ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期

解説

オスカー女優レネー・ゼルウィガーが、当たり役の負け犬ヒロインを前作から12年ぶりに再演。コリン・ファース演じる元カレとパトリック・デンプシー演じる実業家の間で揺れる、等身大の女心をユーモラスに魅せる。

ストーリー

TV局の敏腕プロデューサーとしてキャリアを重ねるブリジットだが、私生活ではアラフォーになった今も独身。事故で亡くなった元恋人ダニエルの葬儀で元カレのマークと再会するが、彼は既婚者でぎこちないムードに。ある日、同僚に誘われ参加した音楽フェスでハメを外したブリジットは、実業家ジャックと惹かれ合い肉体関係を持ってしまう。一方、マークから離婚調停中であることを知らされ、ブリジットの心は揺れ動く。

監督

シャロン・マグアイア

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

レネー・ゼルウィガー （松本梨香）
コリン・ファース （井上倫宏）
パトリック・デンプシー （井上和彦）
エマ・トンプソン （高島雅羅）
ほか