ウォンテッド(2008)

解説

『ナイト・ウォッチ』のティムール・ベクマンベトフ監督が同名グラフィック・ノベルを映像化。弾丸をカーブさせるなど超人的アクションの数々が、アンジェリーナ・ジョリーの妙演と相まってスタイリッシュに映える。

ストーリー

企業の顧客管理を担当するサエない青年ウェスリーは、上司のイヤミに耐えながらストレスだらけの日々を送っていた。ある日、不安発作を抑える薬を買うためドラッグストアを訪れたところ、見知らぬ美女フォックスに声を掛けられる。すると突然、謎の刺客との銃撃戦が勃発。戦闘に巻き込まれたウェスリーは暗殺組織フラタニティの本部に連れて行かれる。父も組織の一員だったと知らされたウェスリーは、暗殺者になろうと決意する。

監督

ティムール・ベクマンベトフ

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

アンジェリーナ・ジョリー （湯屋敦子）
ジェームズ・マカヴォイ （DAIGO）
モーガン・フリーマン （坂口芳貞）
テレンス・スタンプ （大木民夫）
ほか