PROGRAM

放送作品情報

(吹)LIFE!/ライフ[ザ・シネマ新録版]

THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY 2013年 アメリカ / 115分 アドベンチャー ファンタジー ドラマ

空想癖のサエない男が本物の冒険に飛び出す!ベン・スティラーが監督・主演を兼任して描く人生賛歌
解説

ダニー・ケイ主演作『虹を掴む男』をベン・スティラー監督&主演でリメイク。空想癖を持つ主人公の冒険世界をVFXアクション満載に描く一方、本物の冒険シーンは壮大な自然をバックに生命力豊かに映し出す。

ストーリー

雑誌『LIFE』のネガ管理部に勤めるウォルターは、空想の世界で冒険を繰り広げることで退屈な人生から現実逃避していた。しかし自分を変える勇気はなく、想いを寄せる同僚シェリルにも話しかけられない始末。ある日、経営陣の交代に伴って『LIFE』の廃刊が決まり、ウォルターは写真家ショーンから最終号の表紙を飾るネガを受け取る。ところが大事なネガが行方不明となり、ウォルターはショーンを捜すため冒険の旅に出る。

監督・製作

ベン・スティラー

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

ベン・スティラー (堀内賢雄)
クリステン・ウィグ
ショーン・ペン
ほか

字幕/吹替
吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/11/21

    ブルーレイを買ったので、映画館で見て以来の鑑賞。 映像もストーリーもキャラクターも、どれを取っても最高の映画でした。 前半は、主人公の妄想の場面に笑って、中盤からは、主人公の決断に感動する。妹、ヘリのパイロット、嫌なリストラ担当者など、周りの人々もすごく魅力的。 そして、引っ張りまくった25番のネガ、ラストですごく感動しました。 映画の素晴らしさが詰まった傑作、もう一度映画館で見たくなりました。

  • 鑑賞日 2018/8/26

    僕が旅に出る理由は

    海外旅行の帰りの飛行機で観たが、すぐさま再び海外旅行したくさせる作品。グリーンランド、アイスランド、アフガニスタンという訪問先も絶妙。知らない世界へ飛び込む冒険心をくすぐる。何より『ライフ』最終号の表紙。劇中で名フォトグラファーのショーンが最高傑作とハードルを上げ、それを映画の中でどのような写真で表現するのかどうせ期待外れのありきたりな写真を劇中では絶賛するんだろうと疑っていたが、見事にその予想は裏切られた。“To see the world, things dangerous to come to, to see behind walls, to draw closer, to find each other and to feel. That is the purpose of life.”は実に良い文句、あの財布が欲しい。

  • 鑑賞日 2017/10/9

    空想しがちな主人公を描くということもあってか、もしくは「LIFE誌」を巡っての物語だからか、どの場面もおしゃれで目を奪われた。思い切って行動し始めたら大冒険になる、素敵なお話。 その空想が自然に入ってきて、主人公が現実に戻るまでその状態が続くとか、表現が面白かった。嫌な上司にガツンとジョークをかましたり、アクションスターばりの活躍もあって見ごたえ充分。 得意のスケボーを活かしてのアクティブシーンも、疾走感があって爽やかだった。

  • 鑑賞日

    「LIFE」の宣伝映画?

    写真家を探しに色々な国へ行く話がメインで、一見ロードムービーのようであるが、特にこれといった出会いはなく、単に綺麗な風景を見せるだけで、イマイチ入り込めなかった。また、主人公が好意を寄せている女性も、本当に彼が好きなのかはっきりせず、物足りなかった。ただ、シャーリーマクレーンが母親役で出ていたのが懐かしかった。また、ショーンペンは少ししか出ていなかったが、相変わらず渋い役が似合う。

  • 鑑賞日 2018/1/4

    吹き替え版はひどい出来なので早々に字幕で見直す。妄想癖のある主人公が、大切なネガフィルムを捜してあちこちに旅に出る。そして少しずつ・・・。先の見える展開で盛り上がりに欠ける。話の意図が好け輔で新鮮味もない。字幕で見ても中途半端な映画。いっそ吹き替え版で・・・やめておこう。

  • 鑑賞日 2017/10/14

    ユニークでオシャレな妄想が見どころ!

    監督&主演で制作したベンスティラーがベリグー! とてもおしゃれ且つユニークな妄想で見てて楽しかった笑 ストーリーは重要なネガについて聞くべく、ただ人を探すだけなのに、壮大な旅路に就いた挙句、実はウッカリミスでした!ってはおいおい気づけよと思った笑 あ、スケボーはめちゃくちゃカッコよかった✨

  • 鑑賞日 2017/9/23

    ☆☆

  • 鑑賞日 2017/8/2

    良く出来た映画というのが率直な感想。改めてベン・スティラーっていい役者だと思う。 また監督としても映像の細かさやシーンにおける色使いなどとても丁寧で遊び満載なんだと改めて思った。 1936年から2007年まで続いたアメリカの写真雑誌「LIFE」のネガフィルム担当の平社員ウォルター(ベン・スティラー)が最後の表紙の写真を巡るコメディファンタジー映画。

  • 鑑賞日 2017/7/16

    んー

    期待してた割にはビミョーだった ストーリーがあんまり面白くない でもアイスランドとかグリーンランドは行って見たいと思った

  • 鑑賞日 2017/6/22

    吹き替えが下手すぎ。

    一度挫折を味わった人が、他に生きがいを見つけ、さらに好きな人とも上手くという王道ストーリー。展開は良くあるものだったけど、世界観が気に入った。カメラマンを探して世界を旅する様子はハラハラして見ていて楽しかった。 内容は良かったのだが、主人公の吹き替えが下手すぎて…。最初は吹替で見ていたけど耐えられなくて字幕に変更。関西弁なのはまだ良いとして、気持ちがこもっていないし、なぜプロの声優を起用しなかったのか……。とても残念。

  • 鑑賞日 2017/6/9

    妄想オチ

    《虹を掴む男》のリメイクだそうだ。妄想癖もここまでくるとスペクタクルである。妄想なので話があり得ない調子の良さで進んでいく。また現実の話もそれにつられて不自然な展開だ。ヒマラヤの頂上近くでケータイを使っているというのはどうなんだろう。結局は夢オチ、妄想オチであまり好きにはなれない。

  • 鑑賞日 2017/5/14

    挑戦

    今の状況から一歩外に出て、 なにかに挑戦したくなる、 そんな映画。 映画の内容はダイナミックだけど、 そこまでしてみたいかも。 最後の表紙の絵にほっこりしました。

  • 鑑賞日 2017/5/9

    人生とは

    実は2回目鑑賞 この映画で共感した事🎬 名言格言! ①空想は素晴らしい ②何事もあきらめない ③今を楽しむこと ラストのLIFEのの表紙が涙が出る! 仕事がんばろっと!

  • 鑑賞日 2017/2/20

    ニコンF3/Tだったな。

    ダニー・ケイの「虹を掴む男」のリメイクだそうだ。現代のVFX映像で主人公ウォルターの の妄想を再現する。なるほど、ベン・スティラーの着想に納得。しかし現代のセックス 狂いの映画ばかり観ているので、リアリティがないよね。LIFEは一時代を築いた名門 写真雑誌で、ニューヨーカーには思入れも強いのだろう。それがデジタル化の波に 抗しきれず廃刊。ネガ管理部にいたウォルターもリストラ対象。しかし最終号の表紙の 写真のネガを紛失、カメラマンの元に駆けつけ苦境の打開を図る。が、カメラマンは グリーンランドの極地にいる。妄想だけの大冒険が幕を切って落とされる…。 大自然を背景にした美しいシャシン、前半のCG画像のシャシン、この水と油の二種類が 写真家のウンチクと行動にマッチしない。いいところもたくさんあるのだが…。 アメリカ映画はジャーナリズム・ネタになると少し力む。 「世界を見よう 危険でも立ち向かおう 壁の裏側を覗こう もっと近づこう もっとお互いを知ろう そして感じよう それが人生の目的だから」  …なるほどアメリカだな。この廃刊の苦い現実を結末のファンタジーで浮揚させた。

  • 鑑賞日

    妄想ファンタジー!?

    各個人の人生観に関係する作品ですから、観る側に向き不向きがあると思います。自分の夢を心の中に封印した人ほど、共感できるのではないでしょうか?人生の衝動というものを本作では映し出されてると感じます。 ベン・スティーラー演じた主人公ウォルター・ミティは妄想癖があるキャラクターです。この妄想世界こそ主人公が胸の中にしまってある願望であります。 誰しもが普段の生活で、「こう言えば話がウケるだろう。ああすれば楽しいだろう。」と思う瞬間があるはずです。でもそんなに自分の想いをストレートにさらけ出せる人なんて一部だと思います。だから人生という長いスパンにおいても、やり残したことがそれなりにあるはずです。 主人公ウォルターにもやり残したことがあります。それ故に妄想という旅に出てるのだと思います。ただ次々と映される観光旅行のような妄想のカットも度がすぎるし、最終的に現実に旅に出てる設定になってます。それなら、そこにたどり着くまでの道のりの険しさも表現しないと人生観を描写するのには弱いと思います。 描写が弱いと言えば、ウォルターが探していたショーン・ペン演じたカメラマンとのカットも物足りません。ユキヒョウのシーンは良かったけど、後はサッカーをしてお終いとは…。 辛口のレビューになりましたが、私には共感できない部分のほうが多かったですね。 これを共感する年が過ぎてしまってると思います。もう少し若い時に観たら面白かったかも…。 自分を受け止められる年齢を超えた人には少々辛い映画のような気がします。逆に言えば、まだまだこれからの年齢の方には良い映画なのかもしれません。

  • 鑑賞日 2017/3/18

    楽しい・・・。

    ベン・スティラーって、普通のアメリカの男を演じて見事に好感度高く、日本でいえば大泉洋みたいな存在感でしょうか。 ヒゲが似合うのはダンブルドアだけだとか、Can you hear me Major Tom(デヴィッド・ボウイのスペース・オディティ)とか、普通のアメリカ人の教養が試される感じもリアル生活っぽい。 彼が恋するシェリル役のクリステン・ウィグ は、いい感じに砕けたコメディエンヌの才能をゴーストバスターズで見たけど、”職場の感じのいい美人”役もいいね。 そして大御所、シャーリー・マクレーンの神がかり的な存在感。ショーン・ペンの枯れた色気。他の出演者たちも含めて、素敵なキャスティングですね〜。 こんな仕事がしたい。こんな人生がいい! と素直に元気になれる映画でした。

  • 鑑賞日 2017/3/7

    アメリカのグラフ誌「LIFE」の写真管理部で働く臆病で不器用な男が、人生変える波乱万丈の旅に出る姿を描く作品。 冒頭妄想シーンが多くどうなのかなぁ…と思ってたけど中盤から引き込まれて行く作品でした。 冴えない男性(おっさん)が成長するのももちろん、グリーンランドやアイスランドの風景、それに合う音楽なんかも良かった。 ショーン・ペン演じる写真家のセリフがとても響きました。 「その一瞬を大切に味わう。今を楽しむんだ」 カメラを持ってても敢えて撮らず、ファインダー越しでは無く自分の目で肌で楽しむほうが大切と言う意味。 これは心に留めておかないと。 たまにジョークを挟んだり見やすい作品になっていると思います。

  • 鑑賞日 2017/2/24

    あのビールデカすぎ

    上質な映像にジョーク 妄想で冒険するのかと思ったらリアルで大冒険へ 中年の生活感のあるアドベンチャー ちょっといろいろとうまく噛み合い過ぎという感はあるけど、良かった

  • 鑑賞日

    まぁ、よかった。なるようになる映画。

  • 鑑賞日 2017/2/15

    スターの顔

    ◎ 劇場公開されたとき何回か予告編を目にする機会があったが、何となくマーベル作品に近い映画を予想させるものだった。そのせいもあってか、観るのをパスした。あの予告編は失敗だったと思う。もちろん、その筋が大好きな観客を多く呼び込んだのかもしれないが。 ◎ ショーン・ペンが美味しい役をやっている。個性的な顔のスターはそれだけでもうけものだ。シャーリー・マクレーンの出汁も効いている。わざわざ彼女を使った味が出ている。

  • 鑑賞日 2017/2/17

    大人向け寓話

    最近の米国映画ってこういうの増えてますね。主人公がリストラされるけど、新たな生きがいのようなものを見つけてチャンチャン(ハッピーエンド)。レイオフとか現実社会の厳しさの裏返しなのでしょうが、ここまで続くと、ほんとにこの国ってここまで病んでしまって大丈夫かなぁと感じます。中間層をいかに分厚くするかが、国家の最大の使命ですね(日本もそう)。映画そのものは現実と妄想の境目がよく分からず、楽しめませんでした。

  • 鑑賞日

    人生とは

    結局、好きな事をした人が勝だと思う。勝ったとか負けたとかじゃなくてただ目の前に景色がある。映画もまたそう、さりげなく背中を押してくれるのがこの映画。

  • 鑑賞日 2017/2/14

    虹を掴む男のリメイクという事になっているが、出版社に勤務している白昼夢をよく見る主人公という部分以外は別物と思って良い。というのも原作の The Secret Life of Walter Mitty は短編なので同じ内容の映画を作るのは難しいのと、虹を掴む男が40年代の映画なのでそのまま持ってくる事はできない。その結果別の映画になっている。 デジタル化の波で休刊とリストラの嵐吹き荒れる雑誌社で写真のネガ管理をしている主人公の元に、雑誌の看板フォト・ジャーナリストであるショーン・オコンネルから主人公の元にお世話になったお礼の財布とフィルムが届けられるが、ショーン・オコンネルが最高傑作にして最終号にふさわしい写真と言う25番のネガだけが入ってない。そこで主人公はショーンを追ってアイスランドやグリーンランドに果てはヒマラヤと大冒険を繰り広げる事になる。 基本的には平凡な男が冒険を通して成長していくというロードムービーなのだが、主人公の白昼夢設定が機能していない。というのも序盤で主人公は白昼夢に悩まされるという場面が多くあるが、冒険に出だしてからは起きている出来事が白昼夢なのでは?と観客に疑問を持たせるような演出が無い。 ベン・スティラーのコミカルな演技も良いし、チョイ役ながら重要な役割を果たすパットン・オズワルト演じるトッドもいい味出している。何よりもすごく良い奴だ。 全体的に言ってコメディータッチのヒューマンドラマと見れば悪い内容では無いが、虹を掴む男程白昼夢設定を活かしきれてない事を考えると同名タイトル (原題は共に The Secret Life of Walter Mitty) の映画としては物足りなさを感じる。

  • 鑑賞日 2017/1/7

    現実は妄想より美なり

    「事実は小説より奇なり」ならぬ「現実は妄想より美なり」。序盤は白を基調とした淡白な印象の映像とウォルターのもどかしさが描かれてます。それが、だんだん世界に色が付いていき、忘れかけていた自分を思い出していく。話としてはとてもストレートな作品ですが、その真っ直ぐさが響きました。脇を固める名優たちも良かった。ショーン・ペンはもちろんですが、それ以上にシャーリー・マクレーンの安心感が良かった。いくつになっても美しい。

  • 鑑賞日 2014/7/16

    導入部でうとうとしてしまい話が少し解らなくなってしまったが、変わっていくウォルターを見て胸がワクワクした。人はいつだって今いる場所から旅立てるんだ。

  • 鑑賞日 2014/3/29

    吹替えの岡村隆史が関西弁でイメージが台無し

    ❶イオンシネマの3か月フリーパスを買っていたので、字幕版を2回、吹替版を1回観た。 1回目鑑賞03.24/95点 2回目鑑賞03.26/100点:ここに全体のまとめレビューを記載。 3回目鑑賞(日本語吹替版)03.26/80点 ➋字幕よりセリフの量が多いので理解が深まる。最大の問題は主人公の吹替えの岡村隆史が関西弁でイメージが台無し。こんな吹替えは止めるべし。

  • 鑑賞日 2014/3/26

    ベン・スティラーに拍手

    ❶イオンシネマの3か月フリーパスを買っていたので、字幕版を2回、吹替版を1回観た。 1回目鑑賞03.24/95点 2回目鑑賞03.26/100点:ここに全体のまとめレビューを記載。 3回目鑑賞(日本語吹替版)03.29/80点 ➋字幕版は、初回気になったことが確認出来て全て納得し、大満足。 但し吹替版は字幕よりセリフの量が多いので理解が深まるとのメリットはある。しかし最大の問題は主人公の吹替えの岡村隆史が関西弁でイメージが台無し。こんな吹替えは止めるべし。 ➌本作は『虹を掴む男(1947米) The Secret Life of Walter Mitty』のリメイクと言われている。 オリジナルは観ていないが、あらすじを読むと、共通点は「主人公の名がウォルター・ミティで、白昼夢を見る癖がある」ことの2点のみで、主人公が既婚者であったり、新作とのストーリーの関連性はない。 原作もわずか12ページの短編とのことなので、新作は独自の作品と言える。 ❹これまではコメディ俳優の印象が強かったベン・スティラー(48歳)が、こんな素敵なファンタジーを作るなんて!、好きな映画で才能を開花させた彼に拍手を送りたい。 ❺「LIFE誌」の7つのモットーが創造的で素晴らしい。 Final Issueの表紙は、ウォルターがネガをチェックしている大写しの写真。 一番下に、小さく「Photo by Sean O'Connell」とあり、 その上の上には「 Dedicated to the People Who Made It.」。 つまり、「LIFE誌」のモットーを信じて長年「LIFE誌」うを支えてきた人々への献辞が記されている。 そんな気配りが最高に嬉しい。 ❻ウォルター(ベン・スティラー)の妹オデッサ(キャスリン・ハーン)がオーディションで「グリース」のRizzo(本字幕はリゾ、オリジナルはリッツォ)役をゲット。映画『グリース(1978) Grease』ではストッカード・チャニングが演じた。 ❻朝9:10にチケット売り場に到着したが、長蛇の列に驚いた。通路にあふれる観客はざっと見積もって400人程度。春休みで子供が多い。当初予定の9:30開始には間に合わないので、並びながら10:00開始に変更。こんな事態に備え、常に「Plan B」を用意している。カウンターにたどり着いたのは40分後の9:50。窓口は5 ❼it created 15,000 jobs and took thousands of hours to make it

  • 鑑賞日 2014/3/24

    ❶イオンシネマの3か月フリーパスを買っていたので、字幕版を2回、吹替版を1回観た。 1回目鑑賞03.24/95点 2回目鑑賞03.26/100点:ここに全体のまとめレビューを記載。 3回目鑑賞(日本語吹替版)03.29/80点

  • 鑑賞日 2016/12/25

    頑張りを誰かが見てくれているって幸せ

    新たな世界に踏み出し、 新しい自分と出会えた主人公が眩しく映る本作 そんな主人公とともに映し出される 圧倒的な絶景の数々になぜか涙が溢れました 妄想ばかりしていた主人公が 自分の力で世界と向き合いはじめた姿は 観る者の背中をそっと押してくれます そしてラストに LIFEの表紙が映った瞬間、息が詰まりました 自分の頑張りを見ている誰かがいる 大人になると 必ずしも誰かが評価してくれるわけではない だからこそ自分の仕事を、 そして生き方を信頼してくれる人がいる主人公に心底憧れた そして何より、 フリーのカメラマン役のショーンペンが 大人の魅力に溢れていて最高にカッコいいです!

  • 鑑賞日

    こんなにファンタジーだったのか、と驚く一方で、まあこんなのもありかなと思える作品。 ファンタジー苦手だけどちょっと応援したくなるからこれは嫌いじゃない。いいやつだし。

  • 鑑賞日 2016/10/2

    綺麗な映像と素直な物語がリンクしてくれなかった。

    In my opinion, The beautiful scene and big scale doesn't fit this movie's story nevertheless I really like this headlong story.

  • 鑑賞日 2015/7/11

    なぜか街に繰り出して写真を撮りたくなる映画。 映画のパロディとかもあって楽しい。 風景映像が雄大で、映像の見せ方が新鮮だった。 ただ、あまりにのんびりした雰囲気とゆったり流れる風景のせいで眠りそうになってしまったところがある。リラックスして観るのに良い映画(間延びしてるとも言える)。 ある種自己啓発映画とも言えるが、無しではない。ショーン・ペンが良い味出してる。

  • 鑑賞日 2015/5/1

    書を捨て街に出よう

  • 鑑賞日 2015/10/11

    キャスト豪華!ベン・スティラーって多才!想像してたのと全然違った!面白かったー! A great #movie! #BenStiller is so talented! Totally different from that I expected!

  • 鑑賞日

    wake up

    何故か自己啓発映画っぽいイメージがあって観る気になれなかったけど、ミュージックビデオを映画に引き伸ばしたような、MTVアワードで賞を取れるほど素晴らしいビデオだった。

  • 鑑賞日 2016/6/22

    相当よかった

    バックパックも入ってたし、名言っぽいのもたくさんあった。写真家のショーンがかっこよかったね。あーゆー感じの悟った人、それでもって人生を楽しんでる人になりたい。写真家っていいね To see the world Things dangerous to come to To see behind the walls To draw closer To find each other and to feel That is the purpose of life

  • 鑑賞日 2016/6/14

    よくある話なんだが

    パッとしない妄想癖を持った奥手の主人公が、とあるきっかけで成長していく、良くあるパターンの作品。 でもなんか好きだ、この映画。 人間、本気になればなんだってできるんだって思える。 最後の表紙、あれはグッときた…

  • 鑑賞日 2016/5/28

    旅を通して人生の楽しみ方を学び、自信がつく男。よくあるストーリーではあるが、大自然の映像と音楽が素晴らしく、心に沁みた。自転車で山沿いの道を走るだけの映像でもグッとくるものがあった。ショーンをやっと見つけて現地の人々と一緒にサッカーをするところや、ちょくちょく電話をしていた出会い系サイトの人間と初めて会うところなど、人との繋がりの大切さも描かれていたと思う。鍵となる25番ネガがどれほど美しい写真なのかと思っていたが、主人公が座って仕事をしている写真だった。これが人生の真髄。真面目に仕事をしている普通の男、それが美しいと感じる写真家の感性は素晴らしい。会社はクビになってしまったが、ほぼ全てが丸く収まるラストは好きだ。旅がしたいという気持ちが高まる映画だった。

  • 鑑賞日

    ええやん…(泣)

  • 鑑賞日 2014/4/24

    最後の写真(LIFEの表紙)は良かった。あとはさっぱり。 むしろ、英語欲がちょっとだけ高まった。ちょっとだけ。字幕無しでわかったら・・・ってやつ。

  • 鑑賞日 2016/1/3

    ピンチがチャンスに思える映画

    写真のネガを保管する仕事を続けた主人公が、 重要なネガを亡くした事により、平凡な生活から抜け出す冒険物語。 何かのレンタルDVDの予告を見て気になり、鑑賞する事に。 ネガを失くす、というのはネガ保管をしている主人公にとっては 致命的なミスで、これまでにないピンチだったに違いない。 この、大きなピンチを挽回するため様々な挑戦を行うことで 今まで主人公が閉塞感を感じていた生活を打破する事ができたのは 決して、卑屈にならずピンチな状況を受け入れた事による面が大きい。 これにより、ヒロインとの距離が近づく事ができたり今まで 妄想でしか言えなかったセリフを言えるようになったりと 変わっていく様は、ピンチがチャンスに変わった瞬間だった。 何事もチャンスにしか、興味をそそられない大人になってしまうと 人生が楽しくも面白くもないものになってしまうのかもしれない。

  • 鑑賞日 2015/12/20

    白昼夢というより妄想癖w

    ウォルターは白昼夢というより妄想癖だろ(笑) しかもたちが悪い部類のw お話自体は前半は少しだるい感じでしたが 中半後半はテンポよく気持ちよかったです♪ 仕掛けもあり楽しめました(*´ェ`*) 良い作品でした☆ (b^ー゚)!!(゚∇^d)~~ ベリーベリーグッド

  • 鑑賞日 2015/11/10

    ぼんやり

    スケボーうまいなぁ

  • 鑑賞日

    ベン・スティラーの新境地。馴染めるかというと…

    ベン(のコメディ作品)が好きなので観に行きました。日本語吹き替えはナイナイ岡村とか。ファックだな。当然字幕。 筋書自体は普通のヒューマンもの。 冒頭のアクションシーンとか、雄大な自然の美しさとか、所々見ごたえはあった。 ベンも年を取ってきて作品に幅を持たせたくなってきたんだろうかなどと考えた。 20代の自分にはやや早過ぎたかなという感想。

  • 鑑賞日 2015/8/17

    フォレストガンプを思い出すような映画

     空想にふける癖がある、実生活ではパッとしないさえない中年の男性が、「LIFE」の最終号の表紙をめぐる冒険に出る物語。つぎつぎと突飛な世界に飛び込んで新たな展開を見せるところは、昔観た「フォレストガンプ」に似ている気がした。冒険も面白いし、それから世界各地のきれいな風景が見られるところも素晴らしい。まさに雑誌「LIFE」の世界のようだった。

  • 鑑賞日 2015/8/3

    半分吹き替え、半分字幕で観ました。 字幕の方が内容が入ってきてよかった

  • 鑑賞日 2015/7/19

    ベン・スティラー

    再鑑賞。ベン・スティラーは俳優・監督業共にコメディに軸足を置いた活動を行っているだけあり笑いの要素を入れるタイミングやツボをしっかりと押さえている。伏線の回収の上手さや登場人物の無駄の無い使い方。現実から空想世界への違和感無い流れ。作中アクションやパニック、SF映画の醍醐味をうまく取り入れ観客を飽きさせない展開。さりげなく描かれる恋のメロディ。色々な要素が詰まっているのだが、軸となる主人公の成長物語は決して押しつぶされる事なく、むしろそれぞれが補足するような役割を果たしている。映像音楽も含め全てが完璧!

  • 鑑賞日 2015/1/24

    no.25 photography was really masterpiece.

    no.25 photography was really masterpiece. i was moved the story.

  • 鑑賞日 2014/11/29

    吹替で観たら・・・なんと関西弁でビックリ

    原題は「THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY」。 これって、ポケタポケタポケタの『虹を掴む男』ではありますまいか。 40歳過ぎのウォルター・ミティは、LIFEマガジン社の写真ネガ管理主任。 白昼夢を観る癖(へき)のある、デイドリームビリーヴァー。 ある日、突然、LIFEマガジンの廃刊が決定。 オンラインマガジンに移行するのだとか。 最終号の表紙を飾るべき写真のネガが名写真家のショーン・オコンネルから届いたが、ショーンが表紙に指定したコマだけが見つからない。 ショーンとは会ったことはないが、これまで幾度と交流を続けてきたウォルターは、紛失したコマを手に入れるため、ショーンを探す旅に出た。 まずそこは、グリーンランド沖の北海の貨物船だった・・・ と、ウォルターがみる白昼夢とビックリ仰天非日常の旅が、なかなかグッドなタイミングで繰り返し、眼前に提供されます。 ベン・スティラー、なかなかやるねぇ。 以前の『ズーランダー』などは、かなりクドくて辟易したんだけれど。 世界の果てまで旅したけれど、幸せは・・・ と、『青い鳥』を思わすオチも悪くない。 傑作ではないけれど、そこそこ愉しめる作品。 だけれど、岡村隆史による吹替は、ボソボソとした関西弁で、こりゃビックリ。 ウォルターのビックリ仰天の旅よりも衝撃が強くて、なんだこりゃ? うーむと唸ってしまいました。

  • 鑑賞日

    字幕版をお勧め!

    字幕版と吹き替え版を両方観ましたが、吹き替え版の主人公の声をナインティナインの岡村さんが担当していて、言い回しが面白かったですね。ただし、うまくはないですね。とても違和感があったので、字幕版をお勧めします。 内容自体は、好きな作品でした。毎日特に変わりばえしない日を送る主人公が妄想癖を持っていて、いつでも何処でも妄想してしまう。例え、それが上司の前でも。 刺激が足りないと感じているのは、現代人は皆そうだと思います。 とても共感出来る主人公像です! 実際のLIFE誌の最終号の表紙と同じく、編集部のスタッフが表紙になっているラストも好きですね。実際の表紙は、後ろ姿だったけど。

  • 鑑賞日 2014/4/16

    なんでもできるような気になる

    この映画の魅力は、やはり映像美だろう。壮大な景色は本当に魅せられる。全体的に、鮮やかすぎず印象に残る色の風味だ。一番好きなのは、ショーンがユキヒョウに魅せられるシーン。同時に息を潜め、思わずため息が漏れた。映画で初めてスクリーンの中に引き込まれる感じを体験。 演出も凝っていて面白かった。フレーズが文字となって劇中に表記される。妄想が飛び回る演出も、しつこく感じなくはないが結局見応えに繋がった。宣伝では、ほとんどあの映像にやられたな…笑 そして最後の展開。読めていたのにやはり泣かされた。良い写真だった。あれを見ると旅に出る前の主人公も好きになる。 またこの作品、音楽がすごくいい。宇宙空間や地球の息吹を感じられる。映像のスケールに負けない壮大さ、よく合っている。最後の最後、エンドロールの音楽まで鳥肌が立ってしまった。 観賞後とにかく元気が湧く。なにかやろう!そんな勇気をもらえる作品。

  • 鑑賞日 2015/5/17

    冴えない中年の妄想族が、どんどんかっこよくなっていく

    冒険の旅にでよう!てか、旅に出たくなる。 はじめは冴えないおっさんだと思ってたんですが、LIFE誌の表紙のネガ探しの旅を通して、どんどんカッコよくなっていく主人公に無茶苦茶でしょ?って、ツッコミながらも魅入ってしまった。 でも… なんか最後が嫌。 でも… 壮大なスケール感や自然の映像美は◯ 原題『THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY』WALTER MITTYとは主人公の名前。

  • 鑑賞日

    ショーン・ペンがカッコいい

    ベン・スティラー扮するウォルターはLIFE誌のフィルム管理部で働く冴えない中年男。 仕事への愛情や誇りはあるが、如何せん非リア充。 ウォルターは廃刊となる最後のLIFE誌の表紙を飾るべき写真を求め、世界中を飛び回る伝説のカメラマン、ショーン探しの旅に出る。。。 正直最後のオチは読めたな〜。 しかし、この作品は一皮剥ける為には思い切って何かに全力で当たる事が大事ということを教えてくれた。 ショーン探しの過程でウォルターは北極海に飛び込み、サメに追われ、火山の噴火から命辛々逃げる等を経験する。 これらの経験は無意識的にウォルターに自信を与えていく。 けど、一番かっこいいのはショーン・ペンだったな〜。 自分の仕事、撮りたい瞬間の為に命を掛けて世界中を飛び回る。仕事に一生懸命向き合ってる人は仕事の内容は違えど同じく仕事に向き合ってる人の事はわかるものなのだ。 音楽と映像が特に綺麗な作品だった。 吹き替えはナイナイ岡村が担当。 まあ、合ってたかな。 コーカソイドが終始関西弁なのは面白かった。

  • 鑑賞日 2015/4/18

    映像は綺麗

    主人公の空想シーンがどうにも陳腐で辛い。映像が素晴らしいだけにストーリーにのめりこめず残念。

  • 鑑賞日 2015/4/17

    最後はみんな“いい人”で終わる清々しいラスト

    雑誌「LIFE」の写真管理部に勤める、妄想に耽ってばかりいたごく平凡な男が、あることをきっかけに壮大な冒険へ身を投じてゆく姿を描いた人間ドラマです。 正直そこまで期待していなかったんですが、予想に反してなかなか面白く鑑賞出来ました。真面目で不器用な男があることをきっかけに成長していくというよくある話なんですが、ベン・スティラー演じる主人公ウォルターの非現実的な妄想場面や、グリーンランド、アイスランドの雄大な自然風景の映像、写真家を探す冒険の旅等がいいアクセントになり、非常に興味深い演出で最後まで観客を惹きつけます。そしてLIFE誌のスローガンがそのままこの映画のテーマと重なり、ウォルターの人生と重なっていくのが非常に心地よく感じましたね。 この映画は一歩踏み出す勇気の大切さをうたっているのと同時に、真面目に頑張っていれば誰かがそれを見ていてくれるという、“希望”のようなものを与えてくれます。唯一嫌なキャラクターだった事業再編担当のテッドも最後に“いい仕事”をします。最後はみんな“いい人”で終わるので、見終わった後は非常に清々しい気分になれますね。

  • 鑑賞日 2015/3/30

    とっても前向きになれる映画

    賛否は両論で、いいっていう人もいれば、短絡的っていう人もいる 個人的には、音楽がいい!っていうのと、妄想するときの突飛さやユーモア、その中で 映像の表現や出てくる言葉なんかが爽快できもちい。 話に複雑さはないけれど、見ていてスッキリするところなんかは、とってもいい映画だとおもう。 そして、FinishDreamingStartLivingっていう言葉、とっても人生に響いた気がする。見て良かった。何度でも見返したい映画。

  • 鑑賞日 2015/3/23

    魅力あるLIFE!を目指して

    色が、アングルが、数々のトリップが、美しい。 予告を見てストーリーが気になっていたのだが、映像美に触れられたのは思わぬ収穫だった。それにしても、ベンおじさんはおもしろい。真面目にしていてもおもしろい。ドカンとくる笑いではなく、クスリとする笑い。これはナイトミュージアム効果もあるのだろうか。 現実を飛び出して、未知の世界に飛び込んでみたらどうなるだろう。そう思う人は少なくないと思う。私もそんな脳内トリップをしてしまう奴の1人だ。 彼のLIFE!は爽快だ。

  • 鑑賞日 2015/3/12

    後味良し

    空想シーンはパロディもありいので楽しい。ちょっとしつこい感じもしたけど、途中からは自分自身を鼓舞するための空想に変わったのがいい。 几帳面でマジメな男が外に飛び出してから変わっていく様子(いや実は素質あったわけだけど)が爽快。 とにかくラストシーンがぐっと来た。 まったく予想してなかったので感動した。 字幕で観て良かった~(笑) 後からウワサの吹替え版を話のネタに観てみようかなw

  • 鑑賞日 2015/2/11

    個人的には好き

    なかなか。 淡々としながらもそれなりのストーリー。 とある人物を追いかけていて、 その人物を見つけた時に その人物が言う言葉に痺れました。 ラストとなかなか。 作中に嫌な奴はいなかったのかなと思わされました。 あまり期待せずに見ていて初めは吹替で見ていましたがまさかの主人公が関西弁。ないわ。 即刻字幕へ。 見て損はないと思う。 お暇な方は是非。

  • 鑑賞日 2015/1/27

    生真面目男のジムキャリー。

    ジム・キャリーで似たような作品を観たような…。 しかし、ジムのお下劣感がなくあっさりとみることができました。 アイスランドの風景が綺麗でロケハンの優秀さが作品に表れています。 ショーン・ペンの無駄使いもある意味良かったのでは…。

  • 鑑賞日 2015/2/1

    妄想から冒険、そしてリア充へ

    オリジナルの虹を掴む男を観てから鑑賞したが、よく評されてるようにこれはリメイクと言うよりモチーフにした、という感じ。ザックリしたプロットは同じだが、描いているものは全く違う。一歩を踏み出すことで妄想を忘れるほどの冒険をし、今を生きる事に目覚める姿が広大な自然とともに描かれるのは実に気持ちがいい。妄想ばかりしてた男が冒険を通じてリア充になる話、と言えば身も蓋もないが、旅の中での人との出会いや亡くなった父への想い等が上手く絡み合ったり伏線となっていたりとドラマの作り方が巧み。音楽の使い方もこの作品のテイストに大きく寄与している。じんわりと力を与えてくれそうな作品。

  • 鑑賞日 2015/1/29

    さえない男の人ががんばる話。 行動したい。 気持ちのいい映画だった!

  • 鑑賞日 2015/1/25

    LIFE!

    この映画のコンセプトにのれなかった。

  • 鑑賞日

    平凡な生活をしていた男性が、ある日出版雑誌の表紙用の写真を紛失してしまう。そして、その写真を探し出すため、その写真を撮影し、世界中を点々とし撮影を行っている写真家を探す旅にでる。グリーンランドやアイスランド、ヒマラヤ山脈などいろいろなところへ旅に出る。最後は意外なところで写真があって、写真の被写体は意外な結末。

  • 鑑賞日 2015/1/18

    影響を与えた

    人生は短い。動くのに躊躇う理由はない。殻を破って自分が本当にしたいこと、本当は言いたいこと、本当に行きたいところ、全てに忠実に素直に動くこと。全てを取り入れること。体験して感動して、瞳をいつも希望で輝かせていたい。 それがどれだけ人生を豊かにするだろうか。 本来そうあるべきなのに、制約を作ってるのは自分達自身だということに私たちは気付かないふりをしている。それがどれだけ馬鹿馬鹿しいことなのかを教えてくれる。 世界を見よう。お互いを知ろう。それが人生の目的なのだから。 終盤ショーンが彼に発した、あなたを捜してた という言葉に自分の人生を重ねた。捜してたまだ出会ったことのない誰かに会うために私も、まだ足を踏み入れていない広い世界を全力で走ろうと思っている

  • 鑑賞日 2015/1/14

    つまらない。全てが薄っぺらく、中途半端。

  • 鑑賞日 2014/11/11

    SNSな世の中

    グーグルアースで旅するように人生が冒険に満ちていたらと妄想するヴァーチャルな世界は楽しい。けど、ネガを現像しないと現れないようなめんどくさいリアルな世界はもっと、いいね!

  • 鑑賞日 2015/1/12

    映像美

    妄想癖のある冴えない雑誌編集者が、失われたネガを求めてまだ見ぬ写真家を探す旅に出る話。 出てくる風景や音楽が美しく、監督ベン・スティラーのセンスの良さを感じる。本当に写真誌LIFEが映画化されたかのような映像美だ。シナリオも、非現実的だが惹き込まれるね。 最後の「人生の真髄」の良し悪しは別として、何となく村上春樹の小説のような雰囲気を感じとったのは私だけだろうか? 60年以上前の映画のリメイクとは思えなかった。ラブストーリーなのか何なのか判然としないままのラストはやや尻すぼみを感じる。

  • 鑑賞日 2015/1/11

    2回目だけど

     最低! 2回見たけど、どこがいいのか全くわからない。  私史、最低の作品、敢えて若干悪口を。  これから空想になるなとシーン手前で解ってしまうし、笑いを取る為にカット割りして入るポスター等タイミング悪いし、彼女の家に男が居たり••••••  起きることすべて、「これからこうなるな」と、予測出来てしまう。  ショーン・ペンだけが存在感のあるいい芝居だった。( 最も和訳はこれまた、ありきたりの物でショーンを邪魔しているけど )。  ヒット作を幾つも製作しているスタッフなのにどうしてだろ?  ヒット作の様ですが、みんな配給会社の宣伝量にダマされてない?

  • 鑑賞日 2015/1/11

    人生と心のつながり

    空想癖のある冴えない主人公が、一枚のネガを巡り世界中を旅する話。 旅先の情景は美しく、異国情緒たっぷりで見応えがあります。 主人公が追いかけたフォトグラファーが、長いこと待ち続けてついに被写体を捉えた時のセリフが印象に残っています。 被写体を捉えてもシャッターを切らないフォトグラファーに主人公が、「撮らないのか?」と聞くと、「時々ね、もしその瞬間が俺にとって好きな瞬間なら…カメラに邪魔されたくない。その一瞬を大切に味わう」 と返します。その時の表情がまた素敵です。 また、この物語のテーマとして「人間同士の心のつながり」もあるように思います。それも昨今隆盛を極めるSNSを介さない形の。 主人公とフォトグラファーはお互いの顔を知りませんが、仕事を通じて互いに信頼を寄せています。 主人公が登録しているSNSの管理人は電話を通じて何かと世話を焼き、最後には実際に顔を合わせて主人公の窮地を救ってくれます。 反面、主人公とヒロインは同じSNSを使用していますが、物語中、ついにそのSNSを通じて言葉を交わすことはありませんでした。 ネットを通じてのコミュニケーションが便利になった世の中ではありますが、本当に硬いつながりは依然変わらず、人と人との心のつながりより生じるものである、という作者のメッセージがあるように思います。

  • 鑑賞日 2015/1/4

    いい男

    ベン・スティラーがいい男に見えた、山登る格好していると。妄想ってこころのどこかに悩んでいることがあるとするのかな、だとしたら わたしにも悩みごとがあるってことだなあ。ちょっとネタバレしてたかな。

  • 鑑賞日 2014/12/28

    超軽量米国版「生きる」+美映像

    予告にある駅からビルに飛び込む妄想シーンが印象的で とても見たくなった一本。 内容は予告からのイメージとはだいぶ違ったものでしたが 予想以上に満足感の感じられる映画でした。 発想の出発点はコメディかもしれないけれど 出来上がったものは、軽さは残しつつも地味に生きてきた 人間からにじむ人生訓のような少しウェットで味わいのある ストーリーに着地しています。 ラストのあの「25番がらみ」のくだりもわかってはいるものの たまらなかったですね、、、グッと来ました。 ネタフリに対するオチの多くは予想の域を出ないものでしたが 予定調和の持つ良い意味での心地よさが味わえます。 そして内容もさることながら、映像が見事。 「生命感」を強く感じる大自然のダイナミックで壮麗な映像が 映画のテーマを見事に具現化していて素晴らしい。 大好きなシャーリーマクレーンの登場も嬉しかった。 お年を召してもやはり素敵で可愛い。 野性味あふれるワイルドなショーン・ペン。 線の細い感じがあったので少し驚いた。 コメディ精神を持って作られた、映像美あふれる、ふんわり軽い アメリカ版「生きる」・・・とは言い過ぎでしょうか? ※吹替え版は私はダメ。演者ではなく作り手の責任。

  • 鑑賞日 2014/11/28

    75

    映画館で寝てしまった映画をようやく観ることができました。 途中から妄想が現実になったかのような行動力全開の男になってて、ひいた。そんなやつちゃうかったやん!!!つって。サメとかスケボーとかいろいろリアリティなくて、でもそれはそれで見どころあるシーンになってた。でも彼をヒーローにしたのは間違いなくショーン。ショーン・ペンだけでこの映画最高。

  • 鑑賞日 2014/12/5

    最後はほっこりしたけどもどたばたコメディ感あったかな。

  • 鑑賞日

    「ライフ誌」のスローガン

    2013年アメリカ映画。不思議なファンタジー的コメディ♪ベン・スティラー監督×主演。チョット出来過ぎな(笑)とっても素敵な結末でしたね^^クリスティン・ウィグも綺麗で素敵!なかなか登場しないショーン・ペンは超カッコよかった!ベン・スティラーといえば『ナイトミュージアム』をすぐに思い出すけど、こんなお人好しで優しい役がお似合いですね^^物語はとっても不思議な感じになってました。。

  • 鑑賞日 2014/11/23

    答えはそこにあった。

    『トロピック・サンダー 史上最低の作戦』のベン・スティラー監督がダニー・ケイ主演の『虹を掴む男』を再映画化。雑誌『LIFE』の写真管理部の男が見つからないネガを求め写真家を追いかける冒険の旅を微笑ましく描く。 答えはそこにあった。それに気付くか気付かないかの差で人生は大きく変わっていく。ベン・スティラーが空想するような劇的な日常は映画の中のことである。地味であろうと、退屈であろうと、毎日の仕事の研鑽こそ、真の道を切り開いていく。 長い坂道をスケートボートで滑走する場面が良い。これまでの閉塞感を打ち破るような解放感に包まれる。ヘリに飛び乗る、海に飛び込むという冒険の連続の中で、彼の心の中で封印していた何かが一気に弾け出すようである。そう、何も束縛されるものはないのだ。ただ、前に進めばよい。

  • 鑑賞日 2014/11/8

    現実と空想壁の混在が…

    ウォルター(ベン・スティーラー)は雑誌「LIFE」の表紙写真を管理している社員であるが、少し前に同じ会社で働き始めたシェリル(クリステン・ウィグ)が気になる存在。 そんな折、会社が買収されて、LIFE誌は最終号を迎えることとなるが、その表紙写真を写真家ショーン・オコンネル(ショーン・ペン)が撮影したネガ「25番」が見当たらないことから物語がどんどん進んでいく。 アイスランドに行くがわからず、ウォルターの母親(シャーリー・マクレーン)との会話でアフガニスタン・ヒマラヤにショーン・オコンネルが居るかも…… と展開していく。 ウォルターには空想癖があるので、現実と空想壁が混在する。これ、最初のうちは楽しいのだが、「これ現実?空想?」という感覚が、「結局、今のは夢でした的な映画」のようで繰り返されるとチョット嫌である。 全体的には、まぁまぁ楽しめる作品にはなっている。

  • 鑑賞日 2014/10/19

    芸人を声優にするわけ

    話しは面白かったけど、声優素人の芸人を声優に抜擢して映画をダメにしてる。彼は芸人や俳優としては魅力あるが。

  • 鑑賞日 2014/8/31

    じっとしてたらダメなんだよ

    ベン・スティラーは役者ですね。どこまで妄想で現実か分からなくなるところもありましたが、スケール感も大きくてよかった。映画館で見たかったな。 自分の人生をどう生きるかって難しいんですよね。守りに入るか、攻めにでるか? ラスト、LIFEの表紙に感動しました。

  • 鑑賞日

    「虹を掴む男」のリメイクと知って納得

    写真雑誌「LIFE」の写真管理部で働く平凡で空想癖のある主人公・ウォルター・ミティ(ベン・スティラー)は、現実生活の中ではうだつがあがらないけれど、妄想の中ではいつも大活躍! そんなある日、休刊が決まった「LIFE」誌の最後の表紙に使用する写真のネガが見当たらないことに気付いたウォルターは、その写真を撮った放浪中のカメラマンを捜す旅へ出る。ニューヨークからグリーンランド、アイスランド、ヒマラヤへと続く奇想天外な旅がウォルターの人生を変えていく。 妄想の中では自分を発散できるけれど、現実の中では一歩を踏み出せなかったウォルター・ミティがだんだん自分を変えていく道のりを、旅の雄大な自然を背景に描いた爽やかな作品です。 フィリップ・ブロカのコメディのような不思議な感触の残る作品なのですが、実はこの作品、ダニー・ケイ主演のアメリカ映画「虹を掴む男」(1947)のリメイク(同一原作の再映画化)だそうで、それを知って「なるほど!」と思いました。 「虹を掴む男」と「LIFE!」の違うところの1つは主人公の母親のタイプではないかと思います。「虹を掴む男」でダニー・ケイが妄想するのは、強引な母親や上司の言いなりになって反抗できない自分を解放するためのような気がしますが、「LIFE!」でシャーリー・マクレーンが演じる母親像はそれとは180度タイプが違う、さらりとした愛情が素敵なお母さんでした また、有名カメラマン役のショーン・ペンが目力があってとてもカッコいいです! 少し変わった感触の作品なので、ストライクゾーンではない方もいらっしゃるかと思いますが、私はとても楽しめました。 ぜひご覧ください

  • 鑑賞日

    まあまあ

    期待し過ぎたかな。まったり感でボーッとしちゃう。私も空想は良くする。一瞬を大切に。最後の表紙は素敵だった。

  • 鑑賞日 2014/10/5

    壁を飛び越えろ、そして、人生を楽しめ!

    鑑賞後に、身体の中を気持ち良い風が吹き抜けていくような作品だった。退屈で毎日繰り返しの日々を送る私たちも、ウォルターのように空想に浸って現実逃避はよくする。でも、なかなか空想で思い描くようなことはなかなか踏み切れない。そんな中、ウォルターが写真家のショーンに誘われるように、自分の中を壁を飛び越えていく姿は気持ちよかった。最後にショーンが撮った『LIFE』の表紙写真、涙が出た。

  • 鑑賞日 2014/9/28

    これが人生なのかもしれない

    主人公は妄想壁で、いつも妄想で理想の自分を思い描きながらも我に返るとやるせない現実が待ち構えている。 良いように妄想はするが特に行動はしない。行動しないからやるせない生活を送る日々。 人って何かをキッカケに行動をおこしていくうちに変わっていくものなんだよなぁと共感した。 この映画はかなりアクティブな展開になっていくので、自分と重ね合わせるのは少々むずかしいかもしれないが、『行動で人は変われる』という点では観ごたえのある内容である。 日々の生活にマンネリや不満がある人におすすめしたい作品。

  • 鑑賞日 2014/9/21

    後味良し

    かなりありえない感じのお話しですが、鑑賞後はほっこりした気持ちになれました。疲れている時にお勧めです。

  • 鑑賞日

    新しいスタートにピッタリな映画!

    新しい自分に! 殻からを破った自分! 生まれ変われる自分! 本当の自分! そんな自分になるぞっ! って気分にさせてくれる映画でした(^O^) 今の時期を応援をしてくれるような そんな映画でした♪ 久々に清々しい気分で 映画館をでましたね(*^_^*) 新しい環境で ドキドキ、一歩踏み出せない気分を この映画で変えちゃいましょ~♪

  • 鑑賞日 2014/9/15

    ラストがすべて

    ラストがすべてを表してますね。妄想だけでどんな話になるのかと思いましたが、しっかりと友情をあらわしたいい映画です。

  • 鑑賞日 2014/9/13

    素敵な映画

    主人公の妄想しているような体験を見ている側にも体験させてくれるような妄想映画。劇中では、これがライフの真髄だ、と言っていたが、これが映画の真髄だ、とでもいいたげな映画となっていた。 始めは妄想でしか冒険出来なかった主人公が段々と現実に冒険を繰り返していく。しかし見ている側からするとその内容は妄想とも言うべき突拍子もない事ばかり。しかし劇中では現実として描かれる。そのリアルとイマジネーションとの境目をどちら側にも転ばないように疾走する、そのリズムのようなものがたまらない。 ラストのクレジットを見るまで、ベン・スティラーが監督をしていることを知らなかったのだけれど、本当に映画愛に溢れているような映画だった。そういったこだわり、想いが伝わるような気がして、それだけで楽しい映画だった。いわゆるアクション超大作ではなく、感動ドラマでもなく、見るまでどういった話なのかわからなかったけれど、こういった映画がもっともっと広く流行ってくれたらこれからの映画業界も安泰になるんじゃないのかなぁ、なんて妄想してしまった。

  • 鑑賞日

    本当に良い""映画""だった。愛と感動と冒険のストーリー。人生(LIFE)とはまさにそれ。

  • 鑑賞日

    ふつうーーー

  • 鑑賞日 2014/8/29

    白昼夢からの脱却

     「虹を掴む男」のリメイクだとは知らずに見た。もっともダニー・ケイの映画は見ていない。妄想男の執念を感じさせるようなストーリー。ベン・スティーラーという人は才人らしく監督、脚本もこなすらしいが、彼のコメディセンスに今ひとつ抜けたものを感じられないせいか、自分にははっきりとしたイメージが結べない人だ。頼りない男を無表情に演じるあたりに彼の持ち味があるのだろうと思うのだが、素直に笑えないところがある。彼が監督を務めた「ケーブル・ガイ」などは結構印象に残っているけど、あれはなんといってもジム・キャリーの個性が光る映画だったように思う。  本作も妄想シーンの派手なドタバタを挟み込んで幻のネガを探すためにグリーランドやヒマラヤへとそれこそ東奔西走するけど、そのネガにどれほど意味があるのか。老舗雑誌の最終号の表紙を飾ると言われてもそこまで必死に探すもの?と懸命なベン・スティーラーの表情とは反対に覚めた目で見ている自分がいる。したがってそのドタバタに今ひとつ乗り切れないのだ。なぜにそこまで必死になれるのか?こういうことができる人間はそもそも平凡なはずがないのだ。その踏ん切りをつける部分の説得力が薄い。さらに最終号の表紙写真の意味合いもウォルター(ベン)と写真家ショーン(ショーン・ペン)との関係や会社での彼の地味な立場などをもっと描き込んでおかないと感動も薄れてしまう。もったいないと思う。  妄想シーンも最初のガス爆発から犬を救出したり上司との派手な立ち回りなどのくだりは、これは面白いかもと思わせたのだが、その後が続かない。妄想よりも現実の方で派手なことが起きてしまっている。現実でもサメと対決したり噴火に巻き込まれたりと妄想並みの派手さになっていて妄想と現実との対比もうまくいっていないような気がする。まあ妄想から脱却しようと現実の自分が行動しはじめたということなんでしょうが、そのきっかけがわかりにくかった。

  • 鑑賞日 2014/8/29

    金太の大冒険

    サラリーマンの冒険モノとして楽しめましたね。中盤までのアイデアのぶっこみかたと展開の飛躍は素晴らしい。ただ後半はやや凡庸で読めてしまうのが残念でした。

  • 鑑賞日 2014/8/22

    自分の人生に自信を持ちたい!

    鑑賞後、爽やかな余韻が残る良い作品です!序盤は妄想描写が行き過ぎていて正直置いてきぼり気味でしたが、物語が進むにつれ次第に引き込まれていきました。グリーンランドやアイスランド、アフガニスタンの風景は美しいですし、David BowieやOf Monsters and Menの音楽が素敵過ぎです。スケボー上手過ぎ!、どうして貰った財布をポイしちゃうかな、等々思う箇所はありますが、ラストに出てくる表紙の写真、心に響きました。自分の人生に自信を持てるようになったウォルターは凛々しくカッコイイ。自分も自らの人生に自信を持って生きていけるといいな、と思った次第です、笑。それにしてもショーン・ペンは存在感あり過ぎですね!14/08/22鑑賞。

  • 鑑賞日

    ベンスティーラーのユダヤ人的くささ

    鼻に。 ヒロイン良し。 ショーンペンも臭い。 ひげも臭い。

  • 鑑賞日 2014/8/17

    泣けた...

    ストーリー、映像、音楽、全て素晴らしい!

  • 鑑賞日 2014/8/16

    Life!

    メインのストーリーはちゃんと一本で成り立っていますが、そこから伏線をはると観かたによっては色々な角度から鑑賞できる作品でした。特にネガを探しに旅立つシーンからは探すという目的よりも一人の男の人生を見直している感じもして新鮮な作品でした。 しかし、1本通して盛り上がり所があんまりなかったかなというのもありました。映画の内容よりも映画館などの設備がそろった環境で旅途中の景色や音楽を存分に楽しめれば、この盛り上がり所がないのも補えて素晴らしい作品になるのではと思います。

  • 鑑賞日 2014/8/14

    分かりにくい?

    内容は非常に面白かったけど、どこからが白昼夢なのか少し分かりにくかった。 それにしても最初はさえないおっさんだと思っていたけど、意外や意外すごい行動力で、あんなにスケボーが上手いなんて、格好良すぎるよ。 吹き替えの岡村さんは、ちょっとイメージが違うなぁ。 LIFE!の最後の表紙、何となく分かってしまった。 それでも、実際に観たときは、すごい感動した。 楽しい映画でした!

  • 鑑賞日 2014/7/12

    本能のままに、バカになれ。

    雑誌「LIFE」の社員である主人公の人生を描くストーリー。そのままの分かりやすいタイトル。 ネガ管理者として地味に働いているウォルター・ミティは、最終号の表紙を飾るネガを写真家から受け取るが、大事なネガが抜け落ちているのに気づく。ネガを見つけるべく、撮影した写真家に会うため世界へと飛び出していく… 空想癖のあるウォルターの地味だった生活が、冒険家のようなスリリングなものになっていく過程には、わくわく興奮した。自分自身で人生をつかみとっていく。頭では分かっているけど、なかなか実行にうつせない現代人にとって、夢のあるストーリー。つい、自分に置き換えて観てしまった。だから、ある決断にふみこんだシーン(ヘリコプターに飛び乗るところ)、自分ならその行動は選ばないかもと思ったとき、あーあ、自分つまらないなと少し落ち込んだ。笑 面白かったけど、でもすべての目的が彼女を手に入れるためか?と思うと、違うよなーともやもやした。恋愛の悩みが冒険の臨場感を邪魔してもったいない。けど、人間の気持ちってそういうものかもしれない。 最後のクレジットで、Photo By Walter Mitty とあったので、この名前の写真家が実在するのか!?と思ったけどどうやら違うらしい。なーんだ。あとショーン・ペンの渋さはんぱない。

  • 鑑賞日 2014/8/14

    思いついたら即行動!

    胸がいっぱいになった。あきらめない事、考えを実行に移す事、言いたい事をはっきり言う事… これだけで、人生はもっと良いものになる。勇気を出して一歩踏み出す事の大切さが身に沁みて、何度も涙腺が緩んだ。ベン・スティラーの渋いイケメンオヤジっぷりが、ものすごく映えてる!

  • 鑑賞日 2014/8/10

    地上基地管制官より、トム少佐へ

    ウォルターがヘリコプターに飛び込む場面よかったな。ラストは真面目に誠実に働く人へのエールだよ。サントラも買おうよ。ああ劇場で見ればよかった。

  • 鑑賞日 2014/8/10

    今春公開のB.スティーラー監督・主演作『LIFE!』を観ました。空想ばかりで平凡な日々を過ごす男性が、リストラ危機に直面し空想と現実が入り乱れる冒険に出る話。行動こそが無限の可能性を生むことをB.スティーラーと視覚効果で強く感じさせるとても前向きになる映画。良かった! #eiga

  • 鑑賞日 2014/4/2

    映画らしい映画

    予告を観ているときは、一人の男の人の妄想映画なのかと思っていました。実際観てみると、さえないと思われている男の人が、奮闘するお話。 さえない、と思われているけれども主人公は、「ネガを絶対なくさない」自分の仕事に誇りを持っている男性。これ、全然さえなくないんですよね。地味かもしれないけれど、良い意味でのプライドと責任感がガッチリあって、もともと彼はかっこいい人なのです。だからこそ、いろいろなことに立ち向かっていける。 おそらく彼に足りなかったのは、実際に動いてみる勇気だけだったので、それが備わればもう無敵。けれどもそれが備わっていないときから、ちゃんと彼の能力を見ている人がいたんですよね。 実際にある雑誌を使ってのフィクション。 事実とは違うけれども、どっぷりその世界に入れるなんてすごい映画なんじゃないでしょうか。コメディー要素もきちんとありながら、最後はちゃんと安心させて涙もほろりと流れそうになる。とても映画らしい映画、という気がしました。 観たあと、スケボーに乗れるようになりたくなります。

  • 鑑賞日 2014/8/9

    男なら好きやろ!!

    冴えない男性のシンデレラストーリー 💡 空想の程度の差はあれ、男性は常に妄想をしがち 笑 主人公に少なからず追体験するところはあるだろう〜 最後のオチ(表紙)に感動😭 これは予想外だったね〜👍

  • 鑑賞日

    根底にあるのは「行動する」こと

    「世界を見よう、危険でも立ち向かおう。それが人生の目的だから」 地味で目立たないかもしれないけど、仕事を堅実に頑張り、長年ネガを扱い紛失したことも絶対ないという確かな自負もあり、そんな男が冒険をしたら、格好良くならないわけがないですね。

  • 鑑賞日 2014/8/2

    写真の無限性と限界

    著名な写真家が写真雑誌のネガ係を敬愛してた、というどんでん返し。見事だと思う。 実際のLIFE最終号の表紙はケネディの銅像らしいんですけど、そういう現実に切り込む勇気がファンタジーを生み出すんですよね。いや、素晴らしい映画でした。 時としてわざとらしく映るシーンもありますが、その壮大な自然と災害が現実となって主人公と重なるとき、それまで地味な仕事しかしてこなかった男を解き放つ。 LIFEという雑誌は2007年に廃刊になってたのね。知らなかったなあ。写真の限界と普遍性を物語りますね。写真はその一枚で全てを示し、それ自体が説明を加えない。写真の背景にある何かが人々にインパクトを与える。 『メキシカン・スーツケース』のロバート・キャパも参加していたLIFEという雑誌は、写真を中心に記事を生み出してきたんですね。 映画としては、シャーリー・マクレーンとかが出てくるのがよかったなあ。

  • 鑑賞日

    前を向こう!

    奮い立ちます。 ほんと良い映画。

  • 鑑賞日 2014/3/30

    今を大切に生きる

    予告編を観ても、あらすじを読んでもピンとこない感じあります? 不思議な感じですよ。 本編観ないと伝わらない事ってのがあるのですね。 「虹をつかむ男」と言う、あちらでは有名な本があり 今では主人公の名前のウォルター・ミティ=妄想する人との意味で使われるそうです。 面白みのない生活からの逃避で「妄想」・・「空想」かな? する中年男 情熱が失せてきているのか??? そんな彼が現実を生きる事で見い出していくもの・・・・ それがLIFE! かな? 監督・製作・主演の ベン・スティラー コメディアンなんだけれど、私は「監督」としての ベン・スティラーってもっと評価されても良いのにと思ってる。 「リアリティ・バイツ」と言う映画で監督デビューしましたが 良い作品だと思います。 今回も彼の個性が光っている作品でしょう。 ベン・スティラーは 「この映画のメッセージは、現実を受け止め、毎日の生活を大事にすれば 本や夢で見るよりも充実した人生を手に出来ると言う事。 夢は大切だけど、自分の責任は果たさなければならない。 想像の力は物事が何も上手く行かなかったときに。諦めの気持ちを 軽減してくれるものなんだ。 僕にとって意味があるのは、何かを思いきってやると言う事だね。 僕自身は運よく、これまでやりたい事をやってきた。 ウォルターは自分のやりたい事を何もやってこなかった。 気がつくと人生がずいぶんと過ぎてしまっている。 人はある年齢になって、とつぜん“もう、こんな年になってしまったのか” と気づくものだ。 しかも年を追うごとに時間の進み具合は早くなる。 僕は、もっと 今と言う瞬間 を楽しみたいんだ。」 と語る。 終盤フォトジャーナリストのショーンが言う 「時折、素晴らしい瞬間をカメラに邪魔されたくない時がある。 自分の目に焼き付けたい。今、この瞬間を楽しみたいんだ。」 この映画も、ある意味 「今を生きる事」がテーマになっている。 そして、グリーンランド、アイスランド、そしてアフガニスタン と空想ではなく、現実に体験して行くミティの経験は雄大な自然と共に 目に焼きつくけど・・・。 実は、凄く身近に「生きる」意味があって・・・・。 25番目のフィルムが明かされる時 ジーンときました。 投げやりにならず、今を大切に生きる。 そこには、気付かないけど、とても大切なものがある。 作品中に流れる音楽が、私ら世代にはたまりません。 友人は 「人生はいつからでもやり直せる。」って映画だよ! と教えてくれた。 世代で違うだろうけど、私の年齢になると 共振しちゃうな。 観た後、ジワジワ効いてくる映画でした。

  • 鑑賞日 2014/7/17

    うかつなことに、この映画を観るまで、あの「LIFE」誌が廃刊してたことを知りませんでした。あの大判のベスト集をながめるのが大好きだったのに。いまさらだけど、ショックだなあ。 もひとつうかつなことに、ベン・スティラーがこんないい監督だとは知らなかった。地味で冴えないけど、ただ臆病なだけではない技術者の主人公のキャラクターがいいし、彼が見る白日夢も、最初はどうかと思ったけど、恋する彼女の顔が鳥の群れの中に浮き上がるシーンや、彼女が冒険をはげます歌をうたうシーンなど、幻想的ですてき。 なにより、偉大な写真を世に送りだし続けたLIFE誌のスピリット、その仕事を地道に支えた無名の技術者たちへの深い敬意が感じられるのがいいですね。 ただ、グリーンランドに飛んで、ヘリから海にとびこんだり、自転車やスケボーで写真家を追いかけたり、というあたりまでは、ようやく世界に足を踏み出す主人公の感情が初々しくていいのだけど、ヒマラヤまで追いかけて行っちゃうのは、やりすぎ。あそこまで主人公がカッコよくなっちゃうと、地味でカッコ悪くても確かな技術力で偉大な夢を実現させてきた人たちへのオマージュが、むしろかすんでしまうのでは。そのあたりのさじ加減がどうも好みではないのだけど、でも楽しめました。

  • 鑑賞日 2014/7/12

    監督もベン・スティラー

    原題は「The Secret Life of Walter Mitty」.この原題はジェームズ・サーバーの短編小説の題名のようで、1947年にダニー・ケイ主演で「虹を掴む男」の題名で映画化。'47年作は未見だが、全く別の映画と思った方が良さそうだ。前半、妄想のシーンが多いので、カメラマン(S・ペン)を追って行くのも妄想かと思った。映画はここからようやく面白くなり、雄大な景色、そして素晴らしい一枚の写真のラストへとつながっていく。 前半のガチャガチャした感じから、後半は違う映画となってなかなか感動させる。映画は、倒産した「LIFE社」へのオマージュが多分にあるが、この邦題はそれをうまく表現していてうまい。【併映:「ワールズ・エンド」】

  • 鑑賞日 2014/7/8

    旅に出たくなる映画。 見始めは、これは現実かな?どこからが妄想かな?って境目を探してしまうんだけど、徐々にその境目がなくなっていくのが気持ちいい…。ラストにはうるっときた。

  • 鑑賞日 2014/3/12

    大きいスクリーン

    オープンしたばかりのTOHOくずはで見ました。宣伝通りの大画面に驚きました。シネラマOS、阪急プラザ、新宿プラザ、テアトル東京を思い出しました。この映画はリメイクとは知りませんでした。誰かのレビュー通り、この方が何故主演を務めるのか、しかも監督まで…。アメリカ人の気持ちは分かりませんが、比較的この作品は面白かった。

  • 鑑賞日 2014/7/1

    Never Give Up!

    LIFEの写真の保管量たるや半端な量ではあるまいに、廃刊間際とはいえ、たった二人で管理は人員不足だろうと思う。 たった一枚のネガを探しに世界中をめぐるグローバル規模のロードムービーで、アナログ移動手段のスケボーや自転車がしっかりと活用されているのは面白い。 やっと遭遇できたオコンネルが使うカメラがニコン3F/Tにレンズははっきりしないが400㎜の単焦点か。 ネットが関わり帰国のトラブルを解決したり、好きな女性にネットを通して気持ちを伝えようと逡巡したりと、新旧のアイテムを上手に使い分けして、ネイチャーの実写シーンと違和感を抱かせない演出もうまい。 末筆ながら、シャーリー・マクレーンの久々の健在ぶりにも大満足だった。

  • 鑑賞日 2014/6/25

    まあまあ

    大々的に予告をしていた時の期待値に比べると、ちょっといまいち入り込み切れませんでした。 ストーリーも悪くはないし、映像も綺麗なのですが、構成がちょっとちぐはぐしているというか、話の切り替わりが唐突だったり、大げさだったりして、なんとなく物語にのまれきれずに後半へ。 ショーンと出会ってからの展開のひとつひとつは全てがすごく魅力的で良かったと思いますが、夢想癖をあそこまでの映像美にして壮大にしなければならなかった演出がいまいち解せず、ファンタジックにまとめきれていなかった感は残りました。

  • 鑑賞日 2014/3/24

    嫌悪感

    わたくしはどうもベン・スティラーという役者との相性がよろしくなく、彼の出演作すらろくに観ていないのですが、たまたま観た前の監督作「トロピック・サンダー」は、まあおふざけが過ぎるとは思いながら、ゲスト出演の形だったトム・クルーズの狂気染みたキレ芝居に笑わされました。しかし今回の「虹を掴む男」のリメイクは、スティラーの自己愛に満ちたキャメラ目線芝居に辟易し、嫌悪感を覚えるばかりでした。

  • 鑑賞日 2014/6/8

    吹き替えは「×」、必ず字幕でご鑑賞ください。

    人生とは冒険でありファンタジーである。 人がこんな簡単に変われるわけもなく、こんな劇的なプロフィールがSNSに書けるわけもない。 最初っからそう思い、何事にも一歩踏み出せてないそこのあなた、そして私。 まずは勇気を持ってその一歩を。 そして世界を見よう。 世界にはまだ無限の可能性が溢れている。

  • 鑑賞日 2014/3/21

    不思議な力

    アクティブなカメラワークを駆使し、ロケーションをフルに活かした瑞々しい情景描写とともに、それを盛り上げる絶妙の音楽が見事に融合した圧倒的な映像世界に惹かれる。ただ、人間ドラマとしての妙味が薄いせいか、イマイチ盛り上がりの欠けるドラマ展開に飽き足りない思いを感じる。 あと、エンドロールとともに流れるホセ・ゴンザレスの「Step Out」が素晴らしく、聴いていると何だか妙に元気が湧いてくる不思議な力を持った音楽で、できれば、スケボーのシーンは予告編どおりにこの曲を流してほしかった。

  • 鑑賞日 2014/5/4

    作品紹介

    ジェームズ・サーバーの短編小説をノーマン・Z・マクロード監督、ダニー・ケイ主演で映画化した「虹を掴む男」(1947)を、ベン・スティラーの監督・主演で新たに映画化。1936年の創刊から2007年に休刊されるまで、世界で幅広く読まれたアメリカのグラフ誌「LIFE」の写真管理部で働く臆病で不器用な男が、人生変える波乱万丈の旅に出る姿を描く。LIFE誌の写真管理者として毎日地下鉄に乗って通勤し、変化のない日々を過ごすウォルター・ミティ。彼の唯一の楽しみは、むなしい現実から逃避する刺激に満ちた空想をすることだった。そんなある日、LIFE誌の最終号の表紙を飾る大切な写真がないことに気付いたウォルターは、カメラマンを探すため一大決心をして一歩を踏み出す。

  • 鑑賞日 2014/4/11

    良い!

    この映画はsubarashii!!

  • 鑑賞日

    最後のショーンペンが格好良すぎてそれしか残らなかったわ笑

  • 鑑賞日 2014/3/29

    地味って思わないで

    毎日毎日を地味だけどコツコツと送っている人には堪らない作品かも。 はじまりと終わりで主人公の顔の輝きが全然違うの。どんどん自信にあふれた顔になっていくのが観ていて爽快。 探していた写真がああいう写真だったとは…。ラストでうっすら涙。

  • 鑑賞日 2014/4/25

    この映画の一つ目のテーマは「選択」です 主人公は二者択一をせまられます カメラマンのショーンを探しに、グリーンランドに行くのか行かないのか ヘリに乗るのか乗らないのか ヘリからジャンプするのかしないのか ジャンプするのは右の船か、はたまた左のボートか 大きな選択ばかりでなく小さな選択もあります 青い車を借りるのか、はたまた赤い車か ウィンクのクリックをするのかしないのか 思えばこの映画は、このクリックという小さな勇気の選択から始まるのです このような選択は、誰の日常生活にもあります 人は日々の生活の中で幾度のなく「選択」をしている それと同様なのです ただ大事なのは、ビビらずに一歩を踏み出す、勇気ある選択ができるのかどうか 飛び出す勇気があるのかどうか、なのです それを象徴するように、ステップアウトというタイトルの曲が劇中何度も流れます 勇気ある選択を続け、主人公はショーンを追っていきます すると主人公はショーンが見てきたであろう様々な素晴らしい情景に出会います どの情景もとても美しい まるで写真のような景色ばかりだ やっとの思いでショーンを見つけると、主人公がずっと探してたフィルムは財布の中だといわれます 大事なものは、すぐ近くにあったんですね 大事なものってのは、近くにありすぎていつも見えないんです 日常の中に紛れ込んでるんです お金の計算ばかりしてても、財布の中にあるフィルムを見落としてしまうように、大事なものってのはすぐそこにあるんですよ しかし財布はもうありません 捨てるという選択をしてしまった財布はもうありません しかし見つかります それは母が捨てないでとっておいたから 母素晴らしい!! 母ってのは実にこういうところがある 僕の母も全くそうです いつもは鬱陶しいのに、こういうファインプレーを時々かますのです それは母が、子供の事を、いくつになってもしっかり見ているからです この優しさは、いつもは近くにありすぎてわからないもんなんです 大事なものってのは、すぐ近くにあるんですよ この、しっかり見ていてくれているというのは、ショーンもそうです。 日の当たらない仕事、どこにも名前が乗らない仕事でも、立派に取り組んでいる姿は、誰かが見ていてくれてるんです。 ショーンはいいます あのフィルムは幽霊ネコの写真だと つまり誰にも見られないが一生懸命に生きている美しい生命であると ショーンは主人公をしっかり見ていてくれてました。 カメラマンの観察眼なのかもしれません 主人公の仕事っぷりを誰よりも評価していました 誰かが絶対的に認めてくれるっていうのは、本当に心の支えです 魂の救済です 母が主人公に、ショーンはあなたの事を褒めていたわよ、という話をするシーンでは、僕は涙が止まりませんでした 自分の陰の努力が、誰にも認められないのはあまりに悲しすぎる そんな時たった1人でも理解者がいてくれるのは、本当に素晴らしい事です 思えば母も、絶対的な理解者ですね 母が作ったケーキで、主人公は何度か助けられます 一つ目は、ケーキが包まれてた紙 あれでショーンの行き先がわかりました 二つ目は、アフガニスタンの部族にケーキをプレゼントして認められる所ですね やはり母ってのは偉大ですね 二つ目のテーマは「報われない人はの人生賛美」です どんなに努力しても褒められない、陰の苦労人たちに拍手を送るような作品です 僕みたいに感動した人も少なくないはずです この映画、確かにツッコむ所も沢山あるんです ヒマラヤ山脈の山頂は携帯繋がらないだろうとか フィルムが財布に入ってるとわかったならすぐ母に電話するだろうだとか アフガニスタンに入るために1番危険な地域を通過してきたのにその描写がない というか旅先での苦労は一切描かれてないとか でもいいんです もうそんなのはいーやって思いたくなる感じです だって良い作品なんだもん まとめ この映画は 勇気ある選択をするんだ その選択を続けるんだ その先には必ず素晴らしいものが待っているんだ! ということと、 お前は凄いよ!表には出ないけど、いつも頑張ってるよな!わかってるよ! と報われない陰の人々の魂を救済してくれる そんな作品なんだと、僕は思いました スケボーのシーンだけでもこの映画を見て良かったと思った ふぉー!ひゃっほーい!ってかんじ あと飛行機の上に乗って噴火を取りに行くショーンの姿見た時は、おお!!すげえ!!いけいけいけー!!って感じでテンションMAX

  • 鑑賞日 2014/3/19

    舐めてた

    フォレスト・ガンプ云々のCMや吹き替えに芸人登用等に大した映画じゃないだろうと舐めてたら、これは面白かったです。嬉しい誤算。 勿論、字幕鑑賞です。

  • 鑑賞日 2014/3/26

    さあ。走り出そう!

    待ってたら、なにも起こらない。 今までの、自分の社会人生活とか、いろいろ思い出して、ボロボロ泣いてた。 私はスケボーで滑っていくシーンがとても好きです。 冒険を重ねていくたびにいい顔になっていくベンスティラー。 変化のタイミングはすぐそこに。自分で走り出すことだ。 振り返らず。悔いを残さないよう。 もっと思い切っていこう。そんな風に勇気をもらえる映画でした。

  • 鑑賞日 2014/3/29

    役者も映像も音楽もいいのに残念な作品。せっかくのいい話なのに欲張り過ぎ。そもそもあの展開なら妄想はなくてもいいのでは。結末もあまりに凡庸。ベン・スティラーがいろいろやってみたかったんでしょうね。自身の演技が良かっただけに惜しいなあ。

  • 鑑賞日 2014/4/1

    【LIFE!】2014年、俺の映画

    これは、俺たちの、俺の映画。 エンドロールで静かに感情が爆発して延々と嗚咽が止まらず、ハンカチぐっしょり。 この映画を味わえる、今があって良かった。 たくさんの苦楽と、たくさんの縁に、心底感謝し続けた時間。 生きるよ、明日も。 人生でもトップクラスの感激、感情の揺れで溺れた映画体験。 あー、こんな涙が湧いてくる年齢、経験になったのだと思うと感慨。 昨年は『横道世之介』を心に携えた一年だったけど、今年はコレだわ。

  • 鑑賞日 2014/4/9

    壮大に見える映像とストーリーがうまく噛み合っていない

    タイム誌で写真のネガ管理をやっている男がウェブ版に切り替わる前の最後の紙媒体の表紙のネガを探しにカメラマンの跡を追う、というお話しの中に、今までまともに冒険をしてこなかった男の人生最大の冒険が描かれる、という感じになる訳ですけど、ちょっとしたショートストーリーを拡大して描いた作品のようですが、それにしても、夢というか、夢想ばかりしてきた男が現実の冒険で慌てふためく様子が描かれますけど、壮大に見える映像もストーリーとうまく噛み合っていないように感じられて、冒険の末ようやくカメラマンを見つけた後のオチも今一つでしたね。当初の予定通りスピルバーグが監督していたらもっとストーリーや設定を練り上げたのではないかと思いましたね。

  • 鑑賞日 2014/4/13

    …いや僕もね、この主人公みたいに旅に出られたらなあと思うんですよ。僕なんか田舎にずっと住んでてろくに旅行やら何やらしてこなかった人なんでこの映画が描いているテーマもよくわかるんですよ。 でも旅に出るにしたって、リアルな話「お金」の問題が発生するじゃないですか。お金がなきゃ旅なんてできないし、あちこち行くとなればなおのこと「お金」がほしいってのが正直なところだと思うんですよね。 夢も希望もない話をしちゃいましたが、でもこの映画でも「お金」という問題はリアルに直面しているわけで、それでいてこれだけ旅する姿だけうつされてもな…と思うんです。家族の問題だって主人公の足かせになっているし、何より主人公は仕事を失うわけじゃないですか。そういう問題を度外視されて旅立つ姿と旅だった後の姿だけ見せられてもなあ… お金とか家族とか、そういうリアルさに主人公が直面しているのにもかかわらずリアルな旅行姿を見せられるくらいだったらいっそファンタジーにするべきだったと思うんですけどね。

  • 鑑賞日 2014/4/13

    後ろ向きの空想

    失われたネガを求めて舞台は世界中のアチコチに飛ぶのにお話の広がりがあまり感じられないのが残念。孤高の写真家に会うべく死ぬ思いの労苦をかけて登った高山で何が起こるかと思えば地元民と草サッカーに興ずるだけでした、みたいな顛末に受ける観客はあるもやだが、当方は何やらはぐらかされた気分となった。前作”トロピカル・サンダー”でも同様だったけど、ベン・スティラーの映画センスは喰いつきの部分(スケードボードで山道を下る一景など)は決して悪くないのだが、イザそのキモを掴もうとすると違和感が出てしまう。本作でも結局、捜したネガに写っていた内容を含め、もっと手前の足下を見なさいよと云うご教訓であれば、観ている方もハイそうですかと承るしかないが、映画としては少し矮小化されてるような気がした。(せっかく母親役にS・マックレーンを引っぱり出してきたのにもったいない。)かつて実在した高名な写真雑誌の最終号発刊にまつわる裏話に目先利益優先のビジネスへの皮肉をまぶすと、ビリー・ワイルダーあたりが存命であればどんなお造りをしだろうなんて想うが、これはまたあまりに後ろ向きな空想か。 時折に主人公が携帯でSNSサイトの担当者と交わすやり取りと、エアー・グリーンランドの赤い機体が翼を休める極地の空港で、レンタカーを求める主人公に店員が「赤い車と青い車があるけど、どっち?」と聴き返すやり取りの対比が何となく面白かった。

  • 鑑賞日 2014/4/11

    写真のような美しさ

    大自然を駆け巡る映像は、まるで写真を見ているようでした。ライフ誌を題材にしていて、バラエティに富んだ映像です。

  • 鑑賞日 2014/4/5

    【初見】

    後味が清々しい素敵な映画でした。働く大人にこそ見てほしい。曲のチョイスも素敵。今このタイミングで観れてよかった。

  • 鑑賞日 2014/3/30

    意外と

    思ったほどなんてことなく、でも後味は悪くなかった。 平凡すぎる男が一歩を踏み出して、これまで知らなかった広い世界を体感する素晴らしさ、爽快感、開放感や、それによって男が変わっていく姿をもっと見たかったなと思う。一歩踏み出すシーンの劇的な印象―スローで男が走り出す―にこれからの展開を大いに期待させておきながら、いざそうなってみるとわりと普通に進んでいくし、まさに嘘のようなドラマティックな出来事を経験していきながら、あまり成長をしているように感じられない。平凡で退屈な毎日を過ごしてきた男のそれ以前とそれ以後、その振り幅はこの映画全体の作りを考えるともっと大きくてよかったのに。妄想のシーンをあれだけ膨らませているわけだから、もっと見せてほしかった。 とは言え、憎らしい新しい上司に対してみせた男の最後の態度は清々しくカッコよかった。よくあるように、倍返しで仕返しをするのではないけど、相手にもしっかりと通じる形でノーを伝えるという、なかなか出来ない対応をみせる。それが男の成長の証だったのか、彼自身が元から持つ美徳なのかは分からないけど、とにかくこのシーンはとてもよかった。それを受ける形で上司もちゃんと応えるラスト、これによって作品がとても後味よく終わっている。 嫌な上司も自分の役割を果たしていただけ。本当はそんな嫌なヤツじゃないんだろって、気付かせる主人公のセリフがとても印象に残った。 これは使える。

  • 鑑賞日

    旅はしたくなったが・・・

    イマイチわからない。SNSに書き込むような特徴ない男が、仕事や女の為に世界を駆け回る、という話なのかな?LIFEのスローガンそのものみたいな経験をさせてくれる映像の旅、みたいな。確かにヒマラヤなどのショットは綺麗で見蕩れてしまったけれど、カメラマンが「綺麗なものは写真に撮らず、その瞬間を感じたい」のようなことを話したときに、あれ?綺麗と感じた映像もキャメラ越しに捉えられたものだよな?なんて思ってしまった。映画で感動する瞬間はたくさん経験したし、台詞の意味もわかる。わかるのだが、何故か観ている最中は、当然その間に存在するキャメラを意識してしまっていた。きっと、ドラマが身に染みる前に映像の旅、その映像ばかり見てしまっていたのだろう。オーソドックスな冴えない男のメロドラマ的な展開に早く身を委ねられていれば楽しい映像の旅になったかもしれないのに・・・。少し見方が違っていたようだ。

  • 鑑賞日 2014/3/23

    いい映画なんだけど、ベン・スティラー好きすぎて期待値上げすぎちゃったなあ。いろいろな国の壮大なシーンの連続は楽しいんだけど、乗り越えるべき愛のハードルが低すぎる。 想像力と冒険心があったからこそあんな無茶ができ、乗り越えた的なドラマチック演出してもよかったんじゃないかなあ。 あと、わりと日本人には厳しい文化背景ありのネタ多かった感じがする。スペースオデッセイのくだりは大好きだったけど、若い客はなんで急にトム? 少佐? みたいな感じでぽかんとしてたw とか、いろいろ言ってるけどやっぱりベン・スティラー好きだし『LIFE!』も好き。 なんつーか『リアリティ・バイツ』があの頃の自分にぐさっと刺さったから一生好きなんだよな。

  • 鑑賞日 2014/4/6

    予告の割に大した映画ではなかった

    面白くないわけではないが、大した映画とも思わなかった。 よくアメリカ映画にありがちなプロットだ。  映像が美しかったので60点。

  • 鑑賞日 2014/4/5

    明快なストーリーとメッセージを数々の映像的工夫で面白く見せていて、鑑賞後の爽快感バツグン。 どこまで感情移入し得るか、観る人によって多少温度差はありそうだが、こうした自己啓発的な映画はもっと多く作られていいと感じた。

  • 鑑賞日 2014/4/5

    映像はすごい

    映像はすごい。 これぞ、映画館で観る映画。 内容はまぁ、うん。 悪くはないが、良くもない。 一人の男の成長譚としては、良いのだが、 意外とすぐ一人立ちするというか、妄想から脱却して、 大冒険をしてしまうので。 ダメ主人公的な設定だが、 実は元々すごい奴だったのか、と。 もう少しダメ感が最後まであっても良かった気が。

  • 鑑賞日 2014/4/2

    「虹を掴む男」のリメイクと言い難い

    ダニー・ケイ主演の「虹を掴む男」(1947)の映画は、空想癖のある男がミステリアスな美女と知り合い、殺人事件に巻き込まれるという話だが、本作「LIFE!」のストーリーと全く違っている。であれば、「虹を掴む男」のリメイクとは言い難い。 「世界を見よう、危険でも立ち向かおう。それが人生の目的だから」というスローガンを掲げる伝統的フォトグラフ雑誌『LIFE』。 ウォルター(ベン・スティラー)は、『LIFE』編集部のネガフィルム管理部門で真面目に働きながらも、地味で平凡な人生を送る冴えない男。時々、空想癖があって、心ここにあらずのような状態になるのがたまに傷。 想いを寄せている同僚のシェリル(クリステン・ウィグ)に直接声を掛ける勇気もなく、彼女がパートナー探しのウェブサイトに登録していることを知れば、自身も登録してみるものの、特徴的な体験談のひとつさえも書くことがない。しかしお得意の空想の世界では、時にアクションヒーロー、時に勇敢な冒険者となり、シェリルに対して情熱的な台詞を言うことも出来た。しかし所詮それは、空想の世界の出来事でしかなかった。 ある日出社したウォルターは、突然のライフ社事業再編と、それによるLIFE誌の廃刊を知らされる。同時に、事業再編を担当する新しいボス、テッド(アダム・スコット)がウォルターらの前に現れる。 LIFE誌を代表するフォト・ジャーナリストであり、冒険家のショーン(ショーン・ペン)は、いち早く事業再編による廃刊を知っており、ウォルターへの手紙と、LIFE誌のための最後の撮影フィルム、そしてウォルターのこれまでの仕事ぶりに感謝を込めた、革財布の贈り物を届けていた。 しかしショーンが「自身の最高傑作ゆえに、最終号の表紙に相応しい」と記す「25番目のフィルム」はそこにはなく、撮影フィルムから欠けていた。 テッドによる容赦ないリストラが始まる。同時にテッドは、最終号の表紙を飾る予定の、25番目のフィルムの早急な提出をウォルターに求める。 25番目のフィルムの在処はショーンしか知らない、と悟ったウォルターは、映像が写っている残りのフィルムを元に、シェリルの協力も得て、ショーンの所在を推理するが、それはニューヨークから遠く離れた場所、グリーンランドであった。 気がつけばウォルターはオフィスを飛び出し、ショーンを見つけるべく、グリーンランド行きの飛行機に飛び乗っていた。この瞬間からウォルターの、空想の世界ではない、現実の世界での冒険がはじまる。同時にこの旅は、彼自身の人生の転機、思いがけない人々との出会いの旅となるのであった。そして、遂にショーンに会ったウォルターは、ショーンが送ってよこしたプレゼントの財布に25番のネガがあることを知った。しかし、その財布は実は捨ててしまっていた。 失意の中、実家に戻るウォルターだが、捨てたはずの財布を母(シャーリー・マクレーン)が取っていたことを知る。そのネガを見ることなくテッドに「これがLIFEの神髄だ!」とたたきつける。数日後、最後の給料を取りにいくと、そこのシェリルが。旦那と寄りを戻したかと思っていたが、冷蔵庫を直してくれに来ていただけと知る。そして、二人が最終号のLIFEを目にすると、仕事中のウォルターが表紙だった。 近年まれにみる素敵な映画を作ろうという心意気が漲る映画だった。冒頭から、マンションの壁にTwentieth Century Fox Filmや、道路にNEW LINE CINEMAだのと書かれていて、駅の看板まで原題の「The Secret Life of Walter Mitty」と変わるあたりで、もう良い映画の予感がします。その期待を裏切ることなく、グリーランドやアイスランド、アフガニスタンへの旅がとっても魅力的。特に酔っ払った運転手が乗っているヘリコプターに飛び乗ったり、スケボーでクネクネの道を行く開放感が凄い。非常に旅に行きたくなる。 ヘリコプターから船に飛び乗れーって言って、反対に飛んで、海に落ちて、イルカと船長に言われても、やっぱりサメで逃げ回るところも可笑しく、テッドとのおもちゃの取り合いや、ラストでLIFEのスローガンを「LIFE. We love it!」ってテッドが言って、それは「マクドナルド」と突っ込まれるのも面白かった。 あとはメールの文章が山の上に書かれて、そのまま飛行機が飛んできて、アイスランドからNYにそのままワンカットで帰国するシーンや鳥の大群がシェリルの顔になるのが印象深い。 ここに出てくる酔っ払ったヘリの運転手も、会社の部下も、母もおかしな妹も、そしてテッドでさえもどこか愛すべきキャラクターになってしまうぐらい良い映画だった

  • 鑑賞日 2014/3/22

    欠点もいろいろあるが、それも含めて魅力に変える作品

    ジェームズ・サーバーの短編「虹を掴む男」を映画化した作品。予告編から見て、何か不思議ないい雰囲気を醸し出す作品だなと思っていましたが、映画でもその魅力はふんだんに感じることができます。たとえが難しいのですが、ある有名な雑誌(社)が舞台となる作品なだけに、美しい風景写真や雑貨の写真で埋め尽くされ、ラックに飾っている段階から、中身を読まなくても、何だか魅力を放っているような雑誌そのもののような映画になっています。 この難しいたとえをよく表現しているのが、グリーンランドをはじめとして、世界各国の壮大な風景をスクリーンに最大限表現していることでしょう。それこそ、動く雑誌のような装丁を、映画館のスクリーンで、そのまま表現しているような作品ともいえると思います。それに合うような音楽も素晴らしいチョイス。この辺りのセンスの良さは、「ナイトミュージアム」で夜に動く不思議な博物館を魅力たっぷりに伝えた、ベン・スティラー監督ならではということがいえると思います。 ただ、この映像作品としての素晴らしさに対し、お話の魅力が少しついていけれていないのが少々物足りない。主人公が妄想癖を抱えながらも、普段の自分は、その壮大な妄想を越えるほどの成長をしていない、ごくありふれた男の話。この男が、あおの仕事上の事件をきっかけに、自分を変える旅に出るという、話の筋としてはなかなか魅力的なのですが、その旅で起こるハプニングがとても奇想天外過ぎていて親近感が感じられない。なおかつ主人公が何の躊躇もなく、サラッとその難題を乗り越えてしまい、旅を通じた主人公の成長みたいなのがあまり感じられずに、ラストのメデタシメデタシに繋がってしまうのも物足りない。こってりとした濃厚スープではなく、味がしているのかという薄味な物語なので、映画一本みたという充実感には欠ける作品になっているように思います。 それでも、素晴らしい映像に絡み、各場面ごとのシークエンスはなかなか魅力的。ショーン・ペン演じる写真家が、何気なく地元民のサッカーの輪に入っていったりするシーンなんか、すごく好きです。欠点はあるけど、総じて憎めない魅力を持っている作品です。

  • 鑑賞日 2014/3/20

    スペースオディティを歌う女が主人公の乗ったヘリコプターを地上から見上げる、あれを存在しないはずの女からの目線で撮った感性が本当に素晴らしい。

  • 鑑賞日 2014/3/21

    もっと冒険しとうと思った

    妄想シーンは自分も白昼夢を見がちな人生だったので共感するところもあり面白かったです。映画館で観たのでウォルターが世界へ飛び出した自然の映像はとてもきれいで旅に出たくなりました。もう少し真面目な映画なのかと思っていましたが、だいぶコメディ寄りだったので軽く観れましたが、最後のシーンでやはりホロリと。自分の今置かれている立場で真面目にコツコツと生活していく事にも意味があり、自分の殻を破って冒険してみるのもまた然り。 岡村さんが吹き替えをしているそうですが、なるほど主人公と背格好が似ていると思って納得。

  • 鑑賞日 2014/4/1

    ホントは秘密、

    原題は「ウォルター・ミティの秘密の生活」。 「THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY」なので、LIFEは人生でなく、生活。 その秘密の生活とは彼の妄想癖(この描写が突然でど派手で実に愉快なのだ。)のことだろう。 で、生活と訳したLIFEがやがて人生と訳すLIFEへと変化して行くところがこの映画の見所。 ラストの謎の解明へ向けてドラマはグングン進む。 観ていて気持ちが良い。 大人のおとぎ話。 ベン・スティラーは時々とてつもなく面白い映画(「トロピック・サンダー」のこと。)を作る。 次は何時かな?

  • 鑑賞日 2014/3/23

    スケードボードの可能性

    スケボーが交通手段としてあんなに素敵だとは! あの解放感はなんとも感動的。 ウォルター・ミティは地味で人付き合いがヘタな冴えない中年男。 おまけにひどい空想癖の持ち主で、思考が飛んじゃうと現実の自分は固まっちゃうのがコワイ。 その一方で、自分と家族の生活のために夢を諦めたが、夢と引き換えに就いた仕事には熱意と責任を持って取り組んできた男でもある。 直接会ったことのない仕事相手に深く信頼され、部下にも慕われている。 彼がいつも思いやっているように、母や表現の突飛な妹も深く彼を思っている。 実はハイスペックな男だよなぁと思いつつ、腐らず人生に真摯に対応してきた人間の未来が拓かれる結末はたいへん清々しい。 素敵な作品ではあったが、紙媒体の端っこにいる身としては、webに押され雑誌が休刊しリストラ続出という展開に胃がシクシクした。

  • 鑑賞日 2014/3/21

    「LIFE」最終号の表紙の写真は?

     この映画の原題「The Secret Life of Walter Mitty」は、ジェームズ・サーバー原作、ダニー・ケイ主演の「虹を掴む男」(1947)と同じものである。もちろん主人公のウォルター・ミティという名前も同じで、当然リメイク作品であることを表明しているわけだが、われわれ日本人にはなかなか気が付かないことである。「ウォルター・ミティの秘密の生活」を「虹を掴む男」と命名した当時の配給さん(?)のセンスは素晴らしく、邦題の傑作のひとつと言えるものだ。せっかくこんな素晴らしいタイトルがあるのだから、例えば、「虹を掴む男~LIFE!]とかすれば、その由緒も判りやすかったのに、と思う。  雑誌「LIFE]の写真管理部のうだつの上がらない主人公ウォルターのしょうもない妄想から始まるストーリーはとても楽しくて、ずっと妄想かなと思っていると、「LIFE」最終号を飾る写真のネガを探す旅に出る頃から、いつのまにかリアルな体験に突入しているという展開がとてもおしゃれで、うまい。そのあとの、世界を股にかけた波乱万丈のてんやわんやから、ハッピーエンドに至るまでのウォルターの幸福なるリアジュウ体験は、意を決して一枚の飛行機の切符を買ったところからスタートする。妄想から現実へと、小さくても、彼にとっては大きな一歩を踏み出したことへの神様のプレゼントだったのだろう。  苦労の末に手にしたネガで、やっと表紙を飾ることができたのであるが、その写真は、あっと驚くようなものではなかった。ドタバタした展開を静かに納めるような、奇をてらうことのない、いい写真であった。  実話ばやりのアメリカ映画なので、念のため本物の「LIFE」最終号(2007年)の表紙を調べてみたら、プレジデント・パークにあるケネディとジョンソンの白い胸像であった。もちろん映画の写真とはまるで違うものだったことを付記しておこう。

  • 鑑賞日 2014/3/29

    夢の中へ

    雑誌の表紙写真のネガ映像を担当する地味で冴えない、そして空想癖を持つ男が、雑誌の廃刊とリストラの危機をきっかけに現実の世界での冒険に目覚めていく。一つ一つの場面はストーリーも面白く、映像など見事なシーンが多くなかなか良く出来ているのだが、全体的な流というか、作品全体としての繋がりが悪いので、気持ち感情が断続的となり映画の中に入り込めなかったのは残念。ベン・スティラーは主演だけで、監督は誰か他の人に任せたら面白かったのではないか。

  • 鑑賞日 2014/3/29

    ウィンクしますか?

    ウォルター・ミティ(ベン・スティラー) は、妄想が逞しいことくらいしか取り柄のない平凡な男。好きな女性シェリル・メルホフ(クリステン・ウィグ)に、パートナー探しのウェブ・サイト「eHarmony」でも何故かウィンク(アプローチ)できない。彼には体験談が皆無なのだ。女性を惹きつける何物も持たない男は、どんな世界でも見向きもされない。 ウォルターの空想は、現実世界に唐突に紛れ込んでくるので、一瞬区別が付かないのが面白い。それが徐々にエスカレートしていくので、ようやく妄想と分かり、映像的にも楽しませてくれる趣向である。彼の妄想は、冒険家としてシェリルにかっこ良い姿を見せることであり、自分をリストラに追い込む憎たらしい上司テッド(アダム・スコット)をやっつけることなのだ。ゴム人形を奪い合うという子供みたいなケンカから始まる戦いは、ヒーローもののアクション映画のような展開となり、楽しませてくれる。 シェリルはバツイチで、一人息子がいる。現実のウォルターの唯一の特技であるスケボーの技術を、彼女の息子には見せることが出来るのだが、シェリルはその瞬間だけいちいちよそ見をしているのが笑える。この特技は、後に彼の冒険の一助となり、映像的にもスピード感溢れるスリリングな見せ場を作ってくれるから、大したものである。 ウォルターは、直接の面識はないのだが、名カメラマンのショーン・オコンネル(ショーン・ペン)を尊敬している。世界の危険地帯を飛び回り、自分にはできない大冒険を、毎日実践しているからだろう。写真の仕上がりも、LIFE誌の表紙を飾るだけあって実に素晴らしい。モノクロ画面の中から、ウォルターを手招きしての旅への誘いは、ワクワクさせてくれる。これが彼の妄想並みの大冒険になってしまうから面白い。 ショーンは携帯など持たない自由人。手掛かりは、その他のネガに隠されている。これらが何を意味するのか、ミリテリーの要素もあり、ひとつひとつ解かれていく謎に、最後まで興味深く観ることができる。 辿り着いた場所が、何と北極圏のグリーンランドからアイスランドへ。大自然の風景が雄大で美しい。ここまでやってきたのに、もう一歩を踏み出せないのがウォルター。それを後押ししてくれるのも、またシェリルの妄想である。酔っ払い運転の男のヘリに、飛び乗るウォルターの姿には感動させられた。そして旅の途中で鳥の大群が、一瞬シェリルの顔を形作る。この冒険を後押ししてくれているのは、彼女への強い想いだ。そして、冒険談が「eHarmony」にいくつも加えられることになる。 大冒険の末、戻って来たウォルターの顔には、テッドたちのようなヒゲが蓄えられていた。これはテッドたちのような伊達なヒゲではなく、冒険者としての本物のヒゲであり、人間として彼らと同等以上の存在になったウォルターの証しである。 冒頭から話のあったピアノ。そして船の中の懐かしい味。プレゼントされた物…。伏線が終盤に見事に回収されて、実に気持ちが良い。その全てがウォルターの母エドナ(シャーリー・マクレーン)に収束されていく。伊達に名女優を使っている訳ではなかった。 25番のネガを探し求める旅は、文字通り自分自身を見つける旅だった。実際のLIFEが廃刊になっている以上、彼の居場所は失われる。しかし、愛を掴むチャンスと、上司に一矢報いる場が得られたこと、それが妄想でなく現実であることが重要なのだ。そこに写し出されていたもの、それはウォルターに対する最高の賛辞であった。

  • 鑑賞日 2014/3/25

    60

    ショーンと出会ういっちばんいいとこで寝ちゃってんなー もう、何の話か全く理解できてないし 絶対仕事終わりに飯食って映画観ません、、 またリベンジしてレビュー書き直しする

  • 鑑賞日 2014/3/30

    ラストが

    良かった。ああいう控えめなハッピーエンドは良い意味でアメリカ映画らしくない。 ただ序盤、リアルと空想がごちゃまぜになり過ぎていて理解しにくかった。

  • 鑑賞日 2014/3/30

    裏方賛歌。 自然賛歌。 想像は創造する。人生を開拓する。 夢+行動=現実

  • 鑑賞日 2014/3/23

    いかにもアメリカ映画

    大した予備知識もなく、楽しそうだとの情報だけで鑑賞したが、意外な拾い物とほくそえんだが、何とダニーケーの「虹を掴む男」のリメイクとは。それにしてもタイトルの描写の粋な事。想わずソウルバスを連想させる程。映画の魅力(映像の躍動感、特にヘリコプターから水中へのカメラワーク、スケボーのスピード感)が満載。最近のアメリカ映画の仕掛けの大きさだけしか無い作品に比べ、人物の出入りも少なく、派手さもないがアメリカ映画の良さを充分に満喫した。

  • 鑑賞日 2014/3/28

    バーチャルとリアル

    グラフ雑誌LIFEの写真ネガ管理の責任者だが、内気で意中の同僚女性にも話しかけられず、おまけに妄想癖がある42歳の男が、行方不明になったLIFE最終号に使う表紙のネガを求めて世界中を旅する…。 主人公にはかなりの妄想癖がある。電話の途中で、会社の廊下で、エレベーターの中で、意中の女性に自分が活躍する場を見せる妄想に入り込む。だが現実は何の変化も無く、ただ流れて行く。 この妄想と現実という対比が、写真と現実という対比につながっている。今ふうに言えばバーチャルとリアルか。妄想では何ごとも上手くいくが、ネガを求めて行くのは想定外が続く現実の世界、生身の世界だ。彼は現実の世界を経験して変わる。それはインターネットが発達した現代において、溢れかえった情報の中で生身の現実がいかに大切であるかを訴えているかのようだ。 同時に、この作品は、グラフ雑誌「LIFE」がバーチャルである写真を使ってリアルの世界を伝えてきたことに深く敬意を表し、その裏にはそこで働いた人々の並々ならぬ努力があったことを静かに伝えている。厳選された写真こそ現実を伝える。それは決して安易にアップロードされた写真ではない。

  • 鑑賞日 2014/3/23

    人生って

    自分の仕事に情熱を傾け、信念に従って突き進んだ先には、きっと明るい未来が待っている。そんな素敵なおはなし。

  • 鑑賞日 2014/3/23

    絵作りと音が特に良い!!歌のサントラは名盤。

     予告のヘリに飛び乗るシーンと、  曲(Jose Gonzalez、Step Out )が最高なので観ました。  凄く良かったです。  (でも、ヘリに飛び移るシーンは別の曲だった?)  最初のカットで、これは良いぞ!!とキました!!  やっぱり良い映画は最初でビンビンくる。  映画全体にわたって、絵作りが良いと思う。  都会の画面も自然の画面も凄く良い。  ライフ誌の表紙を横切って、行くシーンも良い。  画面に直接文字が映るお洒落感の絵作りも好き。  サントラが全曲良い。映画サントラでは、  ドライヴ と500日のサマー のサントラが全曲良くて  最高に好きですがそれ級の名盤だと思う。  デヴィッド・ボウイの曲 も超カッコイイ!!  25番の人生の真髄が映ったネガ。  これを映画の場合は実際に映像で見せないと  いけない訳で、どうするのかなー?  誰もが納得出来るネガになってるかな?  と思ってましたが、割と納得度高かったです。  ただこの直後に観たレゴ・ムービーが  ドラッグムービー、だったので、  この映画の内容をあんまり覚えていない…。  ベン・スティラーはセンス良いなと感じた。  そして、迫力がある顔力とは違う、  また別の顔力があるなと思った。  その点ショーン・ペンは流石の顔力でした。  (近年だとL.A.ギャングストーリー の  ショーン・ペンの顔力がオススメ。)  アメリカでは予告の時点で凄く話題になって、  アカデミー賞作品賞ノミネートは予告の時点で確実!!  という勢いだったようですが、蓋を開けてみれば、  好き嫌いが割と別れる作品だったようです…。  個人的には誰にでも勧めれる映画だと思うけど…。  サントラは購入決定。ブルーレイも欲しいなー。  こんなコピーのクリエイティブな会社に入りたい…。  吹替不評のようですが、吹替がダメなのは分かるだろ!! コピー  この映画には「!」がある。

  • 鑑賞日 2014/3/21

    裏方にスポットライトを

    すでに観た友人は「旅に出たくなる」という風に述べていたが、そうかな?確かに迫力ある映像だったけど、extremeな旅なので、それで感化されて旅に出たくなるっていうのは違うような…冒険の数々よりも、そこまでウォルターを突き動かした1枚の写真への情熱に感動する。ラストもいい。1冊の雑誌が出来上がるまでには、大勢の陰の努力があることを感じさせてくれる。ショーン・ペンが出てる時間は長くないのにいい味を出している。写真家、似合うな。

  • 鑑賞日 2014/3/24

    予告編は越えられず

    とにかく映像が美しい。 散々さがしもとめる写真に何が写っているかは冒頭で察しがついてしまうが、そんなのどうでもよろしい。 平凡なつまらない毎日を、繰り返し過ごしている主人公が、誰もが羨むような冒険の日々を過ごす。自信がないあなた(わたし)が、小さなことでもいい、さあ一歩踏み出してみようよ、と言ってくれてるような気がする。踏み出した結果、おおきな結果もなく、変化をもたらさなかったとしてもいいじゃない、と言われたような気がする。 主人公のありえない冒険の数々と妄想につきあう2時間、でも大切なことにも気づけたと思う。 期待外れと思う人は多いと思うが、結構好きな映画。

  • 鑑賞日 2014/3/25

    3Dかと思ったら

    トレイラーを観てからずっと3D作品だと思い込んでいた。デジタル合成のシーンがかなりダイナミックだったせいだ。じっさい作品が始まるとそのシーンが主人公の妄想だったことが判明する。どおりでダイナミックなわけだ。この作品には原作があって(ジェームズ・サーバーの短篇)、かつて一度映画化されている(1947年)。どちらの映画の脚本にも原作からの変更点はたくさんあって、映画どうしを比べてもかなり異なる。『魔女の宅急便』もそうだけど、これをリメイクと呼んでいいものか、少し躊躇する。もちろん前作のプロデューサー、サミュエル・ゴールドウィンの息子と孫がプロデューサーなのだから製作側から見れば明らかなリメイクなのだが。映画は平凡な裏方の物語である。マジメだが、繰り返しの日々からずっと抜け出せずにいる男が最後の最後に踏み出す一歩を描いた映画だ。その一歩がドラマチックなこと! そしてこの作品にリアリティを与えているのが絶妙なキャスティングだ。ちょうどいいくらい変な妹、ちょうどいいくらい醜くてダサい同僚、ちょうどいいくらいムカつく上司など。美男美女はいない。そして気になる同僚の女性シェリル役のクリステン・ウィーグはサタデーナイト・ライブ出身のコメディエンヌで、ちょうどいいくらいの美しさと感じの良さをもった大好きな女優の一人だ。映画的なカタルシスもしっかりあって、観終わった後はスッキリ、オレも頑張ろう!と柄にもなく前向きな気分になった。

  • 鑑賞日 2014/3/25

    幻想冒険譚

    タイトルの意味をそのまま""人生""と取っても問題ないが、どうやらアメリカに『LIFE』というフォトグラフ誌が実在するらしい。そのLIFE誌編集部のネガフィルム管理部門に勤務する冴えない中年男性が主人公の物語である。47年公開『虹を掴む男』のリメイクながらも各種設定は現代風に大きくアレンジされているようだ。 主人公の妄想や空想を表現するにあたって、現実のやり取りから流れるように空想の世界に突入したのち、ひと段落して現実へと引き戻す。古今東西媒体を問わずあちこちで見られる演出だが、今作ではそれが特に重要な意味を持っている。序盤に分かりやすくちりばめられたギャグ漫画のようなおふざけや唐突なアクション・シーン、そこからの妄想オチに笑わされているうちに、いつの間にか冗談抜きの大冒険が始まっている。あまりに突拍子もない行き当たりばったりの冒険に「これもひょっとして妄想なのではないか」という疑念が拭われることのないまま、美しい音楽をバックに壮大なスケールで描かれていくのだ。 普通にやったら現実味に欠けすぎていて白けるだけの展開が、前半の空想によって奇妙な味わい深さを持っている。「最高の一枚」のオチもいい。上品で落ち着いた前向きな作品だった。

  • 鑑賞日 2014/3/24

    冒険が行きあたりばったり

    ウォルターの冒険が行きあたりばったりで、さがしものは身近にあったというのはいかがなものか。

  • 鑑賞日 2014/3/20

    予告編で「この映画の主人公はあなたです」とありましたが、正直なところ意味不明でした。 冒頭から空想劇場でドン引き。 途中もこれと言って興味が起きる内容でもない。 それに、あの時間を無視した移動については、これも空想かと思っていた。 いいなと思ったのが、写真家ショーンの一言である。 そして最後の写真。 ここで予告編の意味がわかりました。 この映画を見てどれだけ前向きになれるかというと、ほとんどないとは思いますが、誰もが主人公であると言うことは心に響いた。

  • 鑑賞日 2014/3/24

    社会人版『イントゥ・ザ・ワイルド』?

    と言ったところか(もっと良い例えがあるかもしれない。映画をたくさん観ているわけではないので)。 特別な背景はなくストーリーも平凡。妄想シーンはちょっとやりすぎかな、とも思う。 けれど『イントゥ・ザ・~』に惹かれる人にはかなりの良作だろう。 数々の美しい風景。良質な音楽。 世界を観たい!!となる、久しぶりにどこか遠出しようかなと思える映画。 スクリーンで是非。

  • 鑑賞日 2014/3/23

    シンプルでストレート

    好き!!!!! この映画、好き!!!!! 好みが分かれるとは思います。 だってひねりはないです。予告編で全てです。 ラストを除けばだいたい予告編で見られます。 でも、この映画から伝わってくるシンプルなメッセージ。 ライフ詩のスローガンであったり、カメラマンのショーンの言葉、ウォルターが最後に新しい上司に投げかける言葉、ラストの行動。 窮屈なだけの日々、人生じゃないんだよ、と言われているようで涙が出ました。 なにかを始めてみたい、冒険を忘れちゃいけない、そう思わせてくれる映画でした。 主題歌、挿入歌も素晴らしい。

  • 鑑賞日 2014/3/22

    MISSING No.25 日陰で頑張る人を照らした映画

    大手雑誌の写真管理係という、重要だけど超地味な仕事を日陰でこつこつ頑張ってきた主人公が、雑誌休刊という最後のタイミングでうまいこと人生にぐぐっと入り込めるという、超身近なお話。広大な映像よりも、ママの手作りケーキの使いかたや、のびーるトイ人形など小ネタとして擦り込ませたものが最後全てうまいこと終着していて、細部への丁寧な気配りさえ感じられた。スティラーやるな。というかこの主人公も、何の優しさからかずっと日陰で生きてきたがやればデキる男だったのだね。悟りの境地のカメラマン、ショーン・ペンの域まで年を重ねて到達し、やっと逢うことができたのもなんか必然的でいいし、コミュニティサイトの管理人も超ほっとするよ。キャラ選びが素晴らしい。 アフレックといい、スティラーといい、映画界で愛されてきたベンたちはそれが滲みでるのだろうな。 最終号の表紙となる失われた25番の写真を探しにいく、という広大なアドベンチャーものでもあり、主人公が妄想の世界から放たれるという立派な進歩も見えるという、予想通りといったらそれまでなのにスティラーが日陰の人を演じているというだけで、ニクめない爽やかさがある。だんだんかっこよくなっていくし。 (サンドラーだとまた違うんだよな、多分無理に泣かせるし、とか思った)最後ずっと謎だったあの写真が表紙として刷られ、内心大感激しているのに彼女の前だから「飛びついて買うのも格好悪いし」とか言ってるのがめっちゃキュート。 大切な業務だけど、どうしても目立たない。これって映画界の隅で頑張る人全てに、(スティラーの過去の日々も含め)捧げている感謝と応援賛歌なのだろうな、と心のどこかで思う。

  • 鑑賞日 2014/3/23

    ベン・スティラー作品なので観るのを悩んだ

    別に彼が嫌いな訳ではないんですが、作品選びが…(監督も) ロイヤル・テネン~くらいしか、いいのが思いつかない。 最近、死期が近いのか(笑)、自分の人生を振り返る事がよくある。 人生なめていると言われながらも、他人から羨ましい生き方とも言われるくらいなのだから、幸せな人生を送ってきたと自画自賛で思う。 恥ずかしい事もたくさんあったけど、 いくつかの大学や語学留学、検定試験などで、たくさん勉強もできたし、海外や国内いたるところに旅する事もできた。 遊んでいるようにしか見えないみたいで、他人からはあまり認められる事はなかったけれど、お仕事もそれなりに頑張ったつもりだし、興味ある仕事も出来て楽しかった。 大好きな映画や劇、ライヴ、絵もたくさん出会う事が出来た。 両親もいいひとだったし、淋しい思いもしたことがない。そして独りもまたまぁまぁ好き。 後悔するとすれば、出世に縁がなかった事と、子供がいない事ぐらいかな。 この主人公は、毎日を空白で過ごしているみたいだけど、 『LIFE』と言う有名雑誌会社で働け、日々ときめく恋もしているではないですか。 世界は未知で溢れていますが、もう彼のその人生だけでも充分ではありませんか。 虚無を生きている人間は、もっとたくさんいますよ。 現実と言えば、空想シーン意外の場面でも無理な設定多くないですか? 醒めた感じで観ちゃいました。 最後もおよそ想像つくし…。 マチュピチュスピリチュアルのシャーリー・マクレーンや、暴れん坊ショーン・ペンは、こんな感じの役でいいの? 『トム将軍のうた』はじめ、『マンイーター』(なぜこの曲なのかは不明)、主題歌等の選曲はセンスあり(オープニングのテロップも)。 あと、『Elec○ion』のシーンは、いきなりあの単語が出てきて笑えた。 アメリカでは、かなり評判はいいようですね。 (音楽賞候補)

  • 鑑賞日 2014/3/23

    前半のあまりのファンタジックな感じと、随所に散らばったギャグに置いてきぼりにされていたが、後半に向かうにつれてテンポ感が出てきて、最後は大感動。実に清々しい気持ちにさせてくれます!ベン・スティラー演じる主人公の変化していく具合、そして巨匠カメラマンを演じるショーン・ペンが素晴らしい。

  • 鑑賞日 2014/3/23

    公開前に散々予告を見てしまったのがいけなかった。 「こうなんだろうな」という予想通りのストーリーと、見覚えのあるシーンの連続。 アラフォーの「まだこれから何とかなる」年代の男性が見たら勇気づけられるんじゃないでしょうか。 現実にガチガチに縛られたおばさんには、少々ツライものがありました

  • 鑑賞日 2014/3/23

    恋愛、アクション、コメディ、ファンタジー、謎解き、冒険、会社の人間関係といったいろんな要素が楽しめる映画。最後の結末にも満足した。

  • 鑑賞日 2014/3/22

    スケボーうまっ!

    さえない男の人生が・・・。でもスケボーむちゃうまい。何気なしに少年に感心されてるし、全然いけてますやん。だから、本当にダサイ人生を送る人間からすれば、まさにウォルターこそ妄想の中の理想像なのですよ。だから矛盾してしまう感覚が作品の焦点を鈍らせてしまう。

  • 鑑賞日 2014/3/22

    最高の一枚

    雑誌「LIFE」の最終巻の表紙を飾るネガを紛失し、その写真を撮ったカメラマンの行方を追って冒険するドラマ。空想癖を持つ主人公が自分に重なるところがあり、すんなりと感情移入できた。チョッと中弛みする展開があったのが残念だが、最高の一枚を見た時には大感動。平凡な人生だって、頑張って生きている人は誰かが必ず見てくれていて、そっと感謝の気持を送っている。

  • 鑑賞日 2014/3/21

    やっぱり

    妄想って楽しい。 自由だし。 火山のところ迫力あった。 ラストも意外だった。 もっと妄想があってもよかった気がする。

  • 鑑賞日 2014/3/21

    旅に出たくなる映画

     これは、写真雑誌「LIFE」の編集部を舞台に、あるきっかけで人生を変えた男を描くヒューマンドラマ。  原作は、ジェームズ・サーバーの短編小説「虹をつかむ男」で、あのスピルバーグも監督を希望したと言うこの物語を映画化したのは「ナイトミュージアム」の主演俳優ベン・スティラー。彼は、この映画の監督と主演を務めています。  ニューヨークに編集部を置く伝統ある雑誌「LIFE」――しかし、電子化の波に呑まれ、雑誌は休刊、社も大規模なリストラをされることとなってしまった。  その「LIFE」編集部で、写真管理を長年担当しているウォルターは、真面目だけが取り柄の平凡な男。オフィスと自宅を往復するだけの人生で、彼の逃避場所は、頭の中の空想世界のみだった。  そんなウォルターの最近の関心は、新たに編集部にやって来たシェリル。しかし、ウォルターは声をかけることも出来ずにいた。  そして、いよいよ最終号の発行が迫り、ウォルターは名カメラマンのショーンが「最終号の表紙に」と送って来たネガが存在しない事に気づいて・・・  この映画、「世界を見よう、危険でも立ち向かおう。それが人生の目的だから」と言う「LIFE」誌のスローガンをそのまま映像化したようなもの。  家族と生活のために夢を捨て、危険を恐れてただ妄想だけを逃げ道にして来たウォルターは、「LIFE」の最後の時になって、そのスローガンのままに行動を起こします。  そうして向かったグリーンランドから始まるウォルターの冒険旅行は、高揚感に溢れたもので、人生の可能性にワクワクしました。  映画館の大スクリーンを存分に活かした雄大で美しい大自然の光景は素晴らしいもので、その中を駆け抜けて行くウォルターの姿もいい。ウォルターが若き日の特技だったスケートボードの技量を活かして、峠を駆け下って行く場面は、正に爽快そのものでした。  また、僅かな手がかりを頼りにショーンを追跡していくミステリーの趣もあり、あまりにも突飛な、ウォルターの妄想を写し出す辺りは、ベン・スティラーの本領発揮、と言う部分で面白く仕上がっています――もっとも、いくら妄想とは言え、トム・クルーズだかマット・ディモン並みのアクションをベン・スティラーがやって見せるのはちょっとやり過ぎにも思えましたが・・・  そんな妄想を、やがて現実が追い越して行く・・・と言う展開は理解出来ますし、それはそれで面白いのですが、妄想が消えた終盤、物語が失速したようにも思えてしまったのはちょっと惜しい所です。  物語終盤、世界を見て、人生を変えたウォルターは、正に「LIFE」を体現する存在になって編集部に戻って来ます。  これには嫌味なリストラ屋の上司も圧倒されてしまいます。  そして、ウォルターがやっと見つけた最終号の表紙の写真は――ショーンが、ウォルターに代表される「LIFE」編集部に捧げる最大の賛辞。ちょっと出来過ぎな感はありましたが、思わず胸が熱くなるものでした。  「世界を見よう」で始まった旅の果てに、男は人生を見つけ出す・・・これは、思わず旅に出たくなる映画です。

  • 鑑賞日 2014/3/20

    小気味いい設定

     「LIFE」が休刊になるときのTIME LIFE社の騒動と、ネガ管理部門で働いていたベン・スティラー演じるウォルター・ミティが、ちょっとしたきっかけというか職業上の使命感から波乱万丈の冒険旅行に出かけて無事LIFE最終号の表紙の写真を手に入れるお話。  ウォルター・ミティの空想癖がポイントで、現実との境目がないまま空想の映像に入るため少し物語が進行しないと妄想の世界なのか現実の世界なのかがわからないのが、ウォルター視点になっていて新鮮だった。暗いネガ管理室で暮らしていた彼が過酷な旅に耐えられたというのはなんかご都合主義的でしたが、繰り返しの日常に辟易している多くのサラリーマンには小気味いい設定でした。ありえないと思っていてもちょっと憧れます。ベン・スティラーの思いが詰まったいい映画でした。

  • 鑑賞日 2014/3/21

    +「感動」

    それが、一枚の写真だったり あるミュージシャンの一曲だったり 一本の映画だったり 人生観変えちゃうような作品ってあったりして その主人公になりきることで 安心できたりする 彼にとってのデヴィッド・ボウイやベンジャミン・バトンって それなのかな あと、ハワイ行っただけで人生観変わっちゃう感じと似てるんだけど ベン・スティラーのことだから、どっかでそーゆー人たちを小バカにしているように感じた。今までの作品のように でも今回は、+「感動」 いい作品だと、思う

  • 鑑賞日 2014/3/20

    大自然の壮大さと威厳に頭を深く垂れるのみ

    空想癖を持つ独身のさえない中年男が、写真雑誌最終刊の表紙を飾るネガを得るため写真家を追って冒険の旅に出る。グリーンランドからアイスランドを経てさらに続く道中に繰り広げられる光景は絶景そのもので、これを見ていると、締切だとか、休刊だとか、リストラだとか、もうそんなんことは瑣末なことで、どうでもよくなるほどだ。大自然の壮大さと威厳に、主人公のみならず我々も頭を深く垂れるのみである。ベン・スティラー渾身の製作・監督・主演作。

  • 鑑賞日 2014/3/19

    CMの期待度を超えたとは思えなかった。     何度か観たい作品ではありますが…? 詳細はコチラから→http://ameblo.jp/bionic-a/entry-11800861491.html

  • 鑑賞日 2014/3/20

    50年以上前の「虹を掴む男」のリメイク。予告編ではこれみよがしのCG映像が鼻についていたが、なるほど主人公ミティの空想だったか。ミティほどひどくは無いが空想癖のある身としては、他人事とは思えなかった。グリーンランド、アイスランド、アフガニスタンと世界各地を飛び回ってるのに何故か近くに行ってるような感じでスケールの大きさが出ていなかったのが残念。ショーン・ペンのセリフとかメッセージは悪くはなくむしろ好感が持てたがが、見せ方が巧くないせいかカタルシスに乏しくダイレクトに響かなかった。どうも、ベン・スティラーとは相性良くないかも。

  • 鑑賞日 2014/3/19

    ずっと大号泣だったんですけど、泣いてるのわたしだけでびっくりしました。Space Oddityのシーンとか涙止まらないよ。曲の使い方が上手な映画だとおもいます。サントラ最高。

  • 鑑賞日 2014/3/20

    ベン・スティラーの挑戦

    これまでの彼の監督作とは明らかに雰囲気が違う作品。転換期を迎えたベン・スティラーの新たな作品作りへの挑戦と主人公ウォルター・ミティの挑戦が重なって見えたのが良かったです。けれども変に良い話にまとめたな~という感じは否めない...。ギャグもわざと抑え目にしているんだろうけども、ベン・スティラーにはもっとハチャメチャな『トロピック・サンダー』みたいな映画を作ってほしいかな。

  • 鑑賞日 2014/3/19

    最高でした!

    観終わったあと、最高の気分でした。 前向きに生きてゆく、元気を貰いました。 おそらく、観る方によって大きく感じ方の変わる作品だろう、と思います。 その方の年齢とか苦労とか歩んだ人生によって、きっと共感度は変わると思います。 個人的にはもう、魂を揺さぶられまくりでした。 世界が滅ぶわけでもないし、誰かが死ぬわけでもない。 それなのに、この作品には「泣きそうなほど胸にぐっと来る」瞬間が詰まっていました。 人は何に魅力を感じて何に喜びを感じるのか、非常に大事なことだと思います。 パンフ購入の際、前にいらしたご婦人(もうかなりのご高齢でした)が感極まったまま、 劇場スタッフに「面白かった!ありがとう!」と半泣きになっていたのが忘れられません。 勝手な憶測ですが、きっとご苦労された方なのだと思います。 もしかすると、人によっては茶番に映る作品かも知れません。 しかし、私には間違いなく、人生の1本になりました。

  • 鑑賞日 2014/3/19

    「虹を掴む男」のリメイク

    #281 新宿バルト9「LIFE!」。ジェームズ・サーバーの小説をダニー・ケイ主演で映画化したノーマン・Z・マクロード監督の1947年作品「虹を掴む男」をベン・スティラー主演・監督でリメイクした作品。廃刊目前のLIFE誌のネガ整理係の空想の冒険が現実を変えていく様子を描いている。

  • 鑑賞日 2014/3/19

    ナイキあたりの5分CMを120分に引き延ばされているようなかったるさを覚えた。ラストのオチも読めたし。

  • 鑑賞日 2014/3/19

    期待値が高すぎて若干肩透かし。 主人公の会社での仕事ぶりをもっとしっかり描くべきだったんじゃないのかな? けれどいい映画だった。 冴えない妄想好きの主人公は、知らない世界に足を踏み入れ、次第に妄想よりも凄い経験をして魅力ある男として成長する。 リストラとか、実際にはとんでもなく重たい場面も洒落たユーモアで彩られていて退屈せず楽しく見れる。 更にミステリ要素としての25番目のネガ。 無いことが人生の真髄なのかと思いきや一捻りしてあってよかったな。確かに美しいであろう。 旅に出たい引きこもりの僕の背中を、本の少しだけ押してくれるまぁまぁの映画だった。

  • 鑑賞日 2014/3/19

    レビュー漏れ

    ※「KINENOTE」はあくまで自分が観た映画の記録を残しておくという趣旨のサービスだと理解しているため投稿しているが、その実は今さらレビューを書こうにもすっかり忘れてしまっているという言い訳しかない。いや、確か他のサイトで書いたはずんだけど、どこだったか探すのが面倒だから…と、どう転んでも言い訳にしかならない。

  • 鑑賞日 2014/2/21

    人生(LIFE)は、まさに旅なのだ!

    「LIFE!」 アメリカでは絶対的人気を持つベン・スティラーだが、日本では公開作品が多いのに今ひとつブレークできない。そんなベン・スティラーが監督主演をした「LIFE!」は、全体的にはロードムービー映画だが、笑いの中にちょっと人生を真面目に考えさせるハートフルなコメディ作品だ。 観終わった後、本作がダニー・ケイ主演で1939年に制作された作品「虹を掴む男」(公開は1947年)のリメイクだと知って驚いた。現実逃避の夢想家が主人公というのは同じだが、何しろ制作年次に75年の隔たりがあり、話の設定は同じ原作とは思えないほど変わっている。 主人公ウォルターを1936年の創刊から2007年に休刊されるまで、世界で幅広く読まれたアメリカを代表したグラフ誌「LIFE」の写真管理部で働く仕事一図の不器用な男(潔癖症というかオタク)に位置づけ、ある事件をきっかけに、彼が人生を変えるような世界をまたに賭けた波乱万丈の旅に出る姿を描く。  本作の肝は、彼が何を探すための旅に出るのかという点だ。  リストラの一環で廃刊となるLIFE誌の最終号の表紙に使う写真を紛失してしまい、そのため世界の辺境を飛び回っているカメラマンの行方を追い求めることとなるウォルター。実はその旅を通しての主人公の生き方の変化事体が、LIFE、生きる目的、楽しさなど「人生の旅」を意味するというところだろう。  ウォルターが旅するところはいわゆる観光地ではなく、秘境に近い。グリーンランドに始まりアイスランドやヒマラヤなどのめったに行くことができない場所だけに風景を観ているだけで楽しい。ところが、主人公がグリーンランドでヘリから海中にダイビングしたり、アイスランドでは火山の爆発に遭遇して、逃げたり、そして最後には何とヒマラヤの5000メートルの雪原を歩いたりと自然の風景とスペクタルなシーンが相まって、旅の意外性と醍醐味を感じさせてくれる。  特に、アイスランドの火山から、ウォルターがスケボーで駆け下りていくシーンは、迫力満点で、爽快だ。  難点をひとつ言えば、何かというと空想の世界に入ってしまう主人公のウォルターの空想の部分と実際の時間の部分の区別がつきにくい点だ。もしかしたら、映画全てがウォルターの創造の世界の出来事だったのかなと取れるのだが…?。

  • 鑑賞日 2014/3/19

    人生はきっと...

    「人生はきっと、知らない世界に飛び込むこと」  予告編に出てくるこの作品を象徴する言葉が、本編には出てこないなんて!  この映画には「!」があるんでしょ? ならもっと気の利いたセリフで励まして欲しかったです。    心の中で思っていても実行できない、本当は気が弱いのだけどヒーロー願望があるというキャラクター設定は良いと思うのですが、肝心の空想癖が単発で、ストーリーにいまいち生きてない感じがします。  単純に「人を訪ね歩く旅」という設定のロードムービーで作りこんだほうが良かったのではないかと思いました。  最終号は買収したヒゲ面の連中が発行したのなら、あの写真が最後を飾る余地は無いですわ。強い違和感を感じました。  予告編のほうが出来が良いという映画はありますが、この作品もそうだったのかなあ? 終始「何か違う...何か違う...」と思いながら観てました。  去年から期待していたのに残念。

  • 鑑賞日 2014/3/19

    画のつくり方がすごくいいなぁって。 引きで魅せるのが上手いのかな。 スタッフクレジットとか主人公に向けたメッセージが外壁や看板とかに出てきたり。 写真のフィルムのパーフォレーションから引いていったらビルの窓になったり。 と思ってたらエンドロールでビックリ。 製作も監督も、主演のベン・スティラーなの!? 一気に好きになりました。 あと、主人公がいつでも突然に空想にふけってしまうクセがあるんだけど。 原作の小説と、1947年に一度映画化されたものは、主人公が空想にふけるクセがある以外、ぜんぜんストーリーが違うんだって。 それも、急に正義のヒーローになったり、登山家になったりする主人公の空想のようで、おもしろいなぁって。

  • 鑑賞日 2014/3/19

    冒険と勇気と創造力

    2014年3月19日に鑑賞。割引 1000円。 ダニー・ケイの映画「虹を掴む男」は実に楽しい映画だったが、同じ原作を映画化した本作はなかなかの出来である。原作に設定だけを借りた、脚本のスティーヴ・コンラッドのほとんどオリジナルである。監督・主演:ベン・スティラー。ベン・スティラーは演出家としても一流であることを本作で証明した。スチュアート・ドライバーグの撮影もすばらしい。 この映画を男性は支持するであろうが女性はどうでしょうか。冒険をする男は魅力的であろう。正しく、ショーン・オコネルは恋人としては素敵だが夫としてはどうでしょうか。いつも冒険に出ている夫、家で待つ妻? 女性はそれを望んでいるのか。ミティは人生で最大の冒険をして日常生活に帰って来た。そして彼女と日常的にデートする。彼女は更なるミティの冒険を望んでいるのか。そんなにマジになるなよ。はい、この映画が女性に受け入れられるかどうかという問題提起です(笑) ウォルター・ミティ42歳独身(ベン・スティラー)は、NYで「LIFE」誌の写真管理部で働いている。社は買収され送りこまれた経営陣が、雑誌の廃刊と首切りを始める。ショーン・オコネル(ショーン・ペン)から誕生日プレゼントと一緒に送られてきた写真の25番ネガがない。それが最終号の表紙に使われる。ミティはそのネガを求めてショーンの行く先を追い、グリーンランド、アイスランド、アフガニスタンのヒマラヤ山脈へと向かう。 映画がNYを出て、グリーンランドへ行ったとたんに俄然面白くなる。アイスランド、アフガニスタンのヒマラヤのシーンもすばらしい。地球には絶景が多数あるんですね。風景を観ているだけで感動する。そこに人間が住み生活があるということがすばらしい。グリーンランドのヌークNuukは地図を見るとカナダからはすぐである。真赤な機体の Air Greenland いいね。乗ってみたい。ヌークで降りたのは2人だけ。グリーンランドとアイスランドも近い。 アイスランドの火山エイヤフルヨコルの噴火を取材するショーンは複葉機の主翼に立ってカメラを構えている。ミティはホテルの支配人の車に拾われ火山の噴火から逃げる。車は火山灰に覆われる。ミティは昔スケートボードをやっていた。公園でシェリルの息子リッチにスケボーの技をやってみせるシーンは夢想かと思ったが、これがアイスランドのシーンで生かされる。実にうまい伏線である。ショーンが向かった空港までソフビ人形?と交換したスケボーで道路を疾走する。その際、ネクタイを切って掌に石をネクタイで縛り、スケボーで滑走する時にバランスを取り、カーブでは掌の石を道路に接地してブレーキとバランスを取る。このシーンは実にすばらしい。 伏線が非常に良い。出会い系?サイトのロスのティム(何回も電話してくる彼が最後にミティを助ける)、ショーンから贈られた財布、母(シャーリー・マクレーン)が作るオレンジ・ケーキ(開巻、妹のオデッサが会社へ持ってきたのはアップル・ケーキだった)、オデッサが贈ったソフビ?の人形[引っ張るとグングン伸びる]、母のピアノ(これをショーンが撮っていた)、父の死によって中止になったパリ旅行のバックパック、父から贈られた「楽しめ、父より」と書かれた未使用の旅日記、トム少佐の歌(ヌークのパブでシェリルがミティの幻想の中で歌う)、スケートボード(アイスランドで人形と交換したスケボーをシェリルの息子リチャ-ドに贈る)。 25番ネガに写っていたのは、ショーンがミティの母の家でオレンジケーキを食べピアノを撮った後で、ベンチに座りネガを見ているミティの姿をショーンが撮ったものだった。それが「LIFE」誌の最終号の表紙に使われる。「この雑誌を作った人々に捧げる」

  • 鑑賞日 2014/2/21

    人生こそが旅。

    試写会にて鑑賞。 名作「虹を掴む男」がオリジナル。J・キャリーとスピルバーグで リメイクするのが決まりかけていた時期も過去にあったようだ。 オリジナルはD・ケイの珍芸が楽しめる快作でコメディ主体だが、 今作はヒューマンドラマになっている。 おそらく中高年のオッサン、オバサン(私か?)が観るとそれなりに あ~、頑張らなきゃいかん!なんて風に思えてくる作品。 現実と非現実がないまぜになって描かれていくので、どこが ホンモノでどこがニセモノで、あれ、最後は現実なんだよね?と いう感じのキツネに抓まれた感が残るところも然り。 楽しめるか楽しめないかは年代に依るのかもしれないけど、 ストーリーとして身につまされる話なので中高年の共感は必至。 冴えない中年のウォルターは、雑誌「LIFE」の写真管理部で働く男。 臆病で好きな女性と話もできない彼の唯一の特技は妄想型英雄癖。 新しい上層部により解雇を免れない彼にある日、表紙で使うネガが 見つからないという災難が降りかかる。彼女の励ましでやっと決意、 カメラマンを探す旅に出るウォルターだったが…。 彼が旅に出てからの世界各地での映像表現が凄い。撮影はもちろん CGを多用しているのだが、彼と一緒に旅をしている気分になれる。 途中で彼の家族が登場してくるのだが(お母さんがS・マクレーンだ) ここでの行動にヒントが隠されているので、そのあたりがポイント。 やっと逢えたカメラマンを演じるS・ペンが素晴らしいハマり役で こんなにカッコいい彼を見たのは久しぶり!と思うほどに見惚れる。 何ともミラクルでファンタジーな世界観と、現実社会での立ち位置。 彼と一緒に悩み苦しみもがいたうえで、あ~人生って、たしかに旅の 連続なんだよな…と思わされることに気付く。最後の表紙が物語る 人生こそが、彼にとっての「LIFE!」であることに触れて涙が出てくる。 惜しいのは中盤の盛り上がりまでが長く、けっこう単調なところかな。 (真面目なベンもいいもんです。彼のお笑い芸はなかなか独特なのだ)

  • 鑑賞日 2014/2/20

    今の時代に

    素敵な音楽、ビジュアル、そして前向きな気分。 ファンタジーのようであり、でも前に向かう姿勢を応援したくなり、ラストに泣かされる。

  • 鑑賞日 2014/2/13

    ボウイにやられた

    岡村が吹替えするらしいんで、上映前に宣伝で出てきた。 スティラーは岡村と似てるかもしれんけど、 いい映画なんで、吹替えで見んほうがええと思う。 前半はまじめなおっさんの妄想癖から、 恋して、冒険して、楽しくなっていく。 ボウイの歌に合わせて、ヘリに乗るシーン。 笑いながら泣けてきた。 物語りもおめでたくていい。 音楽が懐かしくて、おっさん向きかな。 謎の写真は、あれでいいのかなぁ。

  • 鑑賞日 2014/2/13

    少しの勇気が幸せを呼ぶ

    少し前に進もうとする勇気が、幸せを呼んでくる。 妄想するより、目の前のことを見つめろ! ということなのだな。 ジーンとくる映画でした。#LIFE映画

  • 鑑賞日 2014/2/13

    衝撃の25番

    雑誌社で「LIFE」の写真ネガの管理をしている主人公が、最終号の表紙のネガである”25番”を探し求めグリーンランドやアイスランド、はたまたアフガニスタンまで冒険旅行に出かけるという大人の為のファンタジー作品。 空想癖が玉にきずの主人公が、その弱点を逆手に取って人生を変えていくサクセスストーリーでもある。スケボーが得意の主人公が好意を持つ女性の子供に手ほどきをする場面が登場するが、画面手前でケイタイで話す女性にフォーカスしたまま、後方でプロ並みの技を披露する主人公を敢えてピンボケで捉えるものの肝心の所で女性がよそ見していて、主人公のカッコ良さに気付かないというトボケた笑いが心地よかった。一連の冒険が実は主人公のいつもの空想にすぎず、現実に一瞬で呼び戻されるのではとタカをくくって観ていたら、意外にもこの冒険こそが現実だった展開はオフビートそのものであった。25番ネガのラストの衝撃は、一生もの。

  • 鑑賞日 2014/2/13

    さわやかな感動

    一歩踏み出せず、妄想・空想に耽ってしまう主人公、何かのきっかけで、一歩前に踏み出せれば、きっと新しい世界が見えてくる、そんな、気持ちをワクワクさせてくれる映画、LIFEの最終号の写真にはちょっとしたサプライズがあり感動!いい映画です!

  • 鑑賞日 2014/2/13

    LIFE イズ ビューティフル

    LIFE誌の写真管理部に勤めるウォルターは、存在感なし・度胸なし・恋人なしの平凡な男。朝は身体能力抜群のヒーロー、昼はワイルドな冒険家…「人よりもちょっと激しい空想」に浸っては退屈な毎日をやり過ごしていた。しかしある日突然に雑誌の休刊が決定。期せずして彼は空想ではない現実世界の大冒険に飛び込むことになる…。 こうして世界に飛び出したウォルターは、様々な人に出会い千差万別の生き方に触れることで人生の喜びに目覚めていく。 この映画の良いところは彼の人生を否定せず、むしろ誇り高いものだと肯定した上で背中を押している点。「自己啓発的なロード・ムービー」と一言には切り捨てられない、温かさと優しさを感じる一本だ。 冒頭から暴走するウォルターの空想世界が出色の映像演出。人並み外れたイマジネーションによって日常は壮大なアドベンチャーと化し、見慣れた風景は一変、心身浮遊するはまさに亜空間の如し…と要するにオシャレを装ったガチ中二病妄想なのだが、ここまで突き抜けてしまっているといっそすがすがしい! CGで彩られた独創的な映像が次々に飛び出すと、創作意欲を刺激されるように自然に心がワクワクしてくる。 もちろん「本物」の映像だって説得力は十分だ。スクリーンいっぱいに広がるダイナミックなロケーションは理屈抜きで感動してしまう。 物語と映像を彩る音楽も大変素晴らしい。体感型ムービーだと思うので是非とも映画館でどうぞ。