PROGRAM

放送作品情報

ターミネーター:新起動/ジェニシス

TERMINATOR: GENISYS 2015年 アメリカ / 126分 アクション SF

第1作をなぞる幕開けから、予想を裏切る敵役の登場、そして衝撃の新展開へ!ご存知ターミネーターの第5作
放送日時
2018年11月11日(日) 18:45 - 21:00
2018年11月23日(金) 21:00 - 23:15
解説

シュワルツェネッガーがシリーズ復帰。若い頃のシュワをCGで再現し、現・老シュワとガチンコさせるVFXは目を疑うリアルさ。サラ・コナー役は『ゲーム・オブ・スローンズ』のデナーリスことエミリア・クラーク。

ストーリー

近未来。人類は機械軍に滅ぼされかけたが、英雄ジョン・コナーが現れ反撃に転じ機械軍を逆に壊滅寸前に追い詰めた。機械軍は、タイムマシンでジョン・コナー誕生前に遡りその母サラ・コナーを殺せば歴史改変で一発逆転できると、暗殺用アンドロイド「ターミネーター」を84年に送り込む。だが84年に現れた途端ターミネーターは、もともとその時代で待ち構えていた同型ターミネーターと、屈強な女戦士サラ・コナーに襲撃される。

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

アーノルド・シュワルツェネッガー (玄田哲章)
ジェイソン・クラーク (小山力也)
エミリア・クラーク (藤村歩)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日

    中盤以降、目新しさがなくB級感が目立った

    1作目からのリブートということで、気持ちを新たに鑑賞。前半、1〜2のオマージュと思しきシーンが至る所に見られ、懐かしさとともに期待感が膨れ上がる。シュワちゃんの若い姿には、特殊メイクと分かりつつも衝撃を受けたし、無骨に拳をぶつけ合う機械同士の格闘シーンは爽快だ。 アクションを織り交ぜながらテンポよく進むため、サラ・コナーが戦い慣れた様子で登場するなど、予想を覆す展開にやや混乱するが、退屈さを感じることはなかった。 しかし中盤、スカイネットに取り込まれたジョン・コナーが現れる辺りから、要素がゴチャゴチャしてきてB級感が強くなる。時間や設定については一応説明されるが、色々と飛躍しておりよく分からない。 T3000は粒子? みたいので作られた最新型のロボットだが、あまり強そうな雰囲気はなく、1〜2のような追い詰められるスリルや絶望感は薄かった。キャスティングに不満はないが、この手のアクション映画にありがちなノリの軽い会話の影響で、サスペンス的な楽しみ方はできず、やはりシリーズとは別物であると感じた。 アクションも派手だが、どこかで見たようなシーンが多く目新しさは感じなかった。ラスト、3人で力を合わせてT3000を倒す所はよかったが、そもそも追い詰められている感があまりなかったので、カタルシスはなかった。 死んだと思ったシュワちゃんがあっさり出てきて、しかもパワーアップしているなど、感動を無に帰す展開にはずっこけそうになったが、本作をシリーズとは別物と考えればありなのかもしれない。 不満を連ねてしまったが、過去作との繋がりを意識していなかった身としては、アクション映画として普通に楽しめた。逆に1〜2の正統な続編として臨むと、雰囲気の違いにがっかりしてしまうかもしれない。オマージュシーンなど、ファンだからこそ楽しめる場面が多々あるのが悩ましい所だが。 ところで2019年公開予定の続編は、またリブート作品になるらしい。エンドロール中のシーンや結ばれた2人、液体金属化したシュワちゃんなど、次回作に繋がる伏線が色々出てきたが、回収されることがないのかと思うと寂しい。

  • 鑑賞日 2018/9/26

    もうタイムパラドックスとか気にしないぜ!何でもありだぜ!って開き直ってる割りに最後はなんかキレイに繋げよう的なのはなんか潔くないぞ!

  • 鑑賞日 2016/1/21

        自宅にて鑑賞。TVシリーズやWEB公開のスピンオフ作を挟んだシリーズ(映画化作)第五弾、原題"Terminator Genisys"。“サラ・コナー”のE.クラーク、頑張ってるが荷が重かったのか、演技にやや無理有り。“ジョン・コナー”のJ.クラークに魅力が乏しく、見劣りする。判った様な判らない様な設定が散見出来、はぐらかされた感が残る。アップデートして再登場するのは、必然性や意味が理解出来ず、明らかに蛇足。更に一旦、流れ始めるエンドロール途中にも続きがワンカット有り、色んな意味で諄い。50/100点。 ・本作はトリロジーの初作と予定されているが、A.シュワルツェネッガーは次作がシリーズ最後になると噂されている。 ・『ターミネーター3('03)』以来の出演となるA.シュワルツェネッガーは、一日平均三時間、(撮影時から)12年前と同じ身長・体重になるよう肉体改造に半年を掛けた。亦、彼のクレジットは“Terminator”ではなく、“Guardian”となっており、パラマウント・ピクチャーズ初の出演作となる。 ・J.キャメロンは正式に本作を支持した。 ・当初、“ジョン・コナー”役はT.ハーディにオファーされた。亦、『ターミネーター4('09)』から同役のC.ベールにもオファーがあったと云う。 ・E.ブラント、E.クラーク、B.ラーソン、M.ロビーは“サラ・コナー”役にオファーされていた。この内、E.ブラントは最終選考迄、残っていた。 ・シリーズ中、何度か触れられるが、初めてタイムマシーンが画面に登場した。    

  • 鑑賞日 2018/8/18

    ジョン役、カイル役、そろって悪人面しているのはどうなのよと。シリーズ化が実現していれば、J・K・シモンズもスパイダーマンに続いて準レギュラーになれただろうに。

  • 鑑賞日 2018/7/21

    面白かった!

    この作品自体を前知識なしに鑑賞 過去作品の中オマージュが出てくるところなんかは好きだった ただ過去やら未来やら当時の設定を大幅に変える感じは無理矢理感が否めない。謎が多いままですし… まぁ登場人物はこれまでと変わらずなので、出るであろう続編に少し期待

  • 鑑賞日 2015/7/14

    飽きちゃった

    審判の日のゴールデン・ゲート・ブリッジ崩壊だけよかった。

  • 鑑賞日 2018/5/3

    西暦2029年。スカイネットの中心部を破壊した人類は、とどめを刺すために最後のミッションを行った。リーダーであるジョン・コナーの母親サラ・コナーを未来からの襲撃から守るため、カイル・リースを1984年に派遣することである。転送中にジョンが襲われる場面を見ながら、カイルは無事過去に辿り着く。しかしそこは、ジョンから聞かされていたものとは、全く違う様相を呈していた。すでに戦士と化したサラ、彼女を庇護するT-800、そして襲い来るT-1000。実は、未来でジョンが敵の手に落ちたことにより、時間軸が大きな影響を受け、別な世界へと変化してしまったいたのだ。時空転送時に生じた記憶を頼りに、やがてスカイネットへと進化する万能のOSプラットフォーム”ジェニシス”の起動を阻止するため、カイルとサラは2017年へとタイムリープする。 ジョン・コナーが敵役になってしまったのには驚いたが、シュワルツネッガーの使い方を筆頭に、これまでに登場したアイテムの使い方や登場人物の絡み方など、うまい脚本だなと感心した。しかし、過去が変わってしまうという最終手段を使ってしまうと、この物語はエンドレスになってしまう。シュワちゃんもだいぶお疲れのようだし、そろそろ終わりにしたほうが良いのではないだろうか?

  • 鑑賞日 2015/7/19

    オマージュににんまり。くるぞーって演出にビビりまくった。残った不明点など、物語の設定をもっと知りたくなった。

  • 鑑賞日 2017/10/7

    分かりやすい。

     このターミネーターシリーズはもともとのストーリーが、結構複雑なので4なんかはもう私にはあまり理解不能な感じになっていました。タイムトラベルなんかでぐちゃぐちゃとなっているように感じたので。なので、この作品もそうなのかな?と思っていたのですが、さすが久しぶりにシュワちゃんが出演作品ということもあってか、わかりやすかったですね~。本当に。しかも意外な展開に行くところもよかったです。  まい作品ここまで複雑なようで単純なストーリーだったら、見ているこっちもわかりやすくて楽しめると思います。子供でも理解できると思いました。

  • 鑑賞日 2017/8/15

    他の作業をしながらのナガラ見でちょうどいいかも

  • 鑑賞日 2017/7/17

    ターミネーターシリーズのリブートで、失敗に終わった McG 版のリブート違い、本作はタイムスリップ物になっており、特に序盤は一作目をなぞる展開になっている。が本作はパラレル構造になっていて話しの導入部を除けばシリーズとの繋がりは薄い作りになっている。 これには理由があって T-800 役をアーノルド・シュワルツェネッガー以外が演じるわけにはいかないものの、アンドロイドは老化しないが人間の役者は老化してしまう。そのあたりの辻褄を合わせるには上手い設定になっている。また T-800 が旧型なのと年老いたアーノルド・シュワルツェネッガーをダブらせる演出も悪くない。 しかし問題なのはパラレル設定にした結果、ターミネーター3の焼き直しになってしまったという点だ。ターミネーター3は2での歴史改変で救世主として育てられたジョン・コナーが救世主になれなかった未来が描かれたのだが、本作のサラ・コナーは自身の運命を受け入れられないキャラクターとして描かれており、似たような構造の物語になってしまっている。 またスカイネットや敵の設定もサラ・コナー・クロニクルズに似ており全体的に新鮮味の少ない作品に仕上がっている。

  • 鑑賞日 2017/6/14

    シリーズのファン向け

    サラを守るため過去に向かったカイルだが到着した場で液体金属のターミネーターに襲われる。さらに窮地を助けるはずのサラによって救われ…。 3回目の鑑賞。最初から1作目ファンにはたまらない展開。老けたシュワちゃんの安定感も良いです。

  • 鑑賞日 2015/5/9

    サラ・コナーが可愛すぎる!

    とりあえず1作目と2作目を観ておけば話も入ってきやすい。ただし、ストーリーは本シリーズを続けるためにちょっと強引な気もするし、好き嫌いが別れてしまうかもしれない。 なにより、エミリア・クラークがサラ・コナーというのがどうも最後まで納得できなくて。彼女はどうしても「ゲーム・オブ・スローンズ」の印象が拭えないし、サラ・コナーにしてはちょっと可愛すぎるし。

  • 鑑賞日 2017/3/23

    初めての人も、過去のシリーズを見た人も楽しめる作品

    ちょっと、時系列が複雑だったが楽しめた。ジョンが敵だというストーリーは面白かった

  • 鑑賞日 2017/3/19

    第一作と同じ発端から

    違う経過へ向かう展開には意表を突かれた。よく工夫したものです。 しかし、随分とややこしくなりましたねえ。もともとはSF風味のシンプルな闘争アクションだったが、今や複雑怪奇なタイムパラドックスもの。 コアなファンなら突っ込み入れながらマニアックに愉しむかも知れない。フツーに観ると、力作だが失敗作。

  • 鑑賞日 2017/2/21

    シュワちゃんバージョンアップ

    ジョン・コナーやらスカイネットやらの度重なる時間介入で、この映画の世界は何が何やら訳が分からなくなってしまっているしゃく。これまでの作品と整合性はつかなくなってるし、いろんな時代に降って沸いたかのようにターミネーター(T-1000)が出てくるし・・・ シュワちゃんが何故かバージョンアップしちゃったのは・・多分、シュワちゃんが続編出る気満々だったから止む無く。ってところしゃくかね? あと、ポスターのあおりに「期待を超える大どんでん返し」とか書いてたしゃくけど・・えっと、既視感のある展開ばかりでいったい何が大どんでん返しなのかさっぱり分からなかったしゃく。もしかして〇〇〇は実は生きてたってエンドロール中のあの映像のことじゃないしゃくよね? 新ターミネーターのT-3000もT-1000の発展形といった感じで、T-1000ほどの驚きは無かったしゃくね~・・・後ろを向いていたと思ったらいつの間にかこっちを見ていたところとかちょっと、おお!って思ったしゃくけど。 とは言え、ターミネーターのお約束ともいえる展開が随所に盛り込まれていて、今の時代に大予算をかけて改めて作り直してるので、そういうところは間違いなく楽しいしゃくよ~! 最後に、流石にシュワちゃんが過去に来た理由は設定されていると思うしゃくから、続編に期待しゃく~。

  • 鑑賞日 2017/2/18

    アクション映画の神髄

    やはり観てしまうキャラクターである。

  • 鑑賞日 2017/1/11

    「新起動」とタイトルにあるように、内容としてはこれまでのシリーズを踏まえながらも、カイルが過去(1984年)に戻ってみるとサラ・コナーがすでにシュワちゃん演じるT-800に守られていて、あれ?という「別の過去」が観客に示されます。  物語冒頭の舞台である2029年においてカイルがジョン・コナーから聞いて知っていた1984年の状況は、観客である我々が「1」と「2」で観て知っている過去と同じであり、シリーズを観たことがある人の予想を裏切るように物語は進んでいきます。さらに、その「思てたんとちゃう」感はカイルが感じるものと同じなので、シリーズのファンであればより一層カイルの立場に入り込みやすくできております。 「3」以来12年ぶりのシリーズ出演となるシュワちゃん。この作品が公開された2015年の時点で67歳。おじいちゃんです。劇中でT-800も経年劣化し、外見も老年のものになって行きます。膝関節の動き悪くなります。膝OAやん。振戦も出てます。ということで、シュワちゃんの実年齢を活かしたニクい設定でやんす。  最後に力説したいのは、サラ・コナーを演じたエミリア・クラークの肉感的なボディが、実はこの映画の一番の見どころではないか、ということです。彼女の肉体美がサラ・コナーのトレードマークであるタンクトップ姿と非常にマッチしており、鑑賞中は「( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!」の文字列が心中に浮かぶ方も多いと思われますので是非ご覧になっていただきたいと思います。

  • 鑑賞日 2016/10/9

    公開中にも見に行ったし、レンタルでも見たし、スター・チャンネルやWOWOWで放送したのも見たし録画もしたけど、放送してたからまた見てしまった。賛否両論あるけど私は面白かったと思うし好きな作品。1と2のオマージュがかなり利いてるので見ながらニヤニヤしてしまう箇所があれこれある。解き明かされてない謎や思わせ振りな描写もあるから続編作られて欲しい(あまり評判が良くなかったから望み薄という話ではあるけど)

  • 鑑賞日 2015/7/20

    予想通り期待を裏切られた 笑うしかないな まぁ続きができたら観にいくんだろうけど

  • 鑑賞日 2016/5/29

    ターミネーターの同人と思えば…

    ターミネーターの同人映画と思えば全然いける サラコナーはめっちゃかわいい

  • 鑑賞日 2015/9/3

    シュワ復活が実現するとはw

    歳取ったシュワちゃん、どうするんだ?って思ってたら設定はしっかりと。そらそうだよねww意外な展開も多くてびっくりしながらも楽しめました。 つーか時間軸とか言い出したら何でもありだよね、とか思わなくもないけどw 殴り合いの戦闘は不死身同士なので見てても痛そうじゃないんだよなー。 そういや不死身で有名なダイハードで息子役をやってた人がカイル役の人だったようで。なんかちょっと不死身つながり?<違w

  • 鑑賞日 2016/8/21

    サンフランシスコの黄色いスクールバス

    面白くなくはないが、何だってアリにするにも程がある筈で、シリーズの根幹に触れる本作での反転は、賢い遣り口ではないように思う。2作目での反転は効き目抜群だったが、その副作用が長い影を落としている。

  • 鑑賞日 2016/8/13

    あのターミネーターが帰ってきた・・・。1作目のインパクトを超えることはない・・・と、言うより「ターミネーター2」のリメイクみたいな印象。時間旅行物は、過去と未来をいじくると何でもありの世界になるから、見ているこちらがしっかりしないとこんがらがってしまう。気になる終わり方をしているからまた続きが作られるのだろうが、今度はもっとシンプルな展開にしてほしい。

  • 鑑賞日 2016/7/31

    組み立てなおされた未来

    心機一転の立て直し。 今に至るシリーズ全作を整理して再構築している。 パラレル・ワールドを取り入れてどんな状況でも展開可能。 異なる現在。不定形の現在。 過去が変わり未来は定まらない。 焼き直しと辻褄合わせ。 統合に合わない設定は無視または削除。 連続テレビドラマ的展開。 新型はT-3000。

  • 鑑賞日 2016/7/31

    新鮮味はなかった

    1、2作目を観た時の驚きとか恐怖感といったものはもうありません。似たような話の繰返しのような感じでした。

  • 鑑賞日 2016/7/30

    怒りしかない

    マイケル・ビーンとアルトン・イエルチェンが演じたカイル・リースが好きだったのに、これですべてを否定されたとしか言いようがない。 私としては『ターミネーター4』の続きを待っていたのに。アルトン・イエルチェンのカイル・リースがどう成長して、1984年に行くか楽しみだったのに、もう泣くしかない。 ホントになんてことをしてしまったんだよ。取返しつかねーじゃねぇか!( ノД`)シクシク…

  • 鑑賞日 2016/7/14

    続編でありリブートでありリメイクでありパロディ

    ブログ・ケンタウロスの巣(http://blog.livedoor.jp/kentaurs696/archives/1059653402.html)より ターミネーターと言えばSFアクション映画の名作、既にクラシックと言ってもいい殿堂入り作品なわけです。 人気作品は続編が作られるのが常なわけで、ターミネーターも1作目から30余年経って今作で5作目。 しかしこの作品、本当に望まれて作られた続編なのでしょうか。 ジェームズ・キャメロンによる1・2作目は歴史に残る作品ですが、その後の3、4は正直内容もあまり思い出せないくらいの出来。 本来は「ターミネーター4」が新3部作の一発目という構想だったのに、スベってしまった上に製作会社が倒産してご破算。版権を他の製作会社が買い取り、改めて今作を新3部作の一発目にするという、大人の事情的にも「新起動」となっているのが本作です。 3作目が実質2作目の焼き直し。4作目でようやくシュワルツェネッガーからも卒業して審判の日以降を描こうとしていたのに、「新起動」でまたしても2作目の焼き直し。 政治家引退して俳優業復帰してからはパッとしないシュワルツェネッガーが、もう一旗あげようと過去の栄光を再利用しようとしたと思われても仕方ないでしょうねぇ。 シリーズ随一の人気悪役ターミネーターT-1000の再登場、戦う美少女ヒロインとしてのサラ・コナーと、過去作品からおいしいところを抽出して投入。 ジョン・コナーがまさかの敵・新型ターミネーターになるという反則技も使い、青年・中年・老人各年代のT-800が登場するシュワルツェネッガー祭りも開催。 肝心のストーリーは「X-MEN:フューチャー&パスト」と同じく、タイムトラベルによって1作目よりも前から歴史を書き換えることで全部リセットしてしまう禁じ手発動。 ここまでくるとリブートというより、限りなくパロディに近い気がしてきます。 決して面白く無いわけではないですが、ここは潔く過去シリーズと決別して完全に独立したリメイクとして作った方が良かったのではないでしょうか。 もし構想通りこの作品を一発目として続編が作られるのであれば「T6」ではなく、「T:G2」として新しいストーリーを展開するのなら、シリーズを続ける意義もあるのでは。 シュワちゃんもそろそろ未練を断ち切ってターミネーターから卒業しないとね。

  • 鑑賞日 2016/6/25

    ジョンをスカイネットに とりこまれてしまう 描写がアッサリしてて不満 そこはもっと引っ張って欲しいところ 人類の救世主であるジョン・コナーを失うという徹底的な損失をその母であるサラ・コナーがいとも簡単に諦め手のひらを返す余りにも早く 回復してしまって納得できない その後のカイルも含めジョンとの死闘は もっと痛みを伴う闘いになる筈なのに こんなもの?精神的なダメージも コントロールするほど強いんだって 言いたいのだろうか…… とは言え 前作オマージュが沢山あったり シュワちゃんの決め台詞も聞けたりと シリーズのファンには堪らないだろう 子供時代のカイルと大人のカイルの会話とか ロボット刑事と呼ばれ馬鹿にされてる 『セッション』でお馴染みの JK・シモンズも登場するが タイムトラベルとか地球を救うためにやって来たサラの言葉を容易く信じるところと 手伝うって言った割に 全然役に立たないところには笑いもあり イ・ビョンホンがアッサリ殺されて出番が少ないのが残念 もっと活躍して欲しかった

  • 鑑賞日 2016/6/23

    昔は感動したんだけどな

    これまでの話の延長上にあるので半分くらいは理解するが後はどうもスッキリしない。整合性がとれているのかいないか、そんなことを考えながら映画を見るのもどうかと思う。 昔はCGの力で水銀のように液状化して手がとんがったり留置所をすり抜けたりするだけでコーフンしたものだ。今回はそういったシーンがふんだんに出てきて、目に心地いいのだけど昔のような感激はもうない。金かけて作っていて見応えもあるが全体としては凡庸な気がする。 「アイル・ビー・バック」「何?」 みたいなくすぐりや、シュワルツェネッガーの君の悪い笑いが楽しかった。

  • 鑑賞日 2016/6/20

    問題は

    新しさがない所である。 ようはリブートして、シュワちゃんを引っ張り出してきたのに、全く新しさが感じられない。 元々、タイムトラベルものはどうしても矛盾が生じるのは仕方ない。 それは多少の矛盾は受け入れたとしても、やはり爪の甘さや、何より盛り上がらない。 クライマックスがなくて。 シュワちゃんを主人公にしたいのか、チューター的な役割でいくのか、というかあの年齢で主人公はきつ過ぎるけど。 そういう意味でも、ターミネーターはもう終わりでいいんじゃないかと。

  • 鑑賞日 2016/6/18

    スケールの大きい破壊シーン

    二度目の鑑賞である 前回はストーリー重視 今回は映像重視で観てみた ストーカーに関するレビューは一回目に記してある やはりターミネーターらしくその破壊シーンは群を抜いている 特に橋上でのクラッシュシーンは今までにない迫力で迫って来る 二度目でも十分に楽しめる作品である

  • 鑑賞日 2016/6/16

    初心に

    テレビで再見。ストーリーがもうこんがらがってきた。初心に帰って、シュワちゃん悪役をやって欲しいなあ。

  • 鑑賞日 2016/6/12

    リブートとは魔法の言葉

    あまり期待しないで観たんだけど、これはかなり面白い。もちろん、今までのターミネーターシリーズに出てくる登場人物の再定義がされているので、反発も大きいと思うけど、それは仕方ない。何しろリブートなんだから(^^ゞ。とにかくここまで面白く作れれば立派。ジェニシスというのが将来的にスカイネットになるという話になっているんだけど、要はこれはGoogleのことなんだな。ちょっと前だとマイクロソフト的なものが悪の帝国のイメージだったんだけど、今やGoogleがそういう存在になったんだなあ。 今回新たにサラ・コナー役にキャスティングされたエミリア・クラークという人がものすごく良くて、この人を見るためだけでも観る価値有り。シュワルツェネッガーのターミネーターがすごく年取ってしまって、何とも不思議な味わいだけど。この調子だと、残りの2作も期待できそう。

  • 鑑賞日 2016/5/11

    今までの流れを全否定。もう呆然。

    今まで一本軸のSFだったのに、急にパラレルワールドを持ち出されると何でもアリになってしまいます。しかも悲しかったのが、そのパラレルワールド設定のせいで1と2と3で描いた世界がもう存在しないものになっていたことでした。あんなに面白かったものを新作で全否定するなんて…モデルチェンジしすぎです。今まで築きあげてきたものをもっと大事にしてほしかった。 役者さんもあんまり良くなくて、サラ・コナーは良いとしてもジョン・コナーやカイル・リースが印象違いすぎて感情移入できませんでした。 あと、無駄な話が多かった気がします。本編に関係がなく、雑談にしても面白みのないような会話が割とあって、映画を観ていて邪魔に感じました。 ネタ的要素も目立ち、音楽や演出も作品のイメージに合っていなかったので、もっとちゃんと考えて作って欲しかったです。この制作陣はターミネーターを本当に愛情をもって作っているのかと疑問に感じた映画でした。

  • 鑑賞日 2015/7/10

    人類と機械の最終戦争が遂に“新起動”ー。

    しかし残念ながら個人的には乗れなかった…。 1+2を期待して観に行ったら3+4な作品…それが観終わった直後の紛れもない率直な感想。 序盤、1984年のシーンは予告編である程度予想できたものの歴代登場人物が一堂に会する絵面には興奮度はMAXで一気に引き込まれてしまった。がしかし、中盤以降の正に「新起動」な展開からは残念ながら失速…。 『ターミネーター』の1番のウリでありキモであり面白さや醍醐味は、いつ殺られるかわからない「緊張感・緊迫感」、得体の知れない何者かに追われる「恐怖」…この作品に最も欠けていたのはそういったハラハラドキドキ感。 まず予告編での壮大なネタバレでボスキャラの意外性が損なわれてしまったこと、未来戦争も旧作では兵士や庶民はボロボロになりながら悲壮感漂う様相だったのに顔も衣服も変に綺麗でこざっぱり、敵が迫ってるにも関わらずノソノソ徒歩での移動、バトルでの敵キャラの隙の多さも目に付く有様…。 とはいえタイムパラドックスにより新たな歴史が繰り広げられるストーリー展開はよく練られていてリブート=仕切り直し感はきちんと出ていたし、謎だった副題の意味もきちんと回収していたし、また随所に散りばめられたターミネーター愛は感じる事が出来た。 リブート物やシリーズ物は自作を1番熟知しているであろう御本家に監督して貰いたいと個人的には思えた。(比べるのもなんだが『マッドマックス』があれだけオリジナルを突き抜けていて心揺さぶられる作品だっただけに…) ただジェームズ・キャメロンにしてみたらあの2作で完結しているシリーズなのだろう。それでも公開前にお墨付きコメントをする辺りこちらのハードルを上げてしまう要因にもなっていてその律儀さが仇となってしまっているような気がした。

  • 鑑賞日 2016/5/21

    シュワのシュワによるシュワのための

    老けた理屈もさることながら全体のプロット、ストーリーが老けているシュワを出演させるために制作されたこと、さらにはその規制を逆手にとっての強引かつ明快な物語展開にこそ感動した。いろいろ理屈突っ込みどころあるが、そのでたらめさもこのシリーズでは大いなる魅力であることは言うまでもない。

  • 鑑賞日 2016/5/20

    くそターミネーター

    脚本に構想力はなし、演出はゴチャゴチャして切れ味がまったくなし。こんな駄作を金を出して見なくてよかった。

  • 鑑賞日 2016/5/6

    新機軸で新起動

    新たな世界線で始まるターミネーター。2で最恐を植え付けた液体金属バージョンをさらっと倒すことから、これまでを壊す意思を感じる。シリーズ好きな人からは厳しい評価受けてたりするけど楽しめた。けど続編は不安。

  • 鑑賞日 2016/4/28

    割と楽しめた

    ターミネーターの続編が出てるとは知っていたものの、 4がイマイチだったので敬遠してたけどようやく観賞。 うん、それなりに良い出来でした。 飽きることもなかったし。やっぱターミネーター=シュワちゃんだよね。しっくり来る。 終わらせ方が若干強引な気もしたけど全体的に悪くないです。

  • 鑑賞日

    リブートシーンは良い

  • 鑑賞日 2016/4/8

    三日おいて、字幕版で。

     自分でも呆れるが、3日で、ラストのシュワちゃんが、どうなったか忘れていた。  もう、このシリーズで誰が死のうが、生き残ろうが、それだけ印象が希薄になっているという事でもあるんだろう。  液体金属のCGは魅せるが、ヘリコプターの空中戦など平凡の極み。  シュワちゃん、イ・ビョンホン、エミリア・クラークは魅せたが、他の配役は凡演だった。  

  • 鑑賞日 2016/4/4

    過去も未来も変わる? もう何でもありの世界。

     1作目の再構築シーン、1984年。あれっ、サラとカイルの役者が違う。まぁ、いいか。   複雑なタイムトラベル・ストーリーにしたのは、いいと思う。脚本で少しは楽しませてくれないと・・・。いまさらCGに、いくら手を尽くしても「ターミネーター2」の驚きはもう無いんだから、話でもってくしかない。   しかし、この話だと「ターミネーター2」で僕が流した涙は何だったんでしょうね? 1・2作目をリスペクトしてるようでいて、ジョン・コナーの扱いはいじり過ぎだな。  イ・ビョンホン・ターミネーターには、最後まで出て欲しかった。味はあったのに・・。(しかし、ロバート・パトリックの例もあるように、ほどほどにしてもらった方が、かえって役者としては助かるか。他の役を演じれなくなっちゃうもんな。)  音楽プロデューサーのハンス・ジマーのおかげで、見応え(聴きごたえ?)が、少し上がった。  しかし、シリーズ自身をパロディ化していく事でしか、物語を紡げないのだろうか。次作は、きちんと本作を踏襲して続けてもらいたい。

  • 鑑賞日 2015/12/19

    今後に期待

    シュワルツェネッガ―が出演してるが、 老いたな・・・今何歳??68歳か。 ターミネーターは皮膚が老化するっていう事で辻褄を合わせたよう。 毎回期待するけど、やっぱりダメだね。 ジェームズ・キャメロンもう一回作ってくれ。 面白さで言ったら 2>1>4>ジェネ>3かな? 今作から3部作で 次が 2017年5月19日、 その次が 2018年6月29日 期待したいするけどシュワちゃんおじいちゃん。

  • 鑑賞日

    リメイクかと思っていましたが

    続編でした。大きな疑問だったロボットなのに歳を取る理由も説明されていました。

  • 鑑賞日 2016/1/4

    【初見】

    突然ここから観てしまったがためにわけのわからない状況で最後まで。一緒に観ていた父親が終わり方にぐっときていたのはきっと昔のターミネーターを好きで観ていたからなんだろうなと思うとちょっともったいない気もした。

  • 鑑賞日 2015/7/30

    過剰な上書きに未来はない

     新たな物語が起動した。人類の未来をかけた機械との壮絶な戦い。時間軸は複雑に重なり、敵と味方の運命が逆転する。新型対旧型、2体のT800のマシンバトル。シュワルツェネッガー同士の格闘が度肝を抜く。液体金属のT1000がイ・ビョンホンで復活した。最新のナノテクノロジーから誕生した最強のターミネーターT3000が新たな脅威となって立ちはだかる。CGのレベルの高さは、シリーズ最高といってもいい。スカイネットを破壊したことで阻止した1997年の「運命の日」は、2017年にリセットし、新たな脅威となって人類の前に立ちはだかった。  見どころ満載。タイムトラベルを縦横に駆使したスリリングな展開と、新解釈を加えたキャラクター設定もドラマチック。なのに、見終わったあとに残るのは、興奮や爽快感ではなく、ほろ苦さばかりだった。  「新起動」といいながら、ここまで物語を「上書き」するのは、やりすぎだと思う。  新たなエピソードで物語を再構築するのはいい。しかし人類の未来を救う最後のヒーローだったジョン・コナーまでターミネーターにしてしまうのは、どう考えても許せない。正義の味方が実は悪者、では物語がむちゃくちゃ。「ターミネーター」の世界そのものが根底から崩れてしまう。サラ・コナーもカイル・リースも別人格。これでは正統な「ターミネーター」とは呼べない。シリーズと同時代を歩み、興奮と感動をともにしてきたファンとしては、興ざめもいいところ。大切な記憶まで全部「上書き」されてしまった。あまりにも悲しい。1、2作の名場面再現も、ただの茶番だった。  破壊したはずの人工知能「ジェニシス」は完全にシャットダウンせず、がれきの中でバックアップサインが続編へつなぐように再点灯した。しかし「ターミネーター」を好き勝手にいじくるのは、もうやめてほしい。続編は「ターミネーター」ではなく、別のタイトルをつけることを望む。

  • 鑑賞日

    ロボットだからマシンだから

    もはや作る方も観る方も惰性で付き合ってる感が無くはない今シリーズ、そんなただれた関係に堕ちてみるのも一興かしらと観てみました。 登場するのはカイルとサラにT-1000とさながら同窓会のような布陣、オリジナルキャストならもっと盛り上がった所ですが設定的にそうも行かないですね。 タイムパラドックス物として整理がイマイチで解りにくく、更にここに来てジョン・コナーのキャラ崩壊とマグネロボ化は何だか「違う」印象を持ってしまう。 ショワルツェネッガーの加齢も有ってかT-800はユーモラスな要素が強めになり衝撃的だった1作目からはすいぶん遠くへ来たもんだと感じさせられましたな、しかしながら30年経っても相変わらずショットガンをブッ放してるシュワちゃんのジャンル映画に生きる男の姿に思わず目を細めるのであります。 ラストの塩梅からしてまた忘れた頃に新作が作られそうですが何やかんや言いながらまた観てしまうでしょうね、そんなクサレ縁も悪くない(?)。

  • 鑑賞日 2015/12/20

    再起動じゃなかった

     旧作のリプートかと思って、いざ再起動してみたら違う物語が語られはじめたという意外性にちょっと変化球を投げられたような感じで戸惑う。出だしはまさに「ターミネーター」の第一作目と第二作目をなぞるような形ではじまるのだけど、途中からパラレルワールド的な展開となっていきどうにもスッキリしなくなってしまう。三世代のT800をCG込みで演じたシュワルツネッガーがヒットした第二作で見せたようなユーモアを振りまいていて息抜きになっていて面白いのだけど「時間軸」の違いによる新たなストーリーの始まりといういささかハードなSF的展開についていけない向きも多かろう。娯楽SFアクション映画からかなり飛躍した展開に足を踏み入れつつあり次回以降が心配ではある。

  • 鑑賞日 2015/12/8

    こりゃ、まだまだ続くのかね?

    シュワちゃんもだいぶ年とったことが映像からも伝わります。 しかしまさかジョン・コナーが敵になるとは、なかなかな展開です。 しかし、時間軸、という概念でどんなことでもできてしまう。どんなパターンでも作りうる、という傾向にやや辟易感というかうんざり感があるのと、シュワちゃんがまだまだこのシリーズを続けるとも思えないので、もしシリーズ化するにせよ、そろそろ新しいキャラクターがほしいにもかかわらず、全然新しさがない。 あの「ターミネータ2」で出てきたT-1000型の新鮮さとかはまったくない。そんな映画でしたね。B級作品でしょうね。 せもサラのキャラが若返っていてとても好感が持てました。

  • 鑑賞日 2015/7/15

    シュワちゃん

    色んなシュワちゃんを楽しめる 過去作品を知らなくても楽しめるけど知っていると尚楽しめる シュワちゃんはやっぱり格好良い やっぱりな!という展開ながらも純粋に楽しむ分には良い

  • 鑑賞日

    2には勝てないけど

    やっぱりシュワちゃんはかっこいい!

  • 鑑賞日 2015/8/22

    辻褄あってます?

    頭がクラクラしました。しかし、あれならイ・ビョンホン要らなくないか?

  • 鑑賞日 2015/7/29

    ターミネーターは老いる?!

    ターミネーターの表面が老化するっていう苦し紛れの設定もすごいけど、タイムマシンが出てくるとそのパラドックスをどう扱うか?っていうのも見ものだ。色んな技術が進化して、何となく辻褄が合うような合わないような説明があったけど、納得には程遠い。 そんなこと考えないで楽しめばいいんだけど。

  • 鑑賞日 2015/7/20

    ◎(いいのか悪いのか分からないけど)歳をとって人間っぽいターミネーター ●何でもありになってる □3部作なのか... □少しずつ過去を変えないとパラレルワールドになってしまうという「PK」(伊坂幸太郎)を思い出した

  • 鑑賞日 2015/8/30

    面白いは面白い

    リブートらしく懐古ネタはしっかり入っている。 しかしいささかワザとらしくて辟易してくる。 ターミネーターシリーズは背景の壮大さの割にどうにもこじんまり感が否めない。 それにシリーズ前提のためかご都合主義が過ぎる。 敵ターミネーターも初めてT1000を見た時よりは恐怖感に欠ける。 それでも古くてもポンコツではないシュワちゃんを観れたのは嬉しい。

  • 鑑賞日 2015/8/23

    観てる時に『BTTF2』を思い出したのは僕だけではないはず。 4にも出てきたけど、若シュワちゃんの技術すごいな。永遠にターミネーターの映画作れるやん。 けど、「I'll be back」を字幕で「アイルビーバック」は無いと思った(^_^;) それと『ジュラシック・ワールド』観た時も思ったけど、もう元凶の会社潰さなどうにもならんて!(笑) 『ターミネーター』はサイバーダイン社、『ジュラシック〜』はインジェン社、『バイオハザード』はアンブレラ社を壊滅させんと永遠に物語終結せーへんぞ(笑) あとサラ・コナーちょっとかわいくなりすぎ。ありがとうございます(?)

  • 鑑賞日 2015/8/23

    ストーリーの重厚さは失われた。

    サラ・コナー役のエミリア・クラークちゃんは、最初クロエ・グレース・モレッツちゃんかと思いましたよ。 1や2の再演(再現?)シーンには思わず笑ってしまった。(^ω^)が、そこまでやるんだったら、マイケル・ビーンやリンダ・ハミルトンのカメオ出演もありだったんじゃないか。それとTー800が建築現場でせっせと働いているスピンオフ・テレビドラマを誰か作らないかな? J・K・シモンズは「セッション」でのブレイク直前の出演で、この映画での、こんな(おバカ)役はもう観られないかもしない。 テンポが早すぎて、タイムトラベルのパラドクスがイマイチわからなかったのが難。それにシリーズの韻を踏んでいるせいか、物語の持つ重厚なイメージがあまり感じなかった。

  • 鑑賞日 2015/8/20

    塗り替えられる歴史

    複雑な時間軸については思考停止。どんどん変わって行く過去と未来。だけど、某人物には、それをやっちゃぁお終いよ、と言いたくなった。

  • 鑑賞日 2015/8/20

    第一作のようなサスペンス感はもう期待できないので、以後の作品はスピンオフとして観た方が面白い。久々登場の主役シュワは若作りもしない素のままの外見で出ていたのが好感がもてるし、何といっても今回のサラ・コナーがリンダ・ハミルトンにそっくりな女優なのが感激。それに比べてカイルとジョン・コナーはちょっと違うんじゃないのという印象だな。

  • 鑑賞日 2015/7/20

    パラレルワールドの物語

    何でもかんでも過去の作品の方が良いというわけじゃないと思う。 VFX技術は過去作品にはなかったほどの高水準になっているし、 流体金属の表現などは視覚的にも鮮やかだったと思います。 またシュワちゃんが年齢を重ねたことで 演じるターミネーターが年月を経過した旧式であることを 素のままで見せることもできる。 作品そのものは、簡単に解釈すれば旧作のパラレルワールドの一つ。 機械軍がサラ・コナーを抹殺するために送り込んだターミネーターに対して どのような戦いが巡らされるのか? その一つの分岐点から流れる支流の一つだと思えばイイんです。 『ドラゴンボール』なんかでもそうでしょ? 未来から来たトランクスは 過去を変えるつもりではなく、自分のいる世界での人造人間を倒すためのヒントを得ようとしていたわけで 悟空たちが戦いに勝利したとしても、トランクス自身のいる世界では悟空たちは過去の人。 一つの出来事が、いくつもの流れを生み出す。 その中の一つを昔に見て、今また別の流れを見たということに過ぎない。 その流れが、今作ではやたら厳しい流れになっているなと。 これではいくらサラ・コナーを守っても仕方がないんじゃないか? 未来の世界に光をともす存在をどのように守るのか? 未来の希望をどのように守るのか? 手にするのか? このあたりの消化不良な疑問を、このシリーズ作品を新たに作ることで解決していくんでしょうね。その辺に注目かな。

  • 鑑賞日 2015/8/4

    天変地異勃発!

    いろいろとツッコミどころ満載のT5。 なんかもうシリーズをリスペクトしてるのかぶっ壊したいのか判らない作りで、 正直シリーズファンを自称する方々がこれをどう感じたのか知りたい。(笑) 予算は死ぬほど掛かってそうな反面、なぜかそうは見えないB級感でいっぱい。 これが狙い通りなら凄いのだけど、果たして計算なのか偶然なのか…。 内容的にはT1~T2の総集編的フラッシュバックと超絶新規展開への移行。 T1~T2の矛盾点を必死に縫い合わせていたT3が無かったことになったうえ、 新規展開のインパクトがあまりにも天変地異クラスで呆然としました。 個人的には何でもアリ派なのでそういう意味では楽しめましたが、いろいろと心配になる作り。 ご都合主義的な後付け設定があれこれ追加されたお陰で、改めて整理したらあっちもこっちも矛盾しそう。 一応新3部作の1作目とアナウンスされていたはずですが、本当に続くのかなこれ…。

  • 鑑賞日 2015/8/9

    シリーズ初見でした

    シリーズを通して初めてみたターミネーター。前作までを知っていれば、時間軸が変わってどうストーリーが変化したか、もっと楽しめたのでしょうね。でも初見で分からないなりにも楽しく観られました。 ジョンを倒していたのは結局スカイネット?ラストシーンで、スカイネットはまだ生きている(作動している?)ような含みがありましたが… ちゃんと確実に倒したかどうか確認しないとだめじゃない!と思いつつ、まあこれがお約束なのかな、続編作るのかしら、と思った次第です。

  • 鑑賞日 2015/7/11

    スピード感の欠如

    映画におけるアクションの醍醐味とは、観る者の気持ちを逸らせるような、急き立てるようなスピード感にほかなりませんが、その意味で今回の“新起動版”はスピード感の欠如が最大の不満です。 既に敵は先に乗り込んでいる過去世界に向けて追い掛けようとする者が、時間移動装置を前にして暢気に会話を交わしながらゆっくりと階段を上がる冒頭近くの場面で、既にダメさ加減を露呈しています。  とにかく、こんなところで暢気に会話を交わしている場合じゃないだろう、話をするなら歩きながら話せ、歩くよりまず走れ、さあ急げ急げ、と思う場面で、登場人物たちは見つめあって話し合うばかり。監督は「マッドマックス」の新作を観てアクションとは何かを学習せよ、と思いました。

  • 鑑賞日 2015/8/8

    新しく始めるのね・・涙

    ターミネーターシリーズを映画館でこだわって見続けたファンとしては、どうなるのかな・・と楽しみでした。正直、以前からのターミネーターを知っている人には(特に1や2)台詞回しや名シーンを楽しんで観ることができましたが・・新しい時間軸の話などが、こじつけってぽくて・・・残念。シュワルツネッガーが元気そうでよかったということで65点ですが、映画の出来としてはあまり好きではないです。それにしても最近、映画館で字幕より日本語吹き替え版が多いのはとても残念

  • 鑑賞日 2015/7/18

    過去を知ってる方が良いかも

    前作が全盛期だったため何度も見ていた私には、あそことここがつながるんだ~とわくわくしながら見ることができた。 時代を行き来する展開が理解できれば抜群に面白い。 時代を行き来しないシュワちゃんといい良く話をつなげたと思う。

  • 鑑賞日 2015/8/1

    これぞアメリカンアクション

    色々と突っ込みどころ満載だけれども これぞアメリカンアクションと思わせる パワー同士のぶつかり合い。ものがボッコボッコ壊れるの 最高。 ストーリーもなかなか。磁気に弱いってどうやって ワープしてきたんだよとかツッコミ満載ですね。

  • 鑑賞日 2015/8/2

    お話しをリセットというより上書きしている

    今回久しぶりの新作ということで、どのように話を作っていくのかと思ったら、シリーズの一作目と二作目の設定を再び描きながら、なんだか違う展開になっていき、ジョン・コナーが産まれる為にカイル・リースが未来からやって来てサラ・コナーを守る、というはずが、サラ・コナーを抹殺する為にやって来たターミネーターをその前からいた同じ型のターミネーターが倒したり、か弱い女性だったはすのサラ・コナーが既に自分の運命を知っていたりなど、以前に描かれた歴史が更に書き換えられたような感じになって、未来をよい方向に変えようとするけど、同時に悪の権化のスカイネットは書き換えられた歴史を更に修正しようと新たな作戦を実行に移す、という具合にこれまでのお話しをリセットする、というよりも、うまいこと上書きしたような感じになっているのが面白く、「バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2」みたいだなと思いながらも、新たな趣向も盛り込んで楽しめる作品になっていますね。ただこんなことしたら、新作作るたびに上書きすればいいじゃん、みたいな感じになって、だんだんジョン・コナーが産まれること自体がどうでもよくなってきそうな気もしますが、続編としてはこうゆうのもアリかな、とは思いましたね。

  • 鑑賞日 2015/8/3

    大興奮でした

    前半はT800同士の戦いやT1000の登場などターミネーター1、2を思い出すような内容でした。 後半はまさかの敵の登場に驚かされました。 最後の戦いでの一人では勝てないというシーンはこみ上げるものがありました。 シュワちゃんの不器用な笑顔もとても可愛く癒されました。 「古いがポンコツではない」が今のシュワちゃんがいうとさらに心打つものがありました。

  • 鑑賞日 2015/8/4

    時間軸

    「時間軸が違えば展開が最初から違う」 これって反則でしょう。この様なタイムトラベル映画が成立しちゃったらなんでもありってこと。 また、一つの時間軸で物事を解決しても決して完全な解決にならず単に一事象の状況変化にしかならないので一所懸命頑張ってもほとんど意味のないお疲れ様ってことですよね。 開き直って1作目のリメイクしてたほうがよかったかも。未来から老齢のT800ターミネータがやってきた・・・てな展開

  • 鑑賞日

    観光地をうまくロケ地として取り込む

    映画では観光地をうまくロケ地として取り込むそれが愛。 前作からサンフランシスコが主な舞台になっている。前作ではジョン・コナーが北ゲートからスカイネットの本拠地に潜入。ゴールデンゲートブリッジは戦闘の後だからであろうか、大きな穴がいくつか空いてるのみでかろうじて原形を保っていた。それはそれであの審判の日を乗り越えて橋は無事であったという所にサンフランシスコ愛を感じ取ったのは自分だけではないだろう、でもCGによるゴールデンゲートブリッジの登場のみであって肩透かしを食らってしまった。 最新作では冒頭、いきなり審判の日の描写で、ゴールデンゲートブリッジは粉微塵に崩壊。ああ、またしてもサンフランシスコでのロケはないのか、CGでごまかすのかと思ったのでした。 実際にはロケの場面がいくつかあって、CGによる組み合わせでゴールデンゲートブリッジではバスの宙づり、ケーブルカーが走っている坂道でのカーアクション、お決まりのロケだがこれはこれでサンフランシスコ愛が感じられて良かったのではと思ったのでした。

  • 鑑賞日 2015/8/1

    おもしろかったけど、雑。 ハリウッドの映画ってすごいな、道通るだけでテロ並みに人を殺してく。自分たちのストーリーを完成させるためには、その他大勢はどんだけ死んでもかまわない感。 ひえええ、こんなんで楽しんじゃっていいのかな、いろんな意味でわくわくはらはら。 最後におおきく名前が出るのがかっこよかった、樋口さんっ。

  • 鑑賞日 2015/8/2

    良くも悪くも

    シュワちゃんのターミネーターと言う感じ。 期待に違わぬ出来だった。

  • 鑑賞日 2015/8/1

    あんまりにも旧作ファンへの媚び(多用される「ダダンダンダダン」や「アイルビーバック」)がちょっとなあとは思ったけど( 溢れ出る二次創作感)、最低限のアクション映画としての視覚的インタレスティングがあったので、まあ最低限の合格点は上げてもいいんじゃないかなあと思うよ。ハードルめっちゃ下がってたのもあるけど。

  • 鑑賞日 2015/7/20

    吹き替え版なのに I'll be back

    日本語吹き替え版なんてなかったんやwこれはある意味吹き替え観た人だけのお楽しみです。やっぱ玄田シュワがナンバーワン!! アメリカではどうか知らんが、ナンバリング捨てたのは偉いと思う。1・2の重厚感とか雰囲気はキャメロンにしか出せないし、ターミネーターの怖さ→成長するマシーンを描いたターミネーターとはイイ意味悪い意味含めて、もはや別作品となってるわけです。 すでに目新しさは出しつくしたコンテンツだけに、如何に面白くするか期待したところだが、ん~~昔みたシーンだよー懐かしいでしょーは正直セコイ。スピルバーグみたく自分の作品でやるのなら許されたんだけどね。 ターミネーターってある意味お化けみたいに『倒せない・逃げるしかない』というもんだと思うの。だからね、闘う舞台も明るい橋の上とか、電気つきまくりの地下とかじゃ何か雰囲気でないわけなのよ。これは3くらいから思ってたんだけどね。そもそもT-800・1000を20分くらいで倒しちゃうのはどうなんだろね。もう今言った事ぜんぶ崩壊してるね。 ターミネーターという素材でアクションしてたのが今はもう、アクションする為のターミネーターになったのは賛と否はあるわけで個人的にはもったいないと思えた。 3部作構想?だったか、しかし老シュワを送り込んだやつが誰か伏線残したがCパートのアレを抜きにしても、もう誰でも良くね?戦争回避したじゃんと言いたくなったが、まぁとにかく今度こそゴタゴタする前に続編早く作れといいたい。

  • 鑑賞日 2015/8/1

    まさにリブート

    殺人マシンとの戦いを描く名作「ターミネーター」のリブート第一作。観た感想としては大満足。意外な展開が楽しめました。このリブートは賛否両論ありますが、個人的には大成功と思っています。 1984年の映画第一作のあらすじは…軍のコンピューター「スカイネット」が人類を敵とみなし、人類を滅ぼす戦いが始まる。人類はジョン・コナーが中心となって抵抗し、遂にスカイネットを破壊する。しかし、スカイネットはジョンが生まれる前の時代に殺人マシン「ターミネーター」をタイムスリップさせ、ジョンの母親を殺し、ジョンの存在を消し、戦争に勝とうとする。そして、ターミネーターを追いかけ、ジョンの母親サラを護るため、カイル・リースもタイムスリップするのだった、というもの。 この第一作をベースに、今回のリブートでは、タイムスリップの仕掛けを活かして全く新しい作品に仕上げてあります。評判の悪かった三作目、四作目は無かったことにして、一作目、二作目の続編的な位置付けの作品。 今までのシリーズのファンであればニヤリとさせられるBGM、シーン、セリフの数々。それでいて、大きく変えられた物語の流れは意外な展開が続く。早いテンポで展開されるアクションシーンは余計な事を考えさせられる間もない。最後の新型ターミネーターを倒すために使う手段が意外な方法。なるほど、そういう設定があったね、と。サラ役は前シリーズと随分違う顔の女優さんだな、と思ったものの、髪型によっては確かにサラだし、老けたシュワルツェネッガーの顔も味があって良い。カイルは元気が良すぎて明るすぎるかな。この俳優さんの必要性が感じられなかった。前シリーズのマイケル・ビーンの方が病的な雰囲気があって良かったかな。 色々書きましたが、私は久々に大満足でした。

  • 鑑賞日 2015/8/1

    老いたターミネーターは・・・

    なまったシュワちゃんがどういう風になるのかと心配していた。 年老いた彼を上手く使ったストーリー作りになっている。 ストーリー全体も複雑さがあり、意外性のある展開である。

  • 鑑賞日 2015/7/31

    基本的には『ターミネーター』『ターミネーター2』の続編という位置づけと思われる。序盤はジェイムズ・キャメロンの1作目のストーリーをそのまま踏襲したような場面が続く。前作のファンならニヤッとするようなオマージュ的シーンが多く、完コピと言ってもいい。逆に言えばリブートとしての新たな発見もない。 中盤以降、ようやく今回の新機軸と言える設定が出てくるが、行われているのは最新のターミネーターとのバトルアクションという、過去作でも見られたもの。その最新型の能力も驚くものはなく、既視感が否めない。過去作への配慮は丁寧に作られているとは思うけど、これならわざわざ新しくリブートする必要があったのか?と思ってしまう。サラ・コナーとシュワちゃんの疑似親子関係は新しいところだと思うけど、各登場キャラの掘り下げが足りないので消化不良。続編はあるようだけど、このままだとどうなのだろう。シュワちゃんが復活して「アイルビーバック」を言う場面が見たければそれでいいのかもしれませんが。

  • 鑑賞日

    キャメロンは、自作へのリスペクトがこめられていると讃辞を呈しているが果して本音だろうか? 派手なアクション・シーンがジェットコースター的に3D画像で続き、確かにシリーズ最大のスケールではあるが、若き日のシュワちゃんやリンダ・ハミルトンに匹敵する新しい魅力を誕生させるに到っていない。人間とターミネーターの間の交歓、古典SFの持つシンプルで懐かい味わいが薄いのが淋しい。キャメロンの意図を継ぐと言うよりは「ターミネーター4」の続篇と言った方がいい。

  • 鑑賞日

    絶大な力を持つ者を「3」か「4」の頃へ送り、シリーズ止めてきてほしい。そう思ってはいたが、やはり観たくなる。現在のシュワの風貌を活かした初老のT-800というアイデアは面白いし、「1」「2」にまつわるキャラや小ネタを散りばめたファンへの目配りも○。だが、サラと初老T-800との絆の描き方は軽くて染み入ってこないし、別の時間軸がどうこうだなんてなってくると話の幅が広がりすぎてシリーズ特有のループ的スリルが薄味に。それでも、「必ず戻ってくるな」とは言えない。

  • 鑑賞日

    時間軸が複数存在し、すごく頭を使わないと理屈がわからなくなる点については別にいいのだけれど、今回のリブートに際してある登場人物に課された重大な変更については「それだけはやっちゃだめだろ!」と思う。それはさておき、サラの愛を勝ち取るために、カイルはシュワルツェネッガー演じる「守護神」を超えねばならなくなるのだが、どう見てもそれ、絶対無理……。登場時に「すごい大役だ!」と驚いたイ・ビョンホンも、終わるころには出ていたことさえ忘れられているという悲劇。

  • 鑑賞日 2015/7/30

    かくあるべし

    機械と人間が戦争する近未来の世界で戦う青年が、未来の英雄を生む女性を救うために過去の世界へ行く。 30年前の「ターミネーター」と同じだ、今回は青年の側から描くのか…と思えるが、ここから先の展開が違う。過去の世界ー1984年では、送り込まれたターミネーターはすぐに倒され、母親になる女性は既に戦う兵士のごとく変わっている。しかもやって来たターミネーターを倒し、女性と共にいるのは少々老けたターミネーターだ。実は青年が過去に送られる直前、異変が起きている。 過去の「ターミネーター」、「ターミネーター2」へのリスペクトに溢れた作品だ。 例えば、1984年のロサンゼルスにターミネーターや追いかける青年が到着するシーンは「ターミネーター」の同じシーンを再現している。また、青年が逃げ込んだスーパーで失敬するのは当時のナイキのスニーカーだ。この2つの場面は、おそらくカット割まで同じではないか。さらに青年を追いかける警官が、液体金属の新型ターミネーターとなると、昔のファンにはもう感涙ものだ。 しかし、このあとストーリーは全く違う展開を見せ、見るものを引きつけて離さない。今の時代ならではの危機の出現、新たなロボット人間の登場でより進化した世界を見せる。それでいて、機械対人間という基本的構図を崩さない。 続編とはかくあるべき言っても良いほどの作りと展開に嬉しくなった。

  • 鑑賞日

    面白かったけど

    アクション多めで迫力はあったけど、 ジョン・コナーのあの姿は見たくなかったかな。 イ・ビョンホンも少しだけで残念。 シュワちゃんのターミネーターが 父親みたいになってて良かった。 あの笑顔はやっぱり笑える。

  • 鑑賞日 2015/7/28

    ターミネーター愛溢れるが

    ターミネーター愛に溢れた映画であることは間違いない。愉快でゲームのように目まぐるしく展開してよく作り込まれているが、1・2作目と比べてしまうと、その差は歴然です。また、時系列がぐちゃぐちゃで説明不足で消化不良気味。

  • 鑑賞日 2015/7/28

    シリーズ1〜3作にあって、この5作目にないものは、 シュワがバイクを飛ばしながら銃器をぶっ放すシーン これを入れないのはとんでもない手落ちだし、 老齢のT-800には似つかわしくない、というのなら、老いを自虐的に見せて楽しませる代替シーンが必要だったろうに。 そもそも新型ターミネーターの機能にもアイディアが見られないし、 これを褒めたというキャメロン発言がお世辞であるのは明らか(と思う)

  • 鑑賞日 2015/7/28

    シュワちゃんの新たな敵は、娘の彼氏。「娘さんをください!」「いや、お前にはまだ早い」

    満足である! 「1」「2」の名シーンというか思い出のシーンが、たっぷり挿入されていて、胸を熱くさせてながら観たのでした。80年代のパンク不良がシュワちゃんに絡むシーンとか好きですね。もちろん、吹替版の玄田さんシュワで楽しみましたとも。 今回は、タイムトラベルによって、シュワちゃんやサラ、カイル、ジョンらシリーズオールスターが1970~2050(?)年の時間軸を飛び越え入り乱れまくります。ハードSF設定をしながら、タイムパラドックス的にけっきょくつじつまあってない感じとか昔のまま。でも好き。 過去シリーズは、シュワちゃんの前に立ちはだかる強力な敵の存在がみどころでしたが、今回はサラの未来の旦那であるカイルが敵と言ってもよいと思います。不気味な笑顔を身につけたシュワちゃんは、サラに対する父性愛も習得したため、サラの守護神のお役を奪おうとするカイルに嫉妬。「娘さんをください!」「いや、お前にはまだ早い」的な展開が永遠に続きます。シュワとカイルの疑似義父-息子の関係が今後どうなっていくかが楽しみです。そして、サラに「カイルと合体(セックス)したのか?」と執拗に聞いてくるシュワちゃんは、父親として完全にデリカシーに欠けています(笑)。私だったら、半年くらい口きかんわ。 『T2』のときに、シュワと少年ジョンとサラの疑似親子の関係がステキで、3人のロードムービーな展開がとても好きでした。なので、シュワが溶鉱炉に沈んでいってしまうラストは弟と号泣してみていました。これからのリブート版では、あのとき叶わなかった疑似親子のロードムービーが観れそうでとても楽しみです。 そして最後になりますが、本作の一番の衝撃はT-1000型ターミネーターという大役を戴いたイ・ビョンボンが、実は噛ませ犬だったという衝撃。オーマイガッ。めげずに次回作もぜひ出ていただきたいです。

  • 鑑賞日 2015/7/27

    時間軸がよくわからなくなってる

    あらすじは以下の通り。 2029年、ロサンゼルス。人類抵抗軍は敵である機械軍の中枢にとどめを刺そうとしていた。1997年の“審判の日”に機械軍が放った核ミサイルで30億人もの命が失われて以来、長く苦しかった反撃が遂に終わる。すべては“預言者”と呼ばれる抵抗軍のリーダー、ジョン・コナーの指導の成果だった。ところがその直前、ジョンを出産する前の母サラ・コナーを抹殺するため、機械軍はターミネーターを1984年に時間転送装置で送り込んでいた。サラ抹殺を阻止するため、ジョンの右腕カイル・リースが過去への旅を志願する。1984年に到着した途端、T-1000ターミネーターの襲撃を受けるカイル。その窮地を救ったのは、ただのウェイトレスに過ぎないはずのサラ・コナーだった。歴史は書き換えられ、“2029年から送り込まれたターミネーターは私たちが倒した”と告げるサラ。彼女が“オジサン”と呼ぶ相棒は、外見は中年男ながら、“スカイネット”が殺人マシンとして量産したT-800ターミネーターだった。何者かに“サラを守れ”とプログラムされたT-800は、両親を殺された9歳のサラを救って以来、彼女を守りながら女戦士に育て上げたのだ。T-800の使命は、サラ・コナーを守り抜き、“審判の日”を阻止する事。そのためには、自我に目覚めて暴走する人工知能“ジェニシス”の起動を何としても止めなければならない。人類滅亡までのカウントダウンが迫る中、2人の前に立ちはだかる人間でも機械でもない第3の存在。最新最強のT-3000ターミネーターの正体は……?そして、人類の救世主は一体誰なのか……? 派手なことをやってるし娯楽作品としては問題なく楽しめるんだけど、もう一つの未来が登場したことにより時間軸がよくわからなくなった。 ゆっくり考えれば分かるんだろうが娯楽作品なんだからそんな複雑にしなくても良かったんじゃないだろうか。 T-3000へと進化したオジサンの正体も見え見えだったので特に驚きもしなかった。 1と2のオマージュが散りばめられていてファンは喜ぶと思う。 エミリア・クラーンが超タイプだったので不満はあれど許す。

  • 鑑賞日 2015/7/10

    ネタバレ予告が残念

    まず、予告で早々にネタバレしてしまったこと。あれは失敗だったのでは?と、鑑賞して尚更実感。ジョン・コナーが最新ターミネーターT-3000として登場することは、ポスターなどビジュアルだけでなく、各種ニュースサイトでも取り上げられているところなので、このこと自体が最大の見せ場のひとつとして客寄せに使いたいのはわかるのです…。 でも!やはり劇中でサラやカイルと一緒に衝撃の事実を受け止めたかった!この一点に尽きます。 まぁ、もちろん見せ場はそれだけではなく、シュワルツェネッガーが中年T-800、高年T-800と、今現在の姿で堂々とターミネーターを演じていることが素晴らしい。今の演技がイチバンかっこいいとも思えた。 基本的には1&2作目をモチーフに、過去が書き換えられたことにより変わってしまった時間軸の世界を描くが、鑑賞一回目は興奮のあまり評価4.0越え!の勢いだったが、二回目の鑑賞となると冷静になってあれこれと整理が出来、3.7程度に落ち着いた。果たして、この時間軸からの続編は作られるのか?!作られるのならば、まだまだお付き合いします! 今回の「新機動/ジェニシス」は正当な続編として、スピンオフとはいわないが、「サラ・コナー クロニクルズ」はじめ良質のスピンオフも存在する。その中で私のイチバンのお気に入り且つ衝撃を受けた作品は小説『新ターミネーター2』シリーズ。 http://amzn.to/1LJbqlp 3ストーリー×上下巻で構成され、サラ・コナーが死んでいない未来で、T-800そっくりな人間に出会うところから始まる衝撃の物語。最終巻最後では胸を熱くしたことを覚えています。…これもすでに12年ほど前のことです。長く愛されている作品ですね。

  • 鑑賞日 2015/7/11

    面白いのは面白いが、作品的にはB級スレスレだと思う

    3Dの字幕版にて。 1990年代アクションを代表する名作「ターミネーター2(T2)」。もちろん、1984年公開の第一作も名作ではあるが、90年代アクション映画の申し子として育ってきた自分としては、やはりT2こそ、ターミネーターという意識は未だに持っています。その後、近年に「ターミネーター3」(2003年)、「ターミネーター4」(2009年)と作られてきたものの、どこか傍流としての扱いにとどまっていた本シリーズは、そのあまりウケがよくなかった3、4をなかったことにして、T2の次という位置づけで物語が始まっていきます。このすっぱりしたところも大したものといえば、聞こえはいいのですが、僕はどうしても物語の連続性というより、シュワちゃんを中心としたアクションという形の組み立てになってしまうところがシンドイところではあるなーと観ていて思いました。楽しい作品ではあるのですが、お話自体がフワフワしたものになりつつあるので、B級作品とのギリギリのラインをうまく低空飛行でかわしているいる感が拭えませんでした。 3、4をなかったことにして、、、と書きましたが、本作は正確にいうと、タイムトラベルものによくあるような、3、4のような世界には到達しなかった未来を描くというパラドックス的な展開にすることでうまく乗り切っています。こうすることで、3、4は実質到達できなかった未来という形となり、シリーズファンにも納得がいくような展開に持ち込めたと思います。そのうえでサービス満点なのは、1984年の第一作「ターミネーター」であるT-800を皮切りに、T2の液体型殺人機T-1000を登場させ、オープニングから急展開となるアクションシーンで盛り上げているところでしょう。1、2作の監督でもあるジェームズ・キャメロン監督の心を捉えたように、旧作シリーズのファンはここで心を掴まれます。 しかし、惜しいのはT-800にしろ、T-1000にしろ、序盤を盛り上げながら、そこであっさりと舞台から降りてしまうところ。中盤以降は、その変えられた未来に対し、スカイネットにつながる人工知能”ジェニシス”に抗する戦いが始まっていくのですが、サラ・コナーの子ども時代に送られたターミネーターが味方になるものはいいものの、息子ジョンの行く末がこうも容易く変わってしまっていいものかと、この部分は正直虚勢とつかれたというか、驚いた設定になっていました。アクションシーンはシュワちゃんを中心に引っ張っていくものの、それこそ、T2の後を継いでいく形で、本作のような急展開になってしまうのはファン心理としては少し微妙。アクションだけを取ると間違えなく本作が系譜となるべき作品だとは思いますが、お話のほうは本作で亡きものにされた3、4のほうがよかったように、個人的には思ってしまいます。 本作は3Dで見ましたが、序盤のT-1000との戦闘シーン以外に効果的なところはあまりなかったように思います。むしろ、「ターミネーター4」の大団円となっていく怒涛のシーン(シュワちゃんはCGだけど笑)のほうが、3Dは映えたかなと感じました。面白い作品であることは確かですが、お話的として、次作以降どう盛り返してくれるかに期待したいところです。

  • 鑑賞日 2015/7/24

    期待はしていなかったけど・・・・。

    何と空虚な作品。最初から期待はしていなかったが、ここまで愚作か! 致命傷なのは、storyが超チープ。機械軍が人類を制覇したが、人類軍が逆転するのを機械軍がタイムマシーンで過去に戻って歴史を書き換えてしまう。しかし、そこに人類軍も果敢にいどんで行くと言う内容。まあ、大要はこうだが、細やかさが無く、節々で場面説明らしきも無いから、理解に苦しむのも多々有った。 それから、J.K.SIMONSの使い方に疑問。これでは、彼の価値を引き出せていない。逆に、イ・ビョンホンは好演。流体金属人間らしく表情を押し殺し、ピッタリとの印象。 とにかく、空しい一本でした。

  • 鑑賞日 2015/7/26

    壮大なファンムービーwww

    超金かけたファンムービー(笑)オマージュ満載で思わずニヤリ。確かに1と2をあわせたような内容だけど、まさかジョンが。。。(笑) しかしタイムスリップ物はいろんな解釈ができるから面白いね。十分に鑑賞に耐える内容だった!! 続編も見たい(*´∀`)♪

  • 鑑賞日 2015/7/26

    それは無いわー

    なぜ、マイケル・ビーンが彼で、ファーロングが彼になるのか、は百歩譲ったとしても、ジョンがアレってのちよっと違和感あるわーと、珍しく観終わった後に夫とアレはどうなの?と語りながら帰宅。夫も同じ意見だったので、後日改めて1と2を見直そうと意見が一致。3よりは面白いけど、根本的に頂けない展開よねー。イ・ビョンホン様は何しに出てきたのよ!?なんか 全体に釈然としないわー。。良くも悪くもシュワちゃんの映画。JKシモンズもあんまり重要じゃなかったね。なんだかなー。

  • 鑑賞日 2015/7/25

    液体金属は最高! でも物語がイマイチ…

    2015年7月25日、新宿ピカデリーにて鑑賞。 タイトルに『ジェネシス』と付いているので、「最近の『猿の惑星』っぽいなぁ~」と思って観てみたら、やはり前日譚であった。 シュワルツェネッガーの若い姿が見れたり、ターミネーター1作目と同様にワープ直後に「服をくれ」というシーンなどは「ジェームズ・キャメロン監督へのリスペクト」が感じられる。 この映画、特撮は素晴らしくてみとれるほどである。特に、液体金属はやはり最高。 しかし、物語がイマイチで残念。この物語は、未来・過去・現在の時間設定が複雑すぎてスッキリできないのである。 かつての『バック・トゥ・ザ・フューチャー』みたいに、スッキリした流れで時空が変化するのであれば、良かったと思う。 まぁ、特撮とアクションシーンなどは楽しめる娯楽作ということで、割り切って楽しむ映画であろう。

  • 鑑賞日 2015/7/10

    ビックリな展開。

    日本でシュワちゃんの人気を決定づけたターミネーターシリーズ。 リアルタイムで何回観たことか^^;面白いわ泣けるわで大変だった。 1&2の後、エ?と思う3を経て、話は色々な方向へ行ったようで その後は観ていない。で、ここへきて何でジェニシス?新起動だ? って思っちゃうんだけど、実際に観てみるといっそう疑問は広がる。 ハッキリいって何でもアリ!の世界になってしまった。過去なんて 書き換えられて当然!の如く、サラには9歳の頃からシュワ叔父が ついていたらしい^^;エー!ってことはどうゆう展開よ?と考える 間もなく、話は1や2のオマージュ&パロディに始まって、その後 あられもない展開になっていく。うわ~マジかい?ってオバサンも ぶっ飛んでしまったわい。サラあっての、ジョンあっての、もっと いえば、シュワちゃんよりも当時大ファンだったカイル役までもが ウッソー!な仕上がりに(ゴメンなさい)。そもそもジョンはその後 抵抗軍のリーダーになった御人なのに…あれはないだろ、あれはー。 チラシや予告での宣伝に、あー結局そういう展開にするから、彼を 選んだのか?なんて渋々承知するも、ホント見た目で楽しめたのは シュワちゃんと、ほんのちょっとだけ登場するT-1000ぐらいか。 ビョンも悪くないけど1000も歳とってたら面白かったのになぁ。 やはり中高年はいかに前作が面白かったかという話になってしまうが、 新起動させるためにはこのくらい弄繰り回さないと、全く同じものに なってしまう(しかも古いし)ってことなんだろうなぁ。だからシュワ ちゃんの「まだポンコツじゃない」っていう台詞が活きてくるんだわね。 なんかそれ、観ている私たちに向けられてませんか?ひょっとして。。 歳をとるのが、ダダンダンダダン、ダダンダンダダン、ダダ… (新旧対決!は面白かったわぁ。登場シーンまで克明に再現されてて)

  • 鑑賞日 2015/7/20

    まあまあ

    実はあまり期待していなくて、なんとなく「年をとっても頑張ってるシュワちゃんを応援しに行く」的な気持ちで見に行きました。 そして「シュワちゃん、頑張ってたな。うん」という感想の範囲を出ませんでした。まあ、思ったよりはよかったかな~ 話がごちゃごちゃしてて、ちょっと分かりにくかったのと、シュワちゃん以外のキャラクターがいまいち魅力に欠けるというか…(ごめんなさい)。ターミネーター1、2を観ている人には「あ~懐かしい!」というオマージュ的場面がいくつかあって、それはそれで楽しめたけど、新しい発見はあまりなかった…最初にT-1000を見たときのような、「なにこいつ、めちゃ怖い!!」というような驚きが無いというか。 (ちなみにビョン様の演技は私は結構良かったと思ったのだけど、一緒に見ていた夫が「額に汗が出ていたよ…」と言っていた。ダメじゃん!(笑)) まあ、シュワちゃんをまた銀幕で見れたという点で、温かい目線で70点。

  • 鑑賞日

    ファンサービス満点でホイップクリームたっぷりのデザート感覚

     原題は""Terminator Genisys""で、Genisysは人工知能スカイネットのプロトタイプの名称。スカイネットによる天地創造、創世記(Genesis)に引っかけている。前4作の続編。  物語は第1作をなぞる形で2029年から始まり、リメイクかと思わせるが、T-800・モデル101を追って1984年に飛んだカイル・リースが、popsと呼ばれるガーディアン/T-800と出会い、話は新たな時間軸によるパラレル・ワールドに分岐する。T-1000も警官姿で登場して、第2作もどきの懐かしいシーンもあり、あのシーン、このシーンで、前4作のファンの懐古趣味を満足させる。  映像的に進化したCGが派手派手しいアクションを連発して迫力満点だが、CGに頼り過ぎの面もあって評価の割れるところ。第1作のT-800・モデル101は、当時のシュワちゃんの顔をデジタル合成したということだが、若干違和感が残る。  パラレル・ワールドのため、幾分設定が変わり、2017年にタイムトラベルしたカイル、サラは生体組織だけが老化したpopsと再会する。皮膚は老化しても髪は白髪になるのだろうかという疑問を持ちつつも、1997年から2017年に審判の日が変わったパラレル・ワールドでジェニシス起動を阻止するために、3人が立ち向かう。  未来からジョン・コナーも参加して、T-3000、 T-5000も新登場。最後は倒れたかに見えたpopsを含めたハッピーエンドで、ファンには嬉しいターミネーター復活フェスタといった趣の、至れり尽くせりのファン感謝サービス。  もっとも、シリアスで本格的SFとしてのターミネーターを求めるファンには、大甘のホイップクリームたっぷりのデザート感覚に食い足りなさも残る。  T-1000にイ・ビョンホン、T-5000にマット・スミスも見どころ。サラ役のエミリア・クラークが157cmと小柄で可愛い。

  • 鑑賞日 2015/7/24

    驚きの展開

    ターミネーター新起動:ジェニシス 私は進化したターミネーター映画を観ることができました! ターミネーター1.2で登場した、強敵が、序盤で出てくるが、あれほどの強敵をあっさりと倒してしまう2人のコンビ、機種名T-800のターミネーター(アーノルドシュワルツェネッガー)と、エミリア クラーク演じる、サラコナー。 そしてそこに現代を救うべく、未来からやってきたジェイコートニー演じるカイル リース。 観るものを圧倒する、強敵とのアクションシーンは必見! さらに、I'll be back の超有名フレーズもやはり飛び出す見所も!! ぜひこの大迫力を映画館でお楽しみください!

  • 鑑賞日 2015/7/22

    ででっででで

    やっぱシュワさんが出るとしまるわ。スター。 内容もあれこれ意欲的。次作作る気満々だし。

  • 鑑賞日 2015/7/21

    予想外の展開

    T1を意識させる導入部は懐かしささえ感じた。シュワちゃんがどのような形で現れるかも興味が深かった。導入部からのペースは速く、一気に本筋に入った。時間軸が2つあることで、カイルが子供の時分に会ったりし、それらが謎解きのヒントにもなっている。途中は暴走したコナーによって、筋も複雑化したように思う。年取ったターミネータの作り笑いなど、笑える部分があり、十分楽しめた。しかし、T1の単純さがなくなった分、アクションとしての魅力は減ったか?コナーの行動や、ラストの次回作を暗示させる予想外の展開である。

  • 鑑賞日 2015/7/16

    過去現在未来が入り乱れ過ぎ

     シリーズ第5作目。これまでの継承ではなく、第2作目からの別バージョン。2029年ジョン・コナー率いる抵抗軍がスカイネットのメインコンピュータを攻撃し終結したかに見えたが、直前にサラ・コナーを抹殺するためのターミネーターが1984年に送り込まれてしまった。それを阻止するためカイルが1984年に送り込まれたが、なぜか突然T-1000型ターミネーターに襲われてしまいサラ・コナーに助けられる。サラととターミネーターT-800がすでに送り込まれたターミネーターを始末したことを告げられ、外見が時間と共に年齢に合わせるように変化することやサラを守るようプログラムされたT-800に驚くのだった。カイルは時間をさかのぼる際に見た記憶から、2014年に起動するプログラムジェニシスがスカイネットの本体であることを知り、これを起動前に破壊することを提案する。そしてみんなで2014年にタイムワープするがそこには最強のターミネーターT-3000となったジョン・コナーが待ち構えていた。そしてカイルこそがジョンの父親であることを告げる。混乱するカイルだったが、サラやT-800と共にジョンをジェネシスともども消滅させるのだった。  時間の飛び方や年代の違う人たちが一堂に会しつつさらにタイムワープを行うため、本来の時間におけるそれぞれの役割とかその時代での本当の年齢とか全くごちゃごちゃになってしまい、ジョン・コナーはどの時点から過去に戻ってきたのか、T-800が過去に送り込まれた刺客としてT-1000やT-3000が作られた年代はいつで、どの時代からどんな理由で過去に送り込まれてきたのか全然わかりませんでした。サラが何故ウエイトレスではなくすでに戦士になっていたのかもいまいち掴めませんでした。そして機械が送り込んだターミネーターにどうやって人間が勝てるのか、T-800にサラを守るというプログラムを組み込まれたのは誰がいつどうやってというのも謎のままでした。未来におけるスカイネットとの戦いはあっけないものでした。楽しめましたがもやもやは残ってしまいました。

  • 鑑賞日 2015/7/19

    今までのシリーズと別な世界

    「ターミネーター」好きとしては、観ない訳にはいかないので観たが、もはやシリーズの1・2で描かれた世界とは異なるパラレルワールドでの出来事を描いているとしか言いようがない。1984年のロサンゼルスへ転送するシーンを延々とやり出した時には、「おいおい旧作を観ていない若い観客へここから説明するのか!」と思ったが、新サラ・コナーの登場以降は、「そういう展開なの!」と唖然。シュワのT-800は、誰がいつどうやって送り込み、1984年→2017年にはどうやって移動したのか、よくわからなかった。ビョンホンのT-1000はなかなか良かったが、「2」のロバート・パトリックの焼き直しシーンばかりで、最後にやられるシーン以外目新しさ無し。身体がサラサラと細胞単位で流れるVFXが今回の目玉か。ジョン・コナー役のジェイソン・クラークは、「猿の惑星」に続いてのリブート映画出演で、また!?という感じ。新サラ・コナー役エミリア・クラークは、裸の転送シーンも含めて非常に良かった。このシリーズは、もう打ち止めでいいと思った。シリーズの「3・4」を復習して、歴史を振り返ることにしよう。【3D吹替版】

  • 鑑賞日 2015/7/19

    リメイクだが、全然焼き直しという感じではなかった!液体金属のT-1000が初っ端で倒されたのが意外。あいつをどうやって倒す?また溶鉱炉ではないよな?とかドキドキしてたが酸で溶かして倒すかー。しかも割と簡単。溶かすところは同じなのね。また復活する気がしたけどそんなことなかった。そしてかなり意外な展開で、2017年に行ってジェネシスを倒すと。ここはいま何年だっけ?とかなってなかなか混乱したけど、なぜか元々1997年の審判の日はなかったことになってたみたいで。タイムトラベルはやっぱ複雑だ。完全に法則を説明することはできなさそう。今作では過去に行った個体は独立している、と考えられていた。まあおれも考えたことあるし納得。予告編からしてT-1000との戦いがメインかと思えば敵は磁力でくっつくジョンコナー!ジョンコナーの意思が残っているのかは微妙。精神がおかしくなったジョンコナー、ということらしい。それにしても機械化したジョンコナーが完全に敵になるとは驚きだった。予告編でこの敵の正体や能力を明かしていたら見る人も増えただろうが、明かしていなかったことで見たときの驚きやワクワクが増大する。良い予告編だと感激。磁力ヤローをどう倒すかも見ものだったが、なんかよくわかんない電磁場の機械で倒しちまった。しかもその爆発でジェネシスも壊せたとか。そのラストだけ腑に落ちなくてちょいガッカリ。プログラムされていない液体金属のロボットがあったから、そいつを味方にして磁力ヤローと戦わせる展開を熱望したが、そんなことなかった…が、まさかのシュワさんが液体金属化。これは都合よすぎとも思えるが、次回作で活躍を期待する。味方に液体金属ができちゃえば、敵ももっと強いだろうし、かなり期待!はよ続編見たい!かなり成功したリブートだと思う!ストーリーもオリジナリティがあって驚かせてくれた!良い!

  • 鑑賞日 2015/7/18

    未来は変えられる

    結論を言えば未来は変えられる何度でもなので、ストーリーは何度でも変えられる。ただ、シュワちゃんの年齢は変えられないのでストーリーは限られてきますね。

  • 鑑賞日 2015/7/18

    感情移入は難しいけど、やはり痛快

    ターミネーターにストーリーはいらないのだろうけど、サラ・コナーとおじさん役になってしまったシュワルツネッガー扮するターミネーター、そして、未来から来たカイル・リースの人間関係や時空を超えた位置関係が今一つはっきりしないまま、最後にはシュワルツネッガーも安易に蘇るし、サラ・コナーは変わり果てたとはいえ、これまでのシリーズであれほど命を懸けて守り抜いた息子のジョン・コナーを倒すことに遠慮は一切ないし、やや感情移入することはできなかった。 しかしながら、ターミネーターらしい圧倒的なアクションと仕掛け、未来を予想させる社会の具体化がなされていて、エンターテインメントとして十分に楽しめる。初期、そしてバブル期に作られたターミネーターシリーズの過去のシュワルツネッガーの姿も再現されていて楽しい。カルフォルニア州知事を経て貫録を増したシュワルツネッガーその人そのものキャリアップの歴史でもある。サラ・コナーを演じたエミリア・クラークはコケティッシュで魅力的。初代のリンダ・ハミルトンの野性味はないが、こちらのほうが女性らしい。また、つい最近の映画「セッション」で鬼の指揮者役を演じたCKシモンズが、人のいい警部役でサラ・コナーの味方役で出ていて昭和の味わいを残していた。 今回のストーリーは、生活のすべてを管理し、人類を守る人工知能システムが自我に目覚め暴走するというストーリー。その自我に芽生え、暴走を始める人類にとって最悪の日が「審判の日」であって、その審判の日を人々は心待ちにして待っている。そして、その日が始まるのを阻止するというもの。「審判の日」の到来は、近ごろの、iphoneなどの発売を心待ちにする心塗装大差はないはずで、十分想像でき売る事態でもある。「審判の日」を自らの誕生日としてだんだん成長して行く実体のない人工知能の影が不気味に感じられた。

  • 鑑賞日 2015/7/18

    制御不能・・・

    1&2へのオマージュ満載とか、このシリーズの未来は今自分たちが生きている実際の現在であることに怖さを感じたりとか結構面白く観たのだが、自分の頭の悪さか途中で訳分からなくなりました。ただ、ジョン・コナーが実は◯○というのは、あのスターウォーズでR2D2が空中を飛んだのと同じで言わばなんでもあり状態、要は反則ではないかと思ったのは私だけでしょうか。もう一つ、個人的にはサラ・コナー役の魅力のなさが残念なところ。逆に1&2のリンダ・ハミルトンがいかにはまり役だったか、ということなのですが。

  • 鑑賞日 2015/7/18

    70点

    作らんでも良かったと思うけど、これはこれで楽しめましたね。

  • 鑑賞日 2015/7/14

    リスペクトのみ

    初期2作へのリスペクトは感じるがプラスアルファがない。ループの設定も効果的ではなかった。

  • 鑑賞日 2015/7/17

    I'll be back !

    A・シュワルツェネッガー復活の「ターミネーター」新シリーズ。最初のトリロジー、特に1作目と2作目(即ち生みの親であるJ・キャメロン監督)へのオマージュ的要素をふんだんに盛り込んだ、ファンにとってはありがたくも懐かしい点は良しとするも、肝心の新シリーズの目玉(ジョン・コナーが新ターミネーターとなり悪役に転ずる?)の理由がいま一つあやふやなまま。新シリーズも3部作ということなので、今後その謎が明かされていくことになるのだろうが、新たな展開の為に過去の歴史が一部変わってしまったことになる展開は「バック・トゥ・ザ・フューチャー Part2」を思い出させるし、他のSF作品でも類似の設定はよくある。そういった意味では真の新しさ、斬新性という点では物足りなさが残る。1作目や2作目のような強烈なインパクトは感じられない。それとエミリア・クラークはサラ・コナーとしてはちょっと可愛過ぎる。まるでお人形さんのようで、とても女戦士には見えません。

  • 鑑賞日 2015/7/15

     これは、アーノルド・シュワルツネイガーの出世作となったSFアクション映画の第5弾。  政治家活動よりスクリーン復帰を果たして以降、ぱっとしなかったアーノルド・シュワルツネイガーが渾身の力を込めて放つ力の入ったシリーズで、3部作が予定されているそうです。  人類とスカイネット率いる機械軍との戦いは、“救世主”ジョン・コナーの登場により優勢に転じ、勝利は目前に迫っていた。  追い詰められたスカイネットは最終兵器としてタイムマシンを起動、ジョンの母サラ・コナーを抹殺するため、ターミネーターを過去へと送り込む。  それを阻止出来なかったジョン・コナーは、ターミネーターを阻止するため、カイル・リースを過去に送るが、その過去は予想外の事態となっていた。同時にカイルの中に生まれる新たな記憶――これは、新たな歴史の分岐に入ってしまったのだ!  この映画、シリーズ続編と言うよりも、アメコミが得意なリブート作品。  第一作「ターミネーター」の前日譚のように、T-800とカイル・リースの送り出されるまでを描いて始まった映画は、1984年、全裸で登場したT-800が、バイカーから革ジャンとショットガンを奪う懐かしい展開を描いたと思うと事態は急展開。  劇場予告で思わせぶりに描かれた新旧T-800対決も冒頭で描かれ、追って登場したT-1000も手際よくやっつけてしまう。  この辺り、正に息つく間もない怒濤の勢いで、それでいて第一作、第二作のオマージュにもなっています。これは確かに面白く、一気に物語世界に引き込まれました。  新シリーズでサラ・コナーを演じるエミリア・クラークはキュートな美貌とナイスバディで魅力的ですし、67歳のシュワルツネイガーも、(さすがに脱ぐのはもう厳しそうですが)、ビルドアップされた肉体に加え、長年のキャリアで器用になった演技を見せています。  ターミネーターと言えば、やはり第一作目の倒しても倒しても無表情で起き上がって追いかけて来る、不気味な威圧感を伴う恐怖感が印象的でしたが、今回、そうした部分は敵方の新型ターミネーターに譲り、シュワルツネイガー演じる旧型T-800は、すっかり「頼れるオジサン」になってしまっています。  T-800型ターミネーターを覆う表皮は生体組織で、年月と共に加齢する、と言う設定は、ジェームズ・キャメロンのアイデアだそうですが、こうした設定を使ってまで、シュワルツネイガーを起用するのが、このシリーズのウリであり、同時にネックでしょう。  (あと、まだ少女の面影を残すサラ・コナーにアゴで使われるT-800と言うはちょっと微妙……)  「ターミネーター」シリーズは、アクション映画としてだけではなく、SFとしてもタイムトラベルの“親殺しのパラドックス”を主題に据えた物語に、1984年、インターネットの普及前にネットワーク型コンピューターのスカイネットを登場(しかも、それが軍事用目的、と言う所は見事な予見)させるなどの巧みな設定で、マニアを唸らせましたが、この「ジェニシス」ではその辺りがちょっと後退した感があります。  ネットワーク上に分散し、冗長性のあるはずのスカイネットが中枢を一撃されて沈黙と言う展開には納得出来ませんでしたし、それはジェニシスにしても同様。  これだけコンピューターネットワークが普及している現在で、SF的設定を後退させてどうする、と言う印象でした。  そして、最大の問題は、物語をひっくり返しかねない、新型ターミネーター、T-3000の正体。  これはやっちゃいかんだろう、と思いつつも、これをやるから新シリーズなのか、と思わされる大胆な脚色で、これぞドンデン返し、と言う所。  そして、その正体を、あっさり予告編で明かしてしまう、日本版の劇場予告には怒りを通り越して呆れるほど。  先日の「おかあさんの木」の予告もそうでしたが、完全にネタバレして、観客の観る気を喪失させる予告編ってのは一体何なんだ……  映画はあと2部が予定されています。  設定をほぼクリアしてしまったリブート作である今回の映画では、誰がT-800ターミネーターを9歳のサラの元に送ったのか、誰がT-1000を送り出したのか、など多くの謎が手つかずで残され、ジェニシスもまた生き延びています。  これらが明かになる新しいシリーズ続編が楽しみです。

  • 鑑賞日 2015/7/17

    ジョンが

    鑑賞しながら感じたことは沢山ありますが、ジョンに華がなさ過ぎることが一番の驚きでした。普通のおっさんにしか見えなかったよ。 第1作のドキドキハラハラ+切ない展開を思い出しました。4より明るく終わった気がします。って何ですか、続くのですか?

  • 鑑賞日 2015/7/12

    原点回帰は認めるが、今までの世界観を見事にこわしちゃった後に残るものは…?複雑

     1984年に始まった「ターミネーター」シリーズは、末来から送り込まれた人類抹殺を狙う殺人ロボット、ターミネーターと人間たちとの戦いを描いた人気SFアクションだ。ところが、次々と続編を作るにつれ、物語の鍵となる核によって人類が滅亡に瀕する“審判の日(1997年)”は現実の時間として、とうに過ぎてしまった。  ストーリーはタイムパラレルものなので、どの時代にもセッティングでき、未来を舞台とした3作目、4作目と続いたが、年とともにアーノルド・シュワルツェネッガーの出番は減り、シリーズ自体のボルテージが下がっていった。  もはや初期の完成度の高い「ターミネーター」を観ることは無理と思っていた。  しかし、原作不足に悩むハリウッドが仕掛ける他の人気シリーズの再映画化と同じように本シリーズも主演俳優アーノルド・シュワルツェネッガーを12年振りに前面に押し出す形で他キャストを一新、再スタートを切った。  事前ニュースで、原点回帰でアーノルド・シュワルツェネッガーが演じたT-800ターミネーターを主人公に、圧倒的人気だった1作目、2作目を踏襲する形でほぼ同じ時代を描く、と聞いていたので大いに期待した。  しかし、これがとても混迷する作品となっていた。  まず、最初からわかっていたが、いかにしてもアーノルド・シュワルツェネッガーの老いをカバーするのは困難だったということ。キャメロン監督が絶賛したという若きシュワちゃんのターミネーターと老いたシュワちゃんのターミネーターのT-800同士の戦いも第1作ではT-800は悪魔の殺人マシンであんな攻撃で倒されるほど柔ではなかったはず。シュワちゃん扮するT-800は1984年より前に送られたターミネーターでしかも9歳のサラを守るプログラミングをされていて、しかも肌が人間と同じように歳をとるという設定。すべて、今のシュワちゃんに合せようとした結果、ストーリー運びに無理が生じたのは明らかだ。サラ・コナー(ジェイソン・クラーク)は最初からバリバリの女戦士だし、彼女をターミネーターから守る役目で未来から送られたカイル・リース(ジェイ・コートニー)は、反対にサラを育てあげたオジサン・ターミネーターに助けられてばかりという設定だ。  いくら時間軸が違う世界の話としても、今まで、築きあげてきた「ターミネーターの世界観」を見事に壊してしまった感じだ。  極めつけは、本シリーズの最大のキーパーソンの人類を機械政府軍から救うサラの息子、ジョン・コナーの扱いだ。 これには唖然としてしまった。彼をあのような役回りとしたのは、確かに驚愕の展開だが、この後の物語をどうのように考えているのだろうか。  でも、時間軸を変えた別の世界として、また復活させてしまうのだろうか。矛盾があるタイムパラレルの話をひとつのポリシーの基にうまく構築してきた「ターミネーター」シリーズだっただけに、今回はちょっと冒険が過ぎた感じがする。    続編を示唆するエンディングだけに新起動第2作はいったいどうなるのか?ハリウッドのお手並み拝見です。

  • 鑑賞日 2015/7/16

    シリーズ最高傑作!とにかく泣ける!

    先に述べておくが少なくてもT1・T2を観ていないと本作品の理解は半分も出来ないであろう さて、間違いなくシリーズ最高傑作である! これからご覧になる方の為にネタバレはしない これだけは書かせて頂く T-800の男気とも言える行動・思考に涙が止まらない

  • 鑑賞日 2015/7/16

    いやはや

    ターミネーターはアーノルドじゃなきゃダメだ。となった時点で、多分すべての脚本はこの作品の時間軸と同じに書き換えられたんだろうな。それがいかに大変なことなのかがよくわかった。頑張っているけど、違和感ありまくり。 そもそも、ジョン・コナーを殺したターミネーターは何処からやってきたのか。1974年に登場した加齢型のターミネーターは何処からやってきたのか。最後の一瞬のうちに進化したターミネーターはT-800だと思う方が無理なのではないか。 サラ・コナーが可愛くて良かった。イ・ビョンホンの出番が少なくて可哀想。病院の電磁波でやられたジョン・コナーが復活する場面は違和感ありまくり。  

  • 鑑賞日 2015/7/10

    page.125 『再始』

    ターミネーターシリーズの新たな歴史を刻むリブート作品第1作目。 開始15分~20分ぐらいまでは初期のターミネーターとシナリオがほとんど同じで、オマージュと思われるシーンもあちこちにあってとても楽しめました。 ところがその後に未来で知らされていたサラコナーとは全く別人のサラコナーが登場し、ここから完全新作の展開となります。 もちろん色々とつっこみどころはありますが、個人的に一番違和感を感じたのは、ジョン・コナーが敵に回ってしまったこと。 敵に身体を細胞レベルで改造されたとはいえ、やっぱりジョンは最後まで味方であって欲しかった…。 旧作では人類の救世主としてカリスマ的存在でしたから、そこは変えて欲しくなかったなぁと。 そもそも未来ではスカイネットを倒して敵のシステムが全てダウンしたはずなのに何でジョンに寄生したターミネーターは普通に生きてんだよとw あのタイプは他のプログラムに干渉されない完全独立タイプなんでしょうか。 考え出したらキリないですが、今までのシリーズを見てきた人は観ておいて損はない作品だと思います。

  • 鑑賞日 2015/7/14

    ターミネーター 新起動/ジェニシス

    ターミネーターシリーズがリブートではなく、シュワルツェネッガーがリブートというのが意味合い的には正しいのかもしれない。シリーズ5作目にしてようやくターミネーターが帰ってきたと感慨深くもなるが今回のリブートで注目すべきはシュワちゃん以外にもある。「ゲーム・オブ・スローンズ」で一際輝いていたエミリア・クラークがサラ・コナーを演じこれまでのサラのイメージを一変させたかと思えば、息子のジョン・コナーもこれまでとは違った設定になっていたりとまさに新起動に相応しい。どうしてもシュワちゃんの陰に隠れてしまっているが、「セッション」で鬼の様な形相と圧倒的な演技力で観客を魅了したJ・K・シモンズも今回は心優しい勇気あるベテラン警察官を熱演している。 前述の通り今回はシュワちゃんのリブート。まさに「I'll be back」という言葉に対して「Welcome back」(おかえり)という言葉で歓迎したくなる。その所以は今の渋さと貫禄が出たシュワちゃんがおじさんターミネーターを演じきったところにある。全盛期を彷彿させるとまではいかない動き、笑顔、人間らしい言葉遣い。ファンからしたら物足りないかもしれないが現実のシュワちゃんとリブートというのを考えればこれぐらいが妥当のライン。むしろ予想以上に動けていたとも言えるかもしれない。今回を皮切りに3部までが製作決定しているので今後のシュワちゃんに期待したい。

  • 鑑賞日 2015/7/15

    おじさん

    シュワちゃん完全復活なのが嬉しい! シリーズ1作目2作目のオマージュ満載で、旧作のファンには たまらないサービス満点!

  • 鑑賞日 2015/7/14

    シュワちゃん復活!

    不満を言いたい所もあるが、何よりもまずターミネーターシュワちゃんが復活してくれた事が嬉しくてたまらない。古くなったがポンコツでは無いと言い放ち、ボロボロになっても戦い抜く姿を見て感動!歯をむき出してニッと笑うところや、カイルが意識を失っている間に唐突に合体しろとサラに進める彼が面白くて可愛かった。 ロボットのシュワちゃんの外見が人間と同じように老いてくるのは、ターミネーター1でカイルがサラにターミネーターの構造を説明しているので納得できる。 本作はオリジナル1と2をベースにして製作されたリプート作品。技術の進歩により、映像や音響効果などは抜群に良く大迫力で見応えあり。 オリジナルの最初のシーンを忠実に再現しつつ本作の流れ(オリジナルとは違うパラレルワールドの世界)に繋げていく演出が素晴らしく、敵シュワと味方シュワの対決や、カイルの混乱ぶりに笑えた。自分も混乱したが、シュワちゃんを再登場させる為にはパラレルワールドにするしか無かったのだろうね。他にもオリジナルに敬意を表しているようなシーンがあるが、特に例の写真がチラッと映し出された時には、思わずニヤッとしてしまった。 オリジナルの主要キャラを一気に登場させてくれた事は、ファンにとっては嬉しい限りだが、カイルとT-1000はオリジナル程のインパクトが無くて残念だった。 本作でのラスボスが予想外で驚きよりも拒否反応の方が強く不満が残る。あのターミネーター2の感動のラストシーンが台無しにされたようで悲しいな。 続編ではサラ達はまた別の世界へタイムスリップするのだろうか?バックトゥザフューチャーのように過去や未来を行ったり来たりで、タイムパラドックスが起きまくるような複雑な展開にはなって欲しく無いな。

  • 鑑賞日 2015/7/12

    お互いポンコツとは呼ばれたくないよね。

    「T3」「T4」とは別のスタッフによるリブート作品。シュワルツェネッガーがT800型ターミネーターで復活。 シュワルツェネッガーが84年、97年、17年と老化して行くアイデアは、映画的で面白い。 CGのシュワちゃんと実物が対決するシーンは、手に汗を握るものではないが、感慨深く、妙にカンゲキ! イ・ビョンホンのT1000型は、R・パトリックが演じた警官のニュー・バージョンで、下手に新味を入れなかったのがいい。 液状化し、再生するボディは、人気沸騰の起源となった描写であり、 あの銀のお皿を制服に張り付けたような不自然さは消え、リアルに再現、、実にうれしい。これを待ってたのだ。 ワクワクしたのはこのあたりまで、後は時間軸ごとに、主要人物の変化を頭の中で整理するので、精いっぱい。 やはり問題は、多元宇宙論のような複数の時間軸を採用したことで、何でもありの未来像になってしまったこと。 「審判の日」や抵抗軍のシンボル、ジョン・コナーは、いじることの出来ない聖域で、 過去に飛ぶ、ターミネーター物語は、そもそもスピンオフの性格を持っていた。 この限られた世界での物語はOKだが、スカイネット云々の世界観で、このようにちゃぶ台返しには閉口するばかり。 キャメロン監督は、「T2」で完結した、と言って、続編に興味を示さないという姿勢は、正解なのだろう。 それでも、続編を作るのかな。

  • 鑑賞日 2015/7/15

    カイルもジョンも全然シュッとしてなくて残念。 全然ときめかない。 シュワちゃんが俳優業に戻ってきたから 続編作りたかったのかな。 タイムトラベルに関する一応の暗黙のルール。 あってないようなものかもしれないけど、 それにしても、ぐちゃぐちゃになり過ぎ。

  • 鑑賞日 2015/7/14

    禅問答

    学生時代、過去完了未来完了現在完了進行形などの英語時制に悩まされたオレは整合性を確かめるのに必死だった。合っているようだがそれだけ。「なんでもあり」感が濃厚になり、これ以上は付き合いきれないと思った。 初盤の1・2ファンへの目配せは良い。でもストーリーは考えさせすぎて肝心のアクションに没入できないし、そもそもアクションも一辺倒。展開もシリーズが好きな人には辛いんじゃないか。期待した敵も2とさほど原理は変わらない上に弱いし魅力に乏しい。 サラ・コナーの息子を葬ることへの躊躇の無さは何なのだろう?その時点で『2』のファン置いてけぼり。母と子の関係は丁寧に扱うべき事柄でしょ。ハナから過去も未来も変えられるとの自意識をお持ちのようだが、では現在サラ・コナー、あなたが生きている意味は?虚無ではないか。 そう『ターミネーター5』は虚無なのだ。だからこの映画を観ることは自身の虚無と向き合うことでもある。ほとんど禅問答のような2時間強。

  • 鑑賞日 2015/7/14

    変なオジサン

    I’ll be back もはや日本語と化して、日本語訳が付かないくらいの名台詞。 そして、この台詞と共に流れるテーマ曲。 帰ってきたな、という気がします。 しかし、この台詞の後に言ったサラの「What?」には、何その台詞?的な感じで、笑わかせてもらいました。 なかなか面白いボケでした。 そのサラ・コナー。 初代のリンダ・ハミルトンと雰囲気が似ているところはあるのですが、美人度で言えば、かなりアップグレードしています。 なんと言っても2012年度の世界の美しい顔第一位なんで、とてもキュートです。 話の方も面白かったです。 タイムパラドックスを使い、初期作品と新作を上手く融合させながら、既成概念を壊していたと思います。 この新たな話こそ、新起動でした。 また、T-800は誰が送り込んだのか、なぜ人間の味方なのか、ジョンやカイルの未来は変わるのかとか謎も残されており、今後の展開に目が離せません。 そして、シュワルツェネッガー。 この人なくして、ターミネーターは語れません。 エクスペンダブルズであっても、ポンコツではありません。 だけど、変なオジサンだったかな。 全体的には今時の軽い雰囲気や突っ込みどころもありますが、初期作品へのオマージュが感じられる面白い作品でした。

  • 鑑賞日 2015/7/14

    シュワちゃんもおトシかな

    第一作の設定(1997年のスカイネットの人類への反乱からT-800ターミネーター(シュワちゃん型)と彼を追うカイルの過去(1984年)への到着まで)をそのままなぞりながら、彼らを別のT-800とT-1000(液体型)が待っていたという(第2作っぽい)ひねりにつなげる冒頭は快調。その後のジョン・コナーのからみや第3作的なもうひとつのジャッジメント・デイをめぐる闘争はなんだか迷走気味。本シリーズも「バック・トゥ・ザ・フューチャー」もタイムワープものって、いくらでもバリエーションが作れてしまうので、後作になるほど緊張感が薄れてしまうのは如何ともしがたい。結局本シリーズはシュワちゃんの人間離れした大暴れこそが愉しみなんだけど、本作はそこもおとなしめ。ラストでT-800にないはずの機能がちらっと出てくるのは次回作への伏線か。

  • 鑑賞日 2015/7/14

    リブートかと思っていたがキャメロンが3作目だと言ってる意味がよくわかった。彼が監督した2作品を大胆に引用しながらも「おお、こう来るか!」といった意外性を持ち合わせた序盤。結構好きだったドラマ「サラ・コナー・クロニクルズ」を思わせる中盤の展開に、これ結構いけるんじゃないかと引き込まれていった。ところがその先がいただけない。ジョン・コナーが「審判の日」直前の時代に登場したあたりからタイムパタドックスをぐだぐだ説明したりと迷走がはじまり終盤はストーリーはどうでも良くなってしまった。 オープニングで初めて登場したジョンを見てパッとしないなと思っていたのだが、まさかこのシリーズの不可侵とも言えるジョン・コナー伝説を断ち切るとは。このへんは賛否あるかと思うがリブートとしてみれば、展開そのものとしてはこれも有りではないかと思えた。今作は3部作の第1作目ということで次作以降の展開に期待したい。 とストーリー的には終盤失速して残念だったがシュワ演じるじじいターミネーターも「古いがポンコツではない」というセリフどおり味わい深く、何より今回のサラ・コナー役エミリア・クラークのキュートさも相まって歴史改変SFに回帰した感のあるこの映画結構好きだ。

  • 鑑賞日 2015/7/10

    リブートであり続編でもあり

    シリーズが低迷してきたとき、それを延命させる装置としてリブートがある。 『バットマン』しかり、『スーパーマン』しかり、『スパイダーマン』しかり。 迷走した感のある『ターミネーター』シリーズも、同じ轍を踏みたいところだったろう。 しかし『ターミネーター』には、シュワルツェネッガーが不可欠だ。 リブートするにしても、彼の年齢を考えると無理な話。 そこで考えられたのが、T-800が老けるという設定だ。 結果、『新起動/ジェニシス』は、リブートの側面を持ちながら、れっきとした続編でもある作品となっている。 一作目を忠実に再現したシーンや、『T2』の名場面をイメージしたシーンが次から次へと出てくる。 それは、『1』『2』に対するオマージュであると同時に、ジェームズ・キャメロンへのリスペクトでもある。 キャスティングにも表れている。 サラ・コナーを演じるエミリア・クラークは、どことなく若き頃のリンダ・ハミルトンに面影が似ている。 『1』の逆転の構図が見事だった『2』を踏襲し、本作も果敢に逆転の展開を用意しているのも、いい。 とはいえ、タイムトラベルものが陥りやすい罠にはまっている感も否めない。 つまり、策に溺れている感じがするのだ。 時間を行ったり来たりするおもしろさに目を奪われるあまり、肝心のドラマを躍動させることに注意が欠けていやしないか。 だから、観終えて最初に覚えるのは、『1』『2』を撮ったキャメロンってやっぱりすごいなぁという、身も蓋もない感想だったりするのだ。

  • 鑑賞日

    冒頭は良かったが

    キャメロン版の名作と比較されるのは仕方ないが、それにしてもカタルシスを全く感じない。記憶に残る名シーンを創るのだという気概が見えない。残念。

  • 鑑賞日 2015/7/11

    モヤモヤ感

    海外の評価では「出来の悪い再生タイヤのようだ」と言われている今作、リブート1作目としては、初見にはわかりにくく、マニアには物足りないという中途半端な1作目になったなと思う。基本的には旧1~2作を観てきた人向けなんでしょうけど(3~4作目は無かったことになってるのは笑える)、もう少しアプローチの仕方が丁寧で、且つマニアも納得の仕掛けがあれば、好評価になったのに。 なんだか完成前の仮編集版を観たような・・・そんなモヤモヤ感というか残尿感が残る新1作目でした。

  • 鑑賞日

    アクション・スターで在り続けるシュワルツェネッガー

    わたしにとってアーノルド・シュワルツェネッガーはアクション・スターであり、ターミネーターといえばアーノルド・シュワルツェネッガーである。そんな彼が紆余曲折を経て再びT−800を演じることとなり、その姿が観れるなんて喜びでしかない。やはりアクション映画にスターは必須だ。スターがいるだけで画面が締まる。シュワルツェネッガーありきのこの映画。大好きなスターに会えて大満足であるが、それ故に複雑な気持ちになるのも事実である。 この映画はターミネーター1作目と2作目を下敷きにしたものである。”下敷き”といえば聞こえはいいが、実のところオマージュというよりパロディーである。殺人マシーンがぎこちなく笑うシーンなんて過去作を知っている人間にとってはただのセルフ・パロディーにしかならない。あのテーマソングだって過去作を知っている人間だから興奮するだけである。この映画では若かりしターミネーター=シュワルツェネッガーも登場するが、我らがシュワちゃんは歳を重ねている。「古いがポンコツではない」なのだ。つまり、このシュワルツェネッガーの歳を重ねた姿は、わたしたち観客の抱いている過去のイメージに沿ったものであり、観客も、演じるシュワルツェネッガーも、再びT−800と出会うまでに経た年月そのものなのだ。確かにシュワルツェネッガーも老いた。わたしも歳をとった。だが、いくら老いてもポンコツではない。わたしの中で、シュワルツェネッガーは変わることなくアクション・スターで在り続けている。 シュワルツェネッガー自身も自覚しているであろう衰えを隠すことなく、改めてT−800を演じる姿が、いかにポンコツで滑稽に見えても、いくら過去作の名シーンの再現のようなパロディーであったとしても、ターミネーターであろうとすることに変わりはない。彼がそうあろうとする限り、黙ってそれについていこう。あの絶望の世紀末感ただよう姿はなくてもシュワルツェネッガー=ターミネーターでありスターなのだから。

  • 鑑賞日 2015/7/11

    「おじさん」は古いがポンコツではない

    また最初から作り直したのかと思ったら、ジェームズ・キャメロン版の1,2作目を下敷きとした続編だった。といってもパラレルワールドで、違う歴史が展開している。歳をとってしまったアーノルド・シュワルツェネッガーを再び主役にする為に、設定を工夫している。ただの機械ではなく、若干の感情の兆しさえ感じられて興味深い。これまで慣れ親しんで来たシュワちゃん自身のキャラまで含めて、こちらも感情移入過多になりそうだ。劇中では気味の悪いと言われる、愛嬌ある笑顔まで見せ、キャラの改変が見られる。 サラを演じるエミリア・クラークがかなり可愛いい。そのキュートな外見とは裏腹な、精神的にも肉体的にも強い姿が実に頼もしい。過去作を観ている観客は、カイル・リース(ジェイ・コートニー)、ジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)との関係性を知っているので、いつ打ち明けられるかドキドキしながら見守ることになる。 敵はイ・ビョンホン演じるT-1000かと思ったら、ここは前作を彷彿とさせるシーンも盛り込みながら、意外とあっさり。当然それ以上の強敵が出現する。サラを守る為に、自らの身体を犠牲にしてでも戦う「おじさん」の姿に熱い声援を送りたくなる。T-800も長年の起動で、不調も感じられるシーンが痛々しい。 若い頃の姿のシュワちゃんも見られて、新サラ・コナーにも大満足。本作中には一応の解決は見られる訳だが、新起動で三部作になるらしいので、エンドクレジットの途中で次回作を予感させるシーンあり。シュワちゃんがこれ以上歳を取るといささか大変だと思うので、さっさと作ってくれることを期待したい。

  • 鑑賞日 2015/7/13

    戻ってきた

    「古いが、ポンコツではない」まるでシュワが自身に言い聞かせているかのように繰り返されるセリフ。そして、それはターミネーターというタイトルそのものに対しても、である。 1と2が傑作、3,4なんてなかったと言われ続けながらも(個人的には4は好き)、時流に乗っかりこの度リブート。世評に高い1,2をベースとしつつも、新たな試みも多く見受けられる。既存ファンへの目配せ的なオマージュにくすりとしつつ、2のT-1000のそれを凌駕せんばかりのT-3000との緊迫の戦闘。こいつちょっとしぶと過ぎるじゃないかと思ってしまうのはご愛嬌。 また、ターミネーターほど裾野の広い時間SFもなかなかないだろう。同時に、日本のオタクは今時間SFに大層ご執心だ。本作も落とし所としては難解になりすぎず、さりとて考察の余地も残すような、程よいSF加減をみせている。万人にお勧めできる一本かと。

  • 鑑賞日 2015/7/11

    え〜っ?!

    なんだか盛りだくさん(苦笑) 『ターミネーター1、2』を踏襲しつつ、それを裏切ってやろう!と、まさにそのために作られたかのような作品。 カイル・リースの顔が好みじゃないとか、よりによってそこいじる?!とかモヤモヤしたものはあるけれど、サラとオジサンの擬似親子的関係が愛おしかったので、まぁいいか。 ともかく「未来は変えられる」ってことで。

  • 鑑賞日 2015/7/12

    自分を振り返る時間

    ダダツダンダダン ダダッダンダダン アイル・ビー・バック とりあえずこの音楽とセリフにまた会えた事に感謝します。 ターミネーターの一作目の時は、新社会人だったかなぁ~ 2作目は結婚してて、あまりに2作目が面白かったので かみさんと連れだって再度観賞。 彼女も面白いって言ってたな。 当時の思い出も蘇るのが嬉しい。 そして今作は娘と観賞。 ターミネーター5作目に至る間に、私のドラマも大きく変遷 しみじみしちまうぜ。 だから私はシリーズ物やリメイクは嫌いではない。 アイデアの枯渇を嘆くだけではない楽しみもあるのだ。。。 ジェームズ・キャメロン監督が創りだした SF映画の金字塔 「ターミネーター」 のキャメロン曰く3作目がやって来た。 キャメロンさん3と4作目は無い事になってます。 それはなぜか??? って思ったのですが やっぱり3作共に言える事は 「未来は変えられる。」 事にあると思うのです。 3と4作目は未来は変えられなかった映画なのです。。。 「タイタニック」が世紀の失敗作になったとしたら キャメロン監督の「ターミネーター」がまた観られたかもしれませんが きっと未来に希望を与えてくれるターミネーターになっていたでしょう。 この映画を絶賛していいる裏には「希望」が映画にあるからでしょう。 キャメロンが太鼓判押したから 期待のハードルがかなり高くなりましたが 「希望を絶賛しただけですから。。。。」 なんて、私は思いっきり楽しみました! まず、これもキャメロン監督のアイデアですが 人間の皮膚組織をまとったターミネーターは 「老ける」 のです! この事により、67歳のシュワルッツェネッガーが T-800型として実年齢で出演できるのです。 お馴染のストーリーから、全く新しい局面に進んでいきます。 救世主のジョン・コナーがターミネーター????? みたいな???な展開も含めて、まあ楽しみましょう! ちょっとパラドックスというかSFの説明が難しいけど・・・・ この作品の評価は、真ん中がない両極端になっていますが ジョン・コナーをわざわざターミネーターにしたのが原因かなぁ? この映画も人工知能の暴走映画です。 ってか元祖系かもね。 スカイネットは姿を変えてジェニシスというコンピューターの OSというか新しい「何か」になっています。 もし世界でヒットすれば続編で ジョン・コナーとスカイネットの関係や そもそもおじさんターミネーターを送り込んだのは誰? その辺は解明されていくでしょう。 ヒットしなくて、このままのエンディング好きですけど・・・・・ それにしても おじさんターミネーターに まさかまさかで 泣かされます! ただのマシーンなのに・・・・・ シュワちゃんの演技で泣きそうになるなんて・・・・ 横で観ている娘が愛おしい。。。

  • 鑑賞日 2015/7/13

    退屈

    最近のハリウッドの大作はほんとどれも似たような感じで味気ない気がする。 見せ場の連続、超人やら怪物やらの対決、生まれてしまった最強の敵、飽きられないように繰り広げるけどキャラクターもドラマも浅いから大量のお金が消えてゆくようにしか見えない。 ターミネーター愛をてんこ盛りにしたとて、もはや新鮮味はないし、逆に同じ技術でもやっぱりジェームズキャメロンは細部の見せ方がうまかったな、と懐かしさのみが募った。

  • 鑑賞日 2015/7/10

    ターミネーター2は偉大だった。

    7/10金曜日封切り。会社を終わり、軽食をとり、夕方の映画を見に行く。それも「ターミネーター」の新作の、それも封切り。 内容については、詳述はしない。でも、今年は、本作といい、ジュラシックといい、ミッションインポッシブルといい、年末には、スターウォーズ7が来る。 試写会ではなく、映画館で、初日に、わくわくしながら、上映を待つ。この楽しみに今年はとことん浸りたいと思うのである。 今回、浦和ユナイテッドシネマの6時40分の回はほぼ満員。 ターミネーターの公開が待ちきれない人々とともに見る歓び。

  • 鑑賞日 2015/7/12

    意外に面白い

    T1とT2を足して二で割って山盛りにしてみました。 与えられた材料でできる最大限の組み合わせパズルをやってのけたという意味ではその職人芸は大変評価できる。 ターミネーター好きならニヤリとするオマージュカット満載。

  • 鑑賞日 2015/7/11

    アクション+愛情や友情

     迫りくる第一作のターミネーターの恐怖、そして第2作の液体金属のターミネーターの不気味さとしなやかさ。  そういった過去の作品の財産を丁寧に盛り込み、初見の人にも、ヘビーユーザーにも興味深い作品となった。  それに、シュワルツェネッガーが年齢を重ね、髪もシルバーになったことを隠そうとせず、娘のように、息子のように主人公達を守る姿が、物語に深みを持たせた。  時々見せる愛想笑いも、スパイスになり、西部劇の大御所、ジョン・ウェインの晩年のような貫禄が漂い、イ・ビョンホンの悪役も板に付いてきた。  ただ、パラレル・ワールドを使い過ぎ、話が複雑になり過ぎた。  一つの時間軸で勝負してもらえると、もっと緊迫感やストーリーにキレが出たと思う。

  • 鑑賞日 2015/7/11

    工夫が足りない平板さ

    「ターミネーター」シリーズは、3作目のジョナサン・モストウ監督作品がカートゥーンの構造を持ち込んだ意欲作であったが、黙殺され、モストウも消えてしまった。ということで、3作目までは優れた出来だったが、4作目からは酷いとしかいいようがない。本作もタイムパラドックスの面白さは皆無のご都合主義。キャストもシュワを除けば低いギャラの無名俳優ばかり。サラ役の女優も魅力に欠ける。「リアル鬼ごっこ」のような追いかけに徹するなら工夫が必要。園子温の「リアル鬼ごっこ」の異次元ネタにはるかに及ばず。

  • 鑑賞日 2015/7/11

    アクションは凄いけど、物語が少し複雑。

    字幕版で鑑賞。 ターミネーターは1~3まで観ました。 でも、だいぶ前に観たので、物語がちょっと忘れてしまいましたが、それなりに楽しめましたw 今作は3種類のシュワちゃんが登場しました。 本当にリアルすぎる!それにかっこよすぎる。相変わらずショットガンが似合いすぎw シュワちゃんが「I'll be back」と言ったあと、ヘリからまるでロケットの如く敵のヘリに突っ込む場面は豪快でしたね!あと、スクールバスが一回転するシーンも鳥肌が立ちました! CGやアクションはめちゃくちゃ凄かったのですが、ストーリーがよくわからなかったです。というか複雑でした(^^; エンドロールでちょっとだけおまけシーンがありましたが、あれは続編があるのかな?←あくまでも予想ですw ターミネーターまた見直そうかな~

  • 鑑賞日 2015/7/11

    時代の変遷を映したターミネーター

    純粋にマシンによるターミネートを投影した一作目から比べると、本作は何とも回りくどい。シリーズの様々な複線を回収しようとして、無理をしている感は否めない。そこは致し方ないところだろうけど。その代わりに技術面ではシリーズ中最高。それを割り切れれば楽しい作品。

  • 鑑賞日 2015/7/11

    意外や意外!

    T3、T4の延長戦ならばとあまり期待していなかった。しかし、なるほど、そういう手があったか。上手にスイッチを切り替えられて、話は新しい展開に。まったく新しい物語として楽しめた。

  • 鑑賞日 2015/7/10

    作品紹介1(映画.com)より

    アーノルド・シュワルツェネッガー主演の人気SFアクション「ターミネーター」のシリーズ5作目。2003年の「ターミネーター3」以来12年ぶりにシュワルツェネッガーがシリーズに復帰し、T-800型ターミネーターを演じる。未来の人類反乱軍のリーダーであるジョン・コナーの母サラ・コナーを歴史から抹消するため、未来から殺戮マシーンのターミネーター「T-800」が送り込まれる。しかし、そこには老いた姿の同型ターミネーターが待ち受けていた。サラ・コナー役は「ゲーム・オブ・スローンズ」でブレイクしたエミリア・クラーク、カイル・リース役は「ダイ・ハード ラスト・デイ」のジェイ・コートニー、ジョン・コナー役は「猿の惑星:新世紀(ライジング)」のジェイソン・クラークと、おなじみのキャラクターたちが新キャストで描かれる。監督は「マイティ・ソー ダーク・ワールド」のアラン・テイラー。 ターミネーター:新起動 ジェニシス Terminator Genisys 2015年/アメリカ 配給:パラマウント

  • 鑑賞日 2015/7/10

    ターミネーター新起動/ジェニシス

    単純に面白いです。 やはりアクション系の映画は映画館で観るべきものだと思いました。 ただ、サラは線が細いというか、弱々しい感じで違和感があります。 幾つかのアクション場面で「女らしさ」が一瞬見えて覚めました。 それと個人的ですがカイルとジョンの顔が好みではありません。 好き嫌いというか、役になりきっていないというか、根本的にサラも含めてキャステイングが今一つ、しっくりはまっていない感じです。 どうしてもB級感が拭えません。 その分JKシモンズの存在感が目立ちましたが「セッション」の印象が強過ぎて、最後まで今にも指揮棒を振りそうな感じを覚えました。 話はすぐには理解出来ず、何度もリモコンで巻き戻しをしたくなりました。 最後に「なるほど、なるほど、そうなのか」と理解は出来ますが、無理くりな展開感は否めません。 しかし話を考えた人は凄いです。 「御苦労様です」と言いたい。 立派なSF脚本です。 物語の最後は感動出来ました。 ターミネーターシリーズの再終話として大団円です。 「めでたし、めでたし」とエンドロールで余韻に浸っていたら 途中、唐突に次回を予感させる映像が現れて醒めてしまいました。 人気シリーズなので、まだまだ続編で稼ぎたいのは分かるけれど、それなら突然新作発表してくれたほうが、期待の無い所への突然の御褒美で、ありがたさ倍増な気がするのですが。 いったい次回作はどうするのでしょう。 もはやシュワちゃんは賞味期限を過ぎていると思われます。 シュワちゃん抜きの今回のキャストで次回作を作るには厳しすぎます。 いっその事、他のキャラクターとのVS作品にしてしまえば良いのでは。 もはや、このジャンルはそんな意外性もありだし、魅力の一つでもあります。 次回作は「え、そんなのあり」 の大どんでん返し爆発の作品を期待しております。

  • 鑑賞日 2015/7/10

    ターミネーター楽しい!

    67歳で既に爺ぃになった、シュワルツネッガーをどうキャストするのかと思ったが、なるほど、皮膚組織は劣化することにして時間を経過させることにしたか… てことで、各世代のシュワが大活躍。素晴らしいです。ほんのり父娘愛も見せてます。 ストーリーはサラ・コナーを助けに行くところで過去が変わってしまういわゆる”焼き直し”からの展開。これなら何でもアリ。 ターミネーター2まで見ていれば十分ついていけるけど、3,4見ていると小ネタがわかっていて面白い。 このシリーズは続きそうなので楽しみだ。 なんか「物凄い大作になりました」というより、「シリーズを映画化して派手になりました」って感じが肩の力が抜けていていい。 あと、チャン・ドンゴンのT-1000もカッコイイっす!

  • 鑑賞日 2015/7/10

    息つく暇の無い時空を超えた怒濤の展開

    シュワちゃんのターミネータの新作ということだったが、あれから相当の時が経っていることもあって、あまり期待せずに映画館へ行った。 しかしそれは良い意味で裏切られた。何という展開。3Dで観たのだが、迫力が想像以上でびっくりした。それほど3D効果は抜群だった。本作は出来れば3Dで観た方が良いと思う。 プロローグは2029年の機械の支配する世界でスカイネットとの最終決戦、シリーズを通して知られる未来世界の最終決戦。指導者ジョンコナーとカイル・リースが活躍を見せる。そしてカイル・リースはターミネータ初代の1984年に飛ぶのだが、ここではターミネータ2を思い出すT-1000との戦いに。ここで既に逞しいサラ・コナーとシュワちゃんのT-800も登場。その後スカイネットとの戦いに終止符を打つために1997年に飛ぶと思いきや、2017年へ。そこがジェニシス起動という審判の日の起こる直前の時間軸だったのだ。 T-800のシュワちゃんは皮膚の劣化で年を取るという設定だったので、まったく30年という時間の流れがリアルに感じられるようになっており自然だった。それは時間を超えて登場した警官にも言える。 また映画の中での時間軸と記憶の伏線も秀逸。50年の時と空間を超えたメッセージには泣きそうになるくらいの感動も素晴らしい。 それにしてもあまりにも悪趣味でもの悲しい最終決戦。彼は完全に自我を失っていたのだろうか? いやそれならばなぜあのような邂逅となったのかが説明付かないのだが。確かにその後はそのような兆候は一切無かったとはいえ。 ふと思ってしまうのが、人間の登場人物が少なすぎて、被害面でのリアリティにあまりに欠ける点があるが、そこはこういう映画だから仕方がないのだろう。 ちなみに最後、エンドクレジットが始まっても帰ってはいけない。数分でも余韻に浸って待つべきだ。これだけは注意しておく。

  • 鑑賞日 2015/7/10

    何だかんだ言っても、あのテーマ曲を聞くと燃える、のだが。

    1作目と2作目のパーツをある部分はそのままに、ある部分はひねりを利かせて逆のパターンにするなどして複雑な切り子細工を作り上げた感じ。 最初の2作は、映画館やソフトで何度も見たもので、今回は、その頃ほどの思い入れは持てないが入場料の分は楽しませてくれる。 と、上記までの文章は鑑賞直後に書いたのだが、最初の2作ほど思い入れを持てない理由は単に見るこちらが年を取ったからだと思っていた。が、少し時間をおいたら、その理由が見えてきた。 予告編で既に明らかになっているが、今回の最大の敵はジョン・コナーの姿をしている。それが擬態なのか、本人なのかは、本編を見て明らかになるのだが、つまりナノマシーン化してしまった本人である。 1作目の第1の特徴は、タイトルロールのターミネーターと主人公との追跡戦である。そして、その下には、サラ・コナーとカイル・リースの短いが燃えるような恋があり、実はこの部分が作品の厚みを増している第2の特徴である。さらに、それらの奥には、画面にはほとんど出てこないジョン・コナーの大きな人類救済計画があり、実はこれが作品のコアとなっている。2作目も、当初の悪役T-800の役柄をひっくり返し、少年ジョン・コナーと擬似的な父T-800とのドラマなどの新機軸を出しながらも、1作目のコアの部分は厚みを増しこそすれ変更することはなかった。 しかし、今回は別である。あれほど人類の救済に人生を捧げたジョン・コナーがマシーン化した途端、人類10億人抹殺へと動くのである。ある日本製アニメで人類を覚醒させるため月を地球に落そうとする話があったが、今回のコナーもマシーンと融合した新人類の世界を作りたかった、との弁護が成り立つかもしれないが、やはり受け入れ難い。例え総本家J・キャメロンが認めても。 基の作品を変更してはいけない、といった原理主義的な話をよく聞くが、そんなことを言うつもりは毛頭ない。サラとカイルの話が悲しく収束するのではなく、まだ続く点は、オリジナル版のファンに対するプレゼントと思う。しかし、それでも1番大事なコアの部分を変更してしまったことで100%の思い入れを持ってみることができなかったのだ。

  • 鑑賞日 2015/11/29

    ターミネーターも歳をとる

    @rightwide: #0716 「ターミネーター;新起動/ジェニシス」。シュワルツェネッガーの12年ぶりのシリーズ復帰作となるリブート版。ジョンがカイルを1984年に送るのは1作目と共通だがシュワの高齢化に伴い設定が書き換えられている。イ・ビョンホンのT-1000の他新型も登場。

  • 鑑賞日 2015/7/6

    ジャパンプレミアで、

    7/6のジャパンプレミアで、観ました。 本物のアーノルド・シュワルツェネッガー様、本物のエミリア・クラーク様にもお目に掛かりました。 で、本編ですが、新起動を今まであったことをベースに新しいスタートを切ると云う意味でとらえないと、途轍もなく変な感じがします。 簡単に云うと、新しい時間軸の話だから、何でもありでしょ的な作品になっています。 それを今までの時間軸上の新作を期待して観ると見事に足元をすくわれる気がします。 何しろ、1〜4までの全てのエピソードがあったけど、なかったことになっているからです。 だったら、シュワルツェネッガー演じるT-800もシュワルツェネッガーじゃなくても良いンじゃねえ、とふと思ってしまいます。 だって、サラ・コナーもT-1000もジョン・コナーもカイル・リースも全部別人ですから。何故T-800だけが? それは、多分、誰かが(今回の最大の謎)T-800をサラ・コナーが9歳の時代に送り込んだからと云うことで解決するんだと思うのですが、そして、それは、年齢を重ねてしまったシュワルツェネッガー様演じるT-800の言い分けにもなっているのですが。 が、まあ、そこに拘らなければSFアクション映画としては結構楽しめます。シリーズ1〜2を観てから行くと10倍は楽しめるでしょう。 イ・ビョンホンのT-1000もやたらカッコイイですしね。 ただ、T-3000のキャスティングはどうなんでしょうね。少し悪役過ぎるのではないでしょうか? ジョン・コナーにはもう少し感情移入させないと実はジョン・コナーが、という意外性が効かないような気がするのですが…。 で、フライヤーにある、ジェームズ・キャメロンの云うところの「大どんでん返し」とは何のことなのでしょうか? まさか、実はスカイネットは健在でした何て単純なことじゃないですよね。 あ、でも、3DSFアクション映画としては充分楽しめますから。 あ、終わっても席を立たない方がイイですよ。 アベンジャーズと一緒です。 確実に続きます。

  • 鑑賞日 2015/7/16

    2流の演出

    2015年7月16日に鑑賞。シネマスコープ。ドルビー・サラウンド7.1。 監督アラン・テイラーは「マイティ・ソー ダーク・ワールド」(未見)を監督しているが、演出にキレがない。アクション・シーンも工夫がない(カメラ・アングルが実に凡庸である)。2流の監督であると見た。 [致命的な間違い] 時間転送装置で1984年5年12日に送られたターミネーター(若いシュワ)は機械軍の最終兵器 T-101型である。時間転送装置は「生体組織」しか「転送」できない「電磁場で破壊される」(ラストを見よ)。そうであれば、若いシュワのターミネーターは内部は機械なんだから「転送」されずに爆発するでしょう。 本作の第2作と第3作の公開日は既に発表されている。アメリカの興行では「T2」はもとより「T3」「T4」の興収に遠く及ばない。最終興収が8910万ドル。ヒットの基準1億ドルにも届かなかった。はい、出来が悪いということである。果たして続編は作られるのだろうか。

  • 鑑賞日 2015/7/11

    主役はシュワルツェネッガー

    2015年7月11日に鑑賞。シネマスコープ。ドルビー・サラウンド7.1。 主役はアーノルド・シュワルツェネッガーである。タイトルの一番初めに1人だけ名前が出る。2役でもある。 ジョン・コナーがターミネーターになるなんてありえんだろう。反則じゃないか。じゃあ、サラはジョンを産んじゃだめだし、サラを殺せばいいじゃないか。シュワルツェネッガーを主役に据えたストーリーのために、彼に対する強力な敵のターミネーターが必要だったということだろうが。 2029年にスカイネット(=ジェニシス)が抵抗軍に負けた原因はジョン・コナーだと気づきジョンの細胞を作り変えて、ジョンを殺人マシーンにして2014年に送りこんだと説明がある。 製作者は本作は「T1」「T2」の続編の3部作の第1作目と位置づけている。「T3」「T4」は忘れてください、ということである。 ラストでシュワルツェネッガーのターミネーターが、液体金属でアップグレイドしたので続編が登場するのだろう。「未来は決まっていない」。 面白いのは、1984年のロスのスーパーマーケットでカイルを逮捕しに来た警官の1人オブライエンが2017年の場面に登場すること。彼は30年以上「未来から来た」何者かによってイ・ビョンホンのT-1000ターミネーターから助けられたと吹聴していた「変人警官」である。カイルに「1984年にスーパーマーケットであなたに助けられた」と言う。このシークエンスは面白い。 もうひとついいのは、T-1000がカイルに擬態しカイルが2人サラの前に登場する。「俺の方が本物のカイルだ」。サラは1人の足先を撃つと、金属が見える。T-1000の頭上をサラが撃つと「樽の中に詰められた酸」がT-1000に降り注ぎ金属が溶ける。ここは秀逸な作りである。シュワの右腕にも「酸」がかかり、サラが中和スプレーを振りかける。 [致命的な間違い] 時間転送装置で1984年5年12日に送られたターミネーター T-101型(若いシュワ)は機械軍の最終兵器である。時間転送装置は「生体組織」しか「転送」できない「電磁場で破壊される」(ラストを見よ)。そうであれば、若いシュワのターミネーターは内部は機械なんだから「転送」されずに爆発するでしょう。 [疑問点] T-3000の弱点である「磁力」を使いT-800(シュワ)が、ラウドスピーカーの磁石で作った腕輪で戦う。しかし、その腕輪の磁力はそれほどに強いのか?T-3000はMRIの強力な磁力でさえも一時的にしか阻止できなかったぞ。老シュワはT-3000を磁力腕輪で捕まえて2人ともが時間転送装置に入る。時間転送装置は「生体組織」以外のものは破壊される。シュワの顔と上半身が装置の外へ飛ばされる。T-3000は装置の中で破壊されて研究所が爆発する。 画面では、この装置は「電磁場発生機」と訳されている。「T-3000の躰は磁場で結合している。磁場を壊せばいい」と台詞で。 そもそも、2029年のジョン・コナー率いる抵抗軍が機械軍を破った直前に、時間転送装置で1984年5年12日に送られたターミネーター T-101型(若いシュワ)は機械軍の最終兵器だったはずだ。ところが、待ち構えていたシュワT-800にあっさりやられてしまう。サラが撃った強力なライフルで心臓を射抜かれる。あれ。T-1000(イ・ビョンホン)の方が遥かに強いぞ。おかしいな。最終最強兵器じゃなかったのか。若いシュワのターミネーターはその頭から取ったチップが老シュワが作っていた時間転送装置に嵌めこまれるだけの存在である。 最終最強兵器はT-3000(ジョン・コナー)である。T-1000より強力なT-3000をT-800がまだいないサラが9歳(1973年)よりも前の時代へ転送すれば、すぐに片がつくじゃないか。 はい、この映画は「転送」によって何でもありなので、時間パラドックスの罠に嵌まっている。 液体金属T-1000(イ・ビョンホン)はカイルが来るのを知っていてカイルを待ちかまえていた。カイルより先に1984年に転送されているんだから、カイルが来る前にサラを殺してしまえばいいじゃないか。何でカイルの到着を待っている。 防衛システムのスカイネットが人類を敵とみなして核ミサイルを発射したのは、1997年8月29日「審判の日」である。時空のズレによって「審判の日」が2017年10月になったのはなぜ?物語の展開上、なぜ2017年10月にサラとカイルを転送する必然があるのか?ひとつは、上記のオブライエン警官を登場させるためだ。しかし、1997年をそのまま「審判の日」としてもオブライエンは登場できる。シュワの台詞「カイルが(転送中に)電磁場で時間の分岐点を見たのなら、別の過去の記憶がある(のもおかしくない)」。 もうひとつおかしいのは、なぜサラとカイルは2017年10月という「審判の日」の直前に転送しないと駄目なのか。スカイネット(ジェニシス)の進化が加速して「残り時間14分」となる。サラとカイルは「審判の日」の前年に転送すれば、余裕でスカイネットを破壊できるじゃないか。現にシュワはスカイネットの建設時に作業員としてもぐりこんで、地下の安全室にサラの生体認証を入れたんだから。また、T-3000のジョン・コナーも2017年の3年前にスカイネットの会社サイバーダイン社に入ってロボット工学の知識で、ここでも時間転送装置や磁場発生機を造り、液体金属の研究を行っている。 サラは「カイルは合体(mate=mating)のあと、48時間以内に死ぬ」と言った。これが続編で生かされるのでしょう。 今までは、救世主はサラあるいはジョン・コナーだったが、この映画では救世主は「少年のカイル(2004年生まれ)」ということになる。機械軍は少年カイルを殺せばいい。 ラストに登場する「液化磁気弾」と「液化磁気ライフル」をサラがT-3000に撃つが、T-3000にそれほど効果がない。この磁気ライフルが今ひとつ有効じゃない。 T-1000は「酸」で溶けた。T-101は、最初はサラに強力なライフルで心臓を撃ち抜かれた。T-1000が頭に垂らした液体金属で甦る。感電させられた後に、カイルの撃った銃で頭が首から離れて死んだ。 なんだかやみくもに弾を撃ち込んでいるだけだ。もっと、ターミネーターのそれぞれの弱点を突く「銃器」を使うべきだろう。細部にもっとこだわって欲しいね。 サラがシュワを呼ぶ「オジサン」は「paps」か?「pops」だそうです。「Old but not obsolete.」(老人だけどポンコツじゃない)。 本作の第2作と第3作の公開日は既に発表されている。アメリカの興行では「T2」はもとより「T3」「T4」の興収に遠く及ばない。最終興収が8910万ドル。ヒットの基準1億ドルにも届かなかった。はい、出来が悪いということである。

  • 鑑賞日 2015/6/30

    ポンコツと言いながらもみごとに

    ポンコツと言いながらもみごとにアイルビーバックしてくれたオジサン。手足に衰えを感じるところがなんとも愛らしい。それでいて最強T3000にも勝る3人の活躍がすごい。

  • 鑑賞日 2015/7/1

    ターミネーター1と2の設定を使いながらの新しいストーリーとなっている。昔のターミネーターとまったく同じ場面もあるので面白い。シュワルツェネッガーのターミネーターの表情や、サラとの関係性がよい。よく考えてしまうと新しいストーリーの設定におかしなところがあるかもしれないが、単純に考えて観るとおもしろい。