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放送作品情報

レディ・ガイ

THE ASSIGNMENT 2016年 アメリカ / 97分 アクション サスペンス

[R15+]性転換手術で女にされても魂は殺し屋!ミシェル・ロドリゲスの“男気”が熱い異色アクション
放送日時
2020年03月11日(水) 深夜 01:30 - 03:30
解説

ハードボイルドな男の世界を描き続けてきたウォルター・ヒル監督が、性転換手術で女にされた殺し屋をシリアスに描く異色作。復讐のため主人公に手術を施す狂気の医師をシガーニー・ウィーヴァーが貫禄満点に好演。

ストーリー

凄腕の殺し屋フランク・キッチンは、マフィアに多額の借金があるセバスチャンという男を任務で射殺する。それから数ヵ月後、セバスチャンの姉である外科医ジェーンはフランクへの復讐を誓い、マフィアの首領オネスト・ジョンにフランクを拉致させる。そしてフランクが意識を失っている間にジェーンは性転換手術を施してしまう。女性の体にされてしまったフランクは怒りに震え、ジェーンに復讐するため彼女の居所を探る。

出演

ミシェル・ロドリゲス
トニー・シャルーブ
アンソニー・ラパリア
ケイトリン・ジェラード
ほか

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字幕
掲載制限
R15+
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ワイド画面

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2020/1/25

    テーマが不明

    殺し屋が手術で知らない間に「女」に整形される。しかし、心は変わらず、男であり、殺し屋だ。手術をした女医に復讐心を持つのはわかる。しかし、それ以外は理解不能。何をテーマにしたのかもわからなかった。

  • 鑑賞日 2019/8/4

    物語はB級アクションの復讐劇。でも、アクション系の大御所2名が主要キャストなので、引き締まった内容の良作になった。 男と女の二役を演じるミシェル・ロドリゲスが格好いい。強制的に性転換させられるという役どころなので、ヘア・ヌードも披露。 後半からはガン・アクション中心なのが少し物足りないが、プロのスナイパーという設定だから仕方ないか。 そして殆ど座って話をしているだけだが、シガニー・ウィーヴァーの存在感が凄い。サイコ医師と名医の狭間みたいな難役は、彼女でなければ演じきれなかったと思う。 シガニーが拘束衣で尋問されるという冒頭からのシーンが、最後の衝撃的なオチに繋がる伏線となっているのが見事な演出である。

  • 鑑賞日 2019/6/26

    ウォルター・ヒル監督の怪作一番。

    ウォルター・ヒル監督といえば70年代から活躍する超ベテラン。その最新作はけっこう若い発想で驚いた。 いわゆるコミックっぽいのだ。オリジナル脚本で、息子ほど歳が違うロバート・ロドリゲス監督に相通じる 感覚なのだ。実際、実写からアメコミ風の画に切り替わったり、コミックのコマ割り風の繰り返しとページ めくりのような場面転換が特徴となっている。 コミックっぽいのは、話の核が殺し屋の性転換手術にまつわるからだ。ミシェル・ロドリゲスのための 脚本か、彼女の男女二役が作品のウリで、男女どちらでも壮絶なガンファイトを披露する。 髭面のマッチョな男フランク・キッチンが、マッドサイエンティスト風の美容整形外科医ジェーン (シガーニー・ウィーヴァー)の手にかかって女にさせられてしまったのだ。 これを時系列で撮っていくと、髭の強面が女として生まれ変わって、大爆笑になりかねない。 やはり老練な監督だ。美容整形外科医の取り調べから映画は始まる。ここで性転換手術は終了済みで、 この衒学趣味の女医ならやりかねない強さと狂いっぷりを観客の頭に植え付ける。 ジェーン医師にとってもキッチンの手術は弟を殺された仕返しだったのだ。女に転換することで男の 暴力衝動を抑え込もうと考えたのだ。術後は女性ホルモンを飲み続けなければならない。しかし キッチンは医師の意図に反して、女の外見ながら男としての復讐の嵐に飛び込んだのだ。 後半は娯楽アクション映画として、銃弾の嵐と化す。 そしてフランク・キッチンとしてジェーン医師に落とし前をつける。このオチはいい。 ユニークな設定でなおかつ面白い。

  • 鑑賞日 2019/1/2

    全編 重く澱んだ空気が漂う

    髭面で男を演じるミッシェル・ロドリゲス アクション女優として認識してはいるものの 男性を演じる事に違和感はなかったのか と、アイデンティティに余計な心配を寄せてしまう私 そもそも 髭面は似合わなかった 中性的な男性像では駄目なのか 余りにも記号的で 辟易した 殺し屋という いかにも筋骨隆々で屈強な男性像という選択以外にも 彼女なら成立したかもしれない あくまでも わたしの好みの話だが ショートカットで 髭は無し スレンダーでしなやかな身のこなしの ジョン・ウィッグに聾唖の殺し屋で 抜群の男前な登場をした ルビー・ローズを彷彿とさせるような 中性的な男子という キャラだと もっと、テンション上がること間違いなし 中盤で 手術の後 身体中の包帯が とれかかり 胸元が露わになった状態で夜の街を彷徨うシーンに 苛々した いいから 早く部屋に戻って 洋服に着替えてと心の中で何度も唱える 絶望感を表現するには間延びした感が否めない それにしても シガニー・ウィバーは 数多の作品で強烈な役柄を真実味たっぷりに演じてみせた為 色々なキャラクターを背負った俳優の一人 その 彼女の登場だけで エキセントリックな役柄も 実在感を 俄かに抱いてしまう どんなに顔に皺が刻まれてもその魔法は今でも健在なのだ

  • 鑑賞日 2018/11/30

    裏切られた殺し屋の復讐行。

    何十、何百と観てきたありきたりストーリー。ところが、とんでもない趣向が凝らされていて、呆気にとられながら見続けてしまった。ラストのオチにも意表を突かれた。フランケンシュタインやモロー博士のような被造物に復讐されるマッド・ドクターものを想起して興味深い。 アクション映画のつもりでみると、肩すかしを食らう。だが、鮮やかな語り口の異色サスペンスで、キワモノ度も高い。あのウォルター・ヒルが一体どうしてしまったのか。マニア必見。

  • 鑑賞日 2018/10/13

    主人公が女性っぽい男性から男っぽい女性に変身するのだが、それが現実的な配慮なのかわからないが今ひとつインパクトがない。 わかりやすくするために全裸のシーンを挟んではいるのだが、もっとメリハリ感があったほうが面白かったように思う。 設定は面白いのだから、もっと女性に変身した時は男性ではできなかった女性特有の部分を武器にするなどもっと策はあっただろう。

  • 鑑賞日

    主人公の

    女優さんは好きだけど、 面白くなかった。

  • 鑑賞日 2018/9/1

    女に改造されても、弾丸(タマ)はある。

    サブタイトルに魅かれて観てみました。 二丁拳銃だし、トゥームレイダーくらい派手にやってくれるのかなぁと期待していたんですが、結構地味でしたね。 アクション性は有りません。 歩きながら一人ずつやっつけて行く感じです。 勿論、百発百中です。 物語はシガニー・ウィーバーさん演じるDr.レイチェルが精神科医のDr.ガレンから受ける尋問が軸となって進んで行きます。 その為、淡々とした流れに成ります。 変に思ったのが、Dr.レイチェルはフランク・キッチンの本名を知らないと言っていました。 それなのに、何故フランクの幼少時代の事を知っているのでしょうか? 親に捨てられ、施設で育ち、路上生活を経験したと言っていました。 それとフランクはDr.レイチェルに拉致され、再手術をされる事になっていましたが、こういう状況だと、まず身体検査すると思うのですが、拘束衣まで付けたのに、ズボンの下の拳銃に気が付かないのも変です。 結構ボッコリしてる筈なんですが、、、。 少し驚いたのが、シガニー・ウィーバーさんって御年68歳。 撮影時も65歳位だと思うのですが、西洋の人って歳を取ると結構老けるじゃないですか。 個人的な主観ですが、7~8歳若く見えました。 まだ結構お金掛けているのかな? 原題のTHE ASSIGNMENTは研究課題とか、割り当てられた仕事とかの意味も有るそうですが、邦題のLADY GUYって意味が解りません。女みたいな奴?

  • 鑑賞日 2018/1/10

    手術前のMロドが…

    一旦コミックにしてるから演出はコミック調。整形外科医の復讐で女にされちゃった殺し屋フランク・キッチンが復讐仕返すってだけなのに、無駄に多いセリフ量で語られる。整形で更正させるのは『ジョニー・ハンサム』みたい。手術前は男の俳優かと思ったら、まさかのMロド。鼻とヒゲが逆に違和感。ボディは特殊メイクで毛深く筋肉質、チンポもぶらさがってる!手術後に見せるオッパイはMロドの自前。ただ観てる側にはこれが普通なので全然悔しくない。

  • 鑑賞日 2018/7/30

    ミシェル姐さん、男になったらもっと男前!

    もともと男前なミシェル姐さんがガチの男役でご出演あそばされました。特殊メイクで下半身まで作り込んでいて、ファンとしてたまりませんでした。髭面に加え、ベッドシーンまで体当たりの演技! アクションや展開は、グラインドハウスなエグめの演出。

  • 鑑賞日 2018/7/11

    このタッチは普遍です

    評判は芳しくなかったけど、なんせウォルターヒルの新作だからね。観ないわけにはいかない(^o^)/ リアリティーのかけらもない設定だけど、昨今のアクション映画よりリアリティーを感じてしまったのは俺だけか?(笑) この映画を普通という人は、もっと派手なアクション映画の方が既にどっぷり普通という事に気づいていない。 タランティーノの映画より、ウォルターヒルの映画の方が漢を感じるんだよね(^o^)/

  • 鑑賞日 2018/7/14

    明らかに時間を無駄にした。求めていたものとは待ったk違うものを見せられた。

  • 鑑賞日 2018/5/26

    設定殺しの脚本

    キャストの無駄遣い、これに尽きる。でまたここまで面白く料理できる設定がありながらも、つまらない脚本でせっかくの良さがまったく生かされていない。 女性のカラダになったミシェル・ロドリゲス(女性だけど)がもうちょっと男性との違いを楽しむとか利用するとか、いくらでも面白く見せられるだろうに。初稿ではそれなりに面白く書けてたんだろうけど、お偉いさんがいろいろと口を挟んで改稿に改稿を重ねた結果こうなりましたよ、の典型じゃなかろうかと思えてしまったほど。

  • 鑑賞日 2018/5/22

    シガニー・ウィーバーは貫禄充分

    アイデアは面白いがさすがのミシェル・ロドリゲスも男装ではなく男そのものでは少し無理がある感じだが、女になってからのハードボイルド感はなかなか魅せる。シガニー・ウィーバーは貫禄充分でこっちが主役みたいな存在感だ。

  • 鑑賞日 2018/4/1

    こんな切り口を真面目にやるとは

    男の殺し屋がかつて殺した相手の姉に復讐されて勝手に性転換手術を施されて女になってしまうというギャグ映画のようなストーリー。 そこだけの情報で観賞したのだが、幾分かのコメディ要素でもあるのかと思ったが大真面目な作品で驚愕。 そもそも男性パートもミシェル・ロドリゲスが特殊メイク。 そして特殊メイクスゲーだろと言わんばかりにセックスシーンを描く。 そしてそれを真面目にやり切るミシェル・ロドリゲス。 女性パートではヘア丸出しヌードまで披露。 まぁ良くこんなバカバカしい話を真面目に作ろうと思ったことが謎。 そしてこんな作品にミシェル・ロドリゲスが裸一貫体を張ったことが謎。 シガニー・ウィーバーもサイコすぎる馬鹿げた役を演じきる謎。 こういった作品が最高のB級作品だろうww

  • 鑑賞日 2018/3/26

    男から女にされた殺し屋

    殺し屋(ミシェル・ロドリゲス)が整形外科医(シガニー・ウィーバー)の復讐によって、男から女に性転換手術されるという、ウォルター・ヒル監督による奇想天外な話。なので矛盾する「レディ・ガイ」という邦題。原題は「THE ASSIGNMENT」。ロドリゲスは驚愕の中で、乳をを揉みしだいで女になったことを確認する。ラストで「コルト45は世界を救う」のようなセリフが出るが、銃撃映画でもある。

  • 鑑賞日 2018/3/19

    我が青春のB級アクションの巨匠ウォルター・ヒル御大の新作でもあり、また大好きなたミシェル・ロドリゲスが主演ということで、とりあえず観ておかないとと思い鑑賞。普通に楽しめればいいかなぐらいな感じでそれほど期待はしていなかったのだが、まさかこんなに面白いとは思わなかった。前作「バレット」のこともあったし、80年代的な男臭いアクション映画を男気たっぷりのミシェル姐さんに演じさせるというちょっと奇をてらったものじゃないかと思っていたのだが、ヒル先生ごめんなさい。なめてました。 普通に復習劇が基調となるアクションが展開されるんだろうと思っていたら、まさかの捻りの効いたジェンダー映画だったとは。しかもミシェル姐さんのヒゲをたくわえた初登場の出で立ちに驚かされ、追い討ちをかけるような局部モロ見えスッポンポンのお姿。これがあったから、その後女になったミシェル姐さんのオールヌードを見せられても全くエロさが感じられないという(笑)。 そして他方、彼女を女にしてしまった整形外科医(シガニー・ウィーバー)の屈折した生い立ちがストーリーに厚みを増す。この人は逆に女であることで医者としてすごい才能があるのに関らず軽んじられてきた過去があり、そのせいかシャツにネクタイと男っぽさを出そうしている。そんな彼女にミシェル姐さんは最後に女を武器に逆襲するという展開が素晴らしい。またこれがB級臭をプンプンさせて撮られてるのがウォルター・ヒルらしくていいのである。

  • 鑑賞日 2018/1/17

    男は死に、女は生き残る

     『レディ・ガイ』という邦題がいい。いかにもいかがわしい感じで、そそられる。タイトルに負けず、内容もいかがわしい。なんせ凄腕の殺し屋が手術で女にされてしまうのだから。「女に改造されても、弾丸(タマ)はある。」という惹句も最高。  しかしウォルター・ヒルの演出は実に正調。大量の銃火器を使ったり、派手なアクションで暴れ回るのではなく、拳銃だけを手に歩き回って敵にたどり着く。手術をした女医の助手の男を撃ち殺すときの、両手で銃を構える姿にはしびれた。  一方その女医の方は、ほとんど座ってしゃべっているだけの対照的な佇まいだが、正装時はスーツにネクタイという男性的な服装になるのは興味深い。  ラストで手を見せるところには、あっと驚くが、男たちは死んで、女たちは生き残るという結末がいい。ミシェル・ロドリゲスは女になったからこそ生き残ったのだ。

  • 鑑賞日 2018/1/6

    ジェンダー差別を乗り越えた先にある純粋アクションが炸裂

    ウォルター・ヒルの新作を観るのは4~5年前の「バレット」以来ですが、スタローンと韓国系だか中国系だかの若手が組んだ前作は、ヒルらしいキレのあるアクション映画だったとはいえ、わざわざヒルが撮る事もあるまいと思える題材だったのに対し、アルモドバル「私が生きた肌」を思わせる今作は、ウォルター・ヒルらしいアクション映画としてのキレを持ちながら、例えば「ストリート・オブ・ファイヤー」でのダイアン・レインにアクションの主体を任せたような、ジェンダー差別を乗り越えた先にある、純粋アクションが炸裂したような快感のある映画でした。 「レディ・ガイ」は、女性が殺し屋になるアクション映画らしい事と、ウォルター・ヒルが監督だという事しか予備知識を持たずに観たのですが、始まって間もなくこれは性転換を題材にしているらしいと察したものの、前半立派なイチモツを見せていた野郎と中盤からの女性が同じ目をしていて、良く似ていると感心していたら、当たり前です、女優ミシェル・ロドリゲス本人が前半は男性メイクをして登場し、後半は女性本来の体と表情で演じていたのでした。

  • 鑑賞日 2018/2/11

    「キャリー」を凌ぐ衝撃のラスト

    弟を殺された天才外科医(シガニー・ウィーバー)が犯人を捕らえ性転換手術を施して女性に変えると言う奇想天外な復讐劇を描いたクライムアクション。全編の色彩もストーリーもダークテイストで統一したウォールター・ヒル監督の手腕が光る。 世界的に有名な女優であるシガニー・ウィーバーがよくこんな作品に出演したな、というのが率直な感想。精神病棟に収容された彼女の医師とのやり取りが回想シーンになる趣向。中でもデスクに飾ってある3枚の弟の写真を愛おしそうに眺めるシーンの表情は印象的だった。ここだけで姉弟の強固な人間関係が十分伝わった。 序盤で口ひげをたくわえた殺し屋を演じ、次に性転換手術をされて女になった元男という難役を器用に演じたミッシェル・ロドリゲスには敢闘賞を授与したい。クライマックスでエキゾチックな娼婦に変装するのだが、敢えてヘタウマなメイクで挑んだところは感心した。中身は男なのだから化粧には慣れていない・・・そんな細かい役どころが上手く表現できていた。 ロドリゲスも自白のビデオ映像を録画している設定でそれがそのまま回想シーンに転じていく。女医への復讐を果たしたのはわかったのだが、具体的な内容には触れていなかった。しかしエンディングでバスタブに浸かるシガニー・ウィーバーが登場、欠損した両手の指を恨めしそうに見つめる表情で終わっていく。このラストシーンの気色悪さは「キャリー」のそれに匹敵すると思う。好きか嫌いか好みが分かれる作品に違いない。

  • 鑑賞日 2018/2/4

    ミシェル・ロドリゲス....ポン‼️

    男前〜‼️

  • 鑑賞日 2018/2/2

    命を奪うだけが復讐ではない。

    今ではダイアン・レインもすっかりお母さん女優になってしまったが「ストリート・オブ・ファイヤー」は何度も繰り返し見たお気に入りであった。その監督ウォルター・ヒルの新作と言えば、当然期待が高鳴るはずなのだが、性転換させられた殺し屋の復讐劇と聞くと不安な気もしてくる。 元男性を演じて意外と違和感がないという意味では、ミシェル・ロドリゲスは役に合ってはいるものの、やはり作品のキワもの性が、作品への没入を阻んでしまう。グラフィックノベル風の場面転換なども特段効果を上げていない。 男らしさを奪う復讐に対して、医者の技能を奪う復讐をするという発想は面白い。

  • 鑑賞日 2018/2/1

    イマイチ

    突飛で馬鹿馬鹿しい設定の割に爽快感と言うか痛快感が無いのが致命的 ミシェル・ロドリゲス姐さんも、小っちゃい身体で頑張るのが魅力的な人なのに それが元は男でした、ってのは役者の魅力も結果的に減じているように見えてしまった 時間軸をいじるのもあまり意味を感じられないし 誰の得にもならない結果になってしまったような。

  • 鑑賞日 2018/1/27

    愛おしい映画

    わたしはウォールターヒルを深く尊敬していてで、だから御大の不調を悲しい気持ちで見ていました。 しかし、シナリオ、原案も兼ねたレディガイ。やる気に満ちているじゃないか! 殺し屋が女に無理やり整形されるというコミック的なストーリー展開。無理矢理コミック的な演出を入れてみるものの、そこは御大。湯気やクラクションや都会の音や匂いを取り入れたカッコいいカメラ、ガンアクション。 笑いに逃げず、あくまでマジメに丁寧に展開するB級アクションを見ながら、やっぱりウォールターヒルは私のヒーローだと確信しました。そして本当に嬉しかった。 ミシェルロドリゲス、熱演ありがとう。

  • 鑑賞日 2018/1/18

    B級映画、しかし難しい作品

    今作は実に微妙な問題を孕んでおり、なかなか反応に困りました。 というのも、今作では「性の移行」が物語の核心にあり、それがそれなりにハードな(R15+)バイオレンスと結びついているという、表面的にはナイーブな「性」の問題を「ネタ」としてセンセーショナルに扱っているようにも見えるからです。 実際のところ、本国のトランスジェンダー・コミュニティからは否定的に受け止められたようで、それもむべなるかな、と思います。 映画では、凄腕の男性暗殺者が無理やり外科手術で女性に変えらます。 その女体化された主人公を「女性」になってからだけでなく「男性」の時もひとりの女性俳優が演じており、それはまだ野心的な試みとも言えるのですが、特殊メイクが施されたモザイク無しの(ヘアおよび性器が映る)裸体も含む「男性」時のヴィジュアルは、単に視覚的なインパクトを狙ったエキセントリックな表現に見えてしまうものでした。 私個人は、その裸体に対してもそうなのですが、髭を蓄えただけでほぼ素の顔と声で屈強な「男性」を演じるミシェル・ロドリゲスに、ものすごく強い違和感を覚えてしまい、見るのが辛い部分が多かった、というのが正直な感想です。 ミシェル・ロドリゲスという俳優さんに関しては、確かに「男勝り」な役柄を演じることが多い人ですが、そもそも非常にセクシーな美人さんだという認識だったので、余計にその思いが強かったのかもしれません。 製作の狙いとしては、監督自身初の「女性」(が演じる)主人公を、「性」を超越した「ヒーロー/ヒロイン」として描き出し、現在的な活劇主人公を創出しようという所にあったのでしょう。 その敵役として「戦うヒロイン」のアイコンであるリプリーことシガニー・ウィーバーを印象的な「男装」姿で登場させたことからもその意図は明白であり、その対置は極めて効果的であったとは思います。 因みにこの「ネタ」自体は40年も前に監督自身がグラフィックノベルで発表したものだそうです。早すぎたんだか、遅すぎたんだか。

  • 鑑賞日 2018/1/17

    あちこちがぼーぼー

    ウォルター・ヒル監督なんでアクション映画かと思いきや そこまででもなく。 どちらかというとかなり地味な映画。 ミシェル・ロドリゲスならそこそこ動けるだろうに。 勿体無いなぁ。 話は男の殺し屋が女に性転換されるという荒唐無稽もの。 てっきり性転換前の男の時は男性の役者を使っているのかと思ったらそのままロドリゲスを使っていて ロドリゲスに髭をつけ、胸も胸毛ボーボー。 ちんちんもブラブラさせていても声はそのままだし。 (まぁ声は元々男といえば男っぽいのだけど) なんか笑えました。 そこからの術後でほぼヌードで奮闘するロドリゲスも凄かった。 股間もモザイクなし(だと思う)でボーボーだったし。 よくこんな映画(失礼)であそこまで潔く脱いだなぁ。 手術した医師役にシガニー・ウィーバーがなっているんですが もっと活躍するかなぁ、と思ったらそうでもなく。 こちらも勿体無いなぁ。 最近2時間越えの映画が続いたんでたまには90分で終わるので まだよかったんですが それにしてはテンポが悪かった。

  • 鑑賞日 2018/1/17

    まぁ、嫌いでは無いけど、 深夜tvでええやつかなw

  • 鑑賞日 2018/1/16

    これ、好きかも! こんなミシェル・ロドリゲス、あんなミシェル・ロドリゲスと見せ場だらけ、そんなにファンというわけではなかったけど惚れてしまいそう(笑) マッドなトンデモ女ドクターを演じたシガニー・ウィーバーも流石の貫禄、あのウォルター・ヒルがこんな映画を撮るのは意外な気がしたけど健在なのも嬉しかった。

  • 鑑賞日 2018/1/16

    そこまでやるか

    すご腕殺し屋のフランクは負傷し意識喪失している間に性転換手術を受けてしまうという、アクション系の映画としては新手の出だしで先行き楽しみでした。 しかし、興行を睨んでのためか、女に変わってしまうという、キワもの的扱いにされてしまいました。 無理に動機づけをしたみたいで、シナリオの推敲が不充分の印象が強く、せっかく斬新な導入部を作れたのに、腰砕けしてしまい、勿体なかったと思います。 アクションシーンだらけという訳でもなく、フランクに施術をした女医のセリフを多用した経緯の説明に展開を委ねているなど、かなり地味な印象で、アクション映画を期待して観に行くと裏切られた気分にさせられるかもしれません。

  • 鑑賞日 2018/1/8

    この邦題はなんとかならなかったのか

    この邦題からはC級のキワモノ映画のイメージです。 監督はウォルター・ヒルで、B級映画くらいの作品だと思います。 ストーリーは性転換手術をされて男から女になった殺し屋が、その性転換をした医師に復讐をする。 殺し屋にはミシェル・ロドリゲス。 私は何気にミシェル・ロドリゲスは美人だと思っています。 確かに「S.W.A.T.」等、男勝りの役が多いですが、ヒゲを生やしてデカイイチモツぶら下げて何も男にしなくても(苦笑)。 イロモノのような扱いでしたが、唯一、評価できるのがミシェル・ロドリゲスのフルヌードがあるところ。 私としては嬉しいのですが、よくこんな作品で脱いだと思います。 展開自体はマンガチックで、性転換をされた理由が、医師の弟が殺されたため、殺し屋に屈辱を与えるために性転換というのが笑えます。 その医師にシガニー・ウイーバー。 このシガニー・ウイーバーのシーンが、作品の約半分を占めます。 この医師も復讐者なのかと、途中でわかった次第です。

  • 鑑賞日 2018/1/12

    これって本当にあのウォルター・ヒル監督の作品なの⁈

    ウォルター・ヒル監督ということで期待し過ぎたのかも。殺し屋が女に変えられ復讐するのはぶっ飛びの設定なのはまぁ許すとしても、その後のアクションが単調。駆け引きや緊迫感が少ないまま双六ですんなり上がった感じ。シガニー・ウィバーの役どころのもっていき方があれでは、はなから結末がわかるようなもの。一応落としどころはあったけど、、。昔の作品が懐かしい!

  • 鑑賞日 2018/1/10

    信じられない、あんな姿まで晒す映画?

    それ程の思いを込めるほどでは無いと思ったけど、目の保養かな。

  • 鑑賞日 2018/1/6

    担当記事44

    映画感想レビュー&考察サイト 「Cinemarche-シネマルシェ-」 https://cinemarche.net/action/lady-guy/

  • 鑑賞日 2018/1/6

    男性らしさの強調は逆効果

    ‪#0026 MOVIXさいたま「レディ・ガイ」。ウォルター・ヒル監督によるバイオレンス・アクション。ミシェル・ロドリゲス演じる男から女に性転換される殺し屋の、手術したシガニー・ウィーバー演じる整形外科医に対する復讐を描いている。付け髭や特殊メイクによる男性らしさの強調がかえって逆効果になっている‬。

  • 鑑賞日 2018/1/6

    ミシェル・ロドリゲスのハマリ役

     これは、「ウォーリアーズ」や「ストリート・オブ・ファイアー」のウォルター・ヒル監督が、ミシェル・ロドリゲスを主演に製作した異色のアクション映画。  物語は、精神病院に始まる。ある事件の容疑者である女医のレイチェルの精神鑑定が行われ、彼女は鑑定医に信じられないような真相を打ち明ける――  その数年前、凄腕の殺し屋フランク・キッチンは、依頼人であるギャングに裏切られて拉致され、意識を失う。フランクが再び目覚めたのは、見知らぬ安ホテルのベッドの上。全身に巻かれた包帯を取り、鏡の前に立った瞬間、彼は驚愕する。フランクは男から女へ性転換手術を施されていたのだった。  ベッドの脇に置かれたボイスレコーダーを再生すると、手術はフランクへの復讐を意味するという女の声が聞こえ……  「映画秘宝」読者からは“チン○のない兄貴”と呼ばれて親しまれている男前女優、ミシェル・ロドリゲスが、女に改造された男を演じると言う、これはもう彼女にしか出来ないようなハマリ役。映画コピーも「女に改造されても弾丸<タマ>はある」と、秘宝読者をニヤリとさせるような内容となっています。  ミシェルは、手術前の“男”状態も、特殊メイクで男を演じ、これまた違和感ないのですから大したもの。  女に改造されてからは、(セクシーがかどうかは別ですが)ほぼフルヌードのサービスカットもふんだんに入れられ、正に身体を張った熱演。「ガールファイト」以来、久々の主演に力が入っている事を感じさせます。  (尚、女となってからのフランクは腕力を補う為に二丁拳銃を備えるのですが……黒髪をポニーテールにし、タンクトップにダブルホルスターを下げたその姿は、ほぼ実写版レヴィです)  そんなミシェル・ロドリゲスと、存在感たっぷりの黒幕を演じたシガニー・ウィーバーとのダブル主演は、確かに見物ではあるのですけど、この映画、アクションとしては少々物足りません。  ミシェル演じるフランクの“仕事”は不意打ちの銃撃で、アクションの見せ場が少なく、相当のアクションを見せられるミシェル・ロドリゲスを起用しているのに、これは勿体ない。  また、現在の精神鑑定描写と、回想シーンを交互に行き来する構成も、アクション、そしてサスペンスの盛り上がりを削いでしまっているようで、構成にもう一工夫欲しかったように思いました……まぁ、そう言う部分もウォルター・ヒル監督らしい、と言えばそうなのですが。  映画は最後にフランクの“おとしまえ”を描いて話にオチをつけますが、こちらも、その後のフランクを描くなど、+αが欲しかった所です。

  • 鑑賞日 2018/1/6

    B級映画だからこそ面白いんだ。

    今年の2本目は、久々の洋画となりました。 今週は、邦画で是非とも観たい作品がなかったのと、予告編を観て、これは面白そうだと思ったからです。 主演は『ワイルド・スピード』シリーズや『マチューテ』シリーズのミシェル・ロドリゲス。 共演は『エイリアン』シリーズのシガニー・ウィーバー。 監督が『エイリアン』シリーズや『48時間』のウォルター・ヒルの、B級映画なら観ないわけにはいかない。 ストーリーも単純に、殺し屋が裏切った奴らに復讐するだけの話だが、その裏切られ方がすごい。 勝手に性転換手術をして、女に改造されてしまう。 その手術をするのが、マッドドクター役のシガニー・ウエーバー。 復讐のシーンと、一人生き残ったシガニー・ウエーバーが精神鑑定を受けるシーンが交互に映し出される。 ロバート・ロドリゲスの『シン・シティ』に、『羊たちの沈黙』のレクター博士が出てくる。 そんな感じです。 リアリティなんてどうでも良い。 ご都合主義的に展開していく。 登場人物も、ステロタイプに少し色付けするだけ。 それが、B級映画の醍醐味です。 面白く観れたら良いのです。 そのために、スタッフやキャストが一丸となり、情熱を持って作品に取り組む。 その姿勢が見えるかどうか。 私が勝手に、そう感じているだけかもしれませんが、それを映画の優劣の決め手にしています。 血や暴力が苦手な人にはお勧めできません。 私は、こういう作品も好きです。

  • 鑑賞日 2017/11/13

    究極のとんでも映画

    ウォルター・ヒルのとんでも映画。殺し屋が制裁を受けて女性に改造される。俺を男に戻せ、と手術を施した女医(シガーニー・ウィーヴァー)に迫るが…。ヒルは本作のテーマを「復讐だ」と言っているが、女に性転換されても男の心は失われない殺し屋を描きたかったのだろう。M・ロドリゲスが男も演じているが、山田孝之そっくりなのだ。