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PROGRAM/放送作品
ワイルド・スピード SKY MISSION
今度は車が空を走る!?ジェイソン・ステイサムが最強の敵として参戦する人気カーアクション第7弾!
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PROGRAM/放送作品
ランボー/怒りの脱出【4Kレストア版】
[R15+]80年代のアクション映画の金字塔!“ランボー”シリーズで最高の興業を上げた第2作!
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PROGRAM/放送作品
タイタニック(1997)
タイタニック号沈没事故で散った若き男女の恋…アカデミー賞11部門に輝いた大ヒット・スペクタクルロマン
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PROGRAM/放送作品
DUNE/デューン 砂の惑星
宇宙の命運を懸けた壮大な戦いが始まる!『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴが伝説のSF小説を映画化
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PROGRAM/放送作品
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
[PG12]今度の冒険の舞台は未来だ!大ヒットのタイムトラベル・アドベンチャー第2弾!
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PROGRAM/放送作品
ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
今度は邪悪な古代皇帝が現代に蘇る!キャストもアクションもパワーアップした冒険シリーズ第3弾
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PROGRAM/放送作品
ターミネーター2
[R-15]ターミネーター対ターミネーターの壮絶バトル!SFXアクション最高潮の第2作!
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PROGRAM/放送作品
ターミネーター:ニュー・フェイト
[PG12]サラ・コナーとT-800が再タッグ!ジェームズ・キャメロンが放つ『ターミネーター2』続編
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COLUMN/コラム
ブライアン・デ・パルマ復活!ケヴィン・コスナーをスターに押し上げた“西部劇”『アンタッチャブル』
アメリカに禁酒法が敷かれていた、1920年代から30年代はじめ。悪名高きギャングのアル・カポネは、酒の密造と密輸で莫大な利益を上げ、シカゴで「影の市長」と呼ばれるほどの権勢を誇っていた。 警察や議会、裁判所までがカポネの影響下に置かれる中、孤独な戦いを始めた男が居た。財務省から派遣された若き捜査官、エリオット・ネスである。 ネスは意気盛んに、密造酒摘発に乗り出す。しかし配下の警官は買収されており
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COLUMN/コラム
ピーター・ジャクソンとWETAの躍進ー『さまよう魂たち』
◆カルトな支持を誇るマイケル・J・フォックス主演作
1996年に公開された映画『さまよう魂たち』は、マイケル・J・フォックスの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』トリロジー(1985〜1989)を別格とする主演作の中でも、とりわけカルトな人気を誇る異色のゴーストコメディだ。
マイケルが演じるのは、臨死体験の後に妻を亡くしてしまった中年男のフランク。彼はその体験によって、最近に亡くなった人の霊
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PROGRAM/放送作品
ミッション:インポッシブル/フォールアウト
イーサン・ハント史上最難関のミッションが幕を開ける!トム・クルーズ主演の大ヒットスパイシリーズ第6弾
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COLUMN/コラム
ジョン・フォード&ヘンリー・フォンダ。名コンビの傑作西部劇には、ヴァージョン違いが存在した!?『荒野の決闘』
“西部劇の神様”ジョン・フォード(1894~1973)。アカデミー賞監督賞を史上最多の4回受賞している彼は、1年に3本監督するのが、仕事のパターンだった。 1本は税金のため、2本目は自分の船の維持のため、そして3本目は翌年まで暮らしていくためなどと言われたが、1910年代から60年代まで半世紀を超えるキャリアで、実に136本もの監督作品を残している。 そんなフォード作品の主演俳優で、まず思い浮か
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PROGRAM/放送作品
マッケンナの黄金
『ナバロンの要塞』のJ・リー・トンプソン監督&グレゴリー・ペック主演コンビでおくるウエスタン冒険活劇
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PROGRAM/放送作品
96時間/リベンジ
家族を愛する最強の父が再び暴走する!元CIA工作員の戦闘スキルが新たな敵に炸裂するシリーズ第2作
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COLUMN/コラム
地の底から這い上がってきたサスペンスの芸術『恐怖の報酬(1977)【オリジナル完全版】』
「ハリウッドの監督の中には、“平凡さ”という黄金の神殿で自身を犠牲にすることのない、そんな知性と強さを持っている人はわずかしか存在しない。『恐怖の報酬』で共に仕事をする機会に恵まれた監督は、いい映画がウォール街の株のように機能しない事実を知っていたのだ」
タンジェリン・ドリームエドガー・フローゼ(『恐怖の報酬』音楽担当)
◆失敗作の十字架に張りつけられた傑作
1977年に公開されたサスペン
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PROGRAM/放送作品
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
[PG-12]西部開拓時代を舞台にマーティとドクが大活躍。映画史に名を刻むSFアドベンチャー完結編
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PROGRAM/放送作品
レッド・スパロー
[R15+]美しき女スパイが危険な諜報戦に挑む!ジェニファー・ローレンス主演の官能サスペンスドラマ
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COLUMN/コラム
アメコミの世界観をM・ナイト・シャマラン流に換骨奪胎した『アンブレイカブル』三部作
驚きの結末で話題をさらった心霊ミステリー『シックス・センス』(’99)の大ヒットで一躍ハリウッドの注目株となったM・ナイト・シャマラン監督が、矢継ぎ早に放ったスーパーヒーロー映画らしからぬ印象のスーパーヒーロー映画『アンブレイカブル』(’00)。どこにでもいるごく平凡な中年男性が、己に秘められた超人的なパワーに目覚めていく姿を、極めてリアリスティックな人間ドラマとして描いた同作は、「映画史上最も優
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COLUMN/コラム
‘70年代パニック映画ブームの起爆剤となった不朽の名作!『ポセイドン・アドベンチャー』
映画の草創期からみんなパニック大作が大好きだった!
‘70年代のハリウッドを席巻したパニック映画ブーム。その原点は『エアポート』シリーズ第1弾の『大空港』(’70)とされているが、しかしブームの起爆剤となったのは間違いなく『ポセイドン・アドベンチャー』(’72)であろう。アメリカでは「ディザスター映画」と呼ばれる一連のパニック映画群。その名の通り天災や事故、パンデミックなどの大規模な災害(ディザ
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PROGRAM/放送作品
荒野の決闘
OK牧場での伝説の決闘が蘇る!巨匠ジョン・フォード&名優ヘンリー・フォンダのタッグが贈る名作西部劇
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PROGRAM/放送作品
ミスター・ガラス
特殊能力を持つ男らが禁断の遭遇!M・ナイト・シャマラン監督作『アンブレイカブル』『スプリット』の続編
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COLUMN/コラム
オリジンに固執しないギリアム流ディストピア『12モンキーズ』
◆戦う監督テリー・ギリアム
1995年に公開された映画『12モンキーズ』は、ブルース・ウィリス演じる主人公が過去に時間移動し、ウイルスによる人類滅亡の起因となるバイオテロを未然に防ごうとするタイムSFだ。印象的なタイトルは動物愛護団体を隠れ蓑にするテロ組織の呼称で、監督はアニメーション作家から劇映画監督へと転身し、『バンデットQ』(1981)『未来世紀ブラジル』(1985)そして『バロン』(1
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COLUMN/コラム
ディカプリオが惹かれた「謎の大富豪」。若きハワード・ヒューズの20年を描く。『アビエイター』
「謎の大富豪」。 1976年、ハワード・ヒューズ70歳での訃報に直に触れたことのある者は、こんなフレーズを、やたらと耳にした記憶があるかと思う。 1958年の公式インタビューを最後に、亡くなるまでの20年近くは、マスコミから姿を隠し、ラスベガスのホテルに独居。立退きを迫られると、そのホテルごと買収して、ほとんど外出せずに暮らし続けたという。 遺された総資産が360億㌦にも上り、「謎の大富豪」のフレ
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COLUMN/コラム
欲に目のくらんだ悪党どもが激突する血みどろ韓流ノワール!『アシュラ』
悪に染まった汚職刑事が辿り着いた先とは…?
『MUSA -武士-』(’01)や『無垢なる証人』(’19)のチョン・ウソンに『新しき世界』(’13)や『国際市場で逢いましょう』(’14)のファン・ジョンミン、『神と共に』(‘17~’18)シリーズのチュ・ジフンに『哭声/コクソン』(’16)のクァク・ドウォンと、いずれ劣らぬ韓国の名優たちがズラリと揃い、野心と欲望に目のくらんだ悪人どもの血で血を洗う