヴェレスト 神々の山嶺」なんて鼻で笑っちゃいます。まぁ、あれはこの作品が無くてもちょっと酷いものでしたけど。 あれはあれでやはり実際にエベレストでロケをしたそうですが、全く映像が違います。機材等も違うんでしょうけど、撮り方や観せ方といったもの自体レベルが違うことを悲しいくらいに証明しているように感じます。 エベレストへの登山が今や冒険家・登山家達だけのものでなく、アクティビティとしてビジネスになっており、渋滞を引き起こすくらい世界各国の会社がツアーを率いているという現状が興味深いものでした。 ただ予告編で感じたドキュメント感はかなり薄く、それよりもドラマ性をより強く押し出したものに仕上がっているようです。 どの程度脚色されているのかは知りませんが、少なくともデスゾーンで命を落とした人達の最期の様子等は想像によるものであることは間違いありません。 その場に居合わせて生還した人がいない場合は、その人の最期の様子は誰も見ていないのですから。 ドラマ作品として作ったのなら、群像劇と言えど主人公はジェイソン・クラーク演じるロブだと思いますが、後半フィーチャーされるのはジョシュ・ブローリン演じるベックなのは何故なんだろうと思ってしまいます。奇跡の生還を果たした人物だからでしょうか。 他の命を落としてしまった人達の最期がショッキングかつドラマチックに描かれるのは若干演出として過剰な感じがして、もし仮にそれが現実通りだとしても「映画的」な感じがしてしまいます。 映像から感じ取れる過酷さ、壮大さといったものは抜群である反面、登場人物達がしっかり演出されているせいか、これが実際に起きた出来事なのだという感覚が希薄な仕上がりで、フィクション感の強い作品となっている気がします。

  • 鑑賞日 2017/11/26

    実話に基づく悲劇

    一緒に登頂した友人が「これが最期のチャンスだから何としても頂上に立ちたい」という言葉にほだされて、天候悪化の中無理したことが命取りになったという実話に基づく悲劇。「エベレスト3D」とタイトルに3Dを付けたのは「エベレスト」('98)という同名のドキュメンタリー映画があるからだろうか。ジェイク・ギレンホール、ジョシュ・ブローリン、キーラ・ナイトレイ、ロビン・ライト、ジェイソン・クラークと俳優陣が豪華なのに、日本では公開時あまり話題にならなかったように思う。登山家は映画には行かず、山に行くということだろか。

  • 鑑賞日 2017/10/4

    山男

    こうまでして山に登るのかという感動。 のぼるよりもおりる時の方が怖い。山の天候の急変の恐怖、山男の助け合い精神など感動の場面ばかり。 特に嵐の場面とヘリコプターの救出の場面は迫力あり。 テレビで見たので、3Dではなかったが十分な迫力だった、 自然は怖い。

  • 鑑賞日 2017/9/16

    絶対山には上りたくなくなる映画

    世界最高峰エベレスト登頂を目指す各国の登山家たちの壮絶なサバイバルを描いた、1996年に起きた実際の山岳事故を映画化した群像ドラマです。 CGを極力使わず、実際にエベレストや真冬の高山でロケを敢行した映像はリアルで、大自然の猛威の中で生き残ろうとする、極限状態に置かれた登山家たちの姿は臨場感に溢れています。自然の驚異を中心に描いてはいますが、遭難事故は天候の急激な変化だけではなく、準備不足や過信がもたらした人災でもあり、商業登山への警鐘という側面も持っている作品だと思います。 劇中でも同じ質問を投げかけるシーンがあるんですが、なぜ山に登るのかますますわからなくなると同時に、あえてそこに挑戦していく登山家たちの勇気に敬服してしまいます。 自然の前では人間などちっぽけな存在に過ぎないことを改めて認識させられる作品ですね。

  • 鑑賞日 2017/8/29

    山の天気は怖いですね

    これを3Dで見ればかなりの見応えがあったでしょうね、まあ内容的には山登りにさほどの興味ないものからみれば、なぜそこまでして登る?が先行して感情移入にはちと遠かったですが、これが実際にあったことと思えば見ていてつらい気持ちはありますね。せっかくここまで来たんだかって情に流されず時間がきたらきっちり切り上げる、人命を預かってる以上そういう決断も必要でしょうね。

  • 鑑賞日 2015/11/23

    自分の想像力を超えている

    なぜ、そこまでして登るの? 記者の質問の答えが私も知りたい。 だって、大変さが、自分の想像力を超えているレベルなんですもの。 酸素マスクが必要なところに、なぜ、わざわざ行くの。 あぁ、もう、絶対無理!!! 確かに、あれだけ大変な思いして、大金も掛けて、 後もう少しって所で引き返すのは、すごい決断ですよね。 もうちょっと、頑張るからお願い!ってなりますよね。 たとえ、死と隣り合わせの危険が迫っていたとしても…。 でも、死んでしまったら、元も子もないじゃないかっ! ロブは優し過ぎたよ…。 はぁ、終始、肩に力の入る迫力のある映像でした。 ただ、全体に画質が暗いので、 正直、たまに誰が誰か解らなくなってしまったのですが それはそれで、ごっちゃごちゃやんっ!てな感じで、 嵐の激しさがこれでもかっ!と伝わって来ました。 これが実話なんだと。 で、なぜ、酸素ボンベが半分しかなかったの?

  • 鑑賞日 2015/11/7

    そこに山があっても…

    実話ということもあるし、プロの登山家の話かとばかり思っていたら、登頂ツアーなんてものがあったとは。もちろんツアーの参加者はそれなりに登山経験と積んでいるものの、そこはやはりエベレスト。最高峰の頂を拝むのは並大抵のことじゃないんだぞと。 本編でも登頂するまでにそれなりに時間を取ってあっていい感じで焦らしてくれるし、下山する際の手に汗握る畳み掛ける展開も目が離せないし、実際に起きた悲劇ということで申し訳ないんだけれども、作品としては見応えは十分。

  • 鑑賞日 2017/1/22

    共感できない

    映像は迫力がありよかった。観てよかったとも思う。が、人物への共感はできない。そこで登るなよ、バカだなーとツッコミどころ満載。

  • 鑑賞日 2015/11/15

    1996年に実際に起こったエベレスト大量遭難事件を基にしている。悪天候による天災だけではなく、エベレスト登山商業化の黎明期であった為の人災(酸素ボンベの不備、梯子の渋滞、チーム同士の連携不足等)が原因であったのが恐ろしく描かれている。あと、ツアーでの登山料金が約6万ドルなのは知らなかった。

  • 鑑賞日 2016/10/2

    凄かった。

    実話を基に作られてると聞いていたが、納得。 誰かが書いた作品では、作りにくい作品になっている。(特に下山が始まってから) 映像も凄かった。

  • 鑑賞日 2015/12/22

    3D鑑賞したが。

    実話を元に作っているから仕方ないけど、映画というよりテレビの再現ドラマっぽかった。

  • 鑑賞日 2016/9/19

    商業登山。

    エベレスト登頂を題材とした実話ベースの作品ということで、退屈覚悟での鑑賞でしたが、思っていたよりもずっと楽しめました!映像の美しさと山の厳しさにドキドキです。ヒゲヅラのおっさんが多く、登場人物がまぜこぜになったりしますが、まぁ、何とかなります、笑。にしても、商業登山というビジネスが存在するんですね。全く知りませんでした。エベレスト登山って割と金持ちの道楽な面もあるのですね。ジョシュ・ブローリン演じるベックの家、相当大きかったっぽいですし。そういえば、ベック夫人の言動にはドン引きでした。夫の命を助けたいが為とは思いますが、CNNが騒ぐなどと大使館を脅すとは、、。このシーンが自分の中で結構なノイズとなってしまってチョット残念でした。あとメイキングを観てしまうと、意外とセットでの撮影が多く、大変興醒めなので注意です、笑。(16/09/19鑑賞)

  • 鑑賞日 2016/8/30

    なんで山に登るんだ

    最初から最後まで、「彼らは何で山に登るんだ」と考え続けた作品だった。自明のことだが、山は弱いものから命を奪っていく。その命を奪う様があまりに淡々と描かれていたので、逆に悲鳴を上げてしまったほど。でも原因は、ほとんどがヒューマンエラー。体調不良なのに無理して登ったり、酸素ボンベの置き忘れだったり。そして、やっぱり思ってしまうのは、「なんで山に登るんだ」ということ。個々の理由や見てるだけの私たちには想像できない魅力、いや魔力が山にはあることは強く訴えかけてきた。ツアー会社の諍いやベースキャンプのリアルな模様が描かれているもの、他の山岳系映画と一線を画していておもしろい。

  • 鑑賞日 2016/8/27

    たびたび寝落ち

    邦画タイトルに3Dと謳わざるを得ないと穿ってしまうほど話自体は面白みはない。勝手にした挙句迷惑かけて死んでいく人たちのお話し。少しでも登山のモチベーションもしくは経済的人間関係的不可抗力をアピールしてくれないと。これではだれにも感情移入できない。「当然だ、ざまあみろ」とでも思わせたいかのようだ。

  • 鑑賞日 2016/7/13

    65,000ドルの登山。

    エベレスト登山といっても、ガイドの技量による「おまかせ」コースがあったとは 知らなかった、それも65,000ドル也。地獄の沙汰も金次第、という言葉があるが、 エベレストの高嶺も…、ということか。好天には、アタック・ポイントのラッシュアワー 並みの混雑に悩まされることとなる。生と死の冒険行からアドベンチャー・ビジネスの 転換に、大自然の牙がむき、これが想像を絶する大量遭難となってしまった。 人間の驕りを感じさせる。…と日本人なら考えてしまうが、欧米人は二次遭難を 恐れずヘリコプターを出動させ、大使館にねじ込む強烈さがある。 ネパール人のシェルパを軽く無視する姿勢も同根かなあ。 カメラは極地ロケをこなし最高の出来栄え。

  • 鑑賞日 2015/12/6

    すごい景色!もっと大きーいスクリーンで観たかった!3Dである必要は特に…… What a #movie... It should be watched on a huge screen. And I don't think it has to be #3D.

  • 鑑賞日 2016/6/26

    なんか映画って感じしない。何のために作ったんかよく分からんわ。

  • 鑑賞日 2016/6/7

    大使館を恫喝する妻に唖然

     実話をベースにした山岳遭難映画。思っていた以上に名の知れた俳優が多く出演していて娯楽サスペンス映画(遭難を扱っているのにこういう言い方も気が引けるが)としても楽しめる仕上がりになっている。ただこの映画が従来の登山映画と異なっているのはそのメンバー構成にある。登山のプロとは言えない学者や郵便局員といった素人たちで賑わいかつ渋滞しているベースキャンプや登山の様子を見ていると何だかテーマパークのアトラクションに群がる人々と重なってしまい、これが死と隣り合わせの登頂であるという緊張感が薄い。映画はそんな商業化、イベント化している登山への警告も含んでいるのだろう。  凍死寸前から奇跡の復活、下山したベック(ジョシュ・ブローリン)の妻が夫救出のために大使館を恫喝するシーンには愛情の強さを感じるよりも何と常識の欠けた連中なのだろうという意を強くした。  実際に現場で撮影されたらしい映像はリアリティがあって見どころ。まるで自分も隊員の一人になったような臨場感あふれる撮影に山岳ファンならずとも見入ってしまう。

  • 鑑賞日 2016/6/12

    実話がベース

    実話を元にした作品なのでドラマチックな展開はさほどない。 とはいえ、人間は自然に対して如何に無力かを痛感させられる。 日常生活では些細なミスだったとしてもそこはエベレスト、その誤差は人の命を簡単に奪っていく。 今、山登りがブームになっているけど、中途半端な気持ちで行くものじゃないな、と感じさせてくれる作品です。

  • 鑑賞日 2016/5/24

    そこに山があるからなの❓

    登山を趣味としない自分にとっては頂上制服の達成感よりも 何故?と言う疑問と少しの恐怖感しか生まれなかった。好きなものに全身全霊を注ぎ込むと言うのは分からなくもないがここまでくると正に狂気の沙汰… やはり命よりも名誉なのか? 逆に生を感じるために命を懸けて山に行くのだろうなぁ…

  • 鑑賞日

    切ない

    諦める勇気も必要。 一人のわがままの為に沢山の命が犠牲に。 寒い中孤独に死ぬのは切ない。 ベックが生きてたのはビックリした。 奥さんも凄い。

  • 鑑賞日 2015/11/30

    自然の猛威

    やっぱ自然の猛威には勝てないてことと、一つの判断が命取りになるてことがわかります

  • 鑑賞日 2016/5/15

    負けを認める勇気

    登山を経験するときに必ず悩むことがある。それは頂上に向かうお決意したら戻れないということだ。その苦しみや辛い気持ちは頂上に立った途端に吹っ飛んでしまう。それが登山だ。このドラマでも、なぜ頂上を目指すのかという議論が交わされるが、そこに結論などないのだ。誰かのセリフで「そこに山があるから。」という言葉も登山用語として残されているが、この映画の中ではそれも正解にしていない。 そして最後の最後に示されるのは、チームリーダーの献身的な活躍と死である。これは極めて暗示的で複雑である。この映画は死や、あるいは鼻と指を失いながらも生きる者を示して終わる。 彼らの示すものは、下山の勇気なのだ。 頂上に降り立つことは目的でしかない。目的は果たせても、命を失うために登山しているわけではない。予定時刻が過ぎてもどうしても登りたいというワガママ。それを聞いて助けながら共倒れするリーダー。 登山は成長にも似ている。右肩上がりの経済成長。しかし世界はその限界にさしかかろうとしている。五木寛之さんの下山思想にも重なるが、もう頂上を目指すことだけが目的化した社会が終わろうとしていることを暗示しているように思えた。

  • 鑑賞日 2015/11/11

    エベレスト3D 1回目

    エベレストの雄大さと過酷・恐怖感を肌で感じられた作品だと思いました。山岳小説が好きで偶にエベレストのお話を読むのですがその中で出てくる様々なトラブルを身に染みて実感できたような気がします。諦め切れない想い、同情、下界ではなんてことないちょっとした違反が、人の命を簡単に奪ってしまう、人の愚かさ、無力さを強く感じ、身の程を弁え引き際を知らなければいけないと思いました。IMAX3Dを今回初めて体験しましたが、ヒマラヤの山々の雄大さ、堂々としている様に感動しました。実体験できないことを体験できるってすごいですね。

  • 鑑賞日 2016/5/5

    やはり3Dで観るべきだった…

    雄大な自然の美しさ、尊さ、そして脅威、神々しいまでにいきり立つエベレストを360度から描いた作品。 3Dで観なかったことを後悔… 莫大なお金をかけ、時間もかけ、死ぬかもしれないのに、なんで挑むの?って、やっぱり思わないでもないけど、それほどまでに魅せられるんだろうな。 前半は登頂するまでを描いていて、うわー、結構、出来るんぢゃんって思いながら観ていたが、後半… そうだよな、山、特に世界最高峰のエベレストー この後、大惨事が待ち受ける。 ちょっとしたミスが命取りになってくる。 これって人生そのもの。 実話です。

  • 鑑賞日 2016/5/3

    3Dは嫌だったからレンタルで

    キャスト良し舞台良しでかなり期待してたんだけど、なんか物足りなかった。実話の映画化だからなのか、過酷な舞台ゆえの限られた撮影だったのか、とにかく魅せられる部分がなかった。

  • 鑑賞日 2015/12/1

    エベレスト 3D

    本当にあった、エベレストの話。 予告編を観て、 「あ、この映画観たいなぁ」 と何となく思っていたので、観賞。 実際に過酷な現場を再現。 実話であり、日本人もいたようで、 最後は帰らぬ人に。。。 今、登山が流行っているが、 生半可な気持ちでは登ってはダメだ。 と思わせてくれるそんな作品。 (相手は世界最高峰のエベレスト、、、 僕が登りに行くことはないと思うが。。。) 近いうちに富士山には登りに行きたいと思っている。

  • 鑑賞日 2016/4/24

    リアルなストーリーはさすが!

    1996年に起きた事実がベースになっている。それだけに,ストーリーにはリアリティがある。中盤以降で登場人物たちが次々にあっけなく死んでいく様が衝撃的。無事に生還した人たち当人の写真が最後に出てくるが,よくぞ生き残って生還したと痛切に思う。 ある意味酷なストーリーだが,映像は極めて美麗。エベレストの雄大な美しさを堪能できる。今回は自宅のテレビで観たが,こんなことなら劇場で観ておけばよかったと軽く後悔。 それにしても,ありきたりの表現になってしまうが,人間に対して情け容赦ない自然の厳しさに見がすくむ思いだ。なぜ人は,そのような恐ろしい自然に対して敢然と挑むのだろう。

  • 鑑賞日

    このところ、CGの全面活用に対するバックラッシュがハリウッドに起きていると感じる。現実空間での生身の身体にやどる迫真性にふたたび投資すること。「ニード・フォー・スピード」や「M:I/ローグ・ネイション」とならんで、本作はその格好の作例となるだろう。この映画はエベレストでの撮影そのものについてのドキュメントでもあり(簡潔なタイトルは正しい)、映像がほんらい的にやどしている記録性と虚構性を過酷な状況下で調停している。それにしてもよく撮ったなと思うよ。

  • 鑑賞日

    1996年に起きたエベレストでの遭難事故を実写映画化。3Dの映像は確かに迫力があるが、登山はなぜ人を魅了するのかと妙に考えてしまった。プロの登山家と、彼らをガイドとして雇い頂上をめざすアマチュア登山家の一行に降りかかる災難。確かに制覇を望む理由は各人にある。これが実に人間臭いというか。客観的、かつ生々しく描いているので、実話と思うとよりやりきれない。スターを含めた俳優陣が、ドラマの奥行を深める。エベレストと人との関係。無知な私も知りたくなった。

  • 鑑賞日

    問題は「高度ではなく態度だ」(Not altitude, it’s attitude)というセリフが出てくるこの映画は、エベレストが顧客を集めての登山事業の対象となった90年代の実話に基づく。晴れ間をねらっての頂上への道には複数グループが集中し〈渋滞〉が起き、さらに下山のほうが大変な模様が、見事な視覚効果でまるで記録映像のような迫力で描かれる。家族から登山基地への衛星電話は毎分25ドル、命がけのヘリコプター救出など顧客側登山者と案内人事業者側双方の群像ドラマが巧みでうまい。

  • 鑑賞日 2015/11/14

    天国と地獄

    ドキュメンタリー映画かのような迫力と緊張感。 事実ベースなだけあり、物語自体は単調に進むが、一映画としてのドラマの抑揚と感動が入っている。 ある登場人物の下山シーンが天国と地獄の差を感じさせたり、ラストシーンで人間の無力さと自然の中の人間という構図を目の当たりにさせられる。 できる限り大きなスクリーンで3Dで観てほしい作品。

  • 鑑賞日 2016/1/22

    エベレスト3D

    世界最高峰の山と呼ばれるエベレストに挑んだ登山家は幾人もいるが、頂上の景色を見れた人間は決して多くない。 登山家たちが行方不明となり多くの死者をだした1996年の出来事が本作の舞台となっている。 本作を鑑賞する前提として、白い雪に覆われた険しい山々の美しい光景や登山家たちのチャレンジ精神と綺麗ごとを並べただけの映画ではなく、どちらかと言えば人間の脆さや自然の脅威を映像を通して肌で感じれる明るい気持ちにはなれない映画かもしれない。 これはドキュメンタリーではない。これを限りなくドキュメンタリーに近づけた一つの要素として役者魂があげられるだろう。 役者陣は実際に山へ参入し過酷な撮影を敢行しているが、表情や行動はリアルそのもの。演技をしているというよりも素の人間の脆さが垣間見れる。実績と経験が豊かな俳優陣でさえ慣れない山ではこの有様なのを踏まえると、プロの登山家が何人も命を落としているエベレストがどれだけ危険なのかというのがすぐに判断できるのも本作の魅力だ。

  • 鑑賞日 2015/11/7

    気分は重く、主役は地味

    日本での宣伝はかなり前から力が入っていたように見えたので、本国でもヒットしているのかと思ったら、初速の失敗が聞こえてきた山登り映画は、元にした実話がそうなのですから仕方ないとはいえ、気分爽快で劇場をあとにするというわけにはゆかず、しかも猿映画の地味な主役俳優ら役者に魅力不足です。

  • 鑑賞日 2015/11/28

    そこに山があるから

    これだけの標高になると、登ってはおりて、登ってはおりての くりかえし。まさに人生そのものです。時間切れなのに、 メンバーのために頂上までいったリーダー。助かったかも しれないのに、酸素ボンベをもって戻っていった人。 みんな死んでしまいました。人を助けるという行為の尊さ。 でもその裏にある残酷な答え。これも人生なのでしょうか。  それにしてもジョシュ・ブローリンの息ふきかえしの 引っ張りすぎは、ちょっと引いてしまいました。隣で日本人 女性凍ってるし。

  • 鑑賞日 2015/11/9

    8848mのリアリティ。

    標高8848mのデスゾーンにおける人間ドラマ。素晴らしい画面に驚く。

  • 鑑賞日 2015/11/14

    想定通りの作品。IMAX3Dで観たせいもあって凄い迫力でエベレスト登山の過酷さがリアルに伝わる。ただ実話ということもありストーリー展開に驚きはない。

  • 鑑賞日

    エベレストは無慈悲な天空の女神

    あまり期待せずに見た映画が予想外に面白かったので、うれしくなって紹介。I-MAX 3Dで鑑賞したのですが、エベレストの美しい風景と、一転、牙を向く自然の猛威が凄まじい迫力。1996年におきた多重遭難事故を、けれんみを一切排して映像化。それだけに、意外な展開はほとんど無いが、ぬくぬくと劇場で見守るこちらの体までこわばってくるような臨場感だけでも見る価値あり。 元になったのは、国際的に有名な事故で、当時のエベレスト登山をめぐる特殊な環境が背景になっている。 1953年、ニュージーランドのヒラリー卿による山頂制覇以来、1980年代はじめまでに、100名を超える登山家がエベレスト登頂に成功。「天空の女神」の名を冠したその頂は、急激に身近な存在になりつつあった。そうなると、商売っ気が出てくるのが世の常で、1990年代には、「商業登山」と呼ばれる活動が最盛期を迎える。これは、言ってしまえば観光ツアー。経験と技量に劣る顧客を、熟練の登山家がガイドして山頂まで連れて行くというもの。(本編の主人公の一人である高名な登山家、ロブ・ホールのうたい文句は、「登頂成功率100%!無料のパンフレットをご請求ください」。)つまり、過半数が、高峰登山のエキスパートではないチームが、折からの登山ブームもあり、複数、同時に山頂を目指し、殺到する状況だった。その結果・・・ ①登頂ラッシュに加え、素人の参加により、山全体が大混雑。特に難所が渋滞。 深いクレパスにはしごをかけ、一人ひとり横断する場所がある。そこで2時間、3時間待たされる。タクシー待ちだっていらいらするのに、場所はエベレスト。作中のせりふを引用するなら、「人の生存に適さぬ土地」あるいは「キャンプを出発したとたん肉体が死に始める環境」で、これはちょっと想像を絶している。 ②物資輸送が大混乱 登頂に必要な物資はカトマンズに送られ、シェルパがキャンプまで輸送する。これが大幅に遅延。たとえば、高峰登山のライフラインともいえる酸素ボンベにも大幅に納期遅延が 発生。検品及び搬出も突貫作業になり、結果、酸素の充填が半分にも満たない不良品が、見逃されて配置。遭難の最終局面まで発見されず、致命的な事態を招く。 ③「商業登山」というあり方自体が登山家としての決断にストレス。 契約上、山頂制覇はギャランティされないとはいえ、ガイド料は当時の価格で6万5000ドル、顧客からのプレッシャーは相当なもの。また、自分達がギブアップした山頂を、他チームが極めれば、それは直接、今後の売上とシェアに響く。登山家としての危機管理に影響が大きく、実際、多くの判断ミスが発生。 このような事態の積み重ねが、15名の犠牲者を出した悲惨な事故につながったわけですが、これをビジネスシーンに置き換えると・・・ ①市場環境とチームの能力の確認 市場が混雑した、つまり成熟競業環境か、ブルーオーシャンかでアプローチは変化。 また、能力不足、即ギブアップではないにせよ、実力の認識不足は大きなリスクを含む。 ②サプライチェーンの確保 生産体制は十分か?物流ラインは確保されているか?納品時のトラブル対応は? これらの不備は、プロジェクトの成否のみならず、顧客を巻き込むトラブルを招く。 ③アンカーマン、ラストマンとしての決断 おそらくこれが、最も重要で、最も難しいポイント。 大きく、画期的なプロジェクトになればなるほど、さまざまな声が耳に入る。 「そんなことできっこないからやめたほうがいい。」あるいは、「会社の浮沈はこのプロジェクトにかかっている。なんとしても実現しろ、死んだ気でやれ、いや死んでもやれ。」  それぞれに傾聴に値する意見もあるかもしれないが、残念ながら大部分は雑音。むしろ当事者が、十分な情報を持って、アンカーマン、ラストマンとしての決断を積み重ねられる環境を作ることが、結局は、スピーディで間違いの少ない対応を実現する。(と自分には思えるのだが・・・) 最後は堅い話になりましたが、いろいろな視点から見ごたえのある作品。お勧めです。

  • 鑑賞日

    実話を元にした手に汗握る山岳映画

    今日の試写会は東京国際映画祭の特別招待作品にもなっている「エベレスト3D」。ベネチア国際映画祭ではオープニング作品だ。会場は東宝東和試写室。3Dによる試写となった。 「すごい」っていう表現は陳腐だけど、この映画に関しては「すごい」っていうのが一番しっくりくる。見終わって、どっと疲れました。 1996年に実際にあったエベレスト登山事故の実話を、ジェイソン・クラーク、ジョシュ・ブローリン、サム・ワーシントン、キーラ・ナイトレイ等、豪華キャストで映画化。 前半は実際に登らなければ見ることの出来ない山々の美しさを、後半は登山隊を襲う自然の猛威の物凄さを、最新の3D映像を駆使して臨場感たっぷりに見せてくれます。先日、東京国際映画祭のオープニング作品で見た「ザ・ウォーク」もすごかったが、これも3Dならではの良さを十二分に発揮した作品だ。まさに体験する映画。山好きな人は必見だけど、リアルさに足がすくむかも。

  • 鑑賞日 2015/11/6

    自然の商業化。

    タイトルや宣伝でこれだけ3Dだと謳っているのに、まさかの 2Dで観るんだからねなどと言っていた愚かな自分を嘆きつつ、 高所恐怖症の人間にはもってのほかの作品なのだが、思うほど 3D高所は怖くなかった。それよりも、猛吹雪の方が断然怖い。 人間の過信や傲慢が招く大惨事は数あれど、エベレスト登山が これほど商業化されているのは知らなかった。体力・経験に自信 があり大金を払うことができれば、登山に挑める背景があった。 彼らの誤算は、登頂時刻をかなり過ぎての下山とそこに猛嵐直撃。 1人また1人と倒れていく悲劇は防げたかもしれないと思うから 余計に辛い。だから自然をなめてはいけない。と教訓を刻みつつ、 そこに山があるから登る人々には果てしなき登頂の夢なのだろう。 (映画館の大惨事って、ポップコーンをひっくり返しちゃうやつ?)

  • 鑑賞日 2015/12/2

    急転直下!

    頂上にたどり着いた途端に叩き落される。絶頂と絶望。一字違いだけど天国と地獄。実話とはいえ、J・ブローリンの生命力凄すぎ!

  • 鑑賞日 2015/11/11

    見ていてどんどん辛くなる

    ニュージーランドのエベレスト商業登山隊を中心にした、 実話を基にしたストーリーです。 字幕版2Dで観ました。 最初はごく平穏にストーリーが進んで行くのですが、 頂上アタックに挑む部分からはハラハラする場面が多く出てきて、 だんだん、観ているのが辛くなってきました。 ちょっとした不備や判断ミス等が引き金となって、 連絡ミス、悪天候などが重なったりすれば、取り返しがつかない最悪の事態を招いてしまう、この山の怖さに震えました。 エベレストは登山家の憧れではあるでしょうけれど、 豊富な経験を積んだ実力ある登山家であっても不運に見舞われることもあるのですから 多少登山経験のあるという程度の素人が安易に手を出すようなところではないですね。 実話がもとの話ですから、こうあって欲しいと思うようにストーリーが進むわけではなかったので、やりきれなさが残る結末でした。 でも、山を愛した人にとっては、山に眠るということは ひょっとしたら本望なのかも知れない、と思ってしまいました。 この作品、登場人物が多すぎて、 この人はどの隊の誰? どんな役割の人だったっけ? と、分からなくなってしまうことがしばしばでした。 結局最後までどこの誰だかわからない人もいました。 主人公、ロブの隊だけに焦点を当てるとか、 もう少し登場人物を整理したら分かりやすかったでしょう。 または、登場するたびに何度か繰り返し、人物名と肩書きを画面表示するとか。 (某大河ドラマ等でよく見るやり方です) でも、これだけ過酷な場所での撮影、ダイナミックな演出、全てにおいてスケールがケタ違いです。 映像の迫力に終始圧倒されっぱなしでした。

  • 鑑賞日 2015/12/1

    セット感がマイナス原因

    雪上のテントの中の凍えるような寒さなど 山中泊をしたものなら伝わるリアル感が有りました。 しかし旅行ガイドリーダーがビバークする 岩の下の映像とかがセットでつくられているのが わかってしまいちょっと冷めてしまいました。 3Dで見たのだけれども、それを有効に使っているような シーンもそれほど多くなく、お金を損した気分です。 死に対しての緊迫感、仲間を救助に行けないもどかしさ が淡々と描かれているので、あまり感情移入できず 助かって欲しいという感じにはなれなかった。 ただキャストは豪華すぎるほど豪華です。 ちゃんと回収できたのかな

  • 鑑賞日 2015/11/8

    自然の前に人間をちっぽけな存在であると描く大スケールの映像も、吹雪も雪崩も酸素不足も苛烈すぎて凍え死ぬかと思ったわ。この映画から学んだことは、雪山好きな男と結婚したらあかんということ。キーラナイトレイの涙は最高だということ。IMAX鑑賞がおすすめです。ラストシーンの『ローン・サバイバー』的なあれはずるいけど、やっぱ泣いちゃうよなあ。 しかし、あの女医さんの配役は無駄に美人すぎるよなあ。なんかエロいことが起こると期待してしまうやろ。それにしてもキーラナイトレイは名優である

  • 鑑賞日 2015/11/30

    山は魔物

    商業登山(登頂ツアー)を問題提起した内容だと、私は受け取りました。   最近では富士山も登山客で混み込み状態なのをニュースなので観ますが、さすがエベレストで混むと生死に関わってくる現状なのに、ツアーを組んだ各会社が協力して日程を組んでいないなんて、当初は皆、儲け主義だったのかなあ?なんて思ったりも。そりゃ、誰もが先にアタックしたいのはわかるし、失敗し続けたために今回こそ「登頂したい」、「登頂させてやりたい」って気持ちもわかるけど、場所が場所だし……個人のちょっとした我が儘が悲惨な犠牲を生むと言うことを考えていなかったと言うか、いや、頭の中ではわかっているんだろうけれども、頂上近くで優先順位を狂わせる力が働いてしまったんだろうなあ。   山は魔物って言うけれど、本当なんだろうね。それに憑りつかれてしまうのかも?   映像は綺麗だったし(ただ、座席位置のせいと、背もたれの傾斜の関係でスクリーンを見下ろすカンジだったのでそれがイヤだった。爽快感が半減……。見上げる姿勢で観たかった……。)、雪で固まった尾根、稜線上にいる感が半端なかった! 山と山の間合いの奥行き感(高所で足が竦む感じ)もホントにその場にいる感覚がしたけれど、これで場内に冷風でも吹いていればホントにリアル感が楽しめただろう。実際、場内は暖かくて私にとっては暑かったくらい;   俳優さんも好きな人たちばかりだったので、演技力に心配はありませんでした(あんな山の中で演技をするんだから素のままのような印象を受けましたがね)。そして、しぶとさではジョシュ・ブローリンは適役でした。

  • 鑑賞日 2015/11/29

    極寒サバイバル

    久々に3Dを鑑賞。こちらでは吹替え版しか上映してなかった。いつも字幕版しか観ないので、やはり吹替えには時折違和感を抱く。3Dとしては高低の落差感は堪能できたが、そういうシーンばかりではないので、観ているうちに慣れてしまう。それでも映像は迫力満点。映画館の大きなスクリーンで観るのに相応しい。撮影隊や役者の努力と苦労は並々ならぬものだったろう。登場人物が多くみんなヒゲもじゃで、猛吹雪の中だと誰が誰だか分からなくなってしまうのは困った。 冒頭でも言っていたが、人間は旅客機が飛ぶ高さで動けるようにはできていない。こんな死と隣り合わせの場所に登ろうなんて、地元民でありながら富士山も登ったことがない僕には信じられない。その人たちにとって、命を懸けるだけの魅力が、この世界一の山にはあるのだろう。1996年に実際に起きた大量遭難事故なので報道されただろうが、それさえも記憶になかった。日本人の女性登山家・難波康子さんは、七大陸最高峰のうち六峰の登頂に成功していたというから、さぞかし無念であったことだろう。 どうしても山頂に辿り着きたい顧客と、断念させなければならないガイドとの心理的葛藤も半端ない。この判断を誤ると、悲惨な結果が待ち受ける。狭いルートでの渋滞、高山特有の病気、顧客の我儘など、次々と起こるトラブルに対処するだけでも大変だ。やがて襲い来る猛嵐のシークエンスは、生きた心地がしなかった。フラフラのヘリコプターにも、最後までハラハラさせられた。

  • 鑑賞日 2015/11/29

    エベレストとは?

    エベレストにはどうやって登るのか?登山家のロマンだけでは語れないない、現実の舞台裏が興味深かった。

  • 鑑賞日 2015/11/28

    足下に割れたクレバスの怖さ。

    自然の猛威の前では、いかに熟練したプロであってもなすすべがない状態になりうることが伝わってくる。 本作では救援作業の一端を担っていたIMAX撮影隊がまとめた98年作のドキュメンタリー「エベレスト」と本作は相互補完の関係である。

  • 鑑賞日 2015/11/20

     間違っても、私は山登りはしないと思う「エベレスト3D」

    ●ベッチー的映画三昧日記    本作は、ヒマラヤ山脈に位置する世界最高峰のエベレストで1996年に起こった大量遭難事故を現地ロケで再現したサバイバルドラマだ。  日本でも「剣岳 点の記」など大自然の描写を売りにした山岳映画は作られているが、本作はふだんカメラが立ち入る事のできないエベレストの山々の風景を写す娯楽映画ではない。登山界最高レベルのプロの登山家たちがなぜ事故に遭ってしまったのか?山頂でのいろいろな出来事を基に遭難事故を推理した一種の再現ドラマだ。この点では「八甲田山」に似ている。  考えてみれば、植村直巳、長谷川恒夫、 加藤保男など冒険家、登山家が企業やマスコミをスポンサーに世界の様々な最高峰に挑むようになったのは1970年代以降のように思える。それは人々の暮らしが豊かになった分、日常生活の中に夢は無くなり、非日常的な事に挑戦するする人たちを羨望の眼差しで見るようになったからだ。 ところが、そのような冒険の地にもそれなりのお金を払えば、その道のプロたちのリードの下に行けるようになった。本作は、そんな商業登山が行われるようになった1996年の実話だ。  映画は、あまり声高く主張するわけではないが、事故の原因を次のように示唆している。エベレスト登頂を目指し、それぞれ様々な物語を持った人々が集ってくるというのはわかる。しかし、それをガイドツアーとして開催するため、参加者の登山レベルが様々、各自の力に差があるのは容易に見て取れる。次に登頂という目的を同じくするチームの一員なのに、そこには明確にお金を払った顧客とサービスを提供する側という関係が生じている。これが、リスク回避の決断時に致命的な影響を与えてしまう。このようなマイナス要素を持った一団が予想だにしなかった自然の猛威と遭遇してしまったら……というのが本作のオチか。  それにしても、この酷寒のロケに、ジェイソン・クラークをはじめ、ジェイク・ギレンホール、ジョシュ・ブローリン、サム・ワーシントン、エミリー・ワトソン、キーラ・ナイトレイら(女優陣は実際には山登りはないけれど)、そうそうたるハリウッド俳優たちが出演したことは驚きだ。映画を観た限りでは、CGを多用しているように思えない。実際に4,000㍍級で4か月以上も撮影したという談話が出演者から出ているから、そのプロ根性は賞賛に値する。  間違っても、私は山登りはしないと思う。その手の人種ではないと自分自身が一番分かっているから。 

  • 鑑賞日 2015/11/7

    エベレストの迫力は少々物足りないが、圧倒的な人間ドラマが胸を打つ

    IMAXの3D字幕版にて 1996年にヒマラヤ山脈の最高峰エベレストで実際に起こった実話を、迫力ある映像とともに描き出す作品。こうした山(登山)を舞台にした映画といえば、スタローンの「クリフハンガー」や、ちょうど学生時代に見た「バーティカル・リミット」などの作品が思い出されますが、これらの”山”映画は単純な山のスケール感を映し出す映画というよりは、山を舞台にしたアクションであったり、サスペンスであったりといった要素が物語の中心になっており、山のスケール感を楽しみたいのに物語の安っぽさに閉口することが多かった気がします。それこそ、ここ最近は3D技術が年々優れたものになってきており、山の迫力を3Dの迫力でこんどこそは堪能したいと思い、予告編の映像の面白さに惹かれて観に行った作品でした。 その意味では、予告編だけに惹かれたこともあって、単純にどういう物語かを知らずに見たので、いい意味でも悪い意味でも裏切られた作品でした(笑)。まず、悪い意味からで、、といくと、予告編の凄さに対し、思ったほどの迫力ある3Dの絵はなかったかなという印象。確かにクレパスの下から見上げ、細いハシゴだけで氷河地帯を抜けていく場面や、吹雪の中で身動きが取れなくなるところは大画面(IMAX)ならではの効果を堪能できるところはあったのですが、映像の迫力だけでいくと期待値の30%くらいの出来といったところ。せっかく題名に3Dと謳っているのですから、3Dの迫力を感じられるような場面をもう少し盛り込んで欲しかったところ。そうした映像の力点以上に、本作は物語の作りに力が入っており、そこが予想外のいい面として表れていたのです。 本作で描かれるのは、かつては冒険家などの一部の人たちだけに開かれてきたエベレストが、大金ではあるものの、きちんとお金を支払えば、一般人までも登頂可能になってきた商業登山の走りであった1996年に起こった出来事を描いています。知らない人は実際に作品を見てもらいたいので詳しくは書かないですが、近年では今までなら選ばれた小数の人々しか実現することができなかった世界を、商業として観光化していく流れというのは一般的になりつつあるのかな(例えば、宇宙とか、南極とか)と思います。しかし、そこは従来は冒険家しか足を踏み入れなかった場所。危険はすぐ傍で、隣り合わせにいるということを忘れてはならないことを本作は教えてくれるような気がします。 でも、難しいところですよね。例えば、宇宙に行きたいという夢を小さいころから持っていて、大金を貯めたはいいが、ロケットは航行途中で機体不良が分かったとき、宇宙まであと少しなのに、そこで引き返す勇気を持てるかどうか。本作では、そうしたギリギリの選択、生き残るための行動、生死を分ける様を切々と描く作品となっています。今までの登山映画のような大味感は抑え、しっかりした物語作りに徹しているところが好印象な作品です。

  • 鑑賞日 2015/11/23

    エベレストに登りたくなくなる事必至

    一応登山を趣味としているので実話の遭難事故の概要については既知。いずれも登場人物として出てくるジョン・クラカワーの「空へ」やベック・ウェザーズの「生還」が原作かと思っていたらどっちも原作ではない模様。 予告編がやけに派手だったので、「またどうせ、ハリウッドのバカディザスタームービーになっているんだろう」と期待せずに観たら、意外なほどのガチ遭難映画でびっくり。 全部がロケではないが(当たり前)、SFXが素晴らしくCG臭さとかセット臭さとか全くなく、超リアル。 遭難のあらましを知っているのに、心臓がバクバクするし、胃がキリキリする。下手なホラー映画より怖い。 八甲田山に匹敵する傑作山岳遭難映画かもしれない。 お金があったらエベレスト登ってみたいなぁと思っていたが、やっぱこれは無理だ。 少しでもしくじったら死しかない。

  • 鑑賞日 2015/11/21

    素晴らしい映像美だ!

    鑑賞前から予想していたのは、ドキュメンタリータッチ作品だろうと言う事。大体、この手の脚本に、叙情型の内容を求める事自体が間違いでしょう。たしかに山の映画作品では、遭難して仲間を見殺しにしない、断崖絶壁との対峙、下山に対しての大いなる決断等で、既に出尽くした感がある現在では、この作品も同類項。但し、この作品の素晴らしい点は映像美。一体、どうやってエベレストの頂上付近のイメージが出来たのでしょうか?そんな情景だけでも鑑賞出来た事に十分の価値が有ったのではないでしょうか?

  • 鑑賞日 2015/11/15

    エベレストに登りたいとはもう思いません

    予想通りの凄い映像!!壮大で圧倒的な、そして人間を寄せ付けない強烈に過酷な自然の姿!もう、これだけで見る価値ありです。しかも実話が元になってるってことで、エベレスト登山での生活とか、ドキュメンタリー的な楽しみ方もできますねぇ。ストーリーとしては、馴れと油断と温情は大自然と対峙するときは厳禁だってことですかねぇ・・・。ただ、後で調べると、細かいところは脚色しているようで、すべてを事実として信じるのは問題があるようです。そのぶん、感動的なストーリーになってて、ウルウルきたりしますが、どこまで本当?という疑問も出てくるのも事実です。あと、髭男だらけで、後半ほとんど人物の判別ができませんでした(海洋アドベンチャーの『コンティキ』もそうだったけど)・・・。劇中に出てくるIMAX隊の撮影したドキュメンタリー映画『エベレスト』を見たくなりましたが、国内版DVDは未発売でした。残念。

  • 鑑賞日 2015/11/13

    遭難体験映画

    遭難体験映画。継続的な努力が評価される登山文化の中で引き返すことが最も困難な決断ということを感じた。

  • 鑑賞日 2015/11/17

    自然の前では

    エベレスト登頂ツアーを率いる登山ガイドが、参加メンバーをエベレストの山頂へ連れ、帰還を目指すが、スケジュールが遅れ、天候が悪化する。 参加メンバーを公募するツアー方式のエベレスト登頂は90年代に始まった。ツアーを主宰するベテランのガイドが現地のシェルパや物資を調達し準備する。登山資格を持つ人なら費用を払えば参加できる。 実話に基づく作品。1996年の出来事ー遭難に至る経緯を描いた。 商業公募が盛んになり、ベースキャンプにはいくつものツアーがひしめく。登頂アタックの日が重なる、渋滞でスケジュールが遅れる、動けなくなる者が出るなど、次々と予想外のことが起きる。しかし、ツアーを率いる登山ガイドは真摯に対応し、別のツアーと合同したり、動けぬ者には帰りを待つように諭す。 3Dで見る画面は迫力に満ちている。稜線の狭さ、クレバスの深さ、目の前を舞う雪などがリアルに迫る。人間が自然の中に全く小さな存在だというのが、文字通り浮き彫りになってくる。それだけに山の遭難の怖さが何倍にもなって伝わってくる。

  • 鑑賞日 2015/11/8

    映像はきれい。 人災にしか思えなかったけど。

  • 鑑賞日

    極限状態の追体験

    エベレスト登山隊の遭難を観客が体験するという、技術が進歩した今だからこそできる映画。そのリアリティはやっぱり凄い。以前読んだ新田次郎の山岳小説を映像化したみたい。とにかく映像が全ての映画なので、IMAX+3Dで観るのがベスト。映画として突出した出来ではないけれど、映像技術の進歩は体感できるな。

  • 鑑賞日 2015/11/6

    体験映画!

     同じ日に野火とエベレスト3Dの  サバイバル映画二本立てで観てきました。  体感映画なのでどういう環境で観るかがとても大事!  レンタルして家で観るのか、  映画館で3Dで観るのか、  !MAX3Dで観るのかによって映画の体感度、  言い換えれば擬似的なエベレスト体験の  度合いが変わってくるので、少なくとも映画館で  可能ならIMAX3Dで観ることをオススメします!  というか家で観ても意味ない映画なので!  2D上映してないのは正解!  エベレストの頂上へ行くには  500万から1000万という金額と  2ヶ月ほどの時間も必要な訳で、  2時間と3000円あれば体験出来ると思えば安い!  圧倒的なもうこれはダメだろ感!  劇中でも出てくる台詞 「人間は旅客機と同じ高さで動くようにはできていない。」  エベレストの標高8848m、ちなみに富士山は3776m!  飛行機が飛ぶ高さ、富士山と比較すると  いかにエベレストが高いか、  または人間が生きて帰れない場所かがよくわかる。  エベレスト行っちゃダメですよ!  地球で一番高いところに行きたいという気持ちは  分かるけどエベレストが行っちゃダメなところ、  少なくとも生きて帰れない場所ということがよく分かった。  人間が生きる事の出来ない場所でのサバイバルものの  体感映画という部分で  体感映画の傑作ゼロ・グラビティに近いなと思いました。  ゼロ・グラビティが宇宙行ってみたいな!  という軽い気持ちを  吹き飛ばしてくれたように、  エベレスト行ってみたい!  という気持ちは吹き飛ばされました。  死なないためには下山しなければ行けないけど、  体が動かない、肺も脳もおかしくなる、  目が見えなくなるという圧倒的なムリ感!  自分も登山をするのですが、  登頂して帰ってくるまでが登山だなと思いました。  山の男達のアツい助け合い精神に涙!  エベレストに圧倒され涙!  なんか凄くて少し泣いてしまいました。  サバイバルな男ジェイソン・クラーク!  ゼロ・ダーク・サーティでは拷問するアメリカ兵役、  華麗なるギャツビーでは奥さんがディカプリオにひかれる、  猿の惑星:新世紀では衰退した人類の中で  猿(シーザー)と心通わせる役など  サバイバルな、過酷な、見た目が汚い役が多い気がする!  ジェイソン・クラーク、ジョシュ・ブローリン、  キーラ・ナイトレイ、ジェイク・ギレンホール、  ロビン・ライトと結構な豪華キャストなのに  人間ドラマ描写は割と薄いというのが面白い。 コピー  地球上で最も危険な場所へ

  • 鑑賞日 2015/11/7

    本当にエベレスト登頂を夢見なくてよかった

    1996年に起こったエベレストでの遭難事故を描いた作品で、登山家だけが登っていたエベレストを一般の客をガイドして登るようになってから、二週間の登山許可期間に登頂を目指す人が集中する、という背景がまずあって、富士山より高い位置のベースキャンプから、低酸素状態に慣れるために何度か登り下りをするとか、一般の客は一人700万円くらいの費用がかかるとか、アタックするときは夜中の0時から登りはじめて、14時までに下山しないと天候の急変で命の保証は無いなど、エベレスト登山に関する具体的な事柄が語られて、いざアタックとなると様々なグループが一挙に登り、ロープの取り合いみたいになったり、なぜか山頂付近に用意してあるはずの酸素ボンベが足りなかったり、天候の急変があったりなどが重なり、下山時に取り残される人が出てくる、という展開を臨場感溢れる描写で描いているのはスゴく、実際には行くことは無いような場所にいるような感覚になりましたね。ただこのような過酷さや厳しさを観ていると、本当にエベレスト登頂を夢見なくてよかった、と思いましたね。

  • 鑑賞日 2015/11/14

    あまりにも素晴らしく強烈な映像が忘れられなく再見。登山する前の序盤で山のふもとの村で帰りにまた寄るよと言うメンバーの言葉にふぅとため息をつく。彼は帰って来ないんだよ。しかし、負の連鎖とはまさにこの事を言うんだろうな。ちょっとずつのずれが徐々に大きくなっていく様が見るに耐えない。

  • 鑑賞日 2015/11/12

    死の領域と究極の選択

     白い地獄が襲いかかる。想像を絶するエベレストの恐怖に体が震えた。あと一歩。あと1分。感動のドラマを生むはずの「もうひと頑張り」が、冷たい死に暗転する。標高8848m、デス・ゾーンの残酷な現実。3Dのリアルな迫力に言葉を失った。  豪華キャストが実在した人物と真剣に向き合っていた。ロブ・ホールのジェイソン・クラーク、ベック・ウェザーズのジョシュ・ブローリン、ダグ・ハンセンのジョン・ホークス。演技を超えた説得力がにじみ出る。  撤退する勇気。極限状態が突きつけるサバイバルの教訓がずしりと重い。  「エベレストの郵便配達人」ことダグは、前年の1995年も頂上目前で撤退。だから96年の再挑戦はどうしても登頂に成功したかった。しかし体調を崩し、アタックが遅れた。頂上が見えたときは午後3時50分。予定ならキャンプに戻っている時刻だった。嵐も接近している。  時間切れを告げるロブにダグは必死に懇願した。「あと少しなんだ。登らせてくれ」。安全を優先するなら、ロブの言葉に従い、引き返すべきだ。しかし自分がダグなら、頂上を目の前にして、2度もあきらめられるだろうか。逆にロブの立場なら、そんなボブの首に縄をつけてでもアタックを断念させることができただろうか。身を引き裂くような究極の選択。魅入られたように誤った道を選んだダグとロブを、誰も責められないと思う。エベレストは永遠の夢。大げさにいえば、エベレストは生き方を問い直す場所でもあるのだ。  難波康子の姿が忘れられない。エベレストを含む7大陸最高峰をすべて制覇した2人目の日本人女性。頂上に立てた小さな日の丸に手を合わせ、何度も「ありがとうございます」と繰り返し、うれし涙を流した。日本語の「ありがとうございます」が、こんなに美しく心に響いたのは初めてだ。その数時間後にブリザードの中で倒れ、凍死。宙をつかむように凍りついた手が痛々しかった。

  • 鑑賞日 2015/11/13

    感動はなかったかも

    期待した「3Dによって雄大な自然を体感する」の満足度40%ぐらいで残念。 以前から思っていたけど3Dって画面上の対象物がよりリアルになる分、体感としてはミニチュア見てるみたいになってスケール感を味わうのは難しい。 あと、実話に基づいたという物語そのものに感動要素がそれほどなかったり、なんやかんやで家族礼賛ものの臭いもあり、うーんなんか…ね…とエンドロールを待って退室。 日本人登山家のエピソードには少し心が動いた。 はんとに残念、って。 あと、主人公ともう一人が南峰で抱き合うシーンで「もう助かんねぇんだったら全裸で抱き合ってくれねぇかなぁ」と妄想。

  • 鑑賞日 2015/11/13

    難波康子さん死の原因。

    隊長ロブ・ホールはPM2:00になったら、頂上100m手前でも下山しろと命令した. しかし、頂上に立った時刻はPM3:00。但し、私も登山家だか、命令されても全体に下山しないだろう。その気持ちはよく分かります。ご冥福をお祈りします。 あと、他の仲間は本当は救助に行けたはず、行かなかったのは難波さんが有色人種だからだ。米帝は本当に日本を護るのか?護るわけない。日米安保条約なんて即刻破棄だ。

  • 鑑賞日 2015/11/12

    天は我々を見放した

    1996年、観光対象と化したエベレスト登頂で起きた集団遭難事故を描いた実録ドラマ。様々な立場の証言があり、事故に遭遇したジャーナリスト(「イントゥ・ザ・ワイルド」の原作者でもあるジョン・クラカワー)やツアーガイドの著作もあるが、それらを基にしないで遭難者の交信記録をベースに作っただけあり、事故の犯人探しに終始せず圧倒的な大自然に立ち向かい破れていった人々と生き残った人々とを真摯に厳粛に描いて感動をさそう。もちろんCGも使っているのだろうけど、リアルで立体的な登頂描写が見事で実際に登っている気分にさせるのがすごい。小さな場面ながら後に遭難した日本人女性登山家の、山頂での「ありがとう、おかあさん」という日本語のつぶやきにはグッときた。

  • 鑑賞日 2015/11/8

    人間 VS ビースト

    IMAX3Dで観賞したのですが、エベレストの迫力が凄かったです。 元々、3Dは飛び出す感じより奥行きを感じる映像だと思っているので、クレパスをラダーで渡る時の底無し感に下半身がムズムズしました。 さて、映画の方ですが、上りにドラマがあるかと思っていたら、下りにドラマがありました。 「家に帰るまでが遠足」ではありませんが、無事に下山するまでが登山だと思わせます。 何事にもルールがあって、そのルールを破るとどうなるのか。 自分一人ならどうにでもなるかもしれませんが、他人を巻き添えにする危険性があると改めて勝手な行動は許されないと思いました。 エベレストに登るなんて、そうチャンスはないはずです。 確かに頂上が目前となると、いろんな感情が出てきます。 死んでも登頂するのか。 私は登山家ではないのでわかりませんが、棄権する勇気も必用だと思います。 実話を元にしており、日本の国旗がエベレストの頂上にあるかと思うと、感慨深いものがありました。

  • 鑑賞日 2015/11/8

    山怖い

    実際の遭難事故を題材にしているのでカタルシスもなにもあったものではないのだろうが、山に魅入られ、山に挑んだ者たちが、無残に敗れていく。まさにそのまんまを観せられるとは思わなかった。 山怖い。 興味深かったのは、ロビン・ライト演じる遭難者の妻。 瀕死の夫を「私が下ろす!」と、あちこちに圧力まがいの陳情をかけヘリを出させる、アメリカ金持ち奥様コミュニティの底力。 やはり金持ちは強い。 タイトルに“3D”と謳っているぐらいだからと3Dで観たけれど、ドキュメンタリータッチな本作と3Dが相性がよいとは思えない。

  • 鑑賞日 2015/11/9

    退く勇気があれば・・・

    1996年にエベレストで起きた遭難事故を基にしたセミドキュメンタリータッチのドラマ。 アマチュア登山家を顧客にしたツアコン風のエスコートサービスがエベレスト登頂に存在していた事実を初めて知った。体調不良にも拘わらず強行登山した為滑落し死んでしまう者、あるべき場所に無い酸素ボンベ、不意の嵐などのエピソードのたたみかけが最後まで飽きさせない。衛星電話を使って身重の妻と会話している最中に凍死してしまった男の悲劇が強烈であった。 キーラ・ナイトレイ、エミリー・ワトソン、ロビン・ライトなど銃後を守る女性達にきちんと言及していた点はいいのだが、退く勇気に欠けていた男性たちの愚挙が目に付いてしまった。

  • 鑑賞日 2015/11/9

    山の魔物

    世界最高峰を舞台にした作品を3Dで撮る、というのだから期待は大きい。雄大な大自然を奥行のある3D映像で見せる迫力はさすが。ただ、実話に基づくとはいいながら、余りに無謀な登頂計画はプロの山登りとしては逆にリアリティに欠ける気もしないでもない。目の前に山頂が見えていても、危険が察知された時には敢えて撤退するのが、真の勇気だという有名な登山家の言葉を何かで読んだ記憶がある。何度もトライしながら、山頂に届かずこれが最後のチャンスという人の気持ちは察せられなくもないが、それが命を掛ける(しかも自分だけではなく、他人までも巻き添えにする危険がありながら)ほどのものなのか?こればかりは他人は何とも言いようがないことではあるのだけれど。エベレストのような世界最高峰の山でなくとも、日本国内の山でも遭難事故というのは必ず起こる。そのリスクを承知で、皆登るのだろうから、登山にはそれだけの魅力があるのだろう。

  • 鑑賞日 2015/11/8

    同情ゼロの連中

    吹雪で視界ゼロ、3Dの意味なし。山岳ドキュメンタリーには優れた作品が多いが、再現ドラマの本作はそれらの足元にも及ばない。山頂にたどり着くまでが、ドラマになんの工夫もなく、退屈。下山からようやく観られるが、家庭があるのに、何をやっているんだ、この連中は、と腹立たしくなってくる。自己責任とはいえ、同情ゼロ。こんな気持ちにさせた山岳映画は、本作が初めてだ。

  • 鑑賞日 2015/11/9

    期待外れ!

    わざわざI・MAXで観たのに期待外れ リアリティーの追求であろうが3Dの効果も僅かである 「史実を基に」という事なので派手な演出は無用なのだろうが いかんせん退屈な作品であった

  • 鑑賞日 2015/11/6

    エベレストは怖い

     1996年にエベレストで起きた遭難事故を映画化した作品。エベレストは選ばれた山登りのエキスパートだけが登頂できる山ではなくなっていた。アドヴェンチャー・コンサルタンツはロブ・ホールが隊長として顧客を募り安全に山頂を目指すガイドをしていた。同様に顧客を募って登頂をめざすスコット・フィッシャーを隊長とするマウンテン・マッドネスや南アフリカ隊などもあった。ベースキャンプから高山になれるための登山を1ヶ月程度繰り返して練習していたがクレバスをわたるためにかけたはしごなどで渋滞することもあった。5月10日のアタックを決定したそれぞれの隊だったが、渋滞を避けるためにアドヴェンチャー・コンサルタンツとマウンテン・マッドネスは協力して一つの隊として登頂することとなった。しかしスコット・フィッシャーは体調を崩していたり、嵐が迫っていたり、それでも最終アタックに際して天候の回復をみたため、登頂を決行する。しかし高山病にかかってしまった顧客を抱え、下山時刻が遅れてしまい、また嵐が発生してしまい、顧客のダグ・ハンセンと難波康子がなくなってしまう、さらにガイドのハロルドも滑落し、それぞれの隊長も下山できず亡くなってしまう。  過酷な環境で体調を崩した仲間をどう下山させるかって、かなり難しいのでしょうね。実際にロブがダグに情けをかけて予定時間を遅らせてまで登頂させたかどうかは怪しい感じがしましたし、一晩吹きっさらしにいたベックが指や鼻を凍傷でなくしても生還できたのは不思議でしたが、エベレストに精通していたロブとスコットが顧客を守るため自らも命を落としてしまうのは自覚しているだけに悲しかった。この事故の後、エベレスト登山ツアーってどうなったんでしょうね。今でもあるのかなあ。とにかく過酷な登山の様子が3Dの効果も相まって迫力というかリアリティというか凄かった。これで劇場内が氷点下の気温だったらまさに疑似体験できたかもしれません。

  • 鑑賞日 2015/11/8

    エベレストの山頂という限定された一点を目指すということは、そこに複数のグループで辿り着くには順番待ちもあるし、登頂後は下山しなければいけないし、嵐が来れば逃げ場はない。それを改めて思い知らされる、典型的な「山なめんなよ」映画。脚本は少々散漫で登場人物の描き分けも不十分だが、それでも山上で生死をかけた人間ドラマが繰り広げられる見どころいっぱいの作品。 一番印象に残るのは、家で待つ妻と山に取り残された夫を衛星電話とトランシーバーを近づけ、最期の会話を手助けするエミリーワトソンの演技。命がせめぎ合う最前線で「ガイド」が果たす役割を端的に表した名場面だと思う。豪華キャストの中ではワトソンとギレンホールがさすがの存在感。

  • 鑑賞日 2015/11/8

    やばい

    途中、この映画は新しいサスペンスもしくはスリラー映画かって思うぐらい、つらい状況が続く。ちょっと予想していたのとは違った内容でダメージは大きい。しかし、映画としての完成度は高く、3Dを上手く活用してあり劇場で見る価値あり。ただし、非常に疲れます。

  • 鑑賞日 2015/11/8

    43点

    質実剛健すぎるキャストに惹かれ鑑賞。。 で、結局なんすか? っていう。 めちゃくちゃ苦手な映画でしたな。

  • 鑑賞日 2015/11/8

    作品紹介1(映画.com)より

    世界中の登山家をひきつける世界最高峰エベレストで1996年に起きた実話を、3Dで映画化したサバイバルドラマ。エベレスト登頂を目指して世界各地から集まったベテラン登山家たち。それぞれの想いを抱えながら登頂アタックの日を迎えるが、道具の不備やメンバーの体調不良などトラブルが重なり、下山が大幅に遅れてしまう。さらに天候も急激に悪化し、人間が生存していられない死の領域「デス・ゾーン」で離ればなれになってしまう。ブリザードと酸欠の恐怖が迫る極限状態の中、登山家たちは生き残りを賭けて闘うが……。「ターミネーター:新起動 ジェニシス」のジェイソン・クラークをはじめ、ジェイク・ギレンホール、ジョシュ・ブローリン、サム・ワーシントン、キーラ・ナイトレイら豪華実力派キャストが集結。「2ガンズ」「ハード・ラッシュ」のバルタザール・コルマウクルがメガホンをとった。 エベレスト 3D Everest 2015年/アメリカ,イギリス 配給:東宝東和

  • 鑑賞日 2015/11/7

    観る前からある程度は予想できたが、見続けるのがいたたまれない気分になった。実話ベースということでドラマチックなエンタメ性は無いが大自然の恐ろしさを実感できる過酷な描写でお腹いっぱい。 ジョシュ・ブローリン、ジェイク・ジレンホール、キーラ・ナイトレイ、ロビン・ライトといった実力派俳優を配したキャスティングは地味な脚本にリアリティを与え功を奏したと思う。 劇中、同行した記者が登山者に何故登るのかと問うても、皆「そこに山あるからだ」と冗談交じりに話をはぐらかし、誰も満足に答えることができない。この映画の象徴的なシーンだ。

  • 鑑賞日 2015/11/7

    立ちはだかる山の脅威

    @rightwide: #1095 新宿バルト9「エベレスト3D」。世界最高峰のエベレストで実際に起こった1996年の遭難を描いたバルタザール・コルマウクル監督作品。世界中から集まった経験豊富な登山家たちの前に立ちはだかる山の怖さを描いている。雪などで白い画面が多いため字幕スーパーは緑に着色されている。

  • 鑑賞日 2015/11/6

    盛り上がりに欠ける

    実話をベースにした作品は得てして盛り上がりに欠けるものが多い。ドラマチックには実話なので出来ないのかもしれない。山が趣味なので見たのです。なくなった方達のご冥福をお祈りすると同時に、遭難というのはやはり登山者自身の責任によるというのがよくわかります。体力や判断能力等にもよるでしょう。それに気象条件に左右される所も多いというのを実感しました。ガイドの二重遭難などもどうかと思われるところです。

  • 鑑賞日 2015/11/6

    美しく高い山は遠くから愛でる為に存在する

    3Dでエベレスト登山の驚怖を体感したかったのだが、奥行きなどを感じるシーンが少なかった。期待しすぎたのかな。ただ、アイスホールの上からのカメラアングルショットにはプルっときた。なにせ私は高所恐怖症なので。エベレストの狭い山頂を見るだけでも震える。怖いけれど映画だから見ていられるだけ。安全だと分かっていればジェットコースターにも乗れる(これも怖いけれど)。 世界一高く危険なエベレストの山頂目指して命懸けで登っていく人々。彼らは何故死ぬリスクが高いことを知りながらも挑戦するのか?一般人には理解できないだろう。 最高峰の山を制覇したという実績が欲しい人や山頂で達成感を味わいたい究極の登山オタクなど様々な人が危険を顧みずに挑戦するのだろう。彼らに共通するのは何か?ドーバミン神経が関係しているのかな。スリルを味わう事が快感に繋がる人達。 本作は登場人物が多く、見る前に主要なキャストをしっかりと確認しておいたほうがいいね。それでも誰が誰だか分からなくなることがあるから。 人物描写が浅く感情移入出来なかったからか、2組の夫婦のエピソードに涙も感動も無かったが、エベレスト登山前の儀式や冬山の恐怖だけは充分に理解できたので良しとする。 美しい山は遠くから眺めているのが一番。富士山もね。 ギレンホークが髭面で長髪。標高5000m以上のキャンプ場で海水パンツ姿を披露したのには驚きつつも笑えた。

  • 鑑賞日 2015/9/14

    山や雪の中で映画を撮るのはすごいことだけれど、実話なので展開があまりドラマチックではない。登場人物の個性やそれぞれの人の背景がもっと見られたらよかったと思った。