COLUMNIST
コラムニスト一覧
-
イラストレーター/ムービーウェポン・アナリスト
1956年生まれ。アニメのメカデザインからキャリアをスタート、架空戦記小説など書籍の表紙、挿絵等をてがける。平成ゴジラVSシリーズのメカデザイン担当。また映画秘宝を中心にアクション映画の銃器分析、スパイ映画、SF映画の解説を得意とする。趣味はプラモ製作。
記事を読む -
ライター/イラストレーター
ライター、イラストレーター、オルタナティブカルチャージン『KAZAK』発行人。兵庫県出身、東京在住。現在、VOGUE GIRLにてカルチャーコラムを連載中。
記事を読む -
かつてザ・シネマにいた人
2005年開局~2018年までザ・シネマにいた人。当時、吹き替えと激レア系を主として担当。たま~に現在もお手伝いする。
記事を読む -
映画ライター/海外ドラマ評論家
「月刊SCREEN」「映画秘宝」などの雑誌やBS局・CS局のサイトを中心に寄稿。「これが面白い!海外テレビドラマ ベスト・テン2011-2012」(キネマ旬報社)を監修した。
記事を読む -
ザ・シネマ中の人
鳴門の渦潮が見てみたい…好きな映画は『大脱走』。記憶力低下と闘い、カタカナの音読みに迷う日々を送る人。
記事を読む -
ライター
雑誌『映画秘宝』編集スタッフとして「吹替秘宝」「アニメ秘宝」コーナー等を担当。『別冊映画秘宝』ほかムック・書籍にも参加。劇場用パンフレット、DVD・Blu-rayのブックレット等にも執筆。
記事を読む -
映画評論家/ライター
主な執筆先は紙媒体に「フィギュア王」「チャンピオンRED」「映画秘宝」、Webメディアに「ザ・シネマ」「映画.com」などがある。併せて劇場用パンフレットや映画ムック本、DVD&Blu-rayソフトのブックレットにも解説・論考を数多く寄稿。また“ドリー・尾崎”の名義でシネマ芸人ユニット[映画ガチンコ兄弟]を組み、TVやトークイベントにも出没。
記事を読む -
映像研究家/編集者
1957年東京生まれ。大学時代より特撮、アニメ関係の本を企画編集。海外ドラマ(主として米国)が専門分野。なかでもスタートレックシリーズに関しては、大のお気に入りで、米国現地調査に基づく著作もある。また同シリーズのDVDなどの解説書も執筆。
記事を読む -
ザ・シネマ中の人
生まれは湘南、育ちはカリフォルニアの常夏ガールもといウーマン。『アバウト・タイム』で毎回号泣。
記事を読む -
映画ライター
アパレル業界から映画ライターに転身。著書にファッションの知識を生かした「オードリーに学ぶおしゃれ練習帳」(近代映画社刊他)。現在、TV誌、ぴあ、映画.com、Yahooニュース・個人「清藤秀人のシネマジム」等にレビューやインタビューを執筆する他、J-WAVEなどにコメンテーターとして出演。
記事を読む -
某BS局で放送される映画作品の番組紹介/解説の短文書きに長年携わりつつ、たまに映画批評家として、同局のサイトや「キネマ旬報」誌などにちらほら出没。共著に、「ロバート・アルドリッチ大全」(国書刊行会)、「フィルム・ノワールの光と影」、「クリント・イーストウッド」(エスクァイア マガジン ジャパン)など。
記事を読む -
情報誌編集を経てフリーライターに。アクションとスリラー、SF、ロックを愛する。雑誌「DVD&ブルーレイでーた」「SCREEN」「GLAMOROUS」やweb「シネマトゥデイ」等に寄稿中。
記事を読む -
ライター
ネイキッド・ロフトをベースに、オトコノコ系映画を愛でる『オトコノコ映画祭』を不定期に開催中(もちろん女性参加OKです)。映画秘宝などの映画雑誌の他、たまに劇場用パンフレットなどにも執筆しております。
記事を読む -
1965年生まれ。純真な少年時代にホラーやスリラーを観すぎて、人生を踏み外した映画ライター。「毎日新聞」「映画.com」「ぴあ+〈Plus〉」などで映画評を執筆中。犯罪、秘密、孤独などにまつわる世界中の映画を鑑賞し、日々恐怖と格闘している。
記事を読む -
フリーランスエディター
モード誌「ミスターハイファッション」、「ハイファッション」の編集長を経て現在フリーランスエディター。思春期後半に初めて感銘を受けた映画は、マルセル・カルネの「マンハッタンの哀愁」。以来映画に開眼。当時は雑誌「スクリーン」をむさぼるようにして愛読していた。
記事を読む -
翻訳家/ライター
おもな訳書に『パシフィック・リム:イヤーゼロ』、『スーパーゴッズ:アメリカン・コミックスの超神たち』(以上小学館集英社プロダクション刊)、『ザ・デス・レイ日本語版』(プレスポップ刊)。最新作は『ホークアイ:マイライフ・アズ・ア・ウェポン』(小学館集英社プロダクション刊)。
記事を読む -
ライター
映画&海外ドラマ・ライター。雑誌「スカパー!TVガイド BS+CS」で15年近くに渡ってコラム「映画女優LOVE」を連載するほか、数多くの雑誌やウェブ情報サイトなどでコラムや批評、ニュース記事を執筆。主な著作は。「ホラー映画クロニクル」(扶桑社刊)、「アメリカンTVドラマ50年」(共同通信社刊)など。ハリウッドをはじめとする海外の撮影現場へも頻繁に足を運んでいる。
記事を読む -
ザ・シネマ中の人
ブロマンスと肉弾戦と韓国映画ばかりを観ているせいか、妄想の中の無敵自分と現実の乖離に息切れ中。
記事を読む -
ライター/コラムニスト
「映画秘宝」「ENGLISH JOURNAL」「CDジャーナル」にコラムを連載中。著書に「21世紀アメリカの喜劇人」(スペースシャワーブックス)、「聴くシネマ×観るロック」(シンコーミュージック・エンタテイメント)、共著に「文化系のためのヒップホップ入門」(アルテスパブリッシング)など。山崎まどか氏との共著『ヤング・アダルトU.S.A.』DU BOOKSより発売中!
http://machizo3000.blogspot.jp/
記事を読む -
ライター
TV誌でのインタビュー仕事を中心に「映画秘宝」「フィギュア王」などで執筆。照山紅葉名義で下井草秀とのユニット「ダミー&オスカー」や、吉田豪のニコ生『豪さんのチャンネル』の聞き手としても活動。
記事を読む -
映画ソムリエ
映画ソムリエ(ブロガー・映画館ライターとしても活動中)。4年間在籍した広告代理店を2013年3月に退職し、映画の道で活動していくことを決意。その後、映画ソムリエとしてフリーで活動中。
記事を読む -
映画評論家/boid主宰
ビデオ、単行本、CDなどを製作・発売するレーベル「boid」を98年に設立。04年から、東京・吉祥寺バウスシアターにて、音楽用のライヴ音響システムを使用しての爆音上映シリーズを企画。さまざまなジャンルの映画を爆音上映してきた。08年より「爆音映画祭」を開始。批評集『映画は爆音でささやく』(boid)も発売中。その他の著書に『映画とロックンロールにおいてアメリカと合衆国はいかに闘ったか』(青土社)など。
https://www.facebook.com/boid.net
記事を読む -
編集者/ライター
雑誌「CUT」の編集を経て、カルチャー誌、女性誌などで映画関連の記事を担当。2006年~2010年までアメリカ・ニューヨークに在住、アンジェリーナ・ジョリー、レオナルド・ディカプリオなど映画スターのインタビューや街情報などを執筆。
記事を読む -
映画活動家/放送作家
映画活動家/放送作家。『町山智浩の映画塾』など構成。Loft9 Shibuya、本屋B&B、バンタンデザイン研究所、「きりゅう映画祭」他で映画トーク。毎年11月開催の「田辺・弁慶映画祭」MC。「水道橋博士のメルマ旬報」で「映画活動家日誌~“田辺系”先物買いガイド」連載。29年ぶりの監督作『ヒロイン』上映展開中。松崎A
記事を読む -
映画ライター
1971年生まれ。映像編集スタジオを経て映画ライターに。雑誌、新聞、ウェブ等で映画記事を執筆。配信系作品のレビューサイト「ShortCuts」では代表を務める。
記事を読む -
音楽誌、女性誌、情報誌などの編集部を経てフリーに。『sweet』で編集、執筆、『エル・オンライン』、『グラマラス』『SPA!』などの雑誌で連載、編集を担当。映画を中心に、音楽、美容、食など幅広いジャンルで取材&執筆中。
記事を読む -
映画文筆家
書籍、雑誌、劇場用パンフレット等で、映画の原稿を執筆。現在は「映画秘宝」「宇宙船」「SFマガジン」等に連載。主な書籍に、「ホラーの逆襲/ジョン・カーペンターと絶対恐怖監督たち」(フィルムアート社)、「恐怖の映画術/ホラーはこうして創られる」(キネマ旬報社)、「東宝特撮総進撃」(一部執筆、洋泉社ムック)などがある。
記事を読む -
映画評論家
90年代には、「POPEYE」や「BRUTUS」などで健筆をふるった、人呼んで「映画伝道師」。最近の著書に、『007コンプリートガイド』『ゴジラ徹底解説GODZILLA』(以上、マガジンハウス)、『QT/クエンティン・タランティーノ アルティメットガイド』(双葉社)などがある。
記事を読む -
ライター
映画をはじめとして、テレビドラマ(主に刑事ものと2時間サスペンス)やVシネマについて執筆。雑誌「TRASH-UP!!」、およびムック「別冊映画秘宝 90年代狂い咲きVシネマ地獄」「映画秘宝EX にっぽんの刑事スーパーファイル」(共に洋泉社)に寄稿しています。
記事を読む