PROGRAM

放送作品情報

ロッキー

ROCKY 1976年 アメリカ / 120分 ドラマ ラブロマンス

世紀のアメリカンドリームはここから始まった!4回戦ボクサーの挑戦と愛に魂が震えるシリーズ第1作
放送日時
2019年08月11日(日) 11:00 - 13:15
2019年08月13日(火) 23:15 - 深夜 01:30
関連コラム
解説

当時無名のシルヴェスター・スタローンが自らの境遇を重ねながら脚本を書き上げ、しがない4回戦ボクサーの奮闘を泥臭く熱演。ビル・コンティの名テーマ曲が感動を煽る。アカデミー作品賞、監督賞、編集賞を受賞。

ストーリー

フィラデルフィアに暮らす4回戦ボクサーのロッキーは、借金の取り立てをしながら場末の賭けボクシングで生計を立てていた。一方で彼はペットショップに勤める内気な女性エイドリアンに好意を寄せていた。そんなある日、アメリカ建国200年記念として開催予定の世界ヘビー級タイトルマッチで、王者アポロの対戦相手が負傷してしまう。話題作りのため無名のボクサーの中から代役を探すことになり、ロッキーに白羽の矢が立つ。

出演

シルヴェスター・スタローン
タリア・シャイア
バート・ヤング
カール・ウェザース
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
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オススメキーワード

  • 鑑賞日

    うまく言葉が話せない シルべスター・スタローン

    NHKのアナザーストーリーズ 「ロッキー誕生負け犬たちの逆転劇」を観ました この映画にまつわる話は好きですね ボクサー辰吉丈一郎がこのシリーズから影響を受けていてそのリアルなボクシングの話に感動しました

  • 鑑賞日 2019/7/13

    最高の人間賛歌

    丁寧な描写で描く人の成長。長回しのカメラワークに名曲が重なり、映画に引き込まれる。

  • 鑑賞日 2019/6/5

    前半はどうなることやらと思いましたが!

    30年前、同級生が目をうるうるさせながら、良かった!と言っていたものの、興味を持てず、やっと観ました。シルヴェスター・スタローンもボクシングも嫌い、エイドリアンと付き合うようになるまでのロッキーは優しさはあるのだな、と分かりつつ全く好きになれませんでしたが、そこから、いいな、と思い始め、ボクシングの試合のシーンを見て興奮したのは初めての体験でした!

  • 鑑賞日 2019/5/27

    ロングショットを見逃すな

     子供の頃から何度か観ているが、その記憶の中では直線的で単純なストーリーが印象に残っていた。  久しぶりに鑑賞してみると、なかなか素晴らしい脚本と演出ではないか。当時無名だったスタローンが持ち込んだものを、映画会社が低予算でも撮らせることにしただけのことはある。  主人公ロッキーは粗野で人生に希望を持てない男として描かれる。この一人の男(ゴロツキ)が、出来レースになるはずのボクシングの試合に、本気で立ち向かうまでの変化を語っているのがこの映画である。そして、その変化について説得力が感じられるのかどうかが映画の焦点であろう。  最も象徴的な場面は、ジムのトレーナー、ミッキーがロッキーを訪れ、マネージャーを務めることを申し出るところ。  昔とった杵柄の話を一通りしゃべったミッキーに対して、ロッキーは相手のご都合主義に対して怒りを露わにする。  すごすごと部屋を出るミッキー。この観客も納得の成り行きが突如としてあらぬ方向へと向かい出すのが次のロングショットのシーンからである。  とぼとぼと歩くミッキーを追うロッキー。追いついたロッキーは何か話しかける。だが、遠景ゆえに声は聞こえてこない。観客と被写体の距離に忠実に、二人の声は観客の耳には届かない。  そして、握手をする二人。どうやら二人の間には、試合へ向けての協働関係が生まれたようである。観客は遠くから、そのことを推測することしかできない。  もちろん、この後の展開から、その推測が間違いではなかったことが誰の目にも明らかなのだが、この挑発的なロングショットこそが、この映画の肝である。  なぜロッキーの気持ちに変化が起きたのか。映画は自らの最も重要な部分からあえて観客を遠ざけている。観客それぞれの想像力を信じているからこそできる演出である。  ミッキーの過去の自慢話に苛立ち、悔しさを振り払うために本気でアポロと戦う気になったロッキーは気付いた。ミッキーが訪れたのは、自分をこういう気持ちにさせるためだったのだと。果たしてこれ以上のマネージャーがどこにいるであろうか。  そしてこれは、ミッキーにとっても夢を叶えるチャンスであり、これを逃すまいとする必死の思いにも共感したのだろう。であればこそ、エイドリアンの兄が自分をダシにして懸命に金を稼ぐことにも寛大になれるのだ。  ロッキーだけでなく、彼の周囲の人々の心にも変化が起きて、それぞれの欲しいものへ向かって強い気持ちで進んでいく。  「ロッキー4 炎の友情」の中に、「人間は変わることができる」というセリフがあるが、このことはシリーズ一作目からの大きなテーマなのだ。

  • 鑑賞日 2019/5/11

    丹下 段平

    ボクシングの成功物語かと思っていたが、そうでは無かった。 もちろんボクシングで勝利を得るために練習量はかなりこなしていたが、そのコーチの年齢などを見るとあしたのジョーの丹下 段平を連想してしまった。ひょっとするとスタローンはあしたのジョーを見ていたのかもしれない。 ところで映画だが、ペットショップの女性(タリア・シャイア)とのなんとも言えないプラトニックラブ風の恋が美しい。ロッキーもやくざな生活をしていたが、亀を飼育したり、ペットショップの犬と仲良くなったりと心優しさが伝わってくる。

  • 鑑賞日

    アメリカンドリーム

    こういう単純明快なストーリー、結構好きです。絵に描いたようなアメリカンドリームの見本みたいな映画だけど、勇気と希望を与えてくれました。チャンピオンになるんだと戦闘モードのスイッチがはいって、早朝のトレーニングを始めるあたりから試合までは圧巻でした。なぜか試合には負けてしまったのに、勝ったような感動を覚えました。試合は結果でなく、そこに行くまでの過程が大事なんですね。ちなみ、結構感動した映画だったのに、再見するまで、勝ってたと大きな勘違いをしていました。記憶って良いように変えてしまうことがあるんですね(私だけか?)。 あと、テーマ音楽が早朝トレーニングの時に使われていましたが、実によくマッチしていて雰囲気を盛り上げていました。自分も20代の頃、難局を打破するための勇気が必要な時、この曲を聴いて背中を押してもらいました。

  • 鑑賞日 1980/8/23

    トレーニングシーンがイイ

    この映画の自分的白眉は何と言ってもあのトレーニングシーンで、ロッキーのテーマ曲を背景にフィラデルフィアの街を颯爽と駆け抜けるS・スタローンの姿を観ると、何だかコチラのテンションもアゲアゲで、やる気までムクムクと湧いてくる。 アメリカンドリームを掴み取ろうと奮闘する主人公をヒロイックに紡ぎ出したスポ根ドラマの定番は、決して恵まれているとは言えない人々の鬱屈した心情を低い視座から表出したリアリスティックな日常譚であり、イマイチ恋愛に奥手な男女のたゆたう心情の機微がストレートに伝わってくる純情可憐な恋愛譚でもあった。

  • 鑑賞日 2019/3/28

    (録画視聴)(吹替版)1977年キネマ旬報ベストテン外国映画一位、読者選出一位

    羽佐間道夫・松金よね子・千葉耕市・富田耕生・内海賢二吹替版。 前半の物語の流れの緩さ。試合の見せ方の緩さ。そんなに評価は高いのか? 相前後してテレビシリーズ「あしたのジョー2」劇場版アニメ「あしたのジョー2」を観ていたから本作の緩さが気になる。出崎統監督の手腕に脱帽だ。 羽佐間道夫に松金よね子、端役に至るまで見事な吹替陣。

  • 鑑賞日 2014/1/12

    あれから40年

    高校生のとき、一緒に行った級友とハイテンションで映画館を出たことを思い出す。あれからもう40年近くなるのか。改めて再見すると前半のグダグダのロッキーも愛おしく、エイドリアンはもちろんミッキーもポーリーもみんないい。このシンプルなサクセスストーリーはスタローンの成功とシンクロして永遠の輝きを放ち続けるだろう。

  • 鑑賞日 2019/1/30

    リアルタイムなら違った感想を抱いただろう

    名作観賞強化月間の第一弾は『ロッキー』。 最初に感じたのはカメラワークの凡庸さ。ヒロイン、タリア・シャイアへの違和感。世界選手権が棚ぼたで回ってくるご都合主義。しかし、本格的にトレーニングを始めた辺りからぐいぐい引き込まれお馴染み『ロッキーのテーマ』が流れるシーンでは鳥肌が立った。但し、個人的にはここがクライマックスの感。現在の水準で見れば試合シーンは説得力に欠ける。リアルさでは『100円の恋』の安藤サクラのほうが上だと思う。 とはいえこれだけシンプルなストーリーで最後まで魅せる映画力は本物であり、後世に多大な影響を与えた求心力も相応に味わえた。

  • 鑑賞日 2019/1/27

    グリード2の予習

    1と2の記憶がごっちゃになってる。2の方が名作感あったのか?!

  • 鑑賞日 2019/1/20

    ラストが素晴らしい

     何十年振りに観た。全体的に、こんなにしっとりとした映画だったとは記憶していなかった。ほとんど、ロッキー(シルベスター・スタローン)とエイドリアン(タリア・シャイア)の恋愛がベースであった。  そして、終盤のロッキーとアポロ(カール・ウィザース)の戦いが壮絶であり、それを戦い抜いたという事が、ベトナム戦争を始めとするアメリカの様々な挫折からの復活であり、ニューシネマの終焉を象徴している。  ラストで、ロッキーがエイドリアンを呼び、それに答えて抱き合う二人の姿は本当に感動的だ。  シルベスター・スタローンが書いたこの脚本と重なるように、彼がどん底から這い上がり、スターになった記念すべき映画。

  • 鑑賞日 2019/1/18

    great

    名作を初見でございます。 ・生卵 あのカメラアングルと割るシーンフル尺は笑う。 ・ランニング スタローンの走り方のクセが強め。 ・エイドリアーン これかあ…って感じw クレしんでパロってた気がするけど思い出せず悶々。 ・細々version違いはあれど、メインテーマの使用頻度は低め。でも試合で流れた時は高揚しました。 ストーリー展開はシンプルに楽しい。 ゴロツキのsuccess storyは気持ちいい。 まさに試合に負けて勝負(対 人生)に勝った。 というか正直なところ、このあと続編があることを考えると負けるのにむしろ納得であるw 2〜も随時追いますが、公開中のクリード2には間に合わんかなあ…。作品数多いわい。順番通り見たい性格が災いしている。

  • 鑑賞日 2019/1/12

    生き様

    最新作を観るための予習として視聴しました。くすぶったボクサーとしても人間としても中途半端だったロッキーが、チャンスを得て、試合に対して努力し、試合には負けたものの人間として成長し、自分に勝つ姿に感動しました。

  • 鑑賞日

    イタリアの種馬

    『クリード』を観てから改めてロッキー・バルボアは不器用で泥臭い生き方してるなあと思う。冒頭のボクシングシーンもスタイリッシュさとは正反対のパンチの打ち合い。前半は借金取りのような仕事をしながら、あまりボクシングに誠意を感じさせないし、エイドリアンに好意を寄せながらもアプローチめちゃくちゃ下手くそだし、何よりエイドリアンも無口で田舎くさいし、そしてやっぱり貧しさを感じさせるからか結構暗い。でもいわゆるサラブレッドではない雑草魂がアポロというチャンピオンに挑戦する様は観るものの心を打つ。有名なテーマ曲に乗せてトレーニングをするシーンは鳥肌立つくらい良いけれど、個人的には冷凍肉にジャブを打って練習するシーンが印象に残っている。アポロとの血まみれになりながらの対戦、そして最後の「エイドリアン!」はやっぱり感動する。

  • 鑑賞日 2019/1/8

    影と光

    ボクシングの影の部分と、男の闇の部分に、突然に光が当たって、その暗さをより浮き彫りにして、その明るさをより感じさせた作品だと思います。 ボクシングの映画ではなくて、人間の愛を描いた作品だったことに驚きます。 不器用だけれど、本当に良いやつなんだなぁと感じさせる、ロッキーの演出は見事でした。

  • 鑑賞日 2019/1/2

    「クリード:炎の宿敵」に備えて

    何十年ぶりかに観たけど、やはり記憶に残っているのは有名なシーンばかり。テレビで幾度となくその部分をピックアップして放映されたこともあるんだろうけど。 それでもやはり最後はウルッと来てしまうし、やはり名作だなと。なんせ、普通なら最後はロッキーが勝って終わるところだろうに、判定負けというところがまたなんとも人間臭くて良い。 そういやフィラデルフィアに行った時、ロッキーがランニングの最後でバンザイしていたフィラデルフィア美術館を訪れたというのに、すっかりそのことを忘れてた(笑) ※本作のレビューは以前にも投稿しているが、映画の続編(または関連性の高い作品)を観る際は必ず前作(関連作)をもう一度観直してから臨むのが自分の観賞スタイルということもあり、また「KINENOTE」はあくまで自分が観た映画の記録を残しておくという趣旨のサービスだと理解しているため、再投稿している。なお、作品の評価は初回投稿分に準じている。

  • 鑑賞日 2018/10/15

    ゴロツキのような生活を送るボクサーのロッキー(シルベスター・スタローン)が、興行上の都合で世界チャンプへの挑戦権を得る。はじめは尻込みしていたロッキーだったが、周囲の励ましのもと、世界戦に向けてのトレーニングを始める。 久しぶりに視聴して、ロッキーの多弁(決して能弁ではない)さにビックリした。不器用な男 イコール 無口 という固定観念があったせいか、勝手にあまりしゃべらないイメージを作り上げられていた。彼の口から出てくる言葉は、そのほとんどが言い訳がましく聞こえる。どちらかと言うと弱い男に有りがちなパターンだ。激高しない限りは常に相手の顔色を窺うような物言いからも臆病さが感じられる。体力こそ人並みを超えているのだろうが、彼のメンタルはかなり弱いのだろう。エイドリアンとの関係が上手く行くことにより若干の改善がみられるものの、結局彼は弱虫のままリングに上がる。チャンピオンと互角に渡り合うことでようやく彼の中に、自信が生まれていくのである。

  • 鑑賞日 2018/9/24

    対自分自身

    に勝つ

  • 鑑賞日 2018/7/4

    エイドリアーン!!

    スタローン主演のあまりにも有名なボクシング映画の名作。様々な障壁を乗り越えて、アメリカン・ドリームを掴み取ろうと奮闘する姿に男のロマンを感じる。テーマ曲を背景にフィラデルフィアの街を颯爽と駆け抜ける姿には胸が高鳴る。

  • 鑑賞日 2011/7/27

    夢と闘う男の話

    シルベスター・スタローン、脚本・主演による、ボクシング・ムービー。 4回戦ボクサー、ロッキー・バルボア(シルベスター・スタローン)が、 世界ヘビー級チャンピオンと対戦する物語。 (本作以前のシルベスタ・スタローンは、なかずとばず状態だったが、本作で一躍スターに・・・。) (スタローンは、チャンピオン/モハメッド・アリに対して勝ち目のないベイヨン・ブリーダーが、 アリからダウンを奪ったのを見て本作を思いついた)

  • 鑑賞日 2018/2/24

    アカデミー賞取ってたんだね

    ロッキーて、一作目はアカデミー賞の監督、作品、編集の三部門も取ってたんだね コレは驚いた スタローンの作品は、続編がかなりアホな話が多いので、アカデミー賞とは無縁の印象が強いな ロッキーで言うと、ロッキーは粗暴なところもあるがいい奴だし、エイドリアンもとびきり美人じゃないけど、奥ゆかしく素敵な女性なんだな ホントに一作目は、素晴らしい まあ、4作目までは面白いな 5作目は、ツッコミどころ満載 ファイナルは、5作目をみた人のご褒美的な作品、ロッキー5いらんから、コレを作れよ クリード、コレを5作目にしとけばいいんじゃない まあ、シリーズを通してそう思うな… 今日は、久々に1作目を見て思う…

  • 鑑賞日 2017/10/22

    粗削り

    粗削り感が面白い。ストーリーとしては、突っ込みどころ満載だけど、それをねじ伏せるエネルギーがある。 公開から何十年も経って初めて観た。面白いけど、次回作を観たいとは思わない。

  • 鑑賞日 2017/10/22

    エイドリアーン❗️

    良い作品‼️有名シーンがいっぱいあって面白い😁やっぱりアポロとの名勝負のシーンは迫力がある‼️

  • 鑑賞日

    再鑑賞

    小さい頃に見たが、あまり覚えておらず友人から勧められたので鑑賞。 凄く楽しく熱くなれた。ロッキーはただのゴロツキではなくどんな人にでも優しく出来る人というのが印象的。 最後のチャンプとの試合は名シーン間違いなしで、観ているこっちが熱くなってくる。ロッキーの続きは見たことないので鑑賞します。

  • 鑑賞日 2017/7/30

    2回目

    昨日「どついたるねん」が面白かったので再見。 そもそもボクシングが嫌いだ。特に映画で殴られるとこがアップで映されるとか耐えられない。痛いのが嫌いだし。 だがこれはボクシングを題材にとっているが、ボクシング映画というより人間の生き方の映画という意味で《ハクソーリッジ》と同列である。あれも戦争を題材にしているが戦争映画と単純にはくくれない。やっぱり人間の生き方の映画である。 スタローンの鼻の線が素晴らしく美しい。「どついたるねん」よりボクシングシーンは痛そう。

  • 鑑賞日 2017/7/22

    タイトルすごい

    劇場で観た時に、映画のタイトルがスクリーンの上下いっぱいに表れた時にはびっくりした。あれで一気にこの映画に引き込まれてしまった。今回見た時にもあの時の興奮が思いだされた。ストーリーはきわめて単純。しかしそれだけに単純に感動してしまう。

  • 鑑賞日

    格闘技ファン

    が見ると格闘シーンがダサすぎて観ていられない

  • 鑑賞日

    単純なストーリーなのに、

    きちんと盛り上がって、ラストは感動してしまった。こんな単純なスポコンもの、いくらでもありそうで、実はこれしかないんじゃないかな。すごく新鮮に感じた。 細部の描写がよく、ボクシング・シーンの迫力も凄かった。ロッキーという人物の魅力も大きい。他の登場人物たちにも魅力あります。佳作。

  • 鑑賞日

    息子に見せたい

     大人になってから、深夜にテレビで吹き替え版を放送していたので観ました。  さすが名作だけあって感動しました。  主人公だけでなく、その恋人やコーチにもドラマがあって、みんな底辺から抜け出そうともがいていました。  ロッキーが朝焼けの中、ジョギングしていて、テーマ曲が流れるシーンは、何度も繰り返して観ました。  今まだ幼い息子が大きくなったら、ぜひ観せたい作品ですね。

  • 鑑賞日

    なんといってもエンディングのエイドリア~ンと叫ぶシーン。愛する人1人居てくれれば生きていける。世界1位と互角に戦い、ロッキーは負けた。その人に胸を張れるような生き方をする。愛情の尊さを感じた。

  • 鑑賞日 2018/2/8

    悪くない

    40年も前の映画を初めて観た。ロッキーには親しみが持てるし、とてもいい奴だ。恋人との出会いもいい。最後の試合も迫力はある。ストーリーがストレート過ぎて、もう少し深さが欲しい。

  • 鑑賞日 2016/11/8

    さすが名作

    ロッキーの素直な感じがいい! 感情剥き出しで、恋と成長が描かれていました。世の中の汚さも同時に描かれており、チャンピオンとの試合も大興奮です。次はロッキー2を見なくては

  • 鑑賞日 2013/8/31

    古き良き

    とにかく表現が自由で、今では使えない言葉が沢山出てくる。それ故に人間性が分かりやすく、等身大の人間として、ロッキーを応援したくなる。後半のトレーニングシーンは見ている側も体を動かしたくなった。飽きずに最後まで見れる良作。

  • 鑑賞日 2016/5/29

    ロッキー

    めちゃくちゃ名作。至ってシンプル。男の美学っていうんでしょうか、全部詰まってる気がする。もちろん女でも憧れるロッキーの生き様と人柄。 印象的な場面や台詞たくさんありますが、末長く愛されてるのはきっとみんなロッキーという男が好きだからに違いない。

  • 鑑賞日 2016/8/29

    ボクサーの原点

    ロッキーのボクサーの原点とボクサーで生きる潤滑油に注目したい。 70年代のアメリカボクシングストーリーではよくある話だが、安いファイトマネーでリングに立たされ、時には八百長試合も組まれながら考えられない連戦を繰り返す。そのハングリー精神こそロッキーのボクサー精神につながっている。 そして、潤滑油となる彼女エイドリアンの存在。彼は金や名誉の為ではなく、彼女に自身の生き様を見せたい一身で戦っている。これらが凝縮しているラストのタイトルマッチは要必見である。

  • 鑑賞日

    中高校生ならともかく、こんな少年マンガのスポ根ドラマみたいな話を大人になっても喜ぶ感覚が理解できない。同じ格闘ものでも、奥深いブルース・リー作品などとは比べ物にならない陳腐な世界である。スタローンの大根演技を、バート・ヤングとバージェス・メレディスの二人の渋い脇役が補っているのが救い。ラロ・シフリンの音楽は良くできた名曲。

  • 鑑賞日 2016/4/25

    エイドリア〜ン❗️

    言わずと知れたスタローンの代名詞とも言える作品の一つ。 当時はまだムキムキマッチョではなかった。アメリカンドリームの象徴とも言える作品だ。何てったって スタローンがまだ初々しい。

  • 鑑賞日

    クリード!

    偽りのチャンスを本物のチャンスに努力で変える、感動の実話。ショービジネス重視のアポロを再び本物のチャンピオンに変えたロッキーはこの世界の全員のヒーロー。

  • 鑑賞日 2016/3/6

    公開後40年にして初鑑賞

    楽しんだ。スタローンの喋り方がいい。

  • 鑑賞日 2016/1/5

    昔観た時とは異なる印象…

    この映画を初めて観たのは高校時代(1977年7月)に映画館=吉祥寺ムサシノ(サンロードをずっと行った所の左側にあった映画館。その正面が西友)だった。(1000円) その直後にも映画館で観たのだが、約35年ぶりに観ると、だいぶ印象が変わってしまった。 昔は「この映画は、絶対的な傑作!!」と思っていたのだが、今観ると「(当時から低予算で大儲けなのは話題になっていたが)なんかチープ感が漂い、おいおいスケートなんてしてたっけ?エイドリアンって最初は尖がった眼鏡かけていたっけ?」という記憶が飛んでいた…。 ただ、有名なシーン(体を鍛えたり、生卵飲み、「エイドリアン!」、そして試合結果)は流石に憶えていた。 1992年にフィアデルフィアに行った時、ロッキーと同じ様に、あの階段を上って両手を挙げて記念写真を撮っていたら、地元のアメリカ人に笑われてしまった(笑) 今となっては、いい思い出である。 人間の記憶というのは飛ぶものだ、というのが分かった久しぶりの鑑賞であった。 ただ、「絶対的な傑作」という雰囲気ではなくなった気がするが、「傑作」なのは間違いない。

  • 鑑賞日 2015/12/21

    前半のドラマ部分は退屈ということもできるけれど、不器用なロッキーと内気なエイドリアンの恋愛はとても良いし、トレーニングシーンは言うに及ばず、最後があえて勝たないで意地を見せてストップモーションで終わる。そしてファンファーレとストップモーションとエンドロールの入りが完璧。それは、伝説になるよ。

  • 鑑賞日

    自己再生を目指す、感動的なヒューマンドラマ

     原題""Rocky""。三流ボクサーの黄昏を迎えつつ、高利貸しの取り立てをして暮らしているロッキー・バルボアが、恋人を得て、対戦相手の見つからない最強世界チャンプ、アポロ(カール・ウェザース)のタイトルマッチのオファーを受けるという幸運に恵まれ、人間としての再起を図っていくという話。  負け犬になりかかっているダメ人間が、心の支えとなるパートナーに出合い、試合の勝敗ではなく、15回戦を戦い抜くという自己再生を目指す、感動的なヒューマンドラマになっているが、恋人エイドリアン(タリア・シャイア)が垢抜けない女なのがいい。  シルヴェスター・スタローンが一躍スターとなった作品で、テーマ曲も有名になったが、格闘技映画の常道を外した負けて終わるというラストが上手く、勝って終わっていたらおそらく続編はなかったに違いない。  リング上の乱打戦はとても15回までもたないような打ち合いで、ノーガードもリアリティに欠いてやや白ける。  ジョー・フレージャーがゲスト出演。(キネ旬1位)

  • 鑑賞日 2015/9/21

    数十年ぶりの再見 もっと感動的な印象を持っていたがあまりにも話の展開が好都合だと感じストーリーに没頭できなかった。 ただ、最後の試合のシーンは迫真の演技でラストのストップモーションでは若干じわっとくるものがあった。

  • 鑑賞日

    今更言うまでもない名作☆

    私と同じまたは上の世代なら、この作品で映画にハマった方が多いはずです。映画史的には、アメリカン・ニューシネマが終焉を迎えた時代でその後のハリウッド映画の方向に影響を与えることが大きかったと思います。 アメリカそのものもベトナム戦争で辛酸を舐め、そこで本作のようなアメリカン・ドリームを体現した作品というのも求められてたのでしょう。 ロッキーの人間像としては、人生を切り開けずに悶々としていたボクサーということで、当時アメリカの象徴的存在だったと思います。ボクシング映画なんですが、人間の負けじ魂の描写に重きを置いた面白い人間ドラマだと思います。 映画俳優としてずっと下積みしていたスタローン自身だっただけに説得力もあったと思います。 世界チャンピオンのアポロ・クリードを悪役に設定して、ハリウッド映画にヒロリズム復活をさせた功績も大きいですね。エイドリアンの恋愛映画としての設定も優れてますし、音楽面でも、秀逸です。 今なお、愛され続けられてるのも納得できる名作だと思います。

  • 鑑賞日 2015/8/7

    粗野で妹の扱いも雑なポーリー、「クズの人生だ」とののしるトレーナーのミッキー。ロッキーが千載一遇のチャンスを得た時、なんとかそれに関わろうと不器用にアプローチする2人に、ロッキーも初めは怒りを露にするが、それでも拒絶することはできず、迎え入れることになる。そんな下町人情もの的は側面に味がある。 決戦の朝、エイドリアンに弱音を吐露するロッキー。「最後までリングに立っていられたら、俺がただのゴロツキではない事を証明できる」。それが全て。

  • 鑑賞日 1977/5/25

    俗受けを狙っている?

    俗うけを狙っているように見えてしまったのは、僕がひねくれているから? 併映:ピンクパンサー3 38年前、27歳の僕の「映画青春日記」より転載:やっぱりひねくれていたんだろうね。今はこの映画大好きだけど。

  • 鑑賞日 2015/3/19

    記憶はいい加減なもの

    だいぶ昔に見て、今回改めてみて気付いたのは、てっきりロッキーがアポロに最後は勝ったと思っていて、判定負けしていたとは考えてもみなかった。それほどまでにすさまじいロッキーの粘りと反撃だったのだ。 実際に試合のシーンも以外と短く、エイドリアンとのラブストーリーもどきの展開にも多く時間を割いているが、所詮はクライマックスのファイトの添え物にしか過ぎない。

  • 鑑賞日 2015/2/14

    これは熱くなる映画。自分を見失いかけていた男が、恋人のためにリングに最後まで立つ。音楽がいい。音楽を聴くとその映画をまた見たくなる、最近こういった映画が少ないような気がする。映画を見た後レコード店へまっしぐら・・・。サウンドトラック盤を何度も何度も聞き返す。今は、見たくなったらDVDやブルーレイ。音楽を聴いたら映像がよみがえる、そんな映画音楽が好きだ。

  • 鑑賞日

    中学生でした。

    小学3年生の時に「ポセイドン・アドベンチャー」で洋画に目覚めて 以来の衝撃に近かったかな。 中学生だったからロッキーのはぐれ者にドキドキ エイドリアンとの恋にドキドキ 何よりもファイトシーンに感動 ラストの清々しさに涙 今でも東銀座の東劇で観た情景が脳裏に焼き付いている。 ブルーレイのシリーズ6枚組買ったので 懐かしくて初めて観た日のことを書き留めました。

  • 鑑賞日 2015/1/21

    こんな退屈な映画だったかな?

    今から40年ほど前、この映画が大ヒットして世界の賞を総なめする頃の勢いを感じて、スタローンのファンも増えて、ほんとに大変な騒ぎだったことを思い出します。 そしてあらためてこの映画を会社の会議室を借りてみんなで見たんですけど、なんというかこんなに退屈で意味不明な映画だったか、信じられないくらいの凡作であることを知りました。 特に前半部分のだらだらしたロッキーとその周辺人物とのからみ。エイドリアンとの馴れ初めなど、とてもとても陳腐で面白みに欠けています。 アポロがなんでまた三流ボクサーのロッキーを唐突に指名したのかも、見ていてよくわかりませんでした。 とはいえ、最後のクライマックスは、やはり映画の醍醐味を語るものであって、負けはしたけど、最終ラウンドまで頑張って、しかもエイドリアンを呼ぶシーンには感動させられました。 ロッキーという人物に、ベトナム戦争後に行き場を失った青年たちの姿をダブらせる論者もおりますが、最後の20分は純粋に面白かったと思います。

  • 鑑賞日 2015/1/18

    敢えてもう一回観てみよう

    ロッキーは言うまでもなく名作であり、直ぐに思い浮かぶ名シーンも沢山ある。しかし人気作であるが故、何度もテレビ放送されシリーズ化された為に、一本一本よりシリーズ通してのイメージで見られてしまう事が多いように思う。自分も今回観直して今作の印象が少し変わってしまっていたことに気付いた。ストーリーとしては単純だが、ロッキーの境遇や苦悩、挫折、人間性というものが繊細に描かれている。確かにアポロとの対戦はクライマックスだが、そこに至るまでの過程が記憶していたよりも重く厚く、だからこそラストの判定のコールも関係なくエイドリアンを探し名を叫ぶロッキーの姿に感動する。ボクシングアクションに頼るのではなく、むしろそれ以外のドラマがメインの作品であったことを観直して再確認した。

  • 鑑賞日

    アメリカンドリーム♪

    「ロッキー」がアカデミー作品賞を受賞したのは1976年。ちょうど「アメリカ合衆国建国200年祭」に合わせてピッタリのタイミングとも思えました^^当時は映画の主流が「アメリカン・ニューシネマ」であって名作も多かった時代。しかしそんな「アメリカン・ニューシネマ」と呼ばれた多くの名作は「夢も希望もない、ヒーローもいない」暗~い地味な作品が多かったのも事実。。そんな時期に作られた「ロッキー」が人々に受け入れられたのも分かるような気がします♪「アメリカは自由の国だ!アメリカンドリームの国だ!」いかにもアメリカらしい「夢と理想」を掲げた映画「ロッキー」の登場により「アメリカン・ニューシネマ」時代もついに終焉を迎えるのでした。。

  • 鑑賞日 2014/10/17

    スタンディングオベーション

     かなり古い話ですが、私がこの作品を始めて観たのは、今は渋谷ヒカリエになった所に東急会館があり、その中の渋谷東急という劇場でした。横浜に住む私が始めて東京に映画を見に行ったのです。  まず客席の多さにビックリ!そして、今でこそ禁止行為ですが、観ている皆が本当に目の前でボクシングが行われているが如く「ロッキー」を応援しているのです。  ロッキーがダウンすれば涙を流しながら、チャンスを迎えれば隣りの人と喜び合い皆でロッキーコールの大合唱。  結果ロッキーは負けてしまいますが、最終ラウンドの終わりを告げるゴングとエイドリアンとの抱擁には、スタンディングオベーションでした。  東京って凄い所だと思いました。  私の見たロッキーは廻りに居た大勢の方々の熱意で、何倍もの素晴らしい作品として心に強く残っています。  最近ライブビューイング等ありますが、映画としても、そのような見方が確立されてもいいのではと、「ロッキー」を見る度に思ってしまいます。  秀作は各々のジャンルにありますが、心を熱くさせる映画のNo.1です。

  • 鑑賞日 2014/10/15

    まあまあ

    すっかり忘れてしまった。 久し振りに観た。 結構楽しい。

  • 鑑賞日

    久しぶりに。

    男の青春って感じで面白い。やっぱり音楽も印象的。

  • 鑑賞日

    素晴らしい高揚感

    素晴らしい高揚感のある映画。後にも先にもこういった映画は生まれないだろう。それはストーリーは単純、製作者に情熱、運も味方した。これは越えられない。

  • 鑑賞日 2014/5/25

    エイドリアーん

    エイドリアンがどんどん女子力を上げていく映画。

  • 鑑賞日 2014/7/13

    ハングリー精神!

    下町のブルカラー階級。何も持ってないが、あるのは拳だけ。そんなロッキーのハングリーな精神が胸を熱くさせる。あのすばらしいテーマ曲も、ラストの勝負の結果もすべてがいい!

  • 鑑賞日 2014/5/23

    エモーショナル。わかりやすいし、シルベスタースタローンの顔の崩れ具合とかよかった。

  • 鑑賞日 2014/4/4

    ドラフトを待っていた男。

     リベンジ・マッチ 公開に合わせて、ロッキー、  レイジング・ブルを観てなかったので観ました。  中盤まで結構笑える楽しい感じで、  楽しいけど、ラストに自分は感動出来るのだろうか?  いまやパロディネタとも化しているし…。  と思いながら観ていたら、  ロッキーのテーマと共に  激しいトレーニングに励む姿から  グッと引き込まれ、ラストは号泣でした。  俺は人生の敗残者だったかもしれない。  でも今の俺はクズじゃない!!  俺は今自分の足でここに立っている!!  という感じで猛烈に感動して号泣しました。  だからもう勝敗なんてどうでもいい。  ロッキーとスタローンの人生が  完全に重なるからまた感動が凄い。  ロッキーもアメリカン・ドリームを掴んだように、  スタローン自身もアメリカン・ドリームを掴んだ。  無名時代のスタローンはポルノ男優などで  生活費を稼せいでチャンスを待っていたのか…。  ロッキーとスタローンは  桐島 でいうドラフトを待っていた男なんじゃ…?  最近だとワンチャンスのポール・ポッツもか。  だからやっぱり感動しますよ。  この映画が当時台等した  アメリカン・ニューシネマの終焉を  決定的なものにしたらしい…。  ロッキーどんだけ凄い作品なんだ!!  wikiに色んなエピソードがあって面白いし、  スタローンを好きになる。  スタローンの金じゃねぇんだよって心意気が最高。  映画で一番大事なのは気持ち!!  金じゃなく自分が本当に作りたいものを作った  から大ヒットしたんだろうなー。  映画の主役と俳優が重なる映画は  ミッキー・ロークのレスラーとかかな?まだ未見。  この階段はフィラデルフィア美術館正面玄関で、  ロッキー・ステップと呼ばれてるらしい。  夜明けとともに走り出すスタローン、  流れ出すロッキーのテーマ、  左右対称な美術館と街並み、夜明けを告げる朝日  とスタローン。これは泣くだろ!!  ロッキーのテーマ流しながら真似したいなー。  ロッキーのテーマ以外にも結構好きな曲が多かった。  9点にしてますけど、10点ですよ。  サントラとdvd超欲しいなー。

  • 鑑賞日 2014/4/1

    サクセス・ストーリー

    高利貸しの取り立て屋として生計を立てていたボクサーにチャンピオンとの対戦が舞い込む感動作。S・スタローンが脚本を担当し、アカデミー作品賞などを獲得。彼にとってのサクセス・ストーリーとなった作品。15Rフルに戦い切り、エイドリアンと抱きあうシーンはベタだが何度観ても感動してしまう。

  • 鑑賞日 1977/6/7

    ロードショーで見たけど・・・。

    私がひねくれ者なのか、ちょっと、まっとう過ぎて・・・。 ラストで感動できませんでした。ちょっと気恥ずかしいかな。 パージェス・メレディスは、この作品で覚えたけど、ハリウッドの名バイプレイヤー。TV「バットマン」でペンギン演ってたのは、後日知りました。あと「トワイライト・ゾーン」とか。 2作目以降は40年近く経った今も、1本も見てない。「ランボー」の方が、好きかも。 後世からみると、スターロン自身が映画界のロッキーだった。

  • 鑑賞日 2014/1/19

    嫌われ者

     初鑑賞。ただの熱いスポーツ映画だと思っていたのだが、ピアノ音楽を使うなど非常に繊細な作品であった。ロッキーは3流ボクサーを続ける傍ら、借金の取り立てを請け負って、くすぶった日々を送っている。似合ってるんだか似合ってないんだかよくわからん黒ずくめの変な格好でフィラデルフィアの町をさっそうと歩いており、何とか人生を謳歌しようとしているようである。ただ、スタローンの独特の顔と、でかい図体の所為でその姿は、からかいたくなるような間抜けに見える。体の大きさだけは対照的だが、ハットをかぶったこの風貌はチャップリンに通じるところがあると思う(そういえば「街の灯」でチャップリンも憧れの人のためにボクシングの試合に出ていた)。そんなイキった様子が鼻についてか、取り立ての依頼主の付き人からは意味もなく嫌われてる。彼が嫌われるのは理解できるというか、私自身スタローンの独特の顔が苦手で、今まで彼の作品を観ていなかったということもある。  そんな彼が気にかけているのが、親友ポーリーの妹のエイドリアンである。この三人の関係性がまた面白い。まず、ロッキーが一緒にいてしっくりくると言うエイドリアンは、内気な性格の御様子。なかなかロッキーの誘いにも乗らなかったが、デートをしていている内に少しずつ心を開いていき、迫られながらもそっとキスをして、二人の心が通じる瞬間が描かれる。ポーリーはお調子者のいい奴だが、妹をないがしろにしがちで、ついにはエイドリアンから思い切り罵倒されてしまう。実は幸運をつかむロッキーとポーリーは対比されているところがある。ロッキーが必要以上に借金取り立ての際に暴力を振るわないのに対し、ガッツォのもとで働かせてもらおうとスタローンに頼むポーリーは「俺は指だって折ってやるぜ」と息を巻いている。このことやエイドリアンへの態度によって二人を対比することで、根はやさしいロッキーの性格を浮き彫りにしていく。  また、アポロとの試合が決まったロッキーに対して、指導を申し出るミッキーにも「自分を捨てたくせに」と一度は罵倒するが、彼の親心を理解してか結局は申し出を受けることにするあたりもロッキーのやさしさが滲み出ている。少し宗教臭いが、このような性格のロッキーだからこそチャンスが巡ってきたのだろう。  そして、クライマックスとなるアポロとの試合も見もの。試合前は人気ばかりを気にするアポロが勝つわけがないと思っていたのだが、最終ラウンドまで続いた激闘を経てみると、「もうどっちが勝ってもおかしくない!」という気持ちにさせられる、非常に白熱したシーンである。アポロは続編でも活躍するようなので、彼の立場がどのように変わっていくのかとても楽しみ。  完璧な作品とは言い難いかもしれないが、やはり100点をつけたい。ファンが多い作品を初見で、初公開時の空気感も味わっていないのに100点をつけるのは少しはばかられたが、90点くらいの中途半端な点数をつけたくないと思わせる作品である。

  • 鑑賞日 2014/1/18

    ロッキーが案外面白い奴だった。あとエイドリアンって叫ぶところを勘違いしてた、試合が終わった直後だった。

  • 鑑賞日 2014/1/17

    ラブストーリー

    これはラブストーリーだ。しかも男の思いを伝える。 ロッキーはプロボクサーだが三流、実力はあっても気概がない。場末のリングで時々試合をして安いファイトマネーをもらっている。それだけでは足りず町のボスの取り立て屋もやっている。愛想を尽かしたジムの老オーナーには追い出されてしまいそう。「才能はあるのに無駄にしている!」と。 そんなロッキーが気がかりなのは町の小さなペットショップの女店員エイドリアン。やっとこさデートに誘い出し、やっとこさ結ばれる。けれども日々の生活は変わらない。 そのロッキーに突然舞い込んだチャンスは世界チャンピオンとの試合だった。予定した対戦相手が怪我で試合不可能になり「アメリカはチャンスの国だ」と新たに無名の選手を選んだのだった。驚く周囲への反発もあって一人トレーニングを始めたロッキー。わざわざマンションを訪れた老オーナーからの支援の申し出も一度断ってしまうが、立ち去る後ろ姿を追いかける。 試合の前日、会場を見て自身を無くしたロッキーだったが、エイドリアンに言ったのは「最後まで戦う」。そして試合が始まる…。 30数年ぶりの再会。有名な作品だし、何度もテレビで放送しているのにマトモに最初に最後まで見たのは高校生の時いらい。そのとき感激したが、僕の中ではボクシングの映画、駄目だった男ががんばる映画として記憶された。だからまた見なくても結末わかってるし…という感じでいた。 いま見て感じるのはこの作品はラブストーリーだということ。それも男の思いがひしひしと伝わる。ロッキーが考えているのはエイドリアンのこと、エイドリアンを離したくない、幸せにしたい、そういうことだ。だから試合が終わったら大声でロッキーは叫ぶのだ。「エイドリアン!」と。そこに試合の勝敗は関係ない。 だからこんなに感激する。

  • 鑑賞日 2014/1/14

    エイドリアーン

    て呼ぶあの名シーンが見れただけでも満足。 堕落したボクサーが這い上がっていく、シンプルな内容がよい。

  • 鑑賞日

    まさにアメリカンドリーム

    一人のごろつきが成り上がるサクセスストーリー

  • 鑑賞日

    単純に感動した記憶。

    中学生のときだ。

  • 鑑賞日

    言わずと知れた名作!

    僕の『ロッキー』との最初の出会いは初公開時ではなく『ロッキー・フェスティバル』での2本立て上映でした。 単なるボクシング映画って先入観で観に行きましたが、実は人と人との繋がりを凄く繊細に描かれていて感動しました。 オープニングの「ROCKY」の文字が流れると同時に、ビル・コンティによるあのテーマ曲~鳥肌が立って感動の始まりを覚えています。 当時売れない俳優のスタローン自らが脚本を書き配給会社に持ち込んだ作品。 ロッキーがラストシーンで叫ぶ“エイドリア~ン”・・・勝ち負けは関係無いよ、全力を出し切った、それを愛する人達に観て貰う事が出来ている、この作品の中で一番大切なシーンですね。 エイドリアンがロッキーに愛される事によって段々と綺麗になって行く、周囲の人々がロッキーとの繋がりを深めて行く事によって内面まで変わっていく、何度観ても素晴らしい作品ですね。 低予算でもオスカー像を抱けるって事を大嫌いなジェームズ・キャメロンに言ってやりたい!

  • 鑑賞日 1977/4/10

    ストレートな感動作

     「アメリカはチャンスの国」を売り文句に仕組まれたチャンピオン・アポロと挑戦者ロッキーのタイトルマッチ。  アポロにとってはただのショーのつもりだったが、ロッキーは15R闘うことで自分の存在証明を示そうとする。  そして、試合終了後、判定を告げられ飛び上がって喜ぶチャンピオン。そして、判定を聞こうともせず「エイドリアン!」と叫び続けるロッキー。一瞬の間隙を縫ってリングに駆け上がるエイドリアン。抱き合う二人。「アイ・ラブ・ユー、ロッキー」「アイ・ラブ・ユー!」そしてテーマ曲が盛り上がり・・・・。あまりにもストレートな感動を呼ぶ名場面。  才能があったのに、十分な努力をしなかったロッキーを冷たくあしらっていた老トレーナー・ミッキー。アポロ戦が決まるとマネージャーとして売り込んでくるが、「どうして11年前に言ってくれなかったんだ」とロッキーは突っぱねる。しかし、さみしく肩を落として立ち去るミッキーをロッキーは追い駆け、握手。このロング・ショットも情感溢れる名場面。  

  • 鑑賞日 1977/6/11

    ジョン・G・アビルドセン

    1977年6月11日に鑑賞。高知・東映パラスにて。当時、地方では2本立てで封切られていた。同時上映は同じくユナイト配給の「別れのこだま」。 無名の俳優スタローンは自分で脚本を書いて映画会社へ売り込んだが、他人の主演では本を売らないと自分が主演することを譲らず、自分の主演での映画化にこぎつけた。 よって低予算映画である。監督も「泣く女」などのポルノ映画を撮っていたジョン・G・アビルドセンであった。誰も全くヒットするなんて思ってもいなかった。 映画のロッキーは実際のスタローンそのものである。よって、この1作目には異様な情熱が表れている。

  • 鑑賞日 2012/8/11

    このテーマ曲こそ、最大の興奮剤です。

    映画に何を望むのかは観客しだい。 それでも膨大な数の観客に喜んでもらうとすると、アクションありロマンスありの過剰サービスで、 映画の本質を見失う例は後を絶たない。 この作品の魅力はシンプルで親切だ。 映画を見始めた人も、何十年と見続けてきた人も、判りやすい物語の展開にまったり身をゆだね、 徐々に高まるクライマックスの予感に期待を高める。 それもクライマックスが二度あると言ってもいい。 ビル・コンティのブラスサウンドに乗って自己回復を実現したロッキーに、観客は自分の願望を重ねる。 この高揚感が最高だ。 そして15ラウンドの死闘、ラストのクライマックス、恋人の名を連呼するロッキー、 これぞ誰もが面白いと納得する映画ではないか。

  • 鑑賞日 2013/6/8

    午前十時の映画祭にて。 劇場はメリーポピンズ、カサブランカがうそのような空き具合。マダム達が来ないからかな。 男性一人客多し。途中途中で、観客の肩にぐっと力が入る。みんなロッキー好きなんだなあ。

  • 鑑賞日 2013/6/9

    勝つか負けるかが問題じゃない

    オチを知っていようが何だろうが感動させてしまう恐ろしさ。

  • 鑑賞日 2013/5/10

    褒め点:すべて!

    この日、仕事でムシャクシャしていたので自分を上げる映画が観たかった。で、HDDをチェックすると、なんとBSプレミアムシネマで放送された「ロッキー」全シリーズが入っているではないか! さっそくパート1から観始めたが、いやぁー、何年ぶりだろう? かれこれ20年は観てないと思うけど、やっぱりテンション上がります! ドラマ、ラブ、ファイトのバランスが絶妙で、どんどんロッキーへの思い入れが強くなり、最後は拳を突き上げて一緒に涙を流すのだ 。ザ・男の子御用達ムービー、スタローンのハングリー精神が僕のくだらない仕事の悩みをぶちのめしてくれたぜ!

  • 鑑賞日 2013/5/10

    いい意味で裏切られた!

    もっとスポ根っぽい感じでむさくるしく暑苦しいようなイメージがあり今更ながら初めて鑑賞。 これいい映画ジャン!!とびっくりして感動した。 ロッキーは借金取りの仕事をしたり、エイドリアンも内気で暗い女、そんな底辺の2人が予想外 に舞い込んできた試合によって、確実に1歩進む。勝敗なんかどうでもいい。ベストを尽くした 試合後にエイドリアンを呼ぶロッキーの姿に号泣してしまった。優しくてちょっと小心者っぽさを 感じるロッキーのスタローンがかわいくてかわいくて惚れてまうわ。生まれて初めてスタローンを カッコイイと思った。語り継がれる名作ってやはり名作だなぁ。

  • 鑑賞日

    あの時代のあの感動は今も忘れません。映画ってフレッシュな状態が優れている場合と、後年評価される場合があるでしょう。これは前者。

    1970年代半ばにこのような映画が世の中に出て、スタローンがいわゆるアメリカンドリームを現実のものにしたあたりが、この映画の現実部分ですよね。 当時アメリカは、とても自由な国という印象で、その印象は今も変わりませんが、自由であることの責任というか、自由であるための苦楽というか、そういう自己責任の大きさに対する自由という慣用句がぴったりの時代でしたね。 ハリウッドが今のように大作主義というほどでもなく、この映画のように比較的単純でしょぼい映画でもビッグになれるという現実があったように思います。

  • 鑑賞日 1977/7/16

    今となっては有名な作品

    1977年7月16日、吉祥寺ムサシノ(映画館)で鑑賞。(1000円) 高校生の時に、映画館で観た映画。 この映画を観た直後は、体を鍛えたり、生卵を飲みたくなったりして、真似していた。 「エイドリアン!」が心に響いた。 その後何回も観ていて、実際にフィアデルフィアの町に行った時は、ロッキーがしたように、同じ階段を上って両手を挙げて記念写真を撮っていたら、地元のアメリカ人に笑われてしまった。今となっては、いい思い出。

  • 鑑賞日 2013/4/6

    ロッキーを最後に観たのは、たぶん学生の頃。たまたま選ばれた名も無いボクサーが一生懸命練習して、15ラウンドまで戦って「エイドリアーン!」と叫ぶ単なるスポ根のイメージしか残ってなかった。 改めて観てみると全然違った。 腐った生活の中に急に転がり込んで来た世界戦。自分の小さなプライドを守るためにチャンスを見逃そうとしたり、チャンスが巡ってきたら急に変わる周りに怒りを感じたてみたり、普通の人なんだよね。 アポロとの死闘も結局エイドリアンにゴロツキではないところを証明したいだけでの頑張りだもん。普通のスケールだよね。 普通とすごい奴の違いは紙一重。チャンスは大小の違いはあっても誰にも訪れてる。やるかやらないかは自分次第。もし、それを誰かに捧げられるならそれは最高。 好きなシーンは港を走ってる時、スピードアップするところ。 良かった。★×5

  • 鑑賞日

    アメリカン・サクセスストーリー

    パックスアメリカーナの時代に翳りが見え、日本の高度成長に押され気味であった米国で、もう一度昔日のようなアメリカン・ドリーム、サクセス・ストーリーが待望されていた時代に即した名作。過去のボクシング映画のシーンを研究し尽くしたスタローンの執念は迫力ある拳闘シーンを再現しており、2作目以降にも引き継がれる。 「ロッキーのテーマ」も一度聴いたら耳から離れない。

  • 鑑賞日

    若い!

    ずいぶんとオジさんになってしまったスタローンですが、このころは 若くてすごく引き締まってましたね。 この作品の後シリーズ化されますが、やはりのの一作目の作品が一番印象 に残っています。 テレビやビデオで何度も見たのでシーンや音楽がすぐに頭の中に浮かんでくる 作品です。

  • 鑑賞日 1997/1/27

    誰でも知っている。

    とにかくこの映画は有名なのでレビュー描くのもちょっと気が引けますね。 ほんと、今考えると単純なストーリーといえばそうなんですが、 人間の熱い心をくすぐる映画だと思います。 なので今でも見られている映画なのではないのでしょうか? 音楽も有名ですよね。

  • 鑑賞日 1977/11/5

    音楽がいい、バート・ヤングもいい味でてる

    滝川市・滝川映劇にて鑑賞 入場料:カオパス パンフレット所有

  • 鑑賞日 1977/10/29

    バージェス・メレディスが良い味を出している

    滝川市・滝川映劇にて鑑賞 入場料:カオパス パンフレット所有 同時上映:家

  • 鑑賞日 2012/12/17

    イタリアの種馬!

    生卵5個はさすがに飲み過ぎです、笑。というわけで、公開から何年経とうが、その熱さがヒシヒシと伝わってくる、まさに名作であります。そしてテーマ曲が流れてくる度、アガります!階段を駆け上がってからの、フィラデルフィア美術館前でガッツポーズや「エイドリア~ンッ!」の映画史に残る名シーンは、感動を通り越して、思わず笑ってしまう程に素晴らしいです。個人的にはスケートリンクでのデートシーンが何気に好きだったりします、笑。12/12/17鑑賞。

  • 鑑賞日 2007/6/3

    ロッキーに対する私のイメージ。 ・トレーニング中に階段かけあがってガッツポーズ。 ・「エイドリア~~~ン」と叫んでいる。 ・・・・・・・ロッキーの事、全くわかっていなかった。 最後のボクシングの試合もいいけれど、そこにいきつくまでのお話が良い。 ダメダメ三流ボクサーが底辺からはいあがる・・・・・まさにアメリカンドリームそのものだ 脚本もシルベスター・スタローン本人が書いてるのだからすごい。 どんなにお金を積まれても、自分が主演をしないと頑として売らなかったらしい。 ロッキーはスタローンそのものなのだ。 『ロッキー・ザ・ファイナル』の予告を映画館で初めて観た時は 正直、「なんで今さら?」とか「年寄りの冷や水」とか思ってしまった。 でも、何度も何度もあのテーマ曲を聴くうちにふつふつと熱いココロ、 チャレンジスピリットがわいてきた。 ロッキーのテーマは名曲だ!

  • 鑑賞日 2012/9/27

    ロッキーけっこうしゃべる

    音楽が少ない 抑揚がない ボクシング以外のシーンが多いが別にストーリーに重みをつけるわけでもなく退屈なだけ マフィアのいいとことか、エイドリアンのビッチ化、親友が拗ねるとか、いらない サバイバー トレーニングと試合はかっこいい

  • 鑑賞日

    必ず燃える

    説明不要。とにかく観終わったら皆ロッキーになってしまう。絶対に燃えるサクセスストーリーの金字塔。自分は突然父親にパート3を映画館で観せられてロッキーを知り、後日この作品を観たのだが、とにかく素晴らしい。羽佐間道夫の吹替も最初エエっ?と思ったけど今はもうこの声以外は考えられない。永遠の名作。

  • 鑑賞日

    山ねずみロッキーチャックじゃないよ!

    ロッキーやエイドリアン、ポーリー、ミッキーたちまじめに生きている人たちに乾杯。

  • 鑑賞日

    アドレナリン分泌材

    もはやあの名曲を知らない人はいないだろうというくらい「ロッキーのテーマ」は浸透しているが、そのお陰か、聴くとついつい気持ちが高ぶって自然とアドレナリンが出てしまうほど。ボクシングを題材としたサクセスストーリーだが、スタローン本人の成功とも重なっていることがまた素晴らしい。しかし、生卵を食べる習慣がないアメリカ人があんだけガブ飲みする映像をどう見たのかちょっと気になる(笑)

  • 鑑賞日 2012/4/28

    まさにアメリカン・ドリーム

    満員の渋谷東急で、 通路に座って観ました。 シルベスター・スタローンの人生同様、 アメリカン・ドリームそのもの。 ロッキーが生卵を 数個、一気飲みするシーンが とても印象的。

  • 鑑賞日 2012/3/10

    女の趣味含めてロッキーが好きだ。

  • 鑑賞日

    エイドリアーン!

    スタローンの原点ともいうべき映画。何度も観ました。やっぱり1が一番です。

  • 鑑賞日 2002/3/3

    ボクシング映画名作の誕生

    当時のシルヴェスター・スタローンの私生活が下敷きになっていると思う。 イタリアの種馬ときいてから、自分であだ名をつける際、 種馬がかっこよくて頻繁に使用してました。 アポロの驚愕の強さ、しびれる。