ラ・ラ・ランド

解説

『セッション』のデイミアン・チャゼル監督が、夢追い人が集まるLAを舞台にした恋模様を色彩豊かな映像美と躍動的なダンスで綴り、アカデミー監督賞を受賞。他にも主演女優賞（エマ・ストーン）など全６部門受賞。

ストーリー

ロサンゼルスで女優を目指すミアは、撮影所内のカフェでバイトしながらオーディションを受けていたが落選続き。そんなある日、友人と一緒に業界関係者のパーティへ出かけ、帰り道に立ち寄ったバーでジャズピアニスト志望のセブと出会う。後日、別のパーティで再開した２人は恋に落ち、一緒に暮らしながらお互いの夢を応援し合っていく。だが、セブが旧友のフュージョンバンドに加入し演奏旅行に出てから２人の仲はギクシャクする。

監督

デイミアン・チャゼル

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

ライアン・ゴズリング （内田夕夜）
エマ・ストーン （武田華）
ジョン・レジェンド （祐仙勇）
ローズマリー・デウィット （山賀晴代）
J・K・シモンズ （壤晴彦）
ほか