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幻の女(1987)
創作意欲かきたてる理想の女優を探し求め、ヨーロッパやニューヨークを彷徨う映画監督の姿を描いた感動の人間ドラマ。
スイス・ニュー・シネマの父、『白い町で 』のアラン・タネール監督が、『男と女』の仏名優ジャン=ルイ・トランティニャンに自己を投影。『息子の部屋』のラウラ・モランテがファム・ファタールを演じ、強い印象を残す感動の一本。