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PROGRAM/放送作品
(吹)燃える昆虫軍団
[PG12相当]昆虫が火を噴く!人間、建物を燃やす!B級カルト映画の巨匠製作の衝撃のパニック・ホラー
“ギミック(仕掛け)映画の帝王”と呼ばれたウィリアム・キャッスル最後のプロデュース作。自ら発火し所構わず火災を起こすゴキブリ状の虫が、集団知能を駆使して人間を追い詰めるという奇抜なアイデアが不気味。
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PROGRAM/放送作品
(吹)フェイズIV/戦慄!昆虫パニック
知能を持つ蟻と人間──壮絶な戦いの勝者は?タイトルデザインの巨匠ソウル・バスによる幻の名作SF
『サイコ』などのタイトルデザインで有名なソウル・バスが唯一手がけた長編監督作。ミクロ撮影の第一人者ケン・ミドルハムが、脚本通り演技しているように蟻の行動を撮影。ツトム・ヤマシタが参加した音楽も印象的。
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PROGRAM/放送作品
ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
[PG12]大人になれない男が無謀なハシゴ酒に挑戦!エドガー・ライト監督がSF映画に捧げるコメディ
生粋の映画オタクであるエドガー・ライト監督が、盟友サイモン・ペッグ&ニック・フロストと手がけるB級コメディ3部作の最終作。往年のSF映画に捧げたオマージュの数々や90年代UKロックのオンパレードが楽しい。
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PROGRAM/放送作品
アバウト・タイム〜愛おしい時間について
何度も過去をやりなおして気づいた大切なこととは?ラブコメの名匠が贈るタイムトラベルラブストーリー
『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス監督によるタイムトラベルドラマ。タイムトラベル能力で人生をやり直そうとする男の成長を描く。SFとラブコメ、そして味わい深い家族のドラマが融合。
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PROGRAM/放送作品
(吹)LUCY/ルーシー
[PG12]ヒロイン・アクション映画の名手ベッソンがスカヨハと組み新たな強すぎスーパーヒロインを創造
ヒロインのめったにないほどの圧倒的強さが見る者の脳の快楽中枢を直撃する痛快無比アクション。モーガン・フリーマンが『時空を超えて』のように脳科学について真面目に概説するお勉強パートも、知的好奇心を刺激。
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PROGRAM/放送作品
(吹)ターミネーター:新起動/ジェニシス
アーノルド・シュワルツェネッガーが待望のシリーズ帰還!“審判の日”がリセットされ、物語は新局面へ
アーノルド・シュワルツェネッガーが12年ぶりに復帰したシリーズ第5作。『ゲーム・オブ・スローンズ』のエミリア・クラークをサラ・コナー役に迎え、従来の世界観と新たな時間軸を交錯させた物語で意表を突く。
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PROGRAM/放送作品
ターミネーター:新起動/ジェニシス
アーノルド・シュワルツェネッガーが待望のシリーズ帰還!“審判の日”がリセットされ、物語は新局面へ
アーノルド・シュワルツェネッガーが12年ぶりに復帰したシリーズ第5作。『ゲーム・オブ・スローンズ』のエミリア・クラークをサラ・コナー役に迎え、従来の世界観と新たな時間軸を交錯させた物語で意表を突く。
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LUCY/ルーシー
[PG12]ヒロイン・アクション映画の名手ベッソンがスカヨハと組み新たな強すぎスーパーヒロインを創造
ヒロインのめったにないほどの圧倒的強さが見る者の脳の快楽中枢を直撃する痛快無比アクション。モーガン・フリーマンが『時空を超えて』のように脳科学について真面目に概説するお勉強パートも、知的好奇心を刺激。
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ターミネーター4
人類と機械との戦争が本格的に幕を開ける!“審判の日”以後の未来に舞台を移して描くシリーズ第4作
これまでシリーズで語られてきた“審判の日”以後の未来を初めて本格描写。初期タイプのT-600やバイク型など多種のターミネーターが登場する。成人したジョン・コナーが“救世主”へと成長していく姿にも注目。
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PROGRAM/放送作品
(吹)ターミネーター2/特別編[フジテレビ版]
1を超えた2、シュワ最盛期、本格CGに世界が仰天、社会現象化と、この「T2」がシリーズ最高傑作か!?
TV洋画劇場やレンタルビデオで80年代後半を通じ第1作が広く受容されていたため、待望の第2作は「T2」の愛称で社会現象的ブームに。後に3Dも広めるキャメロンは本作ではCGを本格導入、普及の扉を開いた。