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PROGRAM/放送作品
エクスペンダブルズ2
[PG12]シュワ、ブルース本格参戦!さらにチャック・ノリスも!80’sアクション・スター大進撃
前作で豪華競演した新旧アクション・スターが再集結し、さらに悪役としてジャン=クロード・ヴァン・ダムが新参戦。前作では顔見せ程度だったブルース・ウィリスとアーノルド・シュワルツェネッガーが大活躍する。
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COLUMN/コラム2012.01.01
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2012年1月】飯森盛良
シュワ映画の中でこれがイチバン好き!凶悪犯(にデッチ上げられた実は冤罪政治犯)をなぶり殺すTVショーに全米が狂喜、娯楽番組に世論操作される恐怖の未来警察国家が舞台だ。この番組、ステージ突破アトラクション型の「たけし城」的構成。ただし各面に中ボスがいて、個性的なキメ技で“凶悪犯”たちを責め殺す。“凶悪犯”のひとりシュワはこの中ボスを倒し面クリしながら最終面に進んでいく。バカな設定の中ボスども(ラスボスだけカッコいい)、そして真のラスボスでもある番組司会者キリアン、ビリー隊長+チャック・ウィルソン÷2風ダイエット番組インストラクター(引退した前のラスボス)など、全登場人物が濃ゆくキャラ立ちしている、奇跡の傑作だ! ™ & Copyright © 2011Paramount Pictures Corporation. All rights reserved
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PROGRAM/放送作品
ラスト・アクション・ヒーロー
ダニー少年が魔法のチケットで、シュワルツェネッガー演じる映画のヒーロー・スレイターと繰り広げる大冒険
製作・監督は『ダイハード』シリーズを手掛けたジョン・マクティアナン。少年ダニー(オースティン・オブライエン)の憧れである、ジャック・スレイターを演じるのはアーノルド・シュワルツェネッガー!
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NEWS/ニュース2011.09.14
【最強男トーナメント】準決勝・第二試合、結果発表!!
準決勝の第二試合。こちらは、一回戦でシルヴェスター・スタローンをローキックによって戦闘不能に追いやったジャン=クロード・ヴァン・ダムが準決勝進出を決めているが、そのヴァン・ダムと対戦する選手は敗者復活枠ということで、この時点ではその相手は発表されていない。一回戦で負けた選手のうち、敗者復活で登場するのはアーノルド・シュワルツェネッガーか、ザ・ロックか、それとも直前の戦いでヴァン・ダムに敗れたスタローンのリベンジマッチとなるのか?ヴァン・ダムは先に入場し、セコンドのヒョードルと試合に向けての最終確認を行っている。そんな中場内の照明が暗転し、スモークの向こうには超人ヘラクレスのような美しい肉体が。そして流れるお馴染みのテーマソングが鳴り響く。ブラッド・フィーデル作曲の『ターミネーター』のテーマ曲だ!スモークの奥から現れたのは、一回戦で格闘技未経験ながら優勝候補のチャック・ノリスを追い詰めた、アーノルド・シュワルツェネッガーである!一回戦ではノリスのミドルキックを受けてマットに沈んだシュワちゃんだったが、長年演じたターミネーター役が骨の髄まで染み込んでいるのか、他の一回戦敗退者が戦闘不能状態に陥っていたのに対し、シュワちゃんだけはすっかり復活。まさに倒しても倒しても復活する不死身のターミネーター・シュワちゃんとなっていたのだ。さらに前戦で経験値を積んだシュワちゃんは、より危険なファイターへと変貌を遂げている。いかにヴァン・ダムとはいえ、苦戦は必至との予想もある。しかし準決勝の相手がシュワちゃんだと分かった瞬間、ヴァン・ダムの目が鋭いものへと変わった。そう、このトーナメントに出場している選手で、ヴァン・ダムとシュワちゃんだけはヨーロッパ出身。シュワちゃんはまともに英語を喋れないままヨーロッパからハリウッドに進出し、アクション映画俳優として一時代を築いたのちに政界へ進出し、カリフォルニア州知事にまで上り詰めた、ある意味ヴァン・ダムが目指すキャリア像を体現する男である。シュワちゃんのようになりたくてもなれなかったヴァン・ダムの闘争本能は完全に火が着き、一回戦のシルヴェスター・スタローン戦で受けたダメージなど忘れたかのような状態に。両者は心身ともにベストコンディションの状態で、準決勝第二試合のゴングが鳴った!過去のキックボクシングでの実戦経験から、心は熱くなっていても頭は冷静なヴァン・ダムは、決していきなり大技になどいかない。と言うよりシュワちゃんの巨体を見ると、一撃で倒すことなど不可能なことは明白だ。ヴァン・ダムはシュワちゃんの周囲をサークリングしながら、ローキックで様子を見る。格闘技初心者のシュワちゃんはローキックを避けることはできないが、一回戦でのヴァン・ダム対スタローンを見ていたので、対策は練っているようで、脚を上げてダメージを減らしていく。しかし燃え上がったヴァン・ダムの闘志はさらに神経を鋭くさせていき、時折見せるシュワちゃんの高速タックルを次々とかわし、ローキック、ミドルキック、ハイキックを次々と打ち込んでいく。捕まえることが出来なければ、いくら怪力のシュワちゃんといえどもヴァン・ダムにダメージは与えられない。逆に無敵の肉体を誇るシュワちゃんも、ダメージは少ないものの、攻撃をすべてかわされているためにスタミナを急速にロスしていってしまった。この追いかけっこ的攻防は次のラウンドでも続き、肉体的ダメージ以上にスタミナを失ったシュワちゃんは、ついに棒立ち状態になってしまう。ここでヴァン・ダムの伝家の宝刀、股割りハイキックが炸裂!アゴを正確に射抜いたヴァン・ダムのハイキックは脳を揺さぶり、シュワちゃんはついにダウン!ダウン時に目の光(赤くはない)が失われていることに気付いたレフェリーによって、即座に試合はストップされた。羨望のまなざしを向けていた先達を倒したヴァン・ダムは歓喜を爆発させ、「州知事に勝ったから、これでオレも州知事だー!」などと意味不明の叫びを上げながら控室へと引き上げていった。これでスティーヴン・セガール対ジャン=クロード・ヴァン・ダムの決勝戦が確定したのだ。以上の結果通り、準決勝・第二試合はジャン=クロード・ヴァン・ダムが勝利し、決勝戦に進むことに。次戦、いよいよ決勝戦は、9月21日(水)23:00-25:00/25:00-27:00スティーヴン・セガール『暴走特急』 VS ジャン=クロード・ヴァン・ダム『ユニバーサル・ソルジャー』2作目「ユニバーサル・ソルジャー」の本編終了後に、こちらのブログにて試合レビューを公開!作品鑑賞と合わせてお楽しみください!!
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PROGRAM/放送作品
トータル・リコール(1990) 【4Kレストア版】
[R15+]『ターミネーター2』と並ぶ90年代A・シュワルツェネッガーの代表的SFアクション
『ブレードランナー』の原作者として知られるSF作家フィリップ・K・ディックの短編小説を基に、記憶を作り替えられた男が辿る火星植民地への冒険行をヴァーホーヴェン監督、シュワルツェネッガー主演で描く。
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NEWS/ニュース2011.09.08
【最強男トーナメント】一回戦・第二試合、結果発表!!
一回戦の第二試合は『ボディビル史上最大の肉体を持つ、脅威のマッスルボディ』アーノルド・シュワルツェネッガー対、『ブルース・リーも恐れた、アメリカ空手史上最強のミドル級王者』チャック・ノリスの対戦だ。ノリスは空軍の兵士として韓国に赴任した際に唐手道(タンスドー)を学び、帰国後に1964年から1974年までの長きに渡って世界空手選手権ミドル級王者に君臨した超本格派。友人であるブルース・リーの『ドラゴンへの道』で本格的に映画俳優として活動を開始し、『地獄のヒーロー』『野獣捜査線』で世界的アクションスターとなったが、本職は格闘家。特に『ドラゴンへの道』で見せたミドルキックと後ろ回し蹴りは驚異だ。対するシュワちゃんは格闘技経験は無いものの、20世紀最高のボディビルダーと称された肉体と、その体躯から生み出されるパワーはトーナメント出場者の中でも飛びぬけている。ともにアクションスターとしての地位を確立し、同じ肉体派の共和党員である両者がついに白黒をつけるときが来たのだ!技のノリスか?パワーのシュワちゃんか?準決勝に進むのはどっちだ!?開始早々組み付こうとするシュワちゃんだったが、機敏なフットワークでタックルを避けるノリス。このフットワークは『ドラゴンへの道』で戦いの中でブルース・リーから学んだものだ。そのまま後ろ回し蹴りを放つノリス!しかしシュワちゃんの頑強なボディにはまったく効かない!身長差10cm、体重差30kgという体格の差が、このような形で露呈し、動揺するノリス。そんな動揺がフットワークにも影響し、ついにシュワちゃんが動きの鈍ったノリスを捕まえることに成功する。ここでシュワちゃんは“州知事ベアハッグ”を披露!格闘技経験の無いシュワちゃんでも、持ち前のパワーをフル活用できる必殺技だ。ノリスは絶体絶命、ここまでか?しかしシュワちゃん、なぜか集中力を欠いている……。なんと客席にいる元夫人のマリア・シュライパーさんがシュワちゃんを睨みつけているではないか!何かやましいことが多いのか、急速にソワソワしだしたシュワちゃん。その迷いが隙を生み、完璧と思われていた州知事ベアハッグに隙間が!そんなシュワちゃんの一瞬の隙をついて、ノリスはついに脱出に成功する。絶体絶命の危機を脱し、ふたたび距離をとることに成功したノリスは、怒涛の反撃を開始!顔面に正拳突きを連打し、ローキック、ハイキックを連打!映画では一方的に敵を痛めつけることの多いシュワちゃんだけに、この連続攻撃はさすがにこたえたようで、徐々に防戦一方の展開に。そこに右ミドルキックがシュワちゃんの脇腹を直撃!悶絶して倒れるシュワちゃん!さらに追い討ちをかけようとしたノリスと倒れこんだシュワちゃんの間に、レフェリーが割って入り、試合終了!1ラウンド4分42秒、チャック・ノリスの勝利となった。勝利者インタビューで、格闘技初心者でありながら、自分をここまで追い詰めたシュワちゃんに賛辞を送るノリス。大歓声を背に受けてトーナメント準決勝に進むため、早々にケージを後にした。一方、敗れたシュワちゃんは脇腹を押さえながらも、マイクを握り「今回は一瞬の油断で逆転されてしまった。このあとのトーナメントでのチャックの健闘を祈るけど、また是非戦いたいね」と悔しさをにじませながら、最後に「アイル・ビー・バック」とお約束のセリフを残し、今後も格闘技を続けることを匂わせていた。退場時はSPと弁護士に守られながら、マリアさんの陣取るサイドとは真逆の方向に逃げるように去っていったことは言うまでも無い。 以上の結果通り、一回戦・第二試合はチャック・ノリスが勝利し、準決勝に進むことに。次戦、一回戦・第三試合は、9月8日(木)21:00-23:00/23:00-25:00シルヴェスター・スタローン『クリフハンガー』 VS ジャン=クロード・ヴァン・ダム『ユニバーサル・ソルジャー』2作目「ユニバーサル・ソルジャー」の本編終了後に、こちらのブログにて試合レビューを公開!作品鑑賞と合わせてお楽しみください!!
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PROGRAM/放送作品
(吹)大脱出(2013)
“脱獄のプロ”が挑むのは、絶海に浮かぶ巨大タンカー。2大スター最強タッグで描く痛快エンタテインメント
シルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーの初となる本格競演が実現。パワフルな対決シーンでファンサービスしながら共闘し、肉体だけでなく頭脳も駆使した脱出計画をスリリングに魅せる。
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COLUMN/コラム2008.06.12
6月の吹き替えの日は
まえにここのブログで「昭和の洋画吹き替えを無形文化財に指定せよ」という記事を書いてから、視聴者の皆様よりたくさんのご意見・ご要望をいただいてます。ありがとうございます! 「よくぞやってくれた!っていうか、いっそ吹き替え専門チャンネルになって」という激励(?)もあれば、「吹き替えなんて邪道だから字幕版だけでよい!」というご意見もあります。 結論として、ザ・シネマとしては、吹き替え専門にはなりません。けど、吹き替え特集に力は入れ続けます。 吹き替え版しかやらない、という作品が原則ないよう心がけてますので(ごくごくまれな例外中の例外はご勘弁ください)、吹き替え否定派のかたは、字幕版の放送のほうでお楽しみください。 また吹き替え肯定派のかたは、今後も特集「吹き替えの日」にご注目ください。その筋のひと的に価値ある吹き替え版を、これからも厳選してお届けします。 っていうか、その筋のエッジなひとたちのあいだで高まった吹き替え再評価の気運って、いま、広く一般ピープルのあいだにも「むかしは映画って夜9時からテレビの洋画劇場で見てたよなー、あの頃の吹き替えって懐かしいよなー」的な昭和ノスタルジアとして波及してるんですよね。 字幕のオリジナリティも良い。吹き替えの妙も捨てがたい。要はケース・バイ・ケースなのでは?という柔軟な立ち位置にザ・シネマはいますが、この気運がますます盛り上がればよいと願っており、吹き替え再評価ブームの一翼を担えれば、と思ってます。 そこで早速、またしても「6月20日は吹き替えの日」という24時間特集を組みます! 今度のラインナップは、 『レッドブル』…シュワ=玄田哲章 『ロックアップ』…スタも玄田哲章 『レッドソニア』…シュワ=今度は屋良有作 『インナースペース』…(後述) 『ユニバーサル・ソルジャー』…ヴァンダミング=山ちゃん、ドルフ・ラングレン=大塚明夫 『テキーラ・サンライズ』…(後述) というアクション系6タイトルです。 とくにご注目いただきたいのが、『レッドソニア』。これについては以前書いたとおり。 さらに追加で書くと、この映画は『コナン・ザ・グレート』の番外編だとまえに触れましたけど、正伝『コナン・ザ・グレート』でヒロインの女剣士バレリアをアテてた戸田恵子が、異伝『レッドソニア』ではヒロインの女剣士ソニアを担当してます。なるほど、『コナン』シリーズでの戸田恵子は、正義のヒロイン女剣士担当声優ってワケなんですね。 ちなみに、正伝『コナン・ザ・グレート』のヒロイン女剣士役サンダール・バーグマンは、異伝『レッドソニア』では悪の女王役です。ヒロインやった女優が今度は悪役で起用された。こういうキャスティングの遊びって、番外編ならではのお楽しみですよね。ただ、逆に言うと、戸田恵子はサンダール・バーグマンFIXの声優扱いをされなかった、ってことです。 個人的には、そうであって欲しかった!そうすれば正伝と異伝がきれいに日本語の声でもつながったのに、というらちもないマニア願望をいだかずにはいられない僕です…(すでにシュワ声優が玄田哲章と屋良有作で違っちゃってますから、その時点でつながらないのですが…)。 次に注目は『インナースペース』。DVDは、なんと『クライマーズ・ハイ』の原田眞人監督が吹き替え演出を担当、デニス・クエイド=上杉祥三、マーティン・ショート=野田秀樹、メグ・ライアン=斉藤慶子という、ある意味サプライズ人事ですが、まぁ、これに関しては各自、DVDでお楽しみください。 今回ザ・シネマで放送しますのは、見ようと思っても見れないレアなテレビ版です! こっちのバージョンですと、デニクエ=谷口節、マーティン・ショート=堀内賢雄、メグ・ライアン=佐々木優子と、手堅い人事になってて安心です。 さらに!きわめつけは『テキーラ・サンライズ』。あさ10時からはメル・ギブ=神谷明版、よる10時からは野沢那智版にて放送!(我ながらこんなマニアックな企画よくやるわ…) この映画でのメル・ギブソンは、ヤクのディーラーという「二枚目なヤバいひと」の役なんですが、メルギブの二枚目感は神谷明に、ヤバいひと感は野沢那智に、僕ならそれぞれ軍配を上げたい。ぜひ、聴き比べてみてください。 さらにさらに、『レッドブル』のジェームズ・ベルーシ=富山敬、『ロックアップ』のドナルド・サザーランド=家弓家正といった脇も、見逃せない(聴き逃せない?)配役です。 というわけで、全国の吹き替えファンの皆々様、6月20日も、ザ・シネマ吹き替えの日、ご堪能ください! コアな吹き替えマニアではない一般ピープルの皆様も、この日は、一昔前のテレビ洋画劇場、荻昌弘が、水野晴郎が、高島忠夫が、そして淀長翁が(むろん木村奈保子もですが)、夜ごとシネマの世界へと誘ってくれた、あの時代の夜の、あの雰囲気に囲まれて、幸福なノスタルジーに浸りきってみてはいかがでしょう? それにしても、いゃー、昔のテレビ洋画劇場って、本っ当にいいもんですね! 【特報!】そして盛夏8月、すごい品ぞろえで「吹き替えの日」を実施予定!詳細後日!! 乞う御期待!!!■
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PROGRAM/放送作品
ツインズ
アーノルド・シュワルツェネッガーがコメディ開眼!何もかも対照的な凸凹双子の騒動を描く爆笑作
それまでマッチョなアクション映画で活躍していたアーノルド・シュワルツェネッガーがコメディ初挑戦。小柄な個性派俳優ダニー・デヴィートと双子という設定。凸凹名コンビは同じ監督の『ジュニア』へと続く。
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PROGRAM/放送作品
(吹)ツインズ 【日曜洋画劇場版】
アーノルド・シュワルツェネッガーがコメディ開眼!何もかも対照的な凸凹双子の騒動を描く爆笑作
それまでマッチョなアクション映画で活躍していたアーノルド・シュワルツェネッガーがコメディ初挑戦。小柄な個性派俳優ダニー・デヴィートと双子という設定。凸凹名コンビは同じ監督の『ジュニア』へと続く。