PROGRAM／放送作品

マザー!

[R15相当]見知らぬ訪問者たちが妻を…ショッキングな内容で物議を醸したJ・ローレンス主演の問題作

衝撃的な内容と難解な物語の解釈を巡って物議を醸し、日本で劇場公開が中止となった問題作。不審な訪問者たちに振り回される不安と恐怖を、ダーレン・アロノフスキー監督が緻密な心理描写で不穏感たっぷりに映す。

PROGRAM／放送作品

ポラロイド

写真に撮られると死ぬ…怨念が宿ったポラロイドカメラが巻き起こす謎の惨劇に震えるホラー

リブート版『チャイルド・プレイ』の監督に抜擢されたラース・クレヴバーグが、自身の短編を基に長編作品デビュー。監督の母国ノルウェーを思わせる陰鬱な空気の中、アナログな視覚効果で恐怖をじわじわと煽る。

PROGRAM／放送作品

サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009)

[R15相当]人間同士がゾンビ牧場で決闘!ゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロがホラーと西部劇を融合

ジョージ・A・ロメロ監督が前作『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』のサブキャラを主役に描いた最後のゾンビ映画。ゾンビ調教派と抹殺派との対立を西部劇テイストで彩り、戦争への警鐘というメッセージを訴える。

PROGRAM／放送作品

アンフレンデッド:ダークウェブ

パソコン画面だけで展開する恐怖が再び!ネット社会に潜む暗黒世界が若者たちに牙をむく新感覚スリラー続編

全編をパソコン画面上のみで展開するという前作の斬新な手法はそのままに、今度は闇サイトをモチーフにインターネットの恐るべき実態を描出。さらに物語の展開と本編時間をリアルタイムで進行し、見る者を惹き込む。

PROGRAM／放送作品

シャッター(2008)

[PG-12]写真に宿った悪霊が新婚夫婦を追い詰める…奥菜恵の怪演に震えるJホラーテイストのホラー

Jホラーの敏腕プロデューサー・一瀬隆重が『感染』の落合正幸と組み、タイ映画『心霊写真』をハリウッド・リメイク。日本でほぼ全編ロケを行い、日本人俳優も出演。なかでも幽霊役の奥菜恵の不気味な存在感が強烈。

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(吹)クワイエット・プレイス

音を立てると“何か”に襲われる…沈黙が続く極限下の緊張感で息が詰まりそうになる新感覚サバイバルホラー

俳優ジョン・クラシンスキーが監督と製作総指揮を兼任し、実生活の妻エミリー・ブラントとの競演で描くサスペンス・ホラー。音に反応する“何か”に襲われる恐怖が、全編にわたる静寂の中で緊張感満点に持続する。

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クワイエット・プレイス

音を立てると“何か”に襲われる…沈黙が続く極限下の緊張感で息が詰まりそうになる新感覚サバイバルホラー

俳優ジョン・クラシンスキーが監督と製作総指揮を兼任し、実生活の妻エミリー・ブラントとの競演で描くサスペンス・ホラー。音に反応する“何か”に襲われる恐怖が、全編にわたる静寂の中で緊張感満点に持続する。

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サスペリア(2018)

[R15+]極彩色の恐怖が新たに生まれ変わる!名作イタリアンホラーをルカ・グァダニーノ監督がリメイク

『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督が、名作ホラーを独特の美意識で大胆にリメイク。一人三役に挑んだティルダ・スウィントンの怪演も圧巻。レディオヘッドのトム・ヨークが映画音楽に初挑戦。

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ハロウィン(2018)

[R15+]あの惨劇から40年…殺人鬼ブギーマンが再び出現!スラッシャーホラーの金字塔の続編

1978年のジョン・カーペンター監督作『ハロウィン』の直接の続編。同作のローリー役ジェイミー・リー・カーティスとブギーマン役ニック・キャッスルが再出演し、40年前の事件から現在へとリアルに橋渡しする。

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アナベル 死霊人形の誕生

[PG12]呪いの人形アナベルはこうして作られた…恐怖の起源に迫る『死霊館』スピンオフホラー第2作

大ヒットホラー『死霊館』のスピンオフシリーズ第2作。前作から時間軸を戻し、恐怖人形アナベルがどのようにして作られたか明かされる。逃げ場のない館で巻き起こる恐怖を巧みな音響効果でスリリングに体感させる。